JP2003513525A - 無線ボイス−オーバ−データ通信システムにおける効率的データ送信制御のための方法と装置 - Google Patents
無線ボイス−オーバ−データ通信システムにおける効率的データ送信制御のための方法と装置Info
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Abstract
Description
バーデータ(voice-over-data)通信システム(データと音声を通信するシステム
)においてタイムセンシティブ(time-sensitive)情報を送信するための効率的な
方法と装置とに関する。
星通信システムを含む多くのアプリケーション(application)を有する。特に重
要なアプリケーションは移動体加入者用のセルラ電話システムである。(この中
で使用されるように、術語“セルラ”システムはセルラとPCS周波数との両者
を包含する)。種々の大気中送信インターフェイスは周波数分割多重アクセス(
FDMA),時分割多重アクセス(TDMA),及び符号分割多重アクセス(C
DMA)を含むようなセルラ電話システムのために開発された。これと関連して
、種々の国内及び国際標準が、進歩した移動電話サービス(AMPS),移動体
用グローバルシステム(GSM),及び臨時標準95(IS−95)を含めて制
定された。特に、IS−95と、それから派生したIS−95A,IS−95B
(しばしば集合的にIS−95と呼ばれる),ANSI J−STD−008,
IS−99,IS−657,IS−707、及びその他が電気通信工業協会(T
IA)及び他の周知の標準団体により公布されている。
号処理技術を使用し、高度に効率的で強いセルラ電話サービスを提供する。実質
的にIS−95標準の使用に従って構成される例示的なセルラ電話システムは、
米国特許番号、第5,103,459号、タイトル“CDMAセルラ電話システ
ムにおける信号波形を発生するためのシステム及び方法(System and
Method for Generating Signal Wavefo
rms in a CDMA Cellular Telephone Sys
tem)”に記述されており、これは本発明の譲受人に譲渡され、そして引用さ
れてここに組み込まれる。前述の特許は、CDMA基地局における送信、即ち順
方向リンク、信号処理を例示する。CDMA基地局における例示的な受信、即ち
逆方向リンク、信号処理は、米国特許出願番号、第08/987,172号、1
997年12月9日出願、タイトル“マルチチャネル復調器(MULTICHA
NNEL DEMODULATOR)”に記述されており、これは本発明の譲受
人に譲渡され、そして引用されてここに組み込まれる。CDMAシステムでは、
大気中送信パワー制御は極めて重大な問題(vital issue)である。CDMAシス
テムにおけるパワー制御の例示的な方法は米国特許番号、第5,056,109
号、タイトル“CDMAセルラ移動電話システムにおける送信パワーを制御する
ための方法及び装置(Method and Apparatus for C
ontrolling Transmission Power in A C
DMA Cellular Mobile Telephone System
)”に記述されており、これは本発明の譲受人に譲渡され、そして引用されてこ
こに組み込まれる。
れる)の下では、IS−95追従の通信システムは音声とデータとの両通信サー
ビスを提供できる。データ通信サービスはディジタルデータが無線インターフェ
イスを通して1つの送信器と1つまたはそれ以上の受信器との間で交換できるよ
うにする。典型的にIS−707標準を使用して送信されるディジタルデータタ
イプの例はコンピュータファイルと電子メールとを含む。より最近は、IS−7
07により指定されたようなデータプロトコルは、オーディオまたはビデオ情報
のような、タイムセンシティブ情報を送信するために使用されていた。データプ
ロトコルを使用してタイムセンシティブ情報を送信することは、暗号化及びイン
ターネットのような大コンピュータネットワーク経由で多数のコンピュータにオ
ーディオ情報を分配するような適用において有利である。
S−707.5とを含むIS−707標準に従って送信器と受信器との間で交換
