JP2003241904A - ディスクアレイ装置、及びその制御方法 - Google Patents
ディスクアレイ装置、及びその制御方法Info
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Abstract
れるディスクアレイ装置において、外部装置からフォー
マット処理の実行時間を抑える。 【解決手段】要求を受け付けると、書き込み処理が実行
された履歴をブロック単位で記録する書き込み履歴管理
テーブルを参照して該当のブロックについてデータの書
き込み処理の有無を確認し、確認の結果、書き込み処理
済みの前記ブロックに対してはフォーマット処理を実行
しない。書き込み処理済みではないブロックのみに対し
てフォーマット処理を実行する。書き込み履歴管理テー
ブルにフォーマット処理済みのブロックに書き込み実行
済みと記録する。フォーマット処理の実行状態におい
て、外部装置から読み出し処理及び/又は書き込み処理
の実行要求を受け付けると、書き込み履歴管理テーブル
を参照し、該当のブロックについて前記書き込み処理済
みの場合にのみ読み出し処理及び/又は書き込み処理を
実行する。
Description
装置、及びその制御方法に関する。
のデジタル放送における動画や音声など、巨大なデータ
を扱う機会が増加している。その結果、これらのデータ
を格納する外部記憶装置には大容量化が求められる。ま
た、そのデータの格納の信頼性をも要求される場合に
は、複数の磁気ディスクを備えたRAID(Redundant Array
sof Inexpensive Disks)と称されるディスクアレイ装置
を用いる。このことで、複数の磁気ディスクにデータを
分散して格納することで処理能力の向上を図るととも
に、冗長データをも格納して信頼性の向上を図るように
している。
(“A Case for Redundant Arrays ofInexpensive Disks
(RAID)”, David A.Patterson, Garth Gibson, and Ran
dy H.Katz, Computer Science Division Department of
Electrical Engineering andComputer Sciences, Univ
ersity of California Berkeley)に開示されている。
に単体の磁気ディスクに比べて大容量、高性能、高信頼
性である。このため、これらの特徴を期待して、テレビ
局などのマスメディア機関、銀行などの金融機関、病院
などの医療機関、大学や研究所などの研究機関などが相
次いでディスクアレイ装置を採用している。
際に稼動させる前に、装置が搭載するデータ格納用ユニ
ット(磁気ディスク装置)の媒体を初期化(フォーマッ
ト)する必要がある。後述する、本発明が解決しようと
する課題は、ディスクアレイ装置が多数の磁気ディスク
で構成されていることやRAID構成を採用するために生ず
る。
マット(クイックフォーマット)と呼ばれるフォーマッ
ト方式と、データ保証機能を有するフォーマット方式と
がある。
においてデータに該当する部分の検証を行うことなく、
そのヘッダに該当する部分のみを書き換える。この簡易
フォーマットを採用した例として、例えば、特開平9−
330180号公報に開示された技術が挙げられる。同
公報には、論理フォーマットそのものを不要とする技術
が開示されている。また、本出願人も、特願2001−
392655号において、論理フォーマットを不要とす
る発明について出願している。しかしながら、簡易フォ
ーマットは、瞬時にフォーマットが完了する利点がある
ものの信頼性が低く、ユーザが書き込んだデータにエラ
ーが発生するおそれがある。特に、文字化けなどが発生
すると回復できない。
ォーマットの際にデータの保証を行う必要がある。デー
タ保証機能を有するフォーマットの方式としては、上位
装置からのフォーマット要求に対する処理として、次の
(a)(b)(c)の3種類の方式がある。 (a)データ格納用エリアに初期値となるデータをフォ
ーマット対象となるすべての領域に書き込む。 (b)RAID構成を採用する場合には、冗長データ格納用
エリアに初期値となるデータから算出された冗長データ
をフォーマット対象となる全ての冗長データ格納用領域
に書き込む。 (c)これら(a)及び(b)の双方を行う。
クアレイ装置を含む)に対して、このようなデータ保証
機能付きフォーマットを採用すると、多数の磁気ディス
ク装置への命令及びフォーマット対象となる領域の大き
さ(データ格納容量)に比例したフォーマットの処理時
間が必要となる。
して、特開平3−4315号公報では、ホスト装置から
のフォーマット要求に対し、サブシステム内のファーム
ウエアにフォーマット機能を持たせる。このことで、ホ
スト装置から独立してサブシステムでフォーマットを実
行するようにしている。
マットが実施されるのは、主に、外部記憶装置の導入の
際や、多数の磁気ディスクを追加増設し新規にユーザの
データ領域を増設する際である。
導入初期には、全ての磁気ディスクのフォーマットが必
