JP2004060629A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】過給器を有する吸気装置の、接続時の締め付け力に起因するスロットルボデーの変形を防止して正確な吸入空気量制御を行うことを課題とする。
【解決手段】スロットルボデー2とダクト7との間にアダプタ3を介在させて組み付けるようにしたので、クランプ8による締め付け力はアダプタ3に働き、アダプタ3に変形が生じた場合でも、アダプタ3により吸収され変形がスロットルボデー2にまで及ぶことがない。また、ダクト7のアダプタ3側開口端に一体的に設けられた係合片7bに穿設された係合孔7aをアダプタ3に設けられた突起物(ISCパイプ)3cに係合させるようにしたので、ダクト7の上流側への移動が規制されるため過給圧によるダクト7のアダプタ7からの外れが防止され、接続部からの過給圧の漏洩が防止される。
【選択図】 図1
【解決手段】スロットルボデー2とダクト7との間にアダプタ3を介在させて組み付けるようにしたので、クランプ8による締め付け力はアダプタ3に働き、アダプタ3に変形が生じた場合でも、アダプタ3により吸収され変形がスロットルボデー2にまで及ぶことがない。また、ダクト7のアダプタ3側開口端に一体的に設けられた係合片7bに穿設された係合孔7aをアダプタ3に設けられた突起物(ISCパイプ)3cに係合させるようにしたので、ダクト7の上流側への移動が規制されるため過給圧によるダクト7のアダプタ7からの外れが防止され、接続部からの過給圧の漏洩が防止される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は内燃機関の吸気装置に関し、詳しくは、スロットルボデーにダクトを組み付けたときのスロットルボデーの変形を防止することができる吸気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関の吸入空気量を制御するためのスロットルボデーとクリーナホース(本願においてはタクトと称する)とを、締め付け力による歪を生じずに接続する方法については、本出願人による特開平11−22567号公報で公知である。前記公報によれば、スロットルボデーとクリーナホースのそれぞれ相対する位置にクランプ係合部材を設け、弾性シール部材を介して両クランプ係合部材を板バネ状のクランプで挟持してスロットルボデーとクリーナホースとを結合することにより、クランプ取付時にスロットルボデーのクリーナホース取付部に生ずる歪の発生を防止し、正確な吸入空気量制御を行うとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、スロットルボデーの上流に過給器を備えた吸気装置においては、接続部からの過給圧の漏洩を防ぐためには弾性を有するダクトを使用し更にクランプを使って気密を保持するのが一般的であり、この場合には上述のクランプ係合部材による接続方法は成立させることができない。そこで本発明は、過給器を有する吸気装置の、接続時の締め付け力に起因するスロットルボデーの変形を防止して正確な吸入空気量制御を行うことを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題の解決を目的としてなされた請求項1の発明は、吸入空気を清浄化するためのエアークリーナと、吸入空気量を制御するためのスロットルボデーと、前記エアークリーナと前記スロットルボデーとを結ぶ弾性を有するダクトからなる吸気装置において、前記スロットルボデーと前記ダクトとの間にアダプタを設けたことを特徴とする。また、請求項2の発明は、前記ダクトの前記アダプタ側開口端に一体的に設けられた係合片に穿設された係合孔を前記アダプタに設けられた係合部に係合させるようにしたことを特徴とする。また、請求項3の発明は、前記スロットルボデーが合成樹脂製であることを特徴とする。
【0005】
【作用】
上述のように、請求項1の発明においては、スロットルボデーとダクトとの間にアダプタを介在させて組み付けるようにしたので、クランプによる締め付け力はアダプタに働き、万一アダプタに変形が生じた場合でも、アダプタにより吸収され変形がスロットルボデーにまで及ぶことがない。また、請求項2の発明においては、ダクトのアダプタ側開口端に一体的に設けられた係合片に穿設された係合孔をアダプタに設けられた突起物に係合させるようにしたので、ダクトの上流側への移動が規制されるため過給圧によるダクトのアダプタからの外れが防止される。また、請求項3の発明においては、スロットルボデーを合成樹脂製としたのでエンジン部品の重量が軽減される。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の望ましい実施形態について図面を参照して説明する。図1(a)は本発明の一実施形態に係る吸気装置の上面図、図1(b)はその縦断面図である。図1において、吸気装置1を構成する合成樹脂製のスロットルボデー2の上流側(図1における右側)には、同じく合成樹脂製のアダプタ3が嵌合され、スロットルボデー2のフランジ2aとアダプタ3のフランジ3aとが共にボルト4によりエンジン(図示せず)に一体的に固定されたステー5に固定されている。スロットルボデー2の嵌合部2bは径大に、またアダプタ3の嵌合部3bは径小に形成され、両嵌合部2b、3bの間にはOリング6が挟着されて気密が保持されている。スロットルボデー2の下流側(図1における左側)はインテークマニホールド(図示せず)に接続される。
【0007】
アダプタ3にはISC(アイドルスピードコントローラ・図示せず)に連通されるISCパイプ3cが立設されている。アダプタ3の上流側開口端にはエアークリーナ(図示せず)とスロットルボデー2とを結ぶ弾性を有するダクト7が嵌合され、ダクト7の外周には固定のためのバンド式のクランプ8が締結されている。ダクト7のアダプタ3側開口端には係合孔7aを有する舌状の係合片7bが一体的に形成され、係合孔7aはISCパイプ3cに係合されている。ダクト7をアダプタ3に組み付けるときは、先に係合孔7aをISCパイプ3cに係合させた後、ダクト7の開口端をアダプタ3に嵌合させると、嵌合時の係合片7bの伸張量を最小にできるため容易に嵌合させることができる。なお、本実施形態においては、アダプタ3側の係合部としてISCパイプ3cを利用したが、ISCパイプ3c以外にも適当な係合部(図示せず)を設けることで同様の機能を持たせることができる。また、上述のスロットルボデーおよびアダプタにおいては合成樹脂製だけに限らず、変形しやすい材料を使用するものであれば同様の効果を呈することは言うまでもない。
