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JP2003348887A - モータドライバ試験システム - Google Patents

モータドライバ試験システム

Info

Publication number
JP2003348887A
JP2003348887A JP2002151529A JP2002151529A JP2003348887A JP 2003348887 A JP2003348887 A JP 2003348887A JP 2002151529 A JP2002151529 A JP 2002151529A JP 2002151529 A JP2002151529 A JP 2002151529A JP 2003348887 A JP2003348887 A JP 2003348887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
motor driver
interface unit
drive control
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002151529A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Sakai
達也 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Power Tech Co Ltd
Original Assignee
Oki Power Tech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Power Tech Co Ltd filed Critical Oki Power Tech Co Ltd
Priority to JP2002151529A priority Critical patent/JP2003348887A/ja
Publication of JP2003348887A publication Critical patent/JP2003348887A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータに接続するモータドライバをインタフ
ェースユニットを介して制御コントローラに接続したモ
ータドライバ試験システムは、モータドライバの全機能
を試験するためには、全信号を接続する必要があり、接
続コードを用いる場合にはその配線が非常に複雑にな
り、そのような場合にほとんど使用することはできない
という問題がある。 【解決手段】 インタフェースユニットが、内蔵ソフト
ウェア制御下で動作するマイコンシステムと制御コント
ローラからの駆動制御論理信号をそのマイコンシステム
制御下で選択切替し、駆動制御信号として出力する信号
切替マトリックス部とモータドライバインターフェース
部とを有し、制御コントローラが、試験対象モータ毎に
特定の選択切替設定データを駆動制御論理信号の一部と
してインタフェースユニットに送信することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータドライバの
試験システムに関する。
【0002】
【従来の技術】モータドライバの試験システムの従来例
を図10および図11を用いて以下に説明する。図10
は第1従来例の試験システムの説明図である。制御コン
トローラ102は接続する試験対象のモータドライバ1
01に対して内蔵するソフトウェアの制御下で制御信号
を出力し、モータドライバ101に接続しているモータ
103の回転、停止等の制御駆動し、その結果を入力信
号で認識する自動試験システムとなっている。
【0003】そこで、上記制御コントローラ102は、
モータドライバ101に接続コードを介して接続し、モ
ータドライバ101を制御するたの信号の入出力を行っ
ており、モータドライバインタフェース用の例えば+2
4V電源を用意し、インタフェース用コモン電源として
モータドライバ101に供給している。図11は第2従
来例の試験システムの説明図であり、上記制御コントロ
ーラ102とモータドライバ101の間にインタフェー
スユニット104を配置してある。
【0004】このインタフェースユニット104は、モ
ータドライバインタフェース用の例えば+24V電源と
例えば電気レベル変換、信号接続切替え等のインタフェ
ース変換機能を有する。この第2従来例は、その動作は
上記第1従来例と同様であり、インタフェース変換機能
をもつ必要がある場合や試験モータドライバの数量が多
い場合等を考慮して用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術によると、図12に示す如く、モータドライバの
