[go: up one dir, main page]

JP2004016401A - 棚付き机 - Google Patents

棚付き机 Download PDF

Info

Publication number
JP2004016401A
JP2004016401A JP2002174084A JP2002174084A JP2004016401A JP 2004016401 A JP2004016401 A JP 2004016401A JP 2002174084 A JP2002174084 A JP 2002174084A JP 2002174084 A JP2002174084 A JP 2002174084A JP 2004016401 A JP2004016401 A JP 2004016401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
desk
panel
shelf
front panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002174084A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ogawa
小川 弘二
Shigeo Yano
矢野 重雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp, Itoki Co Ltd filed Critical Itoki Crebio Corp
Priority to JP2002174084A priority Critical patent/JP2004016401A/ja
Publication of JP2004016401A publication Critical patent/JP2004016401A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

【課題】机の天板の後部両側に支柱を立設し、該両支柱に多段に棚板を取付けるとともに、最下段の棚板の下方であって両支柱間に前面パネルを着脱可能に取付けて、棚の強度を高め得るとともに、前面パネル自体の強度が高く、しかも軽量で安価である棚付き机を提供する。
【解決手段】前面パネル8は、両支柱6間の間隔に一致した横幅の表面板23と、その下端に前方へ折曲した閉塞板25とで側面視略L字形となし、閉塞板を天板1の上面と面一に設定するとともに、天板の後端面に接合した状態で着脱可能に取付けてなる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、棚付き机に係わり、更に詳しくは天板の後部上方に棚を設けた棚付き机に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、机の天板の後部に、両側支柱間に複数の横ビームを渡設した構成した枠体を立設し、該枠体にブラケットを介して多段に棚板を装着した棚を設けた棚付き机は既に提供されている。しかし、支柱の高さが高くなると、横ビームだけでは枠体の強度が不足することになる。
【0003】
また、枠体内にパネル等を固定して強度を高めることは公知であるが、板金でパネルを構成する場合、板状のパネルの曲げ強度を大きくするには横方向に補強部材を固定する必要があり、重量が増大するとともに、コスト高となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、机の天板の後部両側に支柱を立設し、該両支柱に多段に棚板を取付けるとともに、最下段の棚板の下方であって両支柱間に前面パネルを着脱可能に取付けて、棚の強度を高め得るとともに、前面パネル自体の強度が高く、しかも軽量で安価である棚付き机を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、机の天板の後部両側に支柱を立設し、該両支柱に多段に棚板を取付けるとともに、最下段の棚板の下方であって両支柱間に前面パネルを着脱可能に取付けてなる棚付き机であって、前記前面パネルは、両支柱間の間隔に一致した横幅の表面板と、その下端に前方へ折曲した閉塞板とで側面視略L字形となし、前記閉塞板を前記天板の上面と面一に設定するとともに、天板の後端面に接合した状態で着脱可能に取付けてなる棚付き机を構成した。
【0006】
ここで、前記前面パネルは、前記表面板の両側端に前記支柱の内面へ取付ける端板を形成するとともに、表面板の下縁に前方へ直角に突出した閉塞板を一体形成し、更に該閉塞板の前端に下方へ直角に補強部を一体形成してなることが好ましい。
【0007】
また、前記前面パネルを、上部パネルと下部パネルとに分割し、両支柱間の内側面に上部パネルと下部パネルとを隙間を設けて着脱可能に取付けるとともに、前記下部パネルは、表面板とその下端に前方へ折曲した閉塞板とで側面視略L字形となしたものでも良い。
【0008】
この場合、前記上部パネルの下端に表面板から後方上方へ立ち上がった傾斜板を形成してなることがより好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る棚付き机の全体斜視図、図2〜図4は各部材の組立構造を示し、図中符号Aは机、Bは棚、1は天板、2は脚部、3は幕板、4は下部棚板、5は連結部材、6は支柱、7は棚板、8は前面パネル、9は照明具、10は落下防止バーをそれぞれ示している。
【0010】
