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JP2002502013A - 例えばクランプリングまたは収縮リングの2つの帯端部エッジを連結するための装置 - Google Patents

例えばクランプリングまたは収縮リングの2つの帯端部エッジを連結するための装置

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JP2002502013A
JP2002502013A JP2000529553A JP2000529553A JP2002502013A JP 2002502013 A JP2002502013 A JP 2002502013A JP 2000529553 A JP2000529553 A JP 2000529553A JP 2000529553 A JP2000529553 A JP 2000529553A JP 2002502013 A JP2002502013 A JP 2002502013A
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band
projection
strip
ring
clamp
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エーティケル・ハンス
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ハンス・エーテイケル・アクチエンゲゼルシヤフト・マシイネン−ウント・アパラーテフアブリーク
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、ドイツ連邦共和国特許40 09 259 に記載された2つの帯端部のエッジを連結するための装置を改良することを目的とする。本発明により、クランプリングまたは圧縮リングの帯端部エッジを連結するための改良された装置により、引っ張り荷重を増加させることができる。ドイツ連邦共和国特許40 09 259 に記載された装置との比較により、本発明の連結装置は帯縦方向に2つの間隔を置いた側方部分(23,25,27,29) を示す舌状突起部(21)を有する。前記側方部分は帯(5) の他方の部分に位置する対応する切欠きに係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は請求項1に記載の上位概念による装置に関し、この装置を有するクラ
ンプまたは管クランプならびに装置を有するプレスリングまたは収縮リングに関
する。
【0002】 例えば軸または別の管のような、円筒状成形部材の対応する外周領域に管状要
素を締めつけるために、周知のようにいわゆるクランプリングが用いられる。
【0003】 いわゆる耳を有するクランプリングの使用は、それ自体実証された経験を有す
るが、或る場合には適当でない。特に例えば、場所の関係が突出する耳を全く許
さないときに適当でない。
【0004】 これらの場合に、いわゆるクランプリングまたはプレスリングが適することが
実証されており、これらのリングは締付けのために外側で連結部の上へ収縮され
るかまたは押圧され、または円筒状成形部材を拡張することにより両方の管が互
いに押しつけ合う。
【0005】 そのようなクランプまたはプレスリングを制作するには、必要な直径の管から
リング状の区分を鋸引きし、打ち抜き加工するかまたは切断すればよい。この制
作技術は不利であることがわかっており、しかもその理由は、 a)新しく作られた管はそれらの外側のリング縦方向側面でバリ取りしなければ
ならず、このためさらに別の作業工程を必要とするからであり、 b)錆びない材料だけが使用でき、例えば亜鉛メッキされた管は使用できないか
らであり、なぜなら、リングが縦方向側面で傷つけられるからであり、すなわち
亜鉛メッキがはがれるからであり、 c)1つの管直径で、一つのリング寸法しか制作できないからである。
【0006】 別の可能性はいわゆるベース円板を「かぶせる」ことにあり、その際この工程
のためにいっそう大きな力を用いなければならず、そのためリング部材に大きい
内部応力が存在する。また、ベース円板の一定の大きさでは任意の直径を有する
リングを作ることができない。
【0007】 別の可能性は、無端の帯から切断された対応する帯状部分から部材をリング状
に曲げることによりリングを制作することにある。しかしながら、帯の両端部分
