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JP2004092783A - 車載機器配管のシール構造及びそれに使用するグロメット - Google Patents

車載機器配管のシール構造及びそれに使用するグロメット Download PDF

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JP2004092783A
JP2004092783A JP2002254895A JP2002254895A JP2004092783A JP 2004092783 A JP2004092783 A JP 2004092783A JP 2002254895 A JP2002254895 A JP 2002254895A JP 2002254895 A JP2002254895 A JP 2002254895A JP 2004092783 A JP2004092783 A JP 2004092783A
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JP
Japan
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grommet
vehicle
piping
pipe
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002254895A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Nakagawa
中川 勝也
Katsunori Nakamura
中村 克則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】配管をグロメットに対して大きな抵抗を生じることなく容易に挿通することができるとともに、配管を所定の挿通位置に簡単に位置決め保持することができて、シール性を向上させることができる車載機器配管のシール構造及びそれに使用するグロメットを提供する。
【解決手段】車室内に装設された車載機器21から突出する配管26を、ダッシュパネル11の挿通孔27に配設されたグロメット28に挿通して車室外へ導く。グロメット28の外端には配管26の外周面に密接するシール部31を設ける。グロメット28の内端には車載機器21のケース前端面21aに当接する当接面32を設ける。当接面32と車載機器21のケース前端面21aとのいずれか一方には位置決め凸部33を形成するとともに、他方には位置決め凸部33に係合可能な係合凹部34を形成する。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両における空調装置等の車載機器配管のシール構造、及びそのシール構造に使用するグロメットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車載機器配管のシール構造としては、例えば特開平10−24725号公報に開示されるような構成のものが提案されている。この従来構成においては、図5に示すように、ダッシュパネル41の車室内側に空調装置等の車載機器42が装設され、その車載機器42の前端面から延出する配管43がダッシュパネル41の挿通孔44に挿通されて、車室外側のエンジンルーム内に突出されている。挿通孔44にはグロメット45が配設され、このグロメット45により、配管43の外周面と挿通孔44の開口周縁との間の隙間がシールされるようになっている。
【0003】
すなわち、前記グロメット45のグロメット本体46はゴム等の弾性材料により車室外側に向かって次第に縮径するテーパ円筒状に形成され、その外端内面において配管43の外周面に当接されるようになっている。グロメット本体46の内周面には一対のリップシール部47,48が所定間隔をおいて形成され、これらのリップシール部47,48の内周縁が配管43の外周面に密接されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この従来構成においては、前記のようにグロメット45のリップシール部47,48が二重構造になっている。このため、空調装置等の車載機器42をダッシュパネル41の車室内側に装着する際に、車載機器42から延出する配管43をグロメット45に挿通するのに大きな抵抗が作用する。よって、配管43の挿通作業が面倒で時間がかかった。
【0005】
また、この従来構成においては、車載機器42とグロメット45との間に位置決め構成が設けられていない。このため、配管43をグロメット45に挿通する際に、車載機器42の組付位置の変動等により、グロメット45に対する配管43の挿通位置にずれが生じると、リップシール部47,48が偏った変形状態となり、シール性の低下を招くおそれがあった。
【0006】
この発明は、前記のような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、配管をグロメットに対して大きな抵抗を生じることなく容易に挿通することができるとともに、配管を所定の挿通位置に簡単に位置決め保持することができて、シール性を向上させることができる車載機器配管のシール構造及びそれに使用するグロメットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車室内に車載機器を装設し、その車載機器から突出する配管を車室外へ導くための挿通部にグロメットを配設してなる車載機器配管のシール構造において、前記グロメットの車室外側の端部には配管の外周面に密接するシール部を設けるとともに、グロメットの車室内側の端部には車載機器の前端面にシール状態及び位置決め状態で当接する当接面を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
従って、この請求項1に記載の発明によれば、シール部が一重構造であるため、配管をグロメットに対して大きな抵抗を生じることなく容易に挿通することができて、その挿通作業を簡略化することができる。また、この挿通作業時には、グロメットの当接面が車載機器の前端面に位置決め状態で当接して、シール部が不均等に弾性変形するおそれを防止することができる。よって、シール部が一重構造であっても、そのシール部と配管の外周面との間の十分なシール性を確保することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明においては、請求項1に記載の発明において、前記グロメットの当接面と車載機器の前端面とのいずれか一方には前記配管を中心とした環状の位置決め凸部を形成するとともに、他方には位置決め凸部に係合可能な同じく環状の係合凹部を形成したことを特徴とするものである。
【0010】
従って、請求項2に記載の発明においては、位置決め凸部と係合凹部との係合により、配管を所定の挿通位置に確実に位置決め保持することができるとともに、位置決め凸部と係合凹部との当接係合の協働作用にて、十分なシール性を確保することができる。
【0011】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記位置決め凸部及び係合凹部が断面形ほぼ三角状に形成されていることを特徴とするものである。
【0012】
従って、この請求項2に記載の発明によれば、断面形ほぼ三角状を構成する斜面の案内作用により、配管を所定の挿通位置に確実に位置決め保持することができて、シール性を一層高めることができる。
【0013】
請求項4に記載の発明においては、車室内に装設された車載機器から突出する配管を車室外へ導くための挿通部に配設されるグロメットであって、円筒状のグロメット本体の外周面には前記挿通部に取り付けるための環状溝を形成し、グロメット本体の車室外側の端部には配管の外周面に密接するシール部を設け、グロメット本体の車室内側の端部には車載機器の前端面にシール状態で当接する当接面を設けたことを特徴とするものである。
【0014】
従って、請求項4に記載の発明においては、前記請求項1に記載の発明と同様な作用を得ることができる。
請求項5に記載の発明においては、請求項4に記載の発明において、前記当接面が前記環状溝と同心状をなすことを特徴としたものである。
【0015】
従って、請求項5に記載の発明においては、十分なシール性を確保することができる。
請求項6に記載の発明においては、請求項4または5に記載の発明において、前記当接面が断面ほぼ三角形状をなすことを特徴としたものである。
【0016】
