JP2003311494A - プレス装置およびプレス装置用クッション部材 - Google Patents
プレス装置およびプレス装置用クッション部材Info
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- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/061—Cushion plates
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
よび、プレス方法であって、被加工物の厚み方向の精度
低下などの不具合が発生しにくく、かつ成形時間が延び
ることのないプレス装置およびプレス装置の熱盤と被加
工物との間に配置されるプレス装置用クッション部材を
提供することである。 【解決手段】 プレス装置の一対の熱盤の間に配置され
る少なくとも1つのクッション部材150が、略平行に
配置された2枚の金属プレート150aと、金属プレー
ト間に封入された熱媒150bを有する構成とすること
により、上記問題を解決した。
Description
して成形するプレス装置および、プレス装置の熱盤と被
加工物との間に配置されるプレス装置用クッション部材
に関する。
ICカード(インテグレーテド・サーキット・カード)
やプリント配線基板(PWB)などを製造するために、プ
ラスチック製の被加工物を成形するプレス装置が利用さ
れている。このようなプレス装置は、2熱盤間に樹脂を
主とする被加工物を挿置し、この2熱盤が被加工物を加
熱しながら圧迫する(熱圧締工程)ことにより、被加工
物を成形するものである。
さ100μm以下のプリント配線基板を成形する場合、熱盤
の平面度精度を10μm以内に抑えないと製品に加わるプ
レス圧が熱盤の位置によって異なるという現象が発生
し、プリント配線基板の厚み方向の精度が低下すると共
に、プレスされる位置によってはプレス圧が不足して銅
箔とプリプレグとの接着がうまくいかなくなる可能性が
ある。
多数の成形品を製造可能とするため、大型の熱盤を備え
たプレス装置が利用されるようになっている。熱盤の面
積が大きくなるほど、熱盤の平面度精度を確保するのが
困難となるため、プリント配線基板の厚み方向の精度低
下や銅箔とプリプレグとの接着不良などの不具合が発生
しやすかった。
ラフト紙等の表面粗さが小さくかつ一面が微小変形して
も他面の表面精度に影響をほとんど与えないような材料
をクッション材として被加工物と熱盤との間に挟んでい
た。しかし、このようなクッション材に適する材料は、
熱盤と比較して極めて熱伝導率が低いため、熱盤の熱が
被加工物であるプリプレグに伝わりにくく、成形時間が
延びるという問題があった。
を使用する場合であってもプリント配線基板の厚み方向
の精度低下や銅箔とプリプレグとの接着不良などの不具
合が発生しにくく、かつ成形時間が延びることのないプ
レス装置およびプレス装置の熱盤と被加工物との間に配
置されるクッション部材を提供することを目的とする。
め、本発明のプレス装置は、一対の熱盤の間に配置され
る少なくとも1つのクッション部材を有し、クッション
部材は、略平行に配置された2枚の金属プレートと、金
属プレート間に封入された熱媒を有する。
介在することにより、クッション部材側の金属プレート
は平面形状を保ったまま他方の熱盤に習って押し付けら
れる。この結果、金属プレートの平面度精度はその表面
粗さのみに依存するようになるので、鏡面仕上げなどに
より金属プレートの表面粗さを低く抑えることにより、
被加工物を熱圧締する時の金属プレートの平面度精度を
高く維持することができる。従って、このようなプレス
装置でプリント配線基板をプレスする際、プリント配線
基板の厚み方向の精度低下や銅箔とプリプレグとの接着
不良などの不具合が発生しない。さらに、金属プレート
は熱媒によって迅速に加熱されるので、成形時間が延び
ることはない。
属製の第1の中間プレートが介設される構成としても良
い。このような構成とすると、被加工物とクッション部
材が直接当接しないため、クッション部材の金属プレー
トの表面粗さの劣化が生じにくい。従って、クッション
部材の長寿命化が可能となる。
媒である。また、前記熱媒は熱媒油であることが好まし
い。このような熱媒油は、被加工物の成形温度に加熱さ
れた状態であっても液状を保つので、熱媒が気化して圧
縮性を有し、金属プレートがたわむというような不具合
を防止することができる。
に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形
態によるプレス装置のプレス部1の基本構成を示す側面
図である。なお、以下の説明では、図1に示すように
