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JP2003326018A - ミシン - Google Patents

ミシン

Info

Publication number
JP2003326018A
JP2003326018A JP2002137384A JP2002137384A JP2003326018A JP 2003326018 A JP2003326018 A JP 2003326018A JP 2002137384 A JP2002137384 A JP 2002137384A JP 2002137384 A JP2002137384 A JP 2002137384A JP 2003326018 A JP2003326018 A JP 2003326018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing
knife
sewing machine
needle drop
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002137384A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ueda
昌彦 植田
Tetsuhisa Yokota
哲久 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
Priority to JP2002137384A priority Critical patent/JP2003326018A/ja
Publication of JP2003326018A publication Critical patent/JP2003326018A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部で作成された縫製データを効果的に使用
できるミシンを提供する。 【解決手段】 ミシン外部で作成された針落ち座標点で
記述される縫製データに従って縫製が行われる。針落ち
座標点が、Y軸により2分割され、分割された一方ある
いは他方の針落ち点の集合(Axn、Ayn)[n=
1、2、3、.....19、21、23、2
5、.....33、53、55、.....65]
が、X軸方向に所定量D1オフセットされる。また、縫
製データにメスコマンドが埋め込まれている場合、メス
の駆動タイミングが所定量補正される。このような構成
により、ミシン外部で作成された縫製データを簡単な操
作で当該ミシンの縫製に適合した縫製データに補正ない
し編集することができ、効率的な縫製が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミシン、さらに詳細
には、ミシン外部で作成された縫製データに従って縫製
を行うミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ミシンの縫製に用いられる縫製デ
ータは、ミシン自体に備えられた入力装置を用いて針落
ち点やメス位置などの縫製パラメータを入力して作成さ
れている。また、一方で、縫製データは、ミシンに直接
あるいはネットワークを介して接続された外部のパーソ
ナルコンピュータなどにおいて作成され、ミシンに転送
され、ミシンは、この外部で作成された縫製データに従
って縫いを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ミシン自体において作
成される縫製データは、ミシンにおいて行われる縫製に
固有に作成されるので、一旦作成されると、補正、編集
する必要性が少ない。しかしながら、ミシン外部で作成
された縫製データは、一般に針落ち点を座標値で記述し
たベクトルデータとして記述されていて、そのままで
は、所望の縫い目が実現できなかったり、あるいは縫製
物にボタン穴を切り込むメスコマンドなどの縫製パラメ
ータが埋め込まれていなかったりして、縫製データを補
正ないし編集する必要がある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、外部で作成された縫製データを効果的に使用で
きるミシンを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために、ミシン外部で作成された針落ち座標点
で記述される縫製データに従って縫製を行うミシンにお
いて、縫製データの内所定の座標領域にある針落ち座標
点の集合を分割するための基準軸線を設定する設定手段
と、分割された一方及び/又は他方の針落ち点の集合
を、前記基準軸線に直交する方向に所定量オフセットさ
せ、縫製データを補正する手段と、補正された縫製デー
タに従って縫製を制御する制御手段とを備える構成を採
用している。
【0006】また、本発明では、針落ち座標点で記述さ
