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JP2003250339A - 仕切り囲いの構成片及びこの構成片による仕切り囲い - Google Patents

仕切り囲いの構成片及びこの構成片による仕切り囲い

Info

Publication number
JP2003250339A
JP2003250339A JP2002049941A JP2002049941A JP2003250339A JP 2003250339 A JP2003250339 A JP 2003250339A JP 2002049941 A JP2002049941 A JP 2002049941A JP 2002049941 A JP2002049941 A JP 2002049941A JP 2003250339 A JP2003250339 A JP 2003250339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
component
partition
component piece
same
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002049941A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Matsumoto
鉄郎 松本
Tsutomu Watanabe
強 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2002049941A priority Critical patent/JP2003250339A/ja
Publication of JP2003250339A publication Critical patent/JP2003250339A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 多様なデザインの仕切り囲いを形成できる。 【解決手段】 第一構成片〜第五構成片を適当に組み合
わせて並べて地面を仕切る仕切り囲いとし、花壇等を構
築する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、草木の育床として
の花壇、菜園、生け垣等を構築する仕切り囲いの構成片
及びこの構成片による仕切り囲いに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、この種の園芸用仕切り
囲いの構成片としては、レンガ又はブロック或いはコン
クリート片を用いていた。しかし、こういったものは、
画一化された形状や外観を有していて興趣に乏しく味気
ない。更に、人工的であって、冷たくて殺風景な感じを
与える。本発明は、形状、外観に工夫を施した天然石か
らなる構成片を複数選定し、これらを適宜組み合わせる
ことで、自然な感じで温かみがあって、しかも、デザイ
ンに多様性のある仕切り囲いを構築できるようにしたも
のである。
【0003】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
の第一の仕切り囲いは、請求項1に記載した、並べられ
て仕切り囲いを構成する同一形状の構成片であり、この
構成片が、天然石からなる上下面、両側面及び表裏面の
六面体を有し、上面を磨き面、残りの面をノミ仕上げ面
として、立てた円筒体を四分割した四分割円筒体をして
いる第一構成片と、請求項2に記載した、第一構成片と
同じ高さ、同じ前後厚みを有する直方体をした第二構成
片の二種を構成片としたものである。
【0004】これら第一及び第二構成片を用い、請求項
3に記載した、各第一及び第二構成片を組み合わせて並
べて地面を任意の形状に仕切ると、変化に富んでデザイ
ンに多様性のある仕切り囲いを構築できる。即ち、第一
及び第二構成片は同じ高さと同じ前後厚みをもつもので
あるから、敷き並べたときの通りや高さが揃い、美観を
損なわない。加えて、第一構成片を四個並べると、円形
の仕切り囲いを形成できるし、第二構成片を並べると、
矩形をした仕切り囲いが形成できる。そして、直線部に
第二構成片、コーナー部に第一構成片を採用すると、コ
ーナー部がアールになって優美な感じを与える仕切り囲
