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JP2004166070A - デジタル放送受信機 - Google Patents

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JP2004166070A
JP2004166070A JP2002331016A JP2002331016A JP2004166070A JP 2004166070 A JP2004166070 A JP 2004166070A JP 2002331016 A JP2002331016 A JP 2002331016A JP 2002331016 A JP2002331016 A JP 2002331016A JP 2004166070 A JP2004166070 A JP 2004166070A
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JP2002331016A
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English (en)
Inventor
Keiichi Nakamura
圭一 中村
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
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Abstract

【課題】放送番組の選択に対して、視聴者の要求に十分答えられるデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】映像出力装置14の表示部下側にEPG表示を行うデジタル放送受信機において、視聴者の視聴情報を格納する視聴情報格納領域29−1をメモリ29に形成し、視聴情報格納領域29−1に視聴者が受信した放送局名、放送番組名、放送内容種別名および視聴回数を対応づけて格納し、かつ該格納内容を視聴者の視聴毎に更新して、格納された互いに対応する放送局名、放送番組名および放送内容種別名を視聴回数の多い順序で放送開始時刻前の予め定めた時期にEPG表示として表示を行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子番組ガイド(EPG(Electric Program Guide)とも記す)表示を行うことができるデジタル放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタル放送は一般的に多チャンネルのサービスを視聴者に提供することができる放送である。このような放送において、サービスの数が多くなると放送番組中から所望の放送番組を選択するのは困難になる。
【0003】
このために、デジタル放送では、画像および音声データのほかに、EPGデータを送信しており、このEPGデータを元に個々のデジタル放送受信機がEPGデータに基づく番組名表示を画面上にて行い、視聴者の番組選択の便宜を図っている。
【0004】
従来のこのようなEPGデータに基づく表示によれば、たとえば、EPGデータ中から予約したい放送番組表示を遠隔制御器にて選択しておく。その後、視聴者が他チャンネルの番組を視聴しているときに、前記予約しておいた放送番組の放送開始前の所定時間になると、リマインダー機能を作用させて、表示画面の下側に前記予約番組の放送開始時間が近づいていることを表示させる。この表示によって視聴者は前記予約番組の放送時間が近づいていることに気づき、前記予約番組を視聴したいときは、遠隔制御器によってその旨指定することによって、前記予約番組に受信番組が切り替わるようにしている(たとえば、特許文献参照)。
【0005】
【特許文献】
特開平11−266414号(第5−第6頁、図8−9)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来のEPG表示では、放送番組選択に対して、視聴者の要求に応えるには必ずしも十分ではないという問題があった。
【0007】
本発明は、放送番組の選択に対して、視聴者の要求に十分答えられるデジタル放送受信機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明のデジタル放送受信機は、映像出力装置の表示部下側にEPG表示を行うデジタル放送受信機において、視聴者の視聴情報を格納する視聴情報格納領域をメモリに形成し、視聴情報格納領域に視聴者が受信した放送局名、放送番組名、放送内容種別名および視聴回数を対応づけて格納し、かつ該格納内容を視聴者の視聴毎に更新して、格納された互いに対応する放送局名、放送番組名および放送内容種別名を視聴回数の多い順序で放送開始時刻前の予め定めた時期にEPG表示として表示を行うことを特徴とする。
【0009】
本発明のデジタル放送受信機によれば、メモリの視聴情報格納領域に、放送局名、放送番組名、放送内容種別名および視聴回数が対応づけて格納され、格納内容は視聴者の視聴毎に更新されて、視聴情報格納領域に格納された互いに対応する放送局名、放送番組名および放送内容種別名が視聴回数の多い順序で放送開始時刻前の予め定めた時期にEPG表示として表示される。したがって視聴者は視聴回数が加味されたEPG表示に基づいて視聴放送番組を選択することができる。
【0010】
本発明のデジタル放送受信機において、電源投入時に放送されている全放送番組と視聴情報格納領域に格納されている放送番組と放送局名とを比較し、一致する番組名と対応する放送局名とを電源投入のときにEPG表示として表示させてもよい。このようにしたときは、電源投入時に表示されていた番組を視聴するに際して従来の視聴履歴がわかって、電源投入時に表示されていた番組に見入ってしまって、以前みていた連続放送番組などを見逃すようなこともなくなる。
【0011】
本発明のデジタル放送受信機において、視聴情報格納領域に視聴者が受信した放送局名、放送番組名、放送内容種別名、視聴回数、放送曜日および放送開始時刻を対応づけて格納し、視聴情報格納領域に格納されている同一放送内容種別名毎に対応する放送番組名、放送局名、放送曜日および放送開始時刻と併せてEPG表示として表示させてもよい。このようにしたときは、好みの同一放送内容種別の放送がいつ放送されるかが容易にわかることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかるデジタル放送受信機を実施の一形態によって説明する。
【0013】
図1は本発明の実施の一形態にかかるデジタル放送受信機の構成を示すブロック図である。
【0014】
本発明の実施の一形態にかかるデジタル放送受信機20は、チューナ21、復調部22、デマルチプレクサ23、メインコントローラ24、オーディオデコーダ25、ビデオデコーダ26、オンスクリーンディスプレイ(OSDとも記す)制御部27、ミキシングユニット28およびメモリ29とを備えている。メインコントローラ24は遠隔制御器からなる入力装置12の出力に基づく視聴者の要求に応じて、演算、制御を行ってデジタル放送受信機20の制御を行う。
【0015】
チューナ21はメインコントローラ24の制御の下に、アンテナを含む受信装置11で受信した複数の放送電波の信号中から1つの放送局からの信号を選局し、検波して、復調部22へ供給する。復調部22はメインコントローラ24の制御の下に、入力された信号を復調してデマルチプレクサ23へトランポートストリームを出力する。
【0016】
