JP2003214468A - ねじりコイルばねの取付構造 - Google Patents
ねじりコイルばねの取付構造Info
- Publication number
- JP2003214468A JP2003214468A JP2002012144A JP2002012144A JP2003214468A JP 2003214468 A JP2003214468 A JP 2003214468A JP 2002012144 A JP2002012144 A JP 2002012144A JP 2002012144 A JP2002012144 A JP 2002012144A JP 2003214468 A JP2003214468 A JP 2003214468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- torsion coil
- operation lever
- torsion
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Power Tools In General (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
を簡単に組み付けることができるようにする。 【解決手段】 ねじりコイルばね8を軸線方向の圧縮弾
発力が生じる形状に形成する。ギヤケース9側の装着部
9bと操作レバー4側の装着部5cには、ねじりコイル
ばね8の各端部8b、8cがねじり位置において軸線方
向に非圧縮状態で係止できる対をなす係止部を形成す
る。さらに、装着部9bにはねじりコイルばね8を圧縮
状態にしてその端部8bをねじり方向に移動可能な状態
で支持することのできる当接部9cを設ける。回転付勢
されていない操作レバー4を取付ボルト5で取り付けた
後、端部8bをねじり位置まで回動操作して係止部に係
止させる。
Description
ねの取付構造に関し、詳しくは、電動工具、例えばジグ
ソーにおけるクランプ装置の操作レバーを常に回転方向
に付勢するために利用されるねじりコイルばねの取付構
造に関する。
に対して回動可能に操作レバーが装着される。例えば、
ジグソーでは、ブレードの交換を容易に行うために、ブ
レードをクランプするクランプ機構を操作レバーにより
操作するツールレスクランプ機構が設けられる。この種
の装置の操作レバーは、操作性を向上させるため、自動
的に初期位置に戻るようねじりコイルばね等によって付
勢される。この際、操作レバーの誤操作を防止するため
に、操作レバーを付勢するねじりコイルばねは、予めあ
る程度ねじられた状態で取付けられる。具体的に説明す
ると、操作レバーは、たとえば図11に示すように、操
作レバー51を貫通し回転支軸となる取付ネジ52をジ
グソー本体50の取付部のねじ穴53にねじ込むことに
よって取り付けられる。その際、ねじりコイルばね54
の一端部54aは操作レバー51の装着部51aの係止
溝51bに嵌めこまれ、他端部54bはジグソー本体5
0の装着部55の係合溝55aに嵌め込まれ、この状態
でねじ止めされる。この状態では、ねじりコイルばね5
4は角度θだけねじられたねじり位置に保持され、操作
レバー51には回転方向に所定のねじり力が作用する。
み付け作業は、ねじりコイルばね54の回転方向の付勢
力がねじ止め前の操作レバー51にかかってしまうので
いささか厄介である。すなわち、ねじりコイルばね54
の付勢力に抗して操作レバー51を所定の位置(ジグソ
ー本体50に対して操作レバー51を取付ける位置)に
保持し、この状態でねじりコイルばね54の端部54b
を係合溝55aに嵌め込むのに手間取る。特に、この種
の部品は小型化が要請されるとともにばねが露出しない
構成とされるので、一層、上記の作業性が悪くなってい
る。
であって、その目的とするところは、回動部材を回転付
勢するねじりコイルばねを簡単に組み付けることができ
るようにすることである。
ために、本出願人は請求項1に記載の発明を創出した。
すなわち、請求項1に記載の発明は、機器本体に対し回
動部材を回動自在に組み付ける支軸に嵌装されて該回動
部材を回転方向に付勢するねじりコイルばねの取付構造
であって、前記ねじりコイルばねは軸線方向の圧縮弾発
力が生じる形状に形成され、前記機器本体および回動部
材には該ねじりコイルばねの各端部がねじり位置におい
て軸線方向に非圧縮状態で係止できる対をなす係止部が
形成され、さらに前記機器本体および回動部材の一方に
は該ねじりコイルばねの一方の端部が当接したときにそ
の端部を軸線方向に圧縮した位置でねじり方向に移動可
能な状態で支持することのできる当接部を前記係止部に
隣接して設けたことを特徴とする。このねじりコイルば
ねの取付構造では、機器本体に対し回動部材を組み付け
る際は、まず、支軸に嵌装されたねじりコイルばねの一
端部を当接部がない方の係止部に係止させ、ねじりコイ
ルばねの他端部を当接部に当接させた状態で機器本体に
支軸と回動部材を取付ける。このとき、ねじりコイルば
