JP2003141815A - 保存データ欠落防止方法 - Google Patents
保存データ欠落防止方法Info
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- JP2003141815A JP2003141815A JP2001332171A JP2001332171A JP2003141815A JP 2003141815 A JP2003141815 A JP 2003141815A JP 2001332171 A JP2001332171 A JP 2001332171A JP 2001332171 A JP2001332171 A JP 2001332171A JP 2003141815 A JP2003141815 A JP 2003141815A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータへの電源供給が急に停止した場
台でも、アブリケーションプログラムがハードディスク
に保存したデータが、欠落しないことを可能にした保存
データ欠落防止方法を提供すること。 【解決手段】 データ記憶処理装置としてのハードディ
スクと電源遮断時のバックアップ機能付きメモリを備
え、アプリケーションプログラムからの書き込み時に
は、ハードディスクへの書き込みを通常処理として実行
し、バックアッブメモリへの書き込みをバックアッブ処
理として実行し、マシン立ち上がり後にディスク最終端
データとバックアッブメモリ最終端のデータ整合性をチ
ェックし、データの不整合が有った場合には、データの
欠落が発生したと判断し、データ整合性処理部によって
欠落部分のデータをハードディスクに書き込む。
台でも、アブリケーションプログラムがハードディスク
に保存したデータが、欠落しないことを可能にした保存
データ欠落防止方法を提供すること。 【解決手段】 データ記憶処理装置としてのハードディ
スクと電源遮断時のバックアップ機能付きメモリを備
え、アプリケーションプログラムからの書き込み時に
は、ハードディスクへの書き込みを通常処理として実行
し、バックアッブメモリへの書き込みをバックアッブ処
理として実行し、マシン立ち上がり後にディスク最終端
データとバックアッブメモリ最終端のデータ整合性をチ
ェックし、データの不整合が有った場合には、データの
欠落が発生したと判断し、データ整合性処理部によって
欠落部分のデータをハードディスクに書き込む。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、継続的にデータの
保存を行うコンピュータシステの、特にデータ保持手段
に工夫を施したコンピュータ装置の保存データ欠落防止
方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のコンピュータにおいては、収集デ
ータを保存する場合、ハードディスクにデータを保存す
る運用が一般的である。ただし従来のコンピュータで
は、ハードディスク装置の書き込み処理時間の遅さを回
避する方法として、アプリケーションプログラムからの
ハードディスクへの書き込みは、OS/およびディスク
装置内のバッファメモリにのみ書き込みを行ない、実際
のハードディスクへの書き込みは遅れて実行されること
になっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、アプ
リケーションプログラムがハードディスクへの書き込み
を行った直後に、コンピュータへの電源供給が急に停止
した場合、OSおよびディスク装置内のバッファメモリ
書き込みデータが残ってしまうことになり、次回立ち上
げ時にはデータが欠落する結果となってしまう。 【0004】そこで本発明は、データ保持機能を必須と
するコンピュータシステムにおいて、予期しない電源遮
断時にもデータを保持することのできる保存データ欠落
防止方法を提供することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の保存データ欠落
防止方法は、アプリケーションプログラムからの書き込
みを電源遮断時のバックアップ機能付きバックアップメ
モリを介してデータ記憶処理装置としてのハードディス
クに行うシステムにおいて、システム立ち上がり時(フ
ァイルオープン時)に前記ハードディスクに記憶された
最終端データと前記バックアッブメモリに記憶された最
終端データとの整合性をチェックするステップと、この
ステップによりデータの不整合が検出された場合には、
前記ハードディスクの記憶データに欠落が発生したと判
断し、前記バックアッブメモリから前記欠落部分のデー
タをハードディスクに書き込むステップとを備えたこと
を特徴とするものである。 【0006】本発明は、以上のような手段を講じたこと
により、電源断等により予期せぬマシンダウンが発生し
た場合でもバックアップメモリ内に保持されたデータを
元にディスク上のデータを復元することが出来るため、
アプリケーシヨンとして書き込んだデータは欠落しなく
なる。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。 【0008】メモリ/ディスク共にデータ書き込みは、
特定の領域をサイクリックに利用する。最新のデータは
書き込みのポインタから書き込みを行うこととする。 【0009】図1は、コンピュータ立ち上がり時に実施
する復元処理フローチャート説明図であり、ステップ1
でマシンの立ち上がりを行ない、データ保持ファイルの
利用を開始する。続いて、ステップ2でディスク上の終
端ポインタを算出し、ステップ3でバックアップメモリ
上の終端ポインタを算出する。 【0010】更に、ステップ4で各終端データの時間デ
ータを比較し、ステップ5でこれらの時間データが異な
るか否かを判定する。ステップ6では時間データが異な
る場合にバックアップメモリ上のデータをディスク上に
復元する。 【0011】図2はデータ書き込み時の処理フローチャ
ート説明であり、ステップ21でデータ保持ファイル、
すなわち、バックアップメモリか否かを判定し、データ
保持ファイルの場合には更にステップ22で終端ポイン
タがメモリ領域の終端か否かを判定し、終端ポインタが
メモリ領域の終端の場合にはステップ23で終端ポイン