れるとともに、針落ち座標点に付随してメスコマンドが
形成されているミシン外部で作成の縫製データに従って
縫製を行うミシンにおいて、メスコマンドにより所定の
駆動タイミングでメスを駆動する駆動手段と、前記メス
の駆動タイミングを所定量補正する手段と、補正された
駆動タイミングでメスを駆動して縫製を制御する制御手
段とを備える構成も採用している。
【0007】また、本発明では、針落ち座標点で記述さ
れるとともに、針落ち座標点に付随してメスコマンドが
形成されていないミシン外部で作成の縫製データに従っ
て縫製を行うミシンにおいて、縫製物のメス落とし位置
を設定する設定手段と、縫製データに従って縫製を制御
する制御手段と、縫製終了後、縫製物をメス落とし位置
に空送りする送り手段と、空送りされた位置でメスを駆
動する駆動手段とを備える構成も採用している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。
【0009】図1には、ミシン、特に穴かがりミシン1
が図示されており、穴かがりミシン1は、ベッド部2、
縦胴部3、アーム部4、縫針5に昇降及び左右への針振
り動作を行わせる針棒駆動機構6、布(被縫製物)を押
える布押え7、布押え7の下側で布を保持した状態で布
を前後方向に移動する布送り機構(布送り手段)8、布
押え7の上側で上糸を切断する上糸切断装置、針板の下
で下糸を切断する下糸切断装置、布を切断してボタン穴
を形成する布切りメス11、等から概略構成される。ま
た、穴かがりミシン1には、ミシン動作に必要な種々の
設定を行ったり、縫製データの編集を行うための操作パ
ネル10が設けられている。
【0010】穴かがりミシン1の動作については周知で
あるため詳しい説明は省略するが、布送り機構8で布を
上下から保持した状態で、布を前後方向(Y軸方向)に
移動させるとともに、針棒駆動機構6により縫針5を左
右(X軸方向)に振りながら上下動させることで、布に
形成されるボタン穴の周囲に穴かがり縫目を形成するよ
うになっている。
【0011】図2は、図1に示す穴かがりミシンの構成
がブロック図として図示されており、制御手段(演算手
段)としてのCPU20には、ミシン外部のパーソナル
コンピュータあるいは他のメモリカードなどの外部装置
24から縫製データなど縫製に必要な種々のデータが入
力され、また操作パネル10により設定された設定デー
タが入力される。また、CPU20には、ミシン起動ペ
ダル28からミシン起動信号が入力される。
【0012】また、CPU20には、制御プログラムを
格納したROM21、演算データを格納しワークエリア
として使用されるRAM22、縫いプログラムなど種々
のプログラム、縫製に必要な縫製データ、縫いパター
ン、設定データなどを格納する不揮発性メモリ23が接
続されている。
【0013】CPU20は、ミシン起動ペダル28から
のミシン起動信号により、縫製データや設定データに基
づいて針棒駆動機構6、布送り機構8、上糸切断装置2
5、下糸切断装置26、メス11を駆動するメスソレノ
イド(メス駆動手段)27などを作動して所定の穴かが
り縫いを制御する。
【0014】本発明では、縫製データは、パーソナルコ
ンピュータなどミシンの外部装置24で作成される。こ
の作成された縫製データは、パーソナルコンピュータを
ミシンに接続して、あるいは外部装置で作成された縫製
データを格納した記録媒体(メモリカード)をミシンに
装着して、ミシンに転送され、不揮発性メモリ23に格
納される。
【0015】このように外部装置で作成された縫製デー
タの一例が、図5に図示されており、同図では、縫製デ
ータは、例えばボタン穴かがり縫いを行うための縫いデ
ータで、針落ち座標点(Axn、Ayn)[n=1〜6
6]で記述されるベクトルデータとなっている。この針
落ち座標点には、それに付随してメスコマンドが形成さ
れており、所定の針落ち点でメスコマンドが発生し、所
定の駆動タイミングでメスソレノイド27を介してメス
11が駆動され、布にボタン穴が形成される。図5の例
では、3個メスコマンドが形成されており、3回メスが
布に落ちて一つの穴が形成される。このメスが落ちる位
置が太い実線で仮想的に図示されている。3個の実線
は、図示を明りょうにするために、Y軸をはさんで別離
して図示されているが、実際には、Y軸(メス裁断位
置)に重なるものである。
【0016】このように外部で作成される縫製データ
は、生のデータであり、当該ミシンの縫製に固有に作成
されたものではないので、加工する必要がある。その代
表的な加工例は、ボタン穴のサイズにより、ボタン穴に
対して左側あるいは右側の座標領域にある針落ち点をX
軸方向に所定量オフセットして平行にずらしたり、ある
いはメスの駆動タイミングを補正して裁断位置をずらし
たりすることである。
【0017】そこで、本発明では、操作パネル10を介
してオフセット量ないし補正量を設定し、簡単に縫製デ
ータを補正、編集できるようになっている。補正時に
