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JP2002360477A - 真空掃除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体 - Google Patents

真空掃除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体

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Publication number
JP2002360477A
JP2002360477A JP2001239104A JP2001239104A JP2002360477A JP 2002360477 A JP2002360477 A JP 2002360477A JP 2001239104 A JP2001239104 A JP 2001239104A JP 2001239104 A JP2001239104 A JP 2001239104A JP 2002360477 A JP2002360477 A JP 2002360477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grill
vacuum cleaner
cyclone
swirling airflow
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001239104A
Other languages
English (en)
Inventor
Jang Keun Oh
長 根 呉
Jung-Seon Park
重 善 朴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Gwangju Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Gwangju Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Gwangju Electronics Co Ltd
Publication of JP2002360477A publication Critical patent/JP2002360477A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47L9/10—Filters; Dust separators; Dust removal; Automatic exchange of filters
    • A47L9/16—Arrangement or disposition of cyclones or other devices with centrifugal action
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    • A47L9/1658—Construction of outlets
    • A47L9/1666—Construction of outlets with filtering means
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
    • B01D45/12—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B7/00—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
    • B07B7/08—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 真空掃除機の集塵性能を向上させうる真空掃
除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体を提供する。 【解決手段】 本発明のグリル組立体は、吸入空気をし
て旋回気流を形成せしめることにより円心力で旋回気流
から汚物を分離するサイクロン本体の空気排出通路の上
流に配置され汚物が真空掃除機の真空発生装置側に流入
されることを防止するもので、グリルボディ１１０及び
これに形成された複数の流路を含み、前記流路はその中
心線の延長線が旋回気流のストリームラインと鋭角をな
すように形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は真空掃除機用サイク
ロン集塵装置に係り、さらに詳しくは髪の毛などのよう
な汚物が真空発生装置側に流入されることを防止するた
めに使われる真空掃除機用サイクロン集塵装置のグリル
組立体に関する。
【０００２】
【従来の技術】図１には従来の真空掃除機用サイクロン
集塵装置の一例を示す。従来の真空掃除機用サイクロン
集塵装置１０はサイクロン本体２０と、汚物回収部３
０、及び分離板４０とから構成される。
