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JP2004065183A - 発芽野菜における種殻除去槽 - Google Patents

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JP2004065183A
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water
water tank
tank
seed
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JP2002232225A
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Daisaku Kato
加藤 大策
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Maruha Nichiro Corp
Original Assignee
Nichiro Corp
Nichiro Gyogyo Kaisha Ltd
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Publication date
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)

Abstract

【課題】冷たい洗浄水に手を入れねばならない。
【解決手段】洗浄水を貯溜する水槽1内に、多孔材料で形成した発芽野菜の収容部2、洗浄水の攪拌手段3及び水槽1内への給水手段4を配設すると共に、水槽1にオーバーフロー用排出口6、6a…を形成する。攪拌手段3により発生する対流により発芽野菜を水中でおどらせることで、発芽野菜が傷まずに種殻が外れ、軽い種殻を水面Lに浮かせてオーバーフロー用排出口6、6a…より洗浄水と共に排出させ、重い種殻を、収容部2の底部の孔を通過させて水槽1の底部に沈めることで、一度も洗浄水中に手を入れずに作業することが可能になる。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブロッコリー、クローバー、マスタード、オニオン等の種子(豆類、穀類を含む)を発芽させたもの、即ち発芽野菜から種殻を除去するために使用する種殻除去槽に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、発芽野菜から種殻を除去する方法としては、笊の様な多孔材料で形成された容器内に発芽野菜を入れた後、水を張った水槽内に浸して、容器を回したり上下動させることで、発芽野菜から種殻を外した後、発芽野菜を手で押さえたまま容器を沈めて、外れた種殻を水面に浮かせて取り除く様にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記方法にあっては、冷たい洗浄水に手を入れねばならず、而も1度に処理可能な発芽野菜の量が非常に少なく、大量処理するには上記作業を何度も繰り返し行わねばならず、特に冬季には非常に辛い作業になるなど、解決せねばならない課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記従来技術に基づく、冷たい洗浄水に手を入れねばならず、処理量が少ない課題に鑑み、洗浄水を貯溜する水槽内に、多孔材料で形成した発芽野菜の収容部、洗浄水の攪拌手段及び水槽内への給水手段を配設すると共に、水槽にオーバーフロー用排出口を形成し、攪拌手段により発生する対流により発芽野菜を水中でおどらせることで、発芽野菜が傷まずに種殻が外れ、軽い種殻を水面に浮かせてオーバーフロー用排出口より洗浄水と共に排出させ、重い種殻を、収容部の底部の孔を通過させて水槽の底部に沈める様にすることによって、一度も洗浄水中に手を入れずに、而も収容部を大きくしても種殻の除去作業を簡単に行える様にして、上記課題を解決する。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1、2は、本発明に係る種殻除去槽の正面図及び要部平面図であり、図3は、図1のXーX断面図である。
本発明に係る、収穫された発芽野菜からの種殻除去槽にあっては、洗浄水を貯溜する水槽1と、該水槽1内に配設された、収穫された発芽野菜の収容部2、水槽1内の洗浄水の攪拌手段3及び水槽1内への給水手段4により構成している。
【0006】
水槽1を半円筒状に形成して機枠5の上部内に組み付け、水槽1の他側部上部にオーバーフロー用排出口6、6a…を形成すると共に、該オーバーフロー用排出口6、6a…の外側に排水ボックス7を設け、該排水ボックス7の底部に排水口8を設けている。又、水槽1の下部に開閉自在な排水口9を設けている。
【0007】
