JP2002339120A - 蜂防護服 - Google Patents
蜂防護服Info
- Publication number
- JP2002339120A JP2002339120A JP2001152306A JP2001152306A JP2002339120A JP 2002339120 A JP2002339120 A JP 2002339120A JP 2001152306 A JP2001152306 A JP 2001152306A JP 2001152306 A JP2001152306 A JP 2001152306A JP 2002339120 A JP2002339120 A JP 2002339120A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- bee
- protective clothing
- dimensional mesh
- thickness
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蜂に対する優れた防護性能を有し、且つ通気
性や柔軟性に富む着心地の良い蜂防護服を安価に提供す
ること。 【解決手段】 蜂の毒針が貫通できない厚みのある生地
を縫製してなる蜂防護服において、生地として一体に編
成した立体メッシュ生地1を用いていることを特徴とす
る。
性や柔軟性に富む着心地の良い蜂防護服を安価に提供す
ること。 【解決手段】 蜂の毒針が貫通できない厚みのある生地
を縫製してなる蜂防護服において、生地として一体に編
成した立体メッシュ生地1を用いていることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蜂に刺されないた
めに着用する蜂防護服に関するものである。
めに着用する蜂防護服に関するものである。
【0002】
【従来の技術】夏場において山中で樹木の伐採等を行っ
ていると、蜂に刺される被害に遭うことがある。特にス
ズメバチの毒は強烈で、刺された部位によっては死に至
る場合もある。従来から在る一般的な蜂防護服は、蜂の
毒針が貫通できない硬い材質の生地、例えば厚手のゴム
引き生地等で作ったコートのようなもので、柔軟性や通
気性が乏しく重量も大きいので、着用すると非常に動き
づらく、また蒸し暑くなるから、山仕事を行う時などに
は到底着れたものではなく、専ら消防団員などが住民か
らの依頼で蜂の巣を撤去する時ぐらいにしか使われてい
ない。
ていると、蜂に刺される被害に遭うことがある。特にス
ズメバチの毒は強烈で、刺された部位によっては死に至
る場合もある。従来から在る一般的な蜂防護服は、蜂の
毒針が貫通できない硬い材質の生地、例えば厚手のゴム
引き生地等で作ったコートのようなもので、柔軟性や通
気性が乏しく重量も大きいので、着用すると非常に動き
づらく、また蒸し暑くなるから、山仕事を行う時などに
は到底着れたものではなく、専ら消防団員などが住民か
らの依頼で蜂の巣を撤去する時ぐらいにしか使われてい
ない。
【0003】特開平7−102401号公報には、これ
とは全く違った考え方に基づいた蜂防護服が開示されて
いる。この防護服の生地は、表地と裏地の間にスペース
材を配置して厚みを持たせてあり、スズメバチの針が生
地に刺さっても生地の厚みによって針が皮膚にまで到達
しないようにしたものである。
とは全く違った考え方に基づいた蜂防護服が開示されて
いる。この防護服の生地は、表地と裏地の間にスペース
材を配置して厚みを持たせてあり、スズメバチの針が生
地に刺さっても生地の厚みによって針が皮膚にまで到達
しないようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の公報においてス
ペース材は、フェルト状繊維やパイプ状のプラスチッ
ク、金属のコイルスプリングなどを使用するとしてい
る。体を動かしても生地の厚みが変わらないようにする
ためには、スペース材をある程度密に設けなければなら
ない。そのような生地で作った防護服は、通気性はそれ
ほど良くはないだろうし、柔軟性や軽さといった点も不
十分であり、夏場の屋外作業時に着用するのには適さな
い。また、スペース材を生地に接着したり縫い付けたり
して生地に厚みを持たせるやり方は、生地の作製に手間
がかかって高価となり、耐久性も得られない。
ペース材は、フェルト状繊維やパイプ状のプラスチッ
ク、金属のコイルスプリングなどを使用するとしてい
る。体を動かしても生地の厚みが変わらないようにする
ためには、スペース材をある程度密に設けなければなら
