JP2002330863A - 調理容器 - Google Patents
調理容器Info
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- Food Science & Technology (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
出させ、蒸気の凝縮水が回収される調理容器を提供す
る。 【解決手段】 本発明は、調理容器において、上向き開
口を有する容器本体10と;上向き開口を遮断し、下向
き陥没した凝縮水受容部25と、凝縮水受容部の底部に
形成されて容器本体の内部を外部と連通させる貫通孔3
3を有する容器蓋20と;を含むことを特徴とする。従
って、調理中に容器内部から発生された蒸気を適切に排
出させ、蒸気の凝縮水を回収することができる調理容器
が提供される。
Description
より詳細には、容器蓋の構造が改善された調理容器に関
する。
器及び鍋等の調理容器は、一般に調理物を受容する筒状
の容器本体と、容器本体の上部開口を開閉する容器蓋と
を有する。ユーザーは食物材料を容器本体内に入れて、
容器蓋で容器本体を覆った後、ガスレンジ及び電子レン
ジ等の加熱装置を利用して調理容器を加熱して食べ物を
調理する。
器本体内に過圧力が形成されて容器蓋が動き、食物が吹
き零れる問題がある。特に、ご飯を炊く時に、容器本体
の内部圧力が所定の圧力に維持されるばかり、完成され
たご飯の味と質が良くなるが、一般の調理容器はご飯を
炊く途中に容器蓋が動きながら容器本体内の圧力が抜け
出すので完成されたご飯の味と質が落ちるという問題が
ある。また、吹き零れた調理物によって電子レンジ及び
ガスレンジ等の加熱装置が汚れる問題点がある。
所定の大きさの貫通孔を形成して蒸気を適切に排出する
ことにより、容器蓋の動きを防止した調理容器が開発さ
れたことがある。しかしながら、このような調理容器
は、貫通孔を通して蒸気と共に食物材料が含まれた凝縮
水が排出されて容器蓋が汚れる問題点がある。
気をゆっくり排出させ、蒸気の凝縮水が回収されること
ができる調理容器が提供されば、容器内部に過圧力が形
成されることを防止しながら、容器蓋が汚れることを防
止することができる。
中に容器内部から発生された蒸気を適切に排出させ、蒸
気の凝縮水が回収される調理容器を提供することであ
る。
決するため、調理容器において、上向き開口を有する容
器本体と;前記上向き開口を遮断し、下向き陥没した凝
縮水受容部と、前記凝縮水受容部の底部に形成されて前
記容器本体の内部を外部と連通させる貫通孔を有する容
器蓋と;を含むことを特徴とする調理容器により達成さ
れる。
隆起された円錐状の中央隆起部と、前記中央隆起部の下
端縁から上向き傾斜された外周壁と、を有し;前記凝縮
水受容部は、前記中央隆起部と前記外周壁の間の空間に
より形成されることが好ましい。
部に形成される上部貫通孔と、前記凝縮水受容部の底部
に形成される少なくとも一つの下部貫通孔と、を有する
ことが効果的である。
通孔を囲むように設けられ、少なくとも一つの側方の案
内孔が形成されている上記蒸気噴出防止カップをさらに
含むことがさらに好ましい。
陥没されるようにすることもできる。この時、前記貫通
孔は、前記中央隆起部の陥没された中央領域と、前記凝
縮水受容部の底部と、に形成される。
の上部に漏斗状で形成され、前記貫通孔は、前記凝縮水
受容部の底部に単一に形成されるようにすることもでき
る。
孔が形成されることが好ましい。そして、相互密着する
前記容器本体の開口縁と前記容器蓋の下部縁との間に介
在される密閉部材をさらに含むこともできる。
開口内側に係止される下向き係止突起が形成されてお
り、前記密閉部材は前記容器蓋の係止突起と前記容器本
体の開口のとの間に配置される突出部を含むとさらに効
果的である。
発明に対して詳細に説明する。図1は本発明の第1実施
形態による調理容器の分解斜視図であり、図2は図1の
調理容器の側断面図である。これら図面に示したよう
に、本発明による調理容器1は、調理物受容空間11を
形成する上向き開口された筒状の容器本体10と、容器
本体10の上向き開口を開閉する容器蓋20と、を有す
る。
て下部フランジ12が形成されており、下部フランジ1
2の上面には密閉部材結合部13が形成されている。下
部フランジ12の密閉部材結合部13には耐熱ゴム材の
輪状の密閉部材15が結合される。ここで、容器本体1
0は、耐熱性が優れる金属材またはガラス材で成形され
ることが好ましい。
隆起部21が上向き隆起されている。また、容器蓋20
