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JP2003051651A - 剛性プリント基板及びその製造方法 - Google Patents

剛性プリント基板及びその製造方法

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Publication number
JP2003051651A
JP2003051651A JP2001239641A JP2001239641A JP2003051651A JP 2003051651 A JP2003051651 A JP 2003051651A JP 2001239641 A JP2001239641 A JP 2001239641A JP 2001239641 A JP2001239641 A JP 2001239641A JP 2003051651 A JP2003051651 A JP 2003051651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
circuit board
substrate
sheet
flexible printed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001239641A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Miyage
宮毛  勝之
Yasutaka Kamiya
康孝 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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  • Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブルプリント基板に金属基板を直接
接着してなる剛性プリント基板及びその製造方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】 フレキシブルプリント基板10は、シー
ト状基板11の裏面にて、アルミニウム基板20の表面
に直接接着されている。ここで、シート状基板11はポ
リエーテルエーテルケトンで形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、剛性プリント基板
及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ポリイミド等の熱可塑性樹脂がフ
ィルムとして用いられるようになっているが、その一例
として、特許第2875076号公報にて示すような剛
性プリント基板が提案されている。この剛性プリント基
板では、銅箔状の配線がポリイミドからなるシート状基
板の表面にパターン印刷形成されてフレキシブルプリン
ト基板を構成し、一方、ポリイミド層が金属基板の表面
に熱圧着により接合され、然る後、上記シート状基板に
その裏面側から上記ポリイミド層を接着することで、上
記フレキシブルプリント基板がポリイミド層を介し金属
基板と接着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記剛性プ
リント基板では、上述のごとく、金属基板をフレキシブ
ルプリント基板と接着するシートとして、ポリイミド層
を用いている。しかし、フレキシブルプリント基板にお
いても、基板としてポリイミドからなるシートを用いて
いる。このため、上記剛性プリント基板では、シート状
基板及び接着シートとしてのポリイミド層からなる2つ
の樹脂シートが用いられていることになる。このこと
が、剛性プリント基板において、その構成部材としての
樹脂シートの数が多く、コスト高を招く要因となってい
る。
【0004】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処するため、フレキシブルプリント基板に金属基板を直
接接着してなる剛性プリント基板及びその製造方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1に記載の発明に係る剛性プリント基板は、
接着性のある熱可塑性樹脂からなるシート状基板(1
1)と、この基板の両面の一方に導電性金属材料でもっ
て箔状に印刷形成した配線(12)とからなるフレキシ
ブルプリント基板(10)と、このフレキシブルプリン
