JP2002304904A - Led照明装置 - Google Patents
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Abstract
LED素子を主光源として使用可能にし、照明器具とし
ての寿命を延ばす。 【解決手段】 商用電源からの交流電圧を、降圧を含め
て整流および平滑などして所定レベルの直流の低電圧を
得る図外のLED電源供給部と、本体111、器具外郭
112、LEDユニット113およびレンズ体114に
より構成される本体部とを備えた。LEDユニット11
3には複数の発光ダイオード(LED)が実装される。
レンズ体114にはLEDの前方に配置されるレンズ1
14dが配置される。そして、LEDユニット113お
よびレンズ体114を、本体111および器具外郭11
2により構成される器体内部に収納し、その器体内部か
ら取り外すことができるようにして、LEDユニット1
13を交換自在に構成される。
Description
オード)素子を複数含むLEDユニットと、このLED
ユニットに電力を供給するLED電源供給部と、LED
素子の前方に配置されるレンズを含むレンズ体とを備え
たLED照明装置に関するものである。
寿命が長い、小型であることなどの特徴を利用した商品
が開発商品化されている。
灯の光源として、さらに常夜灯の光源、スポット的な光
源、表示としての光源として、LEDを使った照明器具
が商品化されている。これらの商品は、LEDの半永久
寿命という特徴から、LEDを交換することなく、照明
器具として4年〜10年の寿命がある。
どの補助的な光源として使用されるに留まり、高照度な
主光源としての適用には課題が多いために、開発されて
いないのが現状である。本来、半永久的な寿命であるは
ずのLEDの光出力を、高照度を得るために増加させる
と、LEDのチップを覆っている樹脂が自己の光と温度
によって劣化し、変色などを起こして光出力の低下とな
って現れ、要求されている光出力が得られなくなってし
まうからである。ここで、その光出力の低下によって、
必要とされる光出力が得られなくなる時点をLEDの寿
命の終期と定義する。
ば出るほど温度が高くなればなるほど加速されて、LE
Dの寿命が短くなるので、LEDを使用する照明器具で
は、LEDを定格よりも低照度で点灯させることでその
温度を下げ、これによりLEDの寿命を伸ばし、低照度
をLEDの数を増やすことで補う対策がとられる。
源がLEDで得られるようになったことから、白色のL
EDを照明器具として、特に主光源としての使い方がで
きるようになってきている。しかし、上記の如く寿命を
伸ばしながら明るさを確保するために、LEDの個数が
多くなり、特に高輝度の青色LEDなどは単価が非常に
高いので、照明器具としてのコストが非常に高いものと
なる。そのため、主光源としてのLED照明装置があま
り普及していないのが現状である。
鑑みてなされたものであり、LED素子1個あたりの光
出力を増加させてLED素子を主光源として使用するこ
とができるとともに、照明器具としての寿命を延ばすこ
とができるLED照明装置を提供することを目的とす
る。
の請求項1記載の発明のLED照明装置は、LED素子
を複数含むLEDユニットと、このLEDユニットに電
力を供給するLED電源供給部と、前記LED素子の前
方に配置されるレンズを含むレンズ体とを備え、少なく
とも前記LEDユニットのLED素子が交換自在になっ
ていることを特徴とする。
ED照明装置において、前記LEDユニットを照明器具
本体に取り付け、前記レンズ体を器具外郭とし、この器
具外郭により、前記照明器具本体に取り付けたLEDユ
ニットを固定して成ることを特徴とする。
ED照明装置において、前記LEDユニットおよびレン
ズ体を一体構造にし、これら一体構造のLEDユニット
およびレンズ体を照明器具本体および器具外郭により構
成される器体に取り付けて成ることを特徴とする。
ED照明装置において、前記LED電源供給部は、前記
LEDユニットおよびレンズ体が取り付けられる照明器
具本体から分離され、交流電源を受けて直流電圧を出力
し、この直流電圧を前記照明器具本体に取り付けられた
LEDユニットに印加して前記LED素子を発光させる
ことを特徴とする。
ED照明装置において、前記LED電源供給部と前記照
明器具本体との間に接続器が設けられ、この接続器には
前記LED電源供給部に前記照明器具本体を複数接続す
ることができるものが使用されることを特徴とする。
ED照明装置において、前記LEDユニットを内蔵する
照明器具本体を備え、この照明器具本体は前記LED電
源供給部と一体化されていることを特徴とする。
ED照明装置において、前記LED電源供給部により充
電される蓄電手段を備え、この蓄電手段は、前記LED
ユニットのLED素子を点灯させることを特徴とする。
ED照明装置において、前記LED電源供給部を内蔵す
る照明器具本体を備えることを特徴とする。
ED照明装置において、前記LED電源供給部を内蔵す
る照明器具本体を備えることを特徴とする。
LED照明装置において、前記LEDユニットは実装基
板であり、前記LED電源供給部は前記LEDユニット
に実装されていることを特徴とする。
LED照明装置において、前記照明器具本体と交流電源
との間はエジソンベースの接続器で接続されることを特
徴とする。
のLED照明装置において、前記照明器具本体とともに
器体を構成する器具外郭を備え、この器具外郭は、前記
LEDユニットおよびレンズ体と一体に構成され、前記
照明器具本体に対して交換自在になっていることを特徴
とする。
は、LED素子を複数含むLEDユニットと、このLE
Dユニットに電力を供給するLED電源供給部と、前記
LED素子の前方に配置されるレンズを含むレンズ体と
を備え、少なくとも前記LEDユニットのLED素子が
交換自在に構成され、前記LED電源供給部の出力電圧
は可変式になっていることを特徴とする。
のLED照明装置において、前記LED電源供給部を内
蔵する照明器具本体を備え、この照明器具本体に、前記
LED電源供給部の出力電圧のレベルを切り替える切替
手段が設けられていることを特徴とする。
は、LED素子を複数含むLEDユニットと、このLE
Dユニットに電力を供給するLED電源供給部と、前記
LED素子の前方に配置されるレンズを含むレンズ体と
を備え、少なくとも前記LEDユニットのLED素子が
交換自在に構成され、前記LEDユニットのLED素子
に流れる電流のレベルを切り替える切替手段が設けられ
ていることを特徴とする。
のLED照明装置において、前記LEDユニットおよび
レンズ体とを固定する器具外郭を備え、前記LEDユニ
ットは前記LED素子に直列に接続される抵抗を含み、
前記切替手段は前記抵抗の値を変化させて前記LED素
子に流れる電流のレベルを切り替えることを特徴とす
る。
のLED照明装置において、前記LED電源供給部を内
蔵する照明器具本体を備え、この照明器具本体に内蔵さ
れたLED電源供給部に前記LEDユニットがコネクタ
接続され、前記LED電源供給部およびLEDユニット
の少なくとも一方のコネクタ接続形状に、前記LED電
源供給部から前記LEDユニットへの出力電圧のレベル
を切り替える切替手段が設けられていることを特徴とす
る。
LED照明装置において、前記LEDユニットは、周囲
温度の変化により抵抗値が変化する素子を含むことを特
徴とする。
LED照明装置において、前記LED電源供給部が設け
られる照明器具本体を備え、前記LEDユニットは前記
照明器具の前記LED電源供給部の周りに配置されるこ
とを特徴とする。
LED照明装置において、前記LEDユニットおよびレ
ンズ体を複数組み備え、これら複数組みの各々は、アー
ム接続を含む接続器を介して前記照明器具本体に接続さ
れることを特徴とする。
たは9記載のLED照明装置において、蓄電手段を備
え、前記LED電源供給部は交流電源を直流電圧に変換
する回路を内蔵することを特徴とする。
のLED照明装置において、前記LED電源供給部の回
路は、夜間、前記LEDユニットのLED素子を点灯さ
せ、前記蓄電手段を充電し、この蓄電手段は、昼間、前
記LED電源供給部の前記交流電源への接続が遮断した
状態で、前記LEDユニットのLED素子を点灯させる
ことを特徴とする。
のLED照明装置において、前記蓄電手段は絶縁された
非接触の状態で充電され、前記LEDユニットは、前記
照明器具本体から取り外した状態で、LED素子が前記
蓄電手段によって点灯するように構成されていることを
特徴とする。
23のいずれかに記載のLED照明装置において、前記
LEDユニットが前記照明器具本体に取り付けられた状
態にある場合、前記LED素子は前記LED電源供給部
の回路から得られる所定レベルの電流によって点灯し、
前記LEDユニットが前記照明器具本体から取り外され
た状態にある場合、前記LED素子は前記蓄電手段から
得られ前記所定レベルより低い電流によって点灯するこ
とを特徴とする。
係る第1実施形態のLED照明装置の一部を示す分解斜
視図、図2はLED照明装置の断面図、図3は図1に示
すLEDユニットの回路図である。
2に示すように、天井板CBの裏面に設置され、商用電
源(交流電源)からの交流電圧を、降圧を含めて整流お
よび平滑などして所定レベルの直流の低電圧を得るLE
D電源供給部110を備えているほか、本体(照明器具
本体)111、器具外郭(枠)112、LEDユニット
113およびレンズ体114により構成され天井板CB
の表面に取り付けられる本体部を備えている。なお、図
2の例では、本体111および器具外郭112により器
体が構成されるようになっている。
絶縁性の樹脂成形により、円状の底部111aと、この
外周縁から下方に延設された円筒部111bとを一体に
有する形状に形成されている。底部111aには、天井
板CBの孔Hに通された電源接続線W1を介してLED
電源供給部110の出力に電気的に接続される接続部
(コネクタ)111cが下面中央に設けられているとと
もに、当該本体111を天井板CBの表面にねじ止め固
定するための取付孔111dが一対接続部111cの両
側に穿設されている。他方、円筒部111bには、ねじ
溝111eが外周壁に形成されている。
形により、円状の底部112aと、この外周縁から上方
に延設された円筒部112bとを一体に有する形状に形
成されている。底部112aには、円状の孔112cが
中央に穿設されている一方、円筒部112bには、本体
111のねじ溝111eと嵌合するねじ溝112dが内
周壁に形成されている。
され本体111内に着脱(交換)自在に収納される円状
の実装基板(プリント基板)であり、本体111の接続
部111cにコネクタ接続される接続部113aを当該
LEDユニット113の上面中央に備えている。図3の
例では、LEDユニット113には、3個のLED、ト
ランジスタTrおよび抵抗Rを直列に接続した組みを4
組並列に接続して構成される発光部113bと、コンデ
ンサC1、トランジスタTr1および抵抗R1〜R3に
より構成され、発光部113bの各組のトランジスタT
rにミラー接続されて発光部113bの各組のLEDに
同一の定電流を流す電源部113cとが具備される(ミ
ラー回路構成)。なお、図1中の113dは孔である。
形により、円状の底部114aと、この外周縁から上方
に延設された円筒部114bとを一体に有する形状に形
成されている。底部114aには、LEDユニット11
3の一対の孔113dに嵌入する一対のピン114cが
上方に立設されているほか、LEDユニット113の各
LEDの前方に、LEDの光を制御するための各レンズ
114dが配置されている。なお、レンズ体114も本
体111内に着脱(交換)自在に収納されるようになっ
ている。
の取付手順について説明すると、まず、本体111を各
取付孔111dの位置でねじ止めして本体111を天井
板CBの表面に固定する。この後、LEDユニット11
3の各孔113dにレンズ体114の各ピン114cを
挿入して、LEDユニット113をレンズ体114に装
着する。そして、LEDユニット113の接続部113
aを本体111の接続部111cにコネクタ接続して、
LEDユニット113およびレンズ体114を本体11
1に収納する。この後、本体111のねじ溝111eに
器具外郭112のねじ溝112dをねじ合わせて、器具
外郭112を本体111に取り付ける。
装されたLEDユニット113がLED照明装置11か
ら着脱自在に構成されているので、LEDユニット11
3を交換するだけで、LED照明装置11としての寿命
が伸びるから、各LEDに流す電流を増大させて各LE
Dによる光出力を増大させることができ、主光源として
の明るさをより少ない個数のLEDで確保することがで
きる。
実施形態のLED照明装置の断面図である。
4に示すように、LED電源供給部110、本体111
およびLEDユニット113を第1実施形態と同様に備
えているほか、第1実施形態との相違点として、器具外
郭112およびレンズ体114が一体に形成されたレン
ズ体付き外郭125を備えている。
施形態と同様の効果が得られるほか、器具外郭112お
よびレンズ体114を一体に形成してレンズ体付き外郭
125が構成されるので、LEDユニット113の交換
の手間が省けるとともにコスト低減が可能となる。
実施形態のLED照明装置の断面図である。