本発明に係る棚付き机は、図1に示すように、机Aの背後に棚Bを連結して構成したものである。前記机Aは、天板1の両側部に脚部2,2を固定するとともに、両脚部2,2の後端部間に幕板3を渡設して剛性を持たせ、天板1下の足入れ空間内であって、前記幕板3の前面側に下部棚板4を着脱可能に取付けたものである。ここで、本実施形態において、前記机Aは、通常の構造のスチール製机であり、既製のものを使用できる。また、前記棚Bは、前記机Aの両脚部2,2の後端にそれぞれ連結部材5,5を介して支柱6,6を立設し、該両支柱6,6に多段に棚板7,…を取付けるとともに、最下段の棚板7の下方であって両支柱6,6間に前面パネル8を着脱可能に取付け、更に所定高さの棚板7の下面に照明具9を着脱可能に取付けた構造のものである。そして、前記下部棚板4の前縁部に落下防止バー10を装着している。
【0011】
更に詳しくは、図2〜図4に示すように、前記机Aの両脚部2,2の後端部に連結部材5,5を介してそれぞれ支柱6,6を立設するとともに、両支柱6,6の上端間を横杆11で連結してフレーム構成し、前記支柱6の前面側に形成した係止孔12,…を利用してブラケット13を嵌合係止し、両ブラケット13,13で前記棚板7の両側端部を支持した構造となっている。
【0012】
ここで、前記脚部2の後端は、前記天板1の後端よりも前方位置に設定されたタイプの机Aを用いたため、前記連結部材5を介して支柱6を立設するようにしているが、脚部2の後端と天板1の後端が一致するタイプの机であれば、前記支柱6を直接脚部2の後端に取付けても良い。
【0013】
前記連結部材5は、図2〜図4に示すように、前記脚部2の後端と天板1の後端の間の隙間を埋める化粧板14の前縁に、脚部2の後端面に接合し且つ脚部2の後端部内面に連結するための平面視L字形の固定板15を直角に形成するとともに、化粧板14の後縁に前記支柱6の前面と内側面とに接合してネジ止めするための断面略L字形の取付板16を折曲形成したものである。尚、前記連結部材5の固定板15を前記脚部2の後端部内面に連結する構造は、本来、机Aの幕板3を連結するために用いていた構造をそのまま利用する。つまり、前記連結部材5の固定板15は、幕板3の端面を連結するためのネジを用いて取付けることができるようにし、その代わりに該連結部材5の固定板15より後方側に沿って幕板取付部17を固定している。この幕板取付部17は、本来、前記脚部2の幕板3を連結するために後端部内面に設けていた構造と同じ構造にしている。例えば、前記脚部2の後端部内面と幕板取付部17には螺孔18,…を形成してネジ19とネジピン20を螺合可能とし、前記固定板15にはネジ19にて締着するための通孔21,…を形成し、幕板取付部17の螺孔18に螺合したネジピン20に前記幕板3の端面に形成したダルマ孔22,…を嵌合係止するようにしている。ここで、前記連結部材5を介して脚部2に支柱6を連結した状態では、脚部2の外面、化粧板14及び支柱6の外側面とが面一になるように設定し、また外部からは前記固定板15及び取付板16は見えないようになっている。
【0014】
前記前面パネル8は、スチール製の表面板23の両側端に前記支柱6の内面へ取付ける端板24,24を形成するとともに、表面板23の下縁に前方へ直角に突出した閉塞板25を一体形成し、更に該閉塞板25の前端に下方へ直角に補強部26を一体形成し、前記閉塞板25を前記机Aの天板1の上面と面一に設定するとともに、前記補強部26を天板1の後端面に接合した状態で前記端板24,24を両支柱6,6の内側面に着脱可能に取付けている。つまり、前記前面パネル8は、両支柱6,6間の間隔に一致した横幅の表面板23と、その下端の閉塞板25とで側面視略L字形となっている。ここで、両支柱6,6間に前面パネル8を取付けることにより、棚Bの剛性が高くなり、強度が増すとともに、天板1と閉塞板25が面一になるので、天板面が拡張するばかりでなく、天板1の後方に筆記具や書類等の物品の落下を防止できる。また、前面パネル8は、背後を隠すので目隠しの働きをなし、更にその前面に書類をマグネットで吸着して保持することができ、掲示ボードとしても利用できる。
【0015】
更に詳しくは、前記前面パネル8は、図3及び図4に示すように、表面板23の両側縁を後方へ折曲して前記端板24,24を形成するとともに、表面板23の上縁を後方へ折曲して上板27を形成し、前記端板24,24に形成した通孔28,28を利用してネジ29で前記支柱6の内側面の後端寄りに螺合して取付ける。しかし、前記前面パネル8を支柱6へ取付ける構造は、特に限定されるものではない。また、前記前面パネル8の表面板23の下縁に形成した閉塞板25の前端には、補強部26を一体形成しているが、該補強部26は垂直な当接板30とその下縁に後方へ向け、更にその後端を立ち上げて形成したL字形補強板31からなっている。従って、前記前面パネル8は、閉塞板25と補強部26とで曲げ剛性が高くなっているが、強度が不足する場合には、表面板23の背面に横方向に補強部材を固定しても何ら差し支えない。尚、前記補強板31は、当接板30の下端から前方へ折曲し、前記天板1の下面に接合する構造であっても良い。
【0016】
次に、前記前面パネル8の他の実施形態を図5及び図6に基づいて説明する。本実施形態の前面パネル8は、上部パネル8Aと下部パネル8Bとに分離して構成したものである。前記上部パネル8Aは、表面板23Aの両側端に端板24A,24Aを形成し、該端板24Aには前記支柱6の内側面の上下部に突設したネジピン32,32を前面側から受入れて落し込み係合する係合孔33,33を形成し、下端縁には表面板23Aから後方上方へ立ち上がった傾斜板34を有している。また、前記下部パネル8Bは、上下幅の狭い表面板23Bの下縁に前方へ直角に突出した閉塞板25Bを一体形成し、更に該閉塞板25Bの前端に下方へ直角に補強部26Bを一体形成し、更に表面板23Bの両側端の端板24B,24Bには、下端に前記支柱6の内側面に突設したネジピン35に上方から係合する切欠孔36を形成するとともに、端板24Bの上部には支柱6の内側面にネジ37にて締着するための通孔38を形成している。
