JP2002266364A - 揺動角度検出装置 - Google Patents
揺動角度検出装置Info
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- JP2002266364A JP2002266364A JP2001062583A JP2001062583A JP2002266364A JP 2002266364 A JP2002266364 A JP 2002266364A JP 2001062583 A JP2001062583 A JP 2001062583A JP 2001062583 A JP2001062583 A JP 2001062583A JP 2002266364 A JP2002266364 A JP 2002266364A
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Abstract
め板等の加工、組み立て等を簡単かつ容易にできるよう
にする。 【解決手段】 支持ブラケット3に枢支ピン4を介して
揺動部材5を支持し、前記支持ブラケット3に対して角
度センサ11を取り付け、この角度センサ11の入力部
材12を前記揺動部材5に揺動角度検出可能に係合させ
る。前記角度センサ11の取り付け台9を支持ブラケッ
ト3との間に隙間7を形成する複数のスペーサ8を介在
して支持ブラケット3に取り付け、枢支ピン4の端部に
固着の回り止め板6を前記支持ブラケット3と取り付け
台9との間の隙間7に配置しかつ前記スペーサ8のひと
つに係合させる。
Description
業機の揺動角度検出装置に関する。
−257180号公報に開示されているように、バック
ホウ装置の各部の姿勢に対応して検出値を出力する複数
の姿勢センサーと、この姿勢センサーの検出値に基づい
て前記バックホウ装置のバケットの位置を算出する演算
手段と、この演算手段の演算値に基づき前記バケットが
所望の姿勢となるように、前記バックホウ装置駆動用の
各油圧シリンダを制御する姿勢制御手段とを備え、前記
バックホウ装置のブーム又はアーム又はバケットを、ゲ
ージに沿う所定姿勢に操作して停止させている状態での
前記各姿勢センサーの検出値を、基準検出値として記憶
する記憶手段と、前記所定姿勢に対応するものとして既
に設定されている前記各姿勢センサーの検出値と、前記
基準検出値との差を補正値として設定する設定手段と、
前記補正値を前記演算手段に取り込ませる補正手段とを
備えている。
の検出センサの取り付け構造としては、特開平8−23
2294号公報に開示されているように、作業機の機台
に左右方向のブーム支軸が着脱自在に取付けられ、該ブ
ーム支軸を介してブームが機台に上下揺動自在に連結さ
れ、ブームの機台に対する揺動角度を検出する検出セン
サが機台に設けられており、該検出センサは、ブームに
連動して揺動するべくブームの側部に設けられた長溝に
係合する係合部材を備えており、前記ブーム支軸の回り
止め板は検出センサとは反対側でブームの機台にボルト
止めされている。
出センサの取り付けと回り止め板の取り付けとを別々の
位置でしなくてはならなく、ネジ孔加工等が非常に面倒
であり、ブーム支軸に対する検出センサの芯合わせが難
しく、また、揺動する係合部材のストッパを設け難い等
の問題がある。本発明は、このような従来技術の問題点
を解決できるようにした揺動角度検出装置を提供するこ
とを目的とする。
を形成するスペーサを介在して支持ブラケットに取り付
け、枢支ピンの回り止め板を前記隙間に配置しかつスペ
ーサに係合させることにより、加工、組み立て等が簡単
かつ容易にできるようにした揺動角度検出装置を提供す
ることを目的とする。
のための第1の具体的手段は、支持ブラケット3に枢支
ピン4を介して揺動部材5を支持し、前記支持ブラケッ
ト3に対して角度センサ11を取り付け、この角度セン
サ11の入力部材12を前記揺動部材5に揺動角度検出
可能に係合させた揺動角度検出装置において、前記角度
センサ11の取り付け台9を支持ブラケット3との間に
隙間7を形成する複数のスペーサ8を介在して支持ブラ
ケット3に取り付け、枢支ピン4の端部に固着の回り止
め板6を前記支持ブラケット3と取り付け台9との間の
隙間7に配置しかつ前記スペーサ8のひとつに係合して
いることである。
11とは支持ブラケット3の同一側に配置され、回り止
め板6配置用の隙間7を形成するスペーサ8で回り止め
板6の回り止めを兼用でき、加工、組み立て等が簡単か
つ容易になる。本発明における課題解決のための第2の
具体的手段は、第1の具体的手段に加えて、前記取り付
け台9に複数本のリーマボルト10を貫通し、この各リ
ーマボルト10をスペーサ8に貫通して支持ブラケット
3に螺合していることである。これによって、枢支ピン