されるデータは、データパケットまたはデータフレーム、あるいは単にフレーム
として知られるディスクリートな(discrete)パケット内で処理される。データ送
信中にフレームが成功裡に送信される可能性(likelihood)を増加するために、成
功裡に送信されたフレームを追跡するための、及びフレームが成功裡に送信され
なかった時にフレーム再送信を行うための、無線リンクプロトコル(RLP)を
IS−707は使用する。RLPに加えて、より上層のデータプロトコルもまた
フレームが成功裡に受信されることを保証するために使用される。例えば、周知
のTCPプロトコルは(IS−707.4で説明されるように)非同期データサ
ービス環境において使用され、そしてUDPプロトコルはRLPプロトコルに加
えて(IS−707.5で説明されるように)パケットデータサービス環境にお
いて使用される。
る基本的な問題の1つは、データ通信の非連続性により引き起こされる遅延、即
ち潜伏期(latency) である。2〜3百ミリ秒以上の遅延は、送信されているタイ
ム−センシティブ情報の中断(disruptions) という結果になり得る。コンピュー
タファイルのようなデータを送信している時には、時間遅延はデータの非実時間
性のため容易に黙認(tolerated) される。しかしながら、タイムセンシティブ情
報は、正確に再現されるために連続的に受信される必要がある。
サイズと呼ばれる選択されたビット数でTCPまたはUDPセグメントを満たし
、それから、そのセグメントを送信する(rely on) 。もし大量のデータがボイス
−オーバ−データシステムにおける送信のために使用可能であれば、遅延が使用
可能なタイムセンシティブ情報を多数のTCPまたはUDPセグメントに変換す
ることにおいて導入され(introduced)てもよい。これに反して、もし少量のタイ
ムセンシティブ情報が送信されるべく使用可能であれば、もし使用可能なタイム
センシティブ情報の量がセグメントを満たすのに十分でなければ、TCPまたは
UDPセグメントは直ちに形成されないであろう。これはまた時間遅延を送信処
理に導入する。
ば、もしも最小セグメントサイズが満たされると1セグメントのみが送信される
であろうという事実により、潜伏期は増加するであろう。これに反して、もし最
小セグメントサイズが比較的小さく選択されるならば、まさに少量の情報の送信
のため必要とされる多数のセグメントを処理するために、処理資源上の重要な流
出(significant drain) が送信器内で生起するであろう。
変更無しに円滑に送信するように、セグメントサイズを最適化するための方法及
び装置である。
のための方法及び装置であって、それによってそのような通信システムと関連す
る潜伏期を減ずる。明確には、これは最小セグメントサイズと最大セグメントサ
イズとを定義することにより達成され、それによってデータとして送信されるべ
きより大きい及びより小さいセグメントの両者が送信のため使用できるようにな
ることを可能とする。
タフォーマットを使用しているタイムセンシティブ情報,通常オーディオ情報を
送信するために使用され、そしてUDPセグメントはIS−707.5に従うパ
ケットデータフォーマットを使用しているオーディオ情報を送信するために使用
される。本発明の第1の実施例では、第1のセグメントサイズと第2のセグメン
トサイズとが選択される。第1のセグメントサイズは送信可能な最小セグメント
サイズを表す。第2のセグメントサイズは送信可能な最大セグメントサイズを表
す。送信のために使用可能な量のタイム−センシティブ情報が最小セグメントサ
イズと最大セグメントサイズとの間のセグメントサイズを有して構成されること
を可能とする時はいつでも、セグメントが発生されて送信される。いずれかのタ
イム−センシティブ情報が送信のために使用可能であり、そして受信通知メッセ
ージが送信器により受信される時はいつでも、最大セグメントサイズまでのいず
れのサイズのセグメントも作成され、送信される。
数のボコーダフレームに関して、所定の時間間隔で作成されて送信される。この
実施例は、送信が起こり得る前にそのセグメントを最小数のバイトで満たすこと
によるよりもむしろ、セグメントが規則的な時間間隔で送信される従来の技術の