【0017】
そして、前記両支柱6,6の内側面であって、上部前方寄り位置に前記上部パネル8Aを着脱可能に取付けるとともに、下部後方寄り位置に前記下部パネル8Bを取付けている。尚、前記上部パネル8Aと下部パネル8Bの間には、図7に示すように、隙間39が形成されるように取付けている。また、本実施形態でも、前記下部パネル8Bの前記閉塞板25Bを前記机Aの天板1の上面と面一に設定するとともに、前記補強部26Bを天板1の後端面に接合した状態で取付けている。
【0018】
図7は、本発明に係る棚付き机を2台背面合わせで設置した使用例であり、その場合、前後に位置する前記上部パネル8A,8A間と下部パネル8B,8B間は配線用空間40として利用できる。例えば、最下段の棚板7の下面に取付けた照明具9への電源コード41を、前述の配線用空間40に配線することができる。また、天板1の上面に電気機器を載置した場合、その電気機器への配線コードを前記隙間39から通して配線することができる。
【0019】
また、本発明に係る棚付き机は、棚Bの背が高いので、地震等の振動によって移動したり、後方へ倒れる恐れもある。しかし、棚付き机を単独で壁面に沿わせて設置している場合や、2台背面合わせで設置した場合には、倒れる恐れはないが、やはり移動することは考えられる。そこで、前記机Aの脚部2の下端や支柱6の下端に設けるアジャスター42に、図8に示すように、床面との摩擦係数が大きなゴム製等のキャップ43を外装することも好ましい。更に、図9に示すように、本発明に係る棚付き机を、島置き状態で単独に使用する場合には、前記支柱6の下部背後に直角三角形状の支持部材44を取付け、該支持部材44の下端後部に設けたアジャスター42に、前記キャップ43を装着すると、移動や傾倒の恐れがなくなり好ましい。
【0020】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明の棚付き机は、机の天板の後部両側に支柱を立設し、該両支柱に多段に棚板を取付けるとともに、最下段の棚板の下方であって両支柱間に前面パネルを着脱可能に取付けてなる棚付き机であって、前記前面パネルは、両支柱間の間隔に一致した横幅の表面板と、その下端に前方へ折曲した閉塞板とで側面視略L字形となし、前記閉塞板を前記天板の上面と面一に設定するとともに、天板の後端面に接合した状態で着脱可能に取付けてなるので、棚の剛性が高くなり、強度が増すにも係らず、軽量且つ低コストであり、また天板と閉塞板が面一になるので、天板面が拡張するばかりでなく、天板の後方に筆記具や書類等の物品の落下を防止でき、前面パネルは背後を隠すので目隠しの働きをなすのである。更に、前面パネルをスチール製とすれば、その前面に書類をマグネットで吸着して保持することができ、掲示ボードとしても利用できる。
【0021】
請求項2によれば、前面パネルの曲げ強度が更に向上するのである。
【0022】
請求項3によれば、前述の効果に加えて、上部パネルと下部パネル間の隙間を通して配線することができ、また上部パネルと下部パネルとが着脱可能であるので配線作業も容易になる。
【0023】
請求項4によれば、上部パネルの下端に傾斜板を形成したので、上部パネルと下部パネル間の隙間に配線しても配線コードを傷付けたり、また配線作業中に指を怪我することがないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る棚付き机の全体斜視図である。
【図2】基本構造の分解斜視図である。
【図3】同じく組立てた状態の部分横断面図である。
【図4】同じく組立てた状態の部分縦断面図である。
【図5】前面パネルの他の実施形態を示す分解斜視図である。
【図6】同じく拡大部分分解斜視図である。
【図7】本発明の2台の棚付き机を背面合わせで設置した状態を、棚部分を断面で示した側面図である。
【図8】机の脚部に設けたアジャスターを示し、(a)は縦断面図、(b)は斜視図をそれぞれ示している。
【図9】本発明に係る棚付き机を島置き状態で単独に使用する場合を実施形態を示す側面図である。
【符号の説明】
A 机        B 棚
1 天板       2 脚部
3 幕板       4 下部棚板
5 連結部材     6 支柱
7 棚板       8 前面パネル
8A 上部パネル   8B 下部パネル
9 照明具      10 落下防止バー
11 横杆      12 係止孔
13 ブラケット   14 化粧板
15 固定板     16 取付板
17 幕板取付部   18 螺孔
19 ネジ      20 ネジピン
21 通孔      22 ダルマ孔
23、23A、23B 表面板
24、24A、25B 端板
25、25B 閉塞板 26、26B 補強部
27 上板      28 通孔
29 ネジ      30 当接板
31 補強板     32 ネジピン
33 係合孔     34 傾斜板
35 ネジピン    36 切欠孔
37 ネジ      38 通孔
39 隙間      40 配線用空間
41 電源コード   42 アジャスター
43 キャップ    44 支持部材