の連結部が弱点でありかつこれらの連結部は引っ張りと圧縮の特別な負荷に耐え
ない。
【0008】 ドイツ連邦共和国特許 40 09 259から、特に引っ張りと圧縮に耐えることがで
きる、クランプまたはいわゆる収縮リングを制作するために2つの末端の帯切断
エッジを連結するための装置が知られている。これらの連結部をさらに改良する
には、互いに係合している部分の連結線に沿って、レーザー溶接された点溶接部
を連結エッジに沿って設けるか、またはプレス型押しされている部分を設ければ
よい。ドイツ連邦共和国特許 40 09 259によるそのような連結装置は図1に示し
てある。とりわけ、特にアルミニユウム製の比較的狭い帯または収縮リングは、
負荷容量が小さすぎるかまたは連結装置が非常に高い引っ張り負荷のときに引き
裂かれることが明らかになった。
【0009】 それ故、本発明の課題は、例えばドイツ連邦共和国特許 40 09 529による2つ
の帯端部エッジの連結装置に、積極的に引っ張り負荷の増加に耐える連結装置を
提案することである。本発明により、設定された課題は、請求項1に記載のよる
装置により解決される。
【0010】 ドイツ連邦共和国特許 40 09 259と同様に、一方の端部エッジまたは一方の帯
部分が少なくとも一つの舌状の突起を帯縦方向に有し、この舌状の突起は他方の
エッジの対応する切欠きにまたは他方の帯部分に係合し、その際突起が第一の帯
部分のエッジに対し実質的に垂直な方向にまたは帯の縦方向に延びており、かつ
突起の方向にまたは帯縦方向に互いに間隔を置いて配置された少なくとも2つの
部分を有し、これらの部分はエッジ方向にまたは帯横方向において他方の帯部分
のそれぞれ一つの領域に係合するようにすることを提案する。
【0011】 特に、突起は帯縦方向に間隔を置いた少なくとも2つの部分を有し、これらの
部分はそれぞれ突起の両側で他方の帯部分に係合するかまたは他方の帯部分の切
欠きにこれと形状補完的に係合するように隣接している。
【0012】 実施変形例により、突起から側方に突出しかつ他方の帯部分に係合する部分の
一部が、再び帯部分に対して後方に帯縦方向に延びているそれぞれ一つの拡張部
を有するように形成されている。
【0013】 本発明による装置の別の特に好都合な実施変形例は従属請求項に2〜12に特
徴が記載されている。
【0014】 本発明による限定された装置は、特にクランプを作るためにまたはいわゆるク
ランプリングまたは収縮リングのような管クランプを連結しかつ作るために適し
ている。
【0015】 本発明を引き続き例により添付図面を参照して詳細に説明する。
【0016】 図1は、例えば管クランプの閉鎖端を連結するために適した、公知技術から知
られた2つの帯横端部エッジの連結装置の可能な実施変形例を示す。両方の末端
にある帯部分1および5がそれらの共通のエッジ3または7に沿って互いに連結
されている。一方のエッジ3には、側方に突出する拡大部様の要素を含む、戻り
止め要素或いは突起または舌状部9が装置されている。突起または舌状部9は二
つのそのような拡大部10および11を有し、その際舌状部は両方の拡大部と共
に帯部分5の対応する完全に等しい切欠きに嵌入し、それらの切欠きは簡単にす
るため参照数字が付けられていない。舌状部または突起9は両方の拡大部または
部分10および11により、両方の部分14および15に沿ってエッジ方向の対
応する切欠きに係合する。
【0017】 図1による連結装置に引っ張りまたは圧縮が負荷されると、部分14および1
5の後方に装置されている帯部分5の領域が、突起または舌状部9から側方に離
れるように移動する傾向があり、それにより突起9が対応する切欠きから引き出
されるかまたは押し出されることがあり得る。これらの両方の領域が側方外側へ
移動するこの傾向に対抗作用するために、両方の突起17と19が一方のエッジ
3に装置されている。これらの両方の突起17と19が平らな帯部分5の箇所1
8および20に隣接していて、かつ箇所18および20の後方でもしくは箇所1
4と15の後方で、両方の領域の側方外側への移動に対抗作用する。
【0018】 追加して、連結線すなわちエッジ3と7に沿って、レーザー点溶接された領域
を設けて、連結装置のさらなる改良を達成することができる。また、プレス型押
し部をエッジに沿って設けて、連結装置のさらなる改良を達成することもできる
【0019】 すでに述べたように、しかしながら、実際には、図1に示したおよびドイツ連