の周縁領域には、中央隆起部21の下端部から上向き外
側に傾斜された外周壁23が形成されている。中央隆起
部21と外周壁23との間の陥没された空間は、凝縮水
受容部25としての機能をする。中央隆起部21の上端
部及び凝縮水受容部25の底部には夫々上部貫通孔31
及び下部貫通孔33が形成されている。上部貫通孔31
及び下部貫通孔33は容器蓋20が容器本体10の開口
を閉じた状態で凝縮水受容部25と容器本体10の調理
物受容空間11とを連通させる役割をする。ここで、下
部貫通孔33は凝縮水受容部25の周縁方向沿って所定
の間隙を置いて複数個に形成されることが好ましい。
上部貫通孔31を囲むように蒸気噴出防止カップ27が
結合されている。蒸気噴出防止カップ27は、上部が遮
断されており、周縁壁に凝縮水受容部25に向く少なく
とも一つの案内孔35が形成されている。蒸気噴出防止
カップ27は、図1に示したようにネジ32により容器
蓋20に結合される。蒸気噴出防止カップ27は、相補
的な係止突起及び係止溝のように当該記述分野に広く知
らせた様々な方法で容器蓋20に結合されることができ
る。
0の下部フランジ12に密着される上部フランジ41
と、容器本体10の開口内側に係止される係止突起43
が形成されている。上部フランジ41の底面及び下部フ
ランジ12の上面は、容器蓋20が容器本体10の上向
き開口を遮断した状態で相互気密に密着されることがで
きるように傾面研磨を行うことが好ましい。係止突起4
3は、容器本体10の上向き開口に対応するように容器
蓋20の下部の周りに沿って所定の長さだけ下向き突出
されている。これによって、容器蓋20の遮断状態で係
止突起43が容器本体10の開口内側に係止されるの
で、調理中に容器蓋20の動きを防止することができ
る。ここで、容器蓋20は、容器本体10内の圧力によ
って動くことを防止するため適正な重量を有するように
制作されることが好ましい。
理容器1内に食物材料を入れてガスレンジ及び電子レン
ジ等の加熱装置を利用して調理を行うと、図2に示した
ように、容器本体10内に形成される蒸気と凝縮水が、
容器蓋20の下部貫通孔33及び上部貫通孔31を通し
て凝縮水受容部25に移動しながら容器本体10内の圧
力を適切に維持させる。
3を通過する蒸気及び凝縮水は、容器本体10内の高圧
によって比較的に早く排出される。しかしながら、上部
貫通孔31を通して排出される蒸気及び凝縮水は、蒸気
噴出防止カップ27によって外部に噴出されることが防
止され、下部貫通孔33を通して排出される蒸気及び凝
縮水は凝縮水受容部25内で分散されてその噴出力を低
減させる。また、上部貫通孔31及び下部貫通孔33を
通して排出された凝縮水は中央隆起部21及び外周壁2
3により形成された凝縮水受容部25の傾斜面に沿って
下向き移動後、下部貫通孔33を通して容器本体10内
に再び流入される。これによって、容器本体10内の過
圧力の形成及び凝縮水の外部噴出を防止することができ
る。
通孔31または下部貫通孔33が塞がる場合、容器蓋2
0はその重量に相当する圧力だけまで容器本体10の遮
断状態を維持する。そうするうちに、容器本体10内の
圧力が、容器蓋20の重量以上に上がると、容器本体1
0内に形成された過圧力によって容器蓋20が動くこと
になる。この時、容器蓋20はその下部に形成された係
止突起43によって容器本体10から離脱されない範囲
内で動く。これによって、容器本体10内の過圧力が解
除される。
ば、容器蓋20は自体重量によって容器本体10の上向
き開口を遮断する。これによって、容器本体10内に過
圧力が形成されることを防止することができるので、食
物の吹き零れを効果的に遮断することができる。
調理容器の側断面図である。この図面に示したように、
本実施形態の調理容器は、中央隆起部121の中心部が
下向き陥没形成されている。従って、凝縮水受容部12
5の底面が複数の溝を有するように形成されており、各
溝の底部には容器本体10内部と凝縮水受容部125を
連通させる複数の貫通孔131、133が形成されてい
る。
内に形成される高温高圧の蒸気が凝縮水と共に各貫通孔
131、133を通して容器本体10内部から凝縮水受
容部125に移動しながら容器本体10内の圧力が適切
に維持されることができる。また、容器本体10の内部
から各貫通孔131、133を通して排出される蒸気及
び凝縮水は凝縮水受容部125内で分散されてその噴出
力が低減する。
25の傾斜面に沿って各溝の底部に下向き移動後、各貫
通孔131、133を通して容器本体10内に再び流入
される。これにより、容器本体10内に過圧力が形成さ