「上」と「下」を定義するが、プレス部1の構成は上下
逆であっても良い。
盤部100と、下部熱盤部200と、シリンダ部300
を有する。プレスフレーム3はプレス装置設置部のベー
スに剛体支持されている。下部熱盤部200の固定盤2
10はプレスフレーム3のベース部3b上に固定されて
いる。また、シリンダ部300はプレスフレーム3の天
井部3a下面に固定されている。
シリンダ310の内壁と摺動しながら上下動可能なピス
トン320と、ピストン320の下面中央部より鉛直下
向きに延出して形成されたシャフト330を有する。シ
リンダ310の下面中央分は貫通孔311が穿孔されて
おり、シャフト330はピストン320の上下動に従っ
てこの貫通孔311と摺動しながら上下動する。シャフ
ト330の下端には上部熱盤部100の可動盤110が
固定されている。
320によって空洞部(上)341および空洞部(下)
342に分断されている。この空洞部(上)341およ
び空洞部(下)342はそれぞれ作動油で満たされてい
る。また、この空洞部(上)341および空洞部(下)
342は油圧ポンプ4と接続されている。油圧ポンプ4
はコントローラ8と接続されており、コントローラ8は
油圧ポンプを駆動して空洞部(上)341および空洞部
(下)342のそれぞれに注入されている作動油の一方
を加圧し他方を減圧することにより、ピストン320を
自在に上下動させることができる。従って、コントロー
ラ8が油圧ポンプ4を制御することにより、上部熱盤部
100を上下動させることができる。
材120を介して可動盤110の下面から懸吊固定され
ている。同様に、下部熱盤部200の下部熱盤230は
断熱材220を介して固定盤210の上面に固定されて
いる。また、上部熱盤部100の上部熱盤130の下面
および下部熱盤部200の下部熱盤230の上面はそれ
ぞれトッププレート140およびキャリアプレート24
0に覆われている。
下方に駆動することにより、下部熱盤部200のキャリ
アプレート240上に載置されたプリント配線基板2
を、熱盤部200のキャリアプレート240と上部熱盤
部100のトッププレート140との間で挟んでプレス
することができる。本実施形態においては、複数枚のプ
リント配線基板2をステンレス鋼製の薄板である中間プ
レート400を介して上下方向に重ね、一度のプレス動
作で複数のプリント配線基板2が成形されるようになっ
ている。
は上段クッション部材150が載置されている。同様
に、最下段の中間プレート400の下には下段クッショ
ン部材250が載置されている。これらのクッション部
材はトッププレート140およびキャリアプレート24
0のゆがみ、傾きを吸収する。また、クッション部材の
両面は鏡面仕上げされている。この結果、プレス時には
最上段および最下段の中間プレート400は高い平面度
で水平状態を保つ。なお、上部クッション部材150お
よび下部クッション部材250の構造については後述す
る。
れており、その表面粗さは数μm以内となっている。従
って、最上段および最下段の中間プレート400の平面
状態が維持されていれば、中間プレート400の両面の
平面度精度は10μm以内に保たれる。
上部熱盤部100の上部熱盤130および下部熱盤部2
00の下部熱盤230はそれぞれヒータ5によってプリ
ント配線基板2のプリプレグの成形温度に加熱されてい
る。なお、ヒータ5が熱盤を加熱する方法については後
述する。このようにプリント配線基板2を加熱しながら
プレスする、いわゆる熱圧締工程によって、プリント配
線基板2の銅箔がプリプレグに接着される。なお、本発
明の実施の形態においては、厚さ50μmのプリプレグの
両面をそれぞれ18μmの銅箔で覆った厚さ86μmのプリン
ト配線基板2がプレスされる。
0を水平方向に切断した断面図である。なお、下部熱盤
部200の下部熱盤230と上部熱盤部100の上部熱
盤130は同一形状の部材である。
る。上部熱盤130には、図2中上下方向に穿孔された
互いに平行な8本の貫通孔である第1の孔131a〜h
(図2中左側のものより順に131a、131b、13
1c、131d、131e、131f、131g、13
1hと称す)と、上部熱盤130の図2中下端部に第1
の孔131a〜hのすべてと直交するよう図2中左右方
向に穿孔された第2の孔132と、上部熱盤130の図
2中上端部左側より第1の孔131a〜fと直交するよ
う図2中左右方向に穿孔された第3の孔133と、上部
熱盤130の図2中上端部右側より第1の孔131gお
よび131hと直交するよう図2中左右方向に穿孔され
た第4の孔134とが形成されている。第1の孔131
b〜gの両端にはそれぞれ盲キャップ136が嵌入され
ている。第1の孔131aおよび131hにはその図2