データプロトコルと対立(inopposite to)しない。
ーダフレームサイズ対最小ボコーダフレームサイズの比率を減らすために、複数
のビットが低レートボコーダフレームに加えられる。この比率が減少する時には
、文章の出発点での音節脱落(syllable dropouts) のような、ある種のオーディ
オ歪みが縮小または除去されることを、試験が示した。
信号処理技術の使用に従って動作する無線通信システムに関して記述される。本
発明は特にそのような通信システム内での使用に適している一方で、本発明が、
無線と有線との両通信システム,コンピュータネットワーク,及び衛星ベースの
通信システムを含み、その他ではセグメント,データパケット,データフレーム
,または単にフレームとして知られる離散パケット内で情報を送信する、種々の
他のタイプの通信システムにおいて使用されてもよいことは、理解されねばなら
ない。さらに、記述の全体を通して、種々の周知のシステムがブロック形式で示
される。これは明確にするため行われている。
フェイスまたは無線通信チャネルを使用して移動体ユニットと通信する固定基地
局を使用する。そのような無線通信システムはAMPS(アナログ),IS−5
4(北米TDMA),GSM(移動通信TDMA用のグローバルシステム),及
びIS−95(CDMA)を含む。好ましい実施例では、本発明はCDMAシス
テムにおいて実施される。
ック図を図示する。ここに記述されるように、ボイスオーバデータ通信システム
は、タイム−センシティブ情報がデータプロトコルを使用してデータセグメント
,セグメント,データパケットまたはフレーム内に送信されるところのいかなる
通信システムをも指している。タイム−センシティブ情報の例は、人間の言葉の
ようなオーディオ情報,テレビ信号や映画のようなビデオ情報を含んでいる。術
語“ボイスオーバデータ”は、一般に、周知のTCPまたはUDPデータプロト
コルのような、所定のデータプロトコルを使用している人間の言葉、または音声
を送信する通信システムに当てはまる。
される。無線通信システムで使用されるような送信器100は基地局内または移
動電話機内に配置される。図1が完全な送信器の簡略化されたブロック図である
こと、そして他の機能ブロックは明らかなので省略されたことが理解されねばな
らない。図1に示されたような送信器100は、何か1つの特定のタイプの送信
変調,プロトコル,または標準に限定されることを意図しない。さらに、各ブロ
ックの機能は事前にプログラムされた(preprogrammed) 命令セットを実行するシ
ングルまたはマルチプロセッサ内に存してもよく、1つまたはそれ以上のASI
C内に存してもよく、あるいは離散処理要素内に存してもよく、それらはすべて
当分野において周知である。
ブ情報は、アナログ−ディジタル(A/D)変換器102に供給される。A/D
102は、周知の技術を使用し、タイム−センシティブ情報をディジタル化した
信号に変換する。A/D102は、当分野で周知であるように、タイム−センシ
ティブ情報をローパスフィルタリングに通し,抽出し,量子化し、,2元符号化
してディジタル化された信号を生成する。
4は送信のために必要な帯域幅を最小化するためにディジタル化された音声信号
を圧縮するための周知の装置である。ボコーダ104は、他方でデータフレーム
として知られる連続的なボコーダフレームを、典型的な実施例では20ミリ秒ご
とのような、変わりに他の時間間隔を使えるにも関わらず、通常規則的な時間間
隔で発生する、しかし他の時間間隔が替わって使用されることができる。各デー
タフレームの長さはしたがって20ミリ秒である。
音の期間を検出することによっている。例えば、人の話の中にある文章単語,及
び音節の間の途切れは、多くのボコーダがその中にほとんどまたは全く情報を含
まないデータフレームを生成することによりボイス信号の帯域幅を圧縮する機会
を与える。
能力を高められることができる。そのような可変データレートボコーダの1例は
米国特許番号、第5,414,796号(’796特許)、タイトル“可変レー
トボコーダ(VARIABLE RATE VOCODER)”内に見つけ出さ
れ、これは本発明の譲受人に譲渡され、そして引用されてこの中に組み込まれる
