JP2002248836A - 画像形成装置用の排気装置 - Google Patents
画像形成装置用の排気装置Info
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- JP2002248836A JP2002248836A JP2001050680A JP2001050680A JP2002248836A JP 2002248836 A JP2002248836 A JP 2002248836A JP 2001050680 A JP2001050680 A JP 2001050680A JP 2001050680 A JP2001050680 A JP 2001050680A JP 2002248836 A JP2002248836 A JP 2002248836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming apparatus
- fan motor
- exhaust
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 強度を確保しながらも、ユーザの使用状況に
合わせて排気方向を変化させることができるようにする
とともに、さらに排気効率の向上を図った画像形成装置
用の排気装置を提供する。 【解決手段】 ファンモータ1は、支持体10に排気ス
ペーサ18と共にファンモータ止めネジ15を用いて共
締めし、画像形成装置本体の側面カバー9に固定する。
画像形成装置の内部で発生した熱気8は、画像形成装置
本体内の構造体14に形成した排気ダクト17を通り、
排気スペーサ18を経てファンモータ1により強制的に
支持体一体の整流ルーバー11より排出する。熱気8の
排出方向は、側面カバー9の外側に露出している支持体
指掛け12に指を掛け、任意の向きに支持体10を回転
させることにより自由に変更する。
合わせて排気方向を変化させることができるようにする
とともに、さらに排気効率の向上を図った画像形成装置
用の排気装置を提供する。 【解決手段】 ファンモータ1は、支持体10に排気ス
ペーサ18と共にファンモータ止めネジ15を用いて共
締めし、画像形成装置本体の側面カバー9に固定する。
画像形成装置の内部で発生した熱気8は、画像形成装置
本体内の構造体14に形成した排気ダクト17を通り、
排気スペーサ18を経てファンモータ1により強制的に
支持体一体の整流ルーバー11より排出する。熱気8の
排出方向は、側面カバー9の外側に露出している支持体
指掛け12に指を掛け、任意の向きに支持体10を回転
させることにより自由に変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタ等の画像形成装置用の排気装置におい
て、内部にて発生した熱気を外部に排出するファンモー
タの改良に関する。
ミリ、プリンタ等の画像形成装置用の排気装置におい
て、内部にて発生した熱気を外部に排出するファンモー
タの改良に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電子写
真方式の画像形成装置において、定着ユニットのヒータ
や、LDユニットのポリゴンモータ、さらに装置の各電
装部品に電力を供給する電源ユニット等からは熱が発生
することは避けられない。そのため、発生した熱を強制
的に外部へ排出する手段として、ファンモータを設置す
ることが多い。
真方式の画像形成装置において、定着ユニットのヒータ
や、LDユニットのポリゴンモータ、さらに装置の各電
装部品に電力を供給する電源ユニット等からは熱が発生
することは避けられない。そのため、発生した熱を強制
的に外部へ排出する手段として、ファンモータを設置す
ることが多い。
【0003】一方、近年の画像形成装置はコンパクトに
なり、ユーザーが着席するあたりの近傍に置かれること
が増えてきているが、ファンモータは画像形成装置の気
流設計上で最適な位置にする必要があり、装置の設置場
所によっては、ファンモータの排気方向がユーザに向い
てしまい、結果的にはユーザに不快感を与えてしまうこ
とがある。
なり、ユーザーが着席するあたりの近傍に置かれること
が増えてきているが、ファンモータは画像形成装置の気
流設計上で最適な位置にする必要があり、装置の設置場
所によっては、ファンモータの排気方向がユーザに向い
てしまい、結果的にはユーザに不快感を与えてしまうこ
とがある。
【0004】この問題を解決するため、例えば特開平1
0−151835号公報に開示の装置では、ファンの開
口部に熱風の排出方向を自在に変化させることのできる
ファン開口部材と複数の整流板を設け、排気方向を変化
させることができるようにしている。
0−151835号公報に開示の装置では、ファンの開
口部に熱風の排出方向を自在に変化させることのできる
ファン開口部材と複数の整流板を設け、排気方向を変化
させることができるようにしている。
【0005】しかしながら、排気、排熱のためのファン
モータである以上、その後方には熱源が直接に位置する
可能性が高く、安全性を考慮すれば、ファン開口部にあ
る程度のインパクトが加えられても耐えうるか、または
ファンモータごと破壊されても熱源に直接手が振れられ
ないようにすることが望ましい。また、破壊された場
合、機械内部の回転物や高電圧にも触れられないように
するのは当然である。ところが特開平10−15183
5号公報に開示の装置では、ルーバーを構成する整流板
を一つ一つの部品とするため、一体構造のルーバーに比
べれば、強度低下する可能性が高い。
モータである以上、その後方には熱源が直接に位置する
可能性が高く、安全性を考慮すれば、ファン開口部にあ
る程度のインパクトが加えられても耐えうるか、または
ファンモータごと破壊されても熱源に直接手が振れられ
ないようにすることが望ましい。また、破壊された場
合、機械内部の回転物や高電圧にも触れられないように
するのは当然である。ところが特開平10−15183
5号公報に開示の装置では、ルーバーを構成する整流板
を一つ一つの部品とするため、一体構造のルーバーに比
べれば、強度低下する可能性が高い。
【0006】そこで本発明は、上述のような従来の問題
点と安全性の確保という観点にたち、強度を確保しなが
らも、ユーザの使用状況に合わせて排気方向を変化させ
ることができるようにするとともに、さらに排気効率の
向上を図った画像形成装置用の排気装置を提供すること
を目的とする。
点と安全性の確保という観点にたち、強度を確保しなが
らも、ユーザの使用状況に合わせて排気方向を変化させ
ることができるようにするとともに、さらに排気効率の
向上を図った画像形成装置用の排気装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
画像形成装置は、上記目的を達成するために、画像形成
装置に用いて、該画像形成装置本体の内部で発生した熱
気を強制的に外部へ排出するファンモータを有する排気
装置おいて、上記ファンモータを固定する支持体に整流
ルーバーを取り付け、該支持体を回転自在とすることに
より、上記熱気の排出方向を変更可能としてなることを
特徴とする。
画像形成装置は、上記目的を達成するために、画像形成
装置に用いて、該画像形成装置本体の内部で発生した熱
気を強制的に外部へ排出するファンモータを有する排気
装置おいて、上記ファンモータを固定する支持体に整流
ルーバーを取り付け、該支持体を回転自在とすることに
より、上記熱気の排出方向を変更可能としてなることを
特徴とする。
【0008】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、請求項1の画像形成装置用の排気装置にお
いて、上記ファンモータを上記支持体の回転軸に対して
斜めに取り付け、上記整流ルーバーを平行にすることを
特徴とする。
するために、請求項1の画像形成装置用の排気装置にお
いて、上記ファンモータを上記支持体の回転軸に対して
斜めに取り付け、上記整流ルーバーを平行にすることを
特徴とする。
【0009】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、請求項1の画像形成装置用の排気装置にお
いて、上記支持体に切り換えレバーを設け、画像形成装
置本体の外装材の外側に該切り換えレバーを露出させて
なることを特徴とする。
するために、請求項1の画像形成装置用の排気装置にお
いて、上記支持体に切り換えレバーを設け、画像形成装
置本体の外装材の外側に該切り換えレバーを露出させて
なることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明を採用可能な画像形
成装置の一例の構造概略図である。図中1はファンモー
タ、2はポリゴンモータ、3は定着ユニット、4は電源
ユニット、5はプロセスカートリッジ、6は感光体、7
は通紙経路である。ポリゴンモータ2、定着ユニット
3、電源ユニット4等で発生した熱気8は、ファンモー
タ1により、機械外部で排出する。
参照して説明する。図1は、本発明を採用可能な画像形
成装置の一例の構造概略図である。図中1はファンモー
タ、2はポリゴンモータ、3は定着ユニット、4は電源
ユニット、5はプロセスカートリッジ、6は感光体、7
は通紙経路である。ポリゴンモータ2、定着ユニット
3、電源ユニット4等で発生した熱気8は、ファンモー
タ1により、機械外部で排出する。
【0011】図2は、本発明に係る画像形成装置用の排
気装置の一実施形態を示す正面図(A)と拡大断面図
(B)である。本実施形態では、ファンモータ1は、支
持体10に排気スペーサ18と共にファンモータ止めネ
ジ15を用いて共締めし、画像形成装置本体の側面カバ
ー9に固定してある。具体的には支持体10は、側面カ
バー9の内側に支持体押え19を介して保持し、支持体
止めネジ13によって回転自在に固定してある。支持体
10は、ファンモータ1のハーネス切断防止のため、3
60度以上は回転できないようになっている。
気装置の一実施形態を示す正面図(A)と拡大断面図
(B)である。本実施形態では、ファンモータ1は、支
持体10に排気スペーサ18と共にファンモータ止めネ
ジ15を用いて共締めし、画像形成装置本体の側面カバ
ー9に固定してある。具体的には支持体10は、側面カ
バー9の内側に支持体押え19を介して保持し、支持体
止めネジ13によって回転自在に固定してある。支持体
10は、ファンモータ1のハーネス切断防止のため、3
60度以上は回転できないようになっている。
【0012】画像形成装置の内部で発生した熱気8は、
画像形成装置本体内の構造体14に形成した排気ダクト
17を通り、排気スペーサ18を経てファンモータ1に
より強制的に支持体一体の整流ルーバー11より排出す
る。熱気8の排出方向は、整流ルーバー11により決ま
る。したがって、側面カバー9の外側に露出している支
持体指掛け12に指を掛け、任意の向きに支持体10を
回転させることにより、排出方向を自由に変更すること
ができる。
画像形成装置本体内の構造体14に形成した排気ダクト
17を通り、排気スペーサ18を経てファンモータ1に
より強制的に支持体一体の整流ルーバー11より排出す
る。熱気8の排出方向は、整流ルーバー11により決ま
る。したがって、側面カバー9の外側に露出している支
持体指掛け12に指を掛け、任意の向きに支持体10を
回転させることにより、排出方向を自由に変更すること
ができる。
【0013】図3は、本発明に係る画像形成装置用の排
気装置の他の実施形態を示す正面図(A)と拡大断面図
(B)である。本実施形態では、支持体10のファンモ
ータ取り付け部が支持体10の回転軸Aに対し傾けてあ
り(支持体10の軸線方向をBで示す。)、その結果フ
ァンモータ1も支持体10に対し、角度を持って取り付
けられている。
気装置の他の実施形態を示す正面図(A)と拡大断面図
(B)である。本実施形態では、支持体10のファンモ
ータ取り付け部が支持体10の回転軸Aに対し傾けてあ
り(支持体10の軸線方向をBで示す。)、その結果フ
ァンモータ1も支持体10に対し、角度を持って取り付
けられている。
【0014】画像形成装置の内部で発生した熱気8は、
構造体14の排気ダクト17を通り排気スペーサ18を
経て、ファンモータ1を通過する時点で排気方向が傾け
られ、そのまま整流ルーバー11より排出される。ファ
ンモータ1からほぼストレートに外部に排出できるた
め、整流ルーバー11における排気抵抗が少なくなり、
効率よく熱気を排出することができる。
構造体14の排気ダクト17を通り排気スペーサ18を
経て、ファンモータ1を通過する時点で排気方向が傾け
られ、そのまま整流ルーバー11より排出される。ファ
ンモータ1からほぼストレートに外部に排出できるた
め、整流ルーバー11における排気抵抗が少なくなり、
効率よく熱気を排出することができる。
【0015】図4は、本発明に係る画像形成装置用の排
気装置のさらに他の実施形態を示す正面図(A)と平面
図(B)である。ファンモータ1は、上述した二つの実
施形態と同様に取り付けてあり、支持体10の外周に切
り換えレバー21を設け、切り換えレバー21を上カバ
ー20から露出させると共に、切り換えレバー21が9
0度回転できるように、上カバー20にスリット21を
開けてある。そして、切り換えレバー21に指を掛けて
揺動させることにより、90度の範囲内で整流ルーバー
11からの排気方向を画像形成装置の外装材の上方から
変えることができる。
気装置のさらに他の実施形態を示す正面図(A)と平面
図(B)である。ファンモータ1は、上述した二つの実
施形態と同様に取り付けてあり、支持体10の外周に切
り換えレバー21を設け、切り換えレバー21を上カバ
ー20から露出させると共に、切り換えレバー21が9
0度回転できるように、上カバー20にスリット21を
開けてある。そして、切り換えレバー21に指を掛けて
揺動させることにより、90度の範囲内で整流ルーバー
11からの排気方向を画像形成装置の外装材の上方から
変えることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る画像形成装置用
の排気装置は、以上説明してきたように、ユーザが使用
環境に応じてファンモータの支持体を回転させ、熱気の
排出方向を自由に変えることができるようになり、ユー
ザに不快感を与えることなく熱気を排出させることがで
きるという効果がある。
の排気装置は、以上説明してきたように、ユーザが使用
環境に応じてファンモータの支持体を回転させ、熱気の
排出方向を自由に変えることができるようになり、ユー
ザに不快感を与えることなく熱気を排出させることがで
きるという効果がある。
【0017】本発明の請求項2に係る画像形成装置用の
排気装置は、以上説明してきたように、上記共通の効果
に加え、整流ルーバーによる効率低下も少なくなり、よ
り高い効率で熱気を排出させることができるという効果
がある。
排気装置は、以上説明してきたように、上記共通の効果
に加え、整流ルーバーによる効率低下も少なくなり、よ
り高い効率で熱気を排出させることができるという効果
がある。
【0018】本発明の請求項3に係る画像形成装置用の
排気装置は、以上説明してきたように、上記共通の効果
に加え、支持体に手が届かなくても画像形成装置の外装
上から支持体を回転させ、熱気の排出方向を変化させる
ことができるという効果がある。
排気装置は、以上説明してきたように、上記共通の効果
に加え、支持体に手が届かなくても画像形成装置の外装
上から支持体を回転させ、熱気の排出方向を変化させる
ことができるという効果がある。
【図1】本発明を採用可能な画像形成装置の一例の構造
概略図である。
概略図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置用の排気装置の一実
施形態を示す正面図(A)と拡大断面図(B)である。
施形態を示す正面図(A)と拡大断面図(B)である。
【図3】本発明に係る画像形成装置用の排気装置の他の
実施形態を示す正面図(A)と拡大断面図(B)であ
る。
実施形態を示す正面図(A)と拡大断面図(B)であ
る。
【図4】本発明に係る画像形成装置用の排気装置のさら
に他の実施形態を示す正面図(A)と平面図(B)であ
る。
に他の実施形態を示す正面図(A)と平面図(B)であ
る。
