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JP2004166452A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤハーネス用プロテクタ Download PDF

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Publication number
JP2004166452A
JP2004166452A JP2002332198A JP2002332198A JP2004166452A JP 2004166452 A JP2004166452 A JP 2004166452A JP 2002332198 A JP2002332198 A JP 2002332198A JP 2002332198 A JP2002332198 A JP 2002332198A JP 2004166452 A JP2004166452 A JP 2004166452A
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JP
Japan
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protector
wire harness
internal space
branch
main body
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP2002332198A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Hatori
祥二 羽鳥
Takaaki Kato
隆明 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

【課題】プロテクタの屈曲部位において、プロテクタに挿通するワイヤハーネスが浮き上がるのを防止する
【解決手段】底壁と両側壁とを備えた断面凹形状で、内部空間にワイヤハーネスを挿通する樹脂成形品からなるプロテクタであって、長さ方向で30°〜180°屈曲している部位に上記側壁の上端から上記内部空間に向かって押さえリブを突設し、該押さえリブをプロテクタの内部空間に挿通するワイヤハーネスに当接させて、屈曲部位でワイヤハーネスが内部空間より浮き上がらない構成としている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、ワイヤハーネス用プロテクタに関し、プロテクタの屈曲部位において、プロテクタに挿通するワイヤハーネスが浮き上がるのを防止するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車に配索するワイヤハーネスを挿通するプロテクタに関し、本出願人は先に、図8に示すプロテクタへの電線収容方法を提供している。(特開平7−245846号参照)このプロテクタへの電線収容方法は、断面凹形状で、かつ、その両側壁の所定位置に切欠部1aを形成したプロテクタ本体1内に電線wを収容し、プロテクタ本体1の両側の切欠部1aに対応する位置に配置した一対の引掛け金具2間にゴムバンド3を架け渡して、切欠部1aからプロテクタ本体1内に挿入されたゴムバンド3によってプロテクタ本体1内の電線wを押さえ付けて浮き上がらないようにし、この状態でプロテクタ本体1にカバー4を被せ、最後に切欠部1aからゴムバンド3を引き抜いている。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−245846号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記プロテクタへの電線収容方法であると、ワイヤハーネス組立作業台上に引掛け金具2を設置する必要があり、また、プロテクタ本体1内に電線wを収容後、引掛け金具2にゴムバンド3を架け渡して、プロテクタ本体1にカバー4を被せた後、このゴムバンド3を引き抜く必要があり、部品点数及び作業工数が増加するという問題がある。さらに、プロテクタ本体1の両側壁に設けた切欠1aからプロテクタ本体1内に収容した電線wが露出してしまうという問題もある。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、部品点数及び作業工数を増加させることなく、プロテクタのワイヤハーネスへの取付作業を容易にすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、底壁と両側壁とを備えた断面凹形状で、内部空間にワイヤハーネスを挿通する樹脂成形品からなるプロテクタであって、
長さ方向で30°〜180°屈曲している部位に上記側壁の上端から上記内部空間に向かって押さえリブを突設し、屈曲部位でワイヤハーネスが内部空間より浮き上がらない構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタを提供している。
【0007】
上記構成とすると、ワイヤハーネスが浮き上がりやすいプロテクタの屈曲部位において、プロテクタ本体の側壁上端から内部空間に向かって押さえリブを突設し、該押さえリブにより浮き上がろうとするワイヤハーネスをプロテクタ本体内に押さえ込むので、ワイヤハーネスの浮き上がりを防止でき、プロテクタ本体への蓋の取付作業を容易にすることができる。
【0008】
