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JP2002257338A - 燃焼制御装置 - Google Patents

燃焼制御装置

Info

Publication number
JP2002257338A
JP2002257338A JP2001058296A JP2001058296A JP2002257338A JP 2002257338 A JP2002257338 A JP 2002257338A JP 2001058296 A JP2001058296 A JP 2001058296A JP 2001058296 A JP2001058296 A JP 2001058296A JP 2002257338 A JP2002257338 A JP 2002257338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion
temperature
burner
flame
frame rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001058296A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Aizawa
義則 藍沢
Akira Toyama
朗 当山
Shizuo Kotake
静夫 小竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2001058296A priority Critical patent/JP2002257338A/ja
Publication of JP2002257338A publication Critical patent/JP2002257338A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】フレームロッドへの不純物やすすの付着堆積で
発生するショートエラーの頻度を少なくし、しかも失火
を含む異常燃焼も確実に検知することが出来る燃焼制御
装置を提供する。 【解決手段】フレームロッド16の信号によりバーナの
異常燃焼を検知し、燃料供給手段9及び燃焼ファン18
の駆動を停止してバーナを消火させる制御手段19を備
え、前記制御手段19にはバーナの燃焼が所定の燃焼状
態に到達することで、前記フレームロッド16への通電
を停止すると共に、該フレームロッド16への通電停止
の継続及び通電の再開を、前記温度センサ17の検出温
度に応じて制御する炎検知制御手段27を備えたので、
フレームロッドへの不純物やすすの付着を少なく出来、
ショートエラーを極力防止されると共に、異常時には確
実に燃焼を停止することが出来るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、炎のイオン電流
を利用して異常燃焼を検知するフレームロッドを備えた
燃焼制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種のものに於いては、例え
ば実開昭61−89649号公報に開示されている如
く、燃焼炎中に挿入されたフレームロッドに電圧印加
し、燃焼炎を介してのフレーム電圧によって、失火を含
む異常燃焼を検知して燃焼を停止させるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの従来のも
のでは、燃焼中は常時、印加されている電圧により、火
炎中に浮遊している不純物、すすが帯電してフレームロ
ッド表面に付着し、徐々に堆積してバーナと接触しショ
ートエラー検知の頻度が多くなると言う問題点を有する
ものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明はこの点に着目
し上記課題を解決するため、特にその構成を、燃料を燃
焼するバーナと、このバーナ1に燃料を供給する燃料供
給手段と、燃焼空気を供給する燃焼ファンと、バーナの
燃焼火炎に挿入され通電による電圧印加でフレーム電圧
を検出するフレームロッドと、前記バーナの温度を検出
する温度センサと、前記フレームロッドの信号によりバ
ーナの異常燃焼を検知し、前記燃料供給手段及び燃焼フ
ァンの駆動を停止してバーナを消火させる制御手段を備
えたものに於いて、前記制御手段にはバーナの燃焼が所
定の燃焼状態に到達することで、前記フレームロッドへ
