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JP2003300487A - クローラガイド装置 - Google Patents

クローラガイド装置

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Publication number
JP2003300487A
JP2003300487A JP2002105845A JP2002105845A JP2003300487A JP 2003300487 A JP2003300487 A JP 2003300487A JP 2002105845 A JP2002105845 A JP 2002105845A JP 2002105845 A JP2002105845 A JP 2002105845A JP 2003300487 A JP2003300487 A JP 2003300487A
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JP
Japan
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crawler
swing arm
guide
receiving surface
protrusion
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Application number
JP2002105845A
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Inventor
Tadahiro Miyagawa
忠弘 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クローラからの突上げ力を分担して受けるこ
とで、クローラガイドを固定しているボルトの緩みを防
止する。 【解決手段】 クローラガイド装置は、揺動アーム46
に軸着された下部転輪40と、該下部転輪40に転接す
るクローラ34の外れを防止するクローラガイド52と
を備えている。そして、揺動アーム46の前部及び後部
に受け面46dを形成し、該受け面46dに対応してク
ローラガイド52に突起部52dを形成し、揺動アーム
46にクローラガイド52が固定された状態で、この受
け面46dと突起部52dを介して揺動アーム46とク
ローラガイド52を当接させる。これにより、走行時に
クローラ34が凹凸部を走行した場合にも、該クローラ
34からの突上げ力を、ボルト50と前記当接部により
分担して負担し、ボルト50に加わる衝撃力を小さくし
て該ボルト50の緩みを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クローラ式トラク
タ等のクローラ走行装置に用いられるクローラガイド装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クローラ式走行車輛として、走行
部にクローラを装着したトラクタでは、走行フレーム前
部のモータ取付ハウジングに油圧モータを取付け、この
油圧モータの出力側に駆動スプロケットを取付け、更
に、この駆動スプロケットと従動スプロケットとの間に
クローラを巻き掛けて、駆動スプロケットによりクロー
ラを駆動していた。
【0003】このとき、下部転輪に転接するクローラが
該下部転輪から外れるのを防止するため、クローラガイ
ドが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のクローラガイドは、走行フレームに揺動自在に軸着さ
れた揺動アームの下部にボルトで固定されていたため、
走行時にクローラが凹凸部を走行したり石等を踏んだ場
合に、クローラからの衝撃的な突上げ力が前記ボルトに
直接加わり、該ボルトが次第に緩んでしまうという課題
があった。
【0005】また、前記ボルトによって揺動アームにク
ローラガイドを取付ける際に、該揺動アームとクローラ
ガイドとの高さ方向に位置決めした状態で固定する必要
があるが、クローラガイドは鋳物等から成る重量物であ
るため、該クローラガイドを持ち上げた状態で位置決め
し、取付けるのは困難であった。
【0006】本発明は、斯かる課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、走行時にクロ
ーラからの突上げ力を分担して受けることで、クローラ
のガイド部材を固定している固定部材の緩み等を防止す
ると共に、該ガイド部材の取付作業の容易化を図り得る
クローラガイド装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、走行フレーム(14)に前
後揺動自在に軸着された揺動アーム(46)と、該揺動
アーム(46)に夫々軸着された前後1対の下部転輪
(40,40)と、該前後1対の下部転輪(40,4
0)に転接するクローラ(34)と、該クローラ(3
4)の外れを防止すべく前記揺動アーム(46)の下部
に固定部材(50)を介して固定されたガイド部材(5
2)と、を備えたクローラガイド装置において、前記揺
動アーム(46)の前部及び後部に受け面(46d)と
突起部(52d)のいずれか一方を形成すると共に、該
受け面(46d)と突起部(52d)のいずれか一方に
対応する前記受け面(46d)と突起部(52d)のい
ずれか他方を前記ガイド部材(52)に形成し、前記揺
動アーム(46)に前記ガイド部材(52)が固定され
た状態で、前記受け面(46d)と突起部(52d)を
介し前記揺動アーム(46)と前記ガイド部材(52)
とを当接させたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のク
