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JP2003179961A - 携帯端末システム - Google Patents

携帯端末システム

Info

Publication number
JP2003179961A
JP2003179961A JP2001375143A JP2001375143A JP2003179961A JP 2003179961 A JP2003179961 A JP 2003179961A JP 2001375143 A JP2001375143 A JP 2001375143A JP 2001375143 A JP2001375143 A JP 2001375143A JP 2003179961 A JP2003179961 A JP 2003179961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile terminal
terminal system
identification information
user
person
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001375143A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Kobayashi
雄一 小林
Atsushi Maeoka
淳 前岡
Sawaki Kuroda
沢希 黒田
英樹 ▲高▼野
Hideki Takano
Koji Doi
宏治 土井
Masaki Nakano
正樹 中野
Shinichiro Kawasaki
進一郎 川▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2001375143A priority Critical patent/JP2003179961A/ja
Publication of JP2003179961A publication Critical patent/JP2003179961A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯端末の主要な機能に備忘録機能がある。従
来の備忘録機能では利用者が行うべき行動内容を時間で
管理しているため、予想できない時間に対象者が近くに
いても行うべきことを忘れてしまうという問題がある。 【解決手段】本携帯端末システムは従来の機能に加え、
利用者の近くにいる人を探知する手段を備え、人情報を
入力した人ファイルと、利用者の近くにいる人に対して
利用者がするべき行動を入力した行動ファイルを格納す
る。人ファイルは、人を一意に識別するための情報を有
する。行動ファイルは、人の情報と、その人が利用者の
近くにいるときに利用者がするべき行動を記した情報を
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線による情報通
信に適用する技術及び、携帯情報端末システムに適用す
る技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯端末には、利用者のスケジュールを
管理するための備忘録機能を備えているものが多い。こ
の備忘録機能は、利用者が、いつ、どこで、誰に、何を
行うというような行動内容を入力すると、自動的に時系
列に並べたり、携帯端末が持つ時計の機能を用いて入力
した時刻になると行動内容を知らせたりするものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯端末が持つ
備忘録機能では利用者が行うべき行動内容を時間で管理
しているため、予想できない時間に対象者が近くにいて
も行うべきことに気が付かないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本携帯端末システムは従
来の機能に加え、利用者の近くにいる人もしくは情報処
理装置(携帯端末、携帯電話、コンピュータなどを含
む)を探知する手段を備え、人情報を入力した人ファイ
ルと、利用者の近くにいる人に対して利用者がするべき
行動を入力した行動ファイルを格納する。この場合、情
報処理装置から当該情報処理装置を識別する識別情報を
受信し、この識別情報に対応した処理を実行してもよ
い。このため、行動ファイルには、識別情報と処理(も
しくは取るべき行動)を対応付けた情報が格納する。ま
た、行動ファイルでは、識別情報そのものでなく、識別
情報の条件(例えば、数値の上下限)と処理(もしくは
行動)を対応付けて記憶してもよい。
【0005】人ファイルは、人を一意に識別するための
情報を有する。行動ファイルは、人の情報と、その人が
利用者の近くにいるときに利用者がするべき行動を記し
た情報を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で述べる有効範囲とは、利
用者に対して近いと判断できる距離の基準のことを言
う。前記有効範囲は、例えば携帯端末の近距離無線の有
効範囲であったり、利用者の位置を位置情報管理システ
ムに送り半径10メートル以内を有効範囲と定めたりし
ても良い。
【0007】以下、本発明の第1の実施形態を、図面を
用いて詳細に説明する。図1は、本発明である携帯端末
システムの構成を示すブロック図である。図1に示すよ
うに、本実施形態における携帯端末10は、タッチパネ
ルやキーボードなどの入力装置11と、ディスプレイや
スピーカなどの出力装置12と、赤外線やBlueto
othなどの通信装置13と、SRAMなどの記憶装置
14と、CPUなどの中央処理装置15が、バスによっ
て接続する構成をとる。携帯端末10は、利用者が持ち
歩けるくらいの情報端末であり、携帯電話やPDAなど
である。記憶装置14は、人探知プログラム141と、
応答プログラム142と、人ファイル143と、動作フ
ァイル144を格納する。
【0008】図2は、前記人ファイル143の一例を示
す図である。人ファイル143は、対象者を一意に表す
ID31と、対象者の名前32と、対象者が所属するグ
ループ33と、対象者と安全な情報交換をするために必
要な対象者の公開鍵34と、最近最後に対象者が利用者