中上端部のみに盲キャップ136が嵌入されている。ま
た、第2の孔132のうち、両端、第1の孔131aと
131bの間の部分、第1の孔131cと131dの間
の部分、第1の孔131eと131fの間の部分、およ
び第1の孔131gと131hの間の部分のそれぞれに
は盲キャップ136が嵌入されている。また、第3の孔
133のうち、左端、第1の孔131bと131cの間
の部分、および第1の孔131dと131eの間の部分
のそれぞれには盲キャップ136が嵌入されている。ま
た、第4の孔134の右端には盲キャップ136が嵌入
されている。第1の孔131a〜h、第2の孔132、
第3の孔133および第4の孔134のそれぞれに上記
のように盲キャップ136を嵌入することにより、第1
の孔131a〜h、第2の孔132、第3の孔133お
よび第4の孔134は第1の孔131aの下端138と
第1の孔131hの下端139を両端とし、上部熱盤1
30内をくまなく蛇行する1本の加熱用熱媒管路として
機能する。
によって加熱された熱媒油がポンプ6(図1)によって
循環しており、この熱媒油により、上部熱盤130は加
熱される。なお、また、上部熱盤130には図示しない
温度センサが取り付けられている。この温度センサはプ
レス装置のコントローラ8(図1)と接続されており、
プレス装置がプリント配線基板2をプレスするときはコ
ントローラ8はこの温度センサによって計測された上部
熱盤130の温度がプリント配線基板2のプリプレグの
成形温度である200度前後となるように、ヒータ5を
制御して上記管路に流れる熱媒油の温度を調整する。
いる状態での上部クッション部材150周辺部の上下方
向断面図である。なお、下部クッション部材250の構
造は、上部クッション部材150の構造と同様である。
上部クッション部材150は互いに平行な2枚のステン
レス鋼製の金属プレート150aを有する。両金属プレ
ート150aはその端部150cで全周溶接されて互い
に接合されており、両金属プレート150aの間の空間
150bは外部から完全に密封される。この空間150
bには熱媒油が隙間なく封入されている。
構成されているので、トッププレートに多少のゆがみや
傾きが生じた場合であっても、そのゆがみや傾きは流体
である熱媒油によって吸収される。熱媒油は均等に金属
プレート150aを押圧するため、上部クッション部材
150の下側の金属プレート150aは最上段の中間プ
レート400に習って押し付けられる。従って、下側の
金属プレート150aは高い精度で平面状態を保つ。
の金属プレートは最下段の中間プレート400に習って
押し付けられ、下部クッション部材250の上側の金属
プレートは高い精度で平面状態を保つ。
された熱媒油は、上部熱盤130からトッププレート1
40を経由して上部クッション部材150の上側の金属
プレート150aに達した熱を速やかに下側の金属プレ
ートに伝達させる。従って、最上段の中間プレート40
0はすばやく加熱される。同様に、下部クッション部材
250内に封入された熱媒油によって最下段の中間プレ
ート400はすばやく加熱される。
よれば、中間プレート400の両面の平面度精度は10μ
mと高精度に保たれるため、プリント配線基板の厚み方
向の精度低下や銅箔とプリプレグとの接着不良などの不
具合が発生しない。さらに、上部クッション部材150
および下部クッション部材250内に封入された熱媒油
によって、すばやく上部熱盤130および下部熱盤23
0の熱がプリント配線基板2に伝達されるため、短時間
での成形が可能となる。
ッション部材150および下部クッション部材250は
2枚の金属プレートの端部同士を全周溶接し、内部に熱
媒油を封入した部材である。しかしながら、本発明は上
記構成に限定されるものではなく、略平行な2枚の金属
プレートと両金属プレート間封入された熱媒とを備えた
部材をクッション部材とするような他の構成も可能であ
る。本発明の第2の実施の形態のプレス装置はこのよう
なクッション部材を用いたプレス装置である。なお、本
実施形態のクッション部材以外の構成は本発明の第1の
実施の形態と同一であるため、説明は省略する。また、
以下の説明においては、本発明の第1の実施の形態と同
一の部材には同一の符号を付与している。
いる状態での上部クッション部材1150周辺部の上下
方向断面図である。上部クッション部材1150は互い
に平行な2枚のステンレス鋼製の金属プレート1150
aを有する。両金属プレート150aの間には、水平方
向の寸法が金属プレート1150aの水平方向の寸法よ
りもやや小さい環状の枠部材1150cが挿置されてい
る。枠部材1150cは、両金属プレート1150aが
数mm程度離間した状態で平衡状態を保つように、両金属
