JP2002529609A - 筒状布地用急速短冊状引伸し装置 - Google Patents
筒状布地用急速短冊状引伸し装置Info
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06C—FINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
- D06C5/00—Shaping or stretching of tubular fabrics upon cores or internal frames
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Abstract
(57)【要約】
この引伸し装置は、2個の引伸しアーム(1)を含み、前記引伸しアームがアイドル成形リング(5)、駆動輪(2a, 2b)及び前記定形リング(5)と対応する2対の傾斜輪(4, 4´)を備えてなり、前記傾斜輪(4, 4´)がそれぞれ2個のプレート(12, 13)上に設置され、当該プレートが前記アーム(1)に隣接し且つ前記アーム(1)のプレート(12, 13)から離れる可能性を以って相互に離脱自在に接続されている。
Description
【0001】 本発明の目的は、筒状ニットウエア布地用の引伸し装置、特に筒状布地の処理
を行うカレンダー又は他の機械に適用することにある。
を行うカレンダー又は他の機械に適用することにある。
【0002】 仕上げ作業を容易にする目的で筒状製品を引伸ばして広げる筒状ニットウエア
製品の最終処理段階中に引伸し装置が使用されることは公知である。この作業に
より不純物がそのプレート上及び引伸し装置の構成部品である部材上に付着され
る。
製品の最終処理段階中に引伸し装置が使用されることは公知である。この作業に
より不純物がそのプレート上及び引伸し装置の構成部品である部材上に付着され
る。
【0003】 本発明の目的は、引伸し装置を取り外して引伸し装置全体の保守整備と掃除を
簡単迅速に実施できるという利点をもたらし、この欠点を無くすことにある。
簡単迅速に実施できるという利点をもたらし、この欠点を無くすことにある。
【0004】 本発明を基にした諸特徴、諸利点及び技術上の問題の解決策については添付図
面において単に例示的であるが非限定的な様式で図解されている本発明の引伸し
装置の排他的ではない好適な実施態様についての以下の詳細な説明から明らかと
なろう。
面において単に例示的であるが非限定的な様式で図解されている本発明の引伸し
装置の排他的ではない好適な実施態様についての以下の詳細な説明から明らかと
なろう。
【0005】 図1は引伸し装置の部分的斜視図を示す。
【0006】 図2は取り外し段階における引伸し装置の部分図を示す。
【0007】 前記引伸し装置は、図1に右側の引伸しアームのみが示されている2個の引伸
しアーム1と、図面には示されていない弾性ベルトにより相互接続されている上
方駆動輪2a及び下方駆動輪2bと、アイドルプーリと傾斜輪4とからなってい
る。
しアーム1と、図面には示されていない弾性ベルトにより相互接続されている上
方駆動輪2a及び下方駆動輪2bと、アイドルプーリと傾斜輪4とからなってい
る。
【0008】 図1から理解される如く、引伸しアーム1は外形6を備えたリング5を支承し
ている。これらのリングは駆動輪2a及び2bに装備されている膨出部分の前方
に配列されている。これらのリングは次は傾斜輪4を傾斜軸にて支持する支持体
7を備えている。前記傾斜輪4はその周縁部分と共にリング5の周方向外形6か
ら隔置されており、これは以後説明する如く、アーム上に作用する磁気的吸引力
が原因となるものである。
ている。これらのリングは駆動輪2a及び2bに装備されている膨出部分の前方
に配列されている。これらのリングは次は傾斜輪4を傾斜軸にて支持する支持体
7を備えている。前記傾斜輪4はその周縁部分と共にリング5の周方向外形6か
ら隔置されており、これは以後説明する如く、アーム上に作用する磁気的吸引力
が原因となるものである。
【0009】 筒状布地の搬送は図面に表されていないベルト手段により行なわれ、このベル
トは駆動輪2a及び2b並びにリング5の輪郭に沿ってアーム1上に遊隙的に支
持されている1組のプーリー8の周りに巻かれている。
トは駆動輪2a及び2b並びにリング5の輪郭に沿ってアーム1上に遊隙的に支
持されている1組のプーリー8の周りに巻かれている。
【0010】 両方の傾斜輪4は駆動輪2a及び2b並びにアイドルプーリ3の周りに巻かれ
ている弾性ベルト(図示せず)により相互に接続されるて駆動される。同様に、
傾斜輪4´はベルトに依って同じ駆動輪2a及び2bに接続されているので、傾
斜輪4に接続された状態で図2に示されている傾斜輪4´が駆動される。
ている弾性ベルト(図示せず)により相互に接続されるて駆動される。同様に、
傾斜輪4´はベルトに依って同じ駆動輪2a及び2bに接続されているので、傾
斜輪4に接続された状態で図2に示されている傾斜輪4´が駆動される。
【0011】 傾斜輪4及び傾斜輪4´は一方では駆動輪2a及び2bに対して吸着されるリ
ング5と共にアームを外方向に吸着させる磁石9によりリング5から隔置されて
保持される。
ング5と共にアームを外方向に吸着させる磁石9によりリング5から隔置されて
保持される。
【0012】 さらに、磁石9の吸着力は調節自在であるので、リング5と傾斜輪4及び傾斜
輪4´の間隙が確保されることに注目すべきである。それぞれ磁石9をアーム1
に対して接離自在に移動させる機構により調節が行われる。実際、磁石9は調節
用握り10が装備されている前記機構に接続され、前記握りは棒1に固定接続さ
れている支持体11に対して接離自在に磁石9を移動させるのに適している。
輪4´の間隙が確保されることに注目すべきである。それぞれ磁石9をアーム1