要となる。つまり、磁気ディスク装置において搭載する
すべてのデータ格納用エリアを一括してフォーマットし
なければならず、格納容量の増加に比例したフォーマッ
ト時間を要するという問題がある。
増大し、全体のフォーマットの完了に数日を要すること
も、稀ではない。また、磁気ディスクを増設する場合に
も、増設したすべてのデータ格納用エリアをフォーマッ
トする必要があり、格納容量の増加に比例したフォーマ
ット時間を要するという問題がある。このフォーマット
を行っている間中、外部装置からのデータの入出力命令
に応じることができない。
が推測される磁気ディスクの容量に対して、簡易フォー
マットは、瞬時にフォーマットが終わるという利点があ
るものの、信頼性が低くなるという欠点がある。一方、
データ保証機能を有するフォーマットにあっては、信頼
性は高いという利点があるものの、フォーマットの完了
までに要する時間が非常に長くなるという欠点がある。
示された技術では、ホスト装置からのフォーマット要求
に対し、即座にフォーマット処理の完了を報告した上
で、サブシステム内でフォーマット処理を実行する。し
かしながら、本技術では、フォーマット処理中のサブシ
ステムはホスト装置からのI/Oの要求を受け付けて実
行することができない。
クアレイ装置、及びその制御方法を提供することを目的
とする。
本発明の主たる発明では、複数のディスク装置を有し、
外部装置に接続されるディスクアレイ装置において、前
記外部装置からフォーマット処理の実行要求を受け付け
ると、書き込み処理が実行された履歴をブロック単位で
記録する書き込み履歴管理テーブルを参照して該当のブ
ロックについてデータの書き込み処理の有無を確認し、
前記確認の結果、前記書き込み処理済みの前記ブロック
に対してはフォーマット処理を実行しない一方、前記書
き込み処理済みではないブロックのみに対して前記フォ
ーマット処理を実行するとともに、前記書き込み履歴管
理テーブルにおける前記フォーマット処理済みのブロッ
クについて前記書き込み処理を実行済みとする履歴を記
録し、前記フォーマット処理の実行状態において、前記
外部装置から読み出し処理及び/又は前記書き込み処理
の実行要求を受け付けると、前記書き込み履歴管理テー
ブルを参照し、該当のブロックについて前記書き込み処
理済みの場合にのみ、前記ディスクアレイ装置にアクセ
スして当該ブロックに対して前記読み出し処理及び/又
は前記書き込み処理を実行する。
マット及びデータ保証機能付きフォーマット双方の長所
をあわせもったフォーマット技術を提供する。すなわ
ち、ディスクアレイ装置全体に対するデータ保証機能付
きフォーマットの実行状態において、上位装置(外部装
置)からのREAD(読み出し)要求及びWRITE(書き込
み)要求を受け付け可能な技術を提供する。このフォー
マット手段により、高い信頼性と短時間のフォーマット
とを両立できるフォーマットが可能となる。
クを備えた磁気ディスク装置(ディスク装置)と、この
ディスク装置を制御するディスクコントローラ(制御装
置)とを有する。
位に分割されたデータとそのデータから生成される冗長
データが分散して格納される。
制御部、コマンド処理部、キャッシュ部(キャッシュメ
モリ)、及びミドル制御部を備える。ホストチャネル制
御部は、上位装置(外部装置)からのI/Oなどの要求を
受け付ける。コマンド処理部は、上位装置から受け付け
た要求を処理する。キャッシュ部は、磁気ディスクより
も高速アクセスが可能である。ディスクチャネル制御部
は、磁気ディスクに対してI/O要求を発行する。ミドル
制御部は、ハードウエア構成として公知のプロセッサ及
び制御メモリで構成され、複数の磁気ディスクを制御す
る。
段、WRITE(書き込み)手段、チェックコード制御手
段、及びフォーマット手段、並びに書き込み履歴管理テ
ーブルを有する。これら各手段は、制御メモリに記憶さ
れた制御データや制御プログラムに基づき、プロセッサ
が動作することで実現される。READ手段は、磁気ディス
クからデータを読み込む。WRITE手段は、磁気ディスク
にデータを書き込む。チェックコード制御手段は、磁気
ディスクに冗長データを読み書きする。フォーマット手
段は磁気ディスクをフォーマットする。
メモリに記憶され、磁気ディスクにおけるデータの書き
込みの有無を判断するための管理情報を含んでいる。具
体的には、前記書き込み履歴管理テーブルは、データ領
域(ユーザデータ領域及び冗長データ領域の双方)を管
理するにあたり、ブロック単位で分割し、一度でもデー
タを書き込んだことがあるブロックと、そうでないブロ
ックを区別する。この管理をビットマップ管理という。
ータが存在しているか否かを判定し、キャッシュ部にデ
ータが既にある場合はキャッシュから上位装置にデータ
を転送する。反対に、キャッシュ部にデータが無い場合
は、書き込み履歴管理テーブルにおける管理情報を参照
し、書き込みを行ったことのないブロックについては、
所定のデータを生成して上位装置に送信し、書き込みを
行ったことのあるブロックについては、前記磁気ディス
クから前記キャッシュ部にデータの読み込みを行った
