JP2002259595A - 保守点検方法 - Google Patents
保守点検方法Info
- Publication number
- JP2002259595A JP2002259595A JP2001053973A JP2001053973A JP2002259595A JP 2002259595 A JP2002259595 A JP 2002259595A JP 2001053973 A JP2001053973 A JP 2001053973A JP 2001053973 A JP2001053973 A JP 2001053973A JP 2002259595 A JP2002259595 A JP 2002259595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maintenance
- data
- inspection
- recording medium
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
るようにする。 【解決手段】 RF−IDタグ1は、所定の機器に貼付
され、ICチップ2には、機器の製品名、製造番号、製
造年月日、工場における調整データ等が記録される。こ
れらのデータは、出荷後、保守点検時にサービスマンに
よって読み取られ、保守点検サービスに利用される。ま
た、保守点検時に新たに設定された調整データがICチ
ップ2に記録され、次回の保守点検サービス時に利用さ
れる。
Description
し、特に、保守点検の対象となる機器に貼付されたタグ
に保守点検に必要な情報を記録する保守点検方法に関す
る。
は、製品名、製造番号、及び製造年月日等を表す文字列
をネーマ紙等に印刷した機銘板が貼付されている。ま
た、例えば、ラベルプリンタ等の製品の場合、製造され
たときの最良の性能データや調整データが、紙等に印刷
又は手書きされ、検査データ表として添付されている。
調整データは、印字濃度等に関係する電圧値等のデータ
である。
プリンタ等の製品のメンテナンスを行う場合、サービス
マンが検査データ表を見ることは保管状態により不可能
な場合があった。即ち、検査データ表は通常、紙に印刷
されたものであるため、製品とは別に保管されているこ
とが多く、紛失する場合があるからである。
ものであり、サービスマンによるメンテナンス作業を効
率的に行うことができるようにするものである。
検方法は、所定の機器に貼付されたデータ記録媒体に対
して保守点検データの読み取りおよび書き込みを行う保
守点検方法であって、データ記録媒体に予め記録された
保守点検データを読み取る読み取りステップと、読み取
りステップにおいて読み取られた保守点検データと、新
たに設定された保守点検データとに基づいて、部品交換
を行うべきか否かを判定する判定ステップと、判定ステ
ップにおける判定結果に応じて、部品交換が行われたと
き、再度、新たに設定された保守点検データをデータ記
録媒体に記録する記録ステップとを備えることを特徴と
する。また、判定ステップにおける判定結果に応じて、
部品交換が行われなかったとき、読み取りステップにお
いて読み取られた保守点検データと、新たに設定された
保守点検データとに基づいて、所定の部品の使用可能な
期間を予測する予測ステップをさらに備えるようにする
ことができる。また、記録ステップにおいては、予測ス
テップにおいて予測された期間に基づいて設定された次
の保守点検日がデータ記録媒体に記録されるようにする
ことができる。また、データ記録媒体には、保守点検の
手順を示すデータが記録され、読み取りステップにおい
てデータが読み取られ、読み取られたデータに基づい
て、保守点検作業が行われるようにすることができる。
本発明に係る保守点検方法においては、データ記録媒体
に予め記録された保守点検データを読み取り、読み取ら
れた保守点検データと、新たに設定された保守点検デー
タとに基づいて、部品交換を行うべきか否かを判定し、
判定結果に応じて、部品交換が行われたとき、再度、新
たに設定された保守点検データをデータ記録媒体に記録
する。
板(RF(radio frequency)−ID
(identifier)タグ)の一実施の形態の外観
図である。いま、このRF−IDタグ1は、ラベルプリ
ンタに貼付されているものとする。同図に示すように、
RF−IDタグ1は、例えば、CPU(central
processing unit)、RAM(ran
dom access memory)、及びROM
(read only memory)等からなるIC
(integrated circuit)チップ2
と、プリントされたアンテナ3等により構成され、後述
するデータ記録装置40より送信される、例えば2乃至
3ギガヘルツ(GHz)の電波をアンテナ3が受信し、
受信した電波を電力に変換し、ICチップ2を動作さ
せ、後述する記憶部22に記録されている製品番号や調
整データ等の保守点検データに対応する信号をアンテナ
3を介して電波により送信したり、アンテナ3を介して
受信した信号に対応する調整データ等の保守点検データ
を記憶部22に記憶させるようになっている。
例を示すブロック図である。ICチップ2は、図示せぬ
CPU、RAM、ROM等により構成される制御部21
と、アンテナ3と、アンテナ3を介して電波によりデー
タの送受信を行う通信制御部23と、製造番号、製造年
月日、調整データ、検査データ等の各種データを記憶す
る記憶部22とから構成されている。
記憶されている制御プログラムや、RAMに展開された
所定のアプリケーションプログラムに従って各部を制御
する。ROMは、ブートプログラム、各種制御プログラ
ム、各種データ等を記憶する。RAMは、アプリケーシ
ョンプログラムを展開したり、CPUが各種処理を実行
する上で必要となる各種データを記憶する。
置の一実施の形態の構成例を示すブロック図である。同
図に示すように、データ記録装置は、図示せぬCPU、
RAM、ROM等により構成される制御部41と、アン
テナ46と、アンテナ46を介して電波によりデータの
送受信を行う通信制御部43と、製造番号、製造年月
日、調整データ(保守点検時に設定した設定値のデータ
(印字ヘッドの電圧値等))、検査データ(保守点検時
に検査した結果のデータ(印字枚数や走行距離(ラベル
を搬送した距離)等))等の保守点検データ等の各種デ
ータを記憶する記憶部42と、各種データを表示する表
示部45と、各種データや命令を入力するための入力部
44とから構成されている。
記憶されている制御プログラムや、RAMに展開された
所定のアプリケーションプログラムに従って各部を制御
する。ROMは、ブートプログラム、各種制御プログラ
ム、各種データ等を記憶する。RAMは、アプリケーシ
ョンプログラムを展開したり、CPUが各種処理を実行
する上で必要となる各種データを記憶する。
RF−IDタグ1から保守点検データを読み込むととも
に、新たに保守点検データを書き込むことによって保守
点検サービスを行う場合の手順について説明する。まず
最初に、ステップS1において、データ記録装置40の
制御部41は、通信制御部43を介してアンテナ46よ
り所定の周波数(例えば、2乃至3GHz)の電波をア
ンテナ46を介して送信し、RF−IDタグ1の記憶部
22に記憶されている調整データや検査データ等の初期
データの送信を要求する。
て送信された電波を受信すると、それを電力に変換し、
各部を動作させる。制御部21は、記憶部22に記録さ
れている初期データ(DATA1)を読み出し、通信制
御部23に供給する。通信制御部23は、制御部21よ
り供給された初期データ(DATA1)をアンテナ3を
介して電波により送信する。
きた初期データ(DATA1)は、データ記録装置40
のアンテナ46により受信され、電気信号に変換された
後、通信制御部43を介して制御部41に供給される。
制御部41は、通信制御部43より供給された初期デー
タ(DATA1)を記憶部42に記憶させる。また、制
御部41は、初期データ(DATA1)を表示部45に
供給し、表示させる。
ンにより、表示部45に表示された初期データ(DAT
A1)に基づいて機器(この例の場合、ラベルプリン
タ)の調整が行われ、新たに設定された調整データ(D
ATA2)がサービスマンによって入力部44が操作さ
れ、入力される。入力部44より入力された調整データ
(DATA2)は、制御部41の制御により一旦記憶部
42に供給され、記憶される。
は、記憶部42に記憶された初期データ(DATA1)
と調整データ(DATA2)との差を求める。例えば、
初期データ(DATA1)に含まれる電圧値と、調整デ
ータ(DATA2)に含まれる電圧値の差を求める。こ
の電圧値は、例えば、ラベルプリンタの印字ヘッドに印
加される電圧値であり、この値が印字濃度に影響する。
3において求めたDATA1とDATA2の差が、規定
値内であるか否か、また、限度内であるか否かが判定さ
れる。ここで、限度内及び限度外を判定するための値
(限度値)は、規定値より大きい値であり、規定値より
大きく、かつ限度値以下を限度内、限度値より大きい場
合を限度外と定義する。即ち、規定値と限度値の関係は
以下の通りである。0≦規定値<限度値
以上であり、かつ規定値以下の場合を規定値内と定義
し、DATA1とDATA2の差が規定値より大きく、
かつ限度値以下の場合を限度内と定義し、DATA1と
DATA2の差が限度値より大きい場合を限度外と定義
する。
TA2の差が規定値内であると判定された場合、処理を
終了する。一方、DATA1とDATA2の差が限度外
であると判定された場合、ステップS5に進み、サービ
スマンはDATA1とDATA2の差が限度外となる原
因となる部品を交換する。そして、ステップS6におい
て、部品交換を行ったラベルプリンタに対して調整を行
い、調整データを入力部44を操作して入力する。
は、入力部44がサービスマンによって操作され、入力
された調整データを一旦、記憶部42に記憶させる。そ
して、記憶部42から読み出した調整データを通信制御
部43に供給し、RF−IDタグ1に送信するよう指令
する。通信制御部43は、制御部41の指令に従って、
制御部41より供給された調整データをアンテナ46を
介して電波により送信する。
−IDタグ1のアンテナ3により受信され、電気信号に
変換された後、通信制御部23に供給される。通信制御
部23は、この電気信号をデジタルの調整データに変換
した後、制御部21に供給する。制御部21は、通信制
御部23より供給された調整データを記憶部22に供給
し、初期データとして記憶させる。即ち、以前、記憶し
ていた初期データが更新される。その後、処理を終了す
る。
ると判定された場合、ステップS8に進み、制御部41
は、DATA1とDATA2の差の値と、初期データの
値とから、今後、限度内である期間、即ち、使用可能な
期間を予測し、表示部45に表示する。サービスマン
は、表示部45に表示された限度内であると予測された