4に対する角度センサ11の芯出しを簡単かつ確実にで
きるようになる。
体的手段は、第1又は2の具体的手段に加えて、前記取
り付け台9に角度センサ11の入力部材12の揺動範囲
を設定する範囲設定部13を設け、この範囲設定部13
に角度センサ11を覆う保護カバー14を取り付けてい
ることである。これによって、範囲設定部13で角度セ
ンサ11の入力部材12の範囲設定ができ、しかも保護
カバー14の取り付けを兼ねることができる。本発明に
おける課題解決のための第4の具体的手段は、ブーム2
を支持する支持ブラケット3に枢支ピン4を介してブー
ムシリンダ5を支持し、前記枢支ピン4の端部に支持ブ
ラケット3の側面に略沿う回り止め板6を固着し、支持
ブラケット3に対して隙間7を形成する複数個のスペー
サ8を介在して取り付け台9を配置すると共に、この取
り付け台9を各スペーサ8に貫通するリーマボルト10
を介して支持ブラケット3に固定し、前記スペーサ8の
ひとつに枢支ピン4の回り止め板6を嵌合し、前記取り
付け台9に枢支ピン4と同心状にポテンショメータ11
を取り付けると共に、このポテンショメータ11の入力
部材12を前記ブームシリンダ5に揺動角度検出可能に
係合させ、前記取り付け台9にポテンショメータ11の
入力部材12の揺動範囲を設定する範囲設定部13を設
け、この範囲設定部13にポテンショメータ11を覆う
保護カバー14を取り付けていることである。
サ11の取り付けのための加工、組み立て等が簡単かつ
容易になり、枢支ピン4に対する角度センサ11の芯出
しを簡単かつ確実にでき、範囲設定部13で角度センサ
11の入力部材12の範囲設定ができ、しかも保護カバ
ー14の取り付けを兼ねることができる。
に基づいて説明する。図4、5において、21は作業機
として例示するバックホーであり、このバックホー21
は上部の旋回体22と下部の走行装置23とから主構成
されている。走行装置23は、油圧式走行モータ24で
駆動されるゴムクローラ形式の走行体25を左右一対備
えており、また、前部にはドーザ26を備えている。旋
回体22は、走行装置23上に上下方向の軸心S回りに
左右旋回自在に支持された旋回台27と、この旋回台2
7の前部に設けられた作業装置(掘削装置)28と、旋
回台27上に設けられた運転席29等を備えて構成され
ている。
重量バランスを図るカウンタウエイト32を有し、ま
た、旋回台27の後部側にはエンジン33、ラジエー
タ、多連の油圧ポンプ、エアクリーナ等が配置され、こ
れらは前上部が枢支されたボンネットによって覆われて
いる。また、旋回台27の右側部には、油圧機器の圧油
を貯留する作動油タンク、油圧機器を制御する多数の制
御弁等が配置され、これらはタンクカバーによって覆わ
れている。
25を別々に操作すべく左右一対設けられた走行用操縦
レバー34が配置され、運転席29の左右両側には操縦
台(操縦装置)35が配置されており、これら左右の操
縦台35はシートサポート36に着脱自在に取付固定さ
れている。旋回台27の前部には、作業支持部40が設
けられ、この作業支持部40に支持ブラケット3が上下
方向の軸41心回りに左右揺動自在に支持されている。
作業装置28は、基部側が前記支持ブラケット3に枢支
ピン42を介して揺動自在に支持されたブーム2と、基
部側がブーム2の先端側に揺動自在に支持されたアーム
43と、アーム43の先端側にスクイ・ダンプ動作可能
に支持されたバケット44とを備えて構成されており、
それぞれ油圧シリンダからなるブームシリンダ5、アー
ムシリンダ45、バケットシリンダ46で作動可能とさ
れている。
の基部(シリンダチューブ又はピストンロッドの端部)
は、支持ブラケット3に枢支ピン4を介して支持されて
おり、このブームシリンダ5の中途部には、シリンダ伸
縮動作のための圧油を供給する油圧ボックス47が留め
具を介して装着され、ブームシリンダ5の基部側には伸
張側油圧配管の継手48が設けられている。前記支持ブ
ラケット3の一側面には揺動角度検出装置1が装備され
ている。ブームシリンダ(揺動部材)5の枢支ピン4
は、その一端に回り止め板6が溶着されており、この回
り止め板6は支持ブラケット3の外面に略沿って配置さ
れている。
に対して固定の取り付け台9と、この取り付け台9に枢
支ピン4と同心状に取り付けたポテンショメータ(角度
センサ)11と、このポテンショメータ11を覆う保護
カバー14とを有する。前記取り付け台9は平板で形成
され、その中央には枢支ピン4の端部との干渉を回避す
るための孔9aが形成され、孔9aの周囲2箇所にはナ
ット部材51が溶着されている。前記ポテンショメータ
11は、ケーシング52内にメータ本体11aが収納さ
れ、このケーシング52にボルト53を貫通してナット
部材51に螺合することにより取り付け台9に取り付け
られており、前記メータ本体11aから突出した入力軸