ト基板のシート状基板の両面の他方に接着した熱伝導性
金属基板(20)とで構成されている。
【0006】これにより、フレキシブルプリント基板と
金属基板とを直接接着することとなり、その結果、フレ
キシブルプリント基板と金属基板との接着にあたり、別
途、接着シートを採用する必要がなく、剛性プリント基
板を構成する樹脂製シートは、シート状基板のみとな
る。その結果、当該剛性プリント基板の構成部材の部品
点数を削減でき、コストの低減を確保できる。
【0007】また、請求項2に記載の発明に係る剛性プ
リント基板では、接着性のある熱可塑性樹脂からなる第
1のシート状基板(31)と、この第1のシート状基板
の両面の一方に導電性金属材料でもって箔状に印刷形成
した第1配線(32)とからなる第1フレキシブルプリ
ント基板(30)と、接着性のある熱可塑性樹脂からな
る第2のシート状基板(11)と、この第2のシート状
基板の両面の一方に導電性金属材料でもって箔状に印刷
形成した第2配線(12)とからなる第2フレキシブル
プリント基板(30)と、熱伝導性金属基板(20)と
を備え、第1フレキシブルプリント基板はその第1のシ
ート状基板の裏面にて第2フレキシブルプリント基板の
第2配線に接着されており、金属基板は、その表面に
て、第2フレキシブルプリント基板の第2のシート状基
板の裏面に接着されている。
【0008】これにより、剛性プリント基板が2層のフ
レキシブルプリント基板と金属基板とからなるものであ
っても、両フレキシブルプリント基板の一方と金属基板
が上述のように直接接着されることとなり、その結果、
請求項1に記載の発明と同様の作用効果を達成できる。
【0009】また、請求項3に記載の発明によれば、請
求項1或いは2に記載の発明において、熱可塑性樹脂は
ポリエーテルエーテルケトン或いは液晶ポリマーであ
り、導電性金属材料は銅であり、熱伝導性金属基板はア
ルミニウム基板からなることを特徴とする。
【0010】これによれば、ポリエーテルエーテルケト
ン或いは液晶ポリマーが法安定性及び接着性をも有する
熱可塑性樹脂であることから、請求項1或いは2に記載
の発明の作用効果をより一層良好に達成できる。
【0011】また、請求項4に記載の発明に係る剛性プ
リント基板の製造方法では、接着性のある熱可塑性樹脂
からなるシート状基板(11、31)の両面の一方に導
電性金属材料でもって配線(12、32)を箔状に印刷
形成してフレキシブルプリント基板(10、30)を製
造し、このフレキシブルプリント基板のシート状基板の
両面の他方に熱伝導性金属基板(20)を接着する。
【0012】これにより、請求項1に記載の発明の作用
効果を達成し得る剛性プリント基板の提供が可能とな
る。
【0013】また、請求項5に記載の発明によれば、請
求項4に記載の発明において、熱可塑性樹脂はポリエー
テルエーテルケトン或いは液晶ポリマーであり、導電性
金属材料は銅であり、熱伝導性金属基板はアルミニウム
基板からなることを特徴とする。
【0014】これによれば、ポリエーテルエーテルケト
ン或いは液晶ポリマーが寸法安定性及び接着性をも有す
る熱可塑性樹脂であることから、請求項4に記載の発明
の作用効果をより一層良好に達成できる。
【0015】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態を図面
により説明する。
【0017】(第1実施形態)図1は、本発明に係る剛
性プリント基板の第1実施形態を示している。この剛性
プリント基板は、フレキシブルプリント基板10と、ア
ルミニウム基板20とにより構成されている。フレキシ
ブルプリント基板10は、ポリエーテルエーテルケトン
からなるシート状基板11の表面11aに、銅箔のパタ
ーン印刷でもって、複数の配線12(図1では、一配線
12のみを示す)を形成して構成されている。アルミニ
ウム基板20は、その表面21にて、シート状基板11
の裏面11bと、直接、接着されている。
【0018】ここで、以上のように構成した剛性プリン
ト基板の製造方法について図2を参照して説明する。シ
ート状基板形成工程S1において、ポリエーテルエーテ
ルケトンを用いて、50μ乃至75μmの範囲内の厚さ
にて、シート状基板11を形成する。次に、配線形成工
程S2において、上述のように形成したシート状基板1
1の表面に銅を35μm程度の厚さにて一様に印刷して
銅箔を形成した後、この銅箔の表面に所定の配線パター
ンのマスクを形成する。このような状態にて、当該マス
クの配線パターンに従い銅箔にエッチング処理を施す。
