JP2004141970A - ドリル - Google Patents
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Abstract
【課題】斜面に対する穴加工で喰い付き時の穴位置精度の悪化が抑制されるドリルを提供する。
【解決手段】先端角θを170°〜180°にして、ワークへの喰い付き時に受ける半径方向の分力を小さくするようにした。切れ刃1は、直線と凹形Rを組み合わせて構成されるものが好ましい。
【選択図】 図2
【解決手段】先端角θを170°〜180°にして、ワークへの喰い付き時に受ける半径方向の分力を小さくするようにした。切れ刃1は、直線と凹形Rを組み合わせて構成されるものが好ましい。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車部品、機械部品等の機械加工を行うドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】
ドリルは先端角を120°〜140°に設定したものが標準品として提供されており、この先端角を大きく変えることは一般になされていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
先端角を120°〜140°程度にした従来のドリルは、先端よりも外周コーナが先にワークに喰い付くような加工、例えば、図6(a)に示すように、ワークWの斜面Fに穴をあける用途では特に、下記の問題を生じる。即ち、加工の初期にドリルDの片側のみがワークに当たるため、半径方向への分力(先端角の影響でその分力が大きくなる)を受けて先端側が逃げ、このために、喰い付き時の穴位置精度が悪くなる。
【0004】
また、図6(a)のような加工では、加工の初期に発生する切り屑の厚みが薄くなるため、低送りの条件でねばりのある低炭素鋼等に穴をあける場合の切り屑処理が難しい。
【0005】
この発明は、これらの問題を解決することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この発明においては、先端角を170°〜180°としたドリルを提供する。
【0007】
このドリルは、さらに、切れ刃を略直線と凹形Rとで構成し、切れ刃全体に占める凹形R部の割合を15〜60%にしておくと好ましい。
【0008】
また、それに加えてさらに、切れ刃とマージンの接する外周コーナ部に、長さが0.1mm以上、1.0mm以下で軸心に対して30°〜60°の傾きを持つR状もしくは直線のチャンファを付しておくのも好ましい。
【0009】
【作用】
先端角を170°〜180°にすると、図6(a)のような加工で喰い付き時にドリルに加わる半径方向の分力が小さくなり、先端の逃げ、それによる喰い付き時の穴位置精度の悪化が抑制される。
【0010】
なお、切れ刃を略直線と凹形Rとで構成し、切れ刃全体に占める凹形R部の割合を15〜60%にしたものは、凹形R部から生成される切り屑に幅方向への圧縮力が作用して切り屑が折れやすくなり、斜面に穴をあける図6(a)のような加工において使用される低送り条件での切り屑処理性が向上し、ねばりのある低炭素鋼等の加工においても切り屑の詰まりやからみが起こり難くなる。
【0011】
また、外周コーナ部にR状もしくは直線のチャンファを付したものは、チャンファによる外周コーナ部の強化効果が生じて、斜面に対する喰い付き時のコーナの欠けが減少する。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1乃至図5に、この発明のドリルの実施形態を示す。このドリルは2枚刃ドリルであり、図2に示す先端角θを180°に設定している。図中1は切れ刃、2はマージン、3はねじれ溝、4はシャンクの後部から先端の逃げ面に貫通させて設けたオイルホール、5は外周コーナ部に形成したチャンファである。
【0013】
切れ刃1は、図3に示すように、回転中心側をドリルの正面視で直線切れ刃1a、外周側を凹形R切れ刃1bとなし、切れ刃の全体に占める凹形R切れ刃1bの割合を15〜60%に設定してある。
【0014】
また、チャンファ5は、図4(a)に示す長さLを0.1〜1.0mmの範囲に設定し、さらにドリルの軸心に対する傾きαを30°〜60°の範囲に設定してある。
【0015】
なお、図4(a)のチャンファ5は、直線のチャンファにしてあるが、図4(b)に示すR形状のチャンファにしてもよい。
【0016】
また、先端角θは170°〜180°の範囲で任意に設定してよい。
【0017】
表1に、先端角を180°にした直径6mmのこの発明のドリルと、先端角140°の直径6mmの従来ドリル(比較品)の斜面加工(図6(a),(b))での先端の逃げを示す。ワークの材質、斜面の傾斜角、切削条件は、発明品、比較品とも同じにした。比較試験に用いたドリルは共に超硬ドリルである。
【0018】
【表1】
【0019】
この表1から、喰い付き時の穴位置精度の改善に対するこの発明の有効性がよく分かる。
【0020】
