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JP2004098216A - ブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤ - Google Patents

ブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤ Download PDF

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Publication number
JP2004098216A
JP2004098216A JP2002263423A JP2002263423A JP2004098216A JP 2004098216 A JP2004098216 A JP 2004098216A JP 2002263423 A JP2002263423 A JP 2002263423A JP 2002263423 A JP2002263423 A JP 2002263423A JP 2004098216 A JP2004098216 A JP 2004098216A
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JP
Japan
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return spring
pair
scissors
mounting hole
brake shoe
Prior art date
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Ceased
Application number
JP2002263423A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hirai
平井 真一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority to JP2002263423A priority Critical patent/JP2004098216A/ja
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Abstract

【課題】ブレーキシュー用のリターンスプリングの装着(張装)作業を安全で、しかも熟練を要することなく、容易に行えるプライヤを提供する。
【解決手段】一対のハサミ部の内側に対向配置して回転自在に回転子を設ける。サミ部のうち、いずれか一方のハサミ部をいずれか他方のハサミ部よりも先方に延長され、各ブレーキシューに形成されたリターンスプリング取り付け穴に係合可能な延長部を形成する。リターンスプリングを取り付け穴に係止して装着するとき、一対の回転子を介して上記ハサミ部でリターンスプリングを挟持すると共に、ハサミ部の延長部を取り付け穴に挿入して引っ掛けた状態で、リターンスプリングのばね力に抗して傾斜させるように構成した。
【選択図】   図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブレーキシュー用のリターンスプリングの装着(張装)作業を安全かつ容易に行えるブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図7に示されるブレーキシューアッセンブリにおいては、左右のブレーキシュー1に形成された取り付け穴2に、ブレーキシュー1の戻りを助成するリターンスプリング3が引っ掛けられて張装されている。車輌整備点検やブレーキシュー1やライニング4を取り替え交換する場合には、リターンスプリング3を取り付け穴2から取り外す必要がある。その場合、ドライバー5を差し込み、ホイールシリンダアッセンブリ6のアジャスター7を支点にしてこじりながらリターンスプリング3を取り付け穴2から取り外すことで行われていた。反対に、リターンスプリング3を装着して組み込む場合には、図8,図9に示すように、ドライバー5にリターンスプリング3のフック部3Aを掛け、この状態でドライバー5先端を取り付け穴2に引っ掛けて差し込み、フック部3Aを取り付け穴2に係止させていた。
【0003】
しかしながら、上記従来のドライバー5使用によるリターンスプリング3の装着作業(張装作業)においては、ドライバー5を取り付け穴2に差し込むと、図8に示すように、リターンスプリング3のフック部3Aと、取り付け穴2の向きとが合わないので、リターンスプリング3の取り付け穴2への係止を行うのが困難であり、熟練を要していた。また、リターンスプリング3が取り付け穴2に引っ掛かって係止されたとしても、ドライバー5上にフック部3Aが乗ったままとなり、ドライバー5がフック部3Aと取り付け穴2内周縁との間で挟まれ、ドライバー5を引き抜くのが困難となり、力を入れて抜くには安全上限界があるなどの問題があった。
【0004】
また、上記のようにドライバーを使用しないで、リターンスプリングの装着を行う技術として、例えば実公昭63−64476号公報所載の技術が公知である。
このものは、図10に示すように、棒状の掛止治具8に案内溝9を設け、この掛止治具8先端をブレーキシュー1の取り付け穴2Aに係合させておき、この案内溝9に、リターンスプリング3のフック部3Aを係合させた後、案内溝9に沿ってフック部3Aを摺動しながら取り付け穴2Aに係止するものである。このため、上記従来のようにドライバーを用いる場合よりは、より簡単にリターンスプリング3を装着することができるものの、リターンスプリング3のばね力はかなり大きいため、案内溝9にリターンスプリング3のフック部3Aを係合するのに、労力を要し、また、掛止治具8を取り付け穴2Aに引っ掛けた状態を維持しながら、フック部3Aを摺動させながら行うため、熟練を要し、万一、案内溝9からフック部3Aが外れた場合には、リターンスプリング3が勢いよくはじき飛び、安全に装着作業を行うのに支障を生じる恐れもある、といった問題がある。
【0005】
本発明は、上記問題点に鑑みて工夫されたものであり、ブレーキシュー用のリターンスプリングの装着(張装)作業を安全で、しかも熟練を要することなく、容易に行えるブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明においては、次のような構成を有する。すなわち、請求項1記載の発明に係るブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤは、ピン軸を回動中心として一対のグリップ部を把持して開閉することにより、この開閉に応じて開閉する一対のハサミ部を備えたプライヤにおいて、上記一対のハサミ部の内側に対向配置して回転自在に設けられ、ブレーキシュー用リターンスプリングを挟み込むように形成した一対の回転子、および上記ハサミ部のうち、いずれか一方のハサミ部をいずれか他方のハサミ部よりも先方に延長され、一対のブレーキシューに形成されたリターンスプリング取り付け穴に係合可能な延長部を有し、上記いずれか一方のブレーキシューに形成されたリターンスプリング取り付け穴に上記リターンスプリングの一端を係止させた同リターンスプリングの他端フック部を、上記いずれか他方のリターンスプリング取り付け穴に係止させる場合において、上記リターンスプリングの他端を、上記一対の回転子を介して上記ハサミ部で挟持すると共に、上記ハサミ部の延長部を上記いずれか他方のリターンスプリング取り付け穴に挿入して引っ掛けた状態で、上記リターンスプリングのばね力に抗して傾斜させるように構成されたことを特徴とする。
【0007】