然る後、上記マスクを除去すれば、シート状基板11の
表面には、所定の配線パターンでもって、銅箔状の配線
12が印刷形成される。これにより、フレキシブルプリ
ント基板10の製造が終了する。
【0019】ついで、アルミニウム基板接着工程S3に
おいて、フレキシブルプリント基板10をアルミニウム
基板20上に積層状に載置する。この載置は、シート状
基板11の裏面がアルミニウム基板20の表面と接する
ように行う。ついで、アルミニウム基板20の表面がシ
ート状基板11の裏面に圧着されるように、フレキシブ
ルプリント基板10とアルミニウム基板20とを、約3
00℃にて熱プレス加工により熱圧着する。これによ
り、本第1実施形態における剛性プリント基板の製造が
終了する。
【0020】このように製造した剛性プリント基板にお
いては、フレキシブルプリント基板10を構成するシー
ト状基板11に対しアルミニウム基板20が上述のよう
に直接接着されるので、アルミニウム基板20をフレキ
シブルプリント基板10に接着するにあたり、別途、独
立の接着シートを必要とせず、剛性プリント基板を構成
する樹脂シートは、シート状基板11のみとなる。その
結果、当該剛性プリント基板の構成部材の部品点数を削
減でき、コストの低減を確保できる。
【0021】ここで、シート状基板11を形成するポリ
エーテルエーテルケトンは、電気絶縁性、高耐熱性、寸
法安定性及び接着性を有する熱可塑性樹脂であるため、
アルミニウム基板20のシート状基板11に対する直接
接着が、上述のような熱プレス加工による熱圧着により
良好になされ得る。なお、熱可塑性樹脂は、少なくと
も、電気絶縁性及び高耐熱性を有する。
【0022】また、アルミニウム基板20はアルミニウ
ムとしての良好な放熱性及び軽量性を当然に有すること
から、放熱性の良い軽量な剛性プリント基板の製造を可
能にする。また、アルミニウム基板20の板厚を適正に
すれば、フレキシブルプリント基板10に対し良好な剛
性を与える剛性プリント基板の製造が可能となる。
【0023】(第2実施形態)図3は、本発明の第2実
施形態を示している。この第2実施形態では、上記第1
実施形態にて述べた剛性プリント基板において、フレキ
シブルプリント基板30がさらに付加的に採用されてい
る。このフレキシブルプリント基板30は、シート状基
板31と、複数の配線32とにより構成されている。シ
ート状基板31は、シート状基板11と同様の構成を有
しており、このシート状基板31の表面31aには、複
数の配線32が形成されている。また、フレキシブルプ
リント基板30は、そのシート状基板31の裏面31b
にて、フレキシブルプリント基板10の複数の配線12
に接着されている。その他の構成は上記第1実施形態と
同様である。
【0024】このように構成した本第2実施形態の剛性
プリント基板の製造方法について以下に説明する。フレ
キシブルプリント基板30は、シート状基板形成工程S
1及び配線形成工程S2の処理と同様の処理にて、上記
第1実施形態にて述べたフレキシブルプリント基板10
と実質的に同様に製造する。ここで、シート状基板31
としては、シート状基板11と同様のものを形成する。
複数の配線32は、複数の配線12とは配線パターンを
同一にするか否かにかかわらず、当該複数の配線12と
実質的に同様の形成方法により、シート状基板31の表
面に形成する。これにより、フレキシブルプリント基板
30の製造が終了する。また、フレキシブルプリント基
板10を上記第1実施形態にて述べたと同様に製造す
る。
【0025】然る後、アルミニウム基板接着工程S3に
おいて、上記第1実施形態とは異なり、アルミニウム基
板20上にフレキシブルプリント基板10及びフレキシ
ブルプリント基板30を順次積層状に載置する。この載
置は、フレキシブルプリント基板30のシート状基板3
1の裏面がフレキシブルプリント基板10の複数の配線
12に接するとともにフレキシブルプリント基板10の
シート状基板11の裏面がアルミニウム基板20の表面
に接するように、なされる。
【0026】このような状態において、アルミニウム基
板20の表面がシート状基板11の裏面に圧着されると
ともにシート状基板31の裏面が複数の配線12に圧着
されるように、両フレキシブルプリント基板10、30
とアルミニウム基板20とを、約300℃にて熱プレス
加工により熱圧着する。これにより、本第2実施形態に
おける剛性プリント基板の製造が終了する。
【0027】このように剛性プリント基板が2層のフレ