の通電を停止すると共に、該フレームロッドへの通電停
止の継続及び通電の再開を、前記温度センサの検出温度
に応じて制御する炎検知制御手段を備えたものである。
【0005】これにより、フレームロッドは常時通電さ
れず、不純物やすすの付着が低減されると共に、異常時
にはフレームロッドへの通電が再開されて、最終確認さ
れて本当に失火を含む異常燃焼状態かどうかを、確認し
てから燃焼の継続か停止の制御が行われ、確実な安全制
御が行われるものである。
【0006】又温度センサは所定周期毎にバーナの温度
を検出し、この検出温度と前回の検出温度とを比較し
て、その差が所定の温度範囲を外れるとフレームロッド
への通電を再開するようにすれば、バーナの異常燃焼を
見逃す心配がなく、直ぐにフレームロッドによる確認が
行えるものである。
【0007】又温度センサは所定周期毎にバーナの温度
を検出し、この検出温度が所定の上限温度及び下限温度
を越えるとフレームロッドへの通電を再開するようにす
れば、異常燃焼が発生しやすい状態では、必ずフレーム
ロッドによる燃焼検知が行われ安心して使用することが
出来るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次にこの発明に係る燃焼制御装置
を図面に示された一実施形態で説明する。1はバーナを
構成する有底筒状のポットバーナで、周壁下部には一次
空気孔2及び二次空気孔3を有し、外周は空気室4を介
して外筒5で覆われている。
【0009】6はポットバーナ1内中央部に載置された
整炎筒で、気化ガスと燃焼空気との混合を促進する。7
はポットバーナ1底部に備えられた予熱ヒータを兼用す
る点火ヒータで、棒状のセラミックヒータで構成され、
下部には気化用の気化アミ8が載置されている。
【0010】9は燃油を一定油面に貯留するオイルレベ
ラで、上蓋10に備えた燃料供給手段を構成する電磁ポ
ンプ11で燃油を汲み上げ供給パイプ12を介してポッ
トバーナ1に供給するものである。
【0011】更に上記供給パイプ12先端は、ポットバ
ーナ1内に向かって下り傾斜した細径の噴射パイプ13
で構成し、外筒5に固定されポットバーナ1側壁を貫通
した保護筒14内に備えられ、先端部をポットバーナ1
内に突出して、供給される燃油を気化アミ8一端に噴射
するものである。
【0012】15は電磁ポンプ11と並設して上蓋10
に備えられた吸引ポンプで、電磁ポンプ11より下流側
の供給パイプ12途中に連通し、消火時に供給パイプ1
2内の燃油をオイルレベラ9に戻すものである。
【0013】16はポットバーナ1内に垂下されたフレ
ームロッドで、燃焼火炎中に挿入され通電による電圧印
加で、ポットバーナ1との間のフレーム電圧を検出する
ことによって、着火及び失火及び異常燃焼等を検知する
ものである。
【0014】17はポットバーナ1底部裏側に取り付け
られたサーミスタから成る温度センサで、ポットバーナ
1底部の温度を検出し着火動作を指示すると共に、点火
ヒータ7のON/OFF及び、フレームロッド16の通
電制御及び異常加熱防止等を行うものである。
【0015】18は空気室4を介して一次、二次空気孔
2、3より燃焼空気をポットバーナ1内に供給する燃焼
ファンで、消火時は継続駆動してポットバーナ1を冷却
するものである。
【0016】次に図2に示すこの一実施形態の電気回路
図を説明すれば、19は比較、演算、メモリ、カウント
等の各種機能を有したマイコンから成る制御手段で、運
転スイッチ20及び操作部基板21からの操作指示、温
度センサ17及び、フレームロッド16の検知するフレ
ーム電圧と基準電圧とを比較する炎検知回路22からの
各指示信号を入力し、出力側に接続した第1リレー23
を介して第1リレースイッチ23aで点火ヒータ7及
び、第2リレー24を介して第2リレースイッチ24a
で電磁ポンプ11と吸引ポンプ15、制御素子25を介
して燃焼ファン18、警報ブザー26を、それぞれ駆動
制御するものである。
【0017】27は制御手段19内に備えられた炎検知
制御手段で、ポットバーナ1の燃焼が所定の燃焼状態こ
こでは、強制中火力状態で2分30秒経過することで、
第3リレー28を介して第3リレースイッチ28aを開
成しフレームロッド16の通電を停止すると共に、温度
センサ17の検出温度を20秒間隔で読み込んで、前回
の温度との差が±5℃以上あると判断した時、又は検出
温度が上限値の350℃以上の時、又は検出温度が下限