ない。そのような生地で作った防護服は、通気性はそれ
ほど良くはないだろうし、柔軟性や軽さといった点も不
十分であり、夏場の屋外作業時に着用するのには適さな
い。また、スペース材を生地に接着したり縫い付けたり
して生地に厚みを持たせるやり方は、生地の作製に手間
がかかって高価となり、耐久性も得られない。
【0005】本発明は以上に述べたような実情に鑑み、
蜂に対する優れた防護性能を有し、且つ通気性や柔軟性
に富む着心地の良い蜂防護服を安価に提供することを目
的とする。
蜂に対する優れた防護性能を有し、且つ通気性や柔軟性
に富む着心地の良い蜂防護服を安価に提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに本発明は、蜂の毒針が貫通できない厚みのある生地
を縫製してなる蜂防護服において、生地として一体に編
成した立体メッシュ生地を用いていることを特徴とす
る。立体メッシュ生地は、表裏のメッシュ地の間に弾力
性のある連結糸を無数に配した立体的な編目構造を有す
る一定の厚みを持った編物であり、空隙率が大きく通気
性に優れ、厚み方向には強い弾力性を有し、しかも非常
に軽くて丈夫である。本発明の蜂防護服は、この生地を
縫製して体全体をカバーし得るように形成する。本蜂防
護服は、上着の上に重ねて着用するものであっても良い
が、上着と下着の間に着用するように形成したものが好
ましい。
めに本発明は、蜂の毒針が貫通できない厚みのある生地
を縫製してなる蜂防護服において、生地として一体に編
成した立体メッシュ生地を用いていることを特徴とす
る。立体メッシュ生地は、表裏のメッシュ地の間に弾力
性のある連結糸を無数に配した立体的な編目構造を有す
る一定の厚みを持った編物であり、空隙率が大きく通気
性に優れ、厚み方向には強い弾力性を有し、しかも非常
に軽くて丈夫である。本発明の蜂防護服は、この生地を
縫製して体全体をカバーし得るように形成する。本蜂防
護服は、上着の上に重ねて着用するものであっても良い
が、上着と下着の間に着用するように形成したものが好
ましい。
【0007】本発明の蜂防護服は、体全体のどの部分の
皮膚の周りにも所定の空隙を形成して、蜂の毒針の刺傷
を確実に免れることができ、体を動かすことで生地が伸
縮しても空隙の量はほとんど変わることがなく安全であ
る。また、通気性と弾力性に富む立体メッシュ生地を用
い、非常に軽く作られているので着心地が良く、体を束
縛する感じが少なく、夏場の屋外作業時に着用しても快
適に作業できる。
皮膚の周りにも所定の空隙を形成して、蜂の毒針の刺傷
を確実に免れることができ、体を動かすことで生地が伸
縮しても空隙の量はほとんど変わることがなく安全であ
る。また、通気性と弾力性に富む立体メッシュ生地を用
い、非常に軽く作られているので着心地が良く、体を束
縛する感じが少なく、夏場の屋外作業時に着用しても快
適に作業できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に本発明の蜂防護服の一実施
形態を示しており、これは上着と下着の間に着用するも
ので、体全体をカバーする繋ぎ状に形成してある。体の
前側はファスナー2によって開閉でき、腰の周りには帯
状のゴム3を縫い付けてしぼってある。この蜂防護服
は、生地として立体メッシュ生地1を使用している。
に基づいて説明する。図1に本発明の蜂防護服の一実施
形態を示しており、これは上着と下着の間に着用するも
ので、体全体をカバーする繋ぎ状に形成してある。体の
前側はファスナー2によって開閉でき、腰の周りには帯
状のゴム3を縫い付けてしぼってある。この蜂防護服
は、生地として立体メッシュ生地1を使用している。
【0009】立体メッシュ生地1は、ハニカム構造の立
体編物であり、その詳細な構造を図2に即して説明す
る。立体メッシュ生地1の表裏の面は、ポリエステル繊
維で編んだ亀甲模様のメッシュ地4,4となっている。
両メッシュ地の間には6ミリ程度の隙間があり、そこに
はナイロン繊維からなる連結糸5が無数に渡っていて、
メッシュ地同士を結び付けている。立体メッシュ生地1
は、高い通気性と、連結糸5の張りによって持たらされ
る厚み方向の弾力性に特徴がある。また、表裏が目の粗
いメッシュ地なので縦横にも伸縮する。このような立体
メッシュ生地1は、ダブルラッセル編機のような二列の
編床を持つ編機によって、安価に大量生産できる。この
立体メッシュ生地1を、普通の生地と同じように裁断・
縫製することで本発明の蜂防護服が形成される。
体編物であり、その詳細な構造を図2に即して説明す