ねは軸線方向に圧縮された状態とはなるが、その両端部
が未だねじり状態となっていないため、回動部材にねじ
りコイルばねの回転方向の付勢力が作用することはな
い。支軸と回動部材を機器本体に対して取付けると、上
記ねじりコイルばねの他端部をねじり方向に移動操作す
ると、その他端部が係止部を臨むねじり位置に移動する
とともに、弾発力によってねじりコイルばねが軸線方向
に伸びて係止部に係合する。したがって、ねじりコイル
ばねの取付時においては、回動部材にねじりコイルばね
の回転方向の付勢力が作用していないため取付作業を容
易に行うことができる。
ルばねの前記一端部に軸線方向に曲げ返された形状の屈
曲部を設けたことを特徴とする。したがって、ねじりコ
イルばねの端部をねじり位置に移動操作するときには、
この屈曲部を適宜な棒状工具等で円周方向に簡単に押す
ことができる。
ねの端部が嵌り込む凹部として形成するのが美観上から
いって好ましく、その凹部に部分的に高さの異なる段差
部を形成することで前記当接部を構成することができ
る。
は請求項3に記載の発明を創出した。すなわち、請求項
3に記載の発明は、ハウジングと、操作レバーと、操作
レバーをハウジングに対して回動自在に支持する支軸
と、支軸に嵌装され操作レバーを初期位置方向に付勢す
るねじりコイルばねとを有する電動工具である。ねじり
コイルばねは軸線方向に圧縮弾発力が生じる形状に形成
される。前記ハウジングおよび操作レバーには、ねじり
コイルばねの各端部をねじり位置に係止する対をなす第
1の凹部が形成されると共に、ハウジングおよび操作レ
バーの少なくとも一方には、ねじりコイルばねの一方の
端部が当接したときにその端部をねじり位置方向に移動
可能な状態で保持することができる第2の凹部が第1の
凹部に隣接して形成される。そして、ねじりコイルばね
の一方の端部が第2の凹部に当接する状態では、ねじり
コイルばねの軸線方向の長さが第1の長さとなり、か
つ、操作レバーが初期位置にあるときの操作レバーに作
用する付勢力が第1の付勢力となり、ねじりコイルばね
の各端部が第1の凹部に係止される状態では、ねじりコ
イルばねの軸線方向の長さが第1の長さより長い第2の
長さとなり、かつ、操作レバーが初期位置にあるときの
操作レバーに作用する付勢力が第1の付勢力より大きな
第2の付勢力となる。この電動工具では、ハウジングに
操作レバーを取付時の操作レバーに作用する回転方向の
付勢力(ねじりコイルばねの付勢力)を小さくできるた
め、操作レバーの取付作業を容易化することができる。
基づいて説明する。図1はジグソーの正面図、図2はジ
グソー前端部のクランプ装置周りを下から見た図であ
る。ジグソー1は本体(機器本体ともいう)2の前端部
にブレードBを保持して上下動するクランプ装置3を備
えている。クランプ装置3は支軸(支点軸線)となる取
付ボルト4を中心として回動可能に設けられた操作レバ
ー5に連動する構成とされている。この操作レバー5が
本発明でいう回動部材である。なお、図1中、6は被切
断物にあてがうベース、7は本体2を被う樹脂カバーに
より形成されたグリップである。
なわち、初期位置)にあり、クランプ装置3の係合爪3
aと操作レバー5の係合爪5aとが離間している。この
状態から操作レバー5を手で操作して図示反時計方向に
回動させると係合爪5aと3aが係合し、さらに操作レ
バー5を回動させるとクランプ装置3が従動してブレー
ド解放動作をするようになっている。なお、図2のクラ
ンプ装置3にはブレードが装着されていない。この操作
レバー5は、ワンタッチ式のブレード交換を可能にする
ものであり、安全のためブレード装着部を取巻く馬蹄形
となっていて、ジグソー使用時にがたつかないように、
常にばね力で閉じ方向に付勢されている。以下、この操
作レバー5を付勢するねじりコイルばねの取付構造につ
いて詳しく説明する。
くは図3および図4に示す形状とされ、圧縮ばねとして
も機能するようにピッチが設定されている。コイル部8
aの両端部8b,8cはアーム状に張り出しており、そ
の先端部にはコイル軸線とほぼ平行にコイル部8aの中
央部に向けて曲げ返されてなる屈曲部が形成されてい
る。前記操作レバー5は、図1、図5および図6に示し
た略馬蹄形状であり、取付ボルト4が貫通孔5bに挿通
されることよって回動自在に支持されるようになってい
る。この貫通孔5bと同心位置に、ねじりコイルばね8
の下側半分程を収納できる装着部5cが形成され、さら
に、ねじりコイルばね8の端部8cを所定のねじり位置
に保持するための溝状係止部5dが設けられている。
ける相手部材は、本例の場合ジグソー本体のギヤケース
9である。図7および図8に示すように、ギヤケース9
の下面側には、取付ボルト4用のねじ穴9aと、ねじり
コイルばね8の上側半分程を収納できる装着部9bが同
心状に形成される。この装着部9bはその外周部の一部
が側方に膨出した形状とされ、そこにねじりコイルばね
8の端部8bが嵌り込むことができるようになってい
る。また、装着部9bには装着部9bの一部に段差を形
