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JP2003262069A - 引き戸用の下レールの取付方法、引き戸の下レール取付装置 - Google Patents

引き戸用の下レールの取付方法、引き戸の下レール取付装置

Info

Publication number
JP2003262069A
JP2003262069A JP2002063586A JP2002063586A JP2003262069A JP 2003262069 A JP2003262069 A JP 2003262069A JP 2002063586 A JP2002063586 A JP 2002063586A JP 2002063586 A JP2002063586 A JP 2002063586A JP 2003262069 A JP2003262069 A JP 2003262069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lower rail
sliding door
rail
floor
fixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002063586A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Izumi
俊博 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON JUTAKU PANEL KOGYO KYODO KUMIAI
Original Assignee
NIPPON JUTAKU PANEL KOGYO KYODO KUMIAI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON JUTAKU PANEL KOGYO KYODO KUMIAI filed Critical NIPPON JUTAKU PANEL KOGYO KYODO KUMIAI
Priority to JP2002063586A priority Critical patent/JP2003262069A/ja
Publication of JP2003262069A publication Critical patent/JP2003262069A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 引き戸の下レールの取付を簡略し、滑らかな
走行を実現する。 【解決手段】 取付具16は、高さHの断面凵字状の
基部20の両上縁に、略ハ字状に配置された弾性係止板
21、21の基端を連設してなる。下レール1は、引き
戸の戸車の受け部2の両端下方に縦板5、5を形成して
断面略M型の基部10とし、両縦板5、5の下縁に内側
に対向する係止突条11、11を連設してなる(c)。
床下地材27に、取付具16をビス類28で固定し、下
レール1の開口部14内に弾性係止板21、21を挿入
し(b)、弾性係止板21、21の先端22、22を下
レール1の係止突条11、11の基端に係止して、下レ
ール1を取付具16に嵌合係止して、固定して、下レー
ル取付装置25を構成する(c)。床仕上げ板30の施
工は、下レール1を取り付けの前後いずれでも可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、引き戸の下レー
ルを床に取り付ける引き戸用の下レールの取付方法及び
引き戸のレール取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】引き戸の場合、床に固定する下レールに
沿って移動する構造であり、床の仕上げ面と略フラット
に形成する下レールでは、断面M字形の形状に形成し、
上面のV字状の溝部分が引き戸の受け部を構成してい
た。
【0003】この下レール40を使用する場合、まず、
所定幅の溝43を形成した木製の敷居材42を、床下地
44上にビス類(ビス又は釘等)45で固定していた
(図5(a))。続いて、敷居材42の溝43に下レー
ル40をあて、下レール40を上から叩き、溝43に嵌
挿していた(図5(b))。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術の場
合、下レール1の高さが厚さ(高さ)が10mm以上あ
り、25mm程度の敷居材42が必要であり、床の仕上
げ材(フローリング材)46と面一に仕上げるために