全機能を試験するためには、全信号を接続する必要があ
り、接続コードを用いる場合にはその配線が非常に複雑
になり、また、信号配線が多数の分岐を伴うので電気的
な信頼性に問題が発生する場合があるという問題があっ
た。
【0006】また、インタフェースユニットを使用する
場合においても、内部配線の複雑さは上記と同様であ
り、共通して使用することはできないという問題があっ
た。モータドライバ毎に、インタフェースユニットを複
数持つことは設備経費および設備管理の両面で大きな問
題となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、モータ
に接続するモータドライバをインタフェースユニットを
介して制御コントローラに接続したモータドライバ試験
システムにおいて、インタフェースユニットが、内蔵ソ
フトウェア制御下で動作するマイコンシステムと制御コ
ントローラからの駆動制御論理信号をそのマイコンシス
テム制御下で選択切替し、駆動制御論理信号として出力
する信号切替マトリックス部とモータドライバインター
フェース部とを有し、制御コントローラが、試験対象モ
ータ毎に特定の選択切替設定データを駆動制御論理信号
の一部としてインタフェースユニットに送信することを
特徴とする。
【0008】また、インタフェースユニットが、制御コ
ントローラからの駆動制御論理信号を受信して切替指示
信号として出力する論理回路部と受信した駆動制御論理
信号を論理回路部の制御下で駆動制御信号として選択出
力する信号切替マトリックス部とモータドライバインタ
ーフェース部とを有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態例を図
面を用いて説明する。 第1実施の形態例 図1は試験システムの説明図、図2はインタフェースユ
ニットの説明図である。
【0010】1はモータ、2はこのモータに接続した試
験対象のモータドライバであり、インタフェースユニッ
ト3を介して制御コントローラ4に接続している。制御
コントローラ4は内蔵するソフトウェアの制御下で制御
信号を出力し、モータドライバ2に接続しているモータ
1の回転、停止等の制御駆動し、その結果を入力信号で
認識する自動試験システムとなっている。
【0011】そこで、この構成において、上記従来技術
とはインタフェースユニット3および制御コントローラ
4の各構成・作用が異なるものとなっている。図2はそ
のインタフェースユニット3の構成を示し、制御コント
ローラインタフェース5、信号切替マトリックス6、モ
ータドライバインタフェース7、マイコンシステム8お
よびマイコンシステムの動作プログラム9から構成され
ている。 さらに、インタフェースユニット3と制御コ
ントローラ4の間には駆動制御論理信号の一部である制
御出力Bのインタフェースを設け、この制御出力Bのイ
ンタフェースを利用して、制御コントローラ4はインタ
フェースユニット3内の信号切替マトリックス6を制御
する。なお、説明において、信号切替マトリックス6が
受信する電気信号を駆動制御論理信号とし、その論理回
路部の制御下で選択出力する電気信号を駆動制御信号と
する。
【0012】以下にその動作を説明する。制御コントロ
ーラ4から出力される駆動制御論理信号の一部である制
御出力Bをマイコンシステム8が受信すると、その動作
プログラム9により信号を解読し、信号切替マトリック
ス6に対して信号切替信号を出力する。それによって図
4および図5に示す如く、信号切替マトリックス6は、
その指示に従って切替回路を動作させ、駆動制御論理信
号の一部である制御出力信号A群を駆動制御信号である
出力信号C群に群内に1信号毎に配線変更する。
【0013】モータドライバインタフェース7は、制御
コントローラ4とモータドライバ2間の電気レベル変換
機能を持つ。これは制御コントローラにパソコンを用い
ると一般に出力信号は+5V系統の信号となり、モータ
ドライバの信号系は+24V系統であることが多いから
である。また、電気的レベルの異なる信号を直接接続で
きないので、フォトカプラを介して電圧変換し、かつ素
子のもつノイズ除去機能を利用する。
【0014】以下に制御コントローラ側からの動作を説
明する。図3に示す如く、制御コントローラ4に、内蔵
するソフトウェアにより、モータ選択画面が表示され
る。オペレータが例えば試験すべきモータとして”モー
タA”を選択すると、内蔵プログラムが動作し、該当す
るデータ”E1482”を駆動制御論理信号の一部であ
る制御出力Bからインタフェースユニット3に出力す
る。
【0015】その出力方法は、本実施の形態例では一般
的な信号手段であるRS232Cを使用し、制御コント
ローラ4およびインタフェースユニット3と共に、RS
232C対応の通信ソフトウェアを内蔵しておく。な
お、出力方法はこの手段に限るものではなくどのような