成する当接部9cが設けられている。当接部9cの高さ
寸法は、ねじりコイルばね8の圧縮変形量に応じて設定
されている。したがって、ねじりコイルばね8の端部8
bが当接部9cに当接する状態で操作レバー5をギヤケ
ース9に組付けても、ねじりコイルばね8が軸線方向に
圧縮することで操作レバー5の組付けには支障が生じな
いようになっている。また、前記装着部5cと装着部9
bの高さ寸法は、ねじりコイルばね8の無負荷状態の寸
法を考慮して設定されている。すなわち、ねじりコイル
ばね8の両端部8b,8cが装着部9b,5cの係止部
に係止されてねじり位置にある状態では、ねじりコイル
ばね8が若干圧縮された状態となるように前記装着部5
cと装着部9bの高さ寸法が設定される。このため、ね
じりコイルばね8が装着部9b,5cに装着された状態
では、ねじりコイルばね8の両端部8b,8cが装着部
9b,5cの床面に当接し、ねじりコイルばね8はがた
つくことなく装着部9b,5cに装着される。なお、当
接部9cは上面がフラットに形成され、この上面に隣接
する側壁部がねじりコイルばね8の端部8bが係止する
係止部9dとなっている。
2のギヤケース9に対し操作レバー5を組み付ける際に
は、貫通孔5bに挿通した取付ボルト4(支軸)にねじ
りコイルばね8を嵌装し、その一端部8cを、操作レバ
ー5の溝状係止部5dに嵌めこんでおく。この状態で取
付ボルト4をギヤケース9のねじ穴9aにねじ込むこと
で操作レバー5をギヤケース9に対して回動自在に取り
付ける。このとき、図10(a)に拡大して示すよう
に、ねじりコイルばね8の端部8bは当接部9cに当接
し、ねじりコイルばね8は軸線方向に圧縮された状態と
なる。当接部9cに当接した端部8bは起立する屈曲部
が露出しているため外部から操作し易くなっている。こ
のときの端部8bの位置は図9に示されている。端部8
bが図9に示す位置にあるときは、ねじりコイルばね8
は回転方向にねじられていないため、操作レバー5には
回転方向の付勢力が作用していない状態となっている。
その後、上記の端部8bを棒状の工具を使ってねじり方
向に移動操作すると、その端部8bは係止部9dを臨む
ねじり位置に移動するとともに(図2参照)、その弾発
力によってねじりコイルばね8が軸線方向に伸びて端部
8bが装着部9bの奥まではまり込み、係止部9dに係
合される。この状態が図2,図10(b)に示されてい
る。
5にはねじりコイルばね8の回転方向の付勢力が作用し
ていないため、操作レバー5をギヤケース9に取り付け
る作業を容易に行うことができる。また、ねじり位置で
係止されたねじりコイルばね8は、その圧縮変形量の分
だけ深く装着部9bに嵌り込むため、両端部8b,8c
が装着部9b,5cの係止部から外れることが防止され
る。これによって、ねじりコイルばね8の両端部8b,
8cを短くしても確実に係止され、ねじりコイルばね8
ひいては取付構造のコンパクト化に寄与する。
レバーを付勢するねじりコイルばねの例であったが、こ
のほかにも種々の電動工具に本発明を適用することがで
きる。本発明が適用可能な電動工具の例としては、電動
丸鋸のセーフティカバー、チェーンソーのブレーキレバ
ー、ルーターの昇降ロックレバー等が備える付勢機構の
ねじりコイルばね取付部構造として利用することができ
る。さらに、各種回動部材を付勢するねじりコイルばね
取付部構造として広く利用することができる。また、当
接部を設ける部材は、ギヤケース(機器本体)側に限ら
れず、操作レバー側に設けても良い。
たが、これは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定する
ものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上
に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれ
る。なお、本明細書または図面に説明した技術要素は、
単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性
を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせ
に限定されるものではない。また、本明細書または図面
に例示した技術は複数の目的を同時に達成するものであ
り、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的
有用性を持つものである。
端部を示す。
VII−VII方向から見た場合に相当する。
る。
ねの取付構造を説明する分解斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 機器本体に対し回動部材を回動自在に組
み付ける支軸に嵌装されて該回動部材を回転方向に付勢
するねじりコイルばねの取付構造であって、 前記ねじりコイルばねは軸線方向の圧縮弾発力が生じる
形状に形成され、 前記機器本体および回動部材には該ねじりコイルばねの
