JP2003087326A - 通信装置、通信方法、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
通信装置、通信方法、プログラム及び記憶媒体Info
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- JP2003087326A JP2003087326A JP2001272559A JP2001272559A JP2003087326A JP 2003087326 A JP2003087326 A JP 2003087326A JP 2001272559 A JP2001272559 A JP 2001272559A JP 2001272559 A JP2001272559 A JP 2001272559A JP 2003087326 A JP2003087326 A JP 2003087326A
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Abstract
法、プログラム及び記憶媒体を提供すること。 【解決手段】 テキストデータを受信する際に、受信す
るテキストデータが符号化されて生成されたものか否か
を、該テキストデータの受信前に判断し(S202)、
受信するテキストデータは符号化されて生成されたも
の、と判断した場合には、テキストデータの受信と同時
に受信したテキストデータの復号を行い(S203)、
テキストデータを復号した結果として生成されたデータ
を格納する(S204)。
Description
法、プログラム及び記憶媒体に関するものである。
は、一般的に、テキストデータによって行われている。
即ち、メールに添付された画像データは、一旦テキスト
データに変換され、送信される。
を受信すると、そのテキストデータが、元は画像データ
なのか、或は、元々テキストデータなのかを判断し、そ
のテキストデータがテキスト変換を施されたものだと判
断すると、画像データに戻した上で表示やプリントの対
象となる。
タへの符号化に使われる符号化方式としては、base64、
uuencode、quoted-printableなどの方式が一般的に知ら
れている。
トのデータを4バイトに変換するものであり、3バイト
の文字を6ビットごとの4つに分解し、この分割した6
ビットコードの値と、図4に示すようなテーブルを用い
て、文字に置き換えるものである。また、変換元のデー
タが3バイトに満たないときは、padding文字として"="
をデータのない部分に入れる。例えば、0xff,0x00,0xff
の3バイトを変換する場合には、11111111 00000000
11111111→111111 110000 000011 111111→63 4
8 3 63→'/' 'w' 'D' '/'と変換され、テキスト'
/wD/'として、送信することになる。このようなbase64
の符号化方式では、通常、符号化前に比べて総データ長
が約33%長くなる。
バイトのデータを4バイトに変換するものであり、3バ
イトの文字を6ビットごとの4つに分解し、この分割し
た6ビットコードの値と、図5に示すようなテーブルを
用いて、対応した文字に置き換えるものである。また、
uuencode符号化方式では、行の先頭に、その行に含まれ
るデータ数に対応する文字を追加する。例えば、0xff,0
x00,0xffの3バイトを変換する場合には、1111111 000
00000 11111111→111111 110000 000011 111111→
63 48 3 63→'_' 'P' '#' '_'と変換され、
さらに変換元のデータは3文字なので、先頭に'#'を付
加し、テキスト'#_P#_'として、送信することになる。
このようなuuencodeの符号化方式でも、通常、符号化前
に比べて総データ長が約33%長くなる。
は、7ビットの文字(最上位ビットが0)は、そのまま
符号化せず使用し、8ビットの文字(最上位ビットが
1)は"="を付加して、その文字を16進数の文字とし
て表記する。上記2つの方式が3ビット→4ビット変換
をひとかたまりにするのに対し、本方式は1ビットずつ
符号化する。具体的には、以下の3つのルールによって
変換する。 1:"="を除く、0x20〜0x7Eまでのキャラクターコード
の文字、及び空白、TABはそのまま表記する。 2:規則1に当てはまらない文字は、"="+2桁の16進
数の形式で表記する。 3:行末の"="は次の行にデータが続いていることを示
す。"="がないときの改行は、(CRLF)があるものとす
る。
する場合には、0xffは0x7Eよりも大きい文字であるの
で、規則2に従い、"=FF"(0x3D,0x46,0x46)の3バイト
データに変換される。0x33は0x20〜0x7Eの範囲内の大き
さの文字であるので、規則1に従い0x33のままで変換し
ない。従って、0xff,0x33,0xffの3バイトをquoted-pri
ntable変換すると、0x3D,0x46,0x46,0x33,0x3D,0x46,0x
46("=FF3=FF")という計7ビットのデータサイズに変換
される。quoted-printableの符号化方式では、変換後の
データサイズは、規則1に当てはまらない文字数が多け