5に示すように、LED電源供給部110、本体111
および器具外郭112を第1実施形態と同様に備えてい
るほか、第1実施形態との相違点として、LEDユニッ
ト113およびレンズ体114が一体に形成されたLE
Dレンズ体135を備えている。
第1実施形態と同様の効果が得られるほか、静電気など
によるLEDの破損防止が可能となる。すなわち、第1
実施形態では、LEDユニット113にLEDなどの電
子部品が実装され充電部が露出状態にあるので、静電気
などによりLEDなどの実装電子部品が破損する可能性
があるが、第3実施形態では、LEDユニット113の
実装電子部品がレンズ体114で常に覆われた状態とな
るので、LEDレンズ体135の交換時、LEDユニッ
ト113の実装電子部品に直接手が触れることがなく、
静電気などによるLEDなどの破損防止が可能となるの
である。また、従来の蛍光灯および白熱灯などと同じよ
うに扱うことができる。
実施形態のLED照明装置の断面図である。
6に示すように、本体111、器具外郭112およびレ
ンズ体114を第1実施形態と同様に備えているほか、
第1実施形態との相違点として、LEDユニット143
およびLED電源供給部140を備えている。LEDユ
ニット143は、図3に示す電源部113cを具備しな
い以外は第1実施形態のLEDユニット113と同様に
構成される一方、LED電源供給部140は、図3に示
す電源部113cに相当する出力部を含む以外は第1実
施形態のLED電源供給部110と同様に構成される。
ただし、図6中のW2は、LED電源供給部140とL
EDユニット143とを電気的に接続するための電源接
続線である。
第1実施形態と同様の効果が得られるほか、LEDユニ
ット143に対する絶縁機能の簡素化が可能となり、L
ED照明装置14の本体部の小型化および薄型化が可能
となる。つまり、LEDユニット143には図3に示す
発光部113bだけが設けられるので、LEDユニット
143の配線間の絶縁距離が不要となるほか、LEDユ
ニット143の小型化および薄型化が可能となって、L
ED照明装置14の本体部の小型化および薄型化が可能
となるのである。
実施形態のLED照明装置の断面図である。
7に示すように、電源接続線W1に代えて、一端がLE
Dユニット113に接続され他端が接続器(コネクタ)
1に接続された電源接続線W11と、一端がLED電源
供給部110に接続され他端が接続器1に対応する接続
器2に接続される電源接続線W12とが使用される以外
は、第1実施形態のLED照明装置11と同様に構成さ
れる。なお、電源接続線W11の一端は、接続部111
cを介してLEDユニット113と接続される構成でも
よく、あるいはLEDユニット113に直接接続される
構成でもよい。
第1実施形態と同様の効果が得られるほか、LED電源
供給部110および本体部の天井板CBへの取付作業が
容易となる。
て、複数の接続器1を電気的に並列にコネクタ接続する
ことができる接続器2’を使用すれば、1つのLED電
源供給部110に複数の本体部を接続することができ
る。
実施形態のLED照明装置の断面図である。
9に示すように、器具外郭112、LEDユニット11
3およびレンズ体114を第1実施形態と同様に備えて
いるほか、第1実施形態との相違点として、本体111
の上部にLED電源供給部110が一体に設けられた電
源付き本体161を備えている。
施形態と同様の効果が得られるほか、例えば図9に示す
ように、電源付き本体161のLED電源供給部110
を天井板CBの孔Hに入る形状に設計することで、孔H
を利用してLED照明装置16を商用電源に直接接続す
ることができ、しかもLED電源供給部110が天井裏
に収まるので、天井下に露出するLED照明装置16の
高さを低くすることができる。
7実施形態のLED照明装置の断面図、図11は図10
の本体およびレンズ体などの一部分解斜視図である。
10,図11に示すように、LED電源供給部110、
器具外郭112、LEDユニット113およびレンズ体
114を第1実施形態と同様に備えているほか、第1実
施形態との相違点として、電池B(蓄電手段)を内蔵し
た本体171を備えている。つまり、本体171には、
LED電源供給部110からの出力電圧を受けて直流低
電圧をLEDユニット113に印加する電池Bが内蔵さ
れているのである。
施形態と同様の効果が得られるほか、通常はLED電源
供給部110からの直流電源によりLEDユニット11
3を点灯させることができる。また、本体部を外せば、
電池Bによる携帯動作が可能になる。さらに、停電時な
どの非常時に電池Bによる点灯が可能となるので、LE
D照明装置17を非常灯または誘導灯として使用するこ
とができる。
8実施形態のLED照明装置の断面図である。
12に示すように、器具外郭112、LEDユニット1
13およびレンズ体114を第1実施形態と同様に備え
ているほか、第1実施形態との相違点として、本体11
1にLED電源供給部110を内蔵した電源内蔵型本体
181を備えている。
態と同様の効果が得られる。また、第8実施形態の構成
では、LED電源供給部110を別置した場合と比べ
て、LED照明装置の高さが高くなる欠点があるが、天
井裏からの交流電源をLED照明装置に直接接続するこ
とができるので、一般家庭で使用されているシーリング
器具としての展開が容易にできる。
9実施形態のLED照明装置の断面図である。
13に示すように、本体111、器具外郭112および
レンズ体114を第1実施形態と同様に備えているほ
か、第1実施形態との相違点として、LED電源供給部
110がさらに裏面(図13では上面)に実装されたL
EDユニット193を備えている。
態と同様の効果が得られる。また、LED電源供給部1
10をLEDユニット193に実装することで、LED
照明装置19の高さを第8実施形態のそれよりも低くす
ることができる。
部110を実装したLEDユニット193が交換される
ことになるので、LEDユニット193に実装するLE
D電源供給部110は、交流電圧を直流電圧に変換した
脈流直流電源にてLEDを点灯させる小規模な回路構成
でもよい。
第10実施形態のLED照明装置の断面図である。
図14に示すように、電源内蔵型本体181がエジソン
ベースソケットES1,ES2を介して商用電源に接続
される以外は、第8実施形態のLED照明装置18と同
様に構成される。
実施形態と同様の効果が得られるほか、電源内蔵型本体
181がエジソンベースソケットES1,ES2を介し
て商用電源に接続されるので、LED照明装置20を既
存の白熱灯置き換えの照明器具として使用可能となる。
113およびレンズ体114は一体化されたものでよい
ことは言うまでもない。