る。立体メッシュ生地1の表裏の面は、ポリエステル繊
維で編んだ亀甲模様のメッシュ地4,4となっている。
両メッシュ地の間には6ミリ程度の隙間があり、そこに
はナイロン繊維からなる連結糸5が無数に渡っていて、
メッシュ地同士を結び付けている。立体メッシュ生地1
は、高い通気性と、連結糸5の張りによって持たらされ
る厚み方向の弾力性に特徴がある。また、表裏が目の粗
いメッシュ地なので縦横にも伸縮する。このような立体
メッシュ生地1は、ダブルラッセル編機のような二列の
編床を持つ編機によって、安価に大量生産できる。この
立体メッシュ生地1を、普通の生地と同じように裁断・
縫製することで本発明の蜂防護服が形成される。
【0010】この蜂防護服を上着6と下着7の間に着用
すると、図3に示すように、スズメバチ8が上着6の上
に止まって毒針9を刺しても、立体メッシュ生地1の厚
みのおかげで毒針9が皮膚に到達することがない。スズ
メバチの毒針9の長さは最長6ミリと言われているの
で、立体メッシュ生地1の厚みは6ミリ以上であること
が望ましいが、上着6と下着7にも厚みがあるからそれ
より若干薄くても良い。立体メッシュ生地1は、体を動
かした時に生地が伸縮しても厚みがほとんど変わらな
い。また座るなどして荷重が加われば、立体メッシュ生
地は扁平に押しつぶされるが、荷重を取り除けば速やか
に元の厚みに復元する。
すると、図3に示すように、スズメバチ8が上着6の上
に止まって毒針9を刺しても、立体メッシュ生地1の厚
みのおかげで毒針9が皮膚に到達することがない。スズ
メバチの毒針9の長さは最長6ミリと言われているの
で、立体メッシュ生地1の厚みは6ミリ以上であること
が望ましいが、上着6と下着7にも厚みがあるからそれ
より若干薄くても良い。立体メッシュ生地1は、体を動
かした時に生地が伸縮しても厚みがほとんど変わらな
い。また座るなどして荷重が加われば、立体メッシュ生
地は扁平に押しつぶされるが、荷重を取り除けば速やか
に元の厚みに復元する。
【0011】本発明の蜂防護服は、図1のように繋ぎ状
に形成したものに限らず、図4のように上下に分割した
セパレート型であっても良い。また本防護服は、全体が
同じ立体メッシュ生地でできていても良いが、立体メッ
シュ生地は表裏のメッシュ地の網目の大きさを変えた
り、連結糸の本数や太さを変えることで、生地の伸縮性
や柔軟性を調節できるから、肩や肱の周りなどの動きの
ある部位に、伸縮・柔軟性の高い立体メッシュ生地を部
分的に用いることで、より体にフィットするものにでき
る。
に形成したものに限らず、図4のように上下に分割した
セパレート型であっても良い。また本防護服は、全体が
同じ立体メッシュ生地でできていても良いが、立体メッ
シュ生地は表裏のメッシュ地の網目の大きさを変えた
り、連結糸の本数や太さを変えることで、生地の伸縮性
や柔軟性を調節できるから、肩や肱の周りなどの動きの
ある部位に、伸縮・柔軟性の高い立体メッシュ生地を部
分的に用いることで、より体にフィットするものにでき
る。
【0012】
【発明の効果】本発明による蜂防護服は、生地に一体に
編成した立体メッシュ生地を用いているので、皮膚の周
りに常に一定の隙間を形成して蜂の刺傷を確実に免れる
ことができ、尚且つ立体メッシュ生地は通気性と柔軟性
に優れ、しかも非常に軽いことから、着心地が良く、夏
場に屋外で作業する時に着用しても快適に作業できる。
また、立体メッシュ生地は編機によって一体に編成した
丈夫で安価なものであるから、耐久性に優れた蜂防護服
を安価に提供できる。
編成した立体メッシュ生地を用いているので、皮膚の周
りに常に一定の隙間を形成して蜂の刺傷を確実に免れる
ことができ、尚且つ立体メッシュ生地は通気性と柔軟性
に優れ、しかも非常に軽いことから、着心地が良く、夏
場に屋外で作業する時に着用しても快適に作業できる。
また、立体メッシュ生地は編機によって一体に編成した
丈夫で安価なものであるから、耐久性に優れた蜂防護服
を安価に提供できる。
【図1】本発明の蜂防護服の実施形態を示す正面図であ
る。
る。
【図2】立体メッシュ生地の構造を拡大して示す斜視図
である。
である。
【図3】本発明の蜂防護服の着用時の作用を示す断面図
である。
である。
【図4】本発明の蜂防護服の別の実施形態を示す正面図
である。
である。
1 立体メッシュ生地