方法でもよい。上記によると、例えば、図4に示す如
く、データ形式で駆動制御論理信号の一部である制御出
力Bを受信したマイコンシステム8は、そのデータを解
読して信号切替マトリックス6に信号切替信号出力を行
う。
【0016】つまり、最初の4ビット=1110(16
進でE)は、A1からA4までの信号出力有無を指定す
るビットで、0:出力しない、1:出力する、の意味を
持つ。つづく4ビット×4のビット群は、A1からA4
までの各信号を駆動制御信号である出力信号Cのどの場
所に接続するかを指定する。図5に示すデータ群の意味
は以下になる。
【0017】信号A1を信号C4に接続して出力する。
信号A2を信号C2に接続して出力する。信号A3を信
号C1に接続して出力する。信号A4を信号C3に接続
するが出力しない。信号の断接を行う信号切替マトリッ
クスは、図6に示す如く、メカニカル的にリレースイッ
チで行われる。さらに、これらの信号は、モータドライ
バインタフェース7を介して電気的レベル変換されてモ
ータドライバ2に出力される。
【0018】なお、本実施の形態例では駆動制御論理信
号の一部である制御入力Aを4ビット、駆動制御信号で
ある出力信号Cを4ビットとしたが、この信号数に限る
ものではない。一般にモータドライバを駆動制御するた
めに必要な出力信号は、例えばCW、CCW、非常停
止、原点検出、オーバトラベル+、オーバトラベル−等
多数が必要である。
【0019】さらに、モータドライバから受信する信号
としては、RDY、位置決め完了、エンコーダ信号
(A、B)等が必要である。本システムは、モータドラ
イバの機能試験を目的としており、モータドライバがも
つ機能を確認するものであるため、これら多数の信号を
制御コントローラにより制御するものである。
【0020】また、上記説明において、図6に示す如
く、信号切替マトリックスをメカニカルリレースイッチ
で説明したが、他に例えば図8に示す如く、アナログ・
マルチプレクサを使用してもよい。SEL1およびSE
L0信号は、図中の切替スイッチの動作場所指定をする
ための選択信号で、マイコンシステム8から出力され
る。
【0021】以上説明した実施の形態例によると、制御
コントローラとモータドライバ間の信号をインタフェー
スユニット内に設けた動作プログラムによって制御する
ようにしたことによって、モータドライバ毎に自在に設
定することができることになり、これによって、インタ
フェース用ユニットをモータドライバ毎に所有する必要
がなくなることになる。
【0022】第2実施の形態例 上記第1実施の形態例では、インタフェースユニット内
にマイコンシステムを用いたが、純粋なハードウェアロ
ジックを用いて実施することもできる。そこで、図9を
用いて以下に説明する。本形態例は、駆動制御論理信号
の一部である制御入力A群の中のA1信号の選択出力回
路について示す。
【0023】駆動制御論理信号の一部である制御入力B
群のうち、b1,b5〜8が、A1信号にかかわる信号
群である。b1信号は、内部のデコーダ回路に接続さ
れ、デコーダ出力のON/OFF制御に携わる。b5〜
8は、デコーダ回路のアドレス入力として接続される。
【0024】制御入力B群のb2,b9〜12が、A2
信号にかかわる信号群である。制御入力B群のb3,b
13〜16が、A3信号にかかわる信号群である。制御
入力B群のb4,b17〜20が、A4信号にかかわる
信号群である。それぞれが該当するデコーダ回路に接続
される。そこで、図4の例で説明すると、b1は”1”
であるので、デコーダ回路は出力ONになり、b5〜8
は”0001”であるので、その”=1”信号はリレー
4を駆動し、リレー接点l4をメークする。
【0025】駆動制御論理信号の一部である制御入力A
1信号は、駆動制御信号の一部であるC4信号としてモ
ータドライバ2に出力される。制御入力A2〜A4につ
いても同様の論理で制御され、A2はC2に出力され、
A3はC1に出力され、A4はC信号として出力されな
い。このように本形態例においても、信号の選択出力が
可能であり、上記第1実施の形態例と同様の効果が得ら
れる。
【0026】なお、上記各実施の形態例は、説明のため
出力系統を駆動制御信号であるC群信号1つに限定して
説明したが、複数の制御用コネクタ(複数信号群)をも
つモータドライバに対しても、複数出力群の制御を実施
すればよいものであり、あらゆるモータドライバに対し
ても適用が可能である。電気的インターフェースが試験
対象モータドライバ毎に異なる場合には、複数のインタ
ーフェース素子をインターフェースユニットにもたせ、
その変換適用有無のビットを駆動制御論理信号の一部で
ある制御信号B群に加え、制御コントローラから設定可
能にすればよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によると、制
