JP2002290997A - 画像信号における黒味信号検知方法 - Google Patents
画像信号における黒味信号検知方法Info
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- JP2002290997A JP2002290997A JP2001087654A JP2001087654A JP2002290997A JP 2002290997 A JP2002290997 A JP 2002290997A JP 2001087654 A JP2001087654 A JP 2001087654A JP 2001087654 A JP2001087654 A JP 2001087654A JP 2002290997 A JP2002290997 A JP 2002290997A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクロプロセッサや映像メモリなどの大規
模集積回路を使用することなく、カウンタ等の簡素なロ
ジック回路によって実現でき、簡素な回路構成ではある
が、検出までの時間的遅延も最小限に抑え、黒味のサイ
ズ、連続性といった検知要因を、容易に設定・変更で
き、このため、運用状態に合わせたきめ細かな調整が可
能となり、さらに、黒味の発生検知および正常画像検知
を個別に行うことによって、よりきめ細かな設定をも可
能にする極めて画期的な画像信号における黒味信号検知
方法を提供すること。 【解決手段】 テレビジョン・システムの異常で発生す
る、黒味信号を検知する方法において、その映像信号の
映像ピークレベルが0%からA%未満にあり、水平ドッ
ト数でBドット期間、走査線数でCライン期間連続する
状態を認識し、その状態がD秒間続いている場合を黒味
信号として検知する画像信号における黒味信号検知方
法。
模集積回路を使用することなく、カウンタ等の簡素なロ
ジック回路によって実現でき、簡素な回路構成ではある
が、検出までの時間的遅延も最小限に抑え、黒味のサイ
ズ、連続性といった検知要因を、容易に設定・変更で
き、このため、運用状態に合わせたきめ細かな調整が可
能となり、さらに、黒味の発生検知および正常画像検知
を個別に行うことによって、よりきめ細かな設定をも可
能にする極めて画期的な画像信号における黒味信号検知
方法を提供すること。 【解決手段】 テレビジョン・システムの異常で発生す
る、黒味信号を検知する方法において、その映像信号の
映像ピークレベルが0%からA%未満にあり、水平ドッ
ト数でBドット期間、走査線数でCライン期間連続する
状態を認識し、その状態がD秒間続いている場合を黒味
信号として検知する画像信号における黒味信号検知方
法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン・シ
ステムの異常で発生する、黒味信号を検知する方法およ
び、黒味の状態から正常映像への復帰の検知方法に関す
るものである。
ステムの異常で発生する、黒味信号を検知する方法およ
び、黒味の状態から正常映像への復帰の検知方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般的
に、テレビジョン・システムにおいて発生した異常を検
知するために、同期信号の状態を監視する方法が考えら
れる。この場合、同期信号が検出されなくなった場合に
は異常を検知できるが、TBC装置などの前段で異常が
発生した場合や、ピクチャインピクチャの小画面におい
て異常が発生した場合などは、同期信号には異常が発生
しないため、異常を検知できない。
に、テレビジョン・システムにおいて発生した異常を検
知するために、同期信号の状態を監視する方法が考えら
れる。この場合、同期信号が検出されなくなった場合に
は異常を検知できるが、TBC装置などの前段で異常が
発生した場合や、ピクチャインピクチャの小画面におい
て異常が発生した場合などは、同期信号には異常が発生
しないため、異常を検知できない。
【0003】同期信号異常以外でテレビジョン・システ
ムにおいて発生した異常を検知するには、映像信号をメ
モリに蓄え、その蓄えた内容をマイクロプロセッサ等を
用いて解析するなどの手法が考えられる。この場合、回
路構成は、大規模複雑となる。
ムにおいて発生した異常を検知するには、映像信号をメ
モリに蓄え、その蓄えた内容をマイクロプロセッサ等を
用いて解析するなどの手法が考えられる。この場合、回
路構成は、大規模複雑となる。
【0004】また、検出までの時間的遅延を少なくする
には、マイクロプロセッサからの映像信号の監視を高速
に行う必要がある。
には、マイクロプロセッサからの映像信号の監視を高速
に行う必要がある。
【0005】本発明で解決しようとしている点は、同期
信号の状態を監視してテレビジョン・システムの異常を