れば多いほど大きくなる。
タを受信した通信装置における、従来のテキストデータ
受信処理の流れを示すフローチャートである。従来で
は、ステップS601でテキストデータを受信すると、
ステップS602で、そのまま一旦メモリに保存し、そ
の後に、ステップS603で符号化されたテキストデー
タか否か判断し、そのテキストデータが伝送のために符
号化されて生成されたものである場合にはステップS6
04に進み、画像データに復号化し、ステップS605
でデータ出力していた。また、符号化されたものではな
いテキストデータは、そのまま出力されていた。
分のテキストデータをメモリに保存してから、復号化を
行っていたため、メモリの使用効率が低くなっていた。
ためになされたもので、その目的とするところは、メモ
リの使用効率の良い通信装置、通信方法、プログラム及
び記憶媒体を提供することにある。
め、本発明に係る装置は、テキストデータを受信する受
信手段と、受信するテキストデータが符号化されて生成
されたものか否かを、該テキストデータの受信前に判断
する判断手段と、前記判断手段で、受信する前記テキス
トデータは符号化されて生成されたもの、と判断した場
合には、前記受信手段による前記テキストデータの受信
と同時に、受信した前記テキストデータの復号を行う復
号手段と、前記復号手段によって前記テキストデータを
復号した結果として生成されたデータを格納する記憶手
段と、を有することを特徴とする。
号化方式をも記憶することを特徴とする。
ストデータを受信することを特徴とする。
って、受信するテキストデータが符号化されて生成され
たものか否かを、判断することを特徴とする。
法は、電子メールを受信する受信工程と、前記電子メー
ルのヘッダを解析することにより、受信する電子メール
がテキストデータに符号化したものであるか否かを判断
する判断工程と、前記判断工程で前記テキストデータが
符号化されたものであると判断した場合には、前記テキ
ストデータを受信しつつ復号する工程と、前記テキスト
データを復号して生成されたデータを、メモリに保存す
る工程と、を含むことを特徴とする。
ルを受信する受信工程と、前記電子メールのヘッダを解
析することにより、受信する電子メールがテキストデー
タに符号化したものであるか否かを判断する判断工程
と、前記判断工程で前記テキストデータが符号化された
ものであると判断した場合には、その符号化方式をメモ
リに保存する工程と、前記判断工程で前記テキストデー
タが符号化されたものであると判断した場合には、前記
テキストデータを受信しつつ復号する工程と、前記テキ
ストデータを復号して生成されたデータを、前記メモリ
に保存する工程と、を含むことを特徴とする。
ログラムは、通信装置が備えるプロセッサに、電子メー
ルを受信する受信工程と、前記電子メールのヘッダを解
析することにより、受信する電子メールがテキストデー
タに符号化したものであるか否かを判断する判断工程
と、前記判断工程で前記テキストデータが符号化された
ものであると判断した場合には、前記テキストデータを
受信しつつ復号する工程と、前記テキストデータを復号
して生成されたデータを、メモリに保存する工程と、を
実行させることを特徴とする。
信装置が備えるプロセッサに、電子メールを受信する受
信工程と、前記電子メールのヘッダを解析することによ
り、受信する電子メールがテキストデータに符号化した
ものであるか否かを判断する判断工程と、前記判断工程
で前記テキストデータが符号化されたものであると判断
した場合には、その符号化方式をメモリに保存する工程
と、前記判断工程で前記テキストデータが符号化された
ものであると判断した場合には、前記テキストデータを
受信しつつ復号する工程と、前記テキストデータを復号
して生成されたデータを、前記メモリに保存する工程
と、を実行させることを特徴とする。
憶媒体は、前記プログラムを格納したことを特徴とす
る。
明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成要素の相対配
置、表示画面等は、特に特定的な記載がない限りは、こ
の発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではな
い。
置の第1の実施形態としてのインターネットFAXにつ
いて図1、図2を用いて説明する。
を示すブロック図である。この図1において、CPU1
01はシステムの制御部であり、装置全体を制御する。
ROM102はCPUの制御プログラムを格納するため
のメモリである。SRAM103はオペレータが登録し
た設定値や装置の管理データ等や各種ワーク用バッファ
等を格納するメモリである。DRAM104はプログラ
ム制御変数等を格納するためのメモリである。また画像
データ、テキストデータをも蓄積する。読取部105は
原稿上の画像を光学的に読み取り、バイナリデータに変
換する装置を含む。記録部106は、DRAMに格納さ
れた画像データを、記録紙に出力する装置である。ネッ
トワーク通信制御部107は、本FAXの外部のネット
ワークと通信を行うためのインターフェースである。操
作部108は、テンキー、ワンタッチキー、モードキ
ー、セットキー等を備え、オペレータから設定データを
獲得する。CODEC109は入力した画像データの符