各端部がねじり位置において軸線方向に非圧縮状態で係
止できる対をなす係止部が形成され、さらに前記機器本
体および回動部材の一方には該ねじりコイルばねの一方
の端部が当接したときにその端部を軸線方向に圧縮した
位置でねじり方向に移動可能な状態で支持することので
きる当接部を前記係止部に隣接して設けてなるねじりコ
イルばねの取付構造。 - 【請求項2】 前記ねじりコイルばねの前記一端部に軸
線方向に曲げ返された形状の屈曲部を設けた請求項1に
記載のねじりコイルばねの取付構造。 - 【請求項3】 ハウジングと、操作レバーと、操作レバ
ーをハウジングに対して回動自在に支持する支軸と、支
軸に嵌装され操作レバーを初期位置方向に付勢するねじ
りコイルばねとを有する電動工具であって、 前記ねじりコイルばねは軸線方向に圧縮弾発力が生じる
形状に形成され、 前記ハウジングおよび操作レバーには、ねじりコイルば
ねの各端部をねじり位置に係止する対をなす第1の凹部
が形成されると共に、ハウジングおよび操作レバーの少
なくとも一方には、ねじりコイルばねの一方の端部が当
接したときにその端部をねじり位置方向に移動可能な状
態で保持することができる第2の凹部が第1の凹部に隣
接して形成され、 ねじりコイルばねの一方の端部が第2の凹部に当接する
状態では、ねじりコイルばねの軸線方向の長さが第1の
長さとなり、かつ、操作レバーが初期位置にあるときの
操作レバーに作用する付勢力が第1の付勢力となり、 ねじりコイルばねの各端部が第1の凹部に係止される状
態では、ねじりコイルばねの軸線方向の長さが第1の長
さより長い第2の長さとなり、かつ、操作レバーが初期
位置にあるときの操作レバーに作用する付勢力が第1の
付勢力より大きな第2の付勢力となることを特徴とする
電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002012144A JP4149169B2 (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | ねじりコイルばねの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002012144A JP4149169B2 (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | ねじりコイルばねの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003214468A true JP2003214468A (ja) | 2003-07-30 |
JP4149169B2 JP4149169B2 (ja) | 2008-09-10 |
Family
ID=27649431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002012144A Expired - Fee Related JP4149169B2 (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | ねじりコイルばねの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4149169B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013187122A1 (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-19 | 豊和化成株式会社 | アシストグリップ |
CN103476620A (zh) * | 2011-03-02 | 2013-12-25 | 株式会社利富高 | 推起装置 |
JP2014235493A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | オートリブ ディベロップメント エービー | 付勢機構 |
JP2016101637A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 日立工機株式会社 | 作業機 |
CN110566857A (zh) * | 2019-10-08 | 2019-12-13 | 苏州荣文库柏照明系统股份有限公司 | 一种可调节的led筒灯 |
JP2020017167A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | サクサ株式会社 | 円形媒体処理装置用レバーの取付構造 |
-
2002
- 2002-01-21 JP JP2002012144A patent/JP4149169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103476620A (zh) * | 2011-03-02 | 2013-12-25 | 株式会社利富高 | 推起装置 |