図5は、凹形R切れ刃1bの作用の解説図である。この凹形R切れ刃1bによって生成される切り屑は、Rの影響で矢印方向の力を受けて圧縮され、これにより、切り屑が折れやすくなり、その処理が良好になされる。この凹形R切れ刃1bは図のように、直線切れ刃1aの長手途中に設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のドリルは、先端角を170°〜180°にして外周コーナが先にワークに喰い付くときに発生する半径方向分力を低下させるようにしたので、特に、斜面に対する喰い付き時の穴位置精度を向上させることが可能になる。
【0022】
また、切れ刃を略直線と凹形Rとで構成し、切れ刃全体に占める凹形R部の割合を15〜60%にしたものは、低送りで折れにくい低炭素鋼等を加工するときにも、切り屑処理を良好に行うことができる。
【0023】
さらに、外周コーナ部にチャンファを付けたものは、その外周コーナが先にワークに喰い付く加工でもコーナの欠けが起こり難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のドリルの実施形態を示す側面図
【図2】図1のドリルの先端を拡大した図
【図3】図1のドリルの拡大正面図
【図4】(a)外周コーナのチャンファの一例を示す図
(b)外周コーナのチャンファの他の例を示す図
【図5】凹形R切れ刃の作用説明図
【図6】(a)従来ドリルの先端の逃げの解説図
(b)この発明のドリルの先端の逃げの解説図
【符号の説明】
1 切れ刃
1a 直線切れ刃
1b 凹形R切れ刃
2 マージン
3 ねじれ溝
4 オイルホール
5 チャンファ
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車部品、機械部品等の機械加工を行うドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】
ドリルは先端角を120°〜140°に設定したものが標準品として提供されており、この先端角を大きく変えることは一般になされていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
先端角を120°〜140°程度にした従来のドリルは、先端よりも外周コーナが先にワークに喰い付くような加工、例えば、図6(a)に示すように、ワークWの斜面Fに穴をあける用途では特に、下記の問題を生じる。即ち、加工の初期にドリルDの片側のみがワークに当たるため、半径方向への分力(先端角の影響でその分力が大きくなる)を受けて先端側が逃げ、このために、喰い付き時の穴位置精度が悪くなる。
【0004】
また、図6(a)のような加工では、加工の初期に発生する切り屑の厚みが薄くなるため、低送りの条件でねばりのある低炭素鋼等に穴をあける場合の切り屑処理が難しい。
【0005】
この発明は、これらの問題を解決することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この発明においては、先端角を170°〜180°としたドリルを提供する。
【0007】
このドリルは、さらに、切れ刃を略直線と凹形Rとで構成し、切れ刃全体に占める凹形R部の割合を15〜60%にしておくと好ましい。
【0008】
また、それに加えてさらに、切れ刃とマージンの接する外周コーナ部に、長さが0.1mm以上、1.0mm以下で軸心に対して30°〜60°の傾きを持つR状もしくは直線のチャンファを付しておくのも好ましい。
【0009】
【作用】
先端角を170°〜180°にすると、図6(a)のような加工で喰い付き時にドリルに加わる半径方向の分力が小さくなり、先端の逃げ、それによる喰い付き時の穴位置精度の悪化が抑制される。
【0010】
なお、切れ刃を略直線と凹形Rとで構成し、切れ刃全体に占める凹形R部の割合を15〜60%にしたものは、凹形R部から生成される切り屑に幅方向への圧縮力が作用して切り屑が折れやすくなり、斜面に穴をあける図6(a)のような加工において使用される低送り条件での切り屑処理性が向上し、ねばりのある低炭素鋼等の加工においても切り屑の詰まりやからみが起こり難くなる。
【0011】
また、外周コーナ部にR状もしくは直線のチャンファを付したものは、チャンファによる外周コーナ部の強化効果が生じて、斜面に対する喰い付き時のコーナの欠けが減少する。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1乃至図5に、この発明のドリルの実施形態を示す。このドリルは2枚刃ドリルであり、図2に示す先端角θを180°に設定している。図中1は切れ刃、2はマージン、3はねじれ溝、4はシャンクの後部から先端の逃げ面に貫通させて設けたオイルホール、5は外周コーナ部に形成したチャンファである。
【0013】
切れ刃1は、図3に示すように、回転中心側をドリルの正面視で直線切れ刃1a、外周側を凹形R切れ刃1bとなし、切れ刃の全体に占める凹形R切れ刃1bの割合を15〜60%に設定してある。
【0014】
また、チャンファ5は、図4(a)に示す長さLを0.1〜1.0mmの範囲に設定し、さらにドリルの軸心に対する傾きαを30°〜60°の範囲に設定してある。
【0015】
なお、図4(a)のチャンファ5は、直線のチャンファにしてあるが、図4(b)に示すR形状のチャンファにしてもよい。
【0016】
また、先端角θは170°〜180°の範囲で任意に設定してよい。
【0017】
表1に、先端角を180°にした直径6mmのこの発明のドリルと、先端角140°の直径6mmの従来ドリル(比較品)の斜面加工(図6(a),(b))での先端の逃げを示す。ワークの材質、斜面の傾斜角、切削条件は、発明品、比較品とも同じにした。比較試験に用いたドリルは共に超硬ドリルである。