は、下地レベルを調節することが求められ、レベル調節
材47、47が必要であり、工事が繁雑になっていた。
【0005】また、簡易的に施工するために、敷居材4
2を使用せず、下レール40を床下地44上に直接載
せ、下レール40の上面で、V字状の溝の底41から下
方に向けてビス類を打ち込み、下地材44に固定するこ
ともなされていた(図示していない)。
【0006】この場合には、下レール41の溝にビス類
の頭部が露出し、見栄えが悪いと共に、引き戸の走行に
支障が生じる問題点があった。
【0007】また、他の工夫として、下レール40の断
面M字形の下縁(開放縁)に係止突条48、48を設け
て(図5(a))、これに係止する取付具を形成し、下
レール40の走行方向の端縁から取付具を差し込み、下
レール40の端縁部に予め取付具を嵌合した状態で、下
レール40を床下地44に配置し、取付具を床下地44
に固定していた。
【0008】この場合、予め下レール40を取付具に嵌
合しなければならず、レールの取付作業が煩雑であると
共に、床又は床下地に形成した凹部内に下レール40を
収容して固定する場合には、作業が困難となっていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明では、弾
性嵌合部の上方から下レールを押圧して、前記弾性嵌合
部を弾性変形させて、前記下レールの嵌合突条に嵌合係
止するので、前記問題点を解決した。
【0010】即ちこの方法の発明は、上面に引き戸の下
端部を載置する受け部を有すると共に、下方に開いた嵌
合凹条を有する下レールを、床に取り付ける方法であっ
て、 (1) 床上のレール取付位置に、弾性嵌合部を有する取付
具を固定する。 (2) 前記弾性嵌合部の上方から前記レールを押圧し、前
記弾性嵌合部を弾性変形させて、前記レールの嵌合突条
に嵌合係止する。 (3) 以上のようにして、レールを床に取付けることを特
徴とする引き戸用の下レールの取付方法である。
【0011】また、装置の発明は、床に固定する取付具
と、引き戸用の受け部を有する下レールとを組み合わせ
てなる取付構造であって、前記下レールは、引き戸用の
受け部の両端下方に夫々縦板を形成した断面略門型に形
成し、前記両縦板の下縁に内向する係止突条を連設し、
前記係止突条の端縁間を開放部とし、前記取付具を床に
固定できる断面凵字状の基部の両上縁に、略ハ字状に配
置された弾性係止板の上縁を、弾性を付与して連設した
ことを特徴とする引き戸の下レール取付装置である。更
に、基部の幅を、下レールの開放部の間隙より小さく形
成し、弾性係止板の下縁間の距離を開放部の間隙より大
きく形成した引き戸の下レール取付装置である。
【0012】前記における「引き戸の下端部」とは、一
般に引き戸の下面には戸車が取り付けてあるので、戸車
の下端が、引き戸の下端部に相当する。従って、前記に
おける「受け部」では、引き戸の戸車を受けることにな
る。また、戸車に代わる摩擦が極めて小さい樹脂等で引
き戸の下面を構成して、戸車の無い走行手段を有する引
き戸においても当然に適用できる。
【0013】また、前記における下レールは、断面略門
型に形成したが、通常の戸車付き引き戸の場合には、戸
車の形状に合わせて門型の上面をV字状に形成した断面
略M型に形成する。引き戸の下端部(戸車の下端、又は
戸車を使用しない場合には引き戸の下面)の形状によっ
ては、門型の上面をU字状、凸状(逆V字状、逆U字状
等)に形成し、あるいはフラットに形成する場合もあ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】所定高さHの位置に断面凵字状
の基部20の両上縁に、略ハ字状に配置された弾性係止
板21、21の基端を連設した取付具16とする。引き
戸の戸車の受け部2の両端下方に縦板5、5を形成した
断面略M型の基部10を形成し、両縦板5、5の下縁に
内側に対向する係止突条11、11を連設し、係止突条
11、11の端縁12、12間を開放部14を形成し
て、下レール1とする(図1(c))。
【0015】床下地材27に、取付具16をビス類(ビ
ス又は釘等)28で固定し、取付具16の上方から、下
レール1を下降する(図1(a))。
【0016】下レールの開口部14内に弾性係止板2
1、21を挿入し(図1(b))、弾性係止板21、2
1の先端22、22を下レール1の係止突条11、11
の基端に係止して、下レール1を取付具16に嵌合係止
して、固定して、下レール取付装置25を構成する(図
1(c))。
【0017】この場合、床仕上げ板30の施工は、下レ
ール1を取り付けた後に固定する場合(図1)、あるい