第11実施形態のLED照明装置の断面図、図16は図
15のLED照明装置の斜視図である。
図15,図16に示すように、LEDユニット113お
よびレンズ体114をLEDレンズ体135として一体
化し、電源内蔵型本体181の接続部111cとLED
レンズ体135の接続部113aとをコネクタ接続する
以外は、第8実施形態のLED照明装置18と同様に構
成される。
ンズ体135が交換可能であるので、第1実施形態と同
様の効果が得られる。また、エジソンベースソケットE
S1により、LED照明装置21を既存の白熱灯用のエ
ジソンべ一ス器具との置き換えができる。
第12実施形態のLED照明装置の断面図である。
図17に示すように、器具外郭112、LEDユニット
113およびレンズ体114を第8実施形態と同様に備
えているほか、第8実施形態との相違点として、LED
ユニット113への出力電圧のレベルを高レベル(例え
ば24V)および低レベル(例えば12V)のどちらか
に切り換えるスイッチSW1をさらに有する電源内蔵型
本体221を備えている。
の発光を増加させると、LEDチップを覆う樹脂部の劣
化などにより、半透明の樹脂部が変色してLED素子と
しての光出力が低下することが寿命の定義として既に説
明したが、第12実施形態では、これまでの各実施形態
と同様に、LEDユニット113が交換自在になってい
るので、LED照明装置22としては延命を図ることが
できる。これにより、LEDの発光を強くして高照度と
し、LED照明装置22を主照明として使用することが
できる。
の出力電圧のレベルを切り替えるスイッチSW1が設け
られているので、高レベルに切り替えればLED照明装
置22を主照明として使用することができ(高照度・交
換促進型)、低レベルに切り替えればLED照明装置2
2のLEDユニット113の寿命を延ばすことができる
(低照度・長寿命型)。LEDユニット113への出力
電圧のレベルを切り替えることで、各LEDに流れる電
流値が変化し、各LEDの寿命が変化する。
て、補助的な照明で半永久的な使い方をしたい場合、昼
間の明るい内は補助照明として点灯させ、夜暗くなった
ときに主照明として使用すれば、その分寿命を延ばし
て、LEDユニット113の交換回数が少なくて済む。
また、照明の消費電力の点からも、必要な明るさに応じ
て光出力を変化させることで、照明の消費電力を低減で
きる。
第13実施形態のLED照明装置の断面図、図19は図
18の接続部の例を示す図である。
図18に示すように、LEDユニット113およびレン
ズ体114に代えて、これらが一体になったLEDレン
ズ体135を備え、このLEDレンズ体135と電源内
蔵型本体181との接続に、図19に示す接続部231
c,233a(233a’)が使用される以外は第8実
施形態のLED照明装置18と同様に構成される。
3aの使用時には、電源内蔵型本体181からLEDレ
ンズ体135への出力電圧は24Vになり、図19
(b)に示す接続部231c,233a’の使用時に
は、電源内蔵型本体181からLEDレンズ体135へ
の出力電圧は12Vになる。
力電圧の切替手段として、電源内蔵型本体にスイッチが
設けられるのに対し、第13実施形態では、LEDレン
ズ体135と電源内蔵型本体181との間に接続部が設
けられる。図19の例では、接続部231cが共通仕様
になっているので、接続ピンピッチが異なる接続部23
3a,233a’のどちらが実装されているかというL
EDレンズ体135の仕様により、電源内蔵型本体18
1からLEDレンズ体135への出力電圧が切り替わる
のである。このように、LEDレンズ体135側の接続
部の接続ピン間の距離を変えるだけで、電源内蔵型本体
181からLEDレンズ体135への出力電圧を切り替
えることができるので、LEDの個数、流す電流値およ
びレンズ114dの配光などが異なった仕様のLEDレ
ンズ体135への対応が可能となり、LEDレンズ体1
35に適した電圧を印加させることができる。
チを同一にし、電源内蔵型本体181側の接続部に対す
るLEDレンズ体135側の接続部の接続角度に応じ
て、電源内蔵型本体181からLEDレンズ体135へ
の出力電圧が切り替わるようにしてもよい。例えば、図
19(a)の接続角度(向き)では、電源内蔵型本体1
81からLEDレンズ体135への出力電圧が24Vに
なり、図19(b)の接続角度では、電源内蔵型本体1
81からLEDレンズ体135への出力電圧が12Vに
なるようにしてもよい。この場合、一のLEDレンズ体
135に対する電源内蔵型本体181の出力電圧を、接
続の角度を変えるだけで自由に選択できるので、一のL
EDレンズ体135に対して、高照度・低寿命型、低照
度・高寿命型の2種類の使用が可能になる。
明したが、同様の効果が達成できるものであれば、その
他形状の接続構造でもよい。
第14実施形態のLED照明装置の断面図、図21は図
20のLEDユニットの回路図である。
図20に示すように、LEDユニット113に代えて、
スイッチSW2がさらに実装されたLEDユニット24
3を備える以外は、第8実施形態のLED照明装置18
と同様に構成される。
抵抗R3a,R3bの直列回路で構成され、その一方の
抵抗R3bに上記スイッチSW2が並列に接続され、こ
のスイッチSW2が電源内蔵型本体181からLEDユ
ニット243への出力電圧を切り替える手段として設け
られている。スイッチSW2をオン/オフに切り替える
ことで、各LEDに流す電流を一定にする定電流回路の
抵抗値が切り替わり、各LEDに流れる電流値が変化す
る。具体的には、スイッチSW2のオン時、ミラー回路
のトランジスタTr1および抵抗R1,R2,R3aに
よりミラー回路の電流が決まり、スイッチSW2のオフ
時、抵抗R3bが抵抗R3aに直列に介在するので、流
れる電流が少なくなる。したがって、スイッチSW2を
オンまたはオフにすることにより、高照度型または低照
度型にそれぞれ切り替えることができ、利用者がLED
照明装置24を点灯中にまたは仕様に応じて光出力を切
り替えることができる。
第15実施形態のLED照明装置におけるLEDユニッ
トの回路図である。
が使用される環境、特に周囲温度によりLEDの周囲温
度が高くなり、LEDユニットの寿命が短くなるという
問題が発生する。その対策として、図22に示すよう
に、LEDの電流を決める抵抗に、サーミスタなどの温
度により低抗値が変化する素子Zを用いることで、LE
Dユニットの周囲温度が異常に高くなる場合などにおい
てLEDの電流を自動的に下げることができる。これに
より、各LEDの寿命が極端に短くならないようにする
ことができる。
第16実施形態のLED照明装置の断面図、図24は図