後、上位装置にデータを転送する。
ブルの管理情報を参照し、書き込みを実施したことのあ
るエリアへのWRITEに対しては、従来のWRITE処理と同様
の処理を実行する。一方、書き込みを実施したことのな
いエリアへのWRITEに対しては、キャッシュ部に最小単
位のフォーマットデータを作成し、そこに上位装置から
のWRITEデータを受ける。すなわち、フォーマット未完
了のエリアに対しても、従来のWRITE処理と同様に、ア
クセスに時間がかかる磁気ディスクに直接WRITEするの
ではなく、高速アクセス可能なキャッシュにデータを最
小限のストライプ(ブロック)列単位で作成し、WRITE
した段階で上位装置に対してWRITE完了の報告をする。
そして、上位装置とは独立して、キャッシュのストライ
プ列データを磁気ディスクにストライプ列単位で書き込
む。この結果、WRITEデータを磁気ディスクに書き込む
前に、上位装置にWRITE完了の報告することで応答す
る。このため、上位装置に対して処理応答の遅延は小さ
くて済む。また、キャッシュ部のデータをまとめてスト
ライプ列単位で磁気ディスクに書き込む。このため、ス
トライプ列の一部分だけを磁気ディスクに書き込む場合
に、キャッシュ部及び磁気ディスク間における、読み出
し、修正及び書き込みといった一連の処理は不要とな
る。
域及び冗長データ領域の双方に所定のデータを書き込み
ながら、書き込み履歴管理テーブルの管理情報の更新を
行う。上位装置からのフォーマット実施要求に対し、即
座に完了を報告し、上位装置からのI/O要求に応答でき
るようになる。
は、フォーマット手段がユーザデータ領域と冗長データ
領域に所定のデータを書き込むことで、ディスクアレイ
装置システムのフォーマットが進行していく。この進行
の状況に応じ、フォーマット手段は、書き込み履歴管理
テーブルの管理情報(ブロック単位)を「データ書き込
み無し」から「データ書き込み有り」に変更する。
のI/O要求が発生した場合には、前記READ手段や
WRITE手段を用いることで、上位装置からのI/O処理と並
行してディスクアレイ装置のフォーマットも行い、最終
的にはディスクアレイ装置システム内部でフォーマット
を完了する。このため、前述した簡易フォーマットの方
式では達成しえない、信頼性の高いフォーマットが完了
可能となる。また、ほぼ一瞬にしてコマンド処理部が上
位装置にフォーマット完了を報告するため、データ格納
用エリアや冗長データ格納用エリアの格納容量の大きさ
のにも影響を受けない。
につき、その全体構成を図1の概略ブロック図に示す。
ディスクアレイ装置102は、ディスクコントローラ1
03と、1つまたは複数のパリティグループ114とを
備えている。このパリティグループ114は、n台(n
は自然数)の磁気ディスク108で構成される。
ャネル制御部104、コマンド処理部105、キャッシ
ュ部106、ミドル制御部107、及びディスクチャネ
ル制御部115を備える。ホストチャネル制御部104
は、上位装置101に接続されてI/Oなどの要求を受け
付ける。コマンド処理部105は、ホストチャネル制御
部104が受け付けた要求を処理する。キャッシュ部1
06は、高速メモリであって、磁気ディスクよりも高速
アクセスが可能である。ミドル制御部107は、複数の
磁気ディスク108を制御する。
ィスクに対してI/O要求を発行する。ミドル制御部10
7は、前述したように、ハードウエア構成として、制御
メモリとプロセッサを備え、ソフトウエア構成として、
READ手段109、WRITE手段110、チェックコード制
御手段111、フォーマット手段112、及び書き込み
履歴管理テーブル113を備えている。これら各手段1
09乃至112は、制御メモリに記憶された制御データ
や制御プログラムに基づき、プロセッサが動作すること
で実現される。書き込み履歴管理テーブル113は制御
メモリに記憶される。READ手段109は、磁気ディスク
108からデータを読み込む。WRITE手段110は、磁
気ディスク108にデータを書き込む。チェックコード
制御手段111は、磁気ディスク108に冗長データを
読み書きする。フォーマット手段112は、磁気ディス
ク108をフォーマットする。書き込み履歴管理テーブ
ル113は、磁気ディスク108におけるデータ書き込
みの有無を判断するための管理情報を含む。
構造を図2に示す。パリティグループ114はn台の磁
気ディスク108から構成されている。また、このパリ
ティグループ114はm個(mは自然数)のストライプ
(ブロック)列201でも構成されている。一つのスト
ライプ列201は、磁気ディスク108と同数たるn個
のストライプ202で構成されている。一つのストライ
プ202は、一つまたは複数のセグメント203で構成
されている。データは、このセグメント203単位で読
み書きされる。
台の磁気ディスク108で構成され(n=5)、冗長デ
ータを含む場合のパリティグループ114について、そ
のデータ構造を図3に示す。データは、図2に示すよう
に、ストライプ列201→ストライプ202→セグメン
ト203の順で単位分割されて、磁気ディスク108に