【０００３】サイクロン本体２０の中央上側には真空掃
除機のブラシ組立体(図示せず)と連結された空気流入通
路２１が設けられる。空気流入通路２１を介して流入さ
れる空気はサイクロン本体２０の接線方向に流入され旋
回気流を形成する。
【０００４】サイクロン本体２０の上側には真空掃除機
の真空発生装置(図示せず)に連結された空気排出通路２
２が設けられる。空気排出通路２２の入口には髪の毛な
どが真空発生装置側に流入されることを防止するための
グリル２３が設けられる。
【０００５】図２に示した通り、グリル２３には浄化さ
れた空気の流入が可能なように複数の流路２４が形成さ
れている。図２において未説明符号Ａはサイクロン本体
２０内の旋回気流のストリームラインである。
【０００６】このように構成された真空掃除機用サイク
ロン集塵装置１０は、真空掃除機の真空発生装置が作動
されれば、被掃除面に存在する各種の汚物を含む空気が
ブラシ組立体及び空気流入通路２１を介してサイクロン
本体２０に流入される。
【０００７】サイクロン本体２０に流入された空気は旋
回気流を形成し、気流に含まれた汚物は円心力により分
離され汚物回収部３０に回収され、浄化された空気はグ
リル２３の流路２４及び空気排出通路２２を介して真空
発生装置側に移動する。
【０００８】一方、気流から未だ分離できなかった一部
の汚物は、グリル２３の流路２４を介して空気と共にグ
リル２３を通過し、空気排出通路２２を介してその上流
にフィルタ（図示せず）の配置された真空発生装置側に
移動する。
【０００９】フィルタで汚物は空気から分離されろ過さ
れ、浄化された空気は真空発生装置を経て真空掃除機の
外部に排出される。一方、フィルタは汚物によりその通
孔が塞がり、よって真空掃除機の集塵性能が低下する。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は従来
の真空掃除機用サイクロン集塵装置の前述したような問
題点を解決するために案出されたもので、その目的はグ
リルを通過して真空発生装置側に流入される汚物の量を
減らすことにより、真空掃除機の集塵性能を向上させう
る真空掃除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体を提
供するところにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】前述したような本発明の
目的は、吸入空気をして旋回気流を形成せしめることに
より円心力で旋回気流から汚物を分離するサイクロン本
体の空気排出通路の上流に配置され汚物が真空掃除機の
真空発生装置側に流入されることを防止することであっ
て、グリルボディ及びこれに形成された複数の流路を含
み、前記流路はその中心線の延長線が旋回気流のストリ
ームラインと鋭角をなすように形成されることを特徴と
する本発明に係る真空掃除機用サイクロン集塵装置のグ
リル組立体を提供することにより達成される。
【００１２】ここで、グリルボディの上流側端部は、グ
リルボディに分離自在に結合される別の遮蔽部材により
遮蔽されることが望ましく、前記遮蔽部材はグリルボデ
ィ側に向ける気流に含まれた汚物の進行方向を旋回気流
側に転換させる役割を兼ねるようにすることも望まし
い。
【００１３】また、前述したような本発明の目的は、吸
入空気をして旋回気流を形成せしめることにより円心力
で旋回気流から汚物を分離するサイクロン本体の空気排
出通路の上流に配置され汚物が真空掃除機の真空発生装
置側に流入されることを防止することで、グリルボディ
及びその外周面に沿って空気の疎通が可能なように所定
間隔に離隔配置された複数のブレードを含み、前記ブレ
ードはその中心線の延長線が旋回気流のストリームライ
ンと鋭角をなすように配置されることを特徴とする真空
掃除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体を提供する
ことによっても達成される。
【００１４】ここで、ブレード間の間隔及びこれらと旋
回流のストリームラインがなす角度は、これらが同軸上
の仮想の円筒面に投影される際、その影が隣接するブレ
ードの影と１０％〜５０％ほど重なる範囲内で定められ
ることが望ましい。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の実施例を詳述する。図３には本発明の真空掃除機用
サイクロン集塵装置のグリル組立体の一例が示されてい
る。これによれば、本発明の真空掃除機用サイクロン集
塵装置のグリル組立体１００は、グリルボディ１１０
と、複数のブレード１２０及び遮蔽部材１３０を有す
る。
【００１６】グリルボディ１１０はその両側が開放され
た円筒形の形状を有し、その上側開放部は、図４に示し
た通り、サイクロン本体２００の空気排出通路２２０に
連通され、その下側開放部は遮蔽部材１３０により遮蔽
される。
【００１７】遮蔽部材１３０はグリルボディ１１０と一
体に形成されたブラケット１１１にネジ１４０により結