11bの先端に入力部材12が取り付けられている。
その先端に係合ピン54が固着され、この係合ピン54
はブームシリンダ5に設けた係合部材55と挿入係合し
ており、ブーム2を昇降するために、支持ブラケット3
に対してブームシリンダ5が揺動したときに、ブームシ
リンダ5と共に揺動してブームシリンダ5の揺動角度に
応じて入力軸11bを回動し、その揺動角度をポテンシ
ョメータ11で検出可能にしている。係合部材55は板
材を略L字状に屈曲したものであり、前記継手48に取
り付けるか、又はブームシリンダ5の外周面に単独で固
定されており、係合ピン54が係合する孔は丸孔又は長
孔であるが、切欠凹部に形成しておいて、ブームシリン
ダ5の径方向に係合ピン54を挿脱できるようにしても
よい。
側面に複数個(2個)のスペーサ(カラー)8を介在し
てリーマボルト10によって取り付けられている。2個
のスペーサ8は支持ブラケット3と取り付け台9との間
に隙間7を形成するものでる。この隙間7は回り止め板
6の肉厚より大きく、支持ブラケット3と取り付け台9
との間に回り止め板6の配置空間を形成し、回り止め板
6があっても取り付け台9を支持ブラケット3に取り付
け可能にしている。
貫通し、かつ各スペーサ8を貫通して支持ブラケット3
に螺合しており、この2本のリーマボルト10によっ
て、取り付け台9上のポテンショメータ11の入力軸1
1bを枢支ピン4と同心に正確に配置できるようにして
いる。2個のスペーサ8の内のひとつには回り止め板6
の嵌合孔6aが嵌合しており、これによって、枢支ピン
4の回り止めをしている。回り止め板6はリーマボルト
10の軸心方向にズレ動いても支障はない。
着して形成された範囲設定部13が設けられている。こ
の範囲設定部13はポテンショメータ11を中心に略1
80度変位した2箇所に設けられており、入力部材12
の揺動範囲の両端を設定している。前記範囲設定部13
には、平板の両端を折り曲げて略四角形に形成した保護
カバー14がボルトを介して装着されている。この保護
カバー14はポテンショメータ11を側面を覆い、旋回
体22が旋回したときに障害物に衝突して破損しないよ
うに保護している。
ラケット3と取り付け台9との間の隙間7に配置してい
るので、ポテンショメータ11とを同じ側に配置でき、
その隙間7を形成するスペーサ8に回り止め板6を係合
しているので、回り止め板6の止めネジ及びネジ孔加工
等を不要にでき、取り付け台9を支持ブラケット3に複
数本のリーマボルト10で固定しているので、枢支ピン
4に対するポテンショメータ11の芯出しができ、しか
も、取り付け台9に設けた範囲設定部13で、ポテンシ
ョメータ11の入力部材12の揺動範囲が設定できると
共に、保護カバー14の取り付けもできる。
るものではなく、種々変形することができる。例えば、
揺動角度検出装置1はブームシリンダ(揺動部材)5の
角度検出に適用しているが、枢支ピン42の側方に配置
して支持ブラケット3に対するブーム2の揺動角度を検
出したり、アーム43、バケット44、アームシリンダ
45、バケットシリンダ46等の揺動部材の角度検出に
適用してもよく、またその他の供給の揺動部材の角度検
出に適用してもよい。なお、支持ブラケット3とは、枢
支ピン4を支持する不動側の部材である。
の角度センサを用いてもよく、回り止め板6は外周に切
欠凹部を形成してスペーサ8に係合するように形成して
もよい。
板6及び角度センサ11の取り付けのための加工、組み
立て等が簡単かつ容易にできる上に、枢支ピン4に対す
る角度センサ11の芯出しを簡単かつ確実にしたり、範
囲設定部13で角度センサ11の入力部材12の範囲設
定をしたり、または、範囲設定部13で保護カバー14
の取り付けを兼ねさせたりすることが可能になる。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 支持ブラケットに枢支ピンを介して揺動
部材を支持し、前記支持ブラケットに対して角度センサ
を取り付け、この角度センサの入力部材を前記揺動部材
に揺動角度検出可能に係合させた揺動角度検出装置にお
いて、 前記角度センサの取り付け台を支持ブラケットとの間に
隙間を形成する複数のスペーサを介在して支持ブラケッ
トに取り付け、枢支ピンの端部に固着の回り止め板を前
記支持ブラケットと取り付け台との間の隙間に配置しか
つ前記スペーサのひとつに係合していることを特徴とす
る揺動角度検出装置。 - 【請求項2】 前記取り付け台に複数本のリーマボルト
を貫通し、この各リーマボルトをスペーサに貫通して支
持ブラケットに螺合していることを特徴とする請求項1
に記載の揺動角度検出装置。 - 【請求項3】 前記取り付け台に角度センサの入力部材
の揺動範囲を設定する範囲設定部を設け、この範囲設定