23のレンズ体の平面図、図25は図23のLED照明
装置の斜視図である。
図23〜図25に示すように、器具外郭112を第1実
施形態と同様に備えているほか、第1実施形態との相違
点として、LED電源供給部110および本体111に
代えて、LED電源供給部110を内部中央に収納する
電源内蔵型本体261と、この電源内蔵型本体261内
のLED電源供給部110の外周に収納される形状に形
成される以外は第1実施形態のLEDユニット113と
同様に構成されるLEDユニット263と、電源内蔵型
本体261内のLED電源供給部110の外周に収納さ
れる形状に形成される以外は第1実施形態のレンズ体1
14と同様に構成されるレンズ体264とを備えてい
る。
実施形態と同様の効果が得られるほか、電源内蔵型本体
261内部のLED電源供給部110の周りに、LED
ユニット263およびレンズ体264が収納されるの
で、LED照明装置26の高さを低くすることができ
る。
置26の下面中央にLEDが配置されていないため、そ
の部分が暗く見える場合があるが、レンズ体264の各
レンズ114dの配光を制御することにより、LED照
明装置26の下面中央が暗く見えないようにすることが
できる。
第17実施形態のLED照明装置の断面図、図27は図
26のLED照明装置の斜視図である。
図26,図27に示すように、4本のアーム271aに
個別の照明部271bを有しLED電源供給部100を
内蔵する電源内蔵型本体271と、各照明部271bに
内蔵されるLEDユニット113およびレンズ体114
とを備えている。
ニット113が交換自在であるので、第1実施形態と同
様の効果を奏することができる。
体114は、個別型でも、一体型のLEDレンズ体13
5でもよい。また、第12〜15実施形態のLEDの電
流を切り替える手段をさらに設ける構成でもよいことは
言うまでもない。
第18実施形態のLED照明装置の断面図である。
図28に示すように、4本のアーム271aに、個別の
照明部281bを有する本体281と、各照明部281
bに内蔵されるLED電源供給部100、LEDユニッ
ト113およびレンズ体114とを備え、各アーム27
1aと各照明部281bとの間の接続に、エジソンベー
スソケット(図14のES1,ES2参照)が使用され
る構成になっている。
態と同様の効果が得られる。また、本体281が天井板
CBへの取付機構および交流電源の入力機構を有し、各
照明部281bがLED電源供給部100、LEDユニ
ット113およびレンズ体11を含み、そしてエジソン
ベースソケットが使用される構成になっているので、第
18実施形態の照明部281bに代え、第10実施形態
のLED照明装置20をそのまま取り付けることができ
る。
第19実施形態のLED照明装置の断面図、図30は図
29のLED照明装置の斜視図である。
図29,図30に示すように、LED電源供給部100
を内蔵し個別の照明部291bが着脱自在に取り付けら
れる電源内蔵型本体291と、各照明部291bに内蔵
されるLEDユニット113およびレンズ体114とを
備えている。
態と同様の効果が得られる。また、電源内蔵型本体29
1内のLED電源供給部100と各照明部291b内の
LEDユニット113とを、LED照明装置29の器具
形態に合わせた接続器(コネクタなど)で接続すること
により、LED照明装置29を要求の仕様に応じたLE
D照明器具にすることができる。
第20実施形態のLED照明装置の断面図である。
図31に示すように、LED電源供給部100を内蔵し
個別の照明部291bが着脱自在に取り付けられる電源
内蔵型本体301と、各照明部291bに内蔵されるL
EDユニット113およびレンズ体114とを備え、電
池Bを電源内蔵型本体301にさらに内蔵する構成にな
っている。
池Bが内蔵されるので、LED電源供給部100と電池
Bとを組み合わせて電源内蔵型本体301から各LED
ユニット113への電源を確保することにより、必要に
応じて電池Bで各照明部291bを点灯させることがで
きる。例えば、夜間は電池Bを充電し、昼間は電池Bで
各照明部291bを点灯させる構成にすれば、昼間の消
費電力を削減することができる。あるいは、通常時、L
ED電源供給部100の出力電圧によって電池Bを充電
し、停電時、電池Bで各照明部291bを点灯させる構
成にすれば、停電時の非常灯としてLED照明装置30
を機能させることができる。
第21実施形態のLED照明装置の断面図である。
図32に示すように、LED電源供給部100を内蔵し
個別の照明部311bが着脱自在に取り付けられる電源
内蔵型本体291と、各照明部311bに内蔵される電
池B、LEDユニット113およびレンズ体114とを
備え、電源内蔵型本体291のLED電源供給部100
と各照明部311bとの間の電気的な接続は、非接触型
の接続器313aの構造になっている。つまり、LED
電源供給部100により電池Bを非接触で充電する非接
触型充電器の構成になっているのである。したがって、
各照明部311bが電源内蔵型本体291に取り付けら
れているとき、各照明部311b内の電池Bは電源内蔵
型本体291内のLED電源供給部100により充電さ
れ、LEDユニット113は電池Bを通じて電源を確保
して点灯することになる。また、照明部311bが電源
内蔵型本体291から取り外されても、照明部311b
単独で自己のLEDユニット113を電池Bにより点灯
されることができるので、LED照明装置31を停電時
などの非常灯として機能させることができるほか、照明
部311bを携帯型点灯装置として利用することができ
る。
施形態のLED照明装置は、電池BのみでLEDユニッ
ト113を点灯させる場合、LED電源供給部からの電
源を加味する場合よりもLEDユニット113の点灯状
態を低照度にする以外は第21または第22実施形態の
LED照明装置と同様に構成される。
EDユニット113を点灯させる場合、LEDユニット
113の点灯状態が低照度になるから、電池Bの消耗を
少なくすることができる。また、基本的に、LEDユニ
ット113の各LEDでの消費電力が少ないという特徴
を活かすことで、電池Bによる点灯が有効な提案とな
る。その際、電池Bとこれを充電する側(充電器)との
間を非接触型とすることで、携帯型としての応用など多
くの用途に展開できる。
第23実施形態のLED照明装置の斜視図である。
本体331の形状が箱形であり、各照明部331bの形
状も箱形である以外は、例えば第19実施形態のLED
照明装置29と同様に構成される。この第23実施形態
でも、例えば第19実施形態と同様の効果が得られる。
第24実施形態のLED照明装置の斜視図、図35は図
