JP2002362582A - 通気性袋 - Google Patents
通気性袋Info
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Abstract
であり、且つ低コストで製造できる米等を包装するため
の通気性袋を提供することである。 【解決手段】 基材層と熱接着性樹脂層を備えた四角
形状の表裏2枚の積層フイルムからなり4辺に熱接着部
が形成された袋であって、少なくとも1辺の熱接着部が
1か所以上の非熱接着部を有する断続熱接着部とされ、
非熱接着部における1方の積層フイルムに内面側に突出
する複数の点状突起が所定の間隔をおいて千鳥状に形成
された構成の通気性袋である。
Description
際に内部に封入された空気を簡単に脱気することができ
る米袋等に適した通気性を有する袋に関する。
しては、4角形状の2枚の熱接着性を有する積層フィル
ムを重ね合わせて、対向する2辺に熱接着部と非熱接着
部からなる断続熱接着部を形成し、形成された断続熱接
着部の非熱接着部から袋の内部の空気を排出させて脱気
させるようにした構成の袋が知られている。しかしなが
ら、この構成の袋の場合、非熱接着部において積層フィ
ルム同士が密着して2枚の積層フィルム間に隙間が形成
されにくいため内部の空気を脱気しにくいという欠点が
ある。また、非熱接着部を大きくすると脱気しやすくな
るが内部に収納した米等の内容物が漏れ出したり袋内に
虫が進入するという欠点がある。
例えば、特開2001−31115号公報に記載されて
いるような、表裏のシートで作られた袋の少なくとも1
辺の一部に断続線状の融着部が形成され、断続線状の融
着部間の非融着部における表裏のシートに、袋の内面か
ら見たときの微細構造が表裏シートに凹部と凸部が形成
されているエンボス加工が施されている構成の包装袋が
知られている。しかしながら、この包装袋では、表裏シ
ートそれぞれの内面に凹部と凸部が形成されているエン
ボスが施されているため、通気性を得るためには凸部同
志が一致するようにしエンボスを施さなければならず、
製造工程がきわめて複雑になるという欠点がある。
に封入された空気の脱気性が良好であり、且つ低コスト
の米等を包装するための通気性袋を提供することであ
る。
を備えた四角形状の表裏2枚の積層フイルムからなり4
辺に熱接着部が形成された袋であって、少なくとも1辺
の熱接着部が1か所以上の非熱接着部を有する断続熱接
着部とされ、非熱接着部における1方の積層フイルムに
内面側に突出する複数の点状突起が形成された構成とす
ることにより、断続熱接着部の非熱接着部において、積
層フィルムに形成された内面側に突出する複数の点状突
起により2枚の積層フィルム間に隙間が形成されるの
で、内容物を充填する際に内部に封入された空気を点状
突起により2枚の積層フィルム間に形成される隙間を通
して簡単に脱気することができる。
が1.0〜2.0mmであり、高さが0.1〜0.8m
mである構成とすることにより、例えば、3〜5mm程
度の長さの非熱接着部において点状突起により2枚の積
層フィルム間に確実に隙間を形成することができるの
で、優れた脱気性が得られる。
辺の長さが等しい4角形の4つの角部に配列され、前記
4角形の対角線の一方が断続熱接着部の長手方向を向く
ように形成された構成、ないしは非熱接着部に複数個が
千鳥状に配列されて形成された構成とすることにより、
断続熱接着部の内端に沿って積層フィルムが折れ曲がっ
た場合でも複数の点状突起により積層フィルム間に隙間
が形成されるので脱気性がよくなる。
対向する短辺の1方に形成されている構成、ないしは断
続熱接着部が対向する2つの長辺に形成されている構成
とすることにより、内容物を充填して密封した際に内部
に封入された空気が、対向する短辺の一方ないしは対向
する2つの長辺から容易に脱気できるので優れた脱気性
が得られる。
状突起からなる雄型と円筒状孔からなる雌型を使用した
エンボスにより形成された構成とすることにより、積層
フィルムに形状の安定したシャープな点状突起を形成す
ることができるので、2枚の積層フィルム間に確実に隙
間を形成することができる。
施の形態を説明する。図1は本発明の第1実施形態を示
す平面図、図2は図1におけるI−I拡大断面図、図3
は本発明の第2実施形態を示す平面図、図4は本発明の
第3実施形態を示す平面図、図5は積層フィルムに点状
突起を形成する方法を示す断面図、図6は点状突起が形