いを形成できる。
【0005】この場合において、第一及び第二構成片は
天然石からなるものであるから、自然な感じを与えて温
かみのあるものになる。加えて、研磨機で磨いた磨き面
は、表面粗度の小さい鏡面のようになり、これを上面に
して並べると、この面が太陽光を反射して装飾性の高い
ものになる。一方、磨き面を下にしてノミで凹凸に加工
したノミ仕上げ面を上面にすると、露出している面はす
べて自然な感じで落ち着きのあるデザインにできる。
【0006】本発明の第二の仕切り囲いは、請求項4に
記載した、並べられて仕切り囲いを構成する構成片であ
り、この構成片が、天然石からなる上下面、両側面及び
表裏面の六面体を有し、全面を割り肌とした二個の直方
体であり、この二個の直方体の側面を突き合わせて並べ
たとき、二個の直方体が突き合わせ部に対して対称とな
っており、かつ、上面が突き合わせ部から他端にかけて
漸低する凸状面に形成されている第三構成片と、請求項
5に記載した、上面が突き合わせ部から他端にかけて漸
高する凹状面に形成されており、突き合わせ部の他端と
同じ高さ、同じ前後厚みを有する第四構成片と、請求項
6に記載した、高さが突き合わせ部の他端と同じで、前
後厚みも同じの直方体をしている第五構成片との都合三
種を構成片としたものである。
【0007】これら第三〜第五構成片を用い、請求項8
に記載した、各構成片を組み合わせて並べて地面を任意
の形状に仕切ると、変化に富んでデザインに多様性のあ
る仕切り囲いを構築できる。即ち、第三〜第五構成片を
適宜に組み合わせると、上面を段を有しない山、谷、水
平部が連続したものにでき、変化に富んだデザインのも
のにできる。
【0008】具体的には、第三構成片と第五構成片を並
べると、上面が連続した山と水平部になった仕切り囲い
にできるし、第四構成片と第五構成片を並べると、上面
が連続した谷と水平部になった仕切り囲いにできる。
又、第三〜第五構成片を並べることもでき、この場合
は、上面を連続した山、谷、水平部に形成でき、一層変
化に富んだデザインのものにできる。この場合におい
て、それぞれの構成片は全面が割り肌になった天然石か
らなるものであるから、自然な感じで落ち着きのあるデ
ザインのものにできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一例を示す仕切り
囲いの構成片のうちの四分割円筒体をした第一構成片1
を二個並べた状態の斜視図、図2は平面図、図3は正面
図であるが、この第一構成片1は、御影石等の天然石か
らなるもので、立てた円筒を四分割した形状をしてい
る。従って、上面2と下面3、左側面4と右側面5、前
面6と裏面7の六面体をしており、前面6と裏面7が一
定の曲率半径で湾曲している。この場合、上面2は研磨
機で研磨された磨き面に仕上げられており、残りの面3
〜7はノミで凹凸に加工したノミ仕上げ面に形成されて
いる。
【0010】図4は構成片のうちの直方体をしている第
二構成片8の斜視図、図5は平面図、図6は正面図であ
るが、この第二構成片8は、同じく上面9と下面10、
左側面11と右側面12、前面13と裏面14の六面体
をしており、高さと前後厚みは第一構成片1と同じに設
定されている。尚、上面9は研磨機で研磨された磨き面
に仕上げられており、残りの面10〜14はノミで凹凸
に加工したノミ仕上げ面に形成されている点は同じであ
る。
【0011】第一構成片1の大きさは適宜に設定される
が、施工や流通において持ち運びできることが条件とな
るから、大きさ、重量はこの範囲に設定されることにな
る。このため、本例における第一構成片1は、高さが5
30mm、前後厚みが70mm、前面6の半径が250
mm程度に設定されており、これに伴って、第二構成片
8は、高さと厚みは上記と同じで、長さが500mm程
度に設定されている。この程度であれば、取扱いに支障
はない。
【0012】図7は以上の第一及び第二構成片1、8を
用いて地面に仕切りを構築した場合の斜視図であるが、
本例のものは、第一構成片1を四個用いて円形の仕切り
を構築した例である。構築のための施工は、この第一構
成片1を単に土の中に差し込んで並べて行ってもよい
が、コンクリート等で基礎を築き、その上に第一構成片
1を並べて土で埋めておく方が、高さが揃うし、前後左
右に倒れたりしないから好ましいといえる。この場合、