。ほとんどの情報またはすべての情報が送信に使用できない場合、可変レートボ
コーダは減少されたデータレートでデータフレームを生成し、無線通信システム
の送信容量を増加する。’796特許により記述された可変レートボコーダでは
、データフレームは最高のボコーダ符号化レートのフル,1/2,1/4,また
は1/8のいずれかのデータレートのデータを包含する。
たは逐次(sequential)メモリに蓄積された後、ディジタル的に変調されそしてそ
の後無線送信のためにアップコンバートされる。キュー106はボコーダ104
からの連続的ボコーダフレームを蓄積するためのメモリであり、ボコーダフレー
ムをTCPプロセッサ108にファーストイン・ファーストアウトベースで供給
する。本発明では、ボコーダフレームは送信に先立ってTCPプロセッサ108
によりデータパケットに符号化される。なぜならばデータパケットは、例えば公
開キー(public key)暗号化技術を使用するボイス暗号化のような適用によって容
易に処理されるためである。データパケットはまた、インターネットのような、
コンピュータネットワークの大きな相互接続間で容易に送信されることができる
。
給され、そこでデータパケットに変換されるか、さもなければインターネットの
ようなコンピュータネットワークにおいて使用される特定のタイプのデータプロ
トコルに適する周知のデータセグメント,TCPセグメント,または単なるセグ
メントに変換される。例えば、例示的な実施例では、キュー106からのフレー
ムはTCPセグメントにフォーマットされる。TCPはインターネットのような
大きい公共コンピュータネットワークを通してデータを送信するために使用され
る周知のデータプロトコルである。UDPデータプロトコルのような、他の周知
のデータプロトコルは代案において使用されてもよい。TCPプロセッサ108
は、ディスクリートなまたは集積されたいずれかのハードウェア装置であっても
よく、あるいはそれは近い将来に(at hand) ボコーダフレームを特定のデータプ
ロトコルに適するデータセグメントに変換するために特に設計されたソフトウェ
アプログラムが動作するマイクロプロセッサを具備してもよい。
セッサ108によりどのようにTCPセグメントに変換されるかを図示する。デ
ータストリーム200は、各ボコーダフレームが20ミリ秒のフレーム長を有し
、一連の連続的ボコーダフレームとして示されるキュー106の内容を表す。他
のボコーダがより長期またはより短期のフレーム長を有するボコーダフレームを
発生できることは理解されねばならない。
レートに依存する情報ビット数を含む。図2の本例では、ボコーダフレームは、
フルレートフレームとして192ビット、1/2レートフレームは96ビット、
1/4レートフレームは48ビット、そして1/8レートフレームは24ビット
に等しいデータビットを含む。上に説明したように、高データレートを有する複
数フレームはボイス活動の期間(periods) を表し、一方低データレートを有する
フレームはより少ないボイス活動または無音の期間の見本である。
レームに含まれるビットで順次満たす。例えば、図2では、ボコーダフレーム2
02内に含まれる192ビットがまずTCPセグメント218内に配置され(pla
ced)、その後ボコーダフレーム204からの96ビットが配置され、536ビッ
トがTCPセグメント218内に配置され終わるまで、同様に行われる。TCP
セグメント218を536ビットで満たすのに必要なので、ボコーダフレーム2
12はTCPセグメント218とTCPセグメント220との間で分割されるこ
とに注意されたい。
力により、TCPセグメントがTCPプロセッサ108により連続ベースで発生
されないことは理解されなければならない。第1の場合には、もしどの情報もキ
ュー106における送信のために使用できないならば、長い一連の低レートボコ
ーダフレームがボコーダ104により生成されるであろう。したがって、TCP
セグメントにとって必要な536ビットを満たすのに多くの低レートボコーダフ
レームが必要になるであろうし、そして、このようにして、TCPセグメントは
よりゆっくり生成されるであろう。逆に、もし高いボイス活動があれば、一連の
高レートボコーダフレームがボコーダ104により生成されるであろう。したが