に対して接離自在に移動させる機構により調節が行われる。実際、磁石9は調節
用握り10が装備されている前記機構に接続され、前記握りは棒1に固定接続さ
れている支持体11に対して接離自在に磁石9を移動させるのに適している。
【0013】 本発明の新規の特徴に依ればプレート12及び13と一体の支持体7, 7´上
にそれぞれ2対の傾斜輪4及び傾斜輪4´が設置してあり、前記両方のプレート
は前記アーム1がプレート12及び13から離脱する可能性を以って相互に離脱
自在に接続されている。特に、2本のスタッド14がプレート12及び13を離
脱自在に接続しており、それぞれ支持体7, 7´上に設置されている。
にそれぞれ2対の傾斜輪4及び傾斜輪4´が設置してあり、前記両方のプレート
は前記アーム1がプレート12及び13から離脱する可能性を以って相互に離脱
自在に接続されている。特に、2本のスタッド14がプレート12及び13を離
脱自在に接続しており、それぞれ支持体7, 7´上に設置されている。
【0014】 傾斜輪4は上方支持体7で支持され、一方、傾斜輪4´は下方支持体7´で支
持されている。
持されている。
【0015】 以下の通りに作動する。
【0016】 磁石9はアーム1から離れて動くので、アーム1はリング5と共にその傾斜輪
4及び傾斜輪4´がリング5の膨出部分に対して押し付けることから右側位置に
保持される。しかる後、支持体7は矢印Aに沿ってスタッド14から離れて滑り
、アームはリングと共に図2に示される如く矢印Bに沿って除去される。従って
、保守整備及び作動中にグループの全ての部品即ちプレート12及び13並びに
アーム1上に付着する不純物の清掃が完全且つ迅速になされる。
4及び傾斜輪4´がリング5の膨出部分に対して押し付けることから右側位置に
保持される。しかる後、支持体7は矢印Aに沿ってスタッド14から離れて滑り
、アームはリングと共に図2に示される如く矢印Bに沿って除去される。従って
、保守整備及び作動中にグループの全ての部品即ちプレート12及び13並びに
アーム1上に付着する不純物の清掃が完全且つ迅速になされる。
【0017】 先の特許請求の範囲で請求した如く発明の範囲内にとどまるような実施態様の
構造上の詳細について実際的な適用面における改変を行なうことが出来よう。
構造上の詳細について実際的な適用面における改変を行なうことが出来よう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA ,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG ,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW
Claims (4)
- 【請求項1】 2個の引伸しアーム(1)を含み、前記引伸しアームがアイ
ドル成形リング(5)と、駆動輪(2a, 2b)と、前記定形リング(5)と対
応する2対の傾斜輪(4, 4´)とを備える引伸し装置であって、前記傾斜輪(
4, 4´)がそれぞれ2個のプレート(12, 13)上に設置され、当該プレー
トが前記アーム(1)に隣接し且つ前記アーム(1)がプレート(12, 13)
からはずれる可能性を以って相互に離脱自在に接続されていることを特徴とする
引伸し装置。 - 【請求項2】 プレート(12, 13)を離脱自在に接続する少なくとも2
個のスタッド(14)からなることを特徴とする請求項1記載の引伸し装置。 - 【請求項3】 前記スタッド(14)がそれぞれプレート(12, 13)の
部分である2対の支持体(7, 7´)上に設置され、前記支持体(7, 7´)が
それぞれ傾斜輪(4, 4´)を支持していることを特徴とする請求項2記載の引
伸し装置。 - 【請求項4】 磁石(9)が自身の位置に応じてリング(5)が傾斜輪(4
, 4´)から除去された状態でアーム(1)を外方向に吸着せしめるか又は前記
アーム(1)を吸着せしめず、かくして前記アーム(1)を前記プレート(12
, 13)から自由にはずすことを特徴とする請求項前記各項記載の引伸し装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT98A002372 | 1998-11-04 | ||
IT1998MI002372A IT1303700B1 (it) | 1998-11-04 | 1998-11-04 | Allargatore a smontaggio rapido per tessuti tubolari. |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=11380999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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EP (1) | EP1127185B1 (ja) |
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AU (1) | AU1076000A (ja) |
BR (1) | BR9914869A (ja) |
CA (1) | CA2350063C (ja) |
DE (1) | DE69902483T2 (ja) |
ES (1) | ES2182578T3 (ja) |
IT (1) | IT1303700B1 (ja) |
PT (1) | PT1127185E (ja) |
TR (1) | TR200101228T2 (ja) |
WO (1) | WO2000026460A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3464430B2 (ja) | 2000-03-03 | 2003-11-10 | サムエンジニアリング株式会社 | 筒状編布地用ストレッチャー |
