JP2002205387A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JP2002205387A JP2002205387A JP2001002397A JP2001002397A JP2002205387A JP 2002205387 A JP2002205387 A JP 2002205387A JP 2001002397 A JP2001002397 A JP 2001002397A JP 2001002397 A JP2001002397 A JP 2001002397A JP 2002205387 A JP2002205387 A JP 2002205387A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 3
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘッド部の走査を手動によって行うハンディ
タイプのインクジェットプリンタにおいて、着弾精度の
向上を図った液体吐出方法を、エンコーダなどを用いず
に実現する。 【解決手段】 記録面の照明手段、それによって生じる
反射光の受光手段、受光結果を解析し、二次元イメージ
として捕らえる手段を用い、一定時間間隔を持ってサン
プリングを実行する。これによりヘッド部の異動を検知
し、印字バッファとの兼ね合いによって、吐出タイミン
グをコントロールする。
タイプのインクジェットプリンタにおいて、着弾精度の
向上を図った液体吐出方法を、エンコーダなどを用いず
に実現する。 【解決手段】 記録面の照明手段、それによって生じる
反射光の受光手段、受光結果を解析し、二次元イメージ
として捕らえる手段を用い、一定時間間隔を持ってサン
プリングを実行する。これによりヘッド部の異動を検知
し、印字バッファとの兼ね合いによって、吐出タイミン
グをコントロールする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】ハンディタイプのインクジェ
ツトプリンタに、被記録媒体への着弾精度の向上を図っ
た液体吐出方法を、エンコーダなどを用いずに、その液
滴吐出方式によらない印字装置に関する。
ツトプリンタに、被記録媒体への着弾精度の向上を図っ
た液体吐出方法を、エンコーダなどを用いずに、その液
滴吐出方式によらない印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘッド部の走査がモータ駆動によるイン
クジェットプリンタの印字の場合、メモリに展開された
印字データをもとに、ヘッド部の走査にともないある周
波数をもって規則正しくインクの吐出が繰り返され画像
が形成される。しかし、ハンディ駆動タイプのインクジ
ェットプリンタの場合、ヘッド部の走査が手動であるた
め走査速度にムラができ、固定周波数でのインク吐出を
行えば、印字結果は満足のいくものとはならない。
クジェットプリンタの印字の場合、メモリに展開された
印字データをもとに、ヘッド部の走査にともないある周
波数をもって規則正しくインクの吐出が繰り返され画像
が形成される。しかし、ハンディ駆動タイプのインクジ
ェットプリンタの場合、ヘッド部の走査が手動であるた
め走査速度にムラができ、固定周波数でのインク吐出を
行えば、印字結果は満足のいくものとはならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、ハンディタ
イプのインクジェットプリンタは、その性質上、走査速
度を考慮した複雑な吐出制御が必要になる。特に、走査
速度を検出し、インク吐出タイミングに反映させる機能
は大変重要である。
イプのインクジェットプリンタは、その性質上、走査速
度を考慮した複雑な吐出制御が必要になる。特に、走査
速度を検出し、インク吐出タイミングに反映させる機能
は大変重要である。
【0004】前記ヘッド部の走査速度を検出する手段と
して広く知られている方式に、ホイールとシャフトエン
コーダを用いたものが挙げられる。ヘッド部が移動する
とその下部に取り付けられたホイールが印刷対象の表面
を転がり、そのシャフト部に設けられた一連のエンコー
ダによって速度を検出することができる。
して広く知られている方式に、ホイールとシャフトエン
コーダを用いたものが挙げられる。ヘッド部が移動する
とその下部に取り付けられたホイールが印刷対象の表面
を転がり、そのシャフト部に設けられた一連のエンコー
ダによって速度を検出することができる。
【0005】ただし、この方式によれば、ホイール部と
記録媒体上のスリップが問題となり、正確な速度検出を
行うためにはさらに複雑な機構を必要としていた。ま
た、ホイール機構付近に埃などが付着し、定期的な清掃
を必要としていた。
記録媒体上のスリップが問題となり、正確な速度検出を
行うためにはさらに複雑な機構を必要としていた。ま
た、ホイール機構付近に埃などが付着し、定期的な清掃
を必要としていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】ヘッド部と共に移動する
光学式運動検知手段によって、手動で移動されるヘッド
部の移動速度を割り出し、吐出タイミングにフィードバ
ックする光学式運動検知手段は、光源、受光部、受光デ
ータ解析部などからなり、物理的な稼動部分が無いこと
から、極めて高精度で、かつ、安価に提供できる。
光学式運動検知手段によって、手動で移動されるヘッド
部の移動速度を割り出し、吐出タイミングにフィードバ
ックする光学式運動検知手段は、光源、受光部、受光デ
ータ解析部などからなり、物理的な稼動部分が無いこと
から、極めて高精度で、かつ、安価に提供できる。
【0007】前記の問題点である、ホイールのスリップ
や、定期的なメンテナンスからも解消される。
や、定期的なメンテナンスからも解消される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、図1に示す
ハンディ印字装置について説明する。まず、図に記載さ
れた各部分について説明する。
ハンディ印字装置について説明する。まず、図に記載さ
れた各部分について説明する。
【0009】各色インクタンク103と連通している印
字ヘッド102は、インクを吐出するのに必要なヒータ
ボード等各機能を備えている。本印字装置の電力は、電
源コード接続口105に接続された電源コードから供給
される。また、画像データはパソコンなどのホストによ
って作成され、インタフェース104を介してやりとり
される。
字ヘッド102は、インクを吐出するのに必要なヒータ
ボード等各機能を備えている。本印字装置の電力は、電
源コード接続口105に接続された電源コードから供給
される。また、画像データはパソコンなどのホストによ
って作成され、インタフェース104を介してやりとり
される。
【0010】本発明の特徴である、印字媒体からの反射
光を利用した移動検出手段は、光源106と受光部10
7によって構成される。CPU101は、データ処理、
インタフェース制御、印字制御、移動検出等を行う。
光を利用した移動検出手段は、光源106と受光部10
7によって構成される。CPU101は、データ処理、
インタフェース制御、印字制御、移動検出等を行う。
【0011】メモリ110は、画像データの展開、受信
用バッファ、移動検出時のイメージ展開等に使われる。
用バッファ、移動検出時のイメージ展開等に使われる。
【0012】ローラー108、109は、本印字装置の
移動を滑らかにする目的で備え付けられており、この回
転などを検出、制御する機能は必要ない。これらはロー
ラーでなくとも、本目的を達成できる機構であれば、何
でもかまわない。
移動を滑らかにする目的で備え付けられており、この回
転などを検出、制御する機能は必要ない。これらはロー
ラーでなくとも、本目的を達成できる機構であれば、何
でもかまわない。
【0013】次に、ホストで画像データが作られ、実際
に画像が印字媒体上に出力されるまでを説明する。
に画像が印字媒体上に出力されるまでを説明する。
【0014】ホストで作られた画像データは、インタフ
ェース104を介して、メモリ110のあるアドレスか
ら割り当てられた受信用バツファに、一旦、格納され
る。CPU101はこの画像データを解釈し、メモリ1
10のあるアドレスから割り当てられた印字データ領域
への展開を行う。
ェース104を介して、メモリ110のあるアドレスか
ら割り当てられた受信用バツファに、一旦、格納され
る。CPU101はこの画像データを解釈し、メモリ1
10のあるアドレスから割り当てられた印字データ領域
への展開を行う。
【0015】この印字データに従って、印字ヘッド10
2はインクの吐出を行い画像を形成するわけだが、ここ
で、ローラー108、109の回転する方向への移動、
すなわち、ヘッド部の走査を、ユーザが手動によって行
うのを待たなくてはならない。その移動の検出には光源
106と受光部107を用いる。光源106は、印字媒
体を照明している。受光部107は、受光素子をある面
積にわたって敷き詰めてあり、受光結果を二次元のイメ
ージとして出力することができる。
2はインクの吐出を行い画像を形成するわけだが、ここ
で、ローラー108、109の回転する方向への移動、
すなわち、ヘッド部の走査を、ユーザが手動によって行
うのを待たなくてはならない。その移動の検出には光源
106と受光部107を用いる。光源106は、印字媒
体を照明している。受光部107は、受光素子をある面
積にわたって敷き詰めてあり、受光結果を二次元のイメ
ージとして出力することができる。
【0016】CPU101は、受光部107からの出力
をある時間的間隔を持ってサンプリングし、メモリ11
0のあるアドレスから割り当てられたイメージ比較用の
ワーク領域に展開し、前回のサンプリング結果と相違点
を検出する。相違点の検出に際し、イメージのエッジ強
調などの処理を行うことが好ましい。この検出結果と、
受光素子の間隔と、サンプリングの時間間隔とを考慮
し、本印字装置がどれだけ移動したのかを知ることがで
きる。
をある時間的間隔を持ってサンプリングし、メモリ11
0のあるアドレスから割り当てられたイメージ比較用の
ワーク領域に展開し、前回のサンプリング結果と相違点
を検出する。相違点の検出に際し、イメージのエッジ強
調などの処理を行うことが好ましい。この検出結果と、
受光素子の間隔と、サンプリングの時間間隔とを考慮
し、本印字装置がどれだけ移動したのかを知ることがで
きる。
【0017】その結果と画像のデータ、解像度とを考慮
し、インクの吐出をすべきタイミングであると判断され
た場合はそれを行い、そうでないと判断された場合は吐
出のタイミングを再び待つ。以上の動作を繰り返し、画
像を形成していく。
し、インクの吐出をすべきタイミングであると判断され
た場合はそれを行い、そうでないと判断された場合は吐
出のタイミングを再び待つ。以上の動作を繰り返し、画
像を形成していく。
【0018】
【発明の効果】ヘッド部と共に移動する光学式運動検知
手段によって、手動で移動されるヘッド部の移動速度を
割り出し、吐出タイミングにフィードバックする光学式
運動検知手段は、光源、受光部、受光データ解析部など
からなり、物理的な稼動部分が無いことから、極めて高
精度で、かつ、安価に提供できる。また、ホイールのス
リップや、定期的なメンテナンスからも解消される。
手段によって、手動で移動されるヘッド部の移動速度を
割り出し、吐出タイミングにフィードバックする光学式
運動検知手段は、光源、受光部、受光データ解析部など
からなり、物理的な稼動部分が無いことから、極めて高
精度で、かつ、安価に提供できる。また、ホイールのス
リップや、定期的なメンテナンスからも解消される。
【図1】 本発明のハンディ印字装置の構成概略図
101 CPU 102 印字ヘッド 103 インクタンク 104 インターフェース 105 電源コード接続口 106 光源 107 受光部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個のインク噴き出しノズルから構成
されるノズル列を一列あるいは並行に複数列備えた液滴
吐出ヘッド部を、手動によって走査し印字を行うハンデ
ィタイプの印字装置において、 記録媒体を照明するための光源手段と、 前記光源による照明で発生する記録媒体からの反射光を