成された積層フィルムの断面図、図7は積層フィルムを
重ねて断続熱接着部を形成する方法を示す断面図であっ
て、2は連続熱接着部、3は断続熱接着部、4は非熱接
着部、5は点状突起、6は雄型、6aは円筒状突起、7は
雌型、7aは円筒状孔、8は熱板、8aは加熱部、8bは非加
熱部、9は台盤、11,12は積層フィルムをそれぞれ表
す。
図2に示すとおりである。平面形状は、図1に示すよう
に、基材層と熱接着性樹脂層からなる4角形状の表裏2
枚の積層フィルム11,12 を熱接着性樹脂層面にて重ね合
わせて、対向する長辺からなる2辺に連続熱接着部2が
形成され、対向する短辺の一方に非熱接着部4を有する
断続熱接着部3が形成され、非熱接着部4における一方
の積層フィルム11に、4個の点状突起5が4辺の長さが
等しい4角形の角部に配列され、4角形の対角線が断続
熱接着部3の長手方向を向くように形成されている構成
である。
層フィルム11に形成された点状突起5の断面形状は、図
2に示すとおり、内方を向く点状突起5が形成された表
側の積層フィルム11と点状突起5が形成されていない裏
側の積層フィルム12とが重ね合わせられた状態で、断続
熱接着部3により接着されて非熱接着部4において表裏
2枚の積層フィルム11,12 間に積層フィルム11に形成さ
れた内方を向く点状突起5により、点状突起5の高さに
相当する隙間が積層フィルム11,12 間に形成された状態
となっている。第1実施形態では、米等の内容物を充填
した際に内部に封入された空気は、積層フィルム11の内
方を向く点状突起5により積層フィルム11,12 間に形成
された隙間から脱気することができるものである。
た後に短辺の他方に連続熱接着部を形成して封止される
ものであり、充填の際に袋の内部に封入された空気は短
辺の一方の点状突起5により形成された表裏2枚の積層
フィルム11,12 間の隙間から脱気できるものである。第
1実施形態のように、4個の点状突起5が4辺の長さが
等しい4角形の角部に配列され、4角形の対角線の一方
が断続熱接着部3の長手方向を向くように形成された構
成とすることにより、米等の内容物を充填した際に断続
熱接着部3の内端に沿って表裏2枚の積層フィルム11,1
2 がそれぞれ外側に折れ曲がった状態となった場合で
も、点状突起5により外側に折れ曲がった箇所で表裏2
枚の積層フィルム11,12 が密着してしまうことがなく隙
間が形成されるので脱気性が優れたものとなる。
容物を充填した後に短辺の他方に連続熱接着部を形成し
て封止するものであるが、短辺の他方に断続熱接着部を
形成して封止する構成とし、短辺の他方に形成する断続
熱接着部の非熱接着部に対応させた位置に前もって積層
フィルム11に点状突起5を形成した構成とすることもで
きる。この構成の場合は、前もって積層フィルム11に形
成された点状突起5が非熱接着部の位置にくるように断
続熱接着部を形成する必要があるが、内容物を充填して
封止された袋は、対向する2つの短辺から脱気できるの
でより優れた脱気性が得られるものである。
状は図3に示すとおりであり、基材層と熱接着性樹脂層
からなる4角形状の表裏2枚の積層フィルム11,12 を熱
接着性樹脂層面にて重ね合わせて、対向する長辺からな
る2辺に非熱接着部4を有する断続熱接着部3が形成さ
れ、非熱接着部4の中央部に4個の点状突起5が4辺の
長さが等しい4角形の角部に配列され、4角形の対角線
の一方が断続熱接着部3の長手方向を向くように形成さ
れている構成である。点状突起5が形成された箇所の表
裏2枚の積層フィルム11,12 間の断面形状は図示しない
が第1実施形態と同じであり、非熱接着部4において表
側の積層フィルム11に形成された内方を向く点状突起5
により、積層フィルム11,12 間に点状突起5の高さに相
当する隙間が形成された状態となっている。第2実施形
態では、米等の内容物を充填した後に対向する短辺の他
方に連続熱接着部が形成されるものである。
状は図4に示すとおりであり、非熱接着部4に複数個の
点状突起5が千鳥状に配列されて形成されている点で異
なる以外は、第1実施形態と同じ構成である。第3実施
形態において、第1実施形態と同様に、短辺の他方に断
続熱接着部を形成して封止する構成とし、短辺の他方に
形成する断続熱接着部の非熱接着部に対応させた位置に
前もって積層フィルム11に点状突起5を形成した構成と
することもできる。
状は、直径が1.0〜2.0mm、高さが0.1〜0.
