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JP2002322877A - 屋外用の窓額縁取付装置 - Google Patents

屋外用の窓額縁取付装置

Info

Publication number
JP2002322877A
JP2002322877A JP2001127113A JP2001127113A JP2002322877A JP 2002322877 A JP2002322877 A JP 2002322877A JP 2001127113 A JP2001127113 A JP 2001127113A JP 2001127113 A JP2001127113 A JP 2001127113A JP 2002322877 A JP2002322877 A JP 2002322877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
wall
window frame
sash
sash frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001127113A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kusunoki
幸夫 楠
Hideki Yachi
英樹 矢地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Original Assignee
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tateyama Aluminum Industry Co Ltd filed Critical Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Priority to JP2001127113A priority Critical patent/JP2002322877A/ja
Publication of JP2002322877A publication Critical patent/JP2002322877A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】建物躯体に外壁とサッシ枠とを取り付け、これ
らの間に窓額縁を取り付けるに当って、各種の外壁厚さ
に対して窓額縁の納まり調整を可能とする。 【解決手段】建物躯体1に外壁8と窓枠用のサッシ枠1
0とを取り付けた後に、屋外用の窓額縁20をサッシ枠
10に、外壁8の厚さに応じて窓額縁20の端縁部27
が外壁8の外面に当接する状態で装着可能とする。窓額
縁20の装着深さを調整可能とする手段として、窓額縁
20側にサッシ枠10に向けて係合部22を設け、サッ
シ枠10側には係合部22を受け入れる装着部15を設
ける。係合部22の外表面及び装着部15の内表面には
それぞれ互いに係合可能な凹凸部16,23を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物躯体に、外
壁、サッシ枠、及びこれらに跨って配置する屋外用の窓
額縁の取付手段において、これらの取付部の施工性・止
水性等の向上を図った屋外用の窓額縁取付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の建築施工においては、窓開
口部に対する額縁の取付に当っては、建物躯体への外壁
の取付後に窓開口部にサッシ枠を取り付け、専用寸法の
屋外用の窓額縁を前記サッシ枠に小ねじ・リベット等で
固着していた。そして、外壁厚さに対しては、湿式シー
ルの目地寸法の大小を加減して対応していた。また、外
壁厚さに対する対応手段として、外壁取付用の差込部を
設けたサッシ枠を窓開口部に取り付け後、外壁をそのサ
ッシ枠差込部に差し込んで取り付け、外壁厚さに対して
は、湿式シールの目地寸法を大きくして対応していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような種々の外壁
厚さに対する従来技術は、湿式シールの目地寸法の大小
を加減して行っているが、このような手段は、寸法調整
において限度があるばかりでなく、年月の経過によっ
て、湿式シールが劣化し、防水、気密、衛生等種々の問
題が発生する惧れがある。
【0004】したがって、本発明の課題は、上記従来技
術の問題点を解消すること、即ち、建物躯体に外壁とサ
ッシ枠とを取り付け、更にこれらの間に窓額縁を取り付
けるに当って、各種の外壁厚さに対して窓額縁の納まり
