JP2002267527A - 重量計測装置 - Google Patents
重量計測装置Info
- Publication number
- JP2002267527A JP2002267527A JP2001071803A JP2001071803A JP2002267527A JP 2002267527 A JP2002267527 A JP 2002267527A JP 2001071803 A JP2001071803 A JP 2001071803A JP 2001071803 A JP2001071803 A JP 2001071803A JP 2002267527 A JP2002267527 A JP 2002267527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- unit
- mpu
- data
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000037213 diet Effects 0.000 description 1
- 235000005911 diet Nutrition 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
- G01G23/3707—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting using a microprocessor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 過去における重量測定実績を、後になって知
ることができる重量測定装置を提供する。 【解決手段】 重量センサ3で測定された重量は、I/
O(入出力)ユニット4を介してMPU2に入力され
る。MPU2は、入力された重量データを、MPU4が
重量の測定中であることを判断したとき(例えば、重量
データが所定値以上となったとき)、又はパソコン(P
C)等の外部ユニット5より、I/Oユニット6を介し
て、重量データ記録指令が与えられたときに、時計回路
7が示す日付・時刻と共に、そのときの重量データをメ
モリ8に記憶する。記憶された重量データと日付・時刻
データは、外部ユニット5から読み出し指令が与えられ
たとき、MPU2によりメモリ8から読み出され、I/
Oユニット6を介して外部ユニット5に出力される。
ることができる重量測定装置を提供する。 【解決手段】 重量センサ3で測定された重量は、I/
O(入出力)ユニット4を介してMPU2に入力され
る。MPU2は、入力された重量データを、MPU4が
重量の測定中であることを判断したとき(例えば、重量
データが所定値以上となったとき)、又はパソコン(P
C)等の外部ユニット5より、I/Oユニット6を介し
て、重量データ記録指令が与えられたときに、時計回路
7が示す日付・時刻と共に、そのときの重量データをメ
モリ8に記憶する。記憶された重量データと日付・時刻
データは、外部ユニット5から読み出し指令が与えられ
たとき、MPU2によりメモリ8から読み出され、I/
Oユニット6を介して外部ユニット5に出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、体重や、自動車の
シート上に搭載されたものの重量等を測定する重量測定
装置に関するものである。
シート上に搭載されたものの重量等を測定する重量測定
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般の体重計においては、体重測定時に
そのときの重量がアナログ的又はディジタル的に表示さ
れる。又、乗用車等に置いては、シート上に搭乗してい
る乗員の重量等を測定し、その重量によりエアバッグの
展開制御等を行うことが行われている。
そのときの重量がアナログ的又はディジタル的に表示さ
れる。又、乗用車等に置いては、シート上に搭乗してい
る乗員の重量等を測定し、その重量によりエアバッグの
展開制御等を行うことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の重量測定装置においては、重量測定時における重量は
把握することができるものの、その履歴が残らないため
に、履歴をとろうとするといちいちその測定値を記録し
なければならないという問題点がある。例えば、ダイエ
ット等を行っているとき、その体重の推移を記録するこ
とが重要であるが、そのためには、人手によって記録を
とる必要がある。又、乗用車においては、通常運転する
人間以外のものが、いつ運転を行ったかを知りたい場合
があるが、現在のところ、このようなことを実現できる
システムが実用化されていない。
の重量測定装置においては、重量測定時における重量は
把握することができるものの、その履歴が残らないため
に、履歴をとろうとするといちいちその測定値を記録し
なければならないという問題点がある。例えば、ダイエ
ット等を行っているとき、その体重の推移を記録するこ
とが重要であるが、そのためには、人手によって記録を
とる必要がある。又、乗用車においては、通常運転する
人間以外のものが、いつ運転を行ったかを知りたい場合
があるが、現在のところ、このようなことを実現できる
システムが実用化されていない。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、過去における重量測定実績を、後になって知る
ことができる重量測定装置を提供することを課題とす
る。
もので、過去における重量測定実績を、後になって知る
ことができる重量測定装置を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題は、重量計測セ
ンサと、時計と、記憶装置と、外部入出力装置とを有し
てなり、重量測定時又は外部入出力装置から記憶指令を
受けたとき、そのときの重量計測センサの計測値と、時