【0018】
【表1】
【0019】
この表1から、喰い付き時の穴位置精度の改善に対するこの発明の有効性がよく分かる。
【0020】
図5は、凹形R切れ刃1bの作用の解説図である。この凹形R切れ刃1bによって生成される切り屑は、Rの影響で矢印方向の力を受けて圧縮され、これにより、切り屑が折れやすくなり、その処理が良好になされる。この凹形R切れ刃1bは図のように、直線切れ刃1aの長手途中に設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のドリルは、先端角を170°〜180°にして外周コーナが先にワークに喰い付くときに発生する半径方向分力を低下させるようにしたので、特に、斜面に対する喰い付き時の穴位置精度を向上させることが可能になる。
【0022】
また、切れ刃を略直線と凹形Rとで構成し、切れ刃全体に占める凹形R部の割合を15〜60%にしたものは、低送りで折れにくい低炭素鋼等を加工するときにも、切り屑処理を良好に行うことができる。
【0023】
さらに、外周コーナ部にチャンファを付けたものは、その外周コーナが先にワークに喰い付く加工でもコーナの欠けが起こり難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のドリルの実施形態を示す側面図
【図2】図1のドリルの先端を拡大した図
【図3】図1のドリルの拡大正面図
【図4】(a)外周コーナのチャンファの一例を示す図
(b)外周コーナのチャンファの他の例を示す図
【図5】凹形R切れ刃の作用説明図
【図6】(a)従来ドリルの先端の逃げの解説図
(b)この発明のドリルの先端の逃げの解説図
【符号の説明】
1 切れ刃
1a 直線切れ刃
1b 凹形R切れ刃
2 マージン
3 ねじれ溝
4 オイルホール
5 チャンファ
Claims (3)
- 先端角を170°〜180°としたドリル。
- 先端角を170°〜180°とし、さらに、切れ刃を略直線と凹形Rとで構成し、切れ刃全体に占める凹形R部の割合を15〜60%にしたドリル。
- 先端角を170°〜180°とし、切れ刃を略直線と切れ刃全体に占める割合を15〜60%にした凹形R部とで構成し、さらに、切れ刃とマージンの接する外周コーナ部に、長さが0.1mm以上、1.0mm以下で軸心に対して30°〜60°の傾きを持つR状もしくは直線のチャンファを付したドリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002306171A JP2004141970A (ja) | 2002-10-21 | 2002-10-21 | ドリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002306171A JP2004141970A (ja) | 2002-10-21 | 2002-10-21 | ドリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004141970A true JP2004141970A (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=32453038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002306171A Pending JP2004141970A (ja) | 2002-10-21 | 2002-10-21 | ドリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004141970A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008500190A (ja) * | 2004-05-28 | 2008-01-10 | ケンナメタル インコーポレイテッド | ドリル特にツイストドリル |
JP2008087126A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Denso Corp | 刃具及び刃具を用いた加工方法 |
US7422396B2 (en) | 2004-08-19 | 2008-09-09 | Osg Corporation | Drill having construction suitable for enlarging previously formed hole |
JP2009056534A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Nachi Fujikoshi Corp | 座ぐり加工用ドリル |
JP2014034080A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Nachi Fujikoshi Corp | ドリル |
FR3028787A1 (fr) * | 2014-11-24 | 2016-05-27 | Aerolia | Foret de percage, procede de realisation d'un tel foret et methode de depose d'un rivet |