の有効範囲に入った日時を示す更新日時35を有する。
ID31と公開鍵34は、あらかじめ対象者から直接取
得する。名前32と所属するグループ33は、利用者が
入力する。更新日時34は、携帯端末10に内蔵してあ
る時計を用いて自動的に入力する。
【0009】図3は、前記行動ファイル144の一例を
示す図である。行動ファイル144は、対象者の名前ま
たはグループ名を格納する対象者名41と、その対象者
が近くにいるときに利用者がするべき行動を記した行動
内容42を有する。対象者名41は、利用者が前記人フ
ァイルから名前、またはグループを選択し入力する。行
動内容は、利用者が入力する。
【0010】次に、本実施形態の動作の例を具体的に説
明する。ここでは、本システムを利用する人はすべて携
帯端末10を常備しているものとする。また、携帯端末
10の通信手段13は近距離無線であり、有効範囲は近
距離無線が届く範囲とする。
【0011】図4は、本実施例の人探知プログラム14
1における利用者の有効範囲内にいる人を探知し関連す
る行動情報を表示する処理を説明するフローチャートで
ある。
【0012】利用者が人探知プログラム141を起動す
ると、有効範囲内にある他携帯端末10を探知するため
に、応答要求信号を有効範囲内にあるすべての携帯端末
10にブロードキャストする。応答要求信号の内容は、
応答要求信号の発信者が誰だかわかるように利用者のI
Dである(ステップ1001)。
【0013】前記応答要求信号に対して、対象者が所有
する携帯端末10からの応答信号を待機する。一定時間
(例えば5秒)待機しても応答信号を受信しなかった場
合、人探知プログラム141は終了する(ステップ10
02)。
【0014】前記応答要求信号に対する応答信号を受信
した場合、応答信号は利用者の公開鍵で暗号化している
ので利用者の秘密鍵で解読できるかどうか確認する。解
読できない場合、人探知プログラム141は終了する
(ステップ1003)。
【0015】応答信号の内容は、応答信号の発信者のI
Dである。受信した応答信号を自分の秘密鍵で解読でき
た場合、応答信号の中のIDに対応する対象者が有効範
囲内にいると断定する(ステップ1004)。
【0016】前記対象者に関連した行動内容を行動ファ
イル144から取得し、対象者名及び対象者が所属する
グループ名と行動内容を、行動内容一覧の先頭に表示し
て人探知プログラム141は終了する(ステップ100
5)。
【0017】次に本実施例において、前記応答要求信号
に対して応答する応答プログラム142の処理を説明す
る。図5は、応答プログラム142における他携帯端末
10からの応答要求信号を受信し設定に応じて応答する
処理を説明するフローチャートである。
【0018】前提として、対象者からの応答要求に対し
て応答を拒否したい場合、応答拒否モードをONに設定
する。
【0019】利用者が応答プログラム142を起動する
と、他携帯端末10からの応答要求信号の待ち状態にな
る(ステップ2001)。応答要求信号を受信した場
合、応答要求信号の送信者に対する公開鍵を人ファイル
143から探し出す(ステップ2003)。
【0020】応答要求信号を送信した対象者の公開鍵が
人ファイル143から見つからない場合、再び待ち状態
に戻る(ステップ2004)。応答要求信号を送信した
対象者の公開鍵が人ファイル143から見つかった場
合、その対象者に応答信号を返信するかどうかを応答拒
否モードから判定する。応答拒否モードがONの場合は
再び待ち状態に戻る(ステップ2005)。
【0021】応答拒否モードがOFFの場合、応答信号
が対象者以外には理解できないように対象者の公開鍵で
暗号化して送信する。応答プログラム142は再び待ち
状態に戻る(ステップ2006)。
【0022】以上の方法と装置を用いることにより、利
用者が所有する携帯端末10の有効範囲内に対象者がい
るときに、利用者がするべき行動を知らせることが可能
になる。
【0023】次に、第2の実施形態を具体的に説明す
る。ここでは、GPS(GlobalPosition
ing System)を利用して携帯端末10の位置
を把握し、有効範囲は携帯端末10から5m以内と定め
る。
【0024】図6は、本発明である携帯端末システムの
構成について、第2の例を示すブロック図である。な
お、図1と同一の機能を持つものについては、同一符号
を付けることで説明を省略する。
【0025】図6に示すように携帯端末10は、図1で
示した装置のほかにGPSのような人工衛星を用いて緯
度、経度、高度を取得する現在位置取得装置16を備え
る。通信装置13は、無線ですべての携帯端末10の位
置情報を管理する位置情報管理システム20と通信す
る。
【0026】位置情報管理システム20は、LANなど
の通信装置23と、SRAMなどの記憶装置24と、C
PUなどの中央処理装置25が、バスによって接続する
構成をとる。記憶装置24は携帯端末10の位置情報を
管理し、各携帯端末10の有効範囲内ある他携帯端末1
0の情報を管理する位置管理プログラム241と、各携
帯端末10の位置情報を記した位置情報ファイル242
を格納する。
【0027】次に、本実施形態の動作の例を具体的に説
明する。利用者が人探知プログラム141を実行する
と、人探知プログラム141は位置情報管理システム2
0に利用者の位置情報を提供して、その位置からの有効
範囲内に対象者がいるかどうかを尋ねる。
【0028】位置情報管理システム20の位置管理プロ
グラム241は、利用者の位置半径5m以内にいる対象
者を位置情報ファイル242から検索し、利用者に結果
を転送する。
【0029】利用者が所有する携帯端末10は、有効範
囲内にいる対象者の情報を位置情報管理システム20か
ら取得し、その対象者に関連した行動内容を行動内容一
覧の先頭に表示して人探知プログラム141は終了す
る。
【0030】以上の方法と装置を用いることにより、利
用者が所有する携帯端末10の有効範囲内に対象者がい
るときに、利用者がするべき行動を知らせることが可能
になる。
【0031】次に、第3の実施形態の動作を具体的に説
明する。利用者が所有する携帯端末10の有効範囲内
に、対象者がいるかどうかを判定する人探知プログラム
141は、ある一定の間隔で自動的に実行を繰り返す。