検知するのではなく、映像中に占める黒の面積(黒味)
やその連続性を計測することによって、検知しようとす
るものである。
信号の状態を監視してテレビジョン・システムの異常を
検知するのではなく、映像中に占める黒の面積(黒味)
やその連続性を計測することによって、検知しようとす
るものである。
【0006】本発明において、それを検知するための回
路は、マイクロプロセッサや映像メモリなどの大規模集
積回路を使用することなく、カウンタ等の簡素なロジッ
ク回路によって実現される。
路は、マイクロプロセッサや映像メモリなどの大規模集
積回路を使用することなく、カウンタ等の簡素なロジッ
ク回路によって実現される。
【0007】簡素な回路構成ではあるが、検出までの時
間的遅延も最小限に抑え、黒味のサイズ、連続性といっ
た検知要因を、容易に設定・変更できることを可能にし
ている。
間的遅延も最小限に抑え、黒味のサイズ、連続性といっ
た検知要因を、容易に設定・変更できることを可能にし
ている。
【0008】このため、運用状態に合わせたきめ細かな
調整が可能となっている。
調整が可能となっている。
【0009】さらに、黒味の発生検知および正常画像検
知を個別に行うことによって、よりきめ細かな設定をも
可能にするものである。
知を個別に行うことによって、よりきめ細かな設定をも
可能にするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0011】テレビジョン・システムの異常で発生す
る、黒味信号を検知する方法において、その映像信号の
映像ピークレベルが0%からA%未満にあり、水平ドッ
ト数でBドット期間、走査線数でCライン期間連続する
状態を認識し、その状態がD秒間続いている場合を黒味
信号として検知することを特徴とする画像信号における
黒味信号検知方法に係るものである。
る、黒味信号を検知する方法において、その映像信号の
映像ピークレベルが0%からA%未満にあり、水平ドッ
ト数でBドット期間、走査線数でCライン期間連続する
状態を認識し、その状態がD秒間続いている場合を黒味
信号として検知することを特徴とする画像信号における
黒味信号検知方法に係るものである。
【0012】また、テレビジョン・システムの異常で発
生する、黒味信号を検知する方法において、その映像信
号の映像ピークレベルが0%からA%未満にあり、水平
ドット数でBドット期間、走査線数でCライン期間連続
する状態を認識し、その状態がE秒間連続しない場合を
正常信号として検知することを特徴とする画像信号にお
ける黒味信号検知方法。に係るものである。
生する、黒味信号を検知する方法において、その映像信
号の映像ピークレベルが0%からA%未満にあり、水平
ドット数でBドット期間、走査線数でCライン期間連続
する状態を認識し、その状態がE秒間連続しない場合を
正常信号として検知することを特徴とする画像信号にお
ける黒味信号検知方法。に係るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0014】本発明は、水平ドットの黒の連続性、垂直
走査線の黒の連続性および両状態の継続性から、映像信
号の異常を検知しようとするものである。映像信号にピ
ークレベルがA%未満にあり、水平ドット数でBドット
期間以上、走査線数でCライン期間以上連続する矩形領
域を検出する。
走査線の黒の連続性および両状態の継続性から、映像信
号の異常を検知しようとするものである。映像信号にピ
ークレベルがA%未満にあり、水平ドット数でBドット
期間以上、走査線数でCライン期間以上連続する矩形領
域を検出する。
【0015】この条件に合致する場合を黒味画像とし、
この状態がD秒間連続した場合に黒味を検知する。
この状態がD秒間連続した場合に黒味を検知する。
【0016】また、この条件に合致しない場合を正常画
像とし、この状態がE秒間連続した場合に正常信号を検
知する。
像とし、この状態がE秒間連続した場合に正常信号を検
知する。
【0017】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0018】図面は、本発明の実施例である。映像信号
1を、2のLPFでカラーバースト信号を除去し、3の
ADコンバータに入力しデジタルデータ化する。11は1
に同期したパルスジェネレータであり、12から14までの
各パルスを発生する。デジタル化した映像信号のバック
ポーチレベルを、4のレジスタに12のバックポーチパル
スで記憶させ5の加算器でA値を加算し6の比較器のy
に入力する。xには3を直接入力し、比較値x>yを出
力する。7はドット数カウンタで、6の比較器で検出さ
れた黒味の連続性をカウントする。その結果、Bドット
以上の黒味の連続がある場合に黒味検出を次段へ出力す
る。8は走査線数カウンタであり、7のドット数カウン
タで検出された黒味の垂直走査線の連続性をカウントす
る。その結果、Cライン以上の黒味の連続がある場合に
黒味検出を次段へ出力する。9は時間計測カウンタ、8
で得られた信号を入力し、黒味と認識されたフレームの
連続性をカウントし、この値がD秒を超えた場合に黒味
出力を検知し、黒味検知出力にHiを出力する。同様
に、黒味と認識されないフレームの連続性をカウント
し、これがE秒を超えた場合に正常出力を検知し、黒味
検知出力にLoを出力する。
1を、2のLPFでカラーバースト信号を除去し、3の
ADコンバータに入力しデジタルデータ化する。11は1
に同期したパルスジェネレータであり、12から14までの
各パルスを発生する。デジタル化した映像信号のバック
ポーチレベルを、4のレジスタに12のバックポーチパル
スで記憶させ5の加算器でA値を加算し6の比較器のy
に入力する。xには3を直接入力し、比較値x>yを出
力する。7はドット数カウンタで、6の比較器で検出さ
れた黒味の連続性をカウントする。その結果、Bドット
以上の黒味の連続がある場合に黒味検出を次段へ出力す
る。8は走査線数カウンタであり、7のドット数カウン
タで検出された黒味の垂直走査線の連続性をカウントす
る。その結果、Cライン以上の黒味の連続がある場合に
黒味検出を次段へ出力する。9は時間計測カウンタ、8
で得られた信号を入力し、黒味と認識されたフレームの
連続性をカウントし、この値がD秒を超えた場合に黒味
出力を検知し、黒味検知出力にHiを出力する。同様
に、黒味と認識されないフレームの連続性をカウント
し、これがE秒を超えた場合に正常出力を検知し、黒味
検知出力にLoを出力する。
【0019】たとえば、1フィールドの画素数が水平6
40ドット×垂直240ラインの場合にA,B,C,
D,Eの値は次のように設定する。
40ドット×垂直240ラインの場合にA,B,C,
D,Eの値は次のように設定する。
【0020】 映像信号のピークレベルが5%未満の
場合に「黒」を検出する。 [A=5%]
場合に「黒」を検出する。 [A=5%]
【0021】 「黒」が水平ドット数の50%以上で
「黒の水平の連続」を検出する。 [B=320ドット]
「黒の水平の連続」を検出する。 [B=320ドット]
【0022】 「黒の水平の連続」が垂直ライン数の
50%以上で「黒の面」を検出する。 [C=120ライン]
50%以上で「黒の面」を検出する。 [C=120ライン]
【0023】 「黒の面」が1秒以上連続して検出さ
れた場合、「黒味」を検出する。 [D=1秒]
れた場合、「黒味」を検出する。 [D=1秒]
【0024】 「黒味」が検出された後、「黒の面」
が0.5秒以上連続して検出されなかった場合、「正常
信号」復帰を検知する。 [E=0.5秒]
が0.5秒以上連続して検出されなかった場合、「正常
信号」復帰を検知する。 [E=0.5秒]
【0025】尚、本発明は、本実施例に限られるもので
はなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るもの
である。
はなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るもの
である。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、同
期信号の状態を監視してテレビジョン・システムの異常
を検知するのではなく、映像中に占める黒の面積(黒
味)やその連続性を計測することによって、検知しよう
とするものであって、本発明においては、それを検知す
るための回路は、マイクロプロセッサや映像メモリなど
の大規模集積回路を使用することなく、カウンタ等の簡
素なロジック回路によって実現でき、簡素な回路構成で
はあるが、検出までの時間的遅延も最小限に抑え、黒味
のサイズ、連続性といった検知要因を、容易に設定・変
更でき、このため、運用状態に合わせたきめ細かな調整
が可能となり、さらに、黒味の発生検知および正常画像
検知を個別に行うことによって、よりきめ細かな設定を
も可能にする極めて画期的な画像信号における黒味信号
検知方法となる。
期信号の状態を監視してテレビジョン・システムの異常
を検知するのではなく、映像中に占める黒の面積(黒
味)やその連続性を計測することによって、検知しよう
とするものであって、本発明においては、それを検知す
るための回路は、マイクロプロセッサや映像メモリなど
の大規模集積回路を使用することなく、カウンタ等の簡
素なロジック回路によって実現でき、簡素な回路構成で
はあるが、検出までの時間的遅延も最小限に抑え、黒味
のサイズ、連続性といった検知要因を、容易に設定・変
更でき、このため、運用状態に合わせたきめ細かな調整
が可能となり、さらに、黒味の発生検知および正常画像
検知を個別に行うことによって、よりきめ細かな設定を
も可能にする極めて画期的な画像信号における黒味信号