この請求項1記載の発明によれば、リターンスプリングの他端を、2個の回転子を介してハサミ部で挟持し、この状態でいずれか一方のハサミ部に形成した延長部を、いずれか他方のブレーキシューに形成されたリターンスプリング取り付け穴に挿入して引っ掛ける。この状態において、てこの原理を利用してプライヤのグリップ部を、リターンスプリングのばね力に抗して持ち上げて傾斜していく。傾斜に応じて、上記一対の回転子が回転し、上記リターンスプリングの他端フック部が、上記取り付け穴に接近していき、取り付け穴を跨いでくぐり抜けたとき、上記ハサミ部で挟持するリターンスプリングに対する挟持力(グリップ部の把持力)を開放することにより、そのまま取り付け穴に係止する。このため、リターンスプリングの張装作業をより安全で、簡易に行える。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下において、本発明の実施の形態に係るブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤを図1〜図6に基づいて詳述する。プライヤ10は、ピン軸11を回転中心として軸支された一対のグリップ部12、13と、ピン軸11を境にX型に交差して伸びる一対のハサミ部14,15とを有する。これにより、グリップ部12,13の開閉に応じて、ハサミ部14,15も開閉する。なお、図2は、グリップ部12,13が閉じた状態を示している。一方、ハサミ部14,15の下方には、膨大部14A,15Bが張り出すように形成され、この膨大部14A,15Aの内側に形成した凹所に、互いに対向配置されると共に軸16,17を中心として回転する回転子18,19が設けられている。回転子18,19の内側には、縦断面逆止歯状の把持面20、21が形成され、図4に示すように、リターンスプリング23が回転子18,19を介してハサミ部14,15で挟持されて上方に持ち上がった場合に、リターンスプリング23が、回転子18,19の間から下方へ抜け出すのを阻止するようにしたものである(図4参照)。
【0009】
こうして、図5に示されるように、一対の回転子18,19の間に、リターンスプリング23のU字状のフック部23A近傍の直線部23B(図6参照)が挟持された状態で、プライヤ10が水平状態から二点鎖線で示したように上方に角度変位して傾斜しても、一対の回転子18,19だけがリターンスプリング23を把持したまま浮動したような状態で回転するので、リターンスプリング23を把持した姿勢は終始変化することがないものである。
【0010】
ハサミ部14は、相手側のハサミ部15よりも先方に、プライヤ10のピン軸11を通る中心軸線L(図2参照))にほぼ一致するように屈曲して延長された延長部14Bが形成されていて、この延長部14Bをブレーキシュー24のウェブ24Aに設けられたリターンスプリング23のための取り付け穴25に挿入して引っ掛けることができるものである(図5参照)。
【0011】
上記プライヤ10を用いてリターンスプリング23をブレーキシュー24に張装する手順を説明する。すなわち、リターンスプリング23の両端にあるフック部のうち、一端側のフック部(図示されない)を、ブレーキシュー24のウェブ24Aに形成された一方の取り付け穴(図示されない)に係止させる。この状態において、リターンスプリング23の他端側のフック部23A(図6参照)近傍の直線部23B(図6のA部)を、プライヤ10のグリップ部12,13を開いて一対の回転子18、19の内側面、すなわち、把持面20,21の間に挟み込む(図4参照)。次に、リターンスプリング23を挟み込んだままの状態で、プライヤ10の延長部14Bを、他方の取り付け穴25に挿入して引っ掛ける。この状態で、図5の二点鎖線に示すように、てこの原理によりプライヤ10をリターンスプリング23のばね力抗して上方に持ち上げて傾斜させていく。すると、一対の回転子18,19だけが、リターンスプリング23を把持した状態のまま、上記傾斜に応じて回転するので、リターンスプリング23およびそのフック部23Aの把持姿勢に変化を生じることはない。このため、リターンスプリング23は、延長部14Bの取り付け穴25に対する挿入と傾斜により、取り付け穴25に接近することとなり、フック部23Aが、取り付け穴25を跨いでくぐり抜ける位置に移動する。
【0012】
この状態において、それまでリターンスプリング23を把持するようにグリップ部12,13を閉じていた把持力を開放(除荷)すると、そのままフック部23Aは、自体具有するばね力により取り付け穴25に係止されることとなる。
こうして、リターンスプリング23は、プライヤ10を用いることで、きわめて容易にリターンスプリング23を張装することができ、張装が終えた後は、プライヤ10は、フック部23Aによりなんら干渉されることはないために、プライヤ10を容易に取り付け穴25から引き抜くことができる。
【0013】
このように、本実施の形態によれば、プライヤ10のハサミ部14,15に、リターンスプリング23を挟持する回転子18,19が設けられ、しかもその一対の回転子は回転自在に軸支されているため、プライヤ10の延長部14Bを取り付け穴25に挿入して引っ掛けた状態で、プライヤ10を上方に傾斜させても、回転子18,19だけが回転するので、リターンスプリング23のフック部23Aを取り付け穴25に近づけて係止することができ、リターンスプリングを損傷させることがない。また、このプライヤ10を用いたリターンスプリング23の取り付け作業は、安全、かつ確実に行えることができる効果を発揮する。
【0014】
【発明の効果】
このため、請求項1記載のブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤは、
ピン軸を回動中心として一対のグリップ部を把持して開閉することにより、この開閉に応じて開閉する一対のハサミ部を備えたプライヤにおいて、上記一対のハサミ部の内側に対向配置して回転自在に設けられ、ブレーキシュー用リターンスプリングを挟み込むように形成した一対の回転子、および上記ハサミ部のうち、いずれか一方のハサミ部をいずれか他方のハサミ部よりも先方に延長され、上記各ブレーキシューに形成されたリターンスプリング取り付け穴に係合可能な延長部を有し、上記いずれか一方の取り付け穴に上記リターンスプリングの一端を係止させた同リターンスプリングの他端フック部を、上記いずれか他方の取り付け穴に係止させる場合において、上記リターンスプリングの他端を、上記一対の回転子を介して上記ハサミ部で挟持すると共に、上記ハサミ部の延長部を上記いずれか他方の取り付け穴に挿入した引っ掛けた状態で、上記リターンスプリングのばね力に抗して傾斜させていくように構成している。
【0015】
したがって、この発明によれば、プライヤの延長部を、取り付け穴に挿入して引っ掛けた状態で傾斜していくと、一対の回転子がハサミ部に対して回転して、上記リターンスプリングの他端フック部が、上記取り付け穴に接近してくぐり抜けたとき、リターンスプリングに対するグリップ部の把持力を開放することにより、そのまま取り付け穴に係止される。このため、リターンスプリングを損傷させることなく張装作業を簡単に、安全で、迅速に行える効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプライヤの外観側面図である。
【図2】上記プライヤを部分的に断面で示した平面図である。
【図3】図1のIII−III線における拡大断面図である。
【図4】回転子の間にリターンスプリングを挟持した状態を示す断面図である。
【図5】上記プライヤでリターンスプリングを挟持したまま、延長部を取り付け穴に挿入傾斜して係止する作業を断面図を用いて説明する作用説明図である。
【図6】上記プライヤの回転子でリターンスプリング端部を挟持する部分を説明する説明図である。
【図7】従来におけるリターンスプリングの取り外し方法を説明する側面図である。
【図8】従来装置に係り、図7で示されたブレーキシューにおいて、リターンスプリングを張装(装着)する方法を説明する要部拡大説明図である。
【図9】図8のIX−IX線における矢視断面図である。
【図10】別の従来装置における外観斜視図である。
【符号の説明】
10…プライヤ
11…ピン軸
12,13…グリップ部
14,15…ハサミ部
14A…膨大部
14B…延長部
23…リターンスプリング
23A…フック部
23B…直線部
25…取り付け穴