格納される。図3に示すデータ構造では、冗長データが
存在しているが、冗長データが存在しないパリティグル
ープ114の構成も可能である。また、図3での冗長デ
ータの配置は、1つの例であり、同一ストライプ列内で
あれば、どの磁気ディスクに存在しても構わない。
データ構造の概略を図4に示す。あるパリティグループ
114に存在するm個のストライプ列201に対して、
それぞれ履歴フラグ301が用意されている。履歴フラ
グ301が「0」の場合、対応するストライプ列にはデ
ータ書き込みの履歴が無い、すなわち一度もデータが書
かれていないことを示す。また、履歴フラグ301が
「1」の場合は、当該ストライプ列はデータ書き込みの
履歴が有る、すなわち一度はデータが書かれていること
を示す。
る。フォーマット手段112の動作による図5のフロー
チャートに示す。フォーマット手段112は、上位装置
101等からディスクアレイ装置102に対してフォー
マットの要求が出された場合に動作する。フォーマット
手段112は、フォーマットの実行要求を受けると、デ
ィスク容量に関する管理情報等の最小限のエリアだけフ
ォーマットし、即座に、上位装置101に対してフォー
マットの終了を報告(501)する。
フォーマット手段112は、番号「1」のストライプ列
(番号i=1)からフォーマット処理を開始(501)
する。フォーマット手段112は、このフォーマット処
理をストライプ列単位で処理を進めていき、最後のスト
ライプ列(番号i=m)まで処理が完了したところで終
了(510)する。
ては、まず、書き込み履歴管理テーブル113における
当該ストライプ列の履歴フラグ301を参照し(50
3)、書き込み履歴がない場合(504:無し)は、当
該ストライプ列全体のフォーマットを実施する(50
5)。そして、フォーマットを実施したストライプ列の
履歴フラグ301を「1」(データ書き込みの履歴有
り)に変更(506)し、フォーマットの処理対象とす
るストライプ列の番号をインクリメントし(508)、
全ストライプ列に対する処理が完了したか否かを確認す
る(i=m?)。全ストライプ列に対する処理が未だ完
了していない場合(i<m)には、次のストライプ列の
処理に移る(509→503)。反対に、全ストライプ
列に対する処理が完了した場合(i=m)には、フォー
マット手段による処理を完了する(509→510)。
一方、書き込み履歴管理テーブル113において書き込
み履歴があるストライプ列の場合(504:有り)、こ
のストライプ列には、既にWRITE手段110によって何
らかのデータが書き込まれていることになる。したがっ
て、このストライプ列についてフォーマットスキップの
処理(すなわち何もしない)し(504→507)、前
述したステップ508以降の処理を実行する。
する。READ手段109による動作を図6のフローチャー
トに示す。このREAD手段109は、上位装置101から
ディスクアレイ装置102に対してREAD要求が出された
場合に動作する。本実施例では、磁気ディスク108に
対するフォーマットの処理が実行中の状態であっても、
この読み出しの動作を実行することができる。
から要求されたデータがキャッシュ部106に存在して
いるか否かを判定する(601)。キャッシュ部106
にデータが既に存在する("data hit")場合(601:
YES)は、キャッシュ部106から上位装置101に
該当のデータを転送し(606)、この上位装置101
にREAD処理終了を報告(607)して処理を完了(60
8)する。
しない場合(601:NO)は、書き込み履歴管理テー
ブル113における該当のストライプ列の履歴フラグ3
01を参照し(602)、書き込み履歴がある場合(6
03:有り)は、磁気ディスク108における該当のセ
グメント203からデータをキャッシュ部106に読み
込み(605)、その後、キャッシュ部106から上位
装置101にデータを転送(606)する。そして、上
位装置101にREAD処理終了を報告(607)して処理
を完了(608)する。
おける当該ストライプ列の履歴フラグ301を参照した
結果(602)、書き込み履歴がない場合(603:無
し)は、キャッシュ部106に所定のデータ(ユーザデ
ータに関してはすべてゼロ「0」)を作成(604)す
る。そして、この作成したデータをキャッシュ部106
から上位装置101に転送(606)する。この後、上
位装置101にREAD処理終了を報告(607)して読み
出しの処理を完了(608)する。
列について、書き込み履歴がない場合、読み出すデータ
が磁気ディスク側には存在しないことになる。このた
め、ゼロのデータを生成してキャッシュ部106に一旦
格納し、このデータを上位装置101に送信する。この
場合、データを読み出すべく、磁気ディスクにアクセス
することがない。したがって、実行状態にあるフォーマ
ット処理と干渉しあうことはなく、そのフォーマット処
理に支障が生じない。
3:有り)における磁気ディスクからキャッシュ部へデ
ータを読み込む動作(605)にあっては、もともと、
磁気ディスクにおいて当該データが格納されたストライ