プレート1150aをガイドする。枠部材1150cと
両金属プレート1150aはその当接部1150dで全
周溶接されて互いに接合されており、両金属プレート1
50aと枠部材1150cで形成される空間1150b
は外部から完全に密封される。この空間1150bには
熱媒油が隙間なく封入されている。
1の実施の形態と同様に、トッププレートに多少のゆが
みや傾きが生じた場合であっても、そのゆがみや傾きは
流体である熱媒油によって吸収される。熱媒油は均等に
金属プレート1150aを押圧するため、上部クッショ
ン部材1150の下側の金属プレート1150aは最上
段の中間プレート400に習って押し付けられる。従っ
て、下側の金属プレート1150aは高い精度で平面状
態を保つ。
入された熱媒油は、上部熱盤130からトッププレート
140を経由して上部クッション部材1150の上側の
金属プレート1150aに達した熱を速やかに下側の金
属プレート1150aに伝達させる。従って、最上段の
中間プレート400はすばやく加熱される。
部材の両金属プレートは枠部材にガイドされた広範囲に
わたって略平行に保たれるため、プリント配線基板2側
の金属プレートは第1の実施の形態以上の精度で平面状
態を保つ。
ププレートに多少のゆがみや傾きが生じた場合であって
も、中間プレートの両面の平面度精度は10μmと高精度
に保たれるため、プリント配線基板の厚み方向の精度低
下や銅箔とプリプレグとの接着不良などの不具合が発生
しない。さらに、上部クッション部材および下部クッシ
ョン部材内に封入された熱媒油によって、すばやく上部
熱盤130および下部熱盤230の熱がプリント配線基
板2に伝達されるため、短時間での成形が可能となる。
びプレス方法によれば、被加工物の厚み方向の精度低下
などの不具合が発生しにくく、かつ成形時間が延びるこ
とがない。
プレス部の基本構成を示す側面図である。
の水平方向断面図である。
ッション部材周辺の縦断面図である。
ッション部材周辺の縦断面図である。
Claims (18)
- 【請求項1】 被加工物を挟んで熱圧締する少なくとも
一対の熱盤と、 前記一対の熱盤の間に配置される少なくとも1つのクッ
ション部材と、 を有し、 前記クッション部材は、略平行に配置された2枚の金属
プレートと、前記金属プレート間に封入された熱媒を有
することを特徴とする、プレス装置。 - 【請求項2】 前記2枚の金属プレートの端部が互いに
全周溶接されていることを特徴とする、請求項1に記載
のプレス装置。 - 【請求項3】 前記2枚の金属プレートの間には、前記
2枚の金属プレートの間隔を所定間隔に維持するスペー
サ部材が介設されていることを特徴とする、請求項1に
記載のプレス装置。 - 【請求項4】 前記スペーサ部材は環状の部材であり、 前記熱媒は前記スペーサ部材の内周と前記2枚の金属プ
レートに囲まれる空間内に封入され、 前記スペーサ部材と前記2枚の金属プレートと全周溶接
されることを特徴とする、請求項3に記載のプレス装
置。 - 【請求項5】 前記プレス装置は2つのクッション部材
を有し、前記被加工物は前記2つのクッション部材に挟
まれて熱圧締されることを特徴とする、請求項1から請
求項4のいずれかに記載のプレス装置。 - 【請求項6】 前記クッション部材の前記被加工物側の
金属プレートは鏡面仕上げされていることを特徴とす
る、請求項1から請求項5のいずれかに記載のプレス装
置。 - 【請求項7】 前記クッション部材と前記被加工物の間
には、金属製の第1の中間プレートが介設されているこ
とを特徴とする、請求項1から請求項6のいずれかに記
載のプレス装置。 - 【請求項8】 前記第1の中間プレートが鏡面仕上げさ
れていることを特徴とする、請求項7に記載のプレス装
置。 - 【請求項9】 前記プレス装置が、プレス方向に重畳さ
れた複数の被加工物を同時にプレス可能な多段式プレス
装置であり、前記複数の被加工物の間には金属製の第2
の中間プレートが介設されていることを特徴とする、請
求項1から請求項7のいずれかに記載のプレス装置。 - 【請求項10】 前記第2の中間プレートが鏡面仕上げ
されていることを特徴とする、請求項9に記載のプレス
装置。 - 【請求項11】 前記熱媒が非圧縮性の熱媒油であるこ
とを特徴とする、請求項1から請求項10のいずれかに
記載のプレス装置。 - 【請求項12】 前記被加工物がプリント配線基板であ
ることを特徴とする、請求項1から請求項11のいずれ
かに記載のプレス装置。 - 【請求項13】 プレス装置の熱盤と被加工物との間に
配置されるクッション部材であって、略平行に配置され
た2枚の金属プレートと、前記金属プレート間に封入さ
れた熱媒を有することを特徴とする、プレス装置用クッ
