JP2002235924A - トースターを具備した電子レンジ - Google Patents
トースターを具備した電子レンジInfo
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Abstract
トースター部が具備された電子レンジを提供する。 【解決手段】 本発明によると、食物を加熱するための
加熱室と、前記加熱室に供給されるマイクロ波を生成す
るための電気的部品が内部に設置される電装室を具備す
る電子レンジにおいて、前記電装室200の前方部分に
前方が開口された状態で設置されるトースター部100
のケーシング102と、前記ケーシング102の前方開
口部分を開閉するためのドア130と、そして前記ケー
シング102の内部に設置され、食パンを加熱するため
のヒーター140を含んで構成される。
Description
ものであり、より詳細にはヒーターにより食パンを焼く
ことができるように構成されるトースター部を内蔵する
ことによって、全体的に使用用途を十分に確保すること
ができる機能を具備する電子レンジに関するものであ
る。
用して加熱対象物を加熱するための装置である。図8を
参照して、一般的な電子レンジの構成を説明すると、マ
イクロ波が供給されて加熱対象物を内蔵させるための加
熱室2がキャビティアセンブリ1の内部に設けられてお
り、前記加熱室2はドア4によって開閉されるように構
成される。
熱室2の一側(図面上の右側)には、マイクロ波を発生
させるためのいろいろな部品が内蔵される電装室10が
設けられており、このような電装室10は外部ケーシン
グ6によって覆われるように構成されている。前記電装
室10の内部には、マイクロ波を発振するためのマグネ
トロン12、前記マグネトロンに高圧を供給するための
高圧トランス14、前記電気部品を冷却させて加熱室2
内部を経由するエアーフローを形成させるための送風フ
ァン16などが設置されている。
用して加熱を遂行するために、マイクロ波の加熱特性上
の食パンを焼くトースターとしての機能を遂行するには
不適切である。食物を加熱するための装置である電子レ
ンジにおいては、いろいろな種類の食品を多様な形態で
加熱することができる機能を有するものが電子レンジの
使用性を高めることができる側面でさらに有利であるこ
とは当然であり、例えば食パンを焼くことができるトー
スター機能を具備したものであればさらに良いというこ
とができる。
ター機能を有する電子レンジが日本国公開特許公報平3
−271630号によって開示されたことがある。この
ような従来技術によると、電子レンジの外部ケーシング
の上面一側に食パンを入れて焼くことができるトースタ
ーを具備している。
パンを入れて焼くことができるように構成するために
は、加熱室2を具備するキャビティアセンブリ1と外部
ケーシング6との間で別途に食パンを入れられる空間を
用意しなければならないために、全体的に電子レンジの
大きさが大きくならざるをえない短所がある。そして、
このような従来の構成は、機能の多様化と同時に小型化
を要求する現代の趨勢に相応できないことは当然である
ということができる。
を勘案して説明すると、電子レンジは食パンを焼くこと
ができるトースターとしての機能を有するものが望まし
く、このような機能を有しながらも全体的な大きさに関
わらず小型化できるものが現在の趨勢により適合するも
のであるということができる。
るトースターとしての機能を具備している電子レンジを
提供することである。
きさを調節しなくとも、ヒーターによるトースター機能
及びマイクロ波による加熱室を十分に確保することがで
き、多様な調理空間を有しながらもコンパクトな外形を
有することができる電子レンジを提供することである。
の本発明によると、食物を加熱するための加熱室と、前
記加熱室に供給されるマイクロ波を生成するための電気
的部品が内部に設置される電装室を具備する電子レンジ
において、前記電装室の前方部分に前方が開口された状
態で設置されるトースター部ケーシングと、該ケーシン
グの前方開口部分を開閉するためのドアと、そして前記
ケーシングの内部に設置され、食パンを加熱するための
ヒーターを含んで構成されることを特徴とする。
スター部を設置することによって、別の空間を必要とし
ないために電子レンジの体積をさらに大きくしないでも
トースター機能を与えることができるようになる。ま
た、トースター部で必要とする電源を、前記電装室で容
易に引き出して連結可能な構成上の便利さも期待され
る。
中心に下方に回動しながら開閉可能に設置される。
食パンが置かれるトレイと、前記ドアの側面中間部分
と、前記トレイを連結する連動レバーをさらに含んで構
成され、前記ドアの開き動作によってトレイが前方に引
出しできるように構成されている。
部がケーシングの後壁に固定されたスプリングと連結さ
れ、ドアが閉められる方向に弾性的に支持されている。
れたスライディング突起を具備し、前記スライディング
突起はケーシングの側面に成形された案内スロットに挿
入され、トレイの前後移動が安定的に支持できるように
なる。
ら引出し式で受納されるパン粉受け台が設置されてい
る。
るヒーターは、熱線が巻き取られた支持板と、前記支持
板の両側面を覆う外側板とで構成される。また、その外
側面に設置され、食パンと一定の間隔を維持させる多数
個のガイドも具備されている。
ら本発明に対してより詳細に説明する。
長所などは次ぎに参照する本発明の好適な実施形態に対
する以下の説明から明確になるであろう。
に、本発明によると、電子レンジ110の電装室200
の前方側に食パンを焼くことができるトースター部10
0を設置している。
00(図4及び図5参照)の前方部分に、トースター部
100を設置することによって、実質的に電子レンジ全
体の大きさが大きくなったり加熱室の容量が減少するこ
とを防止することができるようになる。
ター部100を設置することによると、電気配線上の利
点も期待することができるようになる。後述するように
トースター部100には食パンを加熱するためのヒータ
ーを設置しなければならないが、電装室の前面側にトー
スター部100を設置することによって、電装室に供給
される電源をより簡単にヒーターに連結することができ
るようになる。
ら、本発明によるトースター部100の構成に対してよ
り詳細に説明する。図示したように、本発明によるトー
スター部100は電装室200の前方部分に設置され
る。前記電装室200は、図4に図示したように、マイ
クロ波を生成するための電気的部品らが内蔵されている
部分である。たとえば、マイクロ波を生成するためのマ
グネトロン210、前記マグネトロンに高圧を供給 す
るための高圧トランス212及び高圧キャパシティ(図
示せず)、そして前記電気的部品を冷却させるための送
風ファン214などが内蔵されている部分であり、電子
レンジの内部で相対的に活用することができる空間が多
い部分である。したがって、このような電装室200の
前方部分にトースター部100を設置することによっ
て、電装室内部の余裕空間を十分に活用できるようにな
って、全体的に電子レンジの体積が大きくならないで、
しかも、トースター機能を具備することができるように
なる。
100は電子レンジの前面に入口を有するように設置さ
れている。また、前記トースター部100はドア130
によって開閉できるようにすることがより望ましい。図
示したように、電子レンジ110の前面で複数個の動作
ボタンが設置されたコントロールパネル114の下部側
に設けられている。
0は前記電装室200の内部に一定の空間を形成してい
るケーシング102と、前記ケーシング102を前方で
開閉するドア130を含んでいる。前記ケーシング10
2の内部には、食パンを加熱するためのヒーターが内蔵
されており、これに対する説明は後述する。そして、前
記ケーシング102の前面には二つの食パンを投入する
ことができる一対の入口104a,104bが成形され
ている。図示した実施形態において、前記入口104
は、前面板103に成形されており、スライス食パンを
縦状態で入れられる大きさを有している。
閉して、内部で食パンの加熱時に熱が外部に出ることを
防止すると同時にトースター部100を使用しない時に
は外部の異物がトースター部100の内部に侵入するこ
とを防止することができるように設置される。
は、下段部を中心に上部から下方に開かれるプルダウン
方式のドアを設置している。図4及び図5に図示したよ
うに、前記ドア130は、下段部両側に設置されるヒン
ジ軸(Ha)を中心に、上部から下部に開閉されるよう
に構成されている。そして、前記ドア130の開閉動作
と連動して、ケーシング102内部に投入される食パン
を出し入れするためのトレイ120が引出されるように
設置されている。
図4ないし図6に基づいて説明する。図示したように、
ヒンジ軸(Ha)によって上下で回動しながら開閉され
るドア130の両側中間部分には一対の連動レバー12
2が連結されている。そして、前記連動レバー122の
後端部は、前記トレイ120の両側面に連結される。図
示した実施形態において、前記連動レバー122は、一
定の角度を有する形状を有していることが分かる。前記
連動レバー122は、前記ドア130及びトレイ120
に各々ピボット連結されている状態である。
