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JP2002362447A - 車両のリモコンロック装置 - Google Patents

車両のリモコンロック装置

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Publication number
JP2002362447A
JP2002362447A JP2001171244A JP2001171244A JP2002362447A JP 2002362447 A JP2002362447 A JP 2002362447A JP 2001171244 A JP2001171244 A JP 2001171244A JP 2001171244 A JP2001171244 A JP 2001171244A JP 2002362447 A JP2002362447 A JP 2002362447A
Authority
JP
Japan
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code
lock device
operation button
remote control
pressed
Prior art date
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Granted
Application number
JP2001171244A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3923277B2 (ja
Inventor
Kenji Konno
健志 今野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2001171244A priority Critical patent/JP3923277B2/ja
Priority to US10/131,023 priority patent/US6734578B2/en
Priority to EP20020011070 priority patent/EP1262925B1/en
Priority to DE2002600813 priority patent/DE60200813T2/de
Publication of JP2002362447A publication Critical patent/JP2002362447A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモコン送信機の操作ボタンの誤押しによる
誤作動を防止しながらハンドルロック装置の作動解除の
応答性を最大限に確保する。 【解決手段】 車両のハンドルロック装置を作動および
作動解除するアクチュエータを、操作ボタンの操作によ
り起動コードおよびIDコードを送信可能なリモコン送
信機で制御するロック制御手段を備え、ハンドルロック
装置の作動中にロック制御手段に待機電流を間欠的に供
給して電力の節減を図る。リモコン送信機は、操作ボタ
ンが押されると直ちに起動コードを送信し、起動コード
の送信が完了したときに操作ボタンが継続して押されて
いればIDコードを送信する。操作ボタンを瞬間的に押
すだけではハンドルロック装置は作動解除せず、また操
作ボタンを押すと直ちに起動コードが送信されるので、
操作ボタンを押してからハンドルロック装置が作動解除
するまでの応答時間が短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のハンドルロ
ック装置を作動および作動解除するアクチュエータを、
操作ボタンの操作により起動コードおよびIDコードを
送信可能なリモコン送信機で制御するロック制御手段を
備え、ハンドルロック装置の作動中にロック制御手段に
待機電流を間欠的に供給して電力の節減を図る車両のリ
モコンロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車において、車両外部のリモコ
ン送信機を操作することでハンドルロック装置を作動お
よび作動解除するリモコンロック装置は知られている。
かかるリモコンロック装置では、リモコン送信機から送
信されたIDコードをロック制御手段で受信して予め記
憶したIDコードと比較し、両者が一致した場合にハン
ドルロック装置を作動解除して車両の盗難や不正使用を
防止するようになっており、そのために乗員が車両を離
れている間にロック制御手段に常に待機電流を流してお
く必要がある。しかしながら、長期に亘ってロック制御
手段に待機電流を流しておくとバッテリの負担が大きく
なるため、ロック制御手段に待機電流を間欠的に供給す
ることで電力の節減を図っている。
【0003】図6に示す第1従来例は、リモコンロック
装置のロック制御手段がIDコード取得手段およびID
コード照合手段を備えており、電力の節減を図るために
IDコード取得手段には間欠的な待機電流が供給され
る。そしてリモコン送信機の操作ボタンが押されて離さ
れると起動コード信号が送信される。起動コード信号の
出力時間AはIDコード取得手段に電流が間欠的に供給
される周期Aに一致しているため、起動コード信号が送
信されている間に必ずIDコード取得手段に電流が供給
されている状態があり、その間に確実に起動コード信号
が受信される。このようにして起動コード信号が受信さ
れると、それまで間欠的に電流が供給されていたIDコ
ード取得手段に連続的に電流が供給されるようになるた
め、リモコン送信機が起動コード信号に続いて送信した
IDコード信号がIDコード取得手段に確実に受信され
る。そしてIDコード取得手段が取得したIDコード
は、IDコード照合手段において予め記憶されていたI
Dコードと比較され、両者が一致するとアクチュエータ
が作動してハンドルロック装置の作動が解除される。
【0004】図6に示す第1従来例は、リモコン送信機
の操作ボタンを一瞬押して離すだけで起動コード信号お
よびIDコード信号が送信されるようになっているが、
図7に示す第2従来例は、リモコン送信機の操作ボタン
を一定時間(例えば、0.5sec〜1.0sec)継
続して押した後に離すことで起動コード信号およびID
コード信号が送信されるようになっており、その他の機
能は第1従来例と同じである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記第1従