ローラガイド装置において、前記揺動アーム(46)の
前後略々中央部に前記ガイド部材(52)を固定すると
共に、前記揺動アーム(46)の前部及び後部に夫々前
記受け面(46d)を形成し、該受け面(46d)に対
応して前記ガイド部材(52)に夫々前記突起部(52
d)を形成したことを特徴とする。
【0009】〔作用〕本発明によれば、クローラガイド
装置は、走行フレーム(14)に前後揺動自在な揺動ア
ーム(46)に軸着された下部転輪(40)と、該下部
転輪(40)に転接するクローラ(34)の外れを防止
すべく、前記揺動アーム(46)の下部に固定されたガ
イド部材(52)とを備えていて、例えば、本実施の形
態では、揺動アーム(46)の前部及び後部に受け面
(46d)を形成し、該受け面(46d)に対応して前
記ガイド部材(52)に突起部(52d)を形成し、こ
の受け面(46d)と突起部(52d)を介して前記揺
動アーム(46)に前記ガイド部材(52)が固定され
た状態で、前記揺動アーム(46)とガイド部材(5
2)とを当接させるようにした。
【0010】これにより、走行時にクローラ(34)が
凹凸部を走行したり石等を踏んだ場合にも、該クローラ
(34)からの突上げによる衝撃力を、固定部材(5
0)と当接部(46d,52d)により分担して負担す
ることとなり、該固定部材(50)に加わる衝撃力を小
さくして、固定部材(50)の緩み等を防止することが
可能となる。
【0011】なお、括弧内の符号は、図面を参照するた
めのもので、本発明を何ら限定するものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。
【0013】図1は、本発明が適用されたクローラ式ト
ラクタの側面図である。同図において、トラクタ10は
クローラ式の走行装置12を備え、該走行装置12の走
行フレーム14上に連結された上部フレーム(機台)1
6上に、前方にボンネット18で覆われたエンジン20
と、キャビン22付きの運転席24を備え、後部に耕耘
装置等の作業機を装着する三点リンク機構25が装着さ
れている。
【0014】前記走行装置12は、角パイプ状の走行フ
レーム14の前部に固定された駆動ケーシング26と、
この駆動ケーシング26に装着される油圧モータ27を
介して支持された駆動輪28と、走行フレーム14の後
部に摺動可能に嵌挿支持されたアーム30と、このアー
ム30に回転可能に支持された従動輪32とを備え、駆
動輪28と従動輪32との間にクローラ34を巻き掛
け、クローラ張り機構36でクローラ34の張圧を調整
するようになっている。また、走行フレーム14の上下
には、1個の上部転輪38と、前後1対の下部転輪4
0,40が2対設けられていて、これら上部転輪38と
下部転輪40とでクローラ34が転接されるようになっ
ている。
【0015】図2及び図3に示すように、走行フレーム
14の下部には、クローラ34の幅方向に貫通された穴
42aが形成されたブラケット42,42がボルト43
により固定されていて、該穴42aに軸44が貫通支持
されている。また、この軸44には、揺動アーム46が
前後揺動自在に軸着されている。この揺動アーム46
は、前記軸44に支持される筒部46aと、該筒部46
aの軸線と略々直交する平面を有し、かつクローラ34
の幅方向に所定間隔を隔てて対面配置された2枚のプレ
ート46bと、前記筒部46aの軸線と略々平行で該筒
部46aと三角形を形成するように前記プレート46b
の前部及び後部に固定された軸受部46cとを有してい
る。
【0016】また、図4に示すように、前記軸受部46
cにはベアリング48,48が装着され、このベアリン
グ48,48を介して、前記下部転輪40が取付ボルト
39とナット41により取付けられている。そして、こ
の下部転輪40にクローラ34が転接されている。該ク
ローラ34は、ゴムや合成樹脂等で無端帯状に形成され
ていて、その幅方向の中央部には、前記駆動輪28と噛
合う穴(図示せず)が形成されている。また、このクロ
ーラ34には、帯状方向に沿って芯金35が所定の等間
隔で埋設されていて、該芯金35のクローラ34の幅方
向の中央側には、左右1対の突起部35aが突設されて
いる。この突起部35aにより、クローラ34が下部転
輪40から離脱するのを防止している。
【0017】しかし、凹凸のある地面走行時には、クロ
ーラ34が下部転輪40から外れることも考えられる。
そこで、該クローラ34の外れを確実に防止すべく、前
記揺動アーム46の下部に形成された3個のボルト孔
(図示せず)に、3本のボルト(固定部材)50を介し
てクローラガイド(ガイド部材)52が固定されてい
る。このクローラガイド52は、例えば成形手段により
成形された鋳物等から成り、図5(a)〜(c)のよう
に正面視左右対称な船の形状をなしている。
【0018】前記クローラガイド52は、前後方向の略
々中央に正面視菱形の取付部52aと、前後方向の端部
を側面視にて下部転輪40の外周に沿って円弧状に立ち
上がっている左右略々対称な立上げ部52bと、ガイド
本体の下部に形成され、クローラ34の左右1対の突起
部35a,35a間に挿入される案内部52cとを有し
ている。前記取付部52aには、三角形をなす頂点に3
個の孔53が形成されている。
【0019】そして、前記取付部52aが、揺動アーム
46の対面する2枚のプレート46b間に嵌入され、3
本のボルト50で締結されることで、揺動アーム46に
クローラガイド52が固定される。このクローラガイド
52が、前述した左右1対の突起部35a,35aの間
に配置されることで、該クローラガイド52の主として
立上げ部52bと案内部52cにより、クローラ34が
離脱するのが防止される。
【0020】なお、このとき、取付部52aと2枚のプ
レート46bとの間に隙間が生じるときは、必要に応じ