号化処理や復号処理を行う装置を含む。また画像の縮小
拡大処理もここで行われる。
AXでのテキストデータ受信処理について説明する。図
2は、本実施形態に係るインターネットFAXでのテキ
ストデータ受信処理の流れを示すフローチャートであ
る。
101にネットワークからの電子メールの受信を行う処
理要求イベントが発生し、電子メールとしてのテキスト
データの受信処理を開始する。
ストデータが符号化されたものかどうかのチェックを行
う。具体的には、テキストデータ本体に先駆けて送られ
てくるヘッダ部分を解析することで、そのテキストデー
タは符号化されて生成されたものか、その符号化方式は
何か、といった情報を得る。
ァイルとして受信したテキストデータが、画像データを
テキスト変換して生成されたものであると判断された場
合、更にステップS203において、テキストデータ
を、受信しつつ、復号できる最小単位ごとに復号してい
く。つまり、テキストデータの受信と同時に随時復号を
行う。
ストデータを復号して、データサイズを縮小した結果と
してのデータを、メモリに格納する。
ストデータが符号化されて生成されたものではなく、元
々テキストデータだった場合は、復号処理は行わずに、
そのままステップS204に進み、データをメモリに保
存する。
6による記録紙へのプリントや、他の通信端末への転送
などのために出力される。
用量でテキストデータを格納することが可能になる。
発明の第2の実施形態について説明する。本実施の形態
は、テキストデータの復号処理の際に、その符号化方法
を記憶しておく点が上記第1の実施形態と異なる。
で、異なる処理についてのみ説明し、同じ処理は同じス
テップ符号を付してその説明を省略する。
は、ステップS202で、符号化された結果生成された
テキストデータであると判断されると、ステップS20
3でそのテキストデータの復号化を行い、またさらに、
ステップS301でその符号化方式を記憶する。
されていた状態への逆変換も容易に行えるようになる。
ップS301との順番は逆であってもかまわない。
限定されるものではなく、他の複数の機器(例えばホス
トコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリン
タなど)から構成される通信システムに適用しても、一
つの機器からなる通信装置(例えば、複写機、ファクシ
ミリ装置など)に適用してもよい。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるい
は装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュ
ータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納された
プログラムコードを読み出し実行することによっても、
達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体
から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施
形態の機能を実現することになり、そのプログラムコー
ドを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実
行することにより、前述した実施形態の機能が実現され
るだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、
コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステ
ム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
の記憶媒体には、先に説明した(図2および/または図
3に示す)フローチャートに対応するプログラムコード
が格納されることになる。
上した通信装置、通信方法、プログラム及び記憶媒体を
提供することができる。
AXのハードウエア構成を示した図である。
AXのテキストデータ受信処理を示すフローチャートで
ある。
AXのテキストデータ受信処理を示すフローチャートで
ある。
すフローチャートである。
Claims (9)
- 【請求項1】テキストデータを受信する受信手段と、 受信するテキストデータが符号化されて生成されたもの
か否かを、該テキストデータの受信前に判断する判断手
段と、 前記判断手段で、受信する前記テキストデータは符号化
されて生成されたもの、と判断した場合には、前記受信
手段による前記テキストデータの受信と同時に、受信し
た前記テキストデータの復号を行う復号手段と、 前記復号手段によって前記テキストデータを復号した結
果として生成されたデータを格納する記憶手段と、 を有することを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】前記記憶手段に、前記テキストデータの符
号化方式をも記憶することを特徴とする請求項1に記載
の通信装置。 - 【請求項3】前記受信手段は電子メールとして前記テキ
ストデータを受信することを特徴とする請求項1又は2
に記載の通信装置。 - 【請求項4】前記判断手段は、電子メールのヘッダによ
って、受信するテキストデータが符号化されて生成され
