JP2003049608A - 補給水供給装置 - Google Patents
補給水供給装置Info
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Abstract
連機器の低コスト化を達成する。 【解決手段】 補給水タンク5の水量を導出する水量導
出手段21により水量が所定量を下回ったことが導出さ
れると、復水器1の水位を所定状態に維持するスピルオ
ーバライン16から補給水タンク5に給水を補給し、補
給水タンク5への給水を純水タンク11から補給する必
要がなくなり、既存の設備を最大限に生かして純水タン
ク11や純水ポンプ13の容量を低減する。
Description
えば、復水タービンプラントにおける復水器に補給水を
供給するための補給水供給装置に関する。
た復水タービンプラントでは、起動前に汚れた水を系外
にブローさせる。この場合、大量の水を系外に排出する
ため、復水器には補給水が供給されるようになってい
る。また、この補給水を貯蔵する補給水タンクが備えら
れている。そして、補給水タンクへは、純水タンクに溜
められた純水が補給されるようになっている。
を、補給水タンクからと純水タンクからと並行に行うこ
ともあるが、この場合は、復水器への補給水は補給水タ
ンク側及び純水タンク側とで分担される。いずれの方法
でも、復水器には脱気していない大量の純水が流入する
ので、タービンプラント系統内には純水中に溶解した酸
素が流入することが避けられない。
発電効率を維持しつつ構成機器等の小型化や簡略化を図
り、各種設備費等を低減させて経済性を追求している。
系外ブローの際に復水器への補給水の供給を行う場合に
も、関連機器の低コスト化が要望されているのが現状で
ある。
で、減圧脱気手段への補給水の供給を行う場合における
関連機器の低コスト化を達成できる補給水供給装置を提
供することを目的とする。
の本発明の補給水供給装置は、補給水タンクからの流体
及び純水タンクからの流体が独立して送られる減圧脱気
手段を設け、減圧脱気手段から動力機器に至るラインか
ら分岐して補給水タンクにつながる補給ラインを設け、
補給水タンクの水量を減圧脱気手段に導出する水量導出
手段を備え、補給水タンクの水量が所定量を下回ったと
きには純水タンクからの流体を水流導出手段と減圧脱気
手段と補給ラインを経由して補給水タンクに供給する補
給水供給手段を備えたことを特徴とする。
の復水器であり、補給水タンクからの流体が補給水ポン
プにより復水器に送られ、純水タンクからの流体が純水
ポンプにより復水器に送られ、補給水タンクへの補給ラ
インは復水器の水位が高くなったときに復水器からの復
水を補給水タンクに戻して復水器の水位を所定状態に維
持する復水器スピルオーバ制御手段であることを特徴と
する。
係る補給水供給装置の概略系統構成を示してある。
水器1が備えられ、復水器1で復水された流体は、復水
ポンプ2で昇圧されて復水処理装置3で浄化され、更
に、復水ブースタポンプ4で昇圧されて供給ライン9か
ら図示しない脱気器やボイラに送られる。
水が補給水ライン6から給水されるようになっている。
補給水ライン6には補給水ポンプ7及び補給水制御弁8
が設けられ、復水器1に給水を行うときには補給水タン
ク5と復水器1の静水頭のみで補給できる場合は補給水
制御弁8を開き、そうでない場合は補給水ポンプ7を駆
動し補給を行う。補給水制御弁8を閉じた状態で、補給
水ライン6からは図示しない脱気器やボイラに適宜給水
が行われる。
られた純水が純水ライン12から給水されるようになっ
ている。純水タンク11には図示しない純水源から適宜
純水が補給されている。純水ライン12には純水ポンプ
13が設けられ、純水ライン12は純水ポンプ13の下
流側で分岐して復水器1の他に各機器にも純水が送られ
るようになっている。純水ライン12には純水制御弁1
4が設けられ、復水器1に給水を行うときには純水制御
弁14を開いた状態で純水ポンプ13を駆動する。
ン9から分岐して補給水タンク5につながる戻しライン
としてのスピルオーバライン16が設けられ、スピルオ
ーバライン16には流路の開閉を行う復水器スピルオー
バ制御手段としてのスピルオーバ制御弁17が設けられ
ている。復水器1には水位を検出する水位検出手段18
が設けられ、水位検出手段18により復水器1の水位が
所定水位を超えたときに、制御手段19を介してスピル
オーバ制御弁17が開かれるようになっている。つま
り、復水器1の水位が所定水位を超えたときに、復水器
1の復水を補給水タンク5に戻して復水器1の水位が所
定状態に維持される。
水量導出手段21(例えば、水位検出手段)が設けら
れ、補給水タンク5の水量が所定量を下回ったときに、
制御手段19を介してスピルオーバ制御弁17が開かれ
るようになっている。また、必要に応じて純水制御弁1
4が開かれるようになっている。つまり、補給水タンク
5の水量が減ったときには復水器1で脱気された復水
(脱気水)がスピルオーバライン16を通って補給水タ
ンク5に補給されるようになっている。補給水タンク5
には復水器1で復水された脱気水が補給されるため、補
給水タンク5はルーフシールが施された構造となってい
る。
7を備えたスピルオーバライン16で補給水タンク5の
補給ラインが構成され、制御手段19及び水量導出手段
21により補給水タンク5への補給水供給手段が構成さ
れている。このため、復水器1の水位を所定状態に維持
する常設の戻しラインを用いて補給水タンク5への補給
が可能となり、設備コストを抑制することが可能にな
る。尚、復水器1の水位を所定状態に維持するためのス
ピルオーバライン16等で補給水タンク5への補給水供
給手段を構成したが、プラントの構成等により補給水タ
ンク5への補給水供給手段を独立して設けることも可能
である。
装置では、起動前に汚れた水を系外にブローさせる系外
ブローが実施された後に、系外に排出された大量の水を