調整が可能な取付装置を提供することにある。また、そ
の他の課題として、建物躯体への外壁・サッシ枠の取付
において、施工順序に規制のない取付装置を提供するこ
とにある。また、更なる課題として、外壁とサッシ枠の
取合部において、止水性を向上させた取付装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1記載の屋外用の窓額縁取付装置は、建物の
躯体1に外壁8と窓枠用のサッシ枠10とを取り付けた
後に、屋外用の窓額縁20をサッシ枠10に、外壁8の
厚さに応じて窓額縁20の端縁部27が外壁8の外面に
位置する状態で装着可能とすることを特徴とする。請求
項2記載の屋外用の窓額縁取付装置は、請求項1記載の
手段において、外壁8の厚みに応じてサッシ枠10に対
する上記窓額縁20の装着深さを調整可能とすることを
特徴とする。
【0006】請求項3記載の屋外用の窓額縁取付装置
は、請求項2記載の手段において、上記窓額縁20側
に、サッシ枠10に向けて係合部22を設け、上記サッ
シ枠10側には前記係合部22を受け入れる装着部15
を設けることを特徴とする。請求項4記載の屋外用の窓
額縁取付装置は、請求項3記載の手段において、上記係
合部22の外表面、及び、サッシ枠10側の装着部15
の内表面には、それぞれ互いに係合可能な凹凸部16,
23を形成することを特徴とする。請求項5記載の屋外
用の窓額縁取付装置は、請求項3又は4記載の手段にお
いて、サッシ枠10は、上下枠11,12及び左右枠1
3,14からなり、上下枠11,12及び左右枠13,
14の各部材に形成した装着部15を、屋外向きに開放
した略コ形状とすると共に、上記窓額縁20は、断面略
L形状とし、その一側片を係合部22とすることを特徴
とする。
【0007】請求項6記載の屋外用の窓額縁取付装置
は、請求項1〜5記載のいずれかの手段において、躯体
1に外壁8とサッシ枠10を取り付けるに当って、両部
材間に間隙をあけ、更に、窓額縁20を前記間隙及び外
壁8の端部を覆うようにサッシ枠10に装着することを
特徴とする。請求項7記載の屋外用の窓額縁取付装置
は、請求項5又は6記載の手段において、上下枠11,
12及び左右枠13,14の各枠材は、装着部15にお
ける略コ形状の外壁側先端部で外壁8方向への折返し部
17を設け、躯体1に外壁8とサッシ枠10とを取り付
けた後に、各枠材の折返部17と外壁8を防水テープ3
0で繋ぎ、次いで窓額縁20をサッシ枠10に装着する
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の態様】以下、本発明の実施例を図面に従
って説明する。図1は、本発明に係る実施例の縦断面
図、図2は、同実施例の水平断面図、図3は、同実施例
の下部の縦断面図、図4は、同実施例の上部の縦断面図
である。本実施例の屋外用の窓額縁20は、建物躯体の
外面に取り付けられる外壁8と、建物開口部に取り付け
られるサッシ枠10とに跨った位置に取り付けられる。
また、躯体1の内面には内壁7が取り付けられ、上記サ
ッシ枠10内には開閉可能に外障子2と内障子3とが開
閉可能に嵌め込まれる。
【0009】サッシ枠10は、上枠11、下枠12、左
枠13及び右枠14からなり、これらは四隅で小ねじに
より組み立てられる。上下枠11,12及び左右枠1
3,14の各部材はアルミ合金材から形成され、ビス9
により躯体1に取り付けられる。上枠11に形成される
窓額縁20の装着部15は、屋外側に開放された横断面
略コの字状に形成されており、該装着部15の内壁には
爪状の凹凸部16が形成されている。外壁8は上枠11
とは別に躯体1の外面に取り付けられる。外壁8と建物
開口部に取り付けられる上枠11とは、僅かの間隙を設
けて建物に取り付けられることにより、建物への外壁8
及びサッシ枠10の取付において、それぞれの施工順序
に規制がないものとなる。
【0010】また、装着部15の外壁8側の枠体には、
外壁8に向けて折返し部17が形成されている。この折
返し部17と外壁8との間には防水テープ30が配置さ
れることになる。以上、主として上枠11について説明
したが、下枠12、左右枠13,14についても同様で
ある。サッシ枠10の室外側には窓額縁20が取り付け
られる。また、サッシ枠10を構成する下方の下枠12
の室内側には、図3に示すように、床6が取り付けられ
る。上方の上枠11には内枠4を介して窓額縁20が取
り付けられる。
【0011】窓額縁20はその断面が略L形状に形成さ
れ、屋外側に向けられた取付状態において、略鉛直面と
なる外面部21と、上枠11に取り付けられる係合部2
2とからなり、サッシ枠11との当接面に当接するよう