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米津 征四郎 富山県富山市東田地方町1丁目2番13号 関電ウェルビー株式会社内 (72)発明者 瀬川 悦子 富山県富山市東田地方町1丁目2番13号 関電ウェルビー株式会社内 (72)発明者 越野 英隆 富山県小矢部市矢水町355−1 北陸エス テアール協同組合内 Fターム(参考) 3B011 AA03 AA04 AB01 AC19 4L002 AA06 AA07 CA01 CB01 CB02 EA00 EA02 FA02
Claims (1)
- 【請求項1】 蜂の毒針が貫通できない厚みのある生地
を縫製してなる蜂防護服において、生地として一体に編
成した立体メッシュ生地(1)を用いていることを特徴
とする蜂防護服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001152306A JP2002339120A (ja) | 2001-05-22 | 2001-05-22 | 蜂防護服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001152306A JP2002339120A (ja) | 2001-05-22 | 2001-05-22 | 蜂防護服 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002339120A true JP2002339120A (ja) | 2002-11-27 |
Family
ID=18997007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001152306A Pending JP2002339120A (ja) | 2001-05-22 | 2001-05-22 | 蜂防護服 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002339120A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012097392A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Koji Aoki | 作業用下着 |
CN103238566A (zh) * | 2013-04-18 | 2013-08-14 | 陈盛禄 | 观光蜂业指令职蜂摆阵排字奇观的装置及控制方法 |
JP2017053080A (ja) * | 2012-11-09 | 2017-03-16 | ナイキ イノベイト シーブイ | 身体動作を自由にするジャケット/コート |
US10219554B2 (en) | 2012-11-09 | 2019-03-05 | Nike, Inc. | Freedom of movement jacket/coat |
US10750796B2 (en) | 2012-11-09 | 2020-08-25 | Nike, Inc. | Freedom of movement garment |
-
2001
- 2001-05-22 JP JP2001152306A patent/JP2002339120A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012097392A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Koji Aoki | 作業用下着 |
JP2017053080A (ja) * | 2012-11-09 | 2017-03-16 | ナイキ イノベイト シーブイ | 身体動作を自由にするジャケット/コート |
US10004280B2 (en) | 2012-11-09 | 2018-06-26 | Nike, Inc. | Freedom of movement jacket/coat |
US10219554B2 (en) | 2012-11-09 | 2019-03-05 | Nike, Inc. | Freedom of movement jacket/coat |
US10750796B2 (en) | 2012-11-09 | 2020-08-25 | Nike, Inc. | Freedom of movement garment |
CN103238566A (zh) * | 2013-04-18 | 2013-08-14 | 陈盛禄 | 观光蜂业指令职蜂摆阵排字奇观的装置及控制方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040608 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041026 |