デマルチプレクサ23はメインコントローラ24の制御の下に、入力されたトランスポートストリーム中から必要とする付加情報データ、映像信号データ、および音声信号データを分離する。分離された映像信号データはビデオデコーダ26へ出力し、分離された音声信号データはオーディオデコーダ25へ出力する。分離された付加情報データはメインコントローラ24によって解析され、必要に応じてメモリ29に格納させる。また、メインコントローラ24によって処理、選択されたOSD表示に必要な情報はOSD制御部27に送出する。
【0017】
オーディオデコーダ25は入力された音声信号データをデコードして、音声信号とし、スピーカを含む音声出力装置13に出力する。ビデオデコーダ26は入力された映像信号データをデコードして、動画信号とし、ミキシングユニット28に出力する。OSD制御部27は、入力されたOSD表示に必要な情報から静止画像を生成し、ミキシング用ニット28へ出力する。
【0018】
ミキシングユニット28では、ビデオデコーダ26およびOSD制御部27から出力された映像信号を合成して映像信号として、映像出力装置14へ出力して、映像出力装置14において動画に基づく表示がなされると共に、映像出力装置14の画面下側部にOSD表示に基づくEPG表示がなされる。
【0019】
EPG表示についてさらに説明すれば、放送局側の放送番組はデジタル放送受信機20内において放送時間および番組内容で分類され、EPG表示のためのデータ形式でメモリ29に格納される。視聴者の要求は入力装置12の操作により、メインコントローラ24に伝達され、メモリ29内に格納されたEPG表示のためのデータはメインコントローラ24およびOSD制御部27による制御の下に、EPG表示形式に整形されてミキシングユニット28へ送出する。この行程を経て映像出力装置14の表示面下側部分に後記のようにEPGが表示される。
【0020】
一方、視聴者の視聴情報を格納するメモリ29には視聴情報格納領域29−1が形成してある。視聴情報格納領域29−1には、メインコントローラ24の制御の下に、たとえば図2に模式的に示すように放送局名、放送番組名、視聴回数(視聴カウント数)、放送番組のニュースなどの放送内容種別名を自動的に関連つけて格納する。視聴情報格納領域29−1に格納する視聴情報は視聴者が放送番組を視聴する毎に自動的に更新される。
【0021】
この更新は、放送番組チェックのために、予め定めた所定期間内で素早く視聴番組を変更する番組視聴変更(いわゆるザッピング)した場合の視聴情報は、視聴情報として更新しない。また、予め定めた所定期間、たとえば約10分以上視聴した場合、視聴情報格納領域29−1における対応する放送番組に対する視聴回数を自動的にインクリメントさせる等の更新制御を行い、さらに視聴回数が予め定めた一定期間、たとえば1ヶ月を超えて更新されない場合には、対応する視聴情報項目を視聴情報格納領域29−1から削除する削除制御を行う。
【0022】
上記のように、視聴情報格納領域29−1には、図2に示すように、放送局名、放送番組名、放送内容種別名および視聴回数を対応づけて格納し、かつ該格納内容を視聴者の視聴毎に更新し、図3に示すように視聴回数の多い順序に並び替えて格納する。このように格納された視聴情報格納領域29−1から、互いに対応する放送局名、放送番組名および放送内容種別名を視聴回数の多い順序で放送開始時刻前の予め定めた時期にEPG表示として表示を行う。
【0023】
したがって視聴者は視聴回数が加味されたEPG表示に基づいて視聴放送番組を選択することができる。また、視聴者に注意を喚起する放送番組が1つとは限らない。このため、視聴カウント値を優先順として、放送番組の切り替え前所定時期毎に、優先順序の高い順に表示することによってその時間帯において毎回視聴している連続ドラマなどの放送番組を見逃すようなこともなくなる。また、最も優先順位の高い放送番組に切り替えるようにしてもよい。
【0024】
また、たとえば、特別の指示ボタンを入力装置12に設けて、前記特別の指示ボタンの操作によって最初のEPG表示がなされている放送番組(視聴カウンタのカウント数の一番多い放送番組)を選択することができるようにしてもよい。さらに、表示する放送番組毎に論理番号を割り当てて、論理番号の指定によって視聴放送番組を選択するようにしてもよい。
【0025】
電源投入時についてみると、視聴者がデジタル放送受信機20の電源を投入すると、その時刻に放送されている全の放送番組名と視聴情報格納領域29−1に格納されている放送番組名との比較を行い、完全に一致したものがあると、たとえば、映像出力装置14の表示画面の下側部分に、放送番組名および対応する放送局名をEPG表示して、視聴者に注意を喚起するようにしてもよい。
【0026】
このようにしたときは、視聴者が電源投入後、EPG表示もさせずに、電源投入時に視聴していた放送番組を見続けてしまって、以前にみていた連続放送番組などを見逃すようなこともなくなる。このようにすることによって、電源投入時における多くの放送番組中からその時間に視聴したい放送番組の探索、視聴したい放送番組の選択が容易となる。
【0027】
さらにまた、視聴情報格納領域に格納されている同一放送内容種別名毎に対応する放送番組名と放送局名を放送曜日および放送開始時刻と併せてEPG表示させるようにしてもよい。たとえば、図4において網点を付して示したごとく、図3に示す格納内容に加えて、追加項目として放送曜日および放送開始時刻を対応づけて格納し、同一放送内容種別名毎に対応する放送番組名と放送局名を放送曜日および放送開始時刻と併せて表示すればよい。
【0028】
このようにしたときは、好みの同一放送内容種別の放送がいつ放送されるかが容易にわかることになる。
【0029】
これらの情報は、たとえば1時間単位等の放送内容の切り替前、予め定めた所定時期に表示して視聴者が視聴したい放送番組選択のための情報としてもよい。
【0030】
これらの情報は、EPGデータとして送信されるSIT、EITのSIテーブルを元にして取得可能情報である。サービスが違う場合のサービス名、放送番組名を取得する場合には、それぞれSIT Otherテーブル、EIT Otherテーブルを利用して取得する。このため、チューナ21(図1参照)の受信周波数変更なしでテーブルを取得することができる。この結果、テーブル取得のために、視聴者の視聴を阻害することはない。
【0031】
なお、SIT Otherテーブル、EIT Otherテーブルは、放送業者によって制定される事項であるため、デジタル放送受信機で特定する方法はない。このため、送信されない場合の対応が必要であり、そのときには、復調部22、デマルチプレクサ23を複数準備し、一方は使用者が放送番組視聴用とし、もう一方を、EPGデータ取得用としてもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように本発明にかかるデジタル放送受信機によれば、放送番組の選択に対して、視聴者の要求に十分答えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかるデジタル放送受信機の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかるデジタル放送受信機の視聴情報格納領域における格納テーブルの内容説明に供する模式説明図である。
【図3】本発明の実施の一形態にかかるデジタル放送受信機の視聴情報格納領域における視聴回数を含めた格納テーブルの内容説明に供する模式説明図である。
【図4】本発明の実施の一形態にかかるデジタル放送受信機の視聴情報格納領域における視聴回数、放送開始曜日などを含めた格納テーブルの内容説明に供する模式説明図である。
【符号の説明】
11 受信装置
12 入力装置
13 音声出力装置
14 映像出力装置
20 デジタル放送受信機
21 チューナ
22 復調部
23 デマルチプレクサ
24 メインコントローラ
25 オーディオデコーダ
26 ビデオデコーダ
27 OSD制御部
28 ミキシングユニット
29 メモリ
29−1 視聴情報格納領域