来例は、リモコン送信機の操作ボタンを一瞬押して離す
だけで起動コード信号およびIDコード信号が送信され
るため、ポケットやハンドバッグの中に入れたリモコン
送信機の操作ボタンが誤って押されたような場合に、ハ
ンドルロック装置の意図せぬ作動解除が行われてしまう
可能性がある。また上記第2従来例は、リモコン送信機
の操作ボタンを一定時間継続して押さないと起動コード
信号およびIDコード信号が送信されないため、上記し
た意図せぬ作動解除が行われる虞はないが、操作ボタン
を押してからハンドルロック装置の作動が解除されるま
での応答時間bが、第1従来例における応答時間aに比
べて長くなり、応答性が低下する問題が発生する。
【0006】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、誤作動を防止しながらハンドルロック装置の作動解
除の応答性を最大限に確保することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明によれば、車両のハンド
ルロック装置を作動および作動解除するアクチュエータ
を、操作ボタンの操作により起動コードおよびIDコー
ドを送信可能なリモコン送信機で制御するロック制御手
段を備え、ハンドルロック装置の作動中にロック制御手
段に待機電流を間欠的に供給して電力の節減を図る車両
のリモコンロック装置において、リモコン送信機は、操
作ボタンが押されると直ちに起動コードを送信し、起動
コードの送信が完了したときに操作ボタンが継続して押
されていればIDコードを送信することを特徴とする車
両のリモコンロック装置が提案される。
【0008】上記構成によれば、リモコン送信機の操作
ボタンが押されると直ちに起動コードが送信され、その
起動コードの送信が完了してロック制御手段が起動した
ときに操作ボタンが継続して押されていれば、IDコー
ドが送信されてアクチュエータが作動することで車両の
ハンドルロック装置が作動解除される。従って、操作ボ
タンを瞬間的に押すだけではIDコードが送信されない
ためにアクチュエータが誤作動する虞がなく、また操作
ボタンを押すと直ちに起動コードが送信されるので、操
作ボタンを押して離したときに起動コードが送信される
従来のものに比べて、操作ボタンを押してからアクチュ
エータが作動するまでの応答時間を短縮することができ
る。
【0009】尚、実施例のロック・アンロックボタン1
4aは本発明の操作ボタンに対応する。また上記「直ち
に」とは、微小時間の経過後を含むものとする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0011】図1〜図3は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1はリモコンロック装置を備えた自動二輪車の
全体側面図、図2はリモコンロック装置のブロック図、
図3は作用を説明するタイムチャートである。
【0012】図1に示すように、スクータ型の自動二輪
車Vのレッグシールド11の上部に、ステアリングハン
ドル12の回動をロックあるいはアンロックするリモコ
ンロック装置13が設けられる。リモコンロック装置1
3は、乗員が手に持って操作するリモコン送信機14か
ら送信される電波で作動する。
【0013】図2に示すように、リモコンロック装置1
3にはロック制御手段15を備えており、ロック制御手
段15にはIDコード取得手段16と、IDコード照合
手段17と、電源回路19と、電源スイッチング回路2
0と、メインリレー駆動手段21と、アクチュエータ駆
動手段22と、インジケータ出力手段23とが含まれ
る。
【0014】メインリレー駆動手段21は、車載のバッ
テリ24を種々の電装品負荷25に接続するメインリレ
ー26に接続され、アクチュエータ駆動手段22は、自
動二輪車Vのステアリングハンドル12を回動不能にロ
ックするハンドルロック装置27のアクチュエータ28
に接続される。また手動でメインスイッチ29を開閉す
れば、ロック制御手段15を介さずにメインリレー26
およびハンドルロック装置27を操作することができ
る。更にインジケータ出力手段23は、メータパネル3
0に設けられたインジケータ31の点灯・消灯を制御す
る。
【0015】図3を併せて参照すると明らかなように、
IDコード取得手段16およびIDコード照合手段17
には、車載のバッテリ24から電源回路19および電源
スイッチング回路20を介して電流が供給される。この
ときIDコード照合手段17の内部に備えられたタイマ
が所定時間毎にパルス信号を出力し、それらのパルス信
号に基づいてIDコード取得手段16への待機電流の供
給が制御される。即ち、IDコード照合手段17には連
続的に電流が供給され、IDコード取得手段16にはI
Dコード照合手段17の内部に備えられたタイマからの
パルス信号に基づいて間欠的に電流が供給され、このと
きメータパネル30に設けられたインジケータ31が点
滅する。
【0016】次に、上記構成を備えた本発明の実施例の
作用を説明する。
【0017】停車中の車両を走行させるべくハンドルロ
ック装置27の作動を解除するには、先ずメータパネル
30に設けられたインジケータ31の状態を確認し、イ
ンジケータ31が点滅していればロック制御手段15が
作動していると判断し、図3に示すようにリモコン送信
機14のロック・アンロックボタン14aを一定短時間
(0.5sec〜1.0sec)長押しする。ロック・
アンロックボタン14aを押した瞬間にリモコン送信機
14は起動コード信号を時間Aだけ送信する。この起動
コード信号の出力時間AはIDコード取得手段16に電
流が間欠的に供給される周期Aに一致しているため、起
動コード信号が送信されている間に必ずIDコード取得
手段16に電流が供給されている状態があり、その間に
確実に起動コード信号が受信される。
【0018】起動コード信号が受信されると、それまで
間欠的に電流が供給されていたIDコード取得手段16
に連続的に電流が供給されるようになる。従って、ロッ
ク・アンロックボタン14aを離した瞬間に送信される
IDコード信号はIDコード取得手段16に確実に受信
される。このようにしてIDコード取得手段16が取得
したIDコードは、IDコード照合手段17において予
め記憶されていたIDコードと比較され、両者が一致す
るとアクチュエータ駆動手段22が作動してハンドルロ
ック装置27の作動を解除するとともに、メインリレー