従って、請求項6に記載の発明においては、前記請求項2に記載の発明と同様な作用を得ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に、この発明の一実施形態を、図1〜図4に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、車両の車室内と車室外のエンジンルームとの間を仕切るダッシュパネル11の上部には、カウルパネル12が設けられている。ダッシュパネル11の両側部にはフロントフェンダー13が配設されている。ダッシュパネル11の下部には傾斜部11aが形成され、この傾斜部11aの下端後部から後方に向かってフロアパネル14が延長されている。
【0018】
前記ダッシュパネル11の車室側にはインストルメントパネルモジュール(以下、インパネモジュールという)15が取り付けられている。このインパネモジュール15は、上部インストルメントパネル16、メータユニット17、下部インストルメントパネル18、リインホース19、ステアリングユニット20、及び車載機器としての空調装置21等の各種の構成部品を予め組み付けて構成されている。
【0019】
図1に示すように、前記リインホース19の両端部には一対の取付座22が固定され、これらの取付座22がフロントフェンダー13上のブラケット23に対して、図示しない複数のネジにより組み付けられるようになっている。リインホース19の中間部にはブレース24が固定され、このブレース24の車両前方側の端部がカウルパネル12上のブラケット25に対して、図示しないネジにより組み付けられるようになっている。
【0020】
図2及び図3に示すように、前記空調装置21のケース前端面21aには配管26が突設されている。この配管26と対応するように、ダッシュパネル11には挿通部としての挿通孔27が形成され、その開口縁にはゴム等の弾性材料よりなるグロメット28が嵌着されている。そして、ダッシュパネル11に対する空調装置21の取り付け時に、配管26が挿通孔27のグロメット28内に挿通されて、エンジンルーム側へ突出されるようになっている。
【0021】
図3及び図4に示すように、前記グロメット28のグロメット本体29は円筒状に形成され、その外周面には挿通孔27を形成するダッシュパネル11の縁部に嵌着するための環状溝30が形成されている。グロメット本体29の車室外側の端部(前端部)の内周には前記環状溝30と同心の環状をなす一重構造のシール部31が形成され、グロメット28に配管26が挿通されるとき、このシール部31が配管26の外周面に密接されるようになっている。
【0022】
前記グロメット本体29の車室内側の端部(後端部)には平面状をなすとともに、前記環状溝30と同心の環状をなす当接面32が形成されている。そして、グロメット28に配管26が挿通されるとき、この当接面32が配管26の外周近傍において、空調装置21のケース前端面21aにシール状態で当接されるようになっている。
【0023】
前記グロメット本体29の当接面32上には、前記環状溝30と同心の環状をなす断面形ほぼ三角状の位置決め凸部33が形成されている。この位置決め凸部33と係合可能に対応するように、空調装置21のケース前端面21aには、断面形ほぼ三角状をなす円環状の係合凹部34が配管26の軸心と同心上に位置するように形成されている。そして、グロメット28に配管26が挿通されるとき、位置決め凸部33が係合凹部34に当接係合されて、配管26が所定の挿通位置に位置決め保持されるようになっている。
【0024】
次に、前記のように構成されたインパネモジュール15の組付方法について説明する。
さて、車両の組み立てに際しては、予め上部インストルメントパネル16、メータユニット17、下部インストルメントパネル18、リインホース19、ステアリングユニット20、空調装置21等の構成部品が組み付けられて、インパネモジュール15が構成されている。そして、車両の組立工程において、リインホース19の両端の取付座22をフロントフェンダー13のブラケット23にネジ止めする等により、インパネモジュール15をダッシュパネル11の車室側に組み付ける。
【0025】
この場合、図2に示すように、空調装置21のケース前端面21aから突出する配管26をダッシュパネル11の挿通孔27に配設されたグロメット28に挿通して、空調装置21をダッシュパネル11の車室側壁面に組み付ける。このとき、グロメット本体29に形成されたシール部31が一重構造になっているため、配管26をグロメット28に対して大きな抵抗を生じることなく容易に挿通することができる。
【0026】
また、この配管26の挿通時には、図3に示すように、グロメット本体29の位置決め凸部33が空調装置21のケース前端面21aの係合凹部34に係合して、配管26がグロメット28に対する所定の挿通位置に位置決めされる。このため、空調装置21の組付位置の変動等により、グロメット28に対する配管26の挿通位置にずれが生じることがなく、シール部31が不均等に弾性変形するおそれを防止することができる。
【0027】
さらに、この配管26の挿通状態では、図3に示すように、シール部31が配管26の外周面に密着するとともに、当接面32が空調装置21のケース前端面21aに当接し、位置決め凸部33が係合凹部34に当接係合する。よって、これらの協働作用により、配管26の外周面と挿通孔27の開口周縁との間を確実にシールして、ダッシュパネル11を介したエンジンルームと車室との間の遮断を有効に行うことができる。
【0028】
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) この空調装置の取付構造においては、グロメット28の外端に空調装置21から突出する配管26の外周面と密接するシール部31が形成されている。グロメット28の内端には空調装置21のケース前端面21aと当接する当接面32が形成されている。このグロメット28の当接面32には位置決め凸部33が形成されるとともに、空調装置21のケース前端面21aには位置決め凸部33と係合可能な係合凹部34が形成されている。
【0029】
このため、配管26をグロメット28に挿通する際に、一重構造のシール部31が簡単に弾性変形して、配管26をグロメット28に対して大きな抵抗を生じることなく容易に挿通することができ、その挿通作業を簡略化することができる。また、この挿通作業時には、位置決め凸部33と係合凹部34との係合により、配管26を所定の挿通位置に簡単に位置決め保持することができて、シール部31が不均等に弾性変形するおそれを防止することができる。よって、シール部31が一重構造であっても、そのシール部31と配管26の外周面との密接、及び位置決め凸部33と係合凹部34との当接係合の協働作用にて、十分なシール性を確保することができる。
【0030】
(2) この空調装置21の取付構造においては、前記位置決め凸部33及び係合凹部34が断面形ほぼ三角状に形成されている。このため、三角形を構成する斜面の案内作用をともなう位置決め凸部33と係合凹部34との当接係合にて、配管26を所定の挿通位置に確実に位置決め保持することができて、シール性を一層高めることができる。
【0031】
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記実施形態とは逆に、空調装置21のケース前端面21a側に位置決め凸部33を形成し、グロメット本体29の当接面32側に係合凹部34を形成すること。
【0032】
・ 前記実施形態において、位置決め凸部33及び係合凹部34の断面形状を、例えば半円形等の他の形状に変更すること。
・ 前記実施形態の空調装置21とは異なった車載機器配管のシール構造に具体化すること。
【0033】
【発明の効果】
以上、実施形態で例示したように、この発明においては、配管をグロメットに対して大きな抵抗を生じることなく容易に挿通することができるとともに、配管を所定の挿通位置に簡単に位置決め保持することができて、シール性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態のインパネモジュールの分解斜視図。
【図2】インパネモジュールの組付状態を示す要部断面図。
【図3】ダッシュパネルに対する空調装置の配管の挿通構成を拡大して示す要部断面図。
【図4】グロメットを拡大して示す斜視図。
【図5】従来のダッシュパネルに対する空調装置の配管の挿通構成を示す要部断面図。
【符号の説明】
11…ダッシュパネル、15…インパネモジュール、16…上部インストルメントパネル、21…車載機器としての空調装置、21a…基端面、26…配管、27…挿通部としての挿通孔、28…グロメット、29…グロメット本体、30…環状溝、31…シール部、32…当接面、33…位置決め凸部、34…係合凹部。