たものか否かを、判断することを特徴とする請求項3に
記載の通信装置。 - 【請求項5】電子メールを受信する受信工程と、 前記電子メールのヘッダを解析することにより、受信す
る電子メールがテキストデータに符号化したものである
か否かを判断する判断工程と、 前記判断工程で前記テキストデータが符号化されたもの
であると判断した場合には、前記テキストデータを受信
しつつ復号する工程と、 前記テキストデータを復号して生成されたデータを、メ
モリに保存する工程と、 を含むことを特徴とする通信方法。 - 【請求項6】電子メールを受信する受信工程と、 前記電子メールのヘッダを解析することにより、受信す
る電子メールがテキストデータに符号化したものである
か否かを判断する判断工程と、 前記判断工程で前記テキストデータが符号化されたもの
であると判断した場合には、その符号化方式をメモリに
保存する工程と、 前記判断工程で前記テキストデータが符号化されたもの
であると判断した場合には、前記テキストデータを受信
しつつ復号する工程と、 前記テキストデータを復号して生成されたデータを、前
記メモリに保存する工程と、 を含むことを特徴とする通信方法。 - 【請求項7】通信装置が備えるプロセッサに、 電子メールを受信する受信工程と、 前記電子メールのヘッダを解析することにより、受信す
る電子メールがテキストデータに符号化したものである
か否かを判断する判断工程と、 前記判断工程で前記テキストデータが符号化されたもの
であると判断した場合には、前記テキストデータを受信
しつつ復号する工程と、 前記テキストデータを復号して生成されたデータを、メ
モリに保存する工程と、 を実行させることを特徴とするプログラム。 - 【請求項8】通信装置が備えるプロセッサに、 電子メールを受信する受信工程と、 前記電子メールのヘッダを解析することにより、受信す
る電子メールがテキストデータに符号化したものである
か否かを判断する判断工程と、 前記判断工程で前記テキストデータが符号化されたもの
であると判断した場合には、その符号化方式をメモリに
保存する工程と、 前記判断工程で前記テキストデータが符号化されたもの
であると判断した場合には、前記テキストデータを受信
しつつ復号する工程と、 前記テキストデータを復号して生成されたデータを、前
記メモリに保存する工程と、 を実行させることを特徴とするプログラム。 - 【請求項9】請求項7又は8に記載のプログラムを格納
したことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001272559A JP2003087326A (ja) | 2001-09-07 | 2001-09-07 | 通信装置、通信方法、プログラム及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001272559A JP2003087326A (ja) | 2001-09-07 | 2001-09-07 | 通信装置、通信方法、プログラム及び記憶媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003087326A true JP2003087326A (ja) | 2003-03-20 |
Family
ID=19097916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001272559A Pending JP2003087326A (ja) | 2001-09-07 | 2001-09-07 | 通信装置、通信方法、プログラム及び記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003087326A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007184979A (ja) * | 2007-03-23 | 2007-07-19 | Kyocera Corp | 電子メールの変換方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06225219A (ja) * | 1992-11-05 | 1994-08-12 | Canon Inc | 動画像処理方法および装置 |
JPH1028217A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-01-27 | Murata Mach Ltd | 電子メール受信機能を有する通信端末装置 |
JP2001160011A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Ntt Docomo Inc | 携帯通信端末 |
-
2001
- 2001-09-07 JP JP2001272559A patent/JP2003087326A/ja active Pending
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Cited By (1)
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