JP2003280089A - プロジェクタ - Google Patents
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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- G03B21/14—Details
- G03B21/28—Reflectors in projection beam
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Abstract
ロジェクタを提供する。 【解決手段】 反射鏡4dは、回転軸7を有しており、
その回転軸7は、筐体1が有する軸受け部8に挿入され
ている。したがって、反射鏡4dは、筐体1に対して回
転可能となっており、反射鏡4dのみが筐体1に対する
設置角度αを調節することができるようになっている。
設置角度αが変化すると、投写光5の反射鏡4d上にお
ける反射角度βも変化する。そのため、プロジェクタ自
体の設置角度を変更することなく、投写光5の筐体1に
対する打ち上げ角度を調整することができ、結果的に、
投写された画面の位置を調整することができる。
Description
の投写光を投写光学系によってスクリーンに投写するプ
ロジェクタに関し、特に、スクリーンに投写される画像
の位置を調整可能なプロジェクタに関する。
案されている。中でも、大画面の表示装置として、微小
な鏡面素子を画素に応じて平面状に配置し、各々の鏡面
素子の反射を利用した画像形成素子である鏡面反射型光
変調器を映像源として用い、カラー映像を拡大投写する
プロジェクタが提案されている。
模式図である。図5に示すように、従来のプロジェクタ
では、筐体51内に、光源装置(照明光源)52と、画
像形成素子(鏡面反射型光変調器)53と、結像光学系
54とが配設されている。結像光学系54は、レンズ等
の屈折光学素子で構成されており、筐体51の一側面に
取り付けられている。
画像形成素子53に入射すると、画像形成素子53に生
成された画像によって投写光55が変調される。変調さ
れた投写光55は、結像光学系54によって拡大されて
筐体51から出力され、スクリーン56上にその投写画
面が再生される。
クタでは、結像光学系54と、画像形成素子53と、光
源装置52とは、筐体51にそれぞれ固定されているた
め、投写された画面の位置は、筐体51に対して固定と
なる。したがって、投写された画面56のスクリーン5
6上の位置を変更するためには、筐体51の設置状態、
すなわちプロジェクタ自体の設置姿勢を傾ける必要があ
った。
位置は、プロジェクタの仕様によって定められた理想的
な位置が存在し、スクリーン56に投写された投写画面
の位置を、プロジェクタの筐体51の設置位置(姿勢)
を傾斜させることによって調節した場合には、図6に示
すような変形(台形ひずみ)を起こすことになり、変形
(台形ひずみ)のない投写画面を得るためには、映像源で
ある画像形成素子53に入力する画像信号を、台形の短
辺側の長さにあわせ、長辺側を縮小変形させることによ
って、変形(台形ひずみ)を補正する方向に変形させる
必要があり、操作者が、投射画面を見ながら補正変形を
かける操作を行う必要があった。
来のプロジェクタでは、結像光学系等が筐体に固定され
ているため、投写された画面の位置を変更するために
は、筐体の設置状態自体を変更する必要があり、調節し
ずらいという問題があった。
の位置を、プロジェクタの筐体を傾斜させることによっ
て調節する場合、投写画面が台形ひずみを起こす。台形
ひずみのない投写画面を得るためには、映像源である画
像形成素子に入力する画像信号を、台形の短辺側の長さ
にあわせ、長辺側を縮小変形させることによって、台形
ひずみを補正する方向に変形させるが、操作者が投射画
面を見ながら補正変形をかける操作を行う必要があり、
手間のかかる作業であるという問題があった。
とができるプロジェクタを提供することを目的とする。
に、本発明のプロジェクタでは、画像形成素子からの光