WO2013187122A1 (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-19 | 豊和化成株式会社 | アシストグリップ |
CN104080650A (zh) * | 2012-06-12 | 2014-10-01 | 丰和化成株式会社 | 辅助把手 |
US9187021B2 (en) | 2012-06-12 | 2015-11-17 | Howa Plastics Co., Ltd. | Assist grip |
JP2014235493A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | オートリブ ディベロップメント エービー | 付勢機構 |
JP2016101637A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 日立工機株式会社 | 作業機 |
JP2020017167A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | サクサ株式会社 | 円形媒体処理装置用レバーの取付構造 |
JP7024652B2 (ja) | 2018-07-27 | 2022-02-24 | サクサ株式会社 | 円形媒体処理装置用レバーの取付構造 |
CN110566857A (zh) * | 2019-10-08 | 2019-12-13 | 苏州荣文库柏照明系统股份有限公司 | 一种可调节的led筒灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4149169B2 (ja) | 2008-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101219538B (zh) | 便携式手动工具 | |
US5522143A (en) | Tensioning arrangement for a saw chain of a motor-driven chain saw | |
US20050092792A1 (en) | Power tool | |
CN109079691B (zh) | 棘轮齿轮加强环 | |
CN101952071A (zh) | 往复式工具足锁紧装置 | |
JP7420162B2 (ja) | 動力工具 | |
US7493698B2 (en) | Keyless clamp device for reciprocating saw | |
JP4149169B2 (ja) | ねじりコイルばねの取付構造 | |
JP4796285B2 (ja) | 携帯用切断工具 | |
JP4661395B2 (ja) | 車両用ドアクローザ装置 | |
JP2006001000A (ja) | 振動絶縁マウントシステム(iso) | |
JP2005132113A (ja) | 往復動鋸のブレード留め具 | |
JP5044186B2 (ja) | 握持停止機構を具えるチャック | |
JP7637212B2 (ja) | 工具 | |
JP2010112122A (ja) | ドアラッチ装置 | |
JP4358287B1 (ja) | 電磁ブレーキの手動解放機構 | |
JP2007125688A5 (ja) | ||
JP7103002B2 (ja) | 切断機 | |
WO2005007346A1 (ja) | ラチェットレンチ及びその組立て方法 | |
CN221640769U (zh) | 快换装置及电动工具 | |
JP2001047401A (ja) | スライドロック装置 | |
JP2009023006A (ja) | ホイルガード | |
US20060213334A1 (en) | Ratchet mechanism for ratchet tools | |
US11850720B2 (en) | Power tool | |
JP2021084212A (ja) | レバー装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040708 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070403 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071030 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080624 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080625 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130704 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130704 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |