JP2002281556A - 移動通信端末装置 - Google Patents
移動通信端末装置Info
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Abstract
り、鳴動させて直接的にユーザーに通知することなく、
ユーザーが都合の良いときに着信通知情報として取り出
すことのできる着信通知機能を備える移動通信端末装置
を提供する。 【解決手段】 通信により外部と送受信を行なう移動通
信端末装置において、外部の相手(発信者)からの着信を
受けて、音や振動を伴なわずに着信情報をユーザーに通
知するサイレント着信通知手段を備え、このサイレント
着信通知手段は、着信情報の通知動作をユーザーが設定
できるユーザー着信通知設定手段と、着信後所定時間内
に応答しない場合の処理を設定する応答処理設定手段
と、を含んで構成される。
Description
無線機、PHS、コードレス電話、移動通信用電子機器
などの移動通信端末装置に係り、より詳細には、通話が
できない場所などで着信があったときに用いられるマナ
ーモードに類する機能を備える移動通信端末装置に関す
るものである。
として、携帯電話機を例に取り上げてみる。ここで、ユ
ーザーが携帯しているその携帯電話機に外部から着信が
あったとして、そのユーザーがそのときいる場所や時間
が、着信を受けても通話に出られない環境や時間帯であ
ったとする。そのようなときには、マナーモードといっ
て着信音は一切鳴らさずに、バイブレーションとLED
の点滅だけでユーザーに着信を通知する機能が用いられ
る。このマナーモードを設定しておけば、ともかくも着
信があったことだけはユーザーに通知されることとな
る。
しなくてはならない環境や時間帯が増えて来ている。ユ
ーザーは、取り敢えずマナーモードにしておくことで、
音などを鳴音させることを避けることはできる。しか
し、このモードでは音が出ることはないが、着信があっ
たことはユーザーに通知される。よって、着信があった
とわかってしまうと、他のことに集中しなくてはいけな
い状況にあった場合でも、気が散ってしまって落ち着か
なくなることが考えられ、このマナーモードは、時とし
てユーザーに不適切に働くことがありうる。
点に鑑みなされたものであり、ユーザーに外部からの着
信を通知するにあたり、従来のマナーモードのように、
着信時に鳴動してダイレクトにユーザーに通知しないで
済み、ユーザーが都合の良いとき、または好きな場所
で、着信通知情報として取り出すことのできる新規な着
信通知機能を備える移動通信端末装置を提供すること目
的としている。
携帯電話装置は、上述の課題を解決するために、次にの
ような手段を用いる。 (1)通信により外部と送受信を行なう移動通信端末装
置において、外部の相手(発信者)からの着信を受けて、
音や振動を伴なわずに着信情報をユーザーに通知するサ
イレント着信通知手段を備え、このサイレント着信通知
手段は、着信情報の通知動作をユーザーが設定できるユ
ーザー着信通知設定手段と、着信後所定時間内に応答し
ない場合の処理を設定する応答処理設定手段と、を含ん
で構成される。なお、この着信情報とは、電話番号・メ
ールデータ等の着信データであるが、それらの着信デー
タをユーザー装置内で加工した情報を含んでもよい。ま
た、ユーザーとは、装置の所有者のみならず、装置を使
用している人らをも含む。
このサイレント着信通知手段は、ユーザーが着信情報の
通知を希望する時刻または時間等を設定できる着信通知
時設定手段を含んで構成される。この着信通知時設定手
段によれば、ユーザーが希望する着信通知時として、例
えば、着信を通知する時刻/着信時から何時間か経過し
てから通知するとしたときの経過時間/いつでも通知し
てよい/希望する時間帯や日時/などのように、ユーザ
ーにより自由に設定することが可能となる。
て、このサイレント着信通知手段は、ユーザーに着信情
報を通知するとき、LED点滅・LCDバックライト点
灯等のような視覚的表示手段(無音の通知手段)を伴な
って通知されるよう設定されて構成される。
いて、このユーザー着信通知設定手段は、ユーザーに着
信情報が通知される相手をユーザーが選択的に設定でき
る通知相手選択設定手段を含んで構成される。
着信情報が通知される相手として、電話帳に登録されて
いる番号/送受信したメールの番号/公衆電話からの番
号/初めてかけてくる番号/全ての番号、のうちのいず
れか(単数でも複数でもよい)、またはそれらの全てを、
含んで構成される。
よる移動通信端末装置の実施の形態を詳細に説明する。
ここで、図1は本発明による移動通信端末装置を携帯電
話機に適用した実施の形態を示す機能ブロック図であ
る。また、図2は同じく本発明にかかる携帯電話機にお
いて、ユーザーが行なう着信通知設定の動作を示す画面
遷移を説明する図である。さらに、図3は同じく本発明
にかかる携帯電話機において、ユーザーが着信通知設定
を行なった後の着信動作を示す画面遷移を説明する図で
ある。
参照するにに、同図において、アンテナ40が接続され
る送受信回路部10は、携帯端末装置における送受信処
理を、CPUを内臓した制御部12に制御されることに