邦共和国特許40 09 259 から知られた、連結装置に類似の連結装置は、例えばア
ルミニュウム製の狭い帯状体では、今日要求される高い引っ張り負荷にもはや耐
えることができず、時々帯部分5から突起9が引き出される事態になり得ること
が明らかになった。
【0020】 この理由から、本発明により、図2の描写による2つの帯部分の装置または連
結装置を提案する。さらに、互いに連結すべき例えば管クランプの両方の帯部分
1および5があり、その際点線で示した仮想連結エッジ3および7を図示してあ
る。一方の連結エッジ3から他方の帯部分5の中へ突出するかまたはこの帯部分
に嵌入するように、再び保持要素または突起或いは舌状部21が装置され、とり
わけ他方の帯部分の領域に係合する、縦方向に間隔を置いた比較的多くの部分ま
たは拡大部を有して配置されている。図2には、突起21から側方の拡大部また
は部分23、25、27および29が明らかに認められ、これらの部分は他方の
帯部分5の対応する幾何学的に完全に等しい切欠き領域に嵌入するが、これらの
切欠き領域にはさらに簡単にするために固有の参照数字をつけてない。これらの
側方に突出する部分または拡大部は追加して「後方に向けられた」領域または拡
張部31、33、35および37を有し、これらの拡張部は突起方向後方に拡張
されるか、もしくは再び仮想エッジ3または7に向かう方向に後方に向けられて
いる。
【0021】 図1の両方の追加の突起17と19と同様に、図2による装置もそれぞれ帯縦
方向エッジの領域の側方にさらなる突起41または43を有するが、しかしなが
らこれらの突起はそれぞれ少なくとも両方のエッジの連結装置の部分に沿って側
方の縦方向エッジに関して斜角をなして形成されている。しかしながら、基本的
には、両方の追加の突起41および43は図1による連結装置の両方の突起17
および19と同じ機能を有する。
【0022】 図3には、図2による連結装置が引き離された状態で示されている。そこには
、側方の拡大部または部分23、25、27および29が後方に向けられた部分
31、33、35および37を有する。さらに、これらの領域または切欠きのそ
れぞれ後方に向けられた境界線が帯縦方向または突起または舌状部21の縦方向
に対して角度βを囲む場合が有利であることが判明した。この角度は約50〜7
0°の範囲にあり、特に約60°にある。さらに、第一の帯部分と、両方の第一
の、それぞれ側方に突出する部分または拡大部23および25との間の舌状部ま
たは突起21の幅が、両方の第一の側方に突出する部分または拡大部23および
25と、両方の末端に形成された側方部分または拡大部27および29との間の
幅より大きい場合が有利である。
【0023】 帯縦方向エッジの領域における両方の側方の別の突起41と43に関して、斜
めの境界線が特に帯縦方向と約40〜60°の範囲で、特に約50°の範囲で角
度αを囲んでいるのを認めることができる。その上、それぞれ第1の帯部分1の
それぞれの縦方向エッジの近くにまたは対応して第2の帯部分5に、それぞれ1
つの段部を設けて、両方の突起41および43がそれぞれ一つの尖端を有するの
を避ける。このことは、一方ではこの尖端が折りとられる危険から守りならびに
起こり得るけがの危険からも守る。
【0024】 最後に、図3から明らかに、帯部分1の有効な端部エッジに沿ってまたは対応
して第2の帯部分5に沿ってほとんど全体の角領域を突起または舌状部21の全
体の輪郭に沿って面取りして形成し、それによって新たに尖った角の形成が避け
られることが認められる。このことは、折り取られるのを避けるためにせよ、ま
たはけがの危険を避けるためにせよしなければならない。
【0025】 図4は、両方の端部分1と5を有するクランプ帯からなる、本発明によるクラ
ンプまたはクランプリングを示す。このクランプリングは開放した、連結されて
ない状態で示されている。クランプ帯は1部分または多部分であることができ、
そのとき対応して1つまたは多数の本発明による連結装置を有する。
【0026】 末端の帯部分1および5の両方の閉鎖エッジには、図2および3の実施変形例
と同様に連結装置要素が設けられている。帯部分1には、末端に、両側で突出す
る拡大部部分23、25、27および29を有する突起または舌状部21が装置
されている。ほかの帯部分5には、対応する切欠きが設けられている。
【0027】 舌状部または突起21の側方に、別の突起41と43が装置されており、これ
らの突起は再び、他の帯部分の対応する切欠きに嵌入するために設けられている
【0028】 クランプリングまたはプレスリングの所望の直径に応じて、無端帯から対応す
る帯部分を切り取ることができる。これらの帯の両方の末端の部分1および5に
、相応して一方では、舌状部または突起21を両方の別の突起41および43と
共に打ち抜き、そして向かい合っている帯部分5に、対応する切欠きを打ち抜く
。両方の末端の帯部分1と5を一緒にして、帯部分を曲げて組み合わせることに
より、クランプリングを制作する。連結装置を固定するために、すでに述べたよ
うにおよび図2に末端側が示されかつ参照数字51で示すように、型押し箇所ま
たは押し潰し箇所を、例えばレーザー溶接によりまたはプレス型押しにより配置
することができる。
【0029】 図5には、本発明によるクランプまたは図4によるプレスリングが実際にカバ
ーをかぶせられた用途により、連結された閉鎖状態に示されている。軸50は、
軸50より大きい直径を有する末端の部分51を有する。この軸50と連結しな
ければならないのは、ベロー状の管53であり、このベロー状の管53をその末
端の部分54でもってその領域51に嵌合させて、軸50と固定連結する。その
ような連結は、例えば車軸、駆動軸およびヒンジ軸がベローズにより保護される
かまたはこれにより囲まれる自動車構造にあることである。この場合も、ゴムま
たはベローズが対象部品上に、例えば軸上に保持される。
【0030】 ベロー53をその部分54で領域51に嵌合させた後、クランプリングを嵌合
させた領域54の上へ同様に嵌合させる。さらに、舌状部または突起21が対応
する切欠きの中へ嵌入すると、側方の別の突起がクランプ帯またはプレスリング
48の向かい合っている帯部分の対応する部分に隣接する。両方の帯端部を互い
に固定連結するために、図4を参照してすでに述べたように、連結装置はさらに
型押し箇所または押し潰し箇所は或いはレーザー溶接された点溶接部を有するこ
とができる。
【0031】 クランプリングまたはプレスリング48を、嵌合された領域54に配置した後
、クランプジョー(図示省略)のような適当な工具をクランプリングの周りに配
置し、そしてこれらのジョーを圧縮して、リングを領域54の上へ押圧する。こ
れらのプレス工程により、クランプリングの直径が縮小され、プレス領域56が
クランプリング48に生ずる。今や、ベロー53が軸50と固定結合されている
。押圧する代わりに内側領域51を半径方向外方に向かって拡げることによって
も連結装置を作ることができ、それとともにさらに閉鎖端でクランプリングが外
側から、嵌合された領域54上のベローを内側領域51上に締めつける。
【0032】 図5に説明された経過は、任意の軸状のおよび管状の要素をクランプリングま
たはプレスリングにより連結するために用いることができるのは自明である。
【0033】 図6aおよび6bには、それぞれ引き裂き線が示されており、この引き裂き線
に沿って公知技術の連結装置が離脱しかつ本発明による連結装置が増大した引っ
張り負荷で離脱する。図6aには、ドイツ連邦共和国特許 40 09 259によるまた
は図1による連結装置が示されており、矢印方向の引っ張り負荷のときに連結装
置が線61に沿って引き出される。
【0034】 これに対して、矢印方向の引っ張り負荷のときに、図6bに示した本発明によ
る連結装置は引き裂き線63に沿って引き出され、その際同じ帯幅、厚さでおよ
び同じ材料で約30〜40%だけ高い引っ張り負荷のときに初めて引き裂きが生
ずる。特にアルミニュウムを用いたときおよび非常に狭いプレスリングまたは管
クランプのときに、この増加した負荷容量が引っ張りのときに重要である。とり
わけ、引っ張りのときのこの増加した負荷容量は錆びない鋼または亜鉛メッキを
した鋼、ほかの金属合金または強化した合成樹脂のようなほかの材料の場合にも
生ずる。
【0035】 図2〜6に示した本発明による連結装置は、任意の仕方で変更し、修正するか
または補完することができる例であるのは自明である。したがって、図示の1つ
の舌状の突起の代わりに、それぞれ縦方向にまたは突起方向に間隔を置いた側方
の拡大部を有する比較的多数のそのような舌状の突起を設けることもできるのは
自明である。また、突起または舌状部1つ当たり2つより多い横方向要素を帯の
縦方向に間隔を置いて装置することもでき、そして必ずしも側方の拡大部の全て
が後方に向かって向けられた部分を有する必要はない。また、突起または舌状部
の幅を変えるかまたは帯幅に適合させることもできる。