刻を記憶装置に記憶し、外部入出力装置から出力指令を
受けたとき、記憶されている重量センサの計測値とそれ
に対応する時刻を外部に出力する機能を有することを特
徴とする重量計測装置(請求項1)により解決される。
ンサと、時計と、記憶装置と、外部入出力装置とを有し
てなり、重量測定時又は外部入出力装置から記憶指令を
受けたとき、そのときの重量計測センサの計測値と、時
刻を記憶装置に記憶し、外部入出力装置から出力指令を
受けたとき、記憶されている重量センサの計測値とそれ
に対応する時刻を外部に出力する機能を有することを特
徴とする重量計測装置(請求項1)により解決される。
【0006】本手段においては、重量測定時、すなわ
ち、重量測定センサで測定された値が所定値以上になっ
た都度、又は外部入出力からの記憶指令が入力された都
度、そのときの重量センサの計測値と時刻(日付を含
む)を記憶装置に記憶しておく。そして、外部入出力装
置から出力指令を受けたとき、記憶されている重量セン
サの計測値とそれに対応する時刻を外部に出力する。こ
れにより、過去の測定値の履歴を容易に把握することが
できる。
ち、重量測定センサで測定された値が所定値以上になっ
た都度、又は外部入出力からの記憶指令が入力された都
度、そのときの重量センサの計測値と時刻(日付を含
む)を記憶装置に記憶しておく。そして、外部入出力装
置から出力指令を受けたとき、記憶されている重量セン
サの計測値とそれに対応する時刻を外部に出力する。こ
れにより、過去の測定値の履歴を容易に把握することが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の例
を、図を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態
の1例である重量計測装置の概要を示すブロック図であ
る。重量計測装置1は、MPU(マイクロプロセッサユ
ニット)2を中心に構成されている。
を、図を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態
の1例である重量計測装置の概要を示すブロック図であ
る。重量計測装置1は、MPU(マイクロプロセッサユ
ニット)2を中心に構成されている。
【0008】重量センサ3で測定された重量は、I/O
(入出力)ユニット4を介してMPU2に入力される。
MPU2は、入力された重量データを、MPU4が重量
の測定中であることを判断したとき(例えば、重量デー
タが所定値以上となったとき)、又はパソコン(PC)
等の外部ユニット5より、I/Oユニット6を介して、
重量データ記録指令が与えられたときに、時計回路7が
示す日付・時刻と共に、そのときの重量データをメモリ
8に記憶する。
(入出力)ユニット4を介してMPU2に入力される。
MPU2は、入力された重量データを、MPU4が重量
の測定中であることを判断したとき(例えば、重量デー
タが所定値以上となったとき)、又はパソコン(PC)
等の外部ユニット5より、I/Oユニット6を介して、
重量データ記録指令が与えられたときに、時計回路7が
示す日付・時刻と共に、そのときの重量データをメモリ
8に記憶する。
【0009】記憶された重量データと日付・時刻データ
は、外部ユニット5から読み出し指令が与えられたと
き、MPU2によりメモリ8から読み出され、I/Oユ
ニット6を介して外部ユニット5に出力される。測定デ
ータは、MPU4よりI/Oユニット4を介して表示器
9に表示されるようにしてもよいが、表示器9は無くて
もかまわない。
は、外部ユニット5から読み出し指令が与えられたと
き、MPU2によりメモリ8から読み出され、I/Oユ
ニット6を介して外部ユニット5に出力される。測定デ
ータは、MPU4よりI/Oユニット4を介して表示器
9に表示されるようにしてもよいが、表示器9は無くて
もかまわない。
【0010】図2に、図1に示したMPU2の動作の1
例であるフローチャートを示す。このフローチャートは
一定周期で起動される。まず、ステップS11で、外部
ユニット5からの計測指示があるかどうかを判定する。
計測指示がなければステップS15に移行する。
例であるフローチャートを示す。このフローチャートは
一定周期で起動される。まず、ステップS11で、外部
ユニット5からの計測指示があるかどうかを判定する。
計測指示がなければステップS15に移行する。
【0011】計測指示がある場合は、ステップS12で
重量センサ3の出力を取り込む。そして、ステップS1
3で計測重量値が確定したかどうかを判断する。例え
ば、計測重量値が所定時間の間、所定の変動範囲の間に
収まっていた場合に計測重量値が確定とする。確定しな
い場合は、ステップS12に戻り、重量センサ3の出力
の取り込みを繰り返す。
重量センサ3の出力を取り込む。そして、ステップS1
3で計測重量値が確定したかどうかを判断する。例え
ば、計測重量値が所定時間の間、所定の変動範囲の間に
収まっていた場合に計測重量値が確定とする。確定しな
い場合は、ステップS12に戻り、重量センサ3の出力
の取り込みを繰り返す。
【0012】計測重量値が確定した場合、ステップS1
4に移行し、計測値を現在の日付、時刻と共にメモリ8
に格納する。次にステップS15に移行し、外部ユニッ
ト5からのデータ要求があるかどうかを判断する。デー
タ要求が無い場合は処理を終了する。
4に移行し、計測値を現在の日付、時刻と共にメモリ8
に格納する。次にステップS15に移行し、外部ユニッ
ト5からのデータ要求があるかどうかを判断する。デー
タ要求が無い場合は処理を終了する。
【0013】データ要求がある場合は、ステップS16
に移行して、要求されたデータをメモリ8から読み出
す。そして、ステップS17で、読み出したデータを外
部ユニットへ送信して処理を終了する。
に移行して、要求されたデータをメモリ8から読み出
す。そして、ステップS17で、読み出したデータを外