部に角度センサを覆う保護カバーを取り付けていること
を特徴とする請求項1又は2に記載の揺動角度検出装
置。 - 【請求項4】 ブームを支持する支持ブラケットに枢支
ピンを介してブームシリンダを支持し、前記枢支ピンの
端部に支持ブラケットの側面に略沿う回り止め板を固着
し、支持ブラケットに対して隙間を形成する複数個のス
ペーサを介在して取り付け台を配置すると共に、この取
り付け台を各スペーサに貫通するリーマボルトを介して
支持ブラケットに固定し、前記スペーサのひとつに枢支
ピンの回り止め板を嵌合し、前記取り付け台に枢支ピン
と同心状にポテンショメータを取り付けると共に、この
ポテンショメータの入力部材を前記ブームシリンダに揺
動角度検出可能に係合させ、前記取り付け台にポテンシ
ョメータの入力部材の揺動範囲を設定する範囲設定部を
設け、この範囲設定部にポテンショメータを覆う保護カ
バーを取り付けていることを特徴とする揺動角度検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001062583A JP3679339B2 (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | 揺動角度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001062583A JP3679339B2 (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | 揺動角度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002266364A true JP2002266364A (ja) | 2002-09-18 |
JP3679339B2 JP3679339B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=18921700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001062583A Expired - Fee Related JP3679339B2 (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | 揺動角度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3679339B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004076754A1 (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-10 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | 建設機械におけるアーム角度センサ装置 |
JP2011168999A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Yanmar Co Ltd | 掘削作業車の角度センサ取付構造 |
KR20170120496A (ko) * | 2016-04-21 | 2017-10-31 | 코벨코 겐키 가부시키가이샤 | 작업 기계 |
-
2001
- 2001-03-06 JP JP2001062583A patent/JP3679339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004076754A1 (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-10 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | 建設機械におけるアーム角度センサ装置 |
JP2011168999A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Yanmar Co Ltd | 掘削作業車の角度センサ取付構造 |
KR20170120496A (ko) * | 2016-04-21 | 2017-10-31 | 코벨코 겐키 가부시키가이샤 | 작업 기계 |
KR102336191B1 (ko) | 2016-04-21 | 2021-12-07 | 코벨코 겐키 가부시키가이샤 | 작업 기계 |
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---|---|
JP3679339B2 (ja) | 2005-08-03 |
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