駆動手段21がメインリレー26を閉成して電装品負荷
25にバッテリ24から電力を供給する。
【0019】図3(本実施例)および図7(第2従来
例)を比較すると明らかなように、第2従来例ではロッ
ク・アンロックボタン14aを長押しして離してから起
動コード信号が送信されるのに対し、本実施例ではロッ
ク・アンロックボタン14aを押した瞬間に起動コード
信号が送信されるので、同じ時間だけロック・アンロッ
クボタン14aを長押ししても、応答時間が第2従来例
のb(図7参照)からcへと短縮される。具体的には、
第2従来例ではロック・アンロックボタン14aを離し
てから0.3sec後にハンドルロック装置27の作動
が解除されるのに対し、本実施例では0.1sec後に
ハンドルロック装置27の作動が解除される。
【0020】勿論、ロック・アンロックボタン14aを
長押しするため、リモコン送信機14をポケットやハン
ドバッグに入れた場合にハンドルロック装置27が誤差
動する虞もない。
【0021】またロック・アンロックボタン14aの長
押し時間を図7の第2従来例と同じに設定した場合、起
動コード信号の送信時間をAからA′に延長することが
できるため、IDコード取得手段16に間欠的に供給す
る電流の周期をAからA′に延長して消費電力を更に削
減することができる。具体的には、IDコード取得手段
16に供給する待機電流の間欠駆動レシオ(全時間に対
する電流が供給されている時間の比)を1%〜2%程度
に減少させ、待機電流を100μA〜500μAに抑え
ることができる。
【0022】尚、起動コードが受信されるとIDコード
取得手段16は連続的に駆動されるため、次に乗員が車
両を離れる際に、リモコン送信機14のロック・アンロ
ックボタン14aを押してハンドルロック装置27を支
障なく作動させることができる。またハンドルロック装
置27の作動が解除された状態では、車両が走行してバ
ッテリ24が充電されるため、IDコード取得手段16
を連続的に駆動しても何ら問題はない。
【0023】次に、図4および図5に基づいて本発明の
第2実施例を説明する。
【0024】第2実施例は間欠駆動回路18を備えてお
り、この間欠駆動回路18のタイマが出力するパルス信
号に基づいて、IDコード照合手段17およびIDコー
ド取得手段16の両方に間欠的に電流が供給される。こ
のようにIDコード取得手段16およびIDコード照合
手段17の両方に間欠的に電流を供給するので、更に大
きな節電効果を発揮させることができる。
【0025】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱することなく種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0026】例えば、実施例ではロック・アンロックボ
タン14aを押した瞬間に起動コード信号を送信してい
るが、ロック・アンロックボタン14aを押してから微
小時間後に起動コード信号を送信しても良い。微小時間
とは、ロック・アンロックボタン14aを押す時間に比
べて充分に短い時間である。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、リモコン送信機の操作ボタンが押されると直
ちに起動コードが送信され、その起動コードの送信が完
了してロック制御手段が起動したときに操作ボタンが継
続して押されていれば、IDコードが送信されてアクチ
ュエータが作動することで車両のハンドルロック装置が
作動解除される。従って、操作ボタンを瞬間的に押すだ
けではIDコードが送信されないためにアクチュエータ
が誤作動する虞がなく、また操作ボタンを押すと直ちに
起動コードが送信されるので、操作ボタンを押して離し
たときに起動コードが送信される従来のものに比べて、
操作ボタンを押してからアクチュエータが作動するまで
の応答時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リモコンロック装置を備えた自動二輪車の全体
側面図
【図2】リモコンロック装置のブロック図
【図3】作用を説明するタイムチャート
【図4】第2実施に係るリモコンロック装置のブロック
【図5】第2実施の作用を説明するタイムチャート
【図6】第1従来例を説明するタイムチャート
【図7】第2従来例を説明するタイムチャート
【符号の説明】
14 リモコン送信機 14a ロック・アンロックボタン(操作ボタン) 15 ロック制御手段 27 ハンドルロック装置 28 アクチュエータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 H04Q 9/00 301B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のハンドルロック装置(27)を作
    動および作動解除するアクチュエータ(28)を、操作
    ボタン(14a)の操作により起動コードおよびIDコ
    ードを送信可能なリモコン送信機(14)で制御するロ
    ック制御手段(15)を備え、ハンドルロック装置(2
    7)の作動中にロック制御手段(15)に待機電流を間
    欠的に供給して電力の節減を図る車両のリモコンロック
    装置において、 リモコン送信機(14)は、操作ボタン(14a)が押
    されると直ちに起動コードを送信し、起動コードの送信
    が完了したときに操作ボタン(14a)が継続して押さ
    れていればIDコードを送信することを特徴とする車両
    のリモコンロック装置。
JP2001171244A 2001-05-29 2001-06-06 車両のリモコンロック装置 Expired - Fee Related JP3923277B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014146923A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Panasonic Corp リモコン送信器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014146923A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Panasonic Corp リモコン送信器

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