部ユニットへ送信して処理を終了する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
過去における重量測定実績を、後になって知ることがで
きる。
過去における重量測定実績を、後になって知ることがで
きる。
【図1】本発明の実施の形態の1例である重量計測装置
の概要を示すブロック図である。
の概要を示すブロック図である。
【図2】図1に示したMPUの動作の1例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
1…重量計測装置 2…MPU 3…重量センサ 4…I/Oユニット 5…外部ユニット 6…I/Oユニット 7…時計回路 8…メモリ 9…表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 重量計測センサと、時計と、記憶装置
と、外部入出力装置とを有してなり、重量測定時又は外
部入出力装置から記憶指令を受けたとき、そのときの重
量計測センサの計測値と、時刻を記憶装置に記憶し、外
部入出力装置から出力指令を受けたとき、記憶されてい
る重量センサの計測値とそれに対応する時刻を外部に出
力する機能を有することを特徴とする重量計測装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001071803A JP2002267527A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 重量計測装置 |
US10/095,988 US6809270B2 (en) | 2001-03-14 | 2002-03-13 | Weighing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001071803A JP2002267527A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 重量計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002267527A true JP2002267527A (ja) | 2002-09-18 |
Family
ID=18929480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001071803A Withdrawn JP2002267527A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 重量計測装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6809270B2 (ja) |
JP (1) | JP2002267527A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006177722A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Yamato Scale Co Ltd | 車両重量測定装置 |
JP2015040810A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | 大和製衡株式会社 | 計量装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10354602A1 (de) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Robert Bosch Gmbh | Verbindungselemente, Verfahren zur Buskommunikation zwischen einem Steuergerät zur Ansteuerung von Personenschutzmitteln als Master und wenigstens einem Verbindungselement zur Gewichtsmessung in einem Sitz als Slave und Bus-System |
US7547851B1 (en) | 2008-06-02 | 2009-06-16 | Sunbeam Products, Inc. | Advanced buttonless scale |
US20110087438A1 (en) * | 2009-10-09 | 2011-04-14 | Dan Maeir | Computer that weighs |
US8957328B2 (en) | 2011-03-25 | 2015-02-17 | East Carolina University | Weight monitoring systems and methods using biometric identification input devices |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4301879A (en) * | 1980-02-27 | 1981-11-24 | Dubow Arnold A | Body weight scale with historical record display |
US4576244A (en) * | 1984-02-23 | 1986-03-18 | Zemco, Inc. | Dieter's weighing scale |
US5416706A (en) * | 1984-04-27 | 1995-05-16 | Hagenbuch; Leroy G. | Apparatus for identifying containers from which refuse is collected and compiling a historical record of the containers |