ション部材。 - 【請求項14】 前記2枚の金属プレートの端部が互い
に全周溶接されていることを特徴とする、請求項13に
記載のプレス装置用クッション部材。 - 【請求項15】 前記2枚の金属プレートの間には、前
記2枚の金属プレートの間隔を所定間隔に維持するスペ
ーサ部材が介設されていることを特徴とする、請求項1
3に記載のプレス装置用クッション部材。 - 【請求項16】 前記スペーサ部材は環状の部材であ
り、 前記熱媒は前記スペーサ部材の内周と前記2枚の金属プ
レートに囲まれる空間内に封入され、 前記スペーサ部材と前記2枚の金属プレートと全周溶接
されることを特徴とする、請求項15に記載のプレス装
置用クッション部材。 - 【請求項17】 前記クッション部材の前記被加工物側
の金属プレートは鏡面仕上げされていることを特徴とす
る、請求項13から請求項16のいずれかに記載のプレ
ス装置用クッション部材。 - 【請求項18】 前記熱媒が非圧縮性の熱媒油であるこ
とを特徴とする、請求項13から請求項17のいずれか
に記載のプレス装置用クッション部材。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002124290A JP2003311494A (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | プレス装置およびプレス装置用クッション部材 |
| SG200205255A SG111082A1 (en) | 2001-08-31 | 2002-08-29 | Method and device for pressing workpiece |
| KR1020020051380A KR100750582B1 (ko) | 2001-08-31 | 2002-08-29 | 피가공물을 프레스하기 위한 방법 및 장치 |
| EP02256002A EP1293271B1 (en) | 2001-08-31 | 2002-08-29 | Method and device for pressing workpiece |
| DE60225643T DE60225643T2 (de) | 2001-08-31 | 2002-08-29 | Verfahren und Vorrichtung zum Warmpressen eines Werkstücks |
| TW091119847A TW583073B (en) | 2001-08-31 | 2002-08-30 | Method and device for pressing workpiece |
| CN2006101714733A CN1982043B (zh) | 2001-08-31 | 2002-08-30 | 用于压制工件的设备 |
| CNB021414645A CN100410066C (zh) | 2001-08-31 | 2002-08-30 | 用于压制工件的设备 |
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|---|---|---|---|
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP2002124290A Pending JP2003311494A (ja) | 2001-08-31 | 2002-04-25 | プレス装置およびプレス装置用クッション部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003311494A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005288515A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Sintokogio Ltd | プレス装置用プレス定盤及びプレス装置 |
| CN103802350A (zh) * | 2012-11-07 | 2014-05-21 | Oci有限公司 | 真空隔热件芯材成型装置及通过该装置制造的真空隔热件 |
-
2002
- 2002-04-25 JP JP2002124290A patent/JP2003311494A/ja active Pending
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| CN103802350A (zh) * | 2012-11-07 | 2014-05-21 | Oci有限公司 | 真空隔热件芯材成型装置及通过该装置制造的真空隔热件 |
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