WO2017043129A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
JP2017052051A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
CN106573316A (zh) * | 2014-09-18 | 2017-04-19 | 住友电工硬质合金株式会社 | 钻头 |
WO2019224862A1 (ja) | 2018-05-21 | 2019-11-28 | オーエスジー株式会社 | ドリル |
JP2021053782A (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
-
2002
- 2002-10-21 JP JP2002306171A patent/JP2004141970A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008500190A (ja) * | 2004-05-28 | 2008-01-10 | ケンナメタル インコーポレイテッド | ドリル特にツイストドリル |
US7422396B2 (en) | 2004-08-19 | 2008-09-09 | Osg Corporation | Drill having construction suitable for enlarging previously formed hole |
DE102005014729B4 (de) * | 2004-08-19 | 2011-03-31 | Osg Corporation, Toyokawa | Bohrer mit einem Aufbau, der zum Vergrößern eines zuvor gebildeten Loches geeignet ist |
JP2008087126A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Denso Corp | 刃具及び刃具を用いた加工方法 |
US8052355B2 (en) | 2006-10-03 | 2011-11-08 | Denso Corporation | Cutting tool and processing method by the same |
JP2009056534A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Nachi Fujikoshi Corp | 座ぐり加工用ドリル |
JP2014034080A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Nachi Fujikoshi Corp | ドリル |
CN106573316A (zh) * | 2014-09-18 | 2017-04-19 | 住友电工硬质合金株式会社 | 钻头 |
US10300534B2 (en) | 2014-09-18 | 2019-05-28 | Sumitomo Electric Hardmetal Corp. | Drill |
FR3028787A1 (fr) * | 2014-11-24 | 2016-05-27 | Aerolia | Foret de percage, procede de realisation d'un tel foret et methode de depose d'un rivet |
WO2017043129A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
JP2017052051A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
WO2019224862A1 (ja) | 2018-05-21 | 2019-11-28 | オーエスジー株式会社 | ドリル |
JPWO2019224862A1 (ja) * | 2018-05-21 | 2020-05-28 | オーエスジー株式会社 | ドリル |
KR20200090257A (ko) | 2018-05-21 | 2020-07-28 | 오에스지 가부시키가이샤 | 드릴 |
KR102381868B1 (ko) * | 2018-05-21 | 2022-04-04 | 오에스지 가부시키가이샤 | 드릴 |
US11407040B2 (en) | 2018-05-21 | 2022-08-09 | Osg Corporation | Drill |
JP2021053782A (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
JP7400311B2 (ja) | 2019-10-01 | 2023-12-19 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051220 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060110 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060516 |