を投写するための投写光学系を有するプロジェクタにお
いて、前記投写光学系が、複数の反射鏡で構成され、前
記筐体に対する設置角度を調節することができる調節機
構が前記各反射鏡のうちの少なくとも1つの反射鏡に備
えられていることを特徴とする。
反射鏡の設置角度を調節することができる調節機構を備
えることによって、プロジェクタ本体の設置状態自体を
変えなくても、調節機構によって投写光の設置角度を変
更することができるため。画面の位置を容易に調節する
ことができる。
記調節機構が備えられた反射鏡を連結し、当該各反射鏡
の設置角度を連動して調節可能なリンク機構をさらに備
える。このようにすれば、複数の調節機構を別々に調節
する必要がなくなるため、調節が簡単になる。
様では、前記設置角度を検出する検出手段と、前記検出
手段によって検出された設置角度に応じて、投写された
画面の台形ひずみを補正する補正手段とをさらに備え
る。このようにすれば、反射鏡の設置角度を変更して
も、投写画面の台形ひずみを容易に補正することができ
る。
様では、前記調節機構は、前記設置角度が所定の角度で
あることを操作感として外部に伝達するための伝達手段
を有する。このようにすれば、調節機構の操作者に設置
角度が所定の角度となったことが操作感として伝達さ
れ、その操作者が所定の角度になったことを認知するこ
とができる。
様では、前記設置角度を表示する表示手段をさらに備え
る。このようにすれば、操作者が設置角度を確認するこ
とができる。
様では、前記設置角度を自動的に調整するために前記反
射鏡を駆動する駆動手段をさらに備える。このようにす
れば、設置角度の調節がより簡単となる。なお、調節機
構は、反射鏡の設置角度でなく、反射鏡の設置位置を調
節するためのものであってもよい。
ェクタについて図面を参照して詳細に説明する。
実施形態のプロジェクタについて説明する。図1は、本
実施形態のプロジェクタの構成を示す模式図である。図
1に示すように、本実施形態のプロジェクタは、筐体1
の内に、光源装置2と、画像形成素子3と、画像形成素
子3によって変調された投写光5をスクリーンに投写す
るための投写光学系とを備えている。この投写光学系
は、光学素子である平面の反射鏡4a、4b、4c、4
dを備えている。光源装置2から発せられた投写光は、
画像形成素子3、投写光学系の結像レンズ(不図示)を
経て、反射鏡4a〜4dで反射され、最終的にスクリー
ン6上に投写される。
4b、4cは、筐体1に完全に固定されている。反射鏡
4dは、回転軸7を有しており、その回転軸7は、筐体
1が有する軸受け部8に挿入されている。したがって、
反射鏡4dは、筐体1に対して回転可能となっており、
反射鏡4dのみが筐体1に対する設置角度αを調節する
ことができるようになっている。つまり、回転軸7と、
軸受け部8とによって反射鏡4dの設置角度の調節機構
が構成される。
鏡4d上における反射角度βも変化する。そのため、本
実施形態のプロジェクタでは、プロジェクタ自体の設置
角度を変更することなく、投写光5の筐体1に対する打
ち上げ角度を調整することができ、結果的に、投写され
た画面の位置を調整することができる。
1に対する反射鏡4dの設置角度αを検出する検出手段
としてのセンサ9を有する。さらに、本実施形態のプロ
ジェクタは、センサ9によって検出された設置角度α
が、プロジェクタの仕様より求められる理想の打ち上げ
角度となる場合の角度から外れることにより発生する投
写画面6の変形(台形ひずみ)を打ち消す方向の補正、
すなわち最適な電気的補正を、自動的に映像信号に反映
するための回路(補正手段)を有している。このように
すれば、反射鏡の設置角度を変更しても、投写画面の台
形ひずみを容易に補正することができる。また、調整機
構を駆動する駆動手段を設けることによって、反射鏡4
dの設置角度αを自動的に調整するようにしてもよい。
このようにすれば、設置角度αの調節がより簡単とな
る。
