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JP2002202431A - 光部品 - Google Patents

光部品

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Publication number
JP2002202431A
JP2002202431A JP2000399741A JP2000399741A JP2002202431A JP 2002202431 A JP2002202431 A JP 2002202431A JP 2000399741 A JP2000399741 A JP 2000399741A JP 2000399741 A JP2000399741 A JP 2000399741A JP 2002202431 A JP2002202431 A JP 2002202431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
optical fiber
capillary
fiber
demultiplexer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000399741A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nishiwaki
賢治 西脇
Takaaki Matsuura
隆明 松浦
Kenichiro Asano
健一郎 浅野
Hideyuki Hosoya
英行 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2000399741A priority Critical patent/JP2002202431A/ja
Publication of JP2002202431A publication Critical patent/JP2002202431A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイバの調芯を容易にし、結合損失の小さ
い光部品を得る。 【解決手段】 キャピラリ15の接合面を斜めに研磨
し、斜め研磨面22を形成する。キャピラリ15の端面
を斜めに研磨した方向、すなわち斜め研磨面22の傾き
方向と、光ファイバ素線13、14の中心を結ぶ直線が
直交するように、光ファイバ素線13、14を配置し、
垂直研磨面21と斜め研磨面22が直交する境界線23
が、光ファイバ素線13、14の中心を結ぶ直線と平行
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報伝送の高速化
・大容量化に向け、偏波多重伝送などの偏波保持を応用
した伝送方式において、偏波保持型の光増幅器、合波
器、分波器などに適用される光合分波器などの光部品に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】光部品としては、波長の異なる複数系統
の光を合成(合波)したり、分離(分波)する特性を備
えた光合分波器などが挙げられ、例えば図7に示すよう
な構造の光合分波器が提案されている。この光合分波器
においては、円柱状の2つの0.25ピッチグリンレン
ズ1、1の間に誘電体多層膜2が挟まれ、これらが接着
剤などで固定されている。グリンレンズとは、光ファイ
バなどと同様に中心の屈折率が高く、外周に向かって屈
折率が低くなっているレンズのことである。
【0003】0.25ピッチグリンレンズ1は円柱状
で、レンズに入射した光線は、正弦波状の光路をとって
進む。また、0.25ピッチグリンレンズ1とは、円柱
状のレンズの長さをlとし、正弦波の1周期の長さをp
としたときに、レンズの長さlが0.25pとなるレン
ズのことである。
【0004】一方、入射ポート6用と反射ポート7用の
光ファイバ素線3、3は、その先端の被覆層3b、3b
が除去されることにより露出した光ファイバ裸線3a、
3aが、円柱状のキャピラリ4内に設けられた細孔4a
に挿入され、接着剤4bにて固定されている。そして、
このキャピラリ4が、0.25ピッチグリンレンズ1に
接着剤で固定されている。また、出射ポート8用の光フ
ァイバ素線3は、同様にしてキャピラリ5の細孔5aに
挿入され、接着剤5bにて固定され、0.25ピッチグ
リンレンズ1に、接着剤で固定されている。
【0005】ところで、従来、光合分波器を作製する際
には、まず、図8に示すような2芯の光ファイバ保持用
キャピラリ4の細孔4aに光ファイバ素線3、3を挿入
した後、キャピラリ4の端面をその長手方向に対して垂