磨き面を上にすると、上面が太陽光を反射して装飾性の
高いものとなるし、ノミ仕上げ面を上にすると、全面が
凹凸して自然な感じで落ち着きがあるものとなる。尚、
このような仕切り囲いで仕切られた中には草木や野菜及
び果樹を植えるのは従来の場合と同じである。
【0013】図8は第一及び第二構成片1、8を使用し
て上記と別の仕切りを構築した場合の斜視図であるが、
本例のものは、第一構成片1と第二構成片8を組み合わ
せて矩形の仕切りを構成した例である。この場合、コー
ナーには第一構成片1、直線部には第二構成片8を組み
合わせるのが、コーナーに丸みがあって優しい感じを与
えて好ましい(勿論、第二構成片8だけでコーナーを形
成し、シャープな感じのものにすることも可能であ
る)。
【0014】図9は本発明の第二の構成片のうちの第三
構成片15を示す斜視図、図10は平面図、図11は正
面図であるが、この第三構成片15は、同じく御影石等
の天然石からなる二個の直方体15a、15bからな
る。従って、各直方体15a、15bとも、上面16
a、16bと下面17a、17b、左側面18a、18
bと右側面19a、19b、前面20a、20bと裏面
21a、21bの六面体を有しているが、一方の直方体
15aの右側面18bと他方の直方体15bの左側面1
9aを突き合わせて並べられた状態のもので第三構成片
15としている。
【0015】この場合、二個の直方体15a、15b
は、突き合わせ部に対して左右対称となっており、か
つ、上面16a、16bが突き合わせ部から他端にかけ
て漸低する凸状面に形成されている。そして、各直方体
15a、15bの表面は、複数個のものを割って形成し
た割り肌で構成されている。更に、各直方体15a、1
5bとも、取扱いができる大きさ、重量に設定されるの
が好ましく、本例では、上面16a、16bの突き合わ
せ部分の高さが450mm、他端の高さが400mm、
前後厚みが70mm、長さが330mm程度に設定され
ている。
【0016】図12も本発明の第二の構成片のうちの第
四構成片22を示す斜視図、図13は平面図、図14は
正面図であるが、この第四構成片22も、同じく御影石
等の天然石からなる二個の直方体22a、22bからな
り、それぞれ上面23a、23bと下面24a、24
b、左側面25a、25bと右側面26a、26b、前
面27a、27bと裏面28a、28bの六面体を有し
ている。本例の第四構成片22が上記の第三構成片15
と異なっている点は、二つの直方体22a、22bを並
べたとき、突き合わせ部から他端にかけて漸高となって
いるとともに、上面23a、23bが凹状面に形成され
ており、更に、第三及び第四構成片15、22の突き合
わせ部の他端の高さは同じに設定されている点である。
【0017】図15も本発明の第二の構成片のうちの第
五構成片29を示す斜視図、図16は平面図、図17は
正面図であるが、この第五構成片29は、同じく御影石
等の天然石からなる直方体からなり、それぞれ上面30
と下面31、左側面32と右側面33、前面34と裏面
35の六面体を有している。本例の第五構成片29が上
記第三及び第四構成片15、22と異なっている点は、
その上面30が水平になっている点であり、かつ、その
高さが各構成片15、22の突き合わせ部の他端の高さ
と同じに設定されている点である。
【0018】図18は以上の第三構成片15と第五構成
片29を適宜に組み合わせて並べて矩形の仕切りを構築
した場合の斜視図であるが、このように、第三構成片1
5と第五構成片29を適宜に組み合わせることで、天然
石の表面が割り肌になって自然な感じで落ち着きのある
ものにできるとともに、上面を連続した山と水平部とを
交えて変化に富んだデザインにできる。図19は第四構
成片22と第五構成片29とを組み合わせて矩形の仕切
りを構築した場合の斜視図であるが、この場合は、上面
を谷と水平部とを交えたものにでき、同じく変化に富ん
だデザインにできる。
【0019】この他、図示は省略するが、第三構成片1
5、第四構成片22及び第五構成片29を適宜に組み合
わせてもよい。こうすると、上面を連続した山や谷及び
水平部に形成でき、一層変化に富んだデザインにでき
る。更に、第三構成片15、第四構成片22及び第五構
成片29を前後面に湾曲させてもよい。この場合は、平