って、TCPセグメントにとって必要な536ビットを満たすのに比較的少ない
ボコーダフレームが必要となるであろうし、このようにして、TCPセグメント
はより迅速に生成されるであろう。
る幾つかの同時処理の1つである。一般に、プロセッサ110は送信器100内
で逐次ベースで生起する種々の活動を調整する(coordinates) 。即ち、送信器1
00内で生起する各処理はあらかじめ定義されたシーケンスで実行され、割込み
(interrupts)と呼ばれる緊急処理が起こることを可能とする。その結果、TCP
セグメントは、実行される必要のある他の処理の逐次リストをプロセッサ110
が実行した時にのみ発生する。したがって、TCPセグメントは、プロセッサ1
10によりそうするように命令されたところのディスクリートな時間間隔でのみ
TCPプロセッサによって発生される。
期間を有することで特徴付けられる。他のTCPセグメントはより大きいかまた
はより小さいビット数を有する可能性があるが、図2に示されるように、典型的
なTCPセグメント長は536ビットであり得る。TCPセグメントの長さは一
般に通信の開始に先立って送信器と受信器との間で取り決められる(negotiated)
。そのような取り決め(negotiation) は当分野で周知である。例えば、IS−7
07.4とインターネット技術調査委員会(Internet Engineering Task Force)
RFC793とは、どのようにTCPセグメントサイズが取り決められるかにつ
いて詳細を記述している。従来技術の通信システムでは、セグメント長はデータ
フレームを送信器から受信器に効率的に送信する必要に基づいて選択される。
は送信可能な最小セグメントサイズを表す。第2のセグメントサイズは送信可能
な最大セグメントサイズを表す。第2のセグメントサイズは従来技術のセグメン
トサイズと等価であり、そして通信の開始に先立って送信器と受信器との間で取
り決めされる。第1のセグメントサイズはあらかじめ定義されそして送信器10
0内のメモリ112に蓄積される。
小セグメントサイズと最大セグメントサイズとの間のセグメントサイズを有して
構成され得るようにする時はいつでも、TCPセグメントは生成されて送信され
る。いずれかのタイム−センシティブ情報が送信のために使用可能であり、そし
て受信通知メッセージが送信器100により受信される時はいつでも、最大セグ
メントサイズまでのいずれかのサイズのセグメントもまた作成され、送信される
。これは、以下に、より詳細に説明される。
ない。セグメント発生処理は送信器100内で進行中の多くの平行処理の1つと
して生起する。一般に、送信器100はプロセッサ110を具備し、送信器10
0内で生起する種々の活動を調整する。その結果、セグメントの発生は、プロセ
ッサ110がそのセグメント発生処理よりも高い優先度を有する他の機能を実行
した時、あるいはそのセグメント発生処理がプロセッサ110により実行される
必要がある機能のリスト内で連続して生起する時にのみ、生起する。
と、それは、以前に決定されてメモリ112内に蓄積された最小セグメントサイ
ズより大きいかまたは等しいセグメントサイズを有するTCPセグメントを作成
するために、十分なデータがキュー106内に蓄積されたボコーダフレームにお
いて使用可能かを決定するようにTCPプロセッサに命令する。もしそうなら、
最小セグメントサイズと等しい最小ビット数を有し、そして送信器100と受信
器との間で取り決められたような最大セグメントサイズと等しい最大サイズを有
するTCPセグメントが作成される。超過データがキュー106内に送信される
べく最大セグメントサイズ以上のままである場合、少なくとも最小セグメントサ
イズを有するセグメントがその超過データから作成されることができるなら、第
2のTCPセグメントが作成される。もしそうなら、第2のTCPセグメントが
作成される。もしそうでなければ、プロセッサ110がTCPプロセッサにキュ
ー106内に蓄積されたデータの量をもう1度決定するように命令するまで、超
過データはキュー106内に蓄積されたままとなる。追加のボコーダフレームは
プロセッサ110が送信器100内で他の必要な機能を実行する間、キュー10
6内で作成され、蓄積され得る。 本発明はキュー106内で送信されることを