御コントローラとモータドライバ間の信号を、その両者
の間に設けたインタフェースユニットによって行い、そ
のインタフェースユニットが駆動制御論理信号を駆動制
御信号として選択出力するようにしたことにより、特定
の選択切替設定データを設定することができることにな
り、これによって、インタフェースユニットをモータド
ライバ毎に用意する必要がないという効果を有する。
【0028】さらに、複数のインタフェースユニットの
接続に伴う複雑な配線作業を必要としないために、モー
タドライバのすべての機能もしくは主要な複数の機能の
試験が可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施の形態例の説明図
【図2】インタフェースユニットの説明図
【図3】制御コントローラ内蔵のソフトウェアの説明図
【図4】制御出力B群の説明図
【図5】出力信号Cの論理説明図
【図6】信号切替マトリックス部の説明図
【図7】モータコントローラインタフェースの説明図
【図8】信号切替マトリックス部の説明図
【図9】第2実施の形態例の説明図
【図10】第1従来例の説明図
【図11】第2従来例の説明図
【図12】問題点の説明図
【符号の説明】
1 モータ 2 モータドライバ 3 インタフェースユニット 4 制御コントローラ 5 制御コントローラインタフェース 6 信号切替マトリックス 7 モータドライバインタフェース 8 マイコンシステム 9 動作プログラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータに接続するモータドライバをインタ
    フェースユニットを介して制御コントローラに接続した
    モータドライバ試験システムにおいて、 インタフェースユニットが、内蔵ソフトウェア制御下で
    動作するマイコンシステムと、 制御コントローラからの駆動制御論理信号をそのマイコ
    ンシステム制御下で選択切替し、駆動制御信号として出
    力する信号切替マトリックス部と、 モータドライバインターフェース部とを有し、 制御コントローラが、試験対象モータ毎に特定の選択切
    替設定データを駆動制御論理信号の一部としてインタフ
    ェースユニットに送信することを特徴とするモータドラ
    イバ試験システム。
  2. 【請求項2】 モータに接続するモータドライバをイン
    タフェースユニットを介して制御コントローラに接続し
    たモータドライバ試験システムにおいて、 インタフェースユニットが、制御コントローラからの駆
    動制御論理信号を受信して切替指示信号として出力する
    論理回路部と、 受信した駆動制御論理信号を論理回路部の制御下で駆動
    制御信号として選択出力する信号切替マトリックス部
    と、 モータドライバインターフェース部とを有し、 制御コントローラが、試験対象モータ毎に特定の選択切
    替設定データを駆動制御論理信号の一部としてインタフ
    ェースユニットに送信することを特徴とするモータドラ
    イバ試験システム。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは請求項2において、信
    号切替マトリックス部がメカニカルリレーで構成されて
    いることを特徴とするモータドライバ試験システム。
  4. 【請求項4】 請求項1もしくは請求項2において、信
    号切替マトリックス部がアナログ・マルチプレクサで構
    成されていることを特徴とするモータドライバ試験シス
    テム。
JP2002151529A 2002-05-24 2002-05-24 モータドライバ試験システム Pending JP2003348887A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7570027B2 (en) 2005-10-06 2009-08-04 Denso Corporation Electric power generation control apparatus
CN104166086A (zh) * 2014-08-07 2014-11-26 嘉兴禾润电子科技有限公司 步进电机驱动芯片功能验证系统
CN107738598A (zh) * 2017-11-03 2018-02-27 上海胜华波汽车电器有限公司 汽车电动座椅无刷电机集成控制系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7570027B2 (en) 2005-10-06 2009-08-04 Denso Corporation Electric power generation control apparatus
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