JP2003121567A - ソーラーセル付電子時計 - Google Patents
ソーラーセル付電子時計Info
- Publication number
- JP2003121567A JP2003121567A JP2001318868A JP2001318868A JP2003121567A JP 2003121567 A JP2003121567 A JP 2003121567A JP 2001318868 A JP2001318868 A JP 2001318868A JP 2001318868 A JP2001318868 A JP 2001318868A JP 2003121567 A JP2003121567 A JP 2003121567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- movement
- timepiece
- support base
- electronic timepiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 62
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 10
- 210000002421 cell wall Anatomy 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 帯状のソーラーセルをムーブメント支持台に
組み込んだ場合、丸められたソーラーセルが元の自然形
状に戻ろうとする力が働き、組込み状態を脱して外れ易
く、組立作業性が悪いという問題点がある。 【解決手段】 時計ムーブメントを支持するムーブメン
ト支持台11と、ムーブメント支持台11の周縁部に設
けられた土手部11cと、土手部11cに沿って配置さ
れる帯状のソーラーセル12とを有するソーラーセル付
電子時計において、ソーラーセル12には土手部11c
に固定するための固定部12bが設けられ、ムーブメン
ト支持台11には固定部12bを差し込む穴部11bが
設けられ、土手部11cにはソーラーセル12の時計ム
ーブメントに対して略垂直方向への移動を規制する規制
部材11dが設けられている。
組み込んだ場合、丸められたソーラーセルが元の自然形
状に戻ろうとする力が働き、組込み状態を脱して外れ易
く、組立作業性が悪いという問題点がある。 【解決手段】 時計ムーブメントを支持するムーブメン
ト支持台11と、ムーブメント支持台11の周縁部に設
けられた土手部11cと、土手部11cに沿って配置さ
れる帯状のソーラーセル12とを有するソーラーセル付
電子時計において、ソーラーセル12には土手部11c
に固定するための固定部12bが設けられ、ムーブメン
ト支持台11には固定部12bを差し込む穴部11bが
設けられ、土手部11cにはソーラーセル12の時計ム
ーブメントに対して略垂直方向への移動を規制する規制
部材11dが設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はソーラー発電時計の
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、環境問題への関心の高まりととも
に環境を害しないエコロジー商品の開発が盛んであり、
産業廃棄物としての電池の交換、廃棄を必要としないソ
ーラー発電時計も数多く開発、生産されている。
に環境を害しないエコロジー商品の開発が盛んであり、
産業廃棄物としての電池の交換、廃棄を必要としないソ
ーラー発電時計も数多く開発、生産されている。
【0003】従来のソーラー発電時計においては光の照
射を受けて発電するソーラーセルが時間表示をする指針
および文字板の下に配置され、通常、デザイン的装飾を
行う文字板とほぼ平面領域を同じくするため文字板が光
を透過させる特性が要求され、このため、文字板材質に
制約があり、文字板色調等デザインの自由度が制限され
てしまう。そしてこの問題を解決するソーラー発電時計
としてソーラーセルを文字板に配置するのではなく、文
字板と垂直に側胴内周部に配置させて光を受けるため光
の透過性能が要求されない文字板を使用できるリングソ
ーラー時計が考案され実用化されているが、このタイプ
のソーラー発電時計においてはそのソーラーセルの組込
性に問題点を有する。
射を受けて発電するソーラーセルが時間表示をする指針
および文字板の下に配置され、通常、デザイン的装飾を
行う文字板とほぼ平面領域を同じくするため文字板が光
を透過させる特性が要求され、このため、文字板材質に
制約があり、文字板色調等デザインの自由度が制限され
てしまう。そしてこの問題を解決するソーラー発電時計
としてソーラーセルを文字板に配置するのではなく、文
字板と垂直に側胴内周部に配置させて光を受けるため光
の透過性能が要求されない文字板を使用できるリングソ
ーラー時計が考案され実用化されているが、このタイプ
のソーラー発電時計においてはそのソーラーセルの組込
性に問題点を有する。
【0004】以下、図面に基づいて詳述する。図4(a)
