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JP2004150464A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

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JP2004150464A
JP2004150464A JP2002313373A JP2002313373A JP2004150464A JP 2004150464 A JP2004150464 A JP 2004150464A JP 2002313373 A JP2002313373 A JP 2002313373A JP 2002313373 A JP2002313373 A JP 2002313373A JP 2004150464 A JP2004150464 A JP 2004150464A
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JP
Japan
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idle
engine
vehicle
neutral
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002313373A
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English (en)
Inventor
Toshio Kitamura
俊夫 北村
Yuichi Ichikawa
雄一 市川
Tetsuhisa Hayashi
哲久 林
Isao Okamoto
勲 岡本
Osamu Isobe
修 磯邉
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Priority to EP10002554A priority patent/EP2208916B1/en
Priority to EP03756739A priority patent/EP1555461B1/en
Priority to CN2007103005399A priority patent/CN101240847B/zh
Priority to CN2007103008236A priority patent/CN101196237B/zh
Priority to PCT/JP2003/013445 priority patent/WO2004036091A1/ja
Priority to US10/531,917 priority patent/US7261673B2/en
Priority to EP10002553A priority patent/EP2194298B1/en
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Abstract

【課題】アイドルアップ装置が備えられた車両において、アイドルアップ制御中でも、円滑に減速して停車をさせることができる自動変速機の制御装置を提供する。
【解決手段】変速機のギヤ段がニュートラル以外であり(S1)、ブレーキペダルが踏み込まれたか又はアクセル開度が所定値未満であり(S2、S3)、その結果、車速が所定値未満となり(S4)、エンジン回転速度が所定範囲内となったときに(S5)、燃料噴射量が所定値以上であれば(S6)、変速機のギヤ段をニュートラルに変速させる(S7、S8)。これにより、アイドルアップ回転速度がニュートラル変速回転速度より大きく設定されている場合でも、走行状態から停車する際にニュートラルに変速されるので、ブレーキペダルを必要以上に踏み込んでブレーキを作動させる必要がなく、円滑に停止させることができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の自動変速機の制御装置に関し、特に、アイドルアップ制御中に、円滑に停車させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、摩擦クラッチと歯車式変速機とを電子制御することで、走行状態に応じて自動変速する機械式自動変速機が実用化されている。機械式自動変速機では、エンジンから駆動輪までの駆動力伝達系に流体クラッチ(トルクコンバータ)が介在しないので、駆動力伝達効率が高く、燃費向上を図ることができる。また、流体クラッチ特有のスリップ感がないため、ドライバビリティも向上する。
【0003】