直に研磨する。次に、図8(a)のAが6〜8°の角度
をなすように、この端面を斜めに研磨する。このとき、
2本の光ファイバ素線3、3の中心を結ぶ直線が、端面
を斜めに研磨した方向と平行になるように、光ファイバ
素線3、3が配置されている。
【0006】しかしながら、このような方法で作製した
2芯のキャピラリを用いて、図7のような光合分波器を
作製すると、反射ポートの集光点が最適な位置からずれ
てしまうという問題がある。図7に示したように、光フ
ァイバ3、3素線を保持したキャピラリ4、5を光合分
波器に用いた場合、該キャピラリが接合される0.25
ピッチグリンレンズ1、1内における光の移動は図9の
ようになる。すなわち、透過光の集光位置1cは、入射
光の入射位置1aと反対の位置でグリンレンズ1の端面
上になる。しかしながら、反射光の集光位置1bは、入
射光の入射位置1aと同じ側のグリンレンズ1の端面上
にならない。このため、反射ポート7における光の結合
損失が大きくなるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明におけ
る課題は、ファイバの調芯を容易にし、結合損失の小さ
い光部品を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の光部品は、2つ以上のコリ
メータレンズの間に、誘電体多層膜が挿入され、該2つ
以上のコリメータレンズの長手方向の誘電体多層膜と接
合していない側のそれぞれにファイバ保持部材を接合
し、前記ファイバ保持部材内に形成された細孔に2本以
上のファイバを挿入してなり、前記ファイバ保持部材の
前記コリメータレンズとの接合面を斜めに研磨し、前記
2本以上のファイバの中心を結ぶ直線が、接合面を斜め
に研磨した方向と直交するようにファイバを配置したも
のである。
【0009】また、本発明の請求項2記載の光部品は、
前記ファイバ保持部材が、キャピラリであるものとす
る。また、本発明の請求項3記載の光部品は、前記ファ
イバ保持部材が、ファイバアレイであるものとする。そ
して、本発明の請求項4記載の光部品は、前記ファイバ
が、偏波保持光ファイバであるものとする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
図1は本発明の光部品の一例として、光合分波器を側面
から見た状態を示す図である。本例の光合分波器におい
ては、円柱状の2つの0.25ピッチグリンレンズ1
1、11の間に誘電体多層膜12が挟まれ、これらが接
着剤などで固定されている。ファイバ保持部材としては
キャピラリが用いられ、キャピラリ15、15が、グリ
ンレンズ11、11の誘電体多層膜12が接合されてい
ない側に接着剤などで固定されている。本例の光合分波
器においては、入射ポート17用と反射ポート18用の
光ファイバ素線13、14は、その先端の被覆層13
b、14bが除去されることにより露出した光ファイバ
裸線13a、14aが、円柱状のキャピラリ15内に設
けられた細孔15aに挿入され、接着剤16にて固定さ
れている。また、出射ポート20用の光ファイバ素線1
3は、同様にしてキャピラリ15の細孔15aに挿入さ
れ、接着剤16にて固定されている。
【0011】ところで、本例の光合分波器を作製する際
には、図2に示すように、まず、キャピラリ15の細孔
15aに光ファイバ素線13、14を挿入した後、キャ
ピラリ15の端面をその長手方向に対して垂直に研磨す
る。次に、図2(a)のCが6〜8°の角度をなすよう
に、その端面を斜めに研磨して、斜め研磨面22を形成
する。このとき、図2(b)のDが0.2〜0.3mm
となるように、垂直研磨面21を残す。キャピラリ15
の端面を斜めに研磨した方向、すなわち斜め研磨面22
の傾き方向と、光ファイバ素線13、14の中心を結ぶ
直線が直交するように、光ファイバ素線13、14を配
置する。このとき、垂直研磨面21と斜め研磨面22が
直交する境界線23が、光ファイバ素線13、14の中
心を結ぶ直線と平行になっている。
【0012】ところで、本例で用いられる0.25ピッ
チグリンレンズ11は、アルカリガラスなどからなり、
その径方向に屈折率分布を持つものである。また、グリ
ンレンズ11は円柱状で、キャピラリ15との接合面
は、斜めに形成されており、寸法は外径1.8mm、長
さ4.7mmとなっている。グリンレンズ11の外径
は、この他に1.0mm、2.0mmから適宜選択可能
である。また、グリンレンズ11の長さは、この他に
4.6mm、4.8mmから適宜選択可能である。この
ように寸法が適宜選択可能であるのは、0.25ピッチ
に対応する長さが、グリンレンズ11の屈折率分布や材
質などによって異なるためである。
【0013】誘電体多層膜12は、例えば、石英ガラス
などの基板上に、シリカ(SiO2)やチタニア(Ti
2)などの屈折率の異なる薄膜を積層してなるもので
あって、材質や厚さなどは光の波長などによって適宜選
択する。この例においてはSiO2とTa25からなる
薄膜を交互に積層した厚さ約20μm、1.3mm×
1.3mmのものを用いている。
【0014】また、光ファイバ素線13、14は、シン
グルモード光ファイバまたは偏波保持光ファイバのどち
らであってもよく、これらを組合わせて用いてもよい。
シングルモード光ファイバは、石英ガラスなどからなる
光ファイバ裸線の上に、紫外線硬化型樹脂などからなる
被覆層が設けられた構造となっている。また、偏波保持
光ファイバは、石英ガラスなどからなる光ファイバ裸線
を挟むように、Ba23をドープしたシリカガラスなど
からなる応力付与部材を配置し、これらの上に紫外線硬
化型樹脂などからなる被覆層が設けられた構造となって
いる。この例において、光ファイバ裸線13a、14a
の外径は125μm、光ファイバ素線13、14の外径
は250μmである。
【0015】キャピラリ15は、B25を含有する石
英、ホウケイ酸ガラスなどのガラスからなる円柱状で、
寸法は外径1.8mm、長さ10mmとなっている。ま
た、細孔15aは、キャピラリ15の中心部に、キャピ
ラリ15を貫通するように形成されている。細孔15a
の開口部の形状は、正方形、長方形、菱形などの多角形
状または円形であり、寸法が0.126〜0.217m
m×0.214〜0.252mm程度となっている。
【0016】本例で用いられる接着剤16としては、ガ
ラス転移温度が低く、硬化後の硬度が低く、硬化収縮率
が小さいものが好ましい。すなわち、光合分波器の使用
温度範囲において柔軟な材質のものが好ましく、例え
ば、エポキシ系接着剤、アクリレート系接着剤、シリコ
ン系接着剤などが好ましい。
【0017】このように光合分波器の使用温度範囲にお
いて柔軟な接着剤16を用いれば、光ファイバ素線1
3、14は、温度変化に伴う接着剤16の応力変化の影
響を受けにくくなり、結果として、光合分波器の偏波ク
ロストーク特性が劣化することがない。
【0018】なお、本例の光合分波器の入射用ポート、
反射用ポート、出射用のポート数は、それぞれ少なくと
も1つ以上設けられていれば特に限定せず、必要に応じ
て2つ以上設けることもできる。なお、光合分波器は、
ひとつのポートに複数の信号光の合波光を入射し、複数
のポートのそれぞれから信号光を出射する場合は光分波
器として働き、反対に複数のポートのそれぞれから信号
光を入射し、ひとつのポートからこれらの信号光の合波
光を出射する場合は光合波器として働くものである。
【0019】本例の光合分波器にあっては、図2に示す
ように垂直研磨面21と斜め研磨面22が直交する境界
線23と光ファイバ素線13、14の中心を結ぶ直線を
平行になるように配置したものである。ここで、図3に
0.25ピッチグリンレンズ11、11内における光の
移動を側面から見た図を示し、図4にグリンレンズ1
1、11内における光の移動を上方から見た図を示す。
グリンレンズ11、11内における光の移動は、透過光
の集光位置11cが、入射光の入射位置11aと反対の
位置でグリンレンズ11の端面上になる。また、反射光
の集光位置11bは、入射光の入射位置11aと同じ側
のグリンレンズ11の端面上に集光する。このように、
本例の光合分波器にあっては、反射ポート、出射ポート
ともに光の結合損失はほとんどない。
【0020】また、本発明の光部品は、図5に示すよう
に光ファイバ保持部材として、キャピラリ15、15の
代わりに、光ファイバアレイ24、24を用いてもよ
い。また、本発明の光部品は、図6に示すように誘電体
多層膜12の代わりにアイソレータ素子25を、キャピ
ラリ15、15の代わりに光ファイバアレイ24、24
を用いてもよい。このアイソレータ素子25をグリンレ
ンズ11、11の間に組み込むことにより、光アイソレ
ータおよび光サーキュレータを作製することができる。
また、誘電体多層膜12とアイソレータ素子25の両方
を組み込んだ複合素子の作製も可能である。
【0021】また、本発明の光部品にあっては、光ファ
イバ素線13、14は、シングルモード光ファイバまた
は偏波保持光ファイバのどちらであってもよく、これら
を組合わせて用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光部品
は、2つ以上のコリメータレンズの間に、誘電体多層膜
が挿入され、該2つ以上のコリメータレンズの長手方向