は従来のリングソーラー発電時計の構造を示す外観図で
あり、図4(b)は、その断面を示す概略図、図5(a)は
ソーラーセルの組込前の自然形状の平面図である。図4
において、1が側胴、1aが側胴内周部、2が文字盤、
3が時刻表示をする指針、4がソーラーセル、4aがソ
ーラーセル電極部であり、5が風防ガラス、6がムーブ
メント支持台、6aがソーラーセル壁面部、6bがセル
差込み部、6cが土手部、7が裏ブタ、8がソーラーセ
ル接続バネ、8aがソーラーセル接点部である。図5
(b)はムーブメントの組立時にソーラーセル4をソーラ
ーセル支持台6に組み込む状態を示す概略図である。図
5(a)に示すソーラーセル4を図5(b)に示すように丸
く変形させてソーラーセル電極部4aをセル差込み部6
bに差込み、ソーラーセル4が土手部6cの内周部分に
張り付くように組込みを行い、ムーブメントの部品であ
る電子回路(図示せず)と電気的導通の役割をするソー
ラーセル接続バネ8を、そのソーラーセル接点部8aが
ソーラーセル電極部4aに接触するように組み込む。そ
して文字盤2などの外装部品を装着させて図1に示す構
造となる。完成時計としての発電は光が風防ガラス5を
透過してソーラーセル4に照射され、発生した電力をソ
ーラーセル接続バネ8及び電子回路(図示せず)を介し
て二次電池(図示せず)に蓄積されることになる。
は従来のリングソーラー発電時計の構造を示す外観図で
あり、図4(b)は、その断面を示す概略図、図5(a)は
ソーラーセルの組込前の自然形状の平面図である。図4
において、1が側胴、1aが側胴内周部、2が文字盤、
3が時刻表示をする指針、4がソーラーセル、4aがソ
ーラーセル電極部であり、5が風防ガラス、6がムーブ
メント支持台、6aがソーラーセル壁面部、6bがセル
差込み部、6cが土手部、7が裏ブタ、8がソーラーセ
ル接続バネ、8aがソーラーセル接点部である。図5
(b)はムーブメントの組立時にソーラーセル4をソーラ
ーセル支持台6に組み込む状態を示す概略図である。図
5(a)に示すソーラーセル4を図5(b)に示すように丸
く変形させてソーラーセル電極部4aをセル差込み部6
bに差込み、ソーラーセル4が土手部6cの内周部分に
張り付くように組込みを行い、ムーブメントの部品であ
る電子回路(図示せず)と電気的導通の役割をするソー
ラーセル接続バネ8を、そのソーラーセル接点部8aが
ソーラーセル電極部4aに接触するように組み込む。そ
して文字盤2などの外装部品を装着させて図1に示す構
造となる。完成時計としての発電は光が風防ガラス5を
透過してソーラーセル4に照射され、発生した電力をソ
ーラーセル接続バネ8及び電子回路(図示せず)を介し
て二次電池(図示せず)に蓄積されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造においては、図6に示すようにソーラーセル4をムー
ブメント支持台6に組み込んだ状態で、丸められたソー
ラーセル4が元の自然形状に戻ろうとする力が働き、組
込み状態を脱して図6の矢印方向に外れ易く、組立作業
性が悪いという問題点がある。
造においては、図6に示すようにソーラーセル4をムー
ブメント支持台6に組み込んだ状態で、丸められたソー
ラーセル4が元の自然形状に戻ろうとする力が働き、組
込み状態を脱して図6の矢印方向に外れ易く、組立作業
性が悪いという問題点がある。
【0006】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、文字盤デザイン制限がないリングソーラー発電時
計のソーラーセルの組立作業性が良好な構造を提供する
ことである。
決し、文字盤デザイン制限がないリングソーラー発電時
計のソーラーセルの組立作業性が良好な構造を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、時計ムーブメントと外装部品との間に帯状の
ソーラーセルが前記時計ムーブメント対して略垂直に配
置されるソーラーセル付電子時計において、前記時計ム
ーブメントと、前記外装部品の少なくともどちらか一方
に前記ソーラーセルが前記時計ムーブメントに対して略
垂直に移動することを防止する規制部材を設けたことを
特徴とする。
本発明は、時計ムーブメントと外装部品との間に帯状の
ソーラーセルが前記時計ムーブメント対して略垂直に配
置されるソーラーセル付電子時計において、前記時計ム
ーブメントと、前記外装部品の少なくともどちらか一方
に前記ソーラーセルが前記時計ムーブメントに対して略
垂直に移動することを防止する規制部材を設けたことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて詳述す
る。図2(a)は本発明の一実施形態を示すソーラーセル
形状であり、組込前の自然形状の平面図である。12が
ソーラーセル、12aがソーラーセル電極部、12bが
フック引っ掛かり部、12cが引っ掛け穴である。図2
(b)はソーラーセル12を丸めた形状に変形させてムー
ブメント支持台11に組み込む様子を示す図であり、1