【0008】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成されているので以下の効果を奏する。すなわち、請求項1の発明においては、スロットルボデーとダクトとの間にアダプタを介在させて組み付けるようにしたので、クランプによる締め付け力はアダプタに働き、万一アダプタに変形が生じた場合でも、アダプタにより吸収され変形がスロットルボデーにまで及ぶことがない。そのため、正確な吸入空気量制御を行うことができる。また、請求項2の発明においては、ダクトのアダプタ側開口端に一体的に設けられた係合片に穿設された係合孔をアダプタに設けられた係合部に係合させるようにしたので、ダクトの上流側への移動が規制されるため過給圧によるダクトのアダプタからの外れが防止され、接続部からの過給圧の漏洩を防止することができる。また、請求項3の発明においては、スロットルボデーを合成樹脂製としたのでエンジン部品の重量が軽減しエンジンの軽量化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の一実施形態に係る吸気装置の上面図である。
図1(b)はその縦断面図である。
【符号の説明】
1 吸気装置
2 スロットルボデー
3 アダプタ
3c ISCパイプ(係合部)
7 ダクト
7a 係合孔
7b 係合片
【発明の属する技術分野】
本発明は内燃機関の吸気装置に関し、詳しくは、スロットルボデーにダクトを組み付けたときのスロットルボデーの変形を防止することができる吸気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関の吸入空気量を制御するためのスロットルボデーとクリーナホース(本願においてはタクトと称する)とを、締め付け力による歪を生じずに接続する方法については、本出願人による特開平11−22567号公報で公知である。前記公報によれば、スロットルボデーとクリーナホースのそれぞれ相対する位置にクランプ係合部材を設け、弾性シール部材を介して両クランプ係合部材を板バネ状のクランプで挟持してスロットルボデーとクリーナホースとを結合することにより、クランプ取付時にスロットルボデーのクリーナホース取付部に生ずる歪の発生を防止し、正確な吸入空気量制御を行うとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、スロットルボデーの上流に過給器を備えた吸気装置においては、接続部からの過給圧の漏洩を防ぐためには弾性を有するダクトを使用し更にクランプを使って気密を保持するのが一般的であり、この場合には上述のクランプ係合部材による接続方法は成立させることができない。そこで本発明は、過給器を有する吸気装置の、接続時の締め付け力に起因するスロットルボデーの変形を防止して正確な吸入空気量制御を行うことを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題の解決を目的としてなされた請求項1の発明は、吸入空気を清浄化するためのエアークリーナと、吸入空気量を制御するためのスロットルボデーと、前記エアークリーナと前記スロットルボデーとを結ぶ弾性を有するダクトからなる吸気装置において、前記スロットルボデーと前記ダクトとの間にアダプタを設けたことを特徴とする。また、請求項2の発明は、前記ダクトの前記アダプタ側開口端に一体的に設けられた係合片に穿設された係合孔を前記アダプタに設けられた係合部に係合させるようにしたことを特徴とする。また、請求項3の発明は、前記スロットルボデーが合成樹脂製であることを特徴とする。
【0005】
【作用】
上述のように、請求項1の発明においては、スロットルボデーとダクトとの間にアダプタを介在させて組み付けるようにしたので、クランプによる締め付け力はアダプタに働き、万一アダプタに変形が生じた場合でも、アダプタにより吸収され変形がスロットルボデーにまで及ぶことがない。また、請求項2の発明においては、ダクトのアダプタ側開口端に一体的に設けられた係合片に穿設された係合孔をアダプタに設けられた突起物に係合させるようにしたので、ダクトの上流側への移動が規制されるため過給圧によるダクトのアダプタからの外れが防止される。また、請求項3の発明においては、スロットルボデーを合成樹脂製としたのでエンジン部品の重量が軽減される。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の望ましい実施形態について図面を参照して説明する。図1(a)は本発明の一実施形態に係る吸気装置の上面図、図1(b)はその縦断面図である。図1において、吸気装置1を構成する合成樹脂製のスロットルボデー2の上流側(図1における右側)には、同じく合成樹脂製のアダプタ3が嵌合され、スロットルボデー2のフランジ2aとアダプタ3のフランジ3aとが共にボルト4によりエンジン(図示せず)に一体的に固定されたステー5に固定されている。スロットルボデー2の嵌合部2bは径大に、またアダプタ3の嵌合部3bは径小に形成され、両嵌合部2b、3bの間にはOリング6が挟着されて気密が保持されている。スロットルボデー2の下流側(図1における左側)はインテークマニホールド(図示せず)に接続される。
【0007】
アダプタ3にはISC(アイドルスピードコントローラ・図示せず)に連通されるISCパイプ3cが立設されている。アダプタ3の上流側開口端にはエアークリーナ(図示せず)とスロットルボデー2とを結ぶ弾性を有するダクト7が嵌合され、ダクト7の外周には固定のためのバンド式のクランプ8が締結されている。ダクト7のアダプタ3側開口端には係合孔7aを有する舌状の係合片7bが一体的に形成され、係合孔7aはISCパイプ3cに係合されている。ダクト7をアダプタ3に組み付けるときは、先に係合孔7aをISCパイプ3cに係合させた後、ダクト7の開口端をアダプタ3に嵌合させると、嵌合時の係合片7bの伸張量を最小にできるため容易に嵌合させることができる。なお、本実施形態においては、アダプタ3側の係合部としてISCパイプ3cを利用したが、ISCパイプ3c以外にも適当な係合部(図示せず)を設けることで同様の機能を持たせることができる。また、上述のスロットルボデーおよびアダプタにおいては合成樹脂製だけに限らず、変形しやすい材料を使用するものであれば同様の効果を呈することは言うまでもない。