Claims (4)

  1. 机の天板の後部両側に支柱を立設し、該両支柱に多段に棚板を取付けるとともに、最下段の棚板の下方であって両支柱間に前面パネルを着脱可能に取付けてなる棚付き机であって、前記前面パネルは、両支柱間の間隔に一致した横幅の表面板と、その下端に前方へ折曲した閉塞板とで側面視略L字形となし、前記閉塞板を前記天板の上面と面一に設定するとともに、天板の後端面に接合した状態で着脱可能に取付けてなることを特徴とする棚付き机。
  2. 前記前面パネルは、前記表面板の両側端に前記支柱の内面へ取付ける端板を形成するとともに、表面板の下縁に前方へ直角に突出した閉塞板を一体形成し、更に該閉塞板の前端に下方へ直角に補強部を一体形成してなる請求項1記載の棚付き机。
  3. 前記前面パネルを、上部パネルと下部パネルとに分割し、両支柱間の内側面に上部パネルと下部パネルとを隙間を設けて着脱可能に取付けるとともに、前記下部パネルは、表面板とその下端に前方へ折曲した閉塞板とで側面視略L字形となしたものである請求項1又は2記載の棚付き机。
  4. 前記上部パネルの下端に表面板から後方上方へ立ち上がった傾斜板を形成してなる請求項3記載の棚付き机。
JP2002174084A 2002-06-14 2002-06-14 棚付き机 Pending JP2004016401A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002174084A JP2004016401A (ja) 2002-06-14 2002-06-14 棚付き机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002174084A JP2004016401A (ja) 2002-06-14 2002-06-14 棚付き机