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DE10153691C2 (de) * | 2001-10-31 | 2003-09-18 | Dornier Gmbh Lindauer | Rundbreithalter zum Behandeln textilen Schlauchware |
US11299833B2 (en) * | 2017-11-16 | 2022-04-12 | Fab-Con Machinery Development Corporation | Torque and skew reduction in tubular knitted fabric |
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US2623264A (en) * | 1949-11-18 | 1952-12-30 | Dungler Julien | Apparatus for guiding flexible tubular fabrics |
US3078541A (en) * | 1960-09-22 | 1963-02-26 | Edward S Beard | Tubular fabric extensible spreading means |
US4473929A (en) * | 1981-04-17 | 1984-10-02 | Green Sanford M | Magnetically cushioned cloth tentering device |
IT1213533B (it) * | 1986-11-10 | 1989-12-20 | Ferraro Srl Flli | Allargatore in calandre per tessuti di maglia tubolari. |
DE3828094A1 (de) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Dornier Gmbh Lindauer | Breithalter fuer schlauchware |
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IT1271712B (it) * | 1994-11-09 | 1997-06-04 | Ferraro Srl Flli | Allargatore migliorato in calandre per tessuti di maglia tubolari |
US5701641A (en) * | 1996-07-22 | 1997-12-30 | Catallo; Frank | Spreader for tubular knit fabrics |
IT1294995B1 (it) * | 1997-09-08 | 1999-04-27 | Sperotto Rimar Spa | Dispositivo allargatore perfezionato per tessuti a maglia tubolare |
-
1998
- 1998-11-04 IT IT1998MI002372A patent/IT1303700B1/it active
-
1999
- 1999-10-28 PT PT99954357T patent/PT1127185E/pt unknown
- 1999-10-28 ES ES99954357T patent/ES2182578T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1999-10-28 AU AU10760/00A patent/AU1076000A/en not_active Abandoned
- 1999-10-28 EP EP99954357A patent/EP1127185B1/en not_active Expired - Lifetime
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- 1999-10-28 DE DE69902483T patent/DE69902483T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-10-28 TR TR2001/01228T patent/TR200101228T2/xx unknown
- 1999-10-28 US US09/830,661 patent/US6499202B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-10-28 CA CA002350063A patent/CA2350063C/en not_active Expired - Fee Related
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- 1999-10-28 WO PCT/IT1999/000345 patent/WO2000026460A1/en active IP Right Grant
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JP3464430B2 (ja) | 2000-03-03 | 2003-11-10 | サムエンジニアリング株式会社 | 筒状編布地用ストレッチャー |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040921 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |