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JP2002253884A - 縫製装置 - Google Patents

縫製装置

Info

Publication number
JP2002253884A
JP2002253884A JP2001053803A JP2001053803A JP2002253884A JP 2002253884 A JP2002253884 A JP 2002253884A JP 2001053803 A JP2001053803 A JP 2001053803A JP 2001053803 A JP2001053803 A JP 2001053803A JP 2002253884 A JP2002253884 A JP 2002253884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing
parameters
image
button
parameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001053803A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisanobu Shinozuka
寿信 篠塚
Masahiko Okamura
昌彦 岡村
Keiko Yamatani
恵子 山谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
Priority to JP2001053803A priority Critical patent/JP2002253884A/ja
Publication of JP2002253884A publication Critical patent/JP2002253884A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設定した縫製パラメータで予想される縫製物
を表示できる縫製装置を提供する。 【解決手段】 不揮発性メモリ25に、縫製パラメータ
(1)で縫製したときの縫製物を各方向から見たときの
仕上がり予想サンプル画像40、41、42が各縫製パ
ラメータ(1)に対応して格納される。縫製パラメータ
を設定すると、設定された縫製パラメータに対応するサ
ンプル画像が読み出され、視点を変えてみたときの画像
40a、40b、40cがモニタに表示される。このよ
うな構成では、設定した縫製パラメータで予想される縫
製物が多角的に表示できるので、縫製仕上がりを的確に
把握でき、縫製効率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縫製装置、更に詳
細には、設定された縫製パラメータに基づいて縫製を行
なう縫製装置に関する。
【0002】
【従来の技術】縫製装置(ミシン)は、入力装置を介し
て設定された縫製パラメータあるいはメモリに格納され
ている縫製パラメータを読み出して、これらの縫製パラ
メータに基づいて種々の縫製を行なっている。特に、ボ
タン付け並びに根巻きを行なう場合には、ボタン穴間
隔、根巻き針数、根巻き高さ、根巻き幅など種々の縫製
パラメータがあり、ユーザーは、これらの縫製パラメー
タの値を入力装置を介して個々に設定して縫製を行なっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のミシンでは、設
定した縫製パラメータでどのような仕上がりになるのか
を予想するのが困難な場合があり、所望の縫いが得られ
ず、再設定、再縫製を行なわなければならず、縫製効率
を低下させていた。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、設定した縫製パラメータで予想される縫製物を
表示できる縫製装置を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するために、設定された縫製パラメータに基づいて縫
製を行なう縫製装置において、縫製パラメータを設定す
る設定手段と、設定された縫製パラメータで縫製される
縫製物を複数の視点から見たときのサンプル画像を該縫
製パラメータに対応して記憶する記憶手段と、前記設定
手段で設定された縫製パラメータに対応する複数の視点
から見た縫製物の各サンプル画像を前記記憶手段から読
み出して表示部に表示させる表示制御手段と、を備える
構成を採用した。
【0006】このような構成では、設定した縫製パラメ
ータで予想される縫製物を多角的に表示できるので、縫
製仕上がりを的確に予測でき、縫製効率を向上させるこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。
【0008】図1には、本発明の縫製装置(以下、ミシ
ンという)の一実施形態が図示されている。同図におい
て、ミシン1の針棒12には針13が支持されており、
この針13は、電源スイッチ4のオンにより給電される
主モータ2が回転してその回転がベルト8によりミシン
の主軸に伝達されることにより、上下動する。この運針
に応じて布送り装置17により布を所定の布送りピッチ
(縫いピッチ)で送ることにより縫製が行なわれる。縫
製は、種々の命令、縫製パラメータ、縫製データ、並び
にその他制御データに従ってペダル5の動きに応じて縫
製制御を行なう制御装置を内蔵した制御ボックス3によ
り制御される。制御ボックス3には、設定スイッチ9、
並びに設定値を表示する設定表示器10が設けられてい
る。
【0009】また、ミシン1には、操作パネル6が取り
付けられており、この操作パネル6には、液晶、CRT
などで構成される表示手段(表示部)としてのモニタ6
a、並びに各種縫製パラメータの設定ないし数値入力を
行なう設定手段としての設定ボタン6bが設けられてお
り、設定あるいは入力された縫製パラメータがモニタ6
aに表示されるとともに、後述するように、この縫製パ
ラメータで縫製される縫製物のサンプル画像がモニタ6
aに表示される。
【0010】図2は、ミシンの制御ボックス3内の制御
装置のブロック構成を示したもので、縫製動作全体を制
御するCPU(制御手段)22は、設定スイッチ9、操
作パネル6で設定された縫製パラメータの設定値、並び
に不揮発メモリ(記憶手段)25に格納されている各種
の縫製パラメータ、縫製データに基づき、ペダル5の動
きを検出するペダルセンサ21に従ってモータ制御手段
24を介してミシンモータ2を駆動し、また各種アクチ
ュエータ23を駆動して縫製動作を制御する。また、表
示制御回路26は、CPU22の制御の元に不揮発性メ
モリ25に格納された画像データのモニタ6aへの表示
を制御する表示制御手段を構成する。
【0011】本発明では、各種の縫製パラメータが設定
され、この設定された縫製パラメータに従って縫製が行
なわれる。これらの縫製パラメータは、ボタン付け並び
に根巻きの縫製を行なう場合には、図3に示したよう
に、ボタン形状及び縫い形状、ボタン穴間隔(縦)、ボ
タン穴間隔(横)、ボタン付け針数、すくい量、根巻き
針数、根巻き高さ、根巻き幅、シャンクボタン高さ、シ
ャンクボタン穴位置、シャンクボタン縫い幅であり、そ
れぞれ縫製パラメータ(1)〜(11)としてアイコン
で図示されている。縫製パラメータ(1)の設定は、形
状の選択で設定され、その他の縫製パラメータは数値入
力により設定される。
【0012】不揮発性メモリ25には、図4で示したよ
うに、設定された縫製パラメータ(1)で縫製される縫
製物を複数の視点から見たときの仕上がり予想画像デー
タが縫製パラメータ(1)の各項目に対応して格納され
る。例えば、縫製パラメータ(1)の4つ穴ボタンX縫
い(渡り糸有り)51a、.....、2つ穴ボタン5
1b、シャンクボタン51cの縫製パラメータに対し
て、仕上がり予想画像データ40、.....41、4
2が格納される。各画像データ40、41、42は、そ
れぞれ上面画像40a、41a、42a、立体画像40
b、41b、42b、正面画像40c、41c、42c
から構成され、視点を変えてみたときの画像となってい
る。
【0013】このような構成において、縫製パラメータ
を設定するときは、図5(A)に示したように、縫製パ
ラメータ設定画面がモニタ6aに現れるので、「パラメ
ータ設定」ボタン50を操作すると、図5(B)に示し
たような縫製パラメータを入力する画面になるので、ま
ず、縫製パラメータ(1)であるボタン形状及び縫い形
状を設定するアイコン51を選択して(このアイコンを
操作するごとに図3の縫製パラメータ(1)の右欄に図
示された形状を選択でき、アイコン51a、51b、5
1c、.....が現れる)、縫製しようとするボタン
形状と縫い形状を選択する。
【0014】例えば、使用者が縫製パラメータ(1)に
対して、4つ穴ボタンX縫い(渡り糸有り)51aを選
択する。続いて縫製パラメータ(2)、(3)、
(7)、(8)を設定できるアイコン52、53、5
7、58のところでそれぞれボタン穴間隔(縦)、ボタ
ン穴間隔(横)、根巻き高さ、根巻き幅をそれぞれ数値
入力する。
【0015】ここで、使用者がこのように設定された縫
製パラメータでどのような仕上がりになるかを確認した
い場合には、「立体」ボタン60を操作する。この操作
に応じて、不揮発性メモリ25から縫製パラメータ
(1)で設定された4つ穴ボタンX縫い(渡り糸有り)
51aに対応する画像データ40が読み出され、これに
アイコン52、53、57、58で入力された数値を付
加して、図5(C)に示したようなポップアップ画面7
0に各視点からみたサンプル画像40a、40b、40
cが表示される。この状態を詳細に示したものが図6に
図示されており、使用者は、この表示からそれぞれ予想
される縫製物の上面画像40a、立体画像40b、正面
画像40cが数値付きで表示されるので、予想される縫
製仕上がりを的確に知ることが可能になる。また、「戻
る」ボタン71を操作すると、図5(B)の設定画面に
戻ることができる。
【0016】また、縫製パラメータ(1)に対して、2
つ穴ボタン51bを選択し、ボタン穴間隔(横)、根巻
き高さ、根巻き幅をそれぞれ数値入力し、「立体」ボタ
ン60を操作すると、図7に示したような2つ穴ボタン
に対する縫製仕上がり状態の上面画像41a、立体画像
41b、正面画像41cが数値付きで表示される。
【0017】また、縫製パラメータ(1)に対して、シ
ャンクボタン51cを選択すると、図5(B)の画面
に、シャンクボタン高さ、シャンクボタン穴位置、シャ
ンクボタン縫い幅を入力するアイコンが現れるので、各
パラメータを数値入力する。ここで、確認のために、
「立体」ボタン60を操作すると、図8に示したような
シャンクボタンに対する縫製仕上がり状態の上面画像4
2a、立体画像42b、正面画像42cが数値付きで表
示され、いずれも使用者は、予想される縫製仕上がりを
的確に把握することが可能になる。
【0018】以上説明した実施形態では、縫製物の仕上
がり予想サンプル画像データは、図示したような描画図
であるが、例えばデジタルカメラで撮影したデジタル写
真画像としてもよい。また、画像データは、ビットマッ
プ画像あるいはデジタル画像として格納されるが、例え
ば、ベクトル画像として格納すれば、設定された縫製パ
ラメータの数値に対応した画像を描画させることができ
る。従って、例えば、設定した根巻き高さ、根巻き幅に
比例した大きさの画像を表示させることができ、より忠
実な仕上がり画像を表示させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、設定
した縫製パラメータで縫製される縫製物を各視点から見
たサンプル画像を表示させることができるので、縫製物
の仕上がり状態を的確に把握することが可能になり、縫
製効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縫製装置の外観を示す正面図である。
【図2】縫製装置の制御構成を示すブロック図である。
【図3】縫製パラメータの一覧を示した説明図である。
【図4】不揮発性メモリに格納される画像データを示し
た説明図である。
【図5】縫製パラメータを設定する画面表示を示した表
示図である。
【図6】設定された縫製パラメータで縫製したときの仕
上がり予想サンプル画像を示した説明図である。
【図7】設定された縫製パラメータで縫製したときの仕
上がり予想サンプル画像を示した説明図である。
【図8】設定された縫製パラメータで縫製したときの仕
上がり予想サンプル画像を示した説明図である。
【符号の説明】
6 操作パネル 6a モニタ 22 CPU 25 不揮発性メモリ 26 表示制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山谷 恵子 東京都調布市国領町8丁目2番地の1 ジ ューキ株式会社内 Fターム(参考) 3B150 AA23 BA06 BB02 CE09 CE23 GE29 GG10 LA05 LA10 LA15 LA21 LA59 LB02 MA03 MA07 NA05 NA09 NA55 NB18 QA06 QA08

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定された縫製パラメータに基づいて縫
    製を行なう縫製装置において、 縫製パラメータを設定する設定手段と、 設定された縫製パラメータで縫製される縫製物を複数の
    視点から見たときのサンプル画像を該縫製パラメータに
    対応して記憶する記憶手段と、 前記設定手段で設定された縫製パラメータに対応する複
    数の視点から見た縫製物の各サンプル画像を前記記憶手
    段から読み出して表示部に表示させる表示制御手段と、 を備えることを特徴とする縫製装置。
JP2001053803A 2001-02-28 2001-02-28 縫製装置 Pending JP2002253884A (ja)

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JP2001053803A JP2002253884A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 縫製装置

Applications Claiming Priority (1)

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ID=18914228

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218028A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Juki Corp ボタン付けミシン

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