期間、即ち、引き続き使用可能であると予測された期間
と、次回の点検日までの期間(例えば、半年間)との兼
ね合いで、いま、部品交換をすべきか、或いは、次回の
点検を早期に行い、その時点で部品交換を行うようにす
べきかをトータルコスト等に基づいて判断し、判断の結
果を入力部44を操作して入力する。即ち、いま、部品
交換を行うべきであると判断した場合、部品交換を行う
よう指示し、いま、部品交換を行うべきでない(次回の
点検時に部品交換すればよい)と判断した場合、部品交
換を行わず、調整データや点検データ(例えば、印字枚
数、走行距離(ラベルを搬送した距離))等を記録する
よう指示する。
よって部品交換が指示されたか否かが判定される。その
結果、部品交換が指示されたと判定された場合、ステッ
プS6に進み、ステップS6以降の処理が実行される。
ステップS6以降の処理については上述した場合と同様
であるのでここでは省略する。
指示されていないと判定された場合、ステップS10に
進む。ステップS10においては、サービスマンによっ
て次回の点検日が入力部44を操作して入力され、設定
される。設定された次回の点検日を示すデータは、制御
部41の制御下、記憶部42に記憶される。例えば、ス
テップS8において予測された限度内である期間が1ヶ
月であれば、次回の点検日は1ヶ月以内になるように設
定される。
S10において設定された次回の点検日と、ステップS
2においてサービスマンによって実施された調整作業に
おける調整データが、制御部41の制御下、通信制御部
43を介してアンテナ46から電波により送信される。
その後処理を終了する。
−IDタグ1のアンテナ3により受信され、電気信号に
変換された後、通信制御部23に供給される。通信制御
部23は、アンテナ3より供給された電気信号をデジタ
ルの調整データに変換し、制御部21に供給する。制御
部21は、通信制御部23より供給された調整データを
記憶部22に供給し、記憶させる。
されたRF−IDタグ1に記録された保守点検情報、即
ち、製品名、製造年月日、初期データ、調整データ、次
回の点検日等の保守点検データを、データ記録装置40
を用いて簡単かつ確実に読み取ることができる。初期デ
ータは、機器が工場から出荷されるときの調整作業時に
設定された調整データであり、サービスマンはこの初期
データを目安にして、調整作業を行うことができる。ま
た、調整した結果、新たに設定した調整データの値と初
期データの値との差を、部品交換の目安とすることがで
きる。
り、以下のような効果を得ることができる。即ち、初期
データを記録したRF−IDタグ1を保守点検対象とな
る機器に貼付しておくことができ、RF−IDタグ1に
調整データを記録、更新することができるので、サービ
スマンは、記録された調整データや点検データ等の保守
点検データを読み取ることにより、適切な保守点検作業
を迅速に行うことが可能となる。
期に行うことが可能となる。これにより、部品交換が遅
れたことによって必要となる緊急の保守点検作業の発生
を抑制することができ、保守点検作業に要するコストを
削減することができる。さらに、適切な保守点検作業に
よって製品の寿命を延ばすことができるので、ユーザ
は、機器を長期間、安定して使用することが可能とな
る。
IDタグ1をラベルプリンタに貼付する場合について説
明したが、これに限定されるものではなく、その他の機
器にRF−IDタグ1を貼付する場合でも上記実施の形
態の場合と同様の効果を得ることができる。
Dタグ1に記録したデータは例であって、例えば、保守
点検作業の履歴情報など、その他、様々なデータを記録
することができる。例えば、RF−IDタグ1に、RF
−IDタグ1が貼付された保守点検対象となる機器に応
じた保守点検の手順を示す保守点検手順データを予め記
録しておくことにより、サービスマンが保守点検作業時
にRF−IDタグ1に記録された保守点検手順データを
読み出し、読み出した保守点検手順データに従って、R
F−IDタグ1が貼付された保守点検対象となる機器に
応じた適切な手順で保守点検作業を効率的に行うことが
できる。
であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更す
ることができることは言うまでもない。
によれば、データ記録媒体に予め記録された保守点検デ
ータを読み取り、読み取られた保守点検データと、新た
に設定された保守点検データとに基づいて、部品交換を
行うべきか否かを判定し、判定結果に応じて、部品交換
が行われたとき、再度、新たに設定された保守点検デー
タをデータ記録媒体に記録するようにしたので、保守点
検に必要な情報をサービスマンが簡単に得ることがで
き、保守点検サービスを効率的に行うことができる。ま
た、判定結果に応じて、部品交換が行われなかったと
き、読み取られた保守点検データと、新たに設定された
保守点検データとに基づいて、所定の部品の使用可能な
期間を予測するようにした場合、サービスマンは部品の
交換時期を簡単に知ることができる。また、予測された
期間に基づいて設定された次の保守点検日がデータ記録
媒体に記録されるようにした場合、サービスマンは部品
の交換時期が過ぎる前に保守点検サービスを確実に行う
ようにすることができる。また、データ記録媒体には、
保守点検の手順を示すデータが記録され、このデータが
読み取られ、読み取られたデータに基づいて、保守点検
作業が行われるようにした場合、データ記録媒体が貼付
された保守点検対象となる機器に応じた適切な手順で保