値の200℃以下の時、それぞれに第3リレー28を介
してフレームロッド16の通電を再開させ、炎検知回路
22による確認用の炎検知作動を行わせ、基準電圧以上
では異常なしと判断して再びフレームロッド16の通電
を停止し、基準電圧未満では異常と判断して燃焼を停止
させるものである。
【0018】29は各種動作及び設定の表示を行う表示
部基板で、前記の炎検知の異常時には「E1」のエラー
表示を行うものである。
【0019】30は電磁ポンプ11及び吸引ポンプ15
の駆動回路、31は電源回路、32はトランス、33は
交流電源である。
【0020】次にこの一実施形態の作動を図3に示すフ
ローチャートで説明する。ポットバーナ1で燃焼が開始
され、この時フレームロッド16は通電されており炎検
知によって、着火確認して燃焼制御を行う。
【0021】そして燃焼が安定してくるとステップ34
で、制御手段19によって燃焼は強制中火力燃焼とな
り、この燃焼が2分30秒経過するとYESで、ステッ
プ35に進み炎検知制御手段27によってフレームロッ
ド16の通電が停止される。
【0022】更にステップ36で火力制御が行われると
共に、温度センサ17によるポットバーナ1の検出温度
を炎検知制御手段27が20秒間隔で読み、ステップ3
7ではこの検出温度と前回(初回は前燃焼時の最終検出
温度)の検出温度と比較し、その温度差が±5℃以上か
を判断する。
【0023】そしてこのステップ37で、温度差が±5
℃以内でNOでは、ステップ38に進み温度センサ17
が上限温度の350℃を検出したか、又は下限温度の2
00℃を検出したかを判断し、どちらもNOであればス
テップ39に進み運転スイッチ20がOFFかを判断し
て、YESであればステップ40で燃焼を停止し、NO
あればステップ37に戻りこの作動を繰り返すものであ
る。
【0024】又ステップ37及びステップ38でYE
S、即ち温度センサ17によるポットバーナ1の検出温
度が20秒前より、±5℃以上急激に上昇或いは降下し
たような異常時や、350℃以上の上限温度を越えた時
又は、逆に200℃以下の下限温度を越えた異常時に
は、ステップ41に進みフレームロッド16への通電を
再開し、フレームロッド16による最終異常燃焼の検出
を行うものである。
【0025】そこでステップ42では、炎検知回路22
でフレームロッド16による検出されたフレーム電圧と
基準電圧とを比較し、基準電圧以上でない時には異常と
判断して、NOでステップ43に進み表示部基板29に
「E1」を表示して、異常燃焼状態であることを使用者
に報知して注意を喚起すると共に、ステップ40に進ん
で燃焼を停止するものであり、ステップ42で正常でY
ESの場合には、ステップ44に進んで再度フレームロ
ッド16への通電を停止し、ステップ37に戻るもので
ある。
【0026】従って、点火後の安定燃焼後には、フレー
ムロッド16への通電が最小限に抑えられるので、火炎
中に浮遊している不純物、すすが帯電してフレームロッ
ド16に堆積する量を極力少なくすることが出来、ショ
ートエラーの頻度を低減して長期に渡って安心して使用
出来るものである。
【0027】又異常燃焼は温度センサ17によるポット
バーナ1の検出温度で検知し、最終的な異常検知はフレ
ームロッド16で行うので、確実に異常検知することが
出来、誤動作する心配もなく使用勝手がよいものであ
る。
【0028】更に温度センサ17は所定周期毎にポット
バーナ1の温度を検出し、この検出温度と前回の検出温
度とを比較して、その差が所定の温度範囲を外れるとフ
レームロッド16への通電を再開するようにしたので、
ポットバーナ1の異常燃焼を見逃す心配がなく、直ぐに
フレームロッド16による確認が行え、短時間で微妙な
異常燃焼も的確に検知出来るものである。
【0029】又温度センサ17は所定周期毎にポットバ
ーナ1の温度を検出し、この検出温度が所定の上限温度
及び下限温度を越えるとフレームロッド16への通電を
再開するようにしたので、異常燃焼が発生しやすい状態
では、必ずフレームロッド16による炎検知が行われ、
異常燃焼を瞬時に検知出来、安心して使用することが出
来るものである。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、フレー
ムロッドへの通電が最小限に抑えられるので、従来のよ
うに火炎中に浮遊している不純物、すすが帯電してフレ
ームロッドに堆積する量を極力少なくすることが出来、