補給するため、補給水タンク5及び純水タンク11から
復水器1に補給水が供給されるようになっている。この
ため、復水器1への補給水の供給2系統で分担させるこ
とにより、補給水タンク5、補給水ポンプ7、純水タン
ク11及び純水ポンプ13を小型化することができ、設
備費を低減することが可能になる。
位が超えたことが水位検出手段18により検出され、制
御手段19を介してスピルオーバ制御弁17が開かれ
る。これにより、復水器1の復水が補給水タンク5に戻
されて復水器1の水位が所定状態に維持される。
により導出され、水量が所定量を下回ったことが導出さ
れた場合、制御手段19を介してスピルオーバ制御弁1
7が開かれる。これにより、補給水タンク5の水量が減
ったときには復水器1で脱気された復水(脱気水)がス
ピルオーバライン16を通って補給水タンク5に補給さ
れる。このとき、復水器1への補給水は補給水タンク5
からではなく純水タンク11から供給する。このため、
補給水タンク5へは復水器1の下流側からのみ給水が行
われて純水タンク11からの補給水タンク5への純水の
補給が不要になる。従って、純水タンク11及び純水ポ
ンプ13は、補給水タンク5への補給を考慮する設計を
必要とせず、純水ポンプ13の容量を低減することが可
能になり、純水タンク11と補給水タンク5とをつなぐ
附帯設備(配管や弁装置等)を削減することが可能にな
る。
段として復水器1を例に挙げて説明したが、補給水供給
装置を適用する設備は、減圧脱気手段に補給を行う任意
の設備に適用することが可能である。また、補給水タン
ク5に設けられた水量導出手段21により補給水タンク
5の水量が減ったことを導出する例を挙げて説明した
が、間接的に補給水タンク5の水量を類推して水量が減
ったことを導出する手段とすることも可能である。
水タンクからの流体が送られる減圧脱気手段を設け、減
圧脱気手段から動力機器へのラインから分岐して補給水
タンクにつながる補給ラインを設け、補給水タンクの水
量を導出する水量導出手段を備え、補給水タンクの水量
が所定量を下回ったときに減圧脱気手段からの流体を補
給ラインから補給水タンクに供給すると共に純水タンク
から減圧脱気手段への補給を行う補給水供給手段を備え
たので、補給水タンクへの給水が減圧脱気されて補給さ
れる。この結果、通常運転中の補給水を供給する補給水
タンク内の貯水の酸素濃度は低下するので、動力機器へ
の酸素の流入が低減する。また、補給水タンクへの給水
を純水タンクから補給する必要がなくなり、純水タンク
からの補給設備を削減することができ、減圧脱気手段へ
の給水を行う場合における関連機器の低コスト化を達成
することが可能になる。
クからの流体及び純水タンクからの流体が独立して送ら
れる減圧脱気手段を設け、減圧脱気手段から動力機器に
至るラインから分岐して補給水タンクにつながる補給ラ
インを設け、補給水タンクの水量を減圧脱気手段に導出
する水量導出手段を備え、補給水タンクの水量が所定量
を下回ったときには純水タンクからの流体を水流導出手
段と減圧脱気手段と補給ラインを経由して補給水タンク
に供給する補給水供給手段を備えたので、補給水タンク
への給水が減圧脱気された後に戻しラインから補給され
る。このとき、減圧脱気手段への補給水は補給水タンク
からではなく純水タンクから供給する。この結果、補給
水タンクへの給水を純水タンクから補給する必要がなく
なり、既存の設備を最大限に生かして純水タンクやポン
プ容量を低減することができ、減圧脱気手段への給水を
行う場合における関連機器の低コスト化を達成すること
が可能になる。
概略系統構成図。
Claims (2)
- 【請求項1】 補給水タンクからの流体及び純水タンク
からの流体が独立して送られる減圧脱気手段を設け、減
圧脱気手段から動力機器に至るラインから分岐して補給
水タンクにつながる補給ラインを設け、補給水タンクの
水量を減圧脱気手段に導出する水量導出手段を備え、補
給水タンクの水量が所定量を下回ったときには純水タン
クからの流体を水流導出手段と減圧脱気手段と補給ライ
ンを経由して補給水タンクに供給する補給水供給手段を
備えたことを特徴とする補給水供給装置。 - 【請求項2】 請求項1において、減圧脱気手段は復水
タービン設備の復水器であり、補給水タンクからの流体
が補給水ポンプにより復水器に送られ、純水タンクから
の流体が純水ポンプにより復水器に送られ、補給水タン
クへの補給ラインは復水器の水位が高くなったときに復
水器からの復水を補給水タンクに戻して復水器の水位を
所定状態に維持する復水器スピルオーバ制御手段である
ことを特徴とする補給水供給装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001237275A JP4625208B2 (ja) | 2001-08-06 | 2001-08-06 | 補給水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (3)
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---|---|
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JP2003049608A5 JP2003049608A5 (ja) | 2008-09-18 |
JP4625208B2 JP4625208B2 (ja) | 2011-02-02 |
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-
2001
- 2001-08-06 JP JP2001237275A patent/JP4625208B2/ja not_active Expired - Fee Related
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