8mmとし、0.5〜1.0mmの間隔で形成するのが
好ましい。非熱接着部4の長さは5mm程度であるの
で、非熱接着部4に形成する点状突起は直径を大きくす
ることはできないし、大きくすると形成された点状突起
が潰れやすくなって2枚の積層フィルム間に隙間が形成
され難くなる。また、高さが0.1〜0.8mmとされ
ているので、2枚の積層フィルム間に確実に隙間が形成
できる。
は、図5に示すような、先端が丸い円筒状突起6aを有す
る雄型6と円筒状孔7aを有する雌型7を使用し、雄型6
と雌型7間に積層フィルム11を載置して加圧しエンボス
を行うことにより、図6に示すように、点状突起5が形
成された積層フィルム11を作製することができる。雄型
6と雌型7を使用したエンボスは常温で加圧することに
より行ってもよいし、適度に加熱した状態で行ってもよ
い。
すような、加熱部8aと非加熱部8bを有する熱板8を使用
して、点状突起5が形成された積層フィルム11と点状突
起5が形成されていない積層フィルム12を点状突起5が
内方を向くように重ね合わせて、点状突起5が形成され
た領域が熱板8の非加熱部8bに対応するように、熱板8
と台板9間に載置して熱プレスすることにより、熱板8
の加熱部8aにより断続熱接着部3が、また熱板8の非加
熱部8bにより非熱接着部4が形成されて非熱接着部4を
有する断続熱接着部3が形成される。点状突起5が形成
された領域が熱板8の非加熱部8bに対応するように断続
熱接着部3を形成する必要があるため、積層フィルム1
1,12 を使用して通気性袋を作製する製袋工程におい
て、非熱接着部4を有する断続熱接着部2を形成する前
の段階で積層フィルム11に雄型6と雌型7を使用してエ
ンボスを施すことにより点状突起5が形成される。
ては、強度的に優れた2軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ート、2軸延伸ナイロン、2軸延伸ポリプロピレン等の
2軸延伸フイルムが使用できる。熱接着性樹脂層として
は、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、線状低
密度ポリエチレン、シングルサイト触媒を使用して重合
されたエチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−酢
酸ビニル共重合体等が使用できる。本発明の通気性袋は
米等を包装するのに使用されるので、強度的に優れた袋
であることが必要であり、熱接着性樹脂層を構成する樹
脂として線状低密度ポリエチレンを使用するのが最も好
ましい。積層フィルムの構成としては、例えば、2軸延
伸ナイロン15μm/押出線状低密度ポリエチレン60
〜80μm、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート12
μm/押出線状低密度ポリエチレン60〜80μm、2
軸延伸ナイロン15μm/ドライラミネーション/線状
低密度ポリエチレンフィルム60〜80μm等である。
状の表裏2枚の積層フイルムからなり4辺に熱接着部が
形成された袋であって、少なくとも1辺の熱接着部が1
か所以上の非熱接着部を有する断続熱接着部とされ、非
熱接着部における1方の積層フイルムに内面側に突出す
る複数の点状突起が形成された構成とすることにより、
断続熱接着部の非熱接着部において、積層フィルムに形
成された内面側に突出する複数の点状突起により2枚の
積層フィルム間に隙間が形成されるので、内容物を充填
する際に内部に封入された空気を点状突起により2枚の
積層フィルム間に形成される隙間を通して簡単に脱気す
ることができる。
が1.0〜2.0mmであり、高さが0.1〜0.8m
mである構成とすることにより、例えば、3〜5mm程
度の長さの非熱接着部において点状突起により2枚の積
層フィルム間に確実に隙間を形成することができるの
で、優れた脱気性が得られる。
辺の長さが等しい4角形の4つの角部に配列され、前記
4角形の対角線の一方が断続熱接着部の長手方向を向く
ように形成された構成、ないしは非熱接着部に複数個が
千鳥状に配列されて形成された構成とすることにより、
断続熱接着部の内端に沿って積層フィルムが折れ曲がっ
た場合でも複数の点状突起により積層フィルム間に隙間
が形成されるので脱気性がよくなる。
対向する短辺の1方に形成されている構成、ないしは断
続熱接着部が対向する2つの長辺に形成されている構成
とすることにより、内容物を充填して密封した際に内部
に封入された空気が、対向する短辺の一方ないしは対向
する2つの長辺から容易に脱気できるので優れた脱気性