待っているデータの非連続送信により引き起こされる潜伏期の問題を最少化する
。従来技術のシステムでは、所定のキューサイズが満足されるまでデータは送信
されなかった。所定の最小セグメントサイズを満足するのに十分なデータでもっ
てキュー106を満たすまでに、比較的大量の時間が発生する(transpire) であ
ろう。したがって、比較的大きい遅延がタイム−センシティブデータの送信に取
り入れられねばならない。本発明は2サイズのセグメントアプローチを使用する
ことによりこの潜伏期を最小化する。最小セグメントサイズは、TCPセグメン
トがより迅速に、従ってより正常なレートで発生されることを可能にする。キュ
ー106内で送信を待機しているボコーダフレームは、セグメントを作成するの
に必要なデータがより少量であるために、より迅速に送信される。2つのセグメ
ントサイズ・アプローチの第2の利点は、より大きいセグメントは大量のデータ
が発生されてキュー106内に蓄積される時に送信されることが可能なことであ
る。この場合には、セグメントは最大セグメントサイズと等しいセグメントサイ
ズを有して作成される。これはより効率的な処理を可能として、多くのTCPセ
グメントを発生することに関連するオーバヘッドを減少させる。
セージが送信器100により受信される時はいつでもセグメントが発生されても
よい。セグメントまたはセグメントのバッチがエラー無しに受信された時に送信
器に通知する(notify)ために、受信通知メッセージは、TCPのような、あるデ
ータプロトコル内で使用される。そのようなシステムでは、送信器内に配置され
たタイマーはセグメントまたはセグメントのバッチが送信される時はいつでも起
動される。受信器がセグメントまたはセグメントのバッチをエラー無しに受信す
ると、受信通知メッセージが受信器により発生され、そしてセグメントまたはセ
グメントのバッチを正確に(properly)受信したことを送信器に通知するために、
その送信器に送られる。もし受信通知メッセージが所定の時間値以内に送信器に
より受信されないならば、セグメントまたはセグメントのバッチは再送信される
。
間の送信チャネル品質が良好であること及び送信におけるエラーについての機会
が低いことを示す。本発明では、受信通知メッセージが送信器100により受信
されると、たとえいかに多くのデータがキュー106内に蓄積されるとしても、
プロセッサ110はTCPプロセッサにTCPセグメントを発生することを命令
する。したがって、TCPセグメントは最小セグメントサイズよりも小さいセグ
メントサイズで、最大セグメントサイズの最大サイズまでのセグメントサイズを
有して作成されることができる。
るボコーダフレームの数に関して、所定の時間間隔で作成されて送信される。こ
の実施例は送信が起こり得る前に、そのセグメントを最小数のバイトで満たすこ
とによるよりもむしろ、セグメントが規則的な時間間隔で送信される従来の技術
のデータプロトコルと対立しない。
次ベースで実行する。もし十分なデータがキュー106内にあれば、シーケンス
の期間の所定の点で、プロセッサ110はTCPプロセッサに1つまたはそれ以
上のTCPセグメントを作成することを命令する。この実施例では、もし所定数
のボコーダフレームがキュー106内に蓄積されたならば、TCPセグメントは
TCPプロセッサ108により発生される。例示的な実施例では、所定数のボコ
ーダフレームは10フレームである。この実施例はTCPセグメントを発生する
ことに先立ってキュー106において使用できる所定数のビットについての待合
わせに関連する送信遅延を除く。したがって、TCPセグメントはより規則的な
ベースで発生され、それにより従来技術の不規則なデータ送信に関連する潜伏期
及び他の問題を減少させる。
最大ボコーダフレームサイズ対最小ボコーダフレームサイズの比率を減らすため
に、複数のビットが低レートボコーダフレームに加えられる。この比率が下げら
れるとき、文章の出発点での音節脱落のようなある種のオーディオ歪みが縮小ま
たは除去されることを、試験が示した。
プロセッサ110は所定数のビットを含まないいずれかのボコーダフレーム、即
ち、低レートの符号化されたボコーダフレームにランダムビットを加える。ビッ