US4660662A (en) * | 1985-09-11 | 1987-04-28 | National Controls, Inc. | Digital electronic scale with stabilized display |
US4831242A (en) * | 1985-09-12 | 1989-05-16 | Bally Manufacturing Corporation | Control system for health club facilities and equipment |
EP1016856B1 (en) * | 1998-12-28 | 2006-08-30 | Ishida Co., Ltd. | Combinatorial weighing system |
JP4509246B2 (ja) * | 1999-04-26 | 2010-07-21 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置 |
JP3682909B2 (ja) * | 1999-08-12 | 2005-08-17 | 株式会社タニタ | 妊婦用体重計 |
US6462287B1 (en) * | 1999-10-21 | 2002-10-08 | Multisymmetric Incorporated | Scale weight combination selection system |
US6649848B2 (en) * | 2001-09-04 | 2003-11-18 | Yefim G. Kriger | Vehicle with on-board dieters' weight progress indentifying and control system and method |
US6617530B1 (en) * | 2001-09-24 | 2003-09-09 | Li Lin | Scale with use reminder and weight change messages |
-
2001
- 2001-03-14 JP JP2001071803A patent/JP2002267527A/ja not_active Withdrawn
-
2002
- 2002-03-13 US US10/095,988 patent/US6809270B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006177722A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Yamato Scale Co Ltd | 車両重量測定装置 |
JP2015040810A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | 大和製衡株式会社 | 計量装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6809270B2 (en) | 2004-10-26 |
US20020129977A1 (en) | 2002-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4373116A (en) | Voice trip information system for an automotive vehicle | |
JP2002267527A (ja) | 重量計測装置 | |
KR920018486A (ko) | 최소값/최대값 시간기록을 갖는 멀티미터 | |
JPH06504852A (ja) | デジタルおよび音声表示を有する体温計 | |
JP3362193B2 (ja) | 計測機器 | |
FR2863051A1 (fr) | Appareil de pesage a clavier de saisie alphanumerique integre | |
JP3033849B2 (ja) | 血圧記憶装置 | |
JPH06167382A (ja) | 体重計 | |
JP2777372B2 (ja) | センサ信号処理装置 | |
JPH05332783A (ja) | 歩数計 | |
JP3143989B2 (ja) | 環境情報表示装置 | |
JP2759159B2 (ja) | 電子温度測定装置 | |
JPS6058516B2 (ja) | 電子式金銭登録機 | |
JP2585234Y2 (ja) | 調律器 | |
JP3642219B2 (ja) | 電子機器および電子機器の調整方法 | |
JP3111540B2 (ja) | 不快指数表示装置 | |
JPH069338Y2 (ja) | メモリを備えた測定機器 | |
JP2554887B2 (ja) | 記録計のトリガ作動方法 | |
JP3008056U (ja) | 気象条件によってアラーム鳴動時刻を変更で きる目覚まし時計 | |
JPH0447762U (ja) | ||
JPS61293420A (ja) | 眼科器械装置 | |
JP2000346918A (ja) | 情報端末機器及びその情報端末機器の電池寿命測定方法 | |
JPH02161387A (ja) | ストップウォッチ | |
JP2003215262A (ja) | 振動計測データ記録装置 | |
JPS5813856B2 (ja) | エンザンホウシキ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060318 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060816 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080128 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090114 |