1がソーラーセル支持台、11bがセル差込み部、11
cが土手部、11eがフック形成穴である。図1はムー
ブメント支持台11とソーラーセル12が組み込まれた
断面図であり、11aがソーラーセル壁面部、11cが
土手部、11dがフック部である。図2(b)においてソ
ーラーセル電極部12aがセル差込み部11bに差し込
まれ、フック引っ掛かり部12bがフック形成穴11e
に差し込まれ、図1に示すようにソーラーセル12の引
っ掛け穴12cがフック部11dに係合される。
る。図2(a)は本発明の一実施形態を示すソーラーセル
形状であり、組込前の自然形状の平面図である。12が
ソーラーセル、12aがソーラーセル電極部、12bが
フック引っ掛かり部、12cが引っ掛け穴である。図2
(b)はソーラーセル12を丸めた形状に変形させてムー
ブメント支持台11に組み込む様子を示す図であり、1
1がソーラーセル支持台、11bがセル差込み部、11
cが土手部、11eがフック形成穴である。図1はムー
ブメント支持台11とソーラーセル12が組み込まれた
断面図であり、11aがソーラーセル壁面部、11cが
土手部、11dがフック部である。図2(b)においてソ
ーラーセル電極部12aがセル差込み部11bに差し込
まれ、フック引っ掛かり部12bがフック形成穴11e
に差し込まれ、図1に示すようにソーラーセル12の引
っ掛け穴12cがフック部11dに係合される。
【0009】図1のソーラーセル12とムーブメント支
持台11が組み立てられた状態で、丸められた状態で組
み込まれたソーラーセル12が元の自然形状に戻ろうと
する力が働き、組込み状態を脱して図1の矢印方向に外
れようとする現象が起きるが、その際にソーラーセル1
2の引っ掛け穴12cがムーブメント支持台11のフッ
ク部11dに引っ掛かり、ソーラーセル12がそれ以上
矢印方向へ移動してムーブメント支持台11から外れな
いことになる。なお、ソーラーセル12は安定して組み
込まれている状態ではムーブメント支持台11のソーラ
ーセル壁面部11aに密着するため、ムーブメント支持
台11のフック部11dはこのソーラーセル壁面部11
aの部分へ設けられている。
持台11が組み立てられた状態で、丸められた状態で組
み込まれたソーラーセル12が元の自然形状に戻ろうと
する力が働き、組込み状態を脱して図1の矢印方向に外
れようとする現象が起きるが、その際にソーラーセル1
2の引っ掛け穴12cがムーブメント支持台11のフッ
ク部11dに引っ掛かり、ソーラーセル12がそれ以上
矢印方向へ移動してムーブメント支持台11から外れな
いことになる。なお、ソーラーセル12は安定して組み
込まれている状態ではムーブメント支持台11のソーラ
ーセル壁面部11aに密着するため、ムーブメント支持
台11のフック部11dはこのソーラーセル壁面部11
aの部分へ設けられている。
【0010】続いて図3を用いて本発明の第二実施形態
について説明する。本実施形態では土手部11cが時計
面に対して鋭角に構成されている事が特徴である。太陽
光等の外光は図の上側から時計に対して入り込むので、
土手部11cを本実施形態のように構成すれば、ソーラ
ーセル12が光を受けやすく、発電量を大きくすること
ができる。しかし、ソーラーセル12が図中矢印の方向
へ移動しやすくなるため、ソーラーセル12の組立作業
性はさらに悪くなるが、フック部11dにより移動を規
制されるので問題はない。以上のようにソーラーセル1
2の発電量を大きくするために土手部11cに斜面を設
けた本実施形態の場合において本発明は特に有効とな
る。
について説明する。本実施形態では土手部11cが時計
面に対して鋭角に構成されている事が特徴である。太陽
光等の外光は図の上側から時計に対して入り込むので、
土手部11cを本実施形態のように構成すれば、ソーラ
ーセル12が光を受けやすく、発電量を大きくすること
ができる。しかし、ソーラーセル12が図中矢印の方向
へ移動しやすくなるため、ソーラーセル12の組立作業
性はさらに悪くなるが、フック部11dにより移動を規
制されるので問題はない。以上のようにソーラーセル1
2の発電量を大きくするために土手部11cに斜面を設
けた本実施形態の場合において本発明は特に有効とな
る。
【0011】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、ムーブ
メント支持台にフック部を形成し、ソーラーセルにこれ
に対応する引っ掛け穴を設け、ソーラーセルの組込時に
係合することによりソーラーセルが外れにくくなり、組
立性の向上を図ることが可能である。
メント支持台にフック部を形成し、ソーラーセルにこれ
に対応する引っ掛け穴を設け、ソーラーセルの組込時に
係合することによりソーラーセルが外れにくくなり、組
立性の向上を図ることが可能である。
【図1】本発明の実施形態におけるソーラーセルとムー
ブメント支持台を組み立てた状態を示す断面図である。
ブメント支持台を組み立てた状態を示す断面図である。
【図2】本発明の実施形態におけるソーラーセルの平面
図およびムーブメントの組立時にソーラーセルをムーブ