トはそのボコーダフレーム内に含まれるビット数が所定のビット数に等しくなる
まで加えられる。低レートの符号化されたボコーダフレームに複数ビットを加え
ることは、キュー106内に蓄積された各ボコーダフレーム内の平均ビット数に
おける、より多くの均一性を可能とし、そしてこのように、そのレートでTCP
セグメントが形成される。
0では、通信が送信器と受信器との間で開始される。開始処理の部分として、T
CPまたはUDPのような、データプロトコルが送信器と受信器との間で取り決
められる。TCPのような、あるプロトコルでは、最大セグメントサイズが同様
に送信器と受信器との間で取り決められる。取り決め処理は当分野で周知である
。最大セグメントサイズは受信器に送信されるであろう最も大きなセグメントサ
イズを定義する。多くのデータプロトコルでは、より小さいセグメントサイズを
有するセグメントは、なお送信されることが許される。最大セグメントサイズに
加えて、最小セグメントサイズがあらかじめ定義され、そして同様に送信器のメ
モリ内に蓄積される。最小セグメントサイズは通常、送信器と受信器との間では
取り決めされない。
送信器と受信器との間で送信される。ステップ302では、TCPプロセッサ1
08はセグメントを発生するためにキュー106内に十分なデータがあるかどう
かを決定すべくTCPプロセッサ108に対するプロセッサ110からの命令を
待つ。プロセッサ110がTCPプロセッサにセグメントを発生することを命令
すると、処理はステップ304に続く。
時間周期内に受信されたかどうかを決定する。受信器からの受信通知メッセージ
の受信は、通信チャネル品質が容認できること、及び後続の送信が成功裡に受信
されるであろう高い可能性があることの表示である。すべてのデータプロトコル
が受信通知ベースのシステムを使用するとは限らない。例えば、UDPプロトコ
ルは通信チャネル品質が良好である送信器に警報を出すために受信通知メッセー
ジを使用しない。これらの種類のプロトコルでは、ステップ304はバイパスさ
れる。
に示されるように、セグメントがキュー106内のいずれかの使用可能なデータ
から発生される。結果としてのセグメントは最小セグメントサイズよりも小さい
か、あるいは最小セグメントサイズよりも大きく、最大セグメントサイズまでの
セグメントサイズを有してもよい。もしより多くのデータが最大サイズのセグメ
ントを発生した後にキュー106内で使用可能であれば、そのデータは第2のセ
グメントに、そして必要ならば、次のセグメントに送られる。処理はその後ステ
ップ302に逆戻りし、そこでTCPプロセッサ108はキュー106を再チェ
ックするためにプロセッサ110からの次の命令を待つ。
るいはもし受信通知ベースのデータプロトコルが使用されないならば、処理はス
テップ308に続く。ステップ308では、TCPプロセッサ108は、最小セ
グメントサイズと等しいかまたはより大きいセグメントサイズを有するセグメン
トを発生するのに十分なデータがキュー106内に蓄積されているかどうかを決
定するために、キュー106をチェックする。もしそうなら、ステップ310が
実行され、そこではTCPプロセッサが最小セグメントサイズと最大セグメント
サイズとの間のセグメントサイズを有するセグメントを発生する。もしより多く
のデータが最大サイズのセグメントを発生した後にキュー106内で使用可能で
あれば、そのデータは第2のセグメントに送られ、そしてもし必要なら、次のセ
グメントに送られる。処理はその後ステップ302に逆戻りし、そこではTCP
プロセッサ108がキュー106を再チェックするためにプロセッサ110から
の次の命令を待つ。
または等しいセグメントサイズを有するセグメントを形成するのに十分でなけれ
ば、TCPプロセッサ108はセグメントを発生せず、そして処理はステップ3
02に戻り続け、そこではTCPプロセッサはキュー106を再チェックするた
めにプロセッサ110からの次の命令を待つ。
の発明の精神または範囲から逸脱すること無しに、多数の変更がこの中に開示さ
れた実施例に行われてもよいことは、この分野における通常の技術者には明白で
あるだろう。したがって、本発明はそのクレームに従う以外に制限されるべきで
はない。
うな本発明の第1の実施例を図示する。
ダフレームがTCPセグメントにどのように変換されるかを図示する。