守点検作業を効率的に行うことが可能となる。
で用いられるRF−IDタグの例を示す外観図である。
ク図である。
る。
の手順を示すフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の機器に貼付されたデータ記録媒体
に対して保守点検データの読み取りおよび書き込みを行
う保守点検方法であって、 前記データ記録媒体に予め記録された前記保守点検デー
タを読み取る読み取りステップと、 前記読み取りステップにおいて読み取られた前記保守点
検データと、新たに設定された保守点検データとに基づ
いて、部品交換を行うべきか否かを判定する判定ステッ
プと、 前記判定ステップにおける判定結果に応じて、部品交換
が行われたとき、再度、新たに設定された保守点検デー
タを前記データ記録媒体に記録する記録ステップとを備
えることを特徴とする保守点検方法。 - 【請求項2】 前記判定ステップにおける判定結果に応
じて、部品交換が行われなかったとき、前記読み取りス
テップにおいて読み取られた前記保守点検データと、新
たに設定された前記保守点検データとに基づいて、所定
の部品の使用可能な期間を予測する予測ステップをさら
に備えることを特徴とする請求項1に記載の保守点検方
法。 - 【請求項3】 前記記録ステップにおいては、前記予測
ステップにおいて予測された前記期間に基づいて設定さ
れた次の保守点検日が前記データ記録媒体に記録される
ことを特徴とする請求項2に記載の保守点検方法。 - 【請求項4】 前記データ記録媒体には、保守点検の手
順を示すデータが記録され、前記読み取りステップにお
いて前記データが読み取られ、読み取られた前記データ
に基づいて、保守点検作業が行われることを特徴とする
請求項1,2または3に記載の保守点検方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001053973A JP2002259595A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 保守点検方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001053973A JP2002259595A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 保守点検方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002259595A true JP2002259595A (ja) | 2002-09-13 |
Family
ID=18914379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001053973A Pending JP2002259595A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 保守点検方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002259595A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005157580A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Honda Motor Co Ltd | 適正修理情報提供システム |
JP2005301772A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Fujitsu Support & Service Kk | 状態確認装置および状態確認方法 |
JP2006032269A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Hitachi Ltd | 燃料電池装置、および燃料電池管理システム |
JP2007156670A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 設備機器点検システム |
JP2007268772A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
JP2007316826A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 物品劣化診断システム及び物品劣化診断方法 |
JP2008052480A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Toshiba Corp | 保守点検支援システム、およびこれに利用する保守点検支援装置、保守点検支援プログラム |
JP2015088045A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | Necフィールディング株式会社 | スケジューリング装置、スケジューリングシステム、スケジューリング方法、及びプログラム |
JP2017034735A (ja) * | 2015-07-28 | 2017-02-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線器具用部材 |