が得られる。
状突起からなる雄型と円筒状孔からなる雌型を使用した
エンボスにより形成された構成とすることにより、積層
フィルムに形状の安定したシャープな点状突起を形成す
ることができるので、2枚の積層フィルム間に確実に隙
間を形成することができる。
断面図
方法を示す断面図。
Claims (7)
- 【請求項1】 基材層と熱接着性樹脂層を備えた四角形
状の表裏2枚の積層フイルムからなり4辺に熱接着部が
形成された袋であって、少なくとも1辺の熱接着部が1
か所以上の非熱接着部を有する断続熱接着部とされ、前
記非熱接着部における1方の前記積層フイルムに内面側
に突出する複数の点状突起が形成された構成からなるこ
とを特徴とする通気性袋。 - 【請求項2】 前記点状突起が、直径が1.0〜2.0
mmであり、高さが0.1〜0.8mmであることを特
徴とする請求項1記載の通気性袋。 - 【請求項3】 前記点状突起が、4辺の長さが等しい4
角形の4つの角部に配列され、前記4角形の対角線の一
方が前記断続熱接着部の長手方向を向くように形成され
ていることを特徴とする請求項1または2に記載の通気
性袋。 - 【請求項4】 前記点状突起が、千鳥状に配列されて形
成されていることを特徴とする請求項1または2に記載
の通気性袋。 - 【請求項5】 前記断続熱接着部が対向する短辺の1方
に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいず
れかに記載の通気性袋。 - 【請求項6】 前記断続熱接着部が対向する2つの長辺
に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいず
れかに記載の通気性袋。 - 【請求項7】 前記点状突起が円筒状突起からなる雄型
と円筒状孔からなる雌型を使用したエンボスにより形成
されたものであることを特徴とする請求項1〜6のいず
れかに記載の通気性袋。
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Family
ID=19011390
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001169294A Expired - Lifetime JP4839529B2 (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 通気性袋 |
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Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPH0384752A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 光記録媒体及び光記録装置 |
JP2001002087A (ja) * | 1999-04-22 | 2001-01-09 | Yamagata Gravure:Kk | 点字表示付き物品及びその製造方法 |
JP2001031115A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-02-06 | Meiwa Pax Co Ltd | 包装用袋およびその製造法 |
-
2001
- 2001-06-05 JP JP2001169294A patent/JP4839529B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0384752A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 光記録媒体及び光記録装置 |
JP2001002087A (ja) * | 1999-04-22 | 2001-01-09 | Yamagata Gravure:Kk | 点字表示付き物品及びその製造方法 |
JP2001031115A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-02-06 | Meiwa Pax Co Ltd | 包装用袋およびその製造法 |
Also Published As
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JP4839529B2 (ja) | 2011-12-21 |
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