プ列について書き込み履歴が有る場合(603:有り)
である。つまり、当該ストライプ列は、既にフォーマッ
ト済みであるか、データが書き込まれた事があることに
なる。したがって、フォーマット処理を示す図5のステ
ップ504→ステップ507でもって説明したように、
読み出し対象であるフォーマット済みのストライプ列に
対して、あらためてフォーマットの要求が上位装置から
出されることはない。すなわち、ステップ605におい
て磁気ディスクからキャッシュ部へデータを読み込むに
あたり、実行状態にあるフォーマット処理と干渉しあう
ことはなく、そのフォーマット処理に支障が生じない。
する。WRITE手段110の動作を図7のフローチャート
に示す。WRITE手段110は、上位装置101からディ
スクアレイ装置102に対してWRITE要求が発生した場
合に動作する。磁気ディスク108に対するフォーマッ
トが実行中の状態であっても、この読み出しの動作を実
行することができる。
0は、上位装置101からWRITEデータの転送要求を受
け取ると、書き込み履歴管理テーブル113を参照し、
要求されたエリアを含むストライプ列に対応する履歴フ
ラグ301を参照して確認する(701)。この確認の
結果、該当のストライプ列への書き込み履歴がないと判
明した場合(702:無し)には、キャッシュ部106
において該当のストライプ列全体のフォーマットデータ
を生成して(703)格納する。このフォーマットデー
タが格納されたキャッシュ部106の該当エリアにおい
て、上位装置101から受領したWRITEデータを格納す
る(704)。次に、更新されたキャッシュ部106の
ストライプ列のデータから冗長データを作成(705)
して格納した後、上位装置101に対して、WRITE処理
が完了した旨を報告する(706)。このように、冗長
データを作成することで、データを保証する。そして、
当該ストライプ列に対応する履歴フラグ301を書き込
み履歴有りに設定(707)した後で、磁気ディスク1
08に対するストライプ列単位の書き込み処理を実際に
実行し(708)、一連の処理を完了(712)する。
がある場合(702:有り)は、キャッシュ部106に
おいて、データの書き込み領域としてセグメント203
を確保し(709)、そのセグメント203に上位装置
101から受領したWRITEデータを格納する(71
0)。そして、磁気ディスクにおける該当のセグメント
を含むストライプ列について、読み出し、修正、及び書
き込み(リード・モディファイ・ライト)といった一連
の動作を実行することにより、磁気ディスクに対する書
き込み処理(711)を完了(712)する。
あるストライプ列への書き込み履歴がない場合(ステッ
プ701乃至707の処理)は、一連の連続動作として
実行させる。すなわち、書き込み先であるストライプ列
について、ステップ702で書き込み履歴無しと知得し
てからステップ707で書き込み履歴有りとするまでの
間、割り込み禁止扱いとし、当該ストライプ列に対する
フォーマットの処理を行わないようにする。そして、書
き込み先であるストライプ列について、ステップ707
で書き込み履歴有りとすれば、フォーマット処理を示す
図5のステップ504→ステップ507において説明し
たように、書き込み対象であるストライプ列に対して、
フォーマットの処理が実行されることはない。すなわ
ち、ステップ708において磁気ディスクへデータを書
き込むにあたり、実行状態にあるフォーマット処理と干
渉しあうことはなく、そのフォーマット処理に支障が生
じない。
気ディスクへデータを書き込む動作にあっては、もとも
と、磁気ディスクにおいてストライプ列の書き込み履歴
が有る場合(702:有り)である。つまり、当該スト
ライプ列は、既にフォーマット済みであるか、データが
書き込まれた事があることになる。したがって、フォー
マット処理を示す図5のステップ504→ステップ50
7でもって説明したように、書き込み対象であるフォー
マット済みのストライプ列に対して、あらためてフォー
マットの要求が出されることはない。すなわち、ステッ
プ711において磁気ディスクへデータを書き込むにあ
たり、実行状態にあるフォーマット処理と干渉しあうこ
とはなく、そのフォーマット処理に支障が生じない。
の過程において、キャッシュ部106に作成されたスト
ライプ列のデータ構造の遷移の様子を図8(a)(b)
(c)の図表に示す。キャッシュ部106に該当のスト
ライプ列全体分のフォーマットデータを生成した段階
(図7中のステップ703)のデータ構造を図8(a)
に示す。その後、上位装置からWRITEデータを受領した
段階(図7中のステップ704)では、図8(b)に示
すように、該当のストライプ列において、左から2列目
のストライプに属するセグメントに対して受領データが
格納され、そのストライプに新たなチェックコードが付
与される。そして、新たに冗長データを作成した段階
(図7中のステップ705)では、図8(c)に示すよ
うに、右端のストライプに新冗長データが格納され、そ
のストライプに新たなチェックコードが付与される。