より行う回路である。すなわち、送受信回路部10は音
声メッセージや文字メッセージまたは制御信号等を高周
波により変調してアンテナ40より送出したり、アンテ
ナ40より受信した音声メッセージや文字メッセージま
たは制御信号等を復調して制御部12に出力する。
憶されたプログラムやデータに従って、キー操作部24
および送受信回路部10からの制御信号により動作し、
送受信回路部10、表示部ドライバ18および音声処理
部26を制御する。また、制御部12はRAM16に接
続され、RAM16をフラッシュメモリ14に記憶され
たプログラムを実行するときのワークエリアとして使用
する。RAM16には、文字入力の際の辞書機能の1つ
である学習機能データも記憶される。
タから受信した文字メッセージや文字パターン(英、数
字も含む)/アイコン(図形)などのフォント情報を記憶
し、さらに電話帳メモリとしても使用され、複数の電話
番号および氏名等を記憶する。本発明における外部から
取り込まれた着信データを含む着信情報は、このフラッ
シュメモリ14で記憶保管されて、必要に応じて取り出
されてユーザーらに表示部22を通じて画面表示で提供
される。
従って表示部22を駆動してこれの画面表示を行う。そ
して、表示部ドライバ18は、制御部12からの制御信
号に対応する文字パターン(英、数字も含む)やアイコ
ン(図形)パターンをフラッシュメモリ14から読み出
し、表示部22に画面表示する。また、表示部22は、
具体的にはLCD等による画面表示部であり、ユーザー
に通知される着信情報を画面に表示して通知する。音声
処理部26は、スピーカ28およびマイク30に接続さ
れ、制御部12から入力した音声信号を増幅してスピー
カ28で出力したり、マイク30で入力した音声信号を
増幅して制御部12に出力する処理を行う。
部12によって点灯・消灯が制御され、点灯するとキー
操作部24および表示部22を明るく照明し、バックラ
イトとしても有効に用いられる。バイブレータ34は制
御部12に接続され、この制御部12の制御の下、必要
があるなら着信時等に振動してそれを知らせる。リンガ
又はスピーカ36は、制御部12によって制御され、必
要があるなら着信時等に鳴動してそれを知らせる。着信
LED(着信発光ダイオード)38は、制御部12に接続
され、この制御部12による制御の下に着信時等に点滅
してそれを知らせる。
てサイレント着信通知を実施するにあたっては、リンガ
又はスピーカ36の鳴音、バイブレータ34の鳴動は、
聴覚的また体感的な有音通知を伴なう手段であるから、
これらは採用されない。しかし、照明32と着信LED
(着信発光ダイオード)38は、光の点灯または点滅によ
る視覚的表示を行なう無音の通知手段であるので、これ
らは採用されて有効に適用される。
おけるサイレント着信通知・ユーザー着信通知設定・応
答処理設定・着信通知時設定・通知相手選択設定などを
実施させるプログラムやデータ類はフラッシュメモリ1
4に記憶保管させておくとよい。制御部12は、RAM
16をワークエリアとして使用して、関連する装置構成
部位と連携しながら、本発明に係る動作を行なわせるた
めにプログラムを実行する。
電話機において、ユーザーが行なうサイレント着信通知
設定の動作の流れを、表示画面の遷移に添って説明す
る。始めに、管理メニューから「サイレント着信設定」
を選択(200)して、操作キー(SETキー(11))を押下
すると、画面201・画面202が表示される。その次
にまたキー操作を行なう(SETキー(11)を押下する)
と、画面203に遷移し、メニューアイコンによる「On
/Off」選択画面(画面203)を表示する。ここで「Of
f」を選択すると、サイレント着信機能そのものを動作
させない設定となり、「On」を選択すると、全ての着信
に対して設定するか・個別の着信を指定して設定する
か、を選択して設定することが可能となる。
ト着信設定」を行ないたいときは「On」を選択すると次
の画面204に進む。また「サイレント着信設定」を行
なわないときは「Off」を選択すると(SETキー(11)を
押下)、画面211に進んで「OFF設定しました」と表示
されて、始めのメニュー(200)に戻る。なお、この画
面203から前の画面201または画面202に戻りた
いときには、前とは別のキー操作を行なうと(Jキー1
0を押下すると)よい。
Tキー(11)を押下すると次に進み、また、Jキー(1
0)を押下すると前に戻るものと決めておくことができ
るので、図2においては、SETマーク11とJマーク1
0でそれらを示している。また、1つのキーにサイレン
ト着信設定を割り振り、1タッチでユーザー設定として
設定されている動作を可能とすることもできる。
210)において、「公衆電話・非通知・番号なし」と
は、「公衆電話からの電話着信・相手(発信者)から受け
た番号が通知されない着信(非通知着信)・相手(発信者)
からの信号に電話番号がない着信」を示していて、当初
の画面201・202ではそれらすべてがOFFとなって
表示されている。
ずれかを選択するので、この画面204で「個別着信」
が選択されたときは、画面205において「公衆電話・
非通知・番号なし」の各々について設定が可能となり、