キシブルプリント基板とアルミニウム基板とからなるも
のであっても、上記第1実施形態と同様にフレキシブル
プリント基板10を構成するシート状基板11に対しア
ルミニウム基板20が上述のように直接接着されるの
で、上記第1実施形態と同様の作用効果を達成できる。
【0028】なお、本発明の実施にあたり、フレキシブ
ルプリント基板10、30のシート状基板を形成する材
料は、ポリエーテルエーテルケトンに限ることなく、液
晶ポリマー(電気絶縁性、高耐熱性、高寸法安定性及び
接着性を有する)であってもよく、また、接着性を有す
る熱可塑性樹脂(例えば、ポリイミド)であってもよ
く、これによっても、上記各実施形態と同様の作用効果
を達成できる。
【0029】また、本発明の実施にあたり、フレキシブ
ルプリント基板10、30の配線の形成材料は、銅に限
ることなく、アルミニウム、銀等の電導性金属材料であ
ってもよい。
【0030】また、本発明の実施にあたり、アルミニウ
ム基板20に代えて、銅基板等の各種の熱伝導性金属基
板を採用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る剛性プリント基板の第1実施形態
を示す部分的断面図である。
【図2】図1の剛性プリント基板の製造工程図である。
【図3】本発明に係る剛性プリント基板の第2実施形態
を示す部分的断面図である。
【符号の説明】
10、30…フレキシブルプリント基板、11、31…
シート状基板、 12、32…配線、20…アルミニウム基板。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着性のある熱可塑性樹脂からなるシー
    ト状基板(11)と、この基板の両面の一方に導電性金
    属材料でもって箔状に印刷形成した配線(12)とから
    なるフレキシブルプリント基板(10)と、 このフレキシブルプリント基板の前記シート状基板の両
    面の他方に接着した熱伝導性金属基板(20)とからな
    る剛性プリント基板。
  2. 【請求項2】 接着性のある熱可塑性樹脂からなる第1
    のシート状基板(31)と、この第1のシート状基板の
    両面の一方に導電性金属材料でもって箔状に印刷形成し
    た第1配線(32)とからなる第1フレキシブルプリン
    ト基板(30)と、 接着性のある熱可塑性樹脂からなる第2のシート状基板
    (11)と、この第2のシート状基板の両面の一方に導
    電性金属材料でもって箔状に印刷形成した第2配線(1
    2)とからなる第2フレキシブルプリント基板(30)
    と、 熱伝導性金属基板(20)とを備え、 前記第1フレキシブルプリント基板はその第1のシート
    状基板の裏面にて前記第2フレキシブルプリント基板の
    第2配線に接着されており、 前記金属基板は、その表面にて、前記第2フレキシブル
    プリント基板の前記第2のシート状基板の裏面に接着さ
    れている剛性プリント基板。
  3. 【請求項3】 前記熱可塑性樹脂はポリエーテルエーテ
    ルケトン或いは液晶ポリマーであり、前記導電性金属材
    料は銅であり、前記熱伝導性金属基板はアルミニウム基
    板からなることを特徴とする請求項1或いは2に記載の
    剛性プリント基板。
  4. 【請求項4】 接着性のある熱可塑性樹脂からなるシー
    ト状基板(11、31)の両面の一方に導電性金属材料
    でもって配線(12、32)を箔状に印刷形成してフレ
    キシブルプリント基板(10、30)を製造し、 このフレキシブルプリント基板の前記シート状基板の両
    面の他方に熱伝導性金属基板(20)を接着するように
    した剛性プリント基板の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記熱可塑性樹脂はポリエーテルエーテ
    ルケトン或いは液晶ポリマーであり、前記導電性金属材
    料は銅であり、前記熱伝導性金属基板はアルミニウム基
    板からなることを特徴とする請求項4に記載の剛性プリ
    ント基板の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022089965A (ja) * 2015-08-17 2022-06-16 フレキシタリック インベストメンツ インコーポレイテッド ガスケット

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