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004016401A true JP2004016401A (ja) 2004-01-22

Family

ID=31173147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002174084A Pending JP2004016401A (ja) 2002-06-14 2002-06-14 棚付き机

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004016401A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011055876A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Kokuyo Co Ltd 家具
WO2011036929A1 (ja) * 2009-09-23 2011-03-31 沖電気工業株式会社 操作ユニットの位置合わせ構造
JP2013183795A (ja) * 2012-03-06 2013-09-19 Okamura Corp ラック装置、及びこれとデスク本体とを備えたデスク装置
JP2014123397A (ja) * 2014-02-28 2014-07-03 Oki Electric Ind Co Ltd 位置合わせ構造及び自動取引装置
KR101908714B1 (ko) * 2017-04-07 2018-10-16 정옥주 절첩 및 승강 구조를 갖는 붙박이 책상
GB2559511B (en) * 2015-11-12 2022-03-02 Double Ris Pty Ltd Improved knock box

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011055876A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Kokuyo Co Ltd 家具
WO2011036929A1 (ja) * 2009-09-23 2011-03-31 沖電気工業株式会社 操作ユニットの位置合わせ構造
JP2011070240A (ja) * 2009-09-23 2011-04-07 Oki Electric Industry Co Ltd 操作ユニットの位置合わせ構造
US9208659B2 (en) 2009-09-23 2015-12-08 Oki Electric Industry Co., Ltd. Structure for positioning operating unit
JP2013183795A (ja) * 2012-03-06 2013-09-19 Okamura Corp ラック装置、及びこれとデスク本体とを備えたデスク装置
JP2014123397A (ja) * 2014-02-28 2014-07-03 Oki Electric Ind Co Ltd 位置合わせ構造及び自動取引装置
GB2559511B (en) * 2015-11-12 2022-03-02 Double Ris Pty Ltd Improved knock box
KR101908714B1 (ko) * 2017-04-07 2018-10-16 정옥주 절첩 및 승강 구조를 갖는 붙박이 책상

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004016401A (ja) 棚付き机
JP2000287760A (ja) テーブルにおけるオプション取付装置
JPH0870940A (ja) 組立式書架
JP5119750B2 (ja) 机の脚装置
JP4518814B2 (ja) 間仕切りパネルの安定脚装置
JP3758607B2 (ja) 棚板の取付装置
JP4518972B2 (ja) 天板支持構造
JP2004016403A (ja) 棚板への照明具の取付装置
JP2010125015A (ja) デスク用パネル及びその取付構造
JP2006020921A (ja) 支持部材の取付装置
JP4306215B2 (ja) 組立式デスクシステム
JP3837616B2 (ja) 棚付き机
JP2013022410A (ja) 棚装置及びこれに使用する連結金具
JP2011172978A (ja) 机の脚装置
JP2007289354A (ja) 組替え可能な棚付き机
JP2006055539A (ja) ベッドと机との組み合わせ家具
JP5724419B2 (ja) 間仕切パネルにおけるオプション取付装置
JP2003116682A (ja) 陳列棚装置
JP2008086536A (ja) 棚付き机における支柱と机脚体との連結装置
JP2007303176A (ja) 間仕切装置における受付台装置
JP2023071093A (ja) 壁面設置用の取付部材及び壁面設置物
JP2005066295A (ja) 机上パネルの取付構造及び連結用の拡張ユニット
JP2005146531A (ja) 間仕切パネルにおける棚板の取付構造
JP2012162879A (ja) 間仕切パネル取付装置
JP2004016408A (ja) 棚装置における落下防止装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041228

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050629

A977 Report on retrieval

Effective date: 20061023

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061128

A02 Decision of refusal

Effective date: 20070403

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02