収容部2は、網、パンチングメタル等の多孔材料で、上方開口状且つ有底状に形成し、かかる収容部2を、水槽1の上方に配設した枠体10の下部に固設している。又、枠体10の上部且つ一側部の両端部に一対の縦杆11、11a を立設すると共に、該縦杆11、11a の上端部より一側方へ横杆12、12a を水平突設し、該横杆12、12a の先端よりブラケット13、13a を下方突設し、他方水槽1側の上部より一側方へ取付板14、14a を水平突設し、該取付板14、14a と上記ブラケット13、13a を軸着することで、水槽1に対し収容部2を回動可能に取り付けて、水槽1に対し収容部2を回動させることで出入自在としている。
又、収容部2に形成された孔のうち、水面Lと同位置に形成されたものを種殻通過孔15、15a …とし、該種殻通過孔15、15a …を他の孔より大きく形成している。
又、収容部2内における水面Lより下方位置に、網、パンチングメタル等の多孔材料で形成した蓋体16を着脱又は開閉自在に取り付けるのが望ましいが、無くても良い。
尚、収容部2の上部を、水面Lより上方に位置させるのが望ましいが、蓋体16があれば水面Lより下方に位置させても良い。又、図示した収容部2の回動操作は手作業であるが、モーター等により自動的に回動操作する様にしても良い。
【0008】
攪拌手段3を、上記収容部2の下方に配置した空気噴出部17とし、該空気噴出部17における、水槽1の短手方向に所定間隔毎に並設した複数本のパイプ18、18a …の上部に複数個の空気噴出口19、19a …を形成している。又、上記パイプ18、18a …は水槽1の長手方向に長く、基端側を水槽1の側端面を貫通させている。又、パイプ18、18a …における水槽1の側端面より突出した基端部に、給気管20の先端側に形成された分岐パイプ21、21a …の先端を接続すると共に、パイプ18、18a …の基端部に開閉バルブ22、22a …を設け、且つ給気管20の基端部をコンプレッサー23に接続している。
【0009】
給水手段4を、水槽1の一側部内、即ち収容部2に対しオーバーフロー用排出口6、6a…とは反対側にして、水面Lの直下に配設した水噴出部24とし、該水噴出部24における、水槽1の長手方向に長いパイプ25の側面に、水槽1の中央側に指向する複数個の水噴出口26、26a …を形成し、水槽1の側面を貫通した給水管27の先端をパイプ25に接続すると共に、給水管27に開閉バルブ28を設けている。
【0010】
収容部2を水平状態に保持する手段を水槽1及び収容部2に設け、該保持手段を、収容部2における枠体10の上部且つ他側部(水槽1側への取付部の反対側)の両側部に立設する一対の縦杆29、29a 上に載架固設した横杆30の両端部と、水槽1の機枠5における上部且つ他側部の両端部に水平回動自在に設けた一対の支持体31、31a により構成している。
そして、上記支持体31、31a を横杆30に対し直角になる様に揺動させることで、横杆30の両端突出部を支持体31、31a で下方支持して、収容部2を水平状態に保持する様にし、又支持体31、31a を横杆30に対し平行になる様に揺動させることで、横杆30の両端突出部を支持体31、31a で下方支持せずに、機枠5側で下方支持して、収容部2を傾斜状態に保持すると共に、収容部2の上部の他側部を水面Lより下方に位置させる様にしている。
【0011】
水槽1の一側方にテーブル32を併設し、該テーブル32の上面が、水槽1内から引き上げる様に180度回転させて開口部が下向きに成った収容部2の直下に位置する様に、水槽1に対しテーブル32を配置している。
【0012】
次に本発明に係る発芽野菜における種殻除去槽の作用を図4、5に基づき説明する。
先ず、水槽1内に洗浄水を溜めると共に、収容部2内に収穫された発芽野菜を投入し、必要に応じて蓋体16を閉めた後、図4に示す様に、コンプレッサー23を作動させて、空気噴出部17における各パイプ18、18a …の空気噴出口19、19a …より空気を噴出させて、洗浄水を攪拌して収容部2内の発芽野菜を洗浄水中でおどらせることで、発芽野菜から種殻が外れて水面Lに浮いたり、収容部2の底部の孔を通過して水槽1の底部に沈む。続いて、水面Lに浮いた種殻は、水噴出部24におけるパイプ25の水噴出口26、26a …噴出された水により、先ず収容部2の種殻通過孔15、15a …を通過して収容部2の外に出された後、水槽1におけるオーバーフロー用排出口6、6a…から洗浄水と共に排水ボックス7及び排水口8を介して外部排出され、他方、水槽1の底部に沈んだ種殻は、排水口9を開くことで、洗浄水と共に外部排出される。
又、図5に示す様に、収容部2を傾斜状態にして、該収容部2の他側部上部を水面Lより沈めれば、収容部2内の水面Lに浮いた種殻がオーバーフロー用排出口6、6a…、排水ボックス7及び排水口8を介してスムーズに外部排出される。除去処理完了後、必要であれば蓋体16を開けた後、図1の一点鎖線で示す様に、収容部2を180度正回転させることで、該収容部2内の発芽野菜がテーブル32上に移載される。
【0013】
【発明の効果】