状態から図5の状態になれば、前記ドア130と連結さ
れた連動レバー122はヒンジ軸(Ha)に対して前方
側に引き出されるようになる。したがって、前記トレイ
120にのせられている食パン(B)はトースター部1
00の前方側に引出されて、図5に図示したような状態
となる。
はスプリング(S)が連結されており、前記スプリング
(S)の後端部はケーシング102の後面に固定されて
いる。したがって、前記ドア130が開くようになれ
ば、前記連動レバー122が前方に前進するため、スプ
リング(S)は伸びながら弾性復原力を有するようにな
る。そして、前記ドア130が閉められるようになれ
ば、前記スプリング(S)の弾性復原力によって連動レ
バー122が後方に引っ張られ 、これによって前記ト
レイ120も後方にスライディングして元の位置に戻る
ようになる。
102は、図6に図示したように、四角パイプ形状のケ
ーシング部102aと、後方を形成する後面102bと
で構成されている。前記ケーシング102の両側壁には
水平方向に成形された案内スロット102cが成形され
ている。そして、前記案内スロット102cには、トレ
イ120の底面部分で両側に突出成形されているスライ
ディング突起120aが挿入されている。したがって、
前記ドア130の開閉によって、前記トレイ120が前
後方向に移動する時、前記スライディング突起120a
が案内スロット102cによって案内されながら水平方
向にスライディング運動するようになる。したがって、
前記トレイ120はより安定された状態で前後方向に移
動することが可能になる。
ス食パン(B)が受納されるケーシング102の下部に
はパン粉受け台132が設置されている。このようなパ
ン粉受け台132は、食パン(B)が焼かれる過程で、
または出し入れする過程で発生するパン粉を集めるため
のものである。前記パン粉受け台132は、ケーシング
102の最低面で、引出し式で前方に受納可能なように
構成されている。
00のケーシング102の内部に内蔵されるヒーター1
40に対し説明する。ヒーター140は、食パン(B)
を焼くための熱を発生するものであり、電流の印可によ
って発熱する熱線144が巻かれている支持板142
と、前記支持板142の両側面を覆うように設置される
外側板145,146とから構成される。前記支持板1
42の両側面に付着される外側板145,146は、耐
熱性がある材質、たとえば石綿板等で作られる。前記外
側板145,146は、熱線142に直接食パンが接触
することを防止すると同時に前記熱線から発生する熱が
食パンの表面に全体的に均一に伝えられるようにするた
めのものである。
持板142とで構成されるヒーター140の外側には、
ガイド148が多数個設置されている。前記ガイド14
8は前記外側板の表面を固定すると同時に、加熱される
食パンとの一定の間隔を維持することができるように設
置されるものである。このようなヒーター140は図6
に図示したように3個がケーシング102の内部に設置
される。このような三つのヒーター140は、一対の入
口104に投入される二つの食パン(B)の両側面を加
熱するための構成であることは当然であり、前記ヒータ
ー140によって前記入口104の内部には、食パンが
受納されて各々加熱される一対の加熱チャンバが形成さ
れるようになる。
る電子レンジのトースター部の動作を説明する。
れた状態で、スライス食パンを焼こうとする場合には、
前記ドア130を開く。ドア130は表面の上部に成形
された取っ手134を引っ張ることによって、ヒンジ軸
(Ha)を中心に下方に開かれて、図2及び図3に図示
したような状態になる。
ケーシング102の内部に設置されているトレイ120
も共に前方に出るようになる。トレイ120が前方に出
ることは、ドア130と連結されている連動レバー12
2の後端部が前記トレイ120のスライディング突起1
20aに連結されている構成によることは前述した通り
である。そして、前記トレイ120のスライディング突
起120aがケーシング102の両側面に成形された案
内スロット102cによって案内されながら、トレイ1
20が水平方向に前方に引出される。
出た状態で、焼こうとする食パン(B)を入口104を
通じて前記トレイ120上にのせて、再びドア130を
閉じる。ドア130を閉じればスプリング(S)の弾性
復原力によって連動レバー122が再び元の位置に復帰
するため前記トレイ120もケーシング102の内部に
受納される。
14に設置されているトースト加熱のためのボタン11
5を押圧すると、前記ケーシング102の内部にあるヒ
ーター140による加熱が始まる。ヒーターによる加熱
