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JP2003101072A - 発光ダイオードの固定構造 - Google Patents

発光ダイオードの固定構造

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Publication number
JP2003101072A
JP2003101072A JP2001295119A JP2001295119A JP2003101072A JP 2003101072 A JP2003101072 A JP 2003101072A JP 2001295119 A JP2001295119 A JP 2001295119A JP 2001295119 A JP2001295119 A JP 2001295119A JP 2003101072 A JP2003101072 A JP 2003101072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emitting diode
light emitting
housing
lead leg
metal plate
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP2001295119A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyoshi Shinozuka
徹孔 篠塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP2001295119A priority Critical patent/JP2003101072A/ja
Publication of JP2003101072A publication Critical patent/JP2003101072A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

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  • Led Device Packages (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換が容易な発光ダイオードの固定構造を提
供する。 【解決手段】 係脱自在なカバー9により、発光ダイオ
ード2のリード脚5を、ハウジング1の金属プレート9
に押し付けるようにしたため、カバー9を外すことによ
り、発光ダイオード2の交換を容易に行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発光ダイオード
の固定構造、特に車両用ランプ装置に好適な発光ダイオ
ードの固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用のランプ等で使用されている発光
ダイオードとしては、一般に発光ダイオードの本体の下
面から形成されたリード脚を、ランプのハウジングに設
けられた金属製の配線に対して半田付けしたり、或いは
加締めたりして取付けている(類似技術として、特開2
000−44508号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、発光ダイオードのリード脚を、ハウジングの配
線に半田付け等で取付ける構造では、発光ダイオードが
点灯不良になった場合の交換が面倒である。すなわち、
半田を溶かして不良の発光ダイオードを取り外した後
に、新しい発光ダイオードを再度半田付けする必要があ
り、作業が大変面倒である。加締めによる取付けも、最
初の加締めにより配線が変形してしまうため、新しい発
光ダイオードの取付けが困難になる。
【0004】また、特に、最近では発光ダイオードに幅
の広いリード脚を採用する傾向がある。これは、リード
脚の幅を広くして、リード脚からの放熱効果を高めるこ
とにより、発光ダイオードの輝度を向上できるからであ
る。このように、リード脚の幅が広くなると、従来の細
いリード脚と比べて、配線に半田付けしたり、加締めた
りする作業が難しくなる。そのため、前述の発光ダイオ
ードの交換の困難さだけでなく、リード脚の幅サイズの
理由からも、半田付けや加締めに代わる、新たな発光ダ
イオードの固定構造の提案が待たれている。
【0005】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、交換が容易な発光ダイオード
の固定構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、合成樹脂製のハウジングに設けられた配線上に、発
光ダイオードの本体の下面から形成されたリード脚を載
置すると共に、発光ダイオードの本体を少なくとも露出
させる開口を有する合成樹脂製のカバーを、係脱自在な
取付手段により、ハウジングに対して重ね合わせた状態
で取付け、該カバーの開口周辺部により、リード脚を配
線に押し付けた。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、係脱自在
なカバーにより、発光ダイオードのリード脚を、ハウジ
ングの配線に押し付けるようにしたため、カバーを外す
ことにより、発光ダイオードの交換を容易に行うことが
できる。また、このような固定構造によれば、発光ダイ
オードのリード脚の幅が大きくても問題ない。
【0008】請求項2に記載の発明は、配線がハウジン