に形成される枠シール部24と、外壁8の外面に当接す
るように形成される壁シール部25とが付設される。ま
た、係合部22の外表面に凹凸部23が形成されてい
る。該凹凸部23は前記上枠11側の凹凸部16と任意
深さで係合可能で、これらの凹凸部16,23は係合し
易く、係合後においては、強固の係合状態が保持される
爪状構造が望ましい。更に、外面部21の上枠11への
当接面には、枠シール部24が配置され、上枠11と窓
額縁20との間の水密性に対処している。
【0012】窓額縁20を上枠11に取り付けるに当っ
ては、先ず、上枠11の折返し部17と、外壁8との間
には防水テープ30が装着され、その上で窓額縁20
が、押圧等の手段により上枠11と外壁8との間に装着
される。上枠11以外の枠体12,13,14に対する
防水テープ30及び窓額縁20の取り付けも同様であ
る。以上のように、躯体1に対してサッシ枠10及び外
壁8を装着したのち、防水テープ30を装着し、その
後、窓額縁20の係合部22が装着部15に押圧・嵌合
し、壁シール部25が外壁8に当接するまで押圧して取
り付けられる。このとき外壁8の厚みに応じて凹凸部1
6に対する凹凸部23の嵌合深さが設定される。換言す
れば外壁8の任意の厚みに応じて窓額縁20は装着され
ることになる。
【0013】以上、主として上枠11に対する窓額縁2
0の取り付けについて説明したが、その他の下枠12,
左枠13及び右枠14の躯体1に対する取付、及び、窓
額縁20の取付の場合も同様である。また、上下左右枠
11,12、13、14の相互の取付順序等は適宜選択
される。
【0014】上記構成により、外壁8の種々の厚みに対
して1つの窓額縁20で対応することができることか
ら、窓額縁20の汎用性が向上し、生産コストの低減に
つながる。上記構成において凹凸部16及び凹凸部23
の形状は種々考えられるが、爪状のものにしてもよく、
着脱自在にしても良い。
【0015】上記実施例では、上下左右枠11,12,
13,14の各枠材を躯体1への取付部と装着部15と
を別体形成した後、ビス等で最終的には一体的に設けた
ものであるが、これらの枠体は、障子支持部と装着部1
5とを当初から一体成形したものでもよく、また、別体
成形してその後に組み付けたものを躯体1に装着しても
よい。更には、上記実施例において、壁シール部25の
部材として、乾式タイト材を設けること、或いは、湿式
シール材を施すことは、窓額縁20と外壁8との固定を
確実にするために、あるいは、止水を確実にするために
好ましいものである。更には、防水テープ30は、粘着
剤付きのものとすると、繋ぎの作業性がさらに良いもの
となる。
【0016】上記実施例によれば、各種の外壁8の厚さ
に対して屋外用の窓額縁20の取付に当たっては、その
納まり調整ができるので、各種の外壁厚さに対する屋外
用窓額縁を揃える必要がない。また、取付後における固
定状態・外観意匠に優れている。また、建物への外壁8
やサッシ枠10の取付において、それぞれの施工順序が
規制のないものとなっているので、施工現場に搬入され
た外壁8又はサッシ枠10を搬入状況に応じて取り付け
ることができ、施工管理を容易にする。また、サッシ枠
10を取り外さなければならないような補修・メンテナ
ンスにおいては、サッシ枠10に嵌着している屋外用の
窓額縁20を取り外すことにより、外壁8を傷めること
なく、容易にサッシ枠10を取り外すことができるの
で、補修・メンテナンス性に優れている。
【0017】また、窓額縁20の覆い隠されたところ
で、外壁8とサッシ枠10が防水テープ30で繋がって
いるので、外壁8とサッシ枠10の取合部においての止
水性に優れ、また、各枠11,12,13,14に折返
部17を設けているので、防水テープ30の繋ぎの作業
性及び止水性に優れている。なお、上記特許請求の範囲
の項には、実施例との対応関係を明瞭にするために図面
符号を付したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記構成により、下記の効果を
奏する。本発明によれば、外壁8の種々の厚みに対して
1つの窓額縁20で対応することができることから、窓
額縁20の汎用性が向上し、生産コストの低減につなが
る。また、本発明によれば、上記効果に加えて、外壁8
の厚みに応じてサッシ枠10に対する上記窓額縁20の
装着深さを調整可能とすること、或いは、上記窓額縁2
0側にサッシ枠10に向けて係合部22を設け、上記サ
ッシ枠10側には前記係合部22を受け入れる装着部1
5を設けること、或いは、係合部22の外表面、及び、
サッシ枠10側の装着部15の内表面には、それぞれ互
いに係合可能な凹凸部16,23を形成すること等によ