1 ファンモータ 2 ポリゴンモータ 3 定着ユニット 4 電源ユニット 5 プロセスカートリッジ 6 感光体 7 通紙経路 8 熱気 9 側面カバー 10 支持体 11 整流ルーバー 12 支持体指掛け 13 支持体止めネジ 14 樹脂構造体 15 止めネジ 16 支持体回転中心 17 排気ダクト 18 排気スペーサ 19 支持体押え 20 上カバー 21 切り換えレバー 22 スリット
Claims (3)
- 【請求項1】 画像形成装置に用いて、該画像形成装置
本体の内部で発生した熱気を強制的に外部へ排出するフ
ァンモータを有する排気装置おいて、上記ファンモータ
を固定する支持体に整流ルーバーを取り付け、該支持体
を回転自在とすることにより、上記熱気の排出方向を変
更可能としてなることを特徴とする画像形成装置用の排
気装置。 - 【請求項2】 請求項1の画像形成装置用の排気装置に
おいて、上記ファンモータを上記支持体の回転軸に対し
て斜めに取り付け、上記整流ルーバーを平行にすること
を特徴とする画像形成装置用の排気装置。 - 【請求項3】 請求項1の画像形成装置用の排気装置に
おいて、上記支持体に切り換えレバーを設け、画像形成
装置本体の外装材の外側に該切り換えレバーを露出させ
てなることを特徴とする画像形成装置用の排気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001050680A JP2002248836A (ja) | 2001-02-26 | 2001-02-26 | 画像形成装置用の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001050680A JP2002248836A (ja) | 2001-02-26 | 2001-02-26 | 画像形成装置用の排気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002248836A true JP2002248836A (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18911603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001050680A Pending JP2002248836A (ja) | 2001-02-26 | 2001-02-26 | 画像形成装置用の排気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002248836A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006049778A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
US7322881B2 (en) | 2004-11-26 | 2008-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Exhaust device |
JP2010286593A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Nec Fielding Ltd | 排気ファン |
JP2013235131A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Konica Minolta Inc | 電子機器および画像形成装置 |
JP2021041083A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
-
2001
- 2001-02-26 JP JP2001050680A patent/JP2002248836A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006049778A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
JP4504760B2 (ja) * | 2004-08-09 | 2010-07-14 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
US7322881B2 (en) | 2004-11-26 | 2008-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Exhaust device |
JP2010286593A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Nec Fielding Ltd | 排気ファン |
JP2013235131A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Konica Minolta Inc | 電子機器および画像形成装置 |
JP2021041083A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
JP7381266B2 (ja) | 2019-09-13 | 2023-11-15 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
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