合される。すなわち、ネジ１４０を取り外すことにより
グリルボディ１１０から遮蔽部材１３０の除去が可能で
あり、このような点はグリル組立体１００のメンテナン
スに便利である。
【００１８】遮蔽部材１３０の円周方向の外側には汚物
逆流防止部１３１が形成される。汚物逆流防止部１３１
はグリルボディ１１０側に向ける気流に含まれた汚物の
進行方向をサイクロン本体２００の旋回気流側に転換さ
せる役割を果たす。
【００１９】汚物逆流防止部１３１はグリルボディ１１
０の終端から半径方向の外側に下向きに延びたプレート
とから構成され、汚物がこのプレートにぶつかって反射
されることにより汚物の進行方向が転換される。
【００２０】複数のブレード１２０はグリルボディ１１
０の外周面に沿って空気の疎通が可能なように所定間隔
に離隔配置される。すなわち、図５に示した通り、ブレ
ード１２０とブレード１２０との間には流路１２１が形
成される。
【００２１】ここで、ブレード１２０はその中心線と旋
回気流のストリームラインＢがなす角度θが鋭角になる
よう配置されることが大事である。従って、流路１２１
が旋回気流のストリームラインＢとなす角が鋭角にな
る。
【００２２】すなわち、気流に含まれて旋回していた汚
物がブレード１２０間の流路１２１に進入するためには
９０°以上方向が転換されなければならない。すなわ
ち、旋回気流の旋回方向を逆行すべき為それだけ汚物が
流路１２１を通過し難い。
【００２３】かかる効果は、角度θが小さいほど、ブレ
ード１２０間の間隔が狭くなるほど(すなわち流路の幅
が狭いほど)大きくなるが、これによりそれほど流路１
２１を通過する空気の流動抵抗も増加する。
【００２４】従って、騒音が激しくなるのみならず吸入
力の低下により真空掃除機の効率が劣化する場合もあ
る。よって、角度θとブレード１２０との間隔はこのよ
うな点に鑑みて適切に設定されるべきである。
【００２５】このため、角度θ及びブレード１２０との
間隔は、ブレード１２０が同軸上の仮想の円筒面に投影
される際、その影が隣接するブレード１２０の影と１０
％〜５０％ほど重なる範囲内で定まることが望ましい。
【００２６】図４にはこのように構成されたグリル組立
体１００がサイクロン本体２００に取付けられた状態が
示されている。グリル組立体１００はネジ(図示せず)な
どのような締結手段によりサイクロン本体２００に分離
自在に取付けられる。
【００２７】図４において、符号２３０はプロテクタで
あり、プロテクタ２３０はサイクロン本体２００の空気
流入通路２１０を介して空気と共に流入された汚物が直
接グリル組立体１１０の流路１２１側に流入されること
を防止する役割を果たす。
【００２８】一方、真空掃除機の真空発生装置が作動さ
れれば、サイクロン本体２００の内部には旋回気流が形
成される。旋回気流に含まれた各種の汚物は円心力によ
り気流から分離され、分離された汚物は汚物回収部３０
０に回収される。
【００２９】前記段階、すなわち円心力による汚物回収
段階において気流から分離され回収できない一部の汚物
はサイクロン本体２００の中心部に追って旋回しつつ上
昇する気流によりグリル組立体１００側に移動する。
【００３０】この際、気流中に含まれた汚物のうち一部
は遮蔽部材１３０の汚物逆流防止部１３１にぶつかって
反射されることによりその進行方向が旋回気流側に再び
転換される。従って、汚物は再び旋回気流に絡まる。
【００３１】汚物逆流防止部１３１によっても上昇気流
から分離できなかった汚物はグリル組立体１００の流路
１２１側に移動する。空気はグリル組立体１００の内外
の圧力差によって流路１２１を介してグリル組立体１０
０の内部に流入される。
【００３２】一方、前述したように、複数のブレード１
２０により形成される流路１２１は旋回気流のストリー
ムラインＢと鋭角をなすように形成されており、汚物は
空気に比べて比較的比重が大きいため空気より大きい慣
性を有する。
【００３３】すなわち、気流に含まれ旋回していた汚物
がブレード１２０間の流路１２１に進入するためには前
述したような大きい慣性を克服し、また旋回気流の旋回
方向を逆行して９０°以上その進行方向が転換されるべ
きである。
【００３４】すなわち、それほど汚物が流路１２１を通
過し難く、よって真空発生装置側に移動される汚物の量
が減る。従って、真空発生装置の上流に配置されたフィ
ルタが塞がることによる集塵性能の低下を防ぐことがで
きる。
【００３５】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明の真空掃除機用
サイクロン集塵装置のグリル組立体１００によれば、気
流を追ってサイクロン本体２００の空気排出通路２２０
を介して真空掃除機の真空発生装置側に移動する汚物の
量が減り、よって真空掃除機の集塵性能が向上される。
【００３６】以上では本発明の特定の望ましい実施例に
ついて示しかつ説明した。しかし、本発明は前述した実
施例に限らず、特許請求の範囲において請求する本発明