メント支持台に組み込む状態を示す概略図である。
図およびムーブメントの組立時にソーラーセルをムーブ
メント支持台に組み込む状態を示す概略図である。
【図3】本発明の第二の実施形態をおけるソーラーセル
とムーブメント支持台を組み立てた状態を示す断面図で
ある。
とムーブメント支持台を組み立てた状態を示す断面図で
ある。
【図4】従来のリングソーラー発電時計の構造を示す外
観図およびその断面を示す概略図である。
観図およびその断面を示す概略図である。
【図5】従来のソーラーセルの平面図およびムーブメン
トの組立時にソーラーセルをムーブメント支持台に組み
込む状態を示す概略図である。
トの組立時にソーラーセルをムーブメント支持台に組み
込む状態を示す概略図である。
【図6】従来のリングソーラー発電時計におけるソーラ
ーセルとムーブメント支持台を組み立てた状態を示す断
面図である。
ーセルとムーブメント支持台を組み立てた状態を示す断
面図である。
1 側胴
2 文字盤
3 指針
4、12 ソーラーセル
12a ソーラーセル電極部
12b フック引っ掛かり部
12c 引っ掛け穴
4a ソーラーセル電極部
5 風防ガラス
6、11 ムーブメント支持台
6a ソーラーセル壁面部
6b、11b セル差込み部
6c、11c 土手部
7 裏ブタ
8 ソーラーセル接続バネ
8a ソーラーセル接点部
11 ムーブメント
11d フック部
11e フック形成穴
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2F002 AA03 AB02 AB03 AC01
2F084 AA00 BB06
Claims (6)
- 【請求項1】 時計ムーブメントと外装部品との間に帯
状のソーラーセルが前記時計ムーブメント対して略垂直
に配置されるソーラーセル付電子時計において、 前記時計ムーブメントと、前記外装部品の少なくともど
ちらか一方に前記ソーラーセルが前記時計ムーブメント
に対して略垂直に移動することを防止する規制部材を設
けたことを特徴とするソーラーセル付電子時計。 - 【請求項2】 前記規制部材は外装部品側に設けられる
ことを特徴とする請求項1記載のソーラーセル付電子時
計。 - 【請求項3】 時計ムーブメントを支持するムーブメン
ト支持台と、当該ムーブメント支持台の周縁部に設けら
れた土手部と、当該土手部に沿って配置される帯状のソ
ーラーセルとを有するソーラーセル付電子時計におい
て、前記ソーラーセルには前記土手部に固定するための
固定部が設けられ、前記ムーブメント支持台には前記固
定部を差し込む穴部が設けられ、前記土手部には前記ソ
ーラーセルの前記時計ムーブメントに対して略垂直方向
への移動を規制する規制部材が設けられていることを特
徴とするソーラーセル付電子時計。 - 【請求項4】 前記ムーブメント支持台と、前記土手部
は一体形成されていることを特徴とする請求項3記載の
ソーラーセル付電子時計。 - 【請求項5】 前記規制部材は前記ムーブメント支持台
の穴部に対向する位置に設けられていることを特徴とす
る請求項3又は4記載のソーラーセル付電子時計。 - 【請求項6】 前記土手部が時計上面に対して鋭角に構
成されていることを特徴とする請求項3乃至5のいずれ
か一項に記載のソーラーセル付電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001318868A JP2003121567A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | ソーラーセル付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001318868A JP2003121567A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | ソーラーセル付電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003121567A true JP2003121567A (ja) | 2003-04-23 |
Family
ID=19136495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001318868A Pending JP2003121567A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | ソーラーセル付電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003121567A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004066042A1 (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | ソーラーセル付き電子時計 |
JP2010210295A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Citizen Holdings Co Ltd | 太陽電池付電子腕時計 |