【0036】 基本的には、ドイツ連邦共和国特許40 09 259 に記載された全ての突起形状ま
たは舌状部形状を本連結装置に転用することができるが、違う点は、帯縦方向に
おいて少なくとも一つの突起または一つの舌状部に、帯縦方向に間隔を置いた、
突起または舌状部から側方に突出する少なくとも2つの部分または拡大部が設け
られていることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ドイツ連邦共和国特許 40 09 259による、すなわち公知技術から知られた2つ
の帯端部エッジの連結装置を示す。
【図2】 2つの帯端部エッジを連結するための本発明による装置を示す。
【図3】 図2による装置を互いに引き離された描写で示す図である。
【図4】 連結されてない、開放した状態の本発明による装置を有するクランプリングまた
は管クランプを示す図である。
【図5】 本発明によるクランプまたはプレスリングを使用して軸とベロー状管を連結し
た状態を示す。
【図6】 (a)と(b)は引っ張り負荷のときの公知技術による装置と本発明による装
置の引き裂き線を示す図である。
【符号の説明】
1 帯部分 5 他方の帯部分 21 舌状の突起 23,25 第一の側方突出部分 27,29 第二の側方突出部分 31,33,35,37 拡張部 41,43 別の突起
【手続補正書】特許協力条約第19条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成11年3月30日(1999.3.30)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項12】 請求項1から11までのうちのいずれか一つに記載の装置
を有するクランプ或いはクランプリングまたは収縮リング。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年1月24日(2000.1.24)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 別の装置がドイツ連邦共和国特許 40 21 746で提案されており、モミの木状に
形成された噛み合い連結装置を有する中心の舌状拡大部を用いて、さらに2つの
自由な帯状体端部が互いに連結されるようになっている。とりわけ、ドイツ連邦
共和国特許 40 21 746では、舌状部に両側で隣接する閉鎖拡大部が側方に外れる
のを阻止するために、係合連結装置が逆鉤状に鋭角で形成され、このため相応す
るクランプリングまたはプレスリングの取扱のときに少なからぬ怪我のおそれが
それ自体に隠されていることが不利である。 それ故、本発明の課題は、一方では増加した引っ張り負荷に耐えかつ他方では
ドイツ連邦共和国 40 21 746の欠点を有しない連結装置を、例えばドイツ連邦共
和国特許 40 09 259による2つの帯端部エッジの連結装置にうわのせして提案す
ることである。本発明により、設定された課題は請求項1に記載の装置により解
決される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 舌状の突起は帯縦方向に間隔を置いた2つの部分を有し、これらの部分はそれ
ぞれ突起の両側で他方の帯部分に係合するかまたはたほの帯部分の切欠きにこれ
と形状補完的に係合するように隣接している。舌状の全体の輪郭は尖った角を避
けるために円みを付けて形成されている。このことは、折り取られるのを避ける
ためにせよ、またはけがの危険を減らすためにせよ、しなければならない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),AU,BA,B R,CA,CN,CZ,HR,HU,IN,JP,KR ,MX,NO,NZ,PL,RO,RU,SG,SI, SK,TR,US,YU

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 例えばクランプまたはクランプリング或いは収縮リングの2
    つの帯端部エッジを連結するための装置であって、一方の端部エッジが少なくと
    も1つの舌状の突起(21)を有し、この突起は他方のエッジまたは他方の帯部分(5
    ) の対応する切欠きに係合するようになっている装置において、 突起(21)は実質的に帯方向に他方の帯部分(5) の中へ延びていてかつ少なくとも
    2 つの部分(23,25,27,29) を有し、これらの2つの部分は突起の方向にまたは帯