て、薄板状のスペーサ(図示せず)を介在させ隙間が生
じないようにする。
【0021】ここで、本実施の形態では、揺動アーム4
6の前部及び後部に受け面46dを形成すると共に、該
受け面46dと対応する突起部52dをクローラガイド
52に形成し、揺動アーム46にクローラガイド52が
固定された状態で、前記受け面46dと突起部52dを
介し前記揺動アーム46とクローラガイド52とを当接
させている。
【0022】すなわち、図2に示すように、揺動アーム
46は、下部が円弧状に形成された円弧面46’を有す
ると共に、該円弧面46’に連接する前後部に夫々受け
面46d,46dが形成されている。一方、クローラガ
イド52の前記受け面46d,46dに対応する位置に
は、突起部52dが上方に向けて突出形成されている。
【0023】そして、ボルト50により、揺動アーム4
6にクローラガイド52を固定する際に、揺動アーム4
6とクローラガイド52とを受け面46dと突起部52
dを介して当接させれば、その状態で、揺動アーム46
の下部に形成された孔とクローラガイド52に形成され
た孔53(図5参照)とが、高さ方向で位置決めされる
こととなり、よって、その位置で3本のボルト50を挿
通すれば、揺動アーム46とクローラガイド52とを簡
単に位置決め固定することができる。
【0024】なお、本実施の形態では、揺動アーム46
に受け面46dを形成し、クローラガイド52に突起部
52dを形成した場合について説明したが、これに限ら
ず、例えば揺動アーム46に突起部52dを形成し、ク
ローラガイド52に受け面46dを形成しても良い。
【0025】以上により、クローラ34の走行時に、凹
凸部ある路面を走行したり石等を踏んだ場合には、クロ
ーラ34からクローラガイド52を介して揺動アーム4
6に突上げによる衝撃力が作用するが、このときの突上
げ力は、揺動アーム46とクローラガイド52とのボル
ト50による固定部の他、揺動アーム46とクローラガ
イド52との当接部、すなわち突起部52dと受け面4
6dにも同時に作用するので、前記ボルト50が負担す
る衝撃力はその分だけ小さくなる。このため、このとき
の衝撃力によるボルト50の緩みを防止することができ
る。
【0026】更に、前述したように、揺動アーム46と
クローラガイド52とが受け面46dと突起部52dに
より当接されているので、揺動アーム46にクローラガ
イド52を3本のボルト50により締付けて固定する際
に、この当接面を当接させて両者を位置決めした状態で
ボルト50を挿通し、揺動アーム46とクローラガイド
52とを固定することができるので、取付作業を容易に
行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1記載の発明
によれば、凹凸部を走行したり石等を踏んだ場合に、ク
ローラからの突上げによる衝撃力を、固定部材と当接部
にて分担して負担することができるので、該固定部材が
負担する衝撃力が小さくなり、固定部材の緩み等を防止
することができる。
【0028】また、揺動アームとガイド部材に対応して
形成された受け面と突起部とを互いに当接させたので、
揺動アームにガイド部材を固定部材にて取付ける際に、
この当接面を当接させて位置決めした状態で、揺動アー
ムとガイド部材とを固定することができるので、取付作
業の容易化を図ることができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、従来の揺動
アームの形状を変えることなく、該揺動アームをそのま
ま使用できるので、製造コストの低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたクローラ式トラクタの側面
図である。
【図2】同上の要部拡大側面図である。
【図3】図2を後方から見た断面図である。
【図4】図2を後方から見た断面図である。
【図5】(a)はクローラガイドの正面図、(b)はそ
の上面図、(c)はその側面図である。
【符号の説明】
10 トラクタ 14 走行フレーム 34 クローラ 40 下部転輪 46 揺動アーム 46a 筒部 46b プレート 46c 軸受部 46d 受け面 50 ボルト(固定部材) 52 クローラガイド(ガイド部材) 52a 取付部 52b 立上げ部 52c 案内部 52d 突起部 53 孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行フレームに前後揺動自在に軸着され
    た揺動アームと、該揺動アームに夫々軸着された前後1
    対の下部転輪と、該前後1対の下部転輪に転接するクロ
    ーラと、該クローラの外れを防止すべく前記揺動アーム
    の下部に固定部材を介して固定されたガイド部材と、を
    備えたクローラガイド装置において、 前記揺動アームの前部及び後部に受け面と突起部のいず
    れか一方を形成すると共に、該受け面と突起部のいずれ
    か一方に対応する前記受け面と突起部のいずれか他方を
    前記ガイド部材に形成し、 前記揺動アームに前記ガイド部材が固定された状態で、
    前記受け面と突起部を介し前記揺動アームと前記ガイド
    部材とを当接させた、 ことを特徴とするクローラガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記揺動アームの前後略々中央部に前記
    ガイド部材を固定すると共に、 前記揺動アームの前部及び後部に夫々前記受け面を形成
    し、該受け面に対応して前記ガイド部材に夫々前記突起
    部を形成した、 ことを特徴とする請求項1記載のクローラガイド装置。
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