グ内にインサート成形された金属プレートから成り、ハ
ウジングの表面に該金属プレートを露出させる切欠部が
形成されている。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、配線がハ
ウジング内にインサート成形された金属プレートである
ため、リード脚を金属プレートに接触させることによ
り、リード脚の熱を金属プレート内に伝達することがで
き、リード脚からの放熱効果が向上する。
【0010】請求項3に記載の発明は、切欠部がリード
脚に合致した形状をしている。
【0011】請求項3に記載の発明によれば、切欠部が
リード脚に合致した形状で、リード脚が切欠部内に嵌合
するため、リード脚の固定が確実で、位置ずれが生じな
い。
【0012】請求項4に記載の発明は、切欠部内で露出
している金属プレートに切起こしを形成した。
【0013】請求項4に記載の発明によれば、切欠部内
で露出している金属プレートに、切起こしを形成したた
め、リード脚と金属プレートとの接触がより確実にな
る。
【0014】請求項5に記載の発明は、カバーの開口周
辺部にリード脚に対する接触子を突設した。
【0015】請求項5に記載の発明によれば、カバーの
開口周辺部にリード脚に対する接触子を突設したため、
リード脚と金属プレートとの接触がより確実になる。
【0016】請求項6に記載の発明は、ハウジングの裏
面側に、金属プレートを露出させる放熱用の切欠部を形
成した。
【0017】請求項6に記載の発明によれば、ハウジン
グの裏面側に、金属プレートを露出させる放熱用の切欠
部を形成したため、リード脚からの放熱効果がより向上
する。
【0018】請求項7に記載の発明は、リード脚が開口
よりも上側に露出している。
【0019】請求項7に記載の発明によれば、リード脚
が開口よりも上側に露出しているため、リード脚からの
放熱効果がより向上する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。
【0021】図1及び図2は、この発明の第1実施形態
を示す図である。この実施形態では、自動車のストップ
ランプの場合を例に説明する。図中の符号1は、このス
トップランプのレンズ内部に設けられた合成樹脂製のハ
ウジングを示している。ストップランプ自体が、車体の
表面形状に対応した立体的形状(三次元的形状)になっ
ているため、このハウジング1も全体的には立体的に成
形されている。つまり、図1及び図2は、一つの発光ダ
イオード2を固定している部分だけを拡大して示してい
るため、平板状に見えるが、その周辺は形状が三次元的
に変化しており、全体形状としてはストップランプの形
状に見合った立体的形状をしている。
【0022】この実施形態で用いられている発光ダイオ
ード2は、発光部3を有する本体4の下面から、幅の広
いリード脚5が延在して形成されている。リード脚5の
幅を広くすることにより、本体4で生じた熱を、リード
脚5から効率良く放熱することができる。
【0023】そして、ハウジング1の内部には、複数の
発光ダイオード2が順番に通るように配索された「配
線」としての2本の金属プレート6がインサート成形さ
れ、この金属プレート6を介して、発光ダイオード2の
リード脚5に電気を供給できるようになっている。
【0024】このハウジング1の表面における発光ダイ
オード2を固定する部位には、リード脚5に合致した形
状の切欠部7が形成され、この切欠部7内で金属プレー
ト6が露出している。また、切欠部7内で露出している
金属プレート6には、それぞれ切起こし8が形成されて
いる。
【0025】このハウジング1には、上側から合成樹脂
製のカバー9を重ね合わせた状態で取付けることができ
る。カバー9のハウジング1に対する取付けは、カバー
9に形成された爪部10を、ハウジング1のフック部1
1に係合させることにより行うことができる。つまり、
爪部10とフック部11で、係脱自在な「取付手段」を
構成している。尚、カバー9の取り外しは、爪部10を
フック部11から離反する方向に曲げて係合を解除する
ことにより、容易に行うことができる。
【0026】このカバー9には、ハウジング1の本体4
を露出させる開口12が形成されており、この開口12
の周辺には、ハウジング1の切欠部7内に入り込む凸部
13が下向きに形成されている。
【0027】従って、発光ダイオード2の実際の取付け
方としては、まず発光ダイオード2のリード脚5を、発
光ダイオード2の切欠部7内で露出している金属プレー
ト6の上に載せる。この部分の金属プレート6には、切
起こし8が形成されているため、リード脚5は若干浮い
た状態となる。
【0028】次に、開口12と発光ダイオード2とを合
わせた状態で、カバー9をハウジング1の上から被せ、
カバー9の爪部10をハウジング1のフック部11に係
合させる。こうすることにより、カバー9の凸部13が
リード脚5を金属プレート6側に押し、リード脚5と金
属プレート6との接触状態が維持される。特に、金属プ
レート6には切起こし8が形成されているため、リード
脚5と金属プレート6との接触圧は高く、確実な導通性
が保たれる。
【0029】このようにして取付けられた発光ダイオー
ド2は、そのリード脚5と切欠部7との形状が合致して
いるため、水平方向で位置ずれを起こすことがない。ま
た、上下方向での位置ずれも、上側からカバー9で押さ
え込まれていることにより防止される。
【0030】また、リード脚5と金属プレート6とが、
切欠部7内において確実に接触していることにより、発
光ダイオード2の発光部3で発生した熱を、リード脚5