Claims (1)

  1. ピン軸を回動中心として一対のグリップ部を把持して開閉することにより、この開閉に応じて開閉する一対のハサミ部を備えたプライヤにおいて、上記一対のハサミ部の内側に対向配置して回転自在に設けられ、ブレーキシュー用リターンスプリングを挟み込むように形成した一対の回転子、および上記ハサミ部のうち、いずれか一方のハサミ部をいずれか他方のハサミ部よりも先方に延長され、一対のブレーキシューに形成されたリターンスプリング取り付け穴に係合可能な延長部を有し、上記いずれか一方のブレーキシューに形成されたリターンスプリング取り付け穴に上記リターンスプリングの一端を係止させた同リターンスプリングの他端フック部を、上記いずれか他方のリターンスプリング取り付け穴に係止させる場合において、上記リターンスプリングの他端を、上記一対の回転子を介して上記ハサミ部で挟持すると共に、上記ハサミ部の延長部を上記いずれか他方のリターンスプリング取り付け穴に挿入して引っ掛けた状態で、上記リターンスプリングのばね力に抗して傾斜させるように構成したことを特徴とするブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤ。
JP2002263423A 2002-09-09 2002-09-09 ブレーキシュー用リターンスプリングのプライヤ Ceased JP2004098216A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011240802A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Toyota Boshoku Corp スパイラルスプリングの取付冶具
JP2013141705A (ja) * 2012-01-06 2013-07-22 Suzuki Motor Corp バネの引っ張り具

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JP2011240802A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Toyota Boshoku Corp スパイラルスプリングの取付冶具
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