上記押さえリブは、プロテクタ本体と一体成形により設けているので、部品点数を増加させることがなく、また、プロテクタ本体内にワイヤハーネスを挿入して、このワイヤハーネスを押さえリブに引掛けるだけであるため、作業性が悪くなることもない。
また、上記構造は、プロテクタの屈曲部位において適用されるものであり、特に屈曲角度がプロテクタの長さ方向に対して30°以上となる場合には、プロテクタ本体内に挿通したワイヤハーネスが浮き上がりやすくなるので、上記構造を好適に適用することができる。
【0009】
また、上記屈曲部位が主経路から分岐経路が屈曲して分岐している部位である場合、特にワイヤハーネスの分岐箇所はワイヤハーネスの方向規制が難しく、ワイヤハーネスが浮き上がりやすい。さらに、作業員がすべての幹線及び支線を手で押さえながらプロテクタ本体に蓋を被せるのは非常に繁雑な作業であるので、押さえリブを設けた上記構造が有効となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。 図1乃至図3は、本発明の第1実施形態を示し、プロテクタはプロテクタ本体11と該プロテクタ本体11の上面開口を閉鎖する蓋(図示せず)とからなる。
【0011】
図1及び図2に示すように、プロテクタ本体11は底壁11a及び内周側側壁11b、外周側側壁11cからなる断面凹形状であり、底壁11a及び内周側側壁11b、外周側側壁11cに囲まれた内部空間Sをワイヤハーネスの挿通箇所としている。また、プロテクタ本体11は、その長さ方向の略中央位置で、長さ方向に対して右方向に45°屈曲している。この屈曲部位11dの内周側側壁11bの上端から内部空間Sに向かって水平方向に押さえリブ11eを突設している。該押さえリブ11eの先端部11e−1はプロテクタ本体11の屈曲に合わせて円弧面として、ワイヤハーネスW/Hをプロテクタ本体11の内部空間Sに挿入しやすくしている。
また、内周側側壁11bと外周側側壁11cの外面には蓋に突設したロック片(図示せず)を挿入係止するロック枠11fを設けている。
【0012】
図3に示すように、上記プロテクタ本体11の内部空間Sに、電線群にテープを巻き付けたワイヤハーネスW/Hを挿入し、該ワイヤハーネスW/Hをプロテクタ本体11の押さえリブ11eに引掛けて、ワイヤハーネスW/Hの浮き上がりを防止し、プロテクタ本体11の内部空間SからワイヤハーネスW/Hがはみ出ないようにしている。その後、プロテクタ本体11の上面開口を閉鎖する蓋に設けたロック片をプロテクタ本体11のロック枠11fに挿入係止し、プロテクタ本体11と蓋とをロック結合して、内部空間Sを上方から閉鎖している。
【0013】
上記構成とすると、ワイヤハーネスW/Hが浮き上がりやすいプロテクタの屈曲部位11dにおいて、プロテクタ本体11の内周側側壁11b上端から内部空間Sに向かって押さえリブ11eを突設し、該押さえリブ11eにより浮き上がろうとするワイヤハーネスW/Hをプロテクタ本体11の内部空間S内に押さえ込むので、ワイヤハーネスW/Hの浮き上がりを防止でき、プロテクタ本体11への蓋の取付作業を容易にすることができる。
また、上記押さえリブ11eは、プロテクタ本体11と一体成形により設けているので、部品点数を増加させることがなく、また、内部空間SにワイヤハーネスW/Hを挿入して、このワイヤハーネスW/Hを押さえリブ11eに引掛けるだけであるため、作業性が悪くなることもない。
【0014】
図4は、上記第1実施形態の第1変形例を示し、押さえリブ11eが内部空間Sに向けて下方傾斜している。
上記構成とすると、ワイヤハーネスW/Hをプロテクタ本体11の内部空間Sに挿入しやすく、かつ、抜けにくくすることができる。
なお、他の構成は上記第1実施形態と同様のため説明を省略する。
【0015】
図5(A)は上記第1実施形態の第2変形例を示し、プロテクタ本体11は、プロテクタ本体11の屈曲部位11dの外周側側壁11cの上端から内部空間Sに向かって押さえリブ11eを突設している。
上記構成とすると、プロテクタ本体11の内部空間S内でワイヤハーネスW/Hをたるませている場合、有効にワイヤハーネスW/Hの浮き上がりを防止することができる。
なお、他の構成は上記第1実施形態と同様のため説明を省略する。
【0016】
図5(B)は上記第1実施形態の第3変形例を示し、プロテクタ本体11は、プロテクタ本体11の屈曲部位11dの内周側側壁11bと外周側側壁11cの両側壁の上端から内部空間Sに向かって押さえリブ11eを突設している。
上記構成とすると、プロテクタ本体11の内部空間Sに上記第1実施形態よりも小径のワイヤハーネスW/Hを挿通した場合にも、有効にワイヤハーネスW/Hの浮き上がりを防止することができる。
なお、他の構成は上記第1実施形態と同様のため説明を省略する。
【0017】
なお、プロテクタ本体の屈曲部位の屈曲角度は45°に限らず、30°〜180°の範囲で上記構造を適用することができる。
【0018】
図6及び図7は、本発明の第2実施形態を示し、プロテクタはプロテクタ本体11’と該プロテクタ本体11’の上面開口を閉鎖する蓋(図示せず)とからなる。
【0019】
図6に示すように、プロテクタ本体11’は底壁11a’及び内周側側壁11b’、外周側側壁11c’からなる断面凹形状であり、底壁11a’及び内周側側壁11b’、外周側側壁11c’に囲まれた内部空間S’をワイヤハーネスW/H’の挿通箇所としている。
また、プロテクタ本体11’は、ワイヤハーネスW/H’の幹線W/H−1’を挿通する主経路11A’と幹線W/H−1’から分岐する支線W/H−2’を挿通する分岐経路11B’からなる。主経路11A’は屈曲部位11d’において長さ方向に対して右方向に45°屈曲し、分岐経路11B’は主経路11A’の屈曲部位11d’の近傍で主経路11A’から分岐している。該分岐経路11B’の屈曲角度は、屈曲部位11d’よりも前方の主経路11A−1’に対して左方向に90°としている。