サイレント着信を設定するなら「ON」を、設定しないな
ら「OFF」を選択して確定させる。これに続き、その次
の画面206においては、3つの項目「公衆電話・非通
知・番号なし」に関しては全て「ON」を選択した様子を
示している。またさらに、カーソルで電話帳(メモリダ
イヤル)に合わせてこれを確定させると、電話帳(メモリ
ダイヤル)リストが表示されて(画面207)、複数の登
録者を選択することが可能となる。
信」を選択したときは、画面208に移行する。この画
面208では全着信の着信動作として「簡易留守応答・
留守番センター転送・着信拒否」の中から選択して設定
するようになっている。次の画面209は、ここで「簡
易留守応答」を選んで設定したときの画面表示を示す。
また画面210は、「個別着信」「全着信」等をユーザ
ーが設定した後に示される画面表示である。これらの画
面209または画面210は、設定完了の画面であり、
一連の登録設定操作が終了したことを示す。
て、ユーザーが着信通知設定を行なった後の着信通知の
動作を示す画面遷移による説明図である。サイレント着
信設定された相手(発信者)からより着信があってこれを
受信したとき、待ち受け画面300から遷移するそれぞ
れの通知が、表示画面(301、302、303、304、305)で示され
ている。これら表示画面から、電話マークキー12を押
下すると「通話中」に移行し、また、SETキー11を押
下すれば「着信拒否」となって待ち受け画面300に戻
り、これら遷移動作を、1つのキー操作で可能にしてい
る。また、着信側にいるユーザーが着信通知に気が付か
なかった場合、タイマーセットによるタイマー満了とな
ると、ユーザーの設定に従って他の動作(着信拒否、簡
易留守応答、留守番センター転送など)に遷移するよう
設定することができる。(307参照)
知されない)の扱いとなっていて、その理由表示がなさ
れる例である。画面の下部にはその理由として「非通知
設定」のように文字で表記される。そして画面の最下部
には「メニュー・拒否・留守」へと遷移させる選択が可
能となっている。画面302は、着信を受けても非通知
(通知されない)の扱いとなって、その理由表示がなされ
ない例であり、画面の下部には何も理由が表記されず、
表示なしとなる。画面303は、公衆電話から着信があ
ったものの例であり、画面の下部に「公衆電話」と文字
表記される。画面304は、電話帳登録者から着信があ
ったものの例であり、画面の下部には具体的な登録名が
表示され、例えば「日本一郎(電話帳に登録されている
名前)」と文字表記される。また、電話帳に電話番号の
みで登録名がない場合は、「×××−××××」と電話
番号が表記される。画面305は、電話帳に登録されて
いない者からの着信であり、画面の下部に「×××−×
×××」と電話番号が表記される。
すようなこれら画面を表示させる場合においては、ユー
ザーがサイレント着信設定をした相手(対象者)から着信
があったとき、着信中画面の相手表示部の背景が赤くす
るように設定しておくことができる。ここで、サイレン
ト着信対象者から着信があった場合に、着信時からユー
ザが設定した時間後に通知するという設定を設けても良
い。通知する方法としては、着信時とは異なる画面で通
知しても良いし、または、音や振動であっても良い(設
定した時間後には音や振動で伝えても良い状態となって
いるので)。また、ナビゲーションとして機能する表示
部には、通常の着信時には表示されないSETキー押下動
作(着信拒否)が表示されて、1キーの操作で着信拒否と
することを可能にしている。そして、着信があった場合
の動作として、LED点滅、LCDバックライト点灯は
通常着信と変わらず用いることができるが、音/バイブ
が一切鳴動しないように設定される。さらに、本発明の
移動通信端末装置にかかる各種のサイレント(無音)着信
通知動作は、通常着信のときの有音着信通知動作を含め
て実施させることもできる。すなわち、サイレント(無
音)着信通知と有音着信通知とそれぞれの相手によって
使い分けて組み合わせて設定することもできる。
うな優れた効果を発揮する。 (1)通信により外部と送受信を行なう移動通信端末装
置において、外部の相手(発信者)から着信を受けて、着
信情報をユーザーに通知するサイレント着信通知手段を
備え、このサイレント着信通知手段は、着信情報の通知
動作をユーザーが設定できるユーザー着信通知設定手段
と、着信後所定時間内に応答しない場合の処理を設定す
る応答処理設定手段と、を含んで構成されるので、ユー
ザーが着信などで邪魔されたくない状況である場合、ま
た、特定の相手からの着信だけ受けたくない時間帯があ
る場合などにおいて、その状況から開放された時に着信
を確認することができる。そして、相手が発信している
にもかかわらず応答がないというような事態を避けるこ
ともできる。
ーが着信情報の通知を希望する時刻または時間等を設定
できる着信通知時設定手段を含んで構成されるので、着
信が通知されるユーザーの好きな時間や日時等を自由に
設定することができる。
ザーに着信情報を通知するとき、LED点滅・LCDバ
ックライト点灯等のような視覚的表示手段(無音の通知