れることと凝縮水が外部に噴出されることを防止するこ
とができる。
調理容器の側断面図である。この図面に示したように、
本実施形態による調理容器は、筒状の凸状の容器蓋22
0の中央部に漏斗状の凝縮水受容部225を有する。凝
縮水受容部225の内側の底部には容器本体10の内部
と凝縮水受容部225とを連通させる単一の貫通孔23
0が形成されている。
内に形成される高温高圧の蒸気が凝縮水と共に貫通孔2
30を通して凝縮水受容部225に移動することによ
り、容器本体10内の圧力が適切に維持される。また、
容器本体10の内部から貫通孔を通して排出される蒸気
及び凝縮水は、凝縮水受容部225内で分散されてその
噴出力が低減する。また、排出された凝縮水は受容部2
25の傾斜面に沿って底部への下向き移動後、貫通孔2
30を通して容器本体10内に再び流入される。これに
よって、容器本体10内の過圧力の形成及び凝縮水の外
部への噴出が防止される。
る調理容器を示した図である。図面に示すように、本実
施形態による調理容器は、第3実施形態の調理容器と構
成は基本的に類似であるが、次のような差異点がある。
一つ、中央の貫通孔230の周りに複数の補助貫通孔2
30aが形成されている。二つ、上部フランジ41aと
下部フランジ12とが直接接触しなく、第3実施形態の
フランジ41、12と形状が異なる。三つ、密閉部材1
5の内側に係止突起43と下部フランジ12aとの間に
配置される突出部15aが形成されており、密閉部材1
5が上部フランジ41aの底面に装着される。
連通される凝縮水受容部を形成して、調理中に容器本体
の内部から発生された蒸気を適切に排出させ、凝縮水を
回収することにより、容器本体内に過圧力が形成される
ことを防止し、容器本体内の圧力を適切に維持すること
ができる。また、食物の吹き零れ及び蒸気及び凝縮水の
外部への噴出を防止することができる。
を炊く場合は、容器蓋の動きの防止及び容器本体内の適
切な圧力の維持を実現することにより、炊き上げたご飯
の味と質が向上される。
中に容器内部から発生された蒸気を適切に排出させ、蒸
気の凝縮水を回収することができる調理容器が提供され
る。
斜視図である。
面図である。
面図である。
面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 調理容器において、 上向き開口を有する容器本体と;前記上向き開口を遮断
し、下向き陥没した凝縮水受容部と、前記凝縮水受容部
の底部に形成されて前記容器本体の内部を外部と連通さ
せる貫通孔を有する容器蓋と;を含むことを特徴とする
調理容器。 - 【請求項2】 前記容器蓋は、中央領域に上向き隆起さ
れた円錐状の中央隆起部と、前記中央隆起部の下端縁か
ら上向き傾斜された外周壁と、を有し;前記凝縮水受容
部は、前記中央隆起部と前記外周壁の間の空間により形
成されることを特徴とする請求項1に記載の調理容器。 - 【請求項3】 前記貫通孔は、前記中央隆起部の上部に
形成される上部貫通孔と、前記凝縮水受容部の底部に形
成される少なくとも一つの下部貫通孔と、を有すること
を特徴とする請求項2に記載の調理容器。 - 【請求項4】 前記中央隆起部の上部に前記上部貫通孔
を囲むように設けられ、少なくとも一つの側方の案内孔
が形成されている上記蒸気噴出防止カップをさらに含む
ことを特徴とする請求項3に記載の調理容器。 - 【請求項5】 前記中央隆起部の中央領域が下向き陥没
されていることを特徴とする請求項2に記載の調理容
器。 - 【請求項6】 前記貫通孔は、前記中央隆起部の陥没さ
れた中央領域と、前記凝縮水受容部の底部と、に形成さ
れることを特徴とする請求項5に記載の調理容器。 - 【請求項7】 前記凝縮水受容部は、前記容器蓋の上部
に漏斗状で形成され、前記貫通孔は、前記凝縮水受容部
の底部に単一に形成されることを特徴とする請求項1に
記載の調理容器。 - 【請求項8】 前記貫通孔の周りに複数の補助貫通孔が
形成されていることを特徴とする請求項7に記載の調理
容器。 - 【請求項9】 相互密着する前記容器本体の開口縁と前
記容器蓋の下部縁との間に介在される密閉部材をさらに
含むことを特徴とする請求項1に記載の調理容器。 - 【請求項10】 前記容器蓋の下部縁には、前記容器本
体の開口内側に係止される下向き系止突起が形成されて
おり、前記密閉部材は前記容器蓋の係止突起と前記容器
本体の開口縁との間に配置される突出部を含むことを特
徴とする請求項9に記載の調理容器。
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