の要旨を逸脱せず当該発明の属する技術分野において通
常の知識を持つ者ならば誰でも多様な変形実施が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図１】従来の真空掃除機用サイクロン集塵装置を示し
た断面図である。
【図２】従来の真空掃除機のサイクロン集塵装置のグリ
ル周辺における空気の流れを説明するための部分断面図
である。
【図３】本発明に係る真空掃除機用サイクロン集塵装置
のグリル組立体の一部切開分解斜視図である。
【図４】 本発明に係る真空掃除機用サイクロン集塵装
置のグリル組立体がサイクロン本体に取付けられた状態
を示した断面図である。
【図５】 本発明に係る真空掃除機のサイクロン集塵装
置のグリル組立体周辺における空気の流れを説明するた
めの部分断面図である。
【符号の説明】
１００ グリル組立体 １１０ グリルボディ １１１ ブラケット １２０ ブレード １２１ 流路 １３０ 遮蔽部材 １３１ 汚物逆流防止部 １４０ ネジ ２００ サイクロン本体 ２１０ 空気流入通路 ２２０ 空気排出通路 ２３０ プロテクタ ３００ 汚物回収部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 吸入空気をして旋回気流を形成せしめる
    ことにより円心力で前記旋回気流から汚物を分離するサ
    イクロン本体の空気排出通路の上流に配置され汚物が真
    空掃除機の真空発生装置側に流入されることを防止する
    ことで、グリルボディ及び前記グリルボディに形成され
    た複数の流路を含み、前記流路はその中心線の延長線が
    前記旋回気流のストリームラインと鋭角をなすように形
    成されることを特徴とする真空掃除機用サイクロン集塵
    装置のグリル組立体。
  2. 【請求項２】 前記グリルボディの上流側端部は、前記
    グリルボディに分離自在に結合される別の遮蔽部材によ
    り遮蔽されることを特徴とする請求項１に記載の真空掃
    除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体。
  3. 【請求項３】 前記遮蔽部材は前記グリルボディ側に向
    ける気流に含まれた汚物の進行方向を前記旋回気流側に
    転換させる役割を果たすことを特徴とする請求項２に記
    載の真空掃除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体。
  4. 【請求項４】 吸入空気をして旋回気流を形成せしめる
    ことにより円心力で前記旋回気流から汚物を分離するサ
    イクロン本体の空気排出通路の上流に配置され汚物が真
    空掃除機の真空発生装置側に流入されることを防止する
    ことで、グリルボディ及び前記グリルボディの外周面に
    沿って空気の疎通が可能なように所定間隔離隔配置され
    た複数のブレードを含み、前記ブレードはその中心線の
    延長線が前記旋回気流のストリームラインと鋭角をなす
    ように配置されることを特徴とする真空掃除機用サイク
    ロン集塵装置のグリル組立体。
  5. 【請求項５】 前記グリルボディの上流側端部は、前記
    グリルボディに分離自在に結合される別の遮蔽部材によ
    り遮蔽されることを特徴とする請求項４に記載の真空掃
    除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体。
  6. 【請求項６】 前記遮蔽部材は前記グリルボディ側に向
    ける気流に含まれた汚物の進行方向を前記旋回気流側に
    転換させる役割を果たすことを特徴とする請求項５に記
    載の真空掃除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体。
  7. 【請求項７】 前記ブレード間の間隔及びこれらと前記
    旋回気流のストリームラインがなす角度は、これらが同
    軸上の仮想の円筒面に投影される際、その影が隣接する
    ブレードの影と１０％〜５０％ほど重なる範囲内で定め
    られることを特徴とする請求項４に記載の真空掃除機用
    サイクロン集塵装置のグリル組立体。
JP2001239104A 2001-06-01 2001-08-07 真空掃除機用サイクロン集塵装置のグリル組立体 Pending JP2002360477A (ja)

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AU (1) AU750195B1 (ja)
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DE (1) DE10157019A1 (ja)
EG (1) EG22726A (ja)
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