手段)を伴なって通知されるよう設定されて構成される
ので、音/バイブの鳴動に煩わされることがなく、通常
の装置が備ええる付属部品をそのまま使用できる。
ザーに着信情報が通知される相手をユーザーが選択的に
設定できる通知相手選択設定手段を含んで構成されるの
で、着信される相手を、ユーザーが自分の好ましいやり
方で選別して着信を受けることができる。そして、着信
通知時設定手段と通知相手選択設定手段とを組み合わせ
て実行することで、ユーザーの生活に適合する着信通知
をパーソナルなシステムとして構築することができる
電話帳に登録されている番号/送受信したメールの番号
/公衆電話からの番号/初めてかけてくる番号/全ての
番号、のうちのいずれか(単数でも複数でもよい)、また
はそれらの全てを、含んで構成されるので、ユーザーに
とっては分かりやすく、実用的で大変使い勝手よい装置
が提供できる。
ば、ユーザーに外部からの着信を通知するにあたり、鳴
動させて直接的にユーザーに通知することなく、ユーザ
ーが都合の良いときに着信通知情報として取り出すこと
ができるので、ユーザーが他のことに集中していたい状
況において、着信などで邪魔されることがなくなる。
適用した実施の形態を示す機能ブロック図である。
が行なう着信通知設定の動作を示す画面遷移を説明する
図である。
が着信通知設定を行なった後の着信動作を示す画面遷移
を説明する図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 通信により外部と送受信を行なう移動通
信端末装置において、 外部からの着信を受けて、音や振動を伴なわずに着信情
報をユーザーに通知するサイレント着信通知手段を備
え、 前記サイレント着信通知手段は、前記着信情報の通知動
作をユーザーが設定できるユーザー着信通知設定手段
と、着信後所定時間内に応答しない場合の処理を設定す
る応答処理設定手段と、を含んで構成される、ことを特
徴とする移動通信端末装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の移動通信端末装置にお
いて、 前記サイレント着信通知手段は、前記着信情報の通知を
希望する時をユーザーが設定できる着信通知時設定手段
を含んで構成される、ことを特徴とする移動通信端末装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の移動通信端末
装置において、 前記サイレント着信通知手段は、ユーザーに前記着信情
報を通知するとき、視覚的表示手段を伴なって通知され
るよう構成される、ことを特徴とする移動通信端末装
置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3いずれか1項に記載の移
動通信端末装置において、 前記ユーザー着信通知設定手段は、ユーザーに前記着信
情報が通知される相手をユーザーが選択的に設定できる
通知相手選択設定手段を含んで構成される、ことを特徴
とする移動通信端末装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の移動通信端末装置にお
いて、 前記着信情報が通知される相手として、電話帳に登録さ
れている番号/送受信したメールの番号/公衆電話から
の番号/初めてかけてくる番号/全ての番号、のうちの
いずれかまたはそれらの全てを含んで構成される、こと
を特徴とする移動通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001076854A JP2002281556A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 移動通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001076854A JP2002281556A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 移動通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002281556A true JP2002281556A (ja) | 2002-09-27 |
Family
ID=18933717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001076854A Pending JP2002281556A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 移動通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002281556A (ja) |
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- 2001-03-16 JP JP2001076854A patent/JP2002281556A/ja active Pending
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