JP2019184083A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05324953A (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-10 | Hitachi Ltd | 保守システム |
JPH06162379A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-10 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | 保全作業管理装置 |
JPH07160325A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-23 | Omron Corp | 履歴情報を記憶した物品およびその製造・保守方法 |
JPH1079003A (ja) * | 1996-09-02 | 1998-03-24 | Auto Denshi Kk | 消火器の点検や薬剤の交換のための方法と装置 |
JPH10177695A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-30 | Auto Denshi Kk | 定期的保守点検を必要とする機器の管理装置 |
JPH10222568A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-21 | Hitachi Ltd | 製品ライフサイクルにおける製品・部品個体情報サービスシステム |
JPH11202929A (ja) * | 1997-11-17 | 1999-07-30 | Toshiba Corp | 保守点検支援装置及び入出門管理装置 |
JPH11221727A (ja) * | 1998-02-05 | 1999-08-17 | Hitachi Ltd | 物品管理システム |
-
2001
- 2001-02-28 JP JP2001053973A patent/JP2002259595A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05324953A (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-10 | Hitachi Ltd | 保守システム |
JPH06162379A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-10 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | 保全作業管理装置 |
JPH07160325A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-23 | Omron Corp | 履歴情報を記憶した物品およびその製造・保守方法 |
JPH1079003A (ja) * | 1996-09-02 | 1998-03-24 | Auto Denshi Kk | 消火器の点検や薬剤の交換のための方法と装置 |
JPH10177695A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-30 | Auto Denshi Kk | 定期的保守点検を必要とする機器の管理装置 |
JPH10222568A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-21 | Hitachi Ltd | 製品ライフサイクルにおける製品・部品個体情報サービスシステム |
JPH11202929A (ja) * | 1997-11-17 | 1999-07-30 | Toshiba Corp | 保守点検支援装置及び入出門管理装置 |
JPH11221727A (ja) * | 1998-02-05 | 1999-08-17 | Hitachi Ltd | 物品管理システム |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005157580A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Honda Motor Co Ltd | 適正修理情報提供システム |
JP2005301772A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Fujitsu Support & Service Kk | 状態確認装置および状態確認方法 |
JP2006032269A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Hitachi Ltd | 燃料電池装置、および燃料電池管理システム |
JP2007156670A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 設備機器点検システム |
JP2007268772A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
US7907863B2 (en) | 2006-03-30 | 2011-03-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a writing unit |
JP2007316826A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 物品劣化診断システム及び物品劣化診断方法 |