は、CPU20は、不揮発性メモリ23から補正すべき
縫製データを読み出し、それをRAM22に格納してい
る。縫製データの編集モードのときは、図3に示したよ
うに、操作パネル10の表示部10aには、針落ちデー
タが表示され、下方のボタンを操作することにより、そ
れぞれ縫製データを補正することができる。
【0018】例えば、ボタン穴の左あるいは右の縫製領
域にある針落ち点をオフセットさせたい場合には、「分
割線設定」ボタン10fを操作して、針落ち座標点を左
右に分割するための基準軸線を設定する。通常、これは
針落ち座標のY軸に設定されるので、針落ち座標点は、
Y軸をはさんで2つの針落ち座標点の集合に分割され
る。
【0019】次に、「オフセット(左)」ボタン10b
を操作すると、図4に示したようなテンキー10iが現
れるので、これでオフセット量を指定すると、その値が
表示部10hに表示される。その値を確認後、準備完了
キー10gを押すと、その値がCPU20に入力され
る。CPU20は、分割線に対して左側の座標領域にあ
る針落ち点の集合(Axn、Ayn)[n=1、2、
3、.....19、21、23、25、.....3
3、53、55、.....65]を識別して、そのX
座標値をオフセット量D1だけ加減算し、縫製データを
補正する。この補正された縫製データが図6に図示され
ており、これにより左側メス溝幅が補正される。
【0020】また、「オフセット(右)」ボタン10c
を操作し、同様にテンキー10iによりオフセット量を
入力すると、CPU20は、その入力値を取り込んで、
分割線に対して右側の座標領域にある針落ち点の集合
(Axn、Ayn)[n=20、22.....34、
35、36.....52、54、56、.....6
6]を識別して、そのX座標値をオフセット量D2だけ
加減算し、縫製データを補正する。この補正された縫製
データが図7に図示されており、これにより右側メス溝
幅が補正される。
【0021】このように補正後準備完了キー10gを操
作すると、補正された縫製データは、RAM22から不
揮発性メモリ23に転送され、補正前の縫製データとは
別にして記録される。CPU20は、縫製時には、この
補正された縫製データを不揮発性メモリ23から読み出
しそれに基づいて縫製を制御し所定の縫い目を形成す
る。
【0022】また、図5に示す生の縫製データは、例え
ば、針落ち座標点(Axn、Ayn)[n=35、4
0、44]に関連してメスコマンドが埋め込まれてお
り、その針落ち点でメスコマンドがCPU20に入力さ
れ、これによりCPUは、所定の駆動タイミングでメス
ソレノイド27を介してメス11を駆動し、布にメスを
落としてボタン穴を形成する。このメス落とし位置は、
微妙に調整する必要があるので、操作パネル10の「メ
ス位置(補正)」ボタン10dを操作すると、同様にテ
ンキーによりメスの駆動タイミングを補正する量を入力
できるようになる。そこで、針数あるいは布でのメス落
ち距離(mm)を入力して補正量を確定する。この補正
量は、縫製データに関連して不揮発性メモリ23に格納
されるので、CPU20は、縫製時には、その縫製デー
タに関連して格納されている補正値を読み出し、補正さ
れた駆動タイミングでメスを駆動して縫製を制御する。
この場合、複数のメスコマンドによりメスを駆動する場
合には、切断部の両端のメス位置を定めるメスコマンド
による駆動タイミングが補正される。これにより両端の
メス落とし位置が調整されることが、図6で2重矢印線
で図示されている。なお、空送り後にメスコマンドが埋
め込まれているときには、空送り量を補正してメス11
を駆動する。
【0023】また、ミシン外部で作成される縫製データ
には、必ずしもメスコマンドが入力されていないことが
あるので、その場合には、操作パネルの「メス位置(追
加)」ボタン10eを操作する。これにより、テンキー
10iを用いてメス落とし位置を設定することが可能に
なる。その場合には、CPU20は、縫製データに従っ
て縫製を終了した後、布送り機構8を駆動して布をメス
落とし位置に空送りする。そして、空送りされたメス落
とし位置でメスソレノイド27を介してメス11を駆動
し、布にボタン穴を形成する。
【0024】なお、このように補正ないし編集された縫
製データは、補正前のデータと別に記憶されるが、補正
量だけを別ファイルとして、補正前の縫製データ(ミシ
ン外部で作成された生の縫製データ)に関連付けして記
憶するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明(請求項
1)では、ミシン外部で作成された針落ち座標点で記述
される縫製データを所定の基準軸線で分割し、分割され
た一方又は他方の針落ち点の集合を、一括して移動させ
ることにより、簡単な操作で針落ち座標点を補正するこ
とができる。
【0026】また、本発明(請求項4)では、ミシン外
部で作成された縫製データの針落ち座標点に付随してメ