【0032】この方法を用いることにより、利用者が意
識的に人探知プログラム141を実行しなくても利用者
が所有する携帯端末10の有効範囲内に対象者がいると
きに、利用者がするべき行動を知らせることが可能にな
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、利用者
の所有する携帯端末の有効範囲内にいる対象者を見つけ
出し、その対象者に関連した行動内容を利用者に表示で
きるようになる。これにより対象者が近くにいる場合、
行うべきことを忘れてしまうという問題がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明である携帯端末システムを実施する装
置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】 人ファイルの一例を示す図である。
【図3】 行動ファイルの一例を示す図である。
【図4】 人探知プログラムの処理を説明するフローチ
ャートである。
【図5】 応答プログラムの処理を説明するフローチャ
ートである。
【図6】 本発明である携帯端末システムを実施する装
置の構成について、第2の例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10…携帯端末、11…入力装置、12…出力装置、1
3…通信装置、14…記憶装置、15…中央処理装置、
16…現在位置取得装置、141…人探知プログラム、
142…応答プログラム、143…人ファイル、144
…行動ファイル、20…位置情報管理システム、23…
通信装置、24…記憶装置、25…中央処理装置、24
1…位置管理プログラム、242…位置情報ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒田 沢希 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 ▲高▼野 英樹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 土井 宏治 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 中野 正樹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 川▲崎▼ 進一郎 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 Fターム(参考) 5B075 ND20 UU40 5K067 AA21 BB21 DD51 EE02 EE25 EE35 FF02 FF03 FF23 HH23 HH36 KK15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用者からの入力を受ける入力手段と、情
    報を出力する出力手段とを備えた携帯端末システムにお
    いて、 それぞれが、複数の情報処理装置各々を識別する複数の
    識別情報と前記複数の識別情報夫々が当該携帯端末装置
    が実行すべき処理とを対応付けて記憶する手段と.、 当該携帯端末システムから所定範囲に内に存在する情報
    処理装置を検知する手段と、 検知された前記情報処理装置に対して、当該情報処理装
    置を識別する識別情報の送信を要求する手段と、 前記要求に応じて送信される前記識別情報を受信する手
    段と、 受信された前記識別情報に対応する処理を、前記記憶す
    る手段から検索する手段と、 検索された前記処理を実行する手段とを有することを特
    徴とする携帯端末システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の携帯端末システムにおい
    て、 前記検知する手段は、複数の強度の無線電波を発信し、
    当該無線電波に対する前記情報処理装置から返答に対応
    する強度に応じて、前記情報処理装置の位置を認識する
    ことを特徴とする携帯端末システム。
  3. 【請求項3】請求項1または2のいずれかに記載の携帯
    端末システムにおいて、 暗号化された情報を復号化する手段をさらに有し、 前記受信する手段は、前記情報処理装置から暗号化され
    た識別情報を受信し、 前記復号化する手段は、暗号化された前記識別情報を復
    号化し、 前記検索する手段は、復号化された前記識別情報を用い
    て前記検索を実行することを特徴とする携帯端末システ
    ム。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の携帯端末システムにおい
    て、 前記復号化する手段は、当該携帯端末システムが有する
    秘密鍵により暗号化された前記識別情報を復号し、 前記検索する手段は、前記秘密鍵で復号化された識別情
    報を用いて前記検索を実行することを特徴とする携帯端
    末システム。
JP2001375143A 2001-12-10 2001-12-10 携帯端末システム Pending JP2003179961A (ja)

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Family

ID=19183566

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246057A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Sanyo Electric Co Ltd ネットワーク機器、及び、このネットワーク機器に適用されるプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246057A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Sanyo Electric Co Ltd ネットワーク機器、及び、このネットワーク機器に適用されるプログラム

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