タを先頭アドレスに変更する。 次に、ステップ24で
バックアップメモリへの書き込みを完了する。次に、ス
テップ25でディスク終端ポインタがディスク領域の終
端か否かを判定し、ディスク終端ポインタがディスク領
域の終端の場合にはステップ26で終端ポインタを先頭
アドレスに変更する。そしてステップ27でディスク書
き込みを実施する。 【0012】図3はメモリとディスクの状態遷移図であ
り、メモリ/ディスク共にデータ書き込みは、特定の領
域をサイクリックに利用し、マシン立ち上がり時はポイ
ンタを持っていないため、データ中の時間データを参照
し、最新データの終端を終端ポインタとして算出する過
程を示した説明図である。 【0013】状態10は正常に終了処理が行われた後の
コンピュータ立ち上がり時の状態であり、バックアッブ
メモリ上の最新データ32がメモリデータ31およびデ
ィスクデータ33にも存在する。 【0014】また、図4に示す状態遷移図において、状
態20は突然の電源断や、終了処理の行われなかった後
のコンピュータ立ち上がり状態であり、バックアップメ
モリ上の最新データ32がメモリデータ31には存在す
るものの、ディスクデータ33には存在していないこと
を示している。そして、チェック方法としては、終端ポ
インタ位置データの比較を行い、時間データが不整合の
場合に、データの欠落と判断する。 【0015】本発明の実施の態様によれば、アプリケー
ションプログラムとして最終書き込みを行ったデータに
ついて確実に復元することが可能となり、データの連続
性が必要とされるコンピュータシステムにおいて、デー
タの信頼性を確保できる。また、特定データのみの信頼
性確保であれば、数十Kバイト程度の小容量メモリを付
加するのみで実現可能となるため、安価なシステムを構
築することができる。 【0016】 【発明の効果】本発明によれば、コンピュータへの電源
供給が急に停止した場台でも、アブリケーションプログ
ラムがハードディスクに保存したデータが、欠落しない
ことを可能にした保存データ欠落防止方法を提供するこ
とができる。
保存を行うコンピュータシステの、特にデータ保持手段
に工夫を施したコンピュータ装置の保存データ欠落防止
方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のコンピュータにおいては、収集デ
ータを保存する場合、ハードディスクにデータを保存す
る運用が一般的である。ただし従来のコンピュータで
は、ハードディスク装置の書き込み処理時間の遅さを回
避する方法として、アプリケーションプログラムからの
ハードディスクへの書き込みは、OS/およびディスク
装置内のバッファメモリにのみ書き込みを行ない、実際
のハードディスクへの書き込みは遅れて実行されること
になっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、アプ
リケーションプログラムがハードディスクへの書き込み
を行った直後に、コンピュータへの電源供給が急に停止
した場合、OSおよびディスク装置内のバッファメモリ
書き込みデータが残ってしまうことになり、次回立ち上
げ時にはデータが欠落する結果となってしまう。 【0004】そこで本発明は、データ保持機能を必須と
するコンピュータシステムにおいて、予期しない電源遮
断時にもデータを保持することのできる保存データ欠落
防止方法を提供することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の保存データ欠落
防止方法は、アプリケーションプログラムからの書き込
みを電源遮断時のバックアップ機能付きバックアップメ
モリを介してデータ記憶処理装置としてのハードディス
クに行うシステムにおいて、システム立ち上がり時(フ
ァイルオープン時)に前記ハードディスクに記憶された
最終端データと前記バックアッブメモリに記憶された最
終端データとの整合性をチェックするステップと、この
ステップによりデータの不整合が検出された場合には、
前記ハードディスクの記憶データに欠落が発生したと判
断し、前記バックアッブメモリから前記欠落部分のデー
タをハードディスクに書き込むステップとを備えたこと
を特徴とするものである。 【0006】本発明は、以上のような手段を講じたこと
により、電源断等により予期せぬマシンダウンが発生し
た場合でもバックアップメモリ内に保持されたデータを
元にディスク上のデータを復元することが出来るため、
アプリケーシヨンとして書き込んだデータは欠落しなく
なる。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。 【0008】メモリ/ディスク共にデータ書き込みは、
特定の領域をサイクリックに利用する。最新のデータは
書き込みのポインタから書き込みを行うこととする。 【0009】図1は、コンピュータ立ち上がり時に実施
する復元処理フローチャート説明図であり、ステップ1
でマシンの立ち上がりを行ない、データ保持ファイルの
利用を開始する。続いて、ステップ2でディスク上の終
端ポインタを算出し、ステップ3でバックアップメモリ
上の終端ポインタを算出する。 【0010】更に、ステップ4で各終端データの時間デ
ータを比較し、ステップ5でこれらの時間データが異な
るか否かを判定する。ステップ6では時間データが異な
る場合にバックアップメモリ上のデータをディスク上に
復元する。 【0011】図2はデータ書き込み時の処理フローチャ
ート説明であり、ステップ21でデータ保持ファイル、
すなわち、バックアップメモリか否かを判定し、データ
保持ファイルの場合には更にステップ22で終端ポイン
タがメモリ領域の終端か否かを判定し、終端ポインタが
メモリ領域の終端の場合にはステップ23で終端ポイン
タを先頭アドレスに変更する。 次に、ステップ24で
バックアップメモリへの書き込みを完了する。次に、ス
テップ25でディスク終端ポインタがディスク領域の終
端か否かを判定し、ディスク終端ポインタがディスク領
域の終端の場合にはステップ26で終端ポインタを先頭
アドレスに変更する。そしてステップ27でディスク書
き込みを実施する。 【0012】図3はメモリとディスクの状態遷移図であ
り、メモリ/ディスク共にデータ書き込みは、特定の領