スコマンドが形成されている場合、メスコマンドによる
メスの駆動タイミングを補正することができるので、縫
製物の切断位置を正確に調整することが可能になる。
【0027】また、本発明(請求項7)では、ミシン外
部で作成された縫製データの針落ち座標点に付随してメ
スコマンドが形成されていない場合でも、縫製終了後、
縫製物をメス落とし位置に空送りして縫製物を切断する
ことができるので、ミシン外部で作成された縫製データ
を効率的に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のミシンの外観を概略示す正面図であ
る。
【図2】ミシンの制御系の構成を示したブロック図であ
る。
【図3】操作パネルのキー配置を示した説明図である。
【図4】操作パネルで補正値を入力する画面を示した説
明図である。
【図5】ミシン外部で作成された補正前の針落ち座標値
を示した針落ち図である。
【図6】左側メス溝幅を補正したときの針落ち座標値を
示した針落ち図である。
【図7】右側メス溝幅を補正したときの針落ち座標値を
示した針落ち図である。
【符号の説明】
8 布送り機構 10 操作パネル 11 メス 20 CPU 23 不揮発性メモリ 27 メスソレノイド
フロントページの続き Fターム(参考) 3B150 AA24 BA06 CE23 CE27 EE03 EE07 JA11 LA05 LA68 LB02 MA07 MA12 NA05 NA63 NA64 NB02 NB12 NC11 QA01 QA06 QA08

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシン外部で作成された針落ち座標点で
    記述される縫製データに従って縫製を行うミシンにおい
    て、 縫製データの内所定の座標領域にある針落ち座標点の集
    合を分割するための基準軸線を設定する設定手段と、 分割された一方及び/又は他方の針落ち点の集合を、前
    記基準軸線に直交する方向に所定量オフセットさせ、縫
    製データを補正する手段と、 補正された縫製データに従って縫製を制御する制御手段
    とを備えたことを特徴とするミシン。
  2. 【請求項2】 前記基準軸線を操作パネルを介して設定
    できることを特徴とする請求項1に記載のミシン。
  3. 【請求項3】 ミシンが、針落ち座標のY軸方向に布送
    りを行うとともに、X軸方向に針を揺動させる、メスを
    備えた穴かがりミシンであり、前記基準軸線が、メスが
    切断するY軸線上であることを特徴とする請求項1又は
    2に記載のミシン。
  4. 【請求項4】 針落ち座標点で記述されるとともに、針
    落ち座標点に付随してメスコマンドが形成されているミ
    シン外部で作成の縫製データに従って縫製を行うミシン
    において、 メスコマンドにより所定の駆動タイミングでメスを駆動
    する駆動手段と、 前記メスの駆動タイミングを所定量補正する手段と、 補正された駆動タイミングでメスを駆動して縫製を制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とするミシン。
  5. 【請求項5】 複数のメスコマンドによりメスを駆動し
    布を連続して切断する場合、切断部の両端のメス位置を
    定めるメスコマンドによる駆動タイミングが補正される
    ことを特徴とする請求項4に記載のミシン。
  6. 【請求項6】 空送り後にメスコマンドが埋め込まれて
    いるときには、空送り量を補正してメスを駆動すること
    を特徴とする請求項4又は5に記載のミシン。
  7. 【請求項7】 針落ち座標点で記述されるとともに、針
    落ち座標点に付随してメスコマンドが形成されていない
    ミシン外部で作成の縫製データに従って縫製を行うミシ
    ンにおいて、 縫製物のメス落とし位置を設定する設定手段と、 縫製データに従って縫製を制御する制御手段と、 縫製終了後、縫製物をメス落とし位置に空送りする送り
    手段と、 空送りされた位置でメスを駆動する駆動手段とを備えた
    ことを特徴とするミシン。
JP2002137384A 2002-05-13 2002-05-13 ミシン Pending JP2003326018A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006174926A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Brother Ind Ltd 加工機の表示装置及びその表示方法
KR102089443B1 (ko) * 2019-11-01 2020-03-17 (주)썬테크 패턴 재봉기 및 패턴 편집 프로그램

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