要するに本発明は、洗浄水を貯溜する水槽1内に、多孔材料で形成した発芽野菜の収容部2及び洗浄水の攪拌手段3を設けたので、水槽1内の洗浄水を攪拌することで、洗浄水内で発芽野菜をおどらせて種殻を自動的に分離させることが出来るため、冷たい洗浄水に手を入れて収容部2を動かす作業を不要にすることが出来、よって作業者への負担を軽減することが出来る。又、水槽1内への給水手段4を配設すると共に、水槽1にオーバーフロー用排出口6、6a…を形成したので、水面に浮いた種殻を洗浄水と共にオーバーフロー用排出口6、6a…より自動的に外部排出させることが出来る。
従って、上記種殻除去槽によれば、特に冬季に過酷な洗浄水中に手を入れての作業を不要にすることが出来、而も収容部2内に発芽野菜を投入するだけで、後は自動的に除去作業を行うことが出来ると共に、一度に大量処理することが出来るため、作業効率の向上を図ることが出来る。
【0014】
収容部2の一側部を水槽1に対し回動自在に取り付けたので、収容部2の一側部が水槽1側で支持されていることから、収容部2の水槽1内での上下動操作の容易化を図ることが出来、而も水槽1内に収容した状態から180度反転させれば、収容部2内の発芽野菜を取り出すことが出来ることから、発芽野菜の水切り作業及び収容部2からの取出し作業を一連的に行うことが出来るため、除去後の諸作業に対する作業員への負担を軽減することが出来、又水槽1の一側方にテーブル32を設けたので、収容部2から取り出された発芽野菜を確実にテーブル32上に移すことが出来、その後の作業を行い易くすることが出来る。
而も、収容部2を水平状態に保持する手段を水槽1及び収容部2に設けたので、保持手段を解除することで、収容部2の他端側が水面Lより下方になる様に傾かせることが出来る様にすれば、種殻の除去作業時には水槽1内に収容部2を水平に維持し、最終段階で保持手段を解除すれば、収容部2内の水面L上に残った種殻が収容部2に邪魔されずにスムーズにオーバーフロー用排出口6、6a…に到達させることが出来るため、収容部2内の種殻を略完全に除去することが出来る。
又、収容部2に、多孔材料で形成した蓋体16を設けたので、かかる蓋体16を、収容部2内における水面Lより下方位置に配置することで、発芽野菜から外れた種殻は蓋体16の孔を通過して水面Lに浮かせることが出来、又例え収容部2の上部の一部又は全部が水面Lより下方に沈んだとしでも、発芽野菜は収容部2外へ流出しないため、種殻だけを確実に収容部2外へ排出することが出来る。
【0015】
攪拌手段3を、収容部2の下方に設けた空気噴出部17としたので、水槽1内で対流を生じさせて、洗浄水を攪拌することが出来るため、洗浄水中に手を入れずに作業することが出来、而も攪拌翼等を使用しないため、発芽野菜が傷まない様に種殻の除去処理を行うことが出来る。
【0016】
給水手段4を、水面Lの直下に配設した水噴出部24としたので、新鮮な洗浄水を供給出来、且つ水面に浮いた種殻をオーバーフロー用排出口6、6a…へ強制的に移動させることが出来るため、給水手段4に種殻の強制排除機能を具備させることが出来る等その実用的効果甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る種殻除去槽の正面図である。
【図2】図1の要部平面図である。
【図3】図1のXーX断面図である。
【図4】種殻除去槽の使用状態を示す要部拡大断面図である。
【図5】収容部を傾けた状態を示す種殻除去槽の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1    水槽
2    収容部
3    攪拌手段
4    給水手段
6、6a… オーバーフロー用排出口
16    蓋体
17    空気噴出部
24    水噴出部
32    テーブル
L    水面

Claims (6)

  1. 洗浄水を貯溜する水槽内に、多孔材料で形成した発芽野菜の収容部、洗浄水の攪拌手段及び水槽内への給水手段を配設すると共に、水槽にオーバーフロー用排出口を形成したことを特徴とする発芽野菜における種殻除去槽。
  2. 収容部の一側部を水槽側に回動可能に取り付けると共に、水槽の一側方にテーブルを設けたことを特徴とする請求項1記載の発芽野菜における種殻除去槽。
  3. 収容部を水平状態に保持する手段を水槽及び収容部に設けたことを特徴とする請求項2記載の発芽野菜における種殻除去槽。
  4. 収容部に、多孔材料で形成した蓋体を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の発芽野菜における種殻除去槽。
  5. 攪拌手段を、収容部の下方に設けた空気噴出部としたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の発芽野菜における種殻除去槽。
  6. 給水手段を、水面の直下に配設した水噴出部としたことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の発芽野菜における種殻除去槽。
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