    縦方向に間隔を置いておりかつ前記2つの部分はそれぞれ帯縦方向を横切って突
    起から側方に突出して、他方の帯部分(5) のそれぞれ1つの領域に係合すること
    を特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 突起(21)は、突起方向にまたは帯縦方向に間隔を置いた少な
    くとも2つの部分(23,25,27,29) にそれぞれ突起の両側で他方の帯部分(5) に係
    合するかまたは他方の帯部分(5) の対応する切欠きにこれと形状補完的に係合し
    て隣接することを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 突起(21)から側方に突出していてかつ他方の帯部分(5) に係
    合する部分(23,25,27,29) の少なくとも一部がそれぞれ1つの拡張部(31,33,35,
    37) を再び帯方向において帯部分(1) に対して後方に有することを特徴とする請
    求項1または2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 帯部分(1) への方向において後方に形成された、それぞれ側
    方の部分(23,25,27,29) の拡張部(31,33,35,37) が、突起方向または帯縦方向に
    対し斜めに延びている、帯部分に向かって向けられたそれぞれ1つの境界線を有
    することを特徴とする請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】 帯縦方向に対し実質的に横切って延びる、それぞれ拡張部(3
    1,33,35,37) の境界線が縦方向と約50〜70°の、特に約60°の角度(β)
    を囲むことを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 突起(21)は、第一と第二の側方に突出する部分(27,29) との
    間より、一方の帯部分(1) と第一の側方に突出する部分(23,25) との間にいっそ
    う大きい幅を有することを特徴とする請求項1から5までのうちのいずれか一つ
    に記載の装置。
  7. 【請求項7】 連結部の領域においてそれぞれ側方の帯縦方向エッジの領域
    に、一方のエッジ(3) がそれぞれ一つの別の突起(41,43) を他方の帯部分(5) へ
    の方向に有することを特徴とする請求項1から6までのうちのいずれか一つに記
    載の装置。
  8. 【請求項8】 それぞれ別の突起(41,43) がそれぞれ縦側方エッジに向かっ
    て斜めに角度をなして延びていることを特徴とする請求項7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 別の突起(41,43) の、帯部分(1) から見た境界線がそれぞれ
    側方の縦方向エッジと約40〜60°の、特に約50°の角度( α) を囲むこと
    を特徴とする請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 帯縦方向において一方の帯部分から他方の帯部分の中へ突
    出する少なくとも2つの突起または舌状の保持要素(21)が装置されていることを
    特徴とする請求項1から9までのうちのいずれか一つに記載の装置。
  11. 【請求項11】 両方の帯部分(1,5) の突起の少なくとも一部または対応す
    る切欠きの少なくとも一部がそれぞれ面取りされた角領域を有することを特徴と
    する請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の装置。
  12. 【請求項12】 両方の帯部分(1,5) の間の連結線に沿って、点溶接された
    、レーザー溶接された、プレス型押しされたなどの連結箇所(51)が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1から11までのうちのいずれか一つに記載の装置。
  13. 【請求項13】 請求項1から12までのうちのいずれか一つに記載の装置
    を有するクランプ或いはクランプリングまたは収縮リング。
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