【0008】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成されているので以下の効果を奏する。すなわち、請求項1の発明においては、スロットルボデーとダクトとの間にアダプタを介在させて組み付けるようにしたので、クランプによる締め付け力はアダプタに働き、万一アダプタに変形が生じた場合でも、アダプタにより吸収され変形がスロットルボデーにまで及ぶことがない。そのため、正確な吸入空気量制御を行うことができる。また、請求項2の発明においては、ダクトのアダプタ側開口端に一体的に設けられた係合片に穿設された係合孔をアダプタに設けられた係合部に係合させるようにしたので、ダクトの上流側への移動が規制されるため過給圧によるダクトのアダプタからの外れが防止され、接続部からの過給圧の漏洩を防止することができる。また、請求項3の発明においては、スロットルボデーを合成樹脂製としたのでエンジン部品の重量が軽減しエンジンの軽量化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の一実施形態に係る吸気装置の上面図である。
図1(b)はその縦断面図である。
【符号の説明】
1 吸気装置
2 スロットルボデー
3 アダプタ
3c ISCパイプ(係合部)
7 ダクト
7a 係合孔
7b 係合片
Claims (3)
- 吸入空気を清浄化するためのエアークリーナと、吸入空気量を制御するためのスロットルボデーと、前記エアークリーナと前記スロットルボデーとを結ぶ弾性を有するダクトからなる吸気装置において、前記スロットルボデーと前記ダクトとの間にアダプタを設けたことを特徴とする吸気装置。
- 前記ダクトの前記アダプタ側開口端に一体的に設けられた係合片に穿設された係合孔を前記アダプタに設けられた係合部に係合させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の吸気装置。
- 前記スロットルボデーが合成樹脂製であることを特徴とする請求項1および2記載の吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002259416A JP2004060629A (ja) | 2002-07-31 | 2002-07-31 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002259416A JP2004060629A (ja) | 2002-07-31 | 2002-07-31 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004060629A true JP2004060629A (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=31944458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002259416A Pending JP2004060629A (ja) | 2002-07-31 | 2002-07-31 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004060629A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006044893A3 (en) * | 2004-10-20 | 2006-06-08 | Kohler Co | Devices for connecting canister air cleaners to carburetors of internal combustion engines |
WO2022246321A1 (en) * | 2021-05-21 | 2022-11-24 | Motion Raceworks, Llc | Throttle body and adapter |
US20240060463A1 (en) * | 2016-03-08 | 2024-02-22 | K&N Engineering, Inc. | Pro stock fuel injection air intake assembly |
-
2002
- 2002-07-31 JP JP2002259416A patent/JP2004060629A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006044893A3 (en) * | 2004-10-20 | 2006-06-08 | Kohler Co | Devices for connecting canister air cleaners to carburetors of internal combustion engines |
US20240060463A1 (en) * | 2016-03-08 | 2024-02-22 | K&N Engineering, Inc. | Pro stock fuel injection air intake assembly |
WO2022246321A1 (en) * | 2021-05-21 | 2022-11-24 | Motion Raceworks, Llc | Throttle body and adapter |
US12180908B2 (en) | 2021-05-21 | 2024-12-31 | Motion Raceworks, Llc | Throttle body and adapter |
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