Claims (3)

  1. 映像出力装置の表示部下側にEPG表示を行うデジタル放送受信機において、視聴者の視聴情報を格納する視聴情報格納領域をメモリに形成し、視聴情報格納領域に視聴者が受信した放送局名、放送番組名、放送内容種別名および視聴回数を対応づけて格納し、かつ該格納内容を視聴者の視聴毎に更新して、格納された互いに対応する放送局名、放送番組名および放送内容種別名を視聴回数の多い順序で放送開始時刻前の予め定めた時期にEPG表示として表示を行うことを特徴とするデジタル放送受信機。
  2. 請求項1記載のデジタル放送受信機において、電源投入時に放送されている全放送番組と視聴情報格納領域に格納されている放送番組と放送局名とを比較し、一致する番組名と対応する放送局名とを電源投入のときにEPG表示として表示することを特徴とするデジタル放送受信機。
  3. 請求項1記載のデジタル放送受信機において、視聴情報格納領域に視聴者が受信した放送局名、放送番組名、放送内容種別名、視聴回数、放送曜日および放送開始時刻を対応づけて格納し、視聴情報格納領域に格納されている同一放送内容種別名毎に対応する放送番組名、放送局名、放送曜日および放送開始時刻と併せてEPG表示として表示させることを特徴とするデジタル放送受信機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006311249A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Nec Corp 放送受信機、放送受信制御プログラム及び受信チャンネル切り替え方法
JP2006333042A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Sharp Corp 表示制御装置
CN100450157C (zh) * 2004-07-16 2009-01-07 Lg电子株式会社 用于显示数据广播内容的装置及其方法

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