ショートエラーの頻度を低減して長期に渡って安心して
使用出来るものであり、更に異常燃焼は温度センサによ
るバーナの検出温度で検知し、最終的な異常検知は従来
通りフレームロッドで行うので、確実に異常検知するこ
とが出来、誤動作する心配もなく使用勝手がよいもので
ある。
【0031】又温度センサは所定周期毎にバーナの温度
を検出し、この検出温度と前回の検出温度とを比較し
て、その差が所定の温度範囲を外れるとフレームロッド
への通電を再開するようにすれば、バーナの異常燃焼を
見逃す心配がなく、直ぐにフレームロッドによる確認が
行え、短時間で微妙な異常燃焼も的確に検知出来るもの
である。
【0032】更に温度センサは所定周期毎にバーナの温
度を検出し、この検出温度が所定の上限温度及び下限温
度を越えるとフレームロッドへの通電を再開するように
すれば、異常燃焼が発生しやすい状態では、必ずフレー
ムロッドによる炎検知が行われ、異常燃焼を瞬時に検知
出来、安心して使用することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を付した燃焼部の概略構
成図。
【図2】同要部の電気回路図。
【図3】同要部のフローチャート。
【符号の説明】
1 ポットバーナ(バーナ) 11 電磁ポンプ(燃料供給手段) 16 フレームロッド 17 温度センサ 18 燃焼ファン 19 制御手段 22 炎検知回路 27 炎検知制御手段
フロントページの続き Fターム(参考) 3K003 SA01 SB07 SC02 SC04 SC09 3K005 WA01 WB04 WB10 WC01 WC02 YA13 YA25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料を燃焼するバーナと、このバーナに燃
    料を供給する燃料供給手段と、燃焼空気を供給する燃焼
    ファンと、バーナの燃焼火炎に挿入され通電による電圧
    印加でフレーム電圧を検出するフレームロッドと、前記
    バーナの温度を検出する温度センサと、前記フレームロ
    ッドの信号によりバーナの異常燃焼を検知し、前記燃料
    供給手段及び燃焼ファンの駆動を停止してバーナを消火
    させる制御手段を備えたものに於いて、前記制御手段に
    はバーナの燃焼が所定の燃焼状態に到達することで、前
    記フレームロッドへの通電を停止すると共に、該フレー
    ムロッドへの通電停止の継続及び通電の再開を、前記温
    度センサの検出温度に応じて制御する炎検知制御手段を
    備えた事を特徴とする燃焼制御装置。
  2. 【請求項2】前記温度センサは所定周期毎にバーナの温
    度を検出し、この検出温度と前回の検出温度とを比較し
    て、その差が所定の温度範囲を外れるとフレームロッド
    への通電を再開する事を特徴とする請求項1記載の燃焼
    制御装置。
  3. 【請求項3】前記温度センサは所定周期毎にバーナの温
    度を検出し、この検出温度が所定の上限温度及び下限温
    度を越えるとフレームロッドへの通電を再開する事を特
    徴とする請求項1及び2記載の燃焼制御装置。
JP2001058296A 2001-03-02 2001-03-02 燃焼制御装置 Pending JP2002257338A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011127799A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Corona Corp 燃焼器具の安全制御装置
US8011921B2 (en) 2005-01-28 2011-09-06 Kyungdong Network Co., Ltd. System and control method for detecting an abnormal burning situation using air pressure sensing and flame detection
JP2016023864A (ja) * 2014-07-22 2016-02-08 株式会社コロナ ポット式燃焼器およびポット式燃焼器の制御方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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