は下レール1の取付前(図4)のいずれの場合でも可能
である。
【0018】
【実施例1】図面に基づきこの発明の実施例を説明す
る。
【0019】[1]下レール1の構造
【0020】横方向のレール受け部2の両縁から下方に
縦板5、5を連設して、断面略M字状のレール基部10
を形成する。レール受け部2は、上面3に略V字状の溝
を形成してなる。また、両縦板5、5の下縁8、8に、
夫々内側に向けて、水平方向の係止突条11、11を連
設する。また、縦板5、5の外側面6に横方向乃至上方
向に向いた突条7、7を形成する。
【0021】以上のようにして、下レール1を構成す
る。前記において、両係止突条11、11の先端12、
12間が開放部14を形成し、係止突条11の先端1
2、12間の距離をDとする(図1(a))。
【0022】[2]取付具16の構造
【0023】幅Dの底板17の両縁に、高さHの立
上げ板18、18を略直角に立設して、断面凵字状の基
部20を構成する。基部20の立ち上げ板18、18の
上縁19、19に、外側斜め下方に向けた略「ハ」字状
の弾性係止板21、21を連設する。立ち上げ板18の
上縁19(弾性係止板21の基端23)から弾性係止板
21の先端22までの長さをLとする。前記におい
て、弾性係止板21の長さL<立ち上げ板18の高さ
で形成されている。
【0024】以上のようにして、取付具16を構成す
る。両弾性係止板21、21の先端22、22間の幅を
とする。取付具の長さは任意であるが、通常は2c
m〜4cm程度で形成する。
【0025】[3]レール取付装置25の構成
【0026】上記の下レール1と取付具16とで、この
発明のレール取付装置25を構成する(図1(a))。
【0027】前記において、 底板17の幅D<下レール1の開放部14の幅D 下レール1の開放部14の幅D<弾性係止板21の先
端間の幅Dで形成されている。
【0028】[4]床下地27への下レール1の取り付
【0029】(1) 床下地27の上面に、引き戸の取付位
置に沿って、取付具16、16を載置し、上方から底板
17の透孔33に向けてビス類(ビス又は釘等)28を
打ち込み、床下地27に取付具16を固定する(図1
(a))。
【0030】この場合、取付具16は、下レール1の長
さL(=180cm)の場合、例えば、下レール1の
両端位置と、中間部に等間隔(約30cm)で、5箇所
に固定する(図2)。尚、取付具16の設置個数、間隔
は、取付具16の長さにより適宜選択して設定する。
【0031】(2) 続いて、取付具16の上方から下レー
ル1を下降し、開放部(係止突条)14に取付具16の
上縁19、19を通過させる。
【0032】この際、下レール1の係止突条11、11
の先端12、12が、取付具16の弾性係止板21、2
1の上面24、24を押圧し、弾性に抗して、両立ち上
げ板18、18の上縁19、19が近付くように変形す
る(図1(b))。同時に、下レール1を取付具16の
弾性に抗して下方へ押し付けることにより、係止突条1
1、11の先端12、12は、取付具16の弾性係止板
21、21の上面24、24を先端22側に向けて移動
する。
【0033】(3) 更に、下レール1を下方に押し付ける
と、取付具16の弾性係止板21、21の先端22が、
下レール1の係止突条11、11の先端12、12を越
え、弾性係止板21、21は、弾性により先端22、2
2が広がるように復帰し、先端22、22が係止突条1
1、11の基端13、13(縦板5の下端8)に係止し
て、弾性により係止突条11、11を下方に押圧する
(図1(c))。以上のようにして、下レール1の取付
が完了する。
【0034】(4) 続いて、床下地材27に床仕上板3
0、30を載置して、下レール1の縦板5、5の外側面
6、6に木口31を当てるように、床仕上板30、30
を配置して、床下地材27に固定する(図1(c))。
以上のようにして、この発明の下レール取付装置25を
構成する(図1(c)、図2、図3)。
【0035】引き戸34の下端部の戸車35を下レール
1の上面(略V字状)3に載せて、走行させる。下レー
ル1の上面3には障害物(ビス穴やビス等)が露出しな
いので、滑らかな走行ができる。
【0036】[5]他の実施例
【0037】前記実施例において、取付具の長さは、2
cm〜4cm程度としたが、長さは任意であるが、短い
場合には、使用個数を多くして形成する(図示していな
い)。
【0038】また、前記実施例において、下レールの構
成は、引き戸の下端を受けるレール受け部と、取付具を
嵌挿係止できる、開放部14、係止突条11、11を有