の誘電体多層膜と接合していない側のそれぞれにファイ
バ保持部材を接合し、前記ファイバ保持部材内に形成さ
れた細孔に2本以上のファイバを挿入してなり、前記フ
ァイバ保持部材の前記コリメータレンズとの接合面を斜
めに研磨し、前記2本以上のファイバの中心を結ぶ直線
が、接合面を斜めに研磨した方向と直交するようにファ
イバを配置したものであるから、光ファイバの調芯が容
易となり、反射ポート、出射ポートともに光の結合損失
はなくなる。したがって、偏波保持光ファイバを用いた
場合、安定した偏波クロストーク特性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光部品の一例として光合分波器を示
す図である。
【図2】 本例の光合分波器のキャピラリの接合端面
と、キャピラリ内に形成された細孔内に配置された光フ
ァイバ素線の関係を示す図で、(a)は側面から見た図
で、(b)はキャピラリ接合端面を正面から見た図であ
る。
【図3】 本例の光合分波器を光ファイバ素線と平行に
見た図で、グリンレンズ内の光の移動を示す図である。
【図4】 本例の光合分波器を光ファイバ素線と垂直に
見た図で、グリンレンズ内の光の移動を示す図である。
【図5】 本発明の光部品の他の例を示す図である。
【図6】 本発明の光部品の他の例を示す図である。
【図7】 従来の光合分波器を示す図である。
【図8】 従来の光合分波器のキャピラリの接合端面
と、キャピラリ内に形成された細孔内に配置された光フ
ァイバ素線の関係を示す図で、(a)は側面から見た図
で、(b)はキャピラリ接合端面を正面から見た図であ
る。
【図9】 従来の光合分波器を光ファイバ素線と平行に
見た図で、グリンレンズ内の光の移動を示す図である。
【符号の説明】
11…グリンレンズ、12…誘電体多層膜、13…シン
グルモード光ファイバ、14…偏波保持光ファイバ、1
3a,14a…光ファイバ裸線、13b,14b…被覆
層、15…キャピラリ、15a…細孔、16…接着剤、
17,19…入射ポート、18,20…出射ポート、2
1…垂直研磨面、22…斜め研磨面、23…境界線、2
4…光ファイバアレイ、25…アイソレータ素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅野 健一郎 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 (72)発明者 細谷 英行 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H037 AA01 BA32 CA03 CA04 CA16 CA37 DA04 DA05 DA17 DA18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つ以上のコリメータレンズの間に、誘
    電体多層膜が挿入され、該2つ以上のコリメータレンズ
    の長手方向の誘電体多層膜と接合していない側のそれぞ
    れにファイバ保持部材を接合し、前記ファイバ保持部材
    内に形成された細孔に2本以上のファイバを挿入してな
    り、 前記ファイバ保持部材の前記コリメータレンズとの接合
    面を斜めに研磨し、 前記2本以上のファイバの中心を結ぶ直線が、接合面を
    斜めに研磨した方向と直交するようにファイバを配置し
    たことを特徴とする光部品。
  2. 【請求項2】 前記ファイバ保持部材は、キャピラリで
    あることを特徴とする請求項1記載の光部品。
  3. 【請求項3】 前記ファイバ保持部材は、ファイバアレ
    イであることを特徴とする請求項1記載の光部品。
  4. 【請求項4】 前記ファイバは、偏波保持光ファイバで
    あることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記
    載の光部品。
JP2000399741A 2000-12-28 2000-12-28 光部品 Withdrawn JP2002202431A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004037845A (ja) * 2002-07-03 2004-02-05 Riken Electric Wire Co Ltd 光結合装置
WO2006080143A1 (ja) * 2005-01-31 2006-08-03 Hitachi Metals, Ltd. 光パワーモニター及びその製造方法

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Effective date: 20080304