スク装置のアクセスランプの点灯状態において、その特
徴が現れる場合がある。前述した従来技術の簡易フォー
マットの場合には、ヘッダに該当する部分のみを書き換
えるため、瞬時にフォーマット処理が完了する。したが
って、このフォーマット処理によるアクセスランプの点
灯時間は瞬間的なものとなる。また、前述した従来技術
のデータ保証機能付きフォーマットの場合には、現実に
論理フォーマットを行うため、その間(場合によっては
数日間)、アクセスランプの点灯(点滅)が続くことに
なる。
実施の形態によれば、フォーマットの完了を上位装置に
報告した後に、論理フォーマットを行うため、その間、
アクセスランプの点灯(点滅)が続くことになる。
が発する要求に対するディスクアレイ装置の応答におい
て、その特徴が顕れる。前述した従来技術の簡易フォー
マットの場合には、ヘッダに該当する部分のみを書き換
えるため、瞬時にフォーマット処理が完了する。したが
って、上位装置は、ディスクアレイ装置に対し、フォー
マットの要求を発した後、すぐにI/O要求(データの
読み出し及び書き込みの要求)を発することができる。
ディスクアレイ装置は、このI/O要求に応じた動作が
可能となる。また、前述した従来技術のデータ保証機能
付きフォーマットの場合には、現実に論理フォーマット
を行うため、その間(場合によっては数日間)、上位装
置はI/O要求をディスクアレイ装置に対して発しても
エラー(待機)の応答を受けることとなる。
施の形態によれば、ディスクアレイ装置は、上位装置か
らフォーマットの要求を受けると即座にフォーマットの
完了を上位装置に報告した後、実際に論理フォーマット
を行う。このため、上位装置は、フォーマットの要求を
発した後、すぐにフォーマット完了の報告を受け取り、
ディスクアレイ装置に対し、I/O要求を発することが
できる。ディスクアレイ装置は、前述した実施例の通
り、このI/O要求に応じた処理を実行しながら、バッ
クグラウンドで論理フォーマットの処理状態を継続させ
ていく。
き込み履歴管理テーブルを参照して該当のブロック(ス
トライプ列)について書き込み処理の有無を確認する。
この確認の結果、書き込み処理済みの場合には、当該ブ
ロックのフォーマット処理を実行しない。このようなフ
ォーマット処理の実行中において、外部装置から読み出
し処理及び/又は書き込み処理の実行要求を受け付ける
と、書き込み履歴管理テーブルを参照する。この参照の
結果、該当のブロックについて書き込み処理済みの場
合、すなわち、このブロックがフォーマット処理の処理
対象とならない場合にのみ、ディスクアレイ装置にアク
セスして当該ブロックに対して読み出し処理及び/又は
書き込み処理を実行する。したがって、実行状態にある
フォーマット処理に支障が生じることなく、外部装置と
のデータの読み出し処理及び/又は書き込み処理を実行
することができる。
フォーマットとデータ保証機能を有するファーマットの
特徴を併せ持ったフォーマット処理を実現できる。つま
り、簡易フォーマットの特徴であるフォーマットの即時
完了と、データ保証機能を有するフォーマットの高信頼
性の両方を兼ね備えている。例えば、ディスクアレイ装
置のように複数の磁気ディスクを備えるディスクアレイ
装置では、システム導入時などに初期化作業としてユー
ザデータ領域のフォーマットが必要になる。この場合、
上位装置からのフォーマット要求に対して即座にフォー
マットの完了報告を行うため、その時点で上位装置から
のI/O要求にこたえることが可能となる。実際にはフォ
ーマット完了報告後から上位装置からのI/O要求を受け
つつ、徐々に磁気ディスクのデータ保証機能付きフォー
マットを進めていくことになる。
合において、読み出し対象となるストライプ列につい
て、書き込み履歴がない場合、読み出すデータが磁気デ
ィスク側には存在しないことになる。このため、ゼロの
データを生成してキャッシュ部に一旦格納し、このデー
タを上位装置に送信する。この場合、データを読み出す
べく磁気ディスクにアクセスするといったことが生じな
い。したがって、実行状態にあるフォーマット処理と干
渉しあう事はなく、そのフォーマット処理に支障が生じ
ない。
ついて、書き込み履歴がある場合における磁気ディスク
からキャッシュ部へデータを読み込む動作にあっては、
もともと、磁気ディスクにおいて当該データが格納され
たストライプ列について書き込み履歴が有る場合であ
る。つまり、当該ストライプ列は、既にフォーマット済
みであるか、データが書き込まれた事があることにな
る。したがって、読み出し対象であるフォーマット済み
のストライプ列に対して、あらためてフォーマットの要
求が出されることはない。すなわち、磁気ディスクから
キャッシュ部へデータを読み込むにあたり、実行状態に
あるフォーマット処理と干渉しあうことはなく、そのフ
ォーマット処理に支障が生じない。
合において、書き込み対象であるストライプ列への書き
込み履歴がない場合は、このストライプ列に対するフォ
ーマットの動作を禁止する。すなわち、書き込み先であ
るストライプ列について、書き込み履歴無しと知得して