を介して、金属プレート6に伝達し、リード脚5からの
放熱効果を高めることができる。更に、発光ダイオード
2は取付けられた状態で、リード脚5が開口12から上
側に寸法Dだけ露出するため、この部分からも放熱する
ことができる。
【0031】そして、発光ダイオード2が点灯不良にな
った場合は、爪部10とフック11との係合状態を解除
して、カバー9を取り外すことにより、新しい発光ダイ
オード2との交換を容易に行うことができる。
【0032】図3は、この発明の第2実施形態を示す図
である。この第2実施形態のカバー14では、第1実施
形態の凸部13を、半球状の接触子15に代え、またハ
ウジング16の裏側に、金属プレート6の裏面を露出さ
せる放熱用の切欠部17を形成した。この切欠部17
は、表面側の切欠部7に対応する位置に形成した。
【0033】このように、カバー14の開口12の周辺
部に、リード脚5に対する接触子15を突設したため、
リード脚5と金属プレート6との接触がより確実にな
る。また、ハウジング16の裏面側に、放熱用の切欠部
17を形成したため、リード脚5からの放熱効果がより
向上する。
【0034】尚、以上の実施形態では、金属プレート9
により配線を形成する例を示したが、これに限定され
ず、蒸着等による薄い金属膜で配線を形成しても良い。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、係脱自在なカバーに
より、発光ダイオードのリード脚を、ハウジングの配線
に押し付けるようにしたため、カバーを外すことによ
り、発光ダイオードの交換を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係る発光ダイオード
の固定構造を示す分解斜視図。
【図2】図1の発光ダイオードの固定構造の組み立て後
の状態を示す断面図。
【図3】この発明の第2実施形態に係る発光ダイオード
の固定構造の組み立て後の状態を示す断面図。
【符号の説明】
1、16 ハウジング 2 発光ダイオード 4 本体 5 リード脚 6 金属プレート(配線) 7 切欠部 8 切起こし 9、14 カバー 10 爪部(取付手段) 11 フック部(取付手段) 12 開口 15 接触子 17 切欠部(放熱用)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F21Y 101:02 F21Q 1/00 L N Fターム(参考) 3K013 AA03 BA01 CA05 CA14 DA09 EA09 3K080 AB16 AB17 BA07 BE07 CA02 CC06 CC16 5F041 AA31 AA33 AA38 DB09 DC03 DC22 DC63 DC67 FF01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製のハウジングに設けられた配
    線上に、発光ダイオードの本体の下面から形成されたリ
    ード脚を載置すると共に、発光ダイオードの本体を少な
    くとも露出させる開口を有する合成樹脂製のカバーを、
    係脱自在な取付手段により、前記ハウジングに対して重
    ね合わせた状態で取付け、該カバーの開口周辺部によ
    り、前記リード脚を前記配線に押し付けたことを特徴と
    する発光ダイオードの固定構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発光ダイオードの固定
    構造であって、 前記配線が、前記ハウジング内にインサート成形された
    金属プレートから成り、ハウジングの表面に該金属プレ
    ートを露出させる切欠部が形成されていることを特徴と
    する発光ダイオードの固定構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の発光ダイオードの固定
    構造であって、 前記切欠部が、リード脚に合致した形状をしていること
    を特徴とする発光ダイオードの固定構造。
  4. 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載の発光ダイ
    オードの固定構造であって、 前記切欠部内で露出している金属プレートに、切起こし
    を形成したことを特徴とする発光ダイオードの固定構
    造。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれか1項に記載の発
    光ダイオードの固定構造であって、 前記カバーの開口周辺部に、前記リード脚に対する接触
    子を突設したことを特徴とする発光ダイオードの固定構
    造。
  6. 【請求項6】 請求項2〜5のいずれか1項に記載の発
    光ダイオードの固定構造であって、 前記ハウジングの裏面側に、前記金属プレートを露出さ
    せる放熱用の切欠部を形成したことを特徴とする発光ダ
    イオードの固定構造。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の発
    光ダイオードの固定構造であって、 前記リード脚が、前記開口よりも上側に露出しているこ
    とを特徴とする発光ダイオードの固定構造。
JP2001295119A 2001-09-26 2001-09-26 発光ダイオードの固定構造 Abandoned JP2003101072A (ja)

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