なお、機械式自動変速機の変速制御では、特許文献1又は先行出願(特願2001−92119号)に開示されるように、歯車式変速機がニュートラルに変速された停車直前に再加速すべくアクセル操作が行われると、車速に応じた最適な変速段に変速する技術が提案されている。かかる機械式自動変速機においては、走行状態から停車する際にエンジンの停止を防ぐために、ブレーキの作動とエンジン回転速度が所定値(ニュートラル変速回転速度)以下となったときに、自動で歯車式変速機をニュートラルにする制御が一般的に行われている。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−227630号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
一方、エンジンには、例えば、低水温時のエンジン回転の安定、及び、暖気を迅速に完了させるために、アイドルアップ装置が備えられている。このアイドルアップ装置には、運転者がアイドルボリュームを操作することによりアイドリング時のエンジン回転速度を上昇させるマニュアルアイドルアップ装置と、冷却水温度に応じて自動的にアイドリング時のエンジン回転速度を所定値(アイドルアップ回転速度)まで上昇させる自動アイドルアップ装置がある。これらのアイドルアップ装置により、アイドルアップ回転速度に維持されるように燃料供給量が制御され、負荷の変動に対してエンジン回転速度が略一定に保たれる。
【0006】
従って、このようなアイドルアップ装置及び機械式自動変速機が備えられた車両において、アイドルアップ回転速度が、ニュートラル変速回転速度より大きく設定されている場合は、アイドルアップ制御が行われているときに、走行状態から停車させるべく運転者がブレーキ操作を行っても、エンジン回転速度がニュートラル変速回転速度以下とならず、歯車式変速機がニュートラルとならない。
【0007】
そのため、運転者は、ブレーキペダルを必要以上に強く踏み込んで、エンジン回転速度を強制的に低下させることによって、エンジン回転速度をニュートラル変速回転速度以下に低下させ、歯車式変速機をニュートラルにする必要があった。このようにすると、ブレーキの操作フィーリングが悪くなってしまう。また、ブレーキの負荷が必要以上に増大することもある。
【0008】
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、アイドルアップ装置が備えられた車両において、走行状態から停車する際に、エンジントルクに基づいてアイドルアップ状態であることを判定し、ニュートラルに変速させることによって、円滑に停止させる機械式自動変速機の制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このため、請求項1記載の発明は、変速機のギヤ段を検出するギヤ段検出手段と、運転者に減速意思があるか否かを判定する減速意思判定手段と、車速を検出する車速検出手段と、エンジントルクに基づいて、エンジンがアイドルアップ状態にあるか否かを判定するアイドルアップ判定手段と、前記ギヤ段検出手段により検出されたギヤ段が走行段であり、前記減速意思判定手段により減速意思があると判定され、前記車速検出手段により検出された車速が第1の所定値未満であり、かつ、前記アイドルアップ判定手段によりアイドルアップ状態にあると判定されたときに、変速機のギヤ段をニュートラルに変速させる変速制御手段と、を含んで構成されることを特徴とする。
【0010】
かかる構成によれば、エンジントルクに基づいてアイドルアップ状態にあるか否かが判定される。そして、変速機のギヤ段が走行段であり、運転者に減速意思があり、車速が第1の所定値未満となり、かつ、アイドルアップ状態にあると判定されたときは、変速機がニュートラルに変速される。これにより、アイドルアップ回転速度がニュートラル変速回転速度より大きく設定されている場合でも、走行状態から停車する際にニュートラルに変速される。
【0011】
請求項2記載の発明は、前記減速意思判定手段は、ブレーキが作動中であるか又はアクセル開度が第2の所定値未満であるときに、運転者に減速意思があると判定することを特徴とする。
【0012】
かかる構成によれば、走行状態から停車する際には、ブレーキ操作が行われるか又はアクセルペダルの踏み込みを中止する操作が行われるので、これらの条件を満たすときは、運転者に減速意思があると判定される。
【0013】
請求項3記載の発明は、前記アイドルアップ判定手段は、エンジントルクに略比例するエンジンへの燃料供給量が第3の所定値以上であるときに、エンジンがアイドルアップ状態にあると判定することを特徴とする。
【0014】
かかる構成によれば、エンジンへの燃料供給量が第3の所定値以上であるときにエンジンがアイドルアップ状態であると判定されるので、制御負荷の増加を抑えることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付された図面を参照して本発明を詳述する。