面視でも湾曲したものにでき、デザインの多様性は更に
増す。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明に係る種々の形状をした各
構成片で仕切り囲いを形成して花壇等の園芸用仕切りを
構築すると、自然な感じを与えて美観的にも優れた多様
なデザインのものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す第一構成片の斜視図であ
る。
【図2】本発明の一例を示す第一構成片の平面図であ
る。
【図3】本発明の一例を示す第一構成片の正面図であ
る。
【図4】本発明の一例を示す第二構成片の斜視図であ
る。
【図5】本発明の一例を示す第二構成片の平面図であ
る。
【図6】本発明の一例を示す第二構成片の正面図であ
る。
【図7】本発明の一例を示す第一構成片を用いた構築し
た仕切り囲いの斜視図である。
【図8】本発明の一例を示す第一及び第二構成片を用い
て構築した仕切り囲いの斜視図である。
【図9】本発明の一例を示す第三構成片の斜視図であ
る。
【図10】本発明の一例を示す第三構成片の平面図であ
る。
【図11】本発明の一例を示す第三構成片の正面図であ
る。
【図12】本発明の一例を示す第四構成片の斜視図であ
る。
【図13】本発明の一例を示す第四構成片の平面図であ
る。
【図14】本発明の一例を示す第四構成片の正面図であ
る。
【図15】本発明の一例を示す第五構成片の斜視図であ
る。
【図16】本発明の一例を示す第五構成片の平面図であ
る。
【図17】本発明の一例を示す第五構成片の正面図であ
る。
【図18】本発明の一例を示す第三構成片と第五構成片
を用いて構築した仕切り囲いの斜視図である。
【図19】本発明の一例を示す第四構成片と第五構成片
を用いて構築した仕切り囲いの斜視図である。
【符号の説明】
1 第一構成片 8 第二構成片 15 第三構成片 22 第四構成片 29 第五構成片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並べられて仕切り囲いを構成する同一形
    状の構成片であり、この構成片が、天然石からなる上下
    面、両側面及び表裏面の六面体を有し、上面を磨き面、
    残りの面をノミ仕上げ面として、立てた円筒体を四分割
    した四分割円筒体をしている第一構成片であることを特
    徴とする仕切り囲いの構成片。
  2. 【請求項2】 請求項1の第一構成片に代え、第一構成
    片と同じ高さ、同じ前後厚みを有する直方体をした第二
    構成片とした仕切り囲いの構成片。
  3. 【請求項3】 請求項1の第一構成片と請求項2の第二
    構成片を組み合わせて並べて地面を任意の形状に仕切る
    ことを特徴とする仕切り囲い。
  4. 【請求項4】 並べられて仕切り囲いを構成する構成片
    であり、この構成片が、天然石からなる上下面、両側面
    及び表裏面の六面体を有し、全面を割り肌とした二個の
    直方体であり、この二個の直方体の側面を突き合わせて
    並べたとき、二個の直方体が突き合わせ部に対して対称
    となっており、かつ、上面が突き合わせ部から他端にか
    けて漸低する凸状面に形成されている第三構成片である
    ことを特徴とする仕切り囲いの構成片。
  5. 【請求項5】 請求項4の二個の直方体に代え、上面が
    突き合わせ部から他端にかけて漸高する凹状面に形成さ
    れており、突き合わせ部の他端と同じ高さ、同じ前後厚
    みを有する第四構成片とした仕切り囲いの構成片。
  6. 【請求項6】 請求項4の第三構成片又は請求項5の第
    四構成片に代え、高さが突き合わせ部の他端と同じで、
    前後厚みも同じの直方体をしている第五構成片とした仕
    切り囲いの構成片。
  7. 【請求項7】 請求項4の第三構成片〜請求項6第五構
    成片を組み合わせて並べて地面を任意の形状に仕切るこ
    とを特徴とする仕切り囲い。
JP2002049941A 2002-02-26 2002-02-26 仕切り囲いの構成片及びこの構成片による仕切り囲い Pending JP2003250339A (ja)

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