から書き込み履歴有りと更新するまでの間、割り込み禁
止扱いとし、当該ストライプ列に対するフォーマットの
処理を行わないようにする。そして、書き込み先である
ストライプ列について、書き込み履歴有りとなれば、こ
のストライプ列に対してフォーマット処理が実行される
ことはない。すなわち、磁気ディスクへデータを書き込
むにあたり、実行状態にあるフォーマット処理と干渉し
あうことはなく、そのフォーマット処理に支障が生じな
い。
の書き込み履歴が有る場合(702:有り)、当該スト
ライプ列は、既にフォーマット済みであるか、データが
書き込まれた事があることになる。したがって、書き込
み対象であるフォーマット済みのストライプ列に対し
て、あらためてフォーマットの要求が出されることはな
い。すなわち、磁気ディスクへデータを書き込むにあた
り、実行状態にあるフォーマット処理と干渉しあうこと
はなく、そのフォーマット処理に支障が生じない。
の形態で具体的に説明したが、本発明はこの実施の形態
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能である。
がらも、上位装置からのI/O要求を受け付けて処理する
ことができる。
装置における構成の一例を示すブロック図である。
プの概略的な構造を示す図表である。
ィスクで構成され、冗長データを含む場合のパリティグ
ループについて、そのデータ構造を示す図表である。
理テーブル113のデータ構造の概略を示す図表であ
る。
段の動作を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
時のキャッシュ部上に作成されたストライプ列の遷移の
様子を示す図表である。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のディスク装置とこれらディスク装
置を制御する制御装置とを有し、外部装置に接続される
ディスクアレイ装置において、 前記制御装置は、 前記外部装置からの要求を受け付ける要求受付手段と、 受け付けた前記要求に応じ、前記ディスク装置に対して
フォーマット処理を実行するフォーマット手段と、 受け付けた前記要求に応じ、データの読み出し処理を実
行する読み出し手段と、 受け付けた前記要求に応じ、データの書き込み処理を実
行する書き込み手段と、 前記ディスク装置について、前記書き込み処理が実行さ
れた履歴をブロック単位で記録する書き込み履歴管理テ
ーブルとを備え、 前記フォーマット手段は、前記書き込み履歴管理テーブ
ルを参照してフォーマット先の前記ブロックについて前
記書き込み処理の有無を確認し、前記書き込み処理済み
のブロックに対して前記フォーマット処理を実行しない
一方、前記書き込み処理済みではない前記ブロックのみ
に対して前記フォーマット処理を実行するとともに、前
記書き込み履歴管理テーブルにおける前記フォーマット
処理済みの前記ブロックについて前記書き込み処理の実
行済みとする履歴を記録し、 前記フォーマット手段の実行状態において、前記外部装
置から前記読み出し処理及び/又は前記書き込み処理の
実行要求を前記要求受付手段で受け付けると、前記読み
出し手段及び/又は前記書き込み手段は、前記書き込み
履歴管理テーブルを参照し、該当のブロックが前記書き
込み処理済みの場合にのみ、前記ディスクアレイ装置に
アクセスして当該ブロックに対して前記読み出し処理及
び/又は前記書き込み処理を実行することを特徴とする
ディスクアレイ装置。 - 【請求項2】 データを一時的に記憶するキャッシュメ
モリを備え、前記フォーマット手段の実行状態におい
て、前記外部装置から前記読み出し処理の実行要求を前
記要求受付手段で受け付けると、前記読み出し手段は、
前記書き込み履歴管理テーブルを参照し、読み出し先の
ブロックが前記書き込み処理済みではない場合には、所
定のデータを生成して前記キャッシュメモリに格納し、
当該キャッシュメモリの前記データを前記外部上位装置
に送信することを特徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項3】 データを一時的に記憶するキャッシュメ
モリを備え、前記フォーマット手段の実行状態におい
て、前記外部装置から前記書き込み処理の実行要求を前
記要求受付手段で受け付けると、前記書き込み手段は、
前記書き込み履歴管理テーブルを参照し、書き込み先の
ブロックが前記書き込み処理済みではない場合には、前
記キャッシュ部に前記外部装置から送信された書き込み
データを格納して、前記書き込み履歴管理テーブルにお
ける当該ブロックについて前記書き込み処理の実行済み
とする履歴を記録することを特徴とする請求項1に記載
のディスクアレイ装置。 - 【請求項4】 前記外部装置から前記フォーマット処理
の実行要求を前記要求受付手段で受け付けると、前記フ
ォーマット手段は、前記ディスク装置に対する実際のフ
ォーマット処理を実行する前に、前記外部装置へ当該フ
ォーマット処理の完了の報告を実行することを特徴とす
る請求項1乃3のいずれかに記載のディスクアレイ装
置。 - 【請求項5】 複数のディスク装置を有し、外部装置に