JP2008052480A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Toshiba Corp | 保守点検支援システム、およびこれに利用する保守点検支援装置、保守点検支援プログラム |
JP2015088045A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | Necフィールディング株式会社 | スケジューリング装置、スケジューリングシステム、スケジューリング方法、及びプログラム |
JP2017034735A (ja) * | 2015-07-28 | 2017-02-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線器具用部材 |
JP2019184083A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器 |
JP7000231B2 (ja) | 2018-04-02 | 2022-01-19 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器における火力調節方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002259595A (ja) | 保守点検方法 | |
CN110334792A (zh) | Rfid数字化打印/编码 | |
US20120081747A1 (en) | Printer with rfid writer, control method, and system for producing print media with an rfid tag | |
US20120044060A1 (en) | Electronic Device And Data Management System | |
CN114371762A (zh) | 一种打印定制标签的方法、装置和存储介质 | |
US20050263589A1 (en) | Product distribution management system, toner cartridge distribution management system, and product distribution management method | |
US20050216152A1 (en) | Vehicle inspection management system and method | |
JP2003058528A (ja) | 文字処理装置および文字処理方法およびプログラム | |
JP2013200755A (ja) | 消耗品購入支援システム、消耗品購入支援装置 | |
CN116594573A (zh) | 打印耗材的识别方法、装置、打印设备及存储介质 | |
JP2006155453A (ja) | 部品の取付可否判定手段を備えた工具システム | |
JP2006155247A (ja) | 複数の情報処理装置の構成ユニット情報収集装置およびシステムおよびプログラム | |
JP2016171744A (ja) | 表示システム、送信装置及び表示装置 | |
JP2004157588A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2006155511A (ja) | 生産履歴管理システム、生産履歴管理方法、生産履歴管理プログラム及び該プログラムを記録したプログラム記録媒体 | |
JP4506127B2 (ja) | 印刷装置、印刷管理方法、印刷方法、印刷管理プログラム、印刷プログラム | |
JP3209910B2 (ja) | 印刷制御装置および印刷制御方法 | |
EP2439539A1 (en) | Automatic analysis device disabling reagent information from being read | |
JP2005128715A (ja) | 印刷制御装置 | |
JP7647295B2 (ja) | 電子機器、電子機器システム、及び状態確認方法 | |
US7389058B2 (en) | Method of and apparatus for indicating a time to replace consumables in an image forming apparatus | |
JP3739050B2 (ja) | リユース管理装置 | |
JP2007133747A (ja) | Icカード発行システム及びicカード発行方法 | |
US7460794B2 (en) | Image forming apparatus and method | |
JP4831331B2 (ja) | 無線タグ並びに無線タグ作成端末及び無線タグ読み取り端末 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100506 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100517 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100817 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101220 |