するような下に開いた凹状に形成された部分を有すれば
他の構成とすることもできる(図示していない)。
【0039】また、前記実施例において、下レール1を
取り付けた後に、床仕上板34を固定したが、予め床仕
上板34、34が固定された凹部内に、取付具16をビ
ス類(ビス又は釘等)28で固定し、下レール1を押し
付けて取付具16に係止固定することもできる(図
4)。
【0040】
【発明の効果】この発明は、弾性嵌合部を有する取付具
を床下地に固定し、その後上方から下レールを取付具に
押し付けて、嵌合係止するので、下レールの取付作業を
極めて簡略化できる効果がある。また、予め仕上げ板が
構築され、仕上げ板間の隙間に下レールを取り付ける作
業も支障無く、簡略にできる効果がある。
【0041】また、下レールには、ビス類が露出しない
ので、引き戸の走行が滑らかにできる効果がある。更に
下レール、更には床の美観を損なわないので、下レール
を使用する床の設計の幅を広げることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は、この発明の取付方法を説明
する縦断面図である。
【図2】この発明で、構築したレール取付装置の平面図
である。
【図3】図2のA−A線における拡大断面図である。
【図4】この発明の他のレール取付装置の縦断面図であ
る。
【図5】(a)(b)は、従来例の取付方法を説明する
縦断面図である。
【符号の説明】
1 下レール 2 レール受け部 5 縦板 6 縦板の外側面 8 縦板の下縁 10 レール基部 11 係止突条 12 係止突条の先端 13 係止突条の基端 14 開放部 16 取付具 17 底板 18 立上板 19 立上板の上縁 20 基部 21 弾性係止板 22 弾性係止板の先端 23 弾性係止板の基端 24 弾性係止板の上面 25 レール取付装置 27 床下地 28 ビス類(ビス又は釘等) 30 床仕上板 33 底板の透孔 34 引き戸 35 戸車 40 下レール(従来例) 41 下レールの溝の底(従来例) 42 敷居材(従来例) 43 敷居材の溝(従来例) 44 床下地(従来例) 45 ビス類(従来例) 46 床仕上材(従来例) 47 レベル調節材(従来例) 48 係止突条(従来例)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に引き戸の下端部を載置する受け部
    を有すると共に、下方に開いた嵌合凹条を有する下レー
    ルを、床に取り付ける方法であって、 (1) 床上のレール取付位置に、弾性嵌合部を有する取付
    具を固定する。 (2) 前記弾性嵌合部の上方から前記レールを押圧し、前
    記弾性嵌合部を弾性変形させて、前記レールの嵌合突条
    に嵌合係止する。 (3) 以上のようにして、レールを床に取付けることを特
    徴とする引き戸用の下レールの取付方法。
  2. 【請求項2】 床に固定する取付具と、引き戸用の受け
    部を有する下レールとを組み合わせてなる取付構造であ
    って、前記下レールは、引き戸用の受け部の両端下方に
    夫々縦板を形成した断面略門型に形成し、前記両縦板の
    下縁に内向する係止突条を連設し、前記係止突条の端縁
    間を開放部とし、前記取付具を床に固定できる断面凵字
    状の基部の両上縁に、略ハ字状に配置された弾性係止板
    の上縁を、弾性を付与して連設したことを特徴とする引
    き戸の下レール取付装置。
  3. 【請求項3】 基部の幅を、下レールの開放部の間隙よ
    り小さく形成し、弾性係止板の下縁間の距離を開放部の
    間隙より大きく形成した請求項2記載の引き戸の下レー
    ル取付装置。
JP2002063586A 2002-03-08 2002-03-08 引き戸用の下レールの取付方法、引き戸の下レール取付装置 Pending JP2003262069A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101180620B1 (ko) 2010-10-08 2012-09-06 이건산업 주식회사 슬라이딩 도어용 트랙구조

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KR101180620B1 (ko) 2010-10-08 2012-09-06 이건산업 주식회사 슬라이딩 도어용 트랙구조

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