接続されるディスクアレイ装置の制御方法であって、 前記外部装置からフォーマット処理の実行要求を受け付
けると、書き込み処理が実行された履歴をブロック単位
で記録する書き込み履歴管理テーブルを参照して該当の
ブロックについてデータの書き込み処理の有無を確認
し、 前記確認の結果、前記書き込み処理済みの前記ブロック
に対してはフォーマット処理を実行しない一方、前記書
き込み処理済みではないブロックのみに対して前記フォ
ーマット処理を実行するとともに、前記書き込み履歴管
理テーブルにおける前記フォーマット処理済みのブロッ
クについて前記書き込み処理を実行済みとする履歴を記
録し、 前記フォーマット処理の実行状態において、前記外部装
置から読み出し処理及び/又は前記書き込み処理の実行
要求を受け付けると、前記書き込み履歴管理テーブルを
参照し、該当のブロックについて前記書き込み処理済み
の場合にのみ、前記ディスクアレイ装置にアクセスして
当該ブロックに対して前記読み出し処理及び/又は前記
書き込み処理を実行することを特徴とするディスクアレ
イ装置の制御方法。 - 【請求項6】 前記ディスクアレイ装置はデータを一時
的に記憶するキャッシュメモリを備え、前記フォーマッ
ト処理の実行状態において、前記外部装置から前記読み
出し処理の実行要求を受け付けると、前記書き込み履歴
管理テーブルを参照し、該当のブロックについて前記書
き込み処理済みではない場合には、所定のデータを生成
して前記キャッシュメモリに格納し、当該キャッシュメ
モリの前記データを前記外部上位装置に送信することを
特徴とする請求項5に記載のディスクアレイ装置の制御
方法。 - 【請求項7】 前記ディスクアレイ装置はデータを一時
的に記憶するキャッシュメモリを備え、前記フォーマッ
ト処理の実行状態において、前記外部装置から前記書き
込み処理の実行要求を前記要求受付手段で受け付ける
と、前記書き込み履歴管理テーブルを参照し、該当のブ
ロックについて前記書き込み処理済みではない場合に
は、前記キャッシュ部に前記外部装置から送信された書
き込みデータを格納して、前記書き込み履歴管理テーブ
ルにおける当該ブロックについて前記書き込み処理の実
行済みとする履歴を記録すること特徴とする請求項5に
記載の制御方法。 - 【請求項8】 前記外部装置から前記フォーマット処理
の実行要求を前記要求受付手段で受け付けると、前記フ
ォーマット手段は、前記ディスク装置に対する実際のフ
ォーマット処理を実行する前に、前記外部装置へ当該フ
ォーマット処理の完了の報告を実行することを特徴とす
る請求項5乃至7のいずれかに記載のディスクアレイ装
置の制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002039208A JP2003241904A (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | ディスクアレイ装置、及びその制御方法 |
| US10/327,751 US6976124B2 (en) | 2001-12-25 | 2002-12-23 | Control method of control device conducting data input and output to storage devices, and control device used therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002039208A JP2003241904A (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | ディスクアレイ装置、及びその制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003241904A true JP2003241904A (ja) | 2003-08-29 |
| JP2003241904A5 JP2003241904A5 (ja) | 2005-05-26 |
Family
ID=27780310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002039208A Pending JP2003241904A (ja) | 2001-12-25 | 2002-02-15 | ディスクアレイ装置、及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003241904A (ja) |
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-
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- 2002-02-15 JP JP2002039208A patent/JP2003241904A/ja active Pending
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