【0016】
図1は、本発明の自動変速機の制御装置を備えた車両構成を示す。
【0017】
エンジン1には、摩擦クラッチ(以下、「クラッチ」という)2を介して歯車式変速機(以下「変速機」という)3が取り付けられる。また、エンジン1には、マイクロコンピュータを内蔵したエンジンコントロールユニット4により燃料噴射量を制御可能な燃料噴射ポンプ5と、エンジン回転速度を検出するエンジン回転速度センサ6と、が取り付けられる。クラッチ2には、クラッチ駆動用アクチュエータとしてのクラッチブースタ7の出力軸が接続される。
【0018】
一方、変速機3には、マイクロコンピュータを内蔵した自動変速コントロールユニット8により開閉制御される電磁弁9を介して、その変速段を空気圧で切り換えるアクチュエータ10が取り付けられる。また、変速機3には、ギヤ段を検出するポジションセンサ11(ギヤ段検出手段)と、その出力軸の回転速度から車速を検出する車速センサ12(車速検出手段)と、が取り付けられる。
【0019】
運転室内には、アクセルペダル13の踏み込み量を介してアクセル開度を検出するアクセル開度センサ14と、ブレーキペダル15が踏み込まれたことを検出するブレーキ操作スイッチ16と、変速機3の変速指示を入力するシフトレバー17と、が取り付けられる。
【0020】
そして、アクセル開度センサ14の信号がエンジンコントロールユニット4に入力され、アクセル開度に応じて、燃料噴射ポンプ5が制御される。
【0021】
一方、自動変速コントロールユニット8には、エンジン回転速度センサ6、ポジションセンサ11、車速センサ12、ブレーキ操作スイッチ16、シフトレバー17の各信号が入力され、エンジンコントロールユニット4と相互交信しつつ、自動変速制御を行うべく、クラッチブースタ7及び電磁弁9が制御される。
【0022】
自動変速コントロールユニット8は、図2に示すフローチャートにより制御を行う。なお、図示するフローチャートによる制御は、所定時間毎に繰り返して行われる。
【0023】
START後、ステップ1(図では「S1」と略記する。以下同様)では、ポジションセンサ11により検出された変速機3のギヤ段が、ニュートラル以外であるか(走行段であるか)否かが判定される。ニュートラル以外であると判定されるとステップ2に進む。ニュートラル以外でないと判定されるとステップ1を再度繰り返す。
【0024】
ステップ2では、ブレーキ操作スイッチ16からの信号に基づいて、ブレーキペダル15が踏み込まれたか(ブレーキが作動中であるか)否かが判定される。ブレーキペダル15が踏み込まれていると判定されると、ステップ4に進む。ブレーキペダル15が踏み込まれていないと判定されるとステップ3に進む。
【0025】
ステップ3では、アクセル開度センサ14により検出されたアクセル開度が所定値(第2の所定値)未満であるか否かが判定される。ここでは、この所定値はアクセルを全開にしたときの10パーセントのアクセル開度に設定される。アクセル開度が所定値未満であると判定されるとステップ4に進む。アクセル開度が所定値未満でないと判定されるとステップ1に戻る。なお、ステップ2乃至3の一連の処理は減速意思判定手段に該当する。これは、走行状態から停車する際には、ブレーキ操作が行なわれるか又はアクセルペダルの踏み込みを中止する操作が行なわれるので、これらの条件を満たすことによって、運転者に減速意思があると判定できるからである。
【0026】
ステップ4では、車速センサ12により検出された車速が所定値(第1の所定値)未満であるか否かが判定される。車速が所定値未満であると判定されるとステップ5に進む。車速が所定値未満でないと判定されるとステップ1に戻る。
【0027】
ステップ5では、エンジン回転速度センサ6により検出されたエンジン回転速度が所定範囲内にあるか否かが判定される。ここでは、この所定範囲は、アイドルが安定するエンジン回転速度、例えば650rpmから950rpmまでに設定される。エンジン回転速度が所定範囲内にあると判定されるとステップ6に進む。エンジン回転速度が所定範囲内にないと判定されるとステップ1に戻る。
【0028】
ステップ6では、エンジンコントロールユニット4により制御されるエンジン1への燃料噴射量が所定値(第3の所定値)以上であるか否かが判定される。ここでは、この所定値は、エンジン1のトルクが最大トルクの30パーセントになる燃料噴射量に設定される。燃料噴射量が所定値以上であると判定されるとステップ7に進む。燃料噴射量が所定値以上でないと判定されるとステップ1に戻る。なお、ステップ6の処理はアイドルアップ判定手段に該当する。これは、運転者に減速意思があり、かつ、車速が第1の所定値未満に低下しているときに、燃料噴射量が第3の所定値以上であれば、エンジントルクが通常のアイドル時より大きいので、アイドルアップ制御中にあると判定できるためである。