時には、前記ガイド148によって食パンとヒーターと
の間には一定の間隔が維持されながら、食パンの表面が
全体的に均一に加熱できるようになる。そして、一定の
時間が経過して食パンが完全に焼けると、再び前記ドア
130を開いて、引出されたトレイ120から食パンを
取り出すことによってトーストを作る作業が完了され
る。
方部分に該当する部分に、ドアによって開閉されるトー
スター部を設置していることが分かる。そして、前述し
たように本発明の基本的な技術的思想の範ちゅう内で、
当業界の通常の知識を有する者においては他の多くの変
形が可能なことはもちろんであり、本発明は添付した特
許請求範囲によって解釈されなければならない。
ジでスライス食パンを焼くことができるようになり使用
上の便利さがあることが分かる。したがって、マイクロ
波による加熱以外にも、ヒーターによって食パンを最も
望ましく焼くことができるようになって、実際に電子レ
ンジの用途をよりひろめる長所を期待することができ
る。
めのトースター部を、電子レンジの電装室の前方部分に
設置している。したがって、相対的に空間的に余裕があ
る電装室を利用することによって、加熱室の空間縮少が
不必要であると同時に全体的に電子レンジの大きさを大
きくしなくとも、トースター部を設置することができる
利点を期待することができる。また、トースター部で必
要とする電源を、電装室から容易に連結することができ
る構成上の利点も期待される。
状態の正面図である。
状態の正面図である。
る。
状態の側断面図である。
状態の側断面図である。
態斜視図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 食物を加熱するための加熱室と、 前記加熱室の一側面に設置され、加熱室に供給されるマ
イクロ波を生成するための電気的部品が内蔵される電装
室と、 前記電装室の前方部分に設置され、前面に開口された入
口が具備されるトースターケーシングと、そして前記ケ
ーシングの内部に設置され、食パンを加熱するためのヒ
ーターを含んで構成されることを特徴とするトースター
を具備した電子レンジ。 - 【請求項2】 前記トースターケーシングを開閉するた
めのドアをさらに含んで構成されることを特徴とする請
求項1に記載のトースターを具備した電子レンジ。 - 【請求項3】 前記ドアは、下段部のヒンジ軸を中心に
下方に回動しながら開閉可能に設置されることを特徴と
する請求項2に記載のトースターを具備した電子レン
ジ。 - 【請求項4】 前記ケーシングの内部底面に設置されて
食パンが上部に置かれるトレイと、前記ドアの側面中間
部分と、前記トレイを連結する連動レバーをさらに含ん
で構成され、前記ドアの開き動作によってトレイが前方
に引出されることを特徴とする請求項3に記載のトース
ターを具備した電子レンジ。 - 【請求項5】 前記連動レバーの後端には、他端部がケ
ーシングの後壁に固定されたスプリングと連結されて、
前記連動レバーは後方に弾性的に支持されることを特徴
とする請求項4に記載のトースターを具備した電子レン
ジ。 - 【請求項6】 前記トレイは両側面に突出成形されたス
ライディング突起を具備し、前記スライディング突起は
ケーシングの側面に成形された案内スロットに挿入さ
れ、トレイの前後移動を案内することを特徴とする請求
項4に記載のトースターを具備した電子レンジ。 - 【請求項7】 前記ケーシングの下段部には、前面から
引出し式で受納されるパン粉受け台をさらに含んで構成
されることを特徴とする請求項1から6までのいずれか
一項に記載したトースターを具備した電子レンジ。 - 【請求項8】 前記ケーシングの前面には、一対の投入
口が成形された前面板が設置されていることを特徴とす
る請求項1から6までのいずれか一項に記載したトース
ターを具備した電子レンジ。 - 【請求項9】 前記ケーシングの内部に設置されるヒー
ターは、熱線が巻き取られた支持板と、前記支持板の両
側面を覆う外側板とで構成されることを特徴とする請求
項1から6までのいずれか一項に記載のトースターを具
備した電子レンジ。 - 【請求項10】 前記ヒーターは、その外側面に設置さ
れ、食パンと一定の間隔を維持させる多数個のガイドを
さらに含んで構成されることを特徴とする請求項9に記
載のトースターを具備した電子レンジ。 - 【請求項11】 前記ヒーターは、ケーシングの内部で
縦方向に3個設置されることを特徴とする請求項10に
記載のトースターを具備した電子レンジ。
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