34のLED照明装置の一部分解斜視図である。
図34,図35に示すように、スポットライト器具であ
り、取付部341a、アーム部341bおよび収納部3
41cにより構成され天井に取り付けられる本体341
と、LEDユニット113およびレンズ体114を一体
に含み本体341の収納部341cに収納されるLED
レンズ体345と、収納部341c用の蓋342とを備
えている。ただし、LED電源供給部110は本体34
1に内蔵させる構成でもあるいは別置される構成でもよ
い。
明装置34に対してLEDレンズ体345が着脱自在に
なっているので、第1実施形態と同様の効果が得られ
る。
第25実施形態のLED照明装置の斜視図である。
図36に示すように、デスクスタンド照明器具であり、
台部351a、アーム部351bおよび照明部351c
により構成されLED電源供給部110を内蔵する電源
内蔵型本体351と、照明部351c内に着脱(交換)
自在に収納されるLEDユニット113およびレンズ体
114とを備えている。ただし、図36では、LEDユ
ニット113はレンズ体114の奥に隠れている。ま
た、LEDユニット113およびレンズ体114は、一
の方向に延びる箱状の照明部351c内に収納すること
ができる長方形状に形成され、LEDユニット113の
各LEDおよびレンズ体114の各レンズ114dは照
明部351cの長手方向に沿って配列されている。
明装置35に対してLEDユニット113が着脱自在に
なっているので、第1実施形態と同様の効果が得られ
る。
第26実施形態のLED照明装置の斜視図である。
図37に示すように、ダウンライト器具であり、本体3
61と、器具外郭362と、本体361内に着脱(交
換)自在に収納されるLEDユニット113およびレン
ズ体114とを備えている。ただし、図37では、LE
Dユニット113はレンズ体114の奥に隠れている。
明装置36に対してLEDユニット113が着脱自在に
なっているので、第1実施形態と同様の効果が得られ
る。
第27実施形態のLED照明装置の斜視図である。
図38に示すように、ペンダント器具(吊り下げ器具)
であり、取付部371a、傘状の照明部(セード)37
2bおよびこれらの間を機構的および電気的に接続する
コード371cにより構成される本体371と、照明部
372b内に着脱(交換)自在に収納されるLEDユニ
ット113およびレンズ体114とを備えている。ただ
し、図38では、LEDユニット113はレンズ体11
4の奥に隠れている。また、LED電源供給部110
は、本体371内に内蔵される構成でもあるいは本体3
71外に別置される構成でもよい。
明装置37に対してLEDユニット113が着脱自在に
なっているので、第1実施形態と同様の効果が得られる
ほか、LED照明装置37を発熱の少ないコンパクトな
灯具として身近に設置することができる。
れたことにより、白色のLEDが使用可能となり、高輝
度LEDを主照明としての照明器具に展開することが可
能となっている。しかし、この種のLEDには、温度と
光の関係で起こる樹脂の劣化によって光出力が低下する
という問題があるが、高輝度LEDを上記各実施形態に
適用すれば、光出力の低下はLEDに流れる電流を増大
させることで補うことができるほか、少なくともLED
ユニットのLED素子を交換自在にすることにより、L
ED照明装置の寿命を延ばすことができる。また、LE
Dユニットの形状を自由に設定することができる。
態および接続構造などに限定されるものではなく、少な
くともLEDユニットのLED素子が交換自在になって
いればよい。
1記載の発明のLED照明装置は、LED素子を複数含
むLEDユニットと、このLEDユニットに電力を供給
するLED電源供給部と、前記LED素子の前方に配置
されるレンズを含むレンズ体とを備え、少なくとも前記
LEDユニットのLED素子が交換自在になっているの
で、少なくともユニット部のLED素子を交換するだけ
で、LED照明装置としての寿命が伸びるから、LED
素子に流す電流を増大させてLED素子による光出力を
増大させることができ、主光源としての明るさをより少
ない個数のLED素子で確保することができる。これに
より、LED素子1個あたりの光出力を増加させてLE
D素子を主光源として使用することができるとともに、
照明器具としての寿命を延ばすことができる。
ED照明装置において、前記LEDユニットを照明器具
本体に取り付け、前記レンズ体を器具外郭とし、この器
具外郭により、前記照明器具本体に取り付けたLEDユ
ニットを固定して成るので、LEDユニットの交換の手
間が省けるとともにコスト低減が可能となる。
ED照明装置において、前記LEDユニットおよびレン
ズ体を一体構造にし、これら一体構造のLEDユニット
およびレンズ体を照明器具本体および器具外郭により構
成される器体に取り付けて成るので、静電気などによる
LEDの破損防止が可能となる。
ED照明装置において、前記LED電源供給部は、前記
LEDユニットおよびレンズ体が取り付けられる照明器
具本体から分離され、交流電源を受けて直流電圧を出力
し、この直流電圧を前記照明器具本体に取り付けられた
LEDユニットに印加して前記LED素子を発光させる
のであり、この構成でも、LED素子1個あたりの光出
力を増加させてLED素子を主光源として使用すること
ができるとともに、照明器具としての寿命を延ばすこと
ができる。
ED照明装置において、前記LED電源供給部と前記照
明器具本体との間に接続器が設けられ、この接続器には
前記LED電源供給部に前記照明器具本体を複数接続す
ることができるものが使用されるので、一つのLED電
源供給部に複数の照明器具本体を接続することができ
る。
ED照明装置において、前記LEDユニットを内蔵する
照明器具本体を備え、この照明器具本体は前記LED電
源供給部と一体化されていることを特徴とする。
ED照明装置において、前記LED電源供給部により充
電される蓄電手段を備え、この蓄電手段は、前記LED
ユニットのLED素子を点灯させるのであり、この構成
でも、LED素子1個あたりの光出力を増加させてLE
D素子を主光源として使用することができるとともに、
照明器具としての寿命を延ばすことができる。
ED照明装置において、前記LED電源供給部を内蔵す
る照明器具本体を備えるのであり、この構成でも、LE
D素子1個あたりの光出力を増加させてLED素子を主
光源として使用することができるとともに、照明器具と
しての寿命を延ばすことができる。
ED照明装置において、前記LED電源供給部を内蔵す
る照明器具本体を備えるのであり、この構成でも、LE
D素子1個あたりの光出力を増加させてLED素子を主
光源として使用することができるとともに、照明器具と