【0029】
ステップ7では、クラッチブースタ7に制御信号を送出してクラッチ2を切断させる。そして、ステップ8に進む。
【0030】
ステップ8では、電磁弁9に制御信号を送出して、アクチュエータ10を作動制御して、変速機3のギヤ段をニュートラルに変速する。その後ENDに進み、制御を終了する。なお、ステップ7及び8の一連の処理は変速制御手段に該当する。
【0031】
以上のような構成の自動変速コントロールユニット8により、まず、ギヤ段がニュートラル以外である否かによって、本発明による制御が必要か否かが判定される。そして、本発明による制御が必要な場合は、ブレーキペダルが踏み込まれているか又はアクセル開度が第2の所定値未満であるときには、運転者に減速意思があると判定される。そして、このときに、車速が第1の所定値未満であり、エンジン回転速度が所定範囲内にあり、かつ、燃料噴射量が第3の所定値以上であれば、アイドルアップ状態にあると判定され、自動的に変速機3がニュートラルに変速される。
【0032】
これにより、アイドルアップ状態では、エンジン回転速度がニュートラル変速回転速度以上であっても、自動的にニュートラルに変速する制御が行われる。従って、走行状態から停止する際にブレーキペダル15を必要以上に強く踏んで、エンジン回転速度を強制的に低下させる必要がないので、円滑に停止することができる。
【0033】
本実施例を備えた車両を試験的に走行させたときのタイムチャートを図3に示す。ここでは、アイドルアップ回転速度は900rpmに、ニュートラル変速回転速度は690rpmに設定されている。図3に示すように、ブレーキを作動させることによってエンジン回転速度が低下するが、このエンジン回転速度がニュートラル変速回転速度に達する前に、エンジントルクが最大トルクの30パーセントを超えた時点で、ニュートラルに変速される。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、アイドルアップ回転速度がニュートラル変速回転速度より大きく設定されている場合でも、走行状態から停車する際にニュートラルに変速される。これにより、ブレーキペダルを必要以上に踏み込んでブレーキを作動させる必要がなく、円滑に停止させることができる。また、ブレーキの負担を軽減し、エンジン回転速度の低下によるエンジン停止も防止できる。
【0035】
請求項2記載の発明によれば、運転者の操作に基づいて減速意思があることが判定されるので、運転者の意思を反映した正確な制御が行える。
【0036】
請求項3記載の発明によれば、アイドルアップ状態にあるか否かを判定するために、エンジンへの燃料供給量が所定値以上であるか否かを判断すればよいので、制御負荷が増加するのを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動変速機の制御装置を備えた車両の構成図
【図2】自動変速コントロールユニットでの制御手順を示すフローチャート
【図3】車両の試験走行状況を示すタイムチャート
【符号の説明】
1 エンジン
2 機械式クラッチ
3 変速機
4 エンジンコントロールユニット
6 エンジン回転速度センサ
8 自動変速コントロールユニット
11 ポジションセンサ
12 車速センサ
14 アクセル開度センサ
16 ブレーキ操作スイッチ

Claims (3)

  1. 変速機のギヤ段を検出するギヤ段検出手段と、
    運転者に減速意思があるか否かを判定する減速意思判定手段と、
    車速を検出する車速検出手段と、
    エンジントルクに基づいて、エンジンがアイドルアップ状態にあるか否かを判定するアイドルアップ判定手段と、
    前記ギヤ段検出手段により検出されたギヤ段が走行段であり、前記減速意思判定手段により減速意思があると判定され、前記車速検出手段により検出された車速が第1の所定値未満であり、かつ、前記アイドルアップ判定手段によりアイドルアップ状態にあると判定されたときに、変速機のギヤ段をニュートラルに変速させる変速制御手段と、
    を含んで構成されることを特徴とする自動変速機の制御装置。
  2. 前記減速意思判定手段は、ブレーキが作動中であるか又はアクセル開度が第2の所定値未満であるときに、運転者に減速意思があると判定することを特徴とする請求項1に記載の自動変速機の制御装置。
  3. 前記アイドルアップ判定手段は、エンジントルクに略比例するエンジンへの燃料供給量が第3の所定値以上であるときに、エンジンがアイドルアップ状態にあると判定することを特徴とする請求項1又は2に記載の自動変速機の制御装置。
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