【0020】
上記屈曲部位11d’の内周側側壁11b’の上端から内部空間S’に向かって水平方向に押さえリブ11e’を突設し、幹線W/H−1’の屈曲位置を押さえ込む押さえリブ11e−1’と支線W/H−2’が幹線W/H−1’から分岐する分岐位置を押さえ込む押さえリブ11e−2’を突設している。
【0021】
図7に示すように、上記プロテクタ本体11’の主経路11A’に電線群にテープを巻き付けたワイヤハーネスW/H’の幹線W/H−1’を挿入すると共に、分岐経路11B’に支線W/H−2’を挿入し、幹線W/H−1’の屈曲位置をを押さえリブ11e−1’に引掛けると共に、支線W/H−2’の分岐位置を押さえリブ11e−2’に引掛けてワイヤハーネスW/H’の浮き上がりを防止し、プロテクタ本体11’の内部空間S’からワイヤハーネスW/H’がはみ出ないようにしている。その後、プロテクタ本体11’と蓋とをロック結合して、内部空間S’を上方から閉鎖している。
【0022】
上記構成とすると、ワイヤハーネスW/H’が浮き上がりやすいプロテクタの屈曲部位11d’及び分岐部位において、押さえリブ11e’により浮き上がろうとするワイヤハーネスW/H’をプロテクタ本体11’内に押さえ込むので、ワイヤハーネスW/H’の浮き上がりを防止でき、プロテクタ本体11’への蓋の取付作業を容易にすることができる。
【0023】
また、上記押さえリブ11e’は、プロテクタ本体11’と一体成形により設けているので、部品点数を増加させることがなく、また、プロテクタ本体11’内にワイヤハーネスW/H’を挿入して、このワイヤハーネスW/H’を押さえリブ11e’に引掛けるだけであるため、作業性が悪くなることもない。特に本実施形態のようにワイヤハーネスW/H’が分岐部位を有する場合、幹線W/H−1’と支線W/H−2’を共に内部空間S’内に押さえ込む必要があるが、幹線W/H−1’と支線W/H−2’共に押さえリブ11e’により内部空間S’内に押さえ込まれているので、蓋の取付作業を容易にすることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ワイヤハーネスが浮き上がりやすいプロテクタの屈曲部位において、プロテクタ本体の側壁上端から内部空間に向かって押さえリブを突設し、該押さえリブにより浮き上がろうとするワイヤハーネスをプロテクタ本体の内部空間内に押さえ込むので、ワイヤハーネスの浮き上がりを防止でき、プロテクタ本体への蓋の取付作業を容易にすることができる。
【0025】
上記押さえリブは、プロテクタ本体と一体成形により設けているので、部品点数を増加させることがなく、また、プロテクタ本体の内部空間内にワイヤハーネスを挿入して、このワイヤハーネスを押さえリブに引掛けるだけであるため、作業性が悪くなることもない。
【0026】
また、上記屈曲部位が主経路から分岐経路が屈曲して分岐している部位である場合、特にワイヤハーネスの分岐位置はワイヤハーネスの方向規制が難しく、ワイヤハーネスが浮き上がりやすいので、作業員がすべての幹線及び支線を手で押さえながらプロテクタ本体に蓋を被せるのは非常に繁雑な作業であるが、上記押さえリブが幹線及び支線をプロテクタ本体の内部空間内に押さえ込んでいるので蓋の取付作業を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のプロテクタ本体を示す斜視図である。
【図2】第1実施形態のプロテクタ本体を示し、(A)は平面図、(B)はI1−I1線断面図である。
【図3】プロテクタ本体にワイヤハーネスを挿通した状態を示し、(A)は平面図、(B)はI2−I2線断面図である。
【図4】第1実施形態の第1変形例を示す断面図である。
【図5】(A)は第1実施形態の第2変形例の平面図、(B)は第1実施形態の第3変形例の平面図である。
【図6】第2実施形態のプロテクタ本体を示す平面図である。
【図7】プロテクタ本体にワイヤハーネスを挿通した状態を示す平面図である。
【図8】従来例を示す図面である。
【符号の説明】
11 プロテクタ本体
11b 内周側側壁
11c 外周側側壁
11d 屈曲部位
11e 押さえリブ
S 内部空間
W/H ワイヤハーネス

Claims (2)

  1. 底壁と両側壁とを備えた断面凹形状で、内部空間にワイヤハーネスを挿通する樹脂成形品からなるプロテクタであって、
    長さ方向で30°〜180°屈曲している部位に上記側壁の上端から上記内部空間に向かって押さえリブを突設し、屈曲部位でワイヤハーネスが内部空間より浮き上がらない構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  2. 上記屈曲部位は主経路から分岐経路が屈曲して分岐している部位で、上記押さえリブは分岐位置の主経路側の側壁上端より突出し、ワイヤハーネスの幹線より支線が分岐する部位が浮き上がらない構成としている請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009273319A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Yazaki Corp プロテクタ、該プロテクタを有する電線配索装置
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