射鏡4dだけ設置角度を調整できるようにしたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、他のの反射鏡に調
節機構を設けてもよく、反射鏡4dと他の反射鏡をリン
ク機構等によって連結し、反射鏡4dの設置角度を調整
することによって、他の各反射鏡の設置角度を調整でき
るようにしてもよい。このようにすれば、複数の調節機
構を別々に調節する必要がなくなるため、調節が簡単に
なる。
の上側から見たときの模式図である。本実施形態では、
設置角度αの調節機構を、プロジェクタの前後方向に反
射鏡4dが傾斜する方向で定義したが、図2に示すよう
に、反射鏡4dの左右方向(図2では上下方向)の設置
角度を調節できるように、回転軸27と軸受け部28と
から成る回転機構を備えることによって、スクリーン6
上に投写された画面の位置を調整できるようにしてもよ
い。さらに、投写画面に鉛直交差する軸線(スクリーン
6の法線ベクトルの方向)を回転軸とする方向に反射鏡
4dの回転機構を備えることによって、スクリーン6上
に投写された画面の位置を調整できるようにしてもよ
い。
設定角度αが任意に設定可能な角度γとなったときに互
いに重なり合うように、反射鏡4dの角度調節機構に、
回転軸7上の溝構造10と軸受け部8の突起構造11と
を設けることによって、反射鏡4dの角度がγであるこ
とが、操作感(溝に突起が引っかかるクリック感)とし
て操作者に伝達されるようにしてもよい。このようにす
れば、設置角度αが所定の角度γとなったことが操作感
として調節機構の操作者に伝達され、その操作者が所定
の角度になったことを認知することができる。
が充分倒れる位置(例えばα=180°の位置)に設定
すれば、溝構造10と突起構造11とを、反射鏡4dの
収納用の保持部材として利用することもできる。また、
反射鏡4dの角度が角度γであることを、例えば、LE
D等の発光体を有する表示装置を有して操作者に認知さ
せるようにしてもよい。
クタでは、反射鏡4dの設置角度を調節することができ
る調節機構を備えることによって、プロジェクタ本体の
設置状態自体を変えなくても、調節機構によって投写光
5の設置角度を変更することができるため。画面の位置
を容易に調節することができる。
て光軸を調整している。この方が、局面を用いた結像ミ
ラーで光軸を調整するよりも、投写画面に発生する台形
ひずみの発生量が微小となり、ファーカスの外れ量が微
小となるので望ましい。
実施形態のプロジェクタについて説明する。図4は、本
実施形態のプロジェクタの構成を示す模式図である。図
4に示すように、本実施形態のプロジェクタは、筐体4
1の内に、光源装置42と画像形成素子43と投写光4
5をスクリーンに投写する投写光学系とを有している。
この投写光学系は、光学素子である反射鏡44a、44
b、44c、44dによって構成されている。光源装置
42から発せられた投写光45は、画像形成素子43、
投写光学系の結像レンズ(不図示)を経て、反射鏡4a
〜4dで反射され、最終的にスクリーン46上に投写さ
れる。
1上に完全固定されて取り付けられており、反射鏡44
dだけが、筐体41上を、プロジェクタの前後方向(図
4の左右の方向)に移動可能とするための調節機構を備
えている。反射鏡44dが、筐体41上を移動すると、
反射鏡44d上での投写光45の反射位置が変化し、結
果的に、スクリーン46上に投写された画面の位置の調
整を行うことができる。また、他の反射鏡に上述の調節
機構を備えるようにしてもよく、他の反射鏡44a、4
4b、44cを連結し、各反射鏡44a〜44cを連動
して動かすことによって、それぞれの反射鏡44a〜4
4cの反射位置を調整できるようにしてもよい。
動を、プロジェクタの前後方向に定義したが、反射鏡4
dを上下方向(図4の上下の方向)、左右方向(図4の
紙面に垂直な方向)にも移動可能とすることによって、
投写画面の位置調節の多様化を図ることができる。ま
た、反射鏡44dの筐体41に対する位置を検出するセ
ンサ(検出手段)を備え、検出した反射鏡44dの位置
により、スクリーン46上の投写画面に発生する変形