JP2010217138A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Citizen Holdings Co Ltd | 時計 |
JP2012198029A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Citizen Holdings Co Ltd | 太陽電池付き電子腕時計 |
JP2017102134A (ja) * | 2017-03-14 | 2017-06-08 | シチズン時計株式会社 | 電子時計 |
EP4266133A1 (fr) * | 2022-04-22 | 2023-10-25 | The Swatch Group Research and Development Ltd | Montre comprenant une cellule solaire |
-
2001
- 2001-10-17 JP JP2001318868A patent/JP2003121567A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004066042A1 (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | ソーラーセル付き電子時計 |
US7400556B2 (en) | 2003-01-23 | 2008-07-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with solar cell |
JP2010210295A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Citizen Holdings Co Ltd | 太陽電池付電子腕時計 |
JP2010217138A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Citizen Holdings Co Ltd | 時計 |
JP2012198029A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Citizen Holdings Co Ltd | 太陽電池付き電子腕時計 |
JP2017102134A (ja) * | 2017-03-14 | 2017-06-08 | シチズン時計株式会社 | 電子時計 |
EP4266133A1 (fr) * | 2022-04-22 | 2023-10-25 | The Swatch Group Research and Development Ltd | Montre comprenant une cellule solaire |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5948835B2 (ja) | 太陽電池付電子時計 | |
US7400556B2 (en) | Electronic timepiece with solar cell | |
JP2003121567A (ja) | ソーラーセル付電子時計 | |
JP2016114553A (ja) | 時計 | |
CN108398875A (zh) | 钟表 | |
JP5910024B2 (ja) | 太陽電池付電子時計 | |
JP2010210295A (ja) | 太陽電池付電子腕時計 | |
JP2012122932A (ja) | 太陽電池付時計 | |
EP1574919A1 (en) | Electronic timepiece with solar cell | |
WO2001077762A1 (en) | Battery holding structure for electronic timepieces | |
JP2012108043A (ja) | 太陽電池付時計 | |
JP4618866B2 (ja) | ソーラセル付電子時計 | |
TWI775795B (zh) | 時鐘 | |
JP2004212389A (ja) | ソーラーセル付き電子時計 | |
CN211043952U (zh) | 太阳能电子手表表壳及表盘 | |
JPH1090440A (ja) | 太陽電池搭載の電子時計 | |
JP2011196726A (ja) | 時計 | |
JP4834172B2 (ja) | ソーラセル付電子時計 | |
JPS6130790A (ja) | 受光発電装置付の時計構造 | |
CN220199705U (zh) | 一种手表贴膜定位器 | |
JPH07326881A (ja) | 筐体のシールド構造 | |
JP2013029468A (ja) | 部品固定構造 | |
JP2005098711A (ja) | ソーラーセル付電子時計 | |
JPS5919329Y2 (ja) | 電池保持部材 | |
JPH10339783A (ja) | 電子時計 |