域をサイクリックに利用し、マシン立ち上がり時はポイ
ンタを持っていないため、データ中の時間データを参照
し、最新データの終端を終端ポインタとして算出する過
程を示した説明図である。 【0013】状態10は正常に終了処理が行われた後の
コンピュータ立ち上がり時の状態であり、バックアッブ
メモリ上の最新データ32がメモリデータ31およびデ
ィスクデータ33にも存在する。 【0014】また、図4に示す状態遷移図において、状
態20は突然の電源断や、終了処理の行われなかった後
のコンピュータ立ち上がり状態であり、バックアップメ
モリ上の最新データ32がメモリデータ31には存在す
るものの、ディスクデータ33には存在していないこと
を示している。そして、チェック方法としては、終端ポ
インタ位置データの比較を行い、時間データが不整合の
場合に、データの欠落と判断する。 【0015】本発明の実施の態様によれば、アプリケー
ションプログラムとして最終書き込みを行ったデータに
ついて確実に復元することが可能となり、データの連続
性が必要とされるコンピュータシステムにおいて、デー
タの信頼性を確保できる。また、特定データのみの信頼
性確保であれば、数十Kバイト程度の小容量メモリを付
加するのみで実現可能となるため、安価なシステムを構
築することができる。 【0016】 【発明の効果】本発明によれば、コンピュータへの電源
供給が急に停止した場台でも、アブリケーションプログ
ラムがハードディスクに保存したデータが、欠落しない
ことを可能にした保存データ欠落防止方法を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す保存データ欠落防止
方法のフローチャート説明図である。 【図2】本発明の実施の形態を示すデータ書き込み時の
処理フローチャート説明図である。 【図3】本発明の実施の形態を示すメモリとディスクの
状態遷移説明図である。 【図4】本発明の実施の形態を示すメモリとディスクの
状態遷移説明図である。 【符号の説明】 1 マシン立上がりのファイル 2 終端ポイント算出のファイル 3 終端ポイント算出のファイル 4 時間データを比較するファイル 5 判定のファイル 6 復元のファイル
方法のフローチャート説明図である。 【図2】本発明の実施の形態を示すデータ書き込み時の
処理フローチャート説明図である。 【図3】本発明の実施の形態を示すメモリとディスクの
状態遷移説明図である。 【図4】本発明の実施の形態を示すメモリとディスクの
状態遷移説明図である。 【符号の説明】 1 マシン立上がりのファイル 2 終端ポイント算出のファイル 3 終端ポイント算出のファイル 4 時間データを比較するファイル 5 判定のファイル 6 復元のファイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 アプリケーションプログラムからの書き
込みを電源遮断時のバックアップ機能付きバックアップ
メモリを介してデータ記憶処理装置としてのハードディ
スクに行うシステムにおいて、システム立ち上がり時に
前記ハードディスクに記憶された最終端データと前記バ
ックアッブメモリに記憶された最終端データとの整合性
をチェックするステップと、このステップによりデータ
の不整合が検出された場合には、前記ハードディスクの
記憶データに欠落が発生したと判断し、前記バックアッ
ブメモリから前記欠落部分のデータをハードディスクに
書き込むステップとを備えたことを特徴とする保存デー
タ欠落防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001332171A JP2003141815A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 保存データ欠落防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001332171A JP2003141815A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 保存データ欠落防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003141815A true JP2003141815A (ja) | 2003-05-16 |
Family
ID=19147628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001332171A Pending JP2003141815A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 保存データ欠落防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003141815A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017162095A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム |
JP2019139646A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | 株式会社デンソー | データ記録装置及びデータ記録システム |
-
2001
- 2001-10-30 JP JP2001332171A patent/JP2003141815A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017162095A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム |
JP2019139646A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | 株式会社デンソー | データ記録装置及びデータ記録システム |
JP7155532B2 (ja) | 2018-02-14 | 2022-10-19 | 株式会社デンソー | データ記録装置及びデータ記録システム |
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