検知方法となる。
【図1】本実施例の概略構成説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 網木 勇二 新潟県西蒲原郡吉田町大字法花堂1949番地 1 株式会社本宏製作所内 Fターム(参考) 5C061 BB03 BB05 BB13
Claims (2)
- 【請求項1】 テレビジョン・システムの異常で発生す
る、黒味信号を検知する方法において、その映像信号の
映像ピークレベルが0%からA%未満にあり、水平ドッ
ト数でBドット期間、走査線数でCライン期間連続する
状態を認識し、その状態がD秒間続いている場合を黒味
信号として検知することを特徴とする画像信号における
黒味信号検知方法。 - 【請求項2】 テレビジョン・システムの異常で発生す
る、黒味信号を検知する方法において、その映像信号の
映像ピークレベルが0%からA%未満にあり、水平ドッ
ト数でBドット期間、走査線数でCライン期間連続する
状態を認識し、その状態がE秒間連続しない場合を正常
信号として検知することを特徴とする画像信号における
黒味信号検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001087654A JP2002290997A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 画像信号における黒味信号検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001087654A JP2002290997A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 画像信号における黒味信号検知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002290997A true JP2002290997A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18942876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001087654A Pending JP2002290997A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 画像信号における黒味信号検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002290997A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007053743A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-03-01 | Snell & Wilcox Ltd | イメージ・データを分析するための方法および装置 |
US7972206B2 (en) | 2002-11-20 | 2011-07-05 | Wms Gaming Inc. | Gaming machine and display device therefor |
US8096867B2 (en) | 2002-11-20 | 2012-01-17 | Universal Entertainment Corporation | Gaming machine and display device with fail-tolerant image displaying |
-
2001
- 2001-03-26 JP JP2001087654A patent/JP2002290997A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7972206B2 (en) | 2002-11-20 | 2011-07-05 | Wms Gaming Inc. | Gaming machine and display device therefor |
US8096867B2 (en) | 2002-11-20 | 2012-01-17 | Universal Entertainment Corporation | Gaming machine and display device with fail-tolerant image displaying |
JP2007053743A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-03-01 | Snell & Wilcox Ltd | イメージ・データを分析するための方法および装置 |
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