(台形ひずみ)を打ち消す方向の補正、すなわち最適な
電気的補正を、自動的に映像信号に反映する回路を備え
るようにしてもよい。また、調整機構を駆動する駆動手
段を設けることによって、反射鏡44dの設置位置を自
動的に調整するようにしてもよい。このようにすれば、
設置位置の調節がより簡単となる。
クタでは、反射鏡4dの位置を調節可能としたが、第1
の実施形態と同様に、反射鏡4dの設置角度も調整可能
としてよい。このようにすれば、スクリーン上に投写さ
れる画面を、さらにきめ細かく調整することができるよ
うになる。
タでは、投写光学系の反射鏡の設置角度を調節すること
ができる調節機構を備えることによって、プロジェクタ
本体の設置状態自体を変えなくても、調節機構によって
投写光の角度を変更することができるため、画面の位置
を容易に調節することができる。
れた画面の位置を反射鏡にて調節した場合に、投射画面
に発生する変形(台形ひずみ)の補正を、手動で行う必
要が無いので、変形(台形ひずみ)を容易に抑制するこ
とができる。
を示す模式図である。
図である。
る調節機構を示すブロック図である。
を示す模式図である。
る。
Claims (13)
- 【請求項1】 画像形成素子からの光を投写するための
投写光学系を有するプロジェクタにおいて、 前記投写光学系が、複数の反射鏡で構成され、 前記筐体に対する設置角度を調節することができる調節
機構が前記各反射鏡のうちの少なくとも1つの反射鏡に
備えられていることを特徴とするプロジェクタ。 - 【請求項2】 前記調節機構が備えられた反射鏡を連結
し、当該各反射鏡の設置角度を連動して調節可能なリン
ク機構をさらに備える請求項1記載のプロジェクタ。 - 【請求項3】 前記設置角度を検出する検出手段と、 前記検出手段によって検出された設置角度に応じて、投
写された画面の台形ひずみを補正する補正手段とをさら
に備える請求項1または2記載のプロジェクタ。 - 【請求項4】 前記調節機構は、 前記設置角度が所定の角度であることを操作感として外
部に伝達するための伝達手段を有する請求項1から3の
いずれか1項記載のプロジェクタ。 - 【請求項5】 前記設置角度を表示する表示手段をさら
に備える請求項1から4のいずれか1項記載のプロジェ
クタ。 - 【請求項6】 前記設置角度を自動的に調整するために
前記反射鏡を駆動する駆動手段をさらに備える請求項1
から5のいずれか1項記載のプロジェクタ。 - 【請求項7】 画像形成素子からの光を投写するための
投写光学系を有するプロジェクタにおいて、 前記投写光学系が、複数の反射鏡で構成され、 前記筐体に対する設置位置を調節することができる調節
機構が前記各反射鏡のうちの少なくとも1つの反射鏡に
備えられていることを特徴とするプロジェクタ。 - 【請求項8】 前記調節機構が備えられた反射鏡を連結
し、当該各反射鏡の設置位置を連動して調節可能なリン
ク機構をさらに備える請求項7記載のプロジェクタ。 - 【請求項9】 前記設置位置を検出する検出手段と、 前記検出手段によって検出された設置位置に応じて、投
写された画面の台形ひずみを補正する補正手段とをさら
に備える請求項7または8記載のプロジェクタ。 - 【請求項10】 前記調節機構は、 前記設置位置が所定の位置であることを操作感として外
部に伝達するための伝達手段を有する請求項7から9の
いずれか1項記載のプロジェクタ。 - 【請求項11】 前記設置位置を表示する表示手段をさ
らに備える請求項7から10のいずれか1項記載のプロ
ジェクタ。 - 【請求項12】 前記設置位置を自動的に調整するため
に前記反射鏡を駆動する駆動手段をさらに備える請求項
7から11のいずれか1項記載のプロジェクタ。 - 【請求項13】 前記筐体に対する設置角度を調節する
ことができる調節機構が前記各反射鏡のうちの少なくと
も1つの反射鏡に備えられている請求項7から12のい
ずれか1項記載のプロジェクタ。
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