18‥TCPセグメント,
Claims (11)
- 【請求項1】 下記工程を具備する、所定のデータプロトコルに関連して使
用される、無線ボイス−オーバ−データ通信システムを通してタイム−センシテ
ィブ情報を送信するための方法: 送信される情報について最小セグメントサイズを定義する; 送信される情報について最大セグメントサイズを定義する、前記第2のセグメ
ントサイズは前記第1のセグメントサイズよりも大きい; もし十分な量の前記タイム−センシティブ情報が送信のために使用可能ならば
前記タイム−センシティブ情報から第1のセグメントを形成する、前記第1のセ
グメントは前記最小セグメントサイズと前記最大セグメントサイズとの間のセグ
メントサイズを有する;及び 所定の事象の発生時に、前記最大セグメントサイズより小さいかまたは等しい
セグメントサイズを有する第2のセグメントを形成する。 - 【請求項2】 前記所定の事象が受信通知メッセージの受信を具備する請求
項1の方法。 - 【請求項3】 前記最大セグメントサイズが送信器と受信器との間で協定さ
れる請求項1の方法。 - 【請求項4】 下記を具備する、所定のデータプロトコルに関連して使用さ
れる、無線ボイス−オーバ−データ通信システムを通してタイム−センシティブ
情報を送信するための装置: 最大セグメントサイズを受信器と取り決めるための手段; 最小セグメントサイズを蓄積するためのメモリ; データフレームを蓄積するためのキュー、前記データフレームはタイム−セン
シティブ情報を表す;及び 前記最小セグメントサイズより大きいかまたは等しいセグメントサイズが前記
データフレームから形成可能な時に、前記キュー内に蓄積された前記データフレ
ームから少なくとも1つのセグメントを形成するための第1のプロセッサ。 - 【請求項5】 前記タイム−センシティブ情報からデータフレームを形成す
るためのボコーダをさらに具備する、請求項4の装置。 - 【請求項6】 下記工程を具備する、所定のデータプロトコルに関連して使
用される、無線ボイス−オーバ−データ通信システムを通してタイム−センシテ
ィブ情報を送信するための方法: キュー内にタイム−センシティブデータを蓄積する、前記タイム−センシティ
ブデータはデータフレームを具備する; 前記タイム−センシティブ情報から少なくとも1つのセグメントを形成する、
前記少なくとも1つのセグメントは所定数のデータフレームを具備する。 - 【請求項7】 ボコーダを使用して前記タイム−センシティブ情報から前記
データフレームを形成する工程をさらに具備する請求項6の方法。 - 【請求項8】 下記を具備する、所定のデータプロトコルに関連して使用さ
れる、無線ボイス−オーバ−データ通信システムを通してタイム−センシティブ
情報を送信するための装置: データフレームを蓄積するためのキュー、前記データフレームはタイムセンシ
ティブ情報を表す;及び 所定数の前記データフレームが前記キュー内で使用可能な時に、前記データフ
レームから少なくとも1つのセグメントを形成するためのプロセッサ。 - 【請求項9】 前記タイム−センシティブ情報を受信するための及び前記デ
ータフレームを形成するためのボコーダをさらに具備する請求項8の装置。 - 【請求項10】 下記工程を具備する、所定のデータプロトコルに関連して
使用される、無線ボイス−オーバ−データ通信システムを通してタイム−センシ
ティブ情報を送信するための方法: キュー内にボコーダフレームを蓄積する、前記ボコーダフレームはタイムセン
シティブ情報を表す; 前記各ボコーダフレーム内に含まれるビット数を決定する; 少なくとも所定数のビットを含まない、いずれかの前記ボコーダフレームにビ
ットを加える。 - 【請求項11】 下記を具備する、所定のデータプロトコルに関連して使用
される、無線ボイス−オーバ−データ通信システムを通してタイム−センシティ
ブ情報を送信するための装置: ボコーダフレームを蓄積するためのキュー、前記データフレームはタイム−
センシティブ情報を表す;及び 少なくとも所定数のビットを含まないいずれかの前記データフレームにランダ
ムビットを加えるためのプロセッサ。
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