しての寿命を延ばすことができる。
LED照明装置において、前記LEDユニットは実装基
板であり、前記LED電源供給部は前記LEDユニット
に実装されているので、LED照明装置の小型化および
薄型化が可能になる。
LED照明装置において、前記照明器具本体と交流電源
との間はエジソンベースの接続器で接続されるので、L
ED照明装置を既存の白熱灯に置き換えて使用すること
ができる。
のLED照明装置において、前記照明器具本体とともに
器体を構成する器具外郭を備え、この器具外郭は、前記
LEDユニットおよびレンズ体と一体に構成され、前記
照明器具本体に対して交換自在になっているので、LE
D素子1個あたりの光出力を増加させてLED素子を主
光源として使用することができるとともに、照明器具と
しての寿命を延ばすことができる。
は、LED素子を複数含むLEDユニットと、このLE
Dユニットに電力を供給するLED電源供給部と、前記
LED素子の前方に配置されるレンズを含むレンズ体と
を備え、少なくとも前記LEDユニットのLED素子が
交換自在に構成され、前記LED電源供給部の出力電圧
は可変式になっているので、LED素子1個あたりの光
出力を増加させてLED素子を主光源として使用するこ
とができるとともに、照明器具としての寿命を延ばすこ
とができる。
のLED照明装置において、前記LED電源供給部を内
蔵する照明器具本体を備え、この照明器具本体に、前記
LED電源供給部の出力電圧のレベルを切り替える切替
手段が設けられているので、LED照明装置を主光源と
して使用することができるほか、LEDユニットの寿命
を延ばすことができるとともに照明時の消費電力を低減
させることができる。
は、LED素子を複数含むLEDユニットと、このLE
Dユニットに電力を供給するLED電源供給部と、前記
LED素子の前方に配置されるレンズを含むレンズ体と
を備え、少なくとも前記LEDユニットのLED素子が
交換自在に構成され、前記LEDユニットのLED素子
に流れる電流のレベルを切り替える切替手段が設けられ
ているので、LED素子1個あたりの光出力を増加させ
てLED素子を主光源として使用することができるとと
もに、照明器具としての寿命を延ばすことができる。ま
た、LED照明装置を主光源として使用することができ
るほか、LEDユニットの寿命を延ばすことができると
ともに照明時の消費電力を低減させることができる。
のLED照明装置において、前記LEDユニットおよび
レンズ体とを固定する器具外郭を備え、前記LEDユニ
ットは前記LED素子に直列に接続される抵抗を含み、
前記切替手段は前記抵抗の値を変化させて前記LED素
子に流れる電流のレベルを切り替えるので、LED照明
装置を主光源として使用することができるほか、LED
ユニットの寿命を延ばすことができるとともに照明時の
消費電力を低減させることができる。
のLED照明装置において、前記LED電源供給部を内
蔵する照明器具本体を備え、この照明器具本体に内蔵さ
れたLED電源供給部に前記LEDユニットがコネクタ
接続され、前記LED電源供給部およびLEDユニット
の少なくとも一方のコネクタ接続形状に、前記LED電
源供給部から前記LEDユニットへの出力電圧のレベル
を切り替える切替手段が設けられているので、LED照
明装置を主光源として使用することができるほか、LE
Dユニットの寿命を延ばすことができるとともに照明時
の消費電力を低減させることができる。
LED照明装置において、前記LEDユニットは、周囲
温度の変化により抵抗値が変化する素子を含むので、L
ED素子の寿命が極端に短くならないようにすることが
できる。
LED照明装置において、前記LED電源供給部が設け
られる照明器具本体を備え、前記LEDユニットは前記
照明器具の前記LED電源供給部の周りに配置されるの
で、LED照明装置の薄型化が可能になる。
LED照明装置において、前記LEDユニットおよびレ
ンズ体を複数組み備え、これら複数組みの各々は、アー
ム接続を含む接続器を介して前記照明器具本体に接続さ
れるのであり、この構成でも、LED素子1個あたりの
光出力を増加させてLED素子を主光源として使用する
ことができるとともに、照明器具としての寿命を延ばす
ことができる。
たは9記載のLED照明装置において、蓄電手段を備
え、前記LED電源供給部は交流電源を直流電圧に変換
する回路を内蔵するのであり、この構成でも、LED素
子1個あたりの光出力を増加させてLED素子を主光源
として使用することができるとともに、照明器具として
の寿命を延ばすことができる。
のLED照明装置において、前記LED電源供給部の回
路は、夜間、前記LEDユニットのLED素子を点灯さ
せ、前記蓄電手段を充電し、この蓄電手段は、昼間、前
記LED電源供給部の前記交流電源への接続が遮断した
状態で、前記LEDユニットのLED素子を点灯させる
ので、昼間の照明用の電力を削減することができる。
のLED照明装置において、前記蓄電手段は絶縁された
非接触の状態で充電され、前記LEDユニットは、前記
照明器具本体から取り外した状態で、LED素子が前記
蓄電手段によって点灯するように構成されているので、
LED照明装置を携帯型照明装置または非常用点灯装置
として使用することができる。
23のいずれかに記載のLED照明装置において、前記
LEDユニットが前記照明器具本体に取り付けられた状
態にある場合、前記LED素子は前記LED電源供給部
の回路から得られる所定レベルの電流によって点灯し、
前記LEDユニットが前記照明器具本体から取り外され
た状態にある場合、前記LED素子は前記蓄電手段から
得られ前記所定レベルより低い電流によって点灯するの
で、LED照明装置を携帯型照明装置または非常用点灯
装置として使用する場合に蓄電手段の消耗を少なくする
ことができる。
一部を示す分解斜視図である。
る。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
の断面図である。
斜視図である。
の断面図である。
の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置におけるLEDユニットの回路図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の斜視図である。
置の斜視図である。
ある。
置の斜視図である。
置の斜視図である。
置の斜視図である。
71 本体 112,362 器具外郭 113,143,193,243,263 LEDユニ
ット 114,264 レンズ体 125 レンズ体付き外郭 135 LEDレンズ体 161 電源付き本体 181,221,261,271,291,301,3