受光し、その受光結果を出力するための手段と、 前記受光結果の出力をもとに、記録媒体の照明された部
分のイメージを特定の時間間隔でメモリ上に形成する手
段と、 時間的に連続する二つ以上の前記イメージの比較を、前
記メモリ上の情報の比較によって行い、その相違点を検
出する手段と、 前記検出された相違点および前記イメージ形成の際の時
間間隔とから、ヘッド部の運動、特に移動速度を算出す
る手段と、 前記算出結果を次回のインク吐出タイミングに反映させ
る手段とを具備することを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002397A JP2002205387A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002397A JP2002205387A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002205387A true JP2002205387A (ja) | 2002-07-23 |
Family
ID=18870914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001002397A Pending JP2002205387A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002205387A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8226194B1 (en) | 2007-01-02 | 2012-07-24 | Marvell International Ltd. | Printing on planar or non-planar print surface with handheld printing device |
US8462379B1 (en) | 2007-01-03 | 2013-06-11 | Marvell International Ltd. | Determining end of print job in handheld image translation device |
US8632266B1 (en) * | 2007-01-03 | 2014-01-21 | Marvell International Ltd. | Printer for a mobile device |
JP2016060103A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社リコー | 印刷装置、印刷システムおよび印刷方法 |
US9411431B2 (en) | 2006-12-29 | 2016-08-09 | Marvell World Trade Ltd. | Tracking a position in relation to a surface |
JP2019048416A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | 株式会社リコー | 画像記録装置 |
EP3539788A1 (en) * | 2018-03-17 | 2019-09-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
JP2020055120A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 株式会社リコー | 携帯型画像形成装置及び携帯型画像形成装置本体 |
-
2001
- 2001-01-10 JP JP2001002397A patent/JP2002205387A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9411431B2 (en) | 2006-12-29 | 2016-08-09 | Marvell World Trade Ltd. | Tracking a position in relation to a surface |
US8226194B1 (en) | 2007-01-02 | 2012-07-24 | Marvell International Ltd. | Printing on planar or non-planar print surface with handheld printing device |
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US8824012B1 (en) | 2007-01-03 | 2014-09-02 | Marvell International Ltd. | Determining end of print job in a handheld image translation device |
US9205671B1 (en) | 2007-01-03 | 2015-12-08 | Marvell International Ltd. | Printer for a mobile device |
JP2016060103A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社リコー | 印刷装置、印刷システムおよび印刷方法 |
JP2019048416A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | 株式会社リコー | 画像記録装置 |
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JP2020055120A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 株式会社リコー | 携帯型画像形成装置及び携帯型画像形成装置本体 |
JP7097000B2 (ja) | 2018-09-28 | 2022-07-07 | 株式会社リコー | 画像形成装置及び画像形成装置本体 |
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