り、取付部を簡単な構成とすることができる。
【0019】また、サッシ枠10は、上下枠11,12
及び左右枠13,14からなり、上下枠11,12及び
左右枠13,14の各部材に形成した装着部15は、屋
外向きに開放した略コ形状とすると共に、上記窓額縁2
0は、断面略L形状とすることで、窓額縁20の装着が
容易になると同時に、外観意匠の優れた窓額縁20が得
られる。また、建物躯体1に、外壁8とサッシ枠10と
を間隙をあけて取り付け、サッシ枠10に、上記窓額縁
20を前記間隙及び外壁8を覆うように装着すること
で、外壁・サッシ枠の取付において、それぞれの施工順
序の規制をなくすることができる。
【0020】更には、サッシ枠10の各枠材は、装着部
15における略コ形状の外壁側先端部で外壁8方向への
折返し部17を設け、躯体1に外壁8とサッシ枠10と
を取り付けた後に、各枠材の折返部17と外壁8を防水
テープ30で繋ぎ、次に窓額縁20をサッシ枠10に装
着することで、外壁8とサッシ枠10の取合部において
の止水性に優れ、また、折返し部17を設けているの
で、防水テープ30の繋ぎの作業性及び止水性に優れて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の縦断面図。
【図2】同実施例の水平断面図。
【図3】同実施例の下部の縦断面図。
【図4】同実施例の上部の縦断面図。
【符号の説明】
1・・・躯体 2・・・外障子 3・・・内障子 4・・・内枠 5・・・内額縁 6・・・床 7・・・内壁 8・・・外壁 9・・・ビス 10・・サッシ枠 11・・上枠 12・・下枠 13・・左枠 14・・右枠 15・・装着部 16・・凹凸部 17・・折返し部 20・・窓額縁 21・・外面部 22・・係合部 23・・凹凸部 24・・枠シール部 25・・壁シール部 27・・端縁部 30・・防水テープ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の躯体1に外壁8と窓枠用のサッシ枠
    10とを取り付けた後に、屋外用の窓額縁20をサッシ
    枠10に、外壁8の厚さに応じて窓額縁20の端縁部2
    7が外壁8の外面に位置する状態で装着可能とすること
    を特徴とする屋外用の窓額縁取付装置。
  2. 【請求項2】外壁8の厚みに応じてサッシ枠10に対す
    る上記窓額縁20の装着深さを調整可能とすることを特
    徴とする請求項1記載の屋外用の窓額縁取付装置。
  3. 【請求項3】上記窓額縁20側に、サッシ枠10に向け
    て係合部22を設け、上記サッシ枠10側には前記係合
    部22を受け入れる装着部15を設けることを特徴とす
    る請求項2記載の屋外用の窓額縁取付装置。
  4. 【請求項4】上記係合部22の外表面、及び、サッシ枠
    10側の装着部15の内表面には、それぞれ互いに係合
    可能な凹凸部16,23を形成することを特徴とする請
    求項3記載の屋外用の窓額縁取付装置。
  5. 【請求項5】サッシ枠10は、上下枠11,12及び左
    右枠13,14からなり、上下枠11,12及び左右枠
    13,14の各部材に形成した装着部15を、屋外向き
    に開放した略コ形状とすると共に、上記窓額縁20は、
    断面略L形状とし、その一側片を係合部22とすること
    を特徴とする請求項3又は4記載の屋外用窓額縁の取付
    装置。
  6. 【請求項6】躯体1に外壁8とサッシ枠10を取り付け
    るに当って、両部材間に間隙をあけ、更に、窓額縁20
    を前記間隙及び外壁8の端部を覆うようにサッシ枠10
    に装着することを特徴とする請求項1〜5記載のいずれ
    かの屋外用窓額縁の取付装置。
  7. 【請求項7】上下枠11,12及び左右枠13,14の
    各枠材は、装着部15における略コ形状の外壁側先端部
    で外壁8方向への折返し部17を設け、躯体1に外壁8
    とサッシ枠10とを取り付けた後に、各枠材の折返部1
    7と外壁8を防水テープ30で繋ぎ、次いで窓額縁20
    をサッシ枠10に装着することを特徴とする請求項5又
    は6記載の屋外用窓額縁の取付装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009191503A (ja) * 2008-02-13 2009-08-27 Asahi Tostem Gaiso Kk サッシと外装材の境界部の構造

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