51 電源内蔵型本体
Claims (24)
- 【請求項1】 LED素子を複数含むLEDユニット
と、このLEDユニットに電力を供給するLED電源供
給部と、前記LED素子の前方に配置されるレンズを含
むレンズ体とを備え、少なくとも前記LEDユニットの
LED素子が交換自在になっていることを特徴とするL
ED照明装置。 - 【請求項2】 前記LEDユニットを照明器具本体に取
り付け、前記レンズ体を器具外郭とし、この器具外郭に
より、前記照明器具本体に取り付けたLEDユニットを
固定して成ることを特徴とする請求項1記載のLED照
明装置。 - 【請求項3】 前記LEDユニットおよびレンズ体を一
体構造にし、これら一体構造のLEDユニットおよびレ
ンズ体を照明器具本体および器具外郭により構成される
器体に取り付けて成ることを特徴とする請求項1記載の
LED照明装置。 - 【請求項4】 前記LED電源供給部は、前記LEDユ
ニットおよびレンズ体が取り付けられる照明器具本体か
ら分離され、交流電源を受けて直流電圧を出力し、この
直流電圧を前記照明器具本体に取り付けられたLEDユ
ニットに印加して前記LED素子を発光させることを特
徴とする請求項1記載のLED照明装置。 - 【請求項5】 前記LED電源供給部と前記照明器具本
体との間に接続器が設けられ、この接続器には前記LE
D電源供給部に前記照明器具本体を複数接続することが
できるものが使用されることを特徴とする請求項4記載
のLED照明装置。 - 【請求項6】 前記LEDユニットを内蔵する照明器具
本体を備え、この照明器具本体は前記LED電源供給部
と一体化されていることを特徴とする請求項1記載のL
ED照明装置。 - 【請求項7】 前記LED電源供給部により充電される
蓄電手段を備え、この蓄電手段は、前記LEDユニット
のLED素子を点灯させることを特徴とする請求項1記
載のLED照明装置。 - 【請求項8】 前記LED電源供給部を内蔵する照明器
具本体を備えることを特徴とする請求項1記載のLED
照明装置。 - 【請求項9】 前記LED電源供給部を内蔵する照明器
具本体を備えることを特徴とする請求項7記載のLED
照明装置。 - 【請求項10】 前記LEDユニットは実装基板であ
り、前記LED電源供給部は前記LEDユニットに実装
されていることを特徴とする請求項8記載のLED照明
装置。 - 【請求項11】 前記照明器具本体と交流電源との間は
エジソンベースの接続器で接続されることを特徴とする
請求項9記載のLED照明装置。 - 【請求項12】 前記照明器具本体とともに器体を構成
する器具外郭を備え、この器具外郭は、前記LEDユニ
ットおよびレンズ体と一体に構成され、前記照明器具本
体に対して交換自在になっていることを特徴とする請求
項11記載のLED照明装置。 - 【請求項13】 LED素子を複数含むLEDユニット
と、このLEDユニットに電力を供給するLED電源供
給部と、前記LED素子の前方に配置されるレンズを含
むレンズ体とを備え、少なくとも前記LEDユニットの
LED素子が交換自在に構成され、前記LED電源供給
部の出力電圧は可変式になっていることを特徴とするL
ED照明装置。 - 【請求項14】 前記LED電源供給部を内蔵する照明
器具本体を備え、この照明器具本体に、前記LED電源
供給部の出力電圧のレベルを切り替える切替手段が設け
られていることを特徴とする請求項13記載のLED照
明装置。 - 【請求項15】 LED素子を複数含むLEDユニット
と、このLEDユニットに電力を供給するLED電源供
給部と、前記LED素子の前方に配置されるレンズを含
むレンズ体とを備え、少なくとも前記LEDユニットの
LED素子が交換自在に構成され、前記LEDユニット
のLED素子に流れる電流のレベルを切り替える切替手
段が設けられていることを特徴とするLED照明装置。 - 【請求項16】 前記LEDユニットおよびレンズ体と
を固定する器具外郭を備え、前記LEDユニットは前記
LED素子に直列に接続される抵抗を含み、前記切替手
段は前記抵抗の値を変化させて前記LED素子に流れる
電流のレベルを切り替えることを特徴とする請求項15
記載のLED照明装置。 - 【請求項17】 前記LED電源供給部を内蔵する照明
器具本体を備え、この照明器具本体に内蔵されたLED
電源供給部に前記LEDユニットがコネクタ接続され、
前記LED電源供給部およびLEDユニットの少なくと
も一方のコネクタ接続形状に、前記LED電源供給部か
ら前記LEDユニットへの出力電圧のレベルを切り替え
る切替手段が設けられていることを特徴とする請求項1
3記載のLED照明装置。 - 【請求項18】 前記LEDユニットは、周囲温度の変
化により抵抗値が変化する素子を含むことを特徴とする
請求項1記載のLED照明装置。 - 【請求項19】 前記LED電源供給部が設けられる照
明器具本体を備え、前記LEDユニットは前記照明器具
の前記LED電源供給部の周りに配置されることを特徴
とする請求項1記載のLED照明装置。 - 【請求項20】 前記LEDユニットおよびレンズ体を
複数組み備え、これら複数組みの各々は、アーム接続を
含む接続器を介して前記照明器具本体に接続されること
を特徴とする請求項9記載のLED照明装置。 - 【請求項21】 蓄電手段を備え、前記LED電源供給
部は交流電源を直流電圧に変換する回路を内蔵すること
を特徴とする請求項1、6または9記載のLED照明装
置。 - 【請求項22】 前記LED電源供給部の回路は、夜
間、前記LEDユニットのLED素子を点灯させ、前記
蓄電手段を充電し、この蓄電手段は、昼間、前記LED
電源供給部の前記交流電源への接続が遮断した状態で、
前記LEDユニットのLED素子を点灯させることを特
徴とする請求項21記載のLED照明装置。 - 【請求項23】 前記蓄電手段は絶縁された非接触の状
態で充電され、前記LEDユニットは、前記照明器具本
体から取り外した状態で、LED素子が前記蓄電手段に
よって点灯するように構成されていることを特徴とする
請求項22記載のLED照明装置。 - 【請求項24】 前記LEDユニットが前記照明器具本
体に取り付けられた状態にある場合、前記LED素子は
前記LED電源供給部の回路から得られる所定レベルの
電流によって点灯し、前記LEDユニットが前記照明器
具本体から取り外された状態にある場合、前記LED素
子は前記蓄電手段から得られ前記所定レベルより低い電
流によって点灯することを特徴とする請求項21から2
3のいずれかに記載のLED照明装置。
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