Claims (6)

  1. 車室内に車載機器を装設し、その車載機器から突出する配管を車室外へ導くための挿通部にグロメットを配設してなる車載機器配管のシール構造において、
    前記グロメットの車室外側の端部には配管の外周面に密接するシール部を設けるとともに、グロメットの車室内側の端部には車載機器の前端面にシール状態及び位置決め状態で当接する当接面を設けたことを特徴とする車載機器配管のシール構造。
  2. 前記グロメットの当接面と車載機器の前端面とのいずれか一方には前記配管を中心とした環状の位置決め凸部を形成するとともに、他方には位置決め凸部に係合可能な同じく環状の係合凹部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の車載機器配管のシール構造。
  3. 前記位置決め凸部及び係合凹部が断面形ほぼ三角状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車載機器配管のシール構造。
  4. 車室内に装設された車載機器から突出する配管を車室外へ導くための挿通部に配設されるグロメットであって、
    円筒状のグロメット本体の外周面には前記挿通部に取り付けるための環状溝を形成し、グロメット本体の車室外側の端部には配管の外周面に密接するシール部を設け、グロメット本体の車室内側の端部には車載機器の前端面にシール状態で当接する当接面を設けたことを特徴とするグロメット。
  5. 前記当接面が前記環状溝と同心状をなすことを特徴とした請求項4に記載のグロメット。
  6. 前記当接面が断面ほぼ三角形状をなすことを特徴とした請求項4または5に記載のグロメット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008265500A (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Daikyo Nishikawa Kk ダクト付き内装パネルの部品組付構造

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