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JP2002173142A - 缶容器 - Google Patents

缶容器

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Publication number
JP2002173142A
JP2002173142A JP2001372659A JP2001372659A JP2002173142A JP 2002173142 A JP2002173142 A JP 2002173142A JP 2001372659 A JP2001372659 A JP 2001372659A JP 2001372659 A JP2001372659 A JP 2001372659A JP 2002173142 A JP2002173142 A JP 2002173142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tab
score
container
projection
nose
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001372659A
Other languages
English (en)
Inventor
Mai Yokoyama
舞 横山
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001372659A priority Critical patent/JP2002173142A/ja
Publication of JP2002173142A publication Critical patent/JP2002173142A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 缶容器に、タブやスコアを有する缶容器の開
口を容易にすることにより、指等のケガなどを防止する
安全な缶容器を供給する。 【解決手段】 缶容器において、缶の外周部9の高さを
越えない範囲で、タブ4の支点5を高くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料水等の液体、
固体又は気体を入れている缶容器において、その上蓋に
開口となるスコアを有し、そのスコアをタブの持ち上げ
つまみ片を持ち上げることにより、タブのタブノーズで
スコアを開口する缶容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の缶容器は、上蓋又はスコアの上部
に支点を有するタブの持ち上げつまみ片を持ち上げ、そ
の力をタブのタブノーズに伝えそのタブノーズで、スコ
アを押し下げることにより開口をなす缶容器がある。
【0003】しかし、その缶容器は上蓋又はスコアとタ
ブの持ち上げつまみ片が接しているために、タブの持ち
上げつまみ片を持ち上げにくく、指が入らないなど操作
がしにくく大変であり、タブと上蓋又はスコア間に隙間
があるものはなく、タブの支点が丸いために回転してし
まうのを防ぐ手段もなく、また、スコアを開口するのも
タブのタブノーズで押し下げるのみで、力を集中させる
ための手段もない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の缶容器の上
蓋にあるスコアを開口するときにおいて、タブの持ち上
げつまみ片と上蓋又はスコアが接しているために、タブ
の持ち上げつまみ片の持ち上げ操作がしにくく、力が弱
いものにおいては、ときおり指等をケガすることもある
など不便であり、安全の面でも問題がある。
【0005】また、タブが回転してしまいタブの操作が
しにくく、タブノーズによるスコアの開口においても力
が必要であり、開口がしにくいために、安全にスコアを
開けやすくした缶容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1) 本発明は、飲料
水等の液体、固体又は気体を入れている缶容器におい
て、円筒形等の缶容器の開口となる上蓋1に開口部とな
るスコア8を有し、そのスコア8を上蓋1又はスコア8
の上部にあるタブ4の支点5より持ち上げつまみ片10
側を持ち上げることにより、タブ4の支点5よりスコア
8側のタブノーズ6が押し下げられてスコア8を開口す
る缶容器において、缶の外周部9の高さを越えない範囲
で、タブ4の支点5を高くしたものである。
【0007】(2) (1)の缶容器において、前記タ
ブ4の前記支点5より前記持ち上げつまみ片10側の下
面又はその直下の前記上蓋1に、隙間を設けるための突
起3を設けるとよい。
【0008】(3) (1)又は(2)の缶容器におい
て、前記タブ4の両脇であるとともに、上蓋1に突起タ
ブ移動ストッパー2を設けるとよい。
【0009】(4) (1)、(2)又は(3)の缶容
器において、前記タブノーズ6の下面又はその直下の前
記上蓋1に、突起7を設けるとよい。
【0010】(5) (1)の缶容器において、前記タ
ブ4の前記支点5より前記持ち上げつまみ片10側の下
面又はその直下の前記スコア8に、突起3を設けるとよ
い。
【0011】(6) (1)又は(5)の缶容器におい
て、前記タブ4の両脇であるとともに、スコア8に突起
タブ移動ストッパー2を設けるとよい。
【0012】(7) (1)、(5)又は(6)の缶容
器において、前記タブノーズ6の下面又はその直下の前
記スコア8に、突起7を設けるとよい。
【0013】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する。
【0014】なお、本発明において使用される用語は次
の定義に従う。上蓋1とは、缶の開口側をいう。スコア
8とは、上蓋1にある開口となる部分で、特別に外力を
加えなければ抜けない程度の閉じた切り込みを入れてい
るところをいう。タブ4とは、支点5を有し支点5よ
り、持ち上げる側の持ち上げつまみ片10と、支点5よ
りスコア8を押し下げる側のタブノーズ6からなる。タ
ブノーズ6とは、タブ4の持ち上げつまみ片10を持ち
上げた力をテコの原理でタブ4の支点5を介し、スコア
8を押し込む側をいう。
【0015】持ち上げつまみ片10とは、タブ4の支点
5より、指等で持ち上げる側をいう。突起タブ移動スト
ッパー2とは、タブ4が回転しなくなるように設けた突
起をいう。なお、突起3と突起7及び突起タブ移動スト
ッパー2については、点状の突起でも連続している突起
でもよく、また、どのような形状でもかまわない。
【0016】本発明の缶容器は、図3に示すように、上
蓋1の上部にあるタブ4の支点5より持ち上げつまみ片
10側の下面か、その直下の上蓋1又はスコア8の突起
3により、上蓋1又はスコア8とタブ4の持ち上げつま
み片10の間に隙間を設け、タブ4の持ち上げつまみ片
10の持ち上げ操作をしやすくすることができるもの
で、上蓋1のタブ4やスコア8の形状等は、どのような
ものでも良い。
【0017】図5に示される実施例1の変形例の平面図
では、上蓋1の上部にあるタブ4の支点5より持ち上げ
つまみ片10側の下面又はその直下の上蓋1に突起3を
設けることにより、タブ4の持ち上げつまみ片10と上
蓋1の間に隙間ができ、タブ4の持ち上げつまみ片10
を持ち上げやすく開口がしやすくなる缶容器。
【0018】図6に示される実施例1の変形例の平面図
では、上蓋1の上部にあるタブ4の両脇であるとともに
上蓋1に設けた突起タブ移動ストッパー2を設けること
により、タブ4が回転するのを防止し、開口をしやすく
した缶容器である。
【0019】図7に示される実施例1の変形例の平面図
では、スコア8の上部にあるタブ4のタブノーズ6の下
面又はその直下のスコア8に突起7を設けることによ
り、タブ4の持ち上げつまみ片10を持ち上げる力がタ
ブノーズ6の下面又はその直下のスコア8の突起7に集
中してかかり、スコア8を開口しやすくした缶容器であ
る。
【0020】図8に示される実施例2の変形例の平面図
では、スコア8が上蓋1の大半を占める形状の缶容器に
おいて、スコア8の上部にあるタブ4の支点5より持ち
上げつまみ片10側の下面又はその直下のスコア8に突
起3を設けることにより、タブ4の持ち上げつまみ片1
0とスコア8の間に隙間ができ、タブ4の持ち上げつま
み片10の持ち上げ操作がしやすくなり、開口をしやす
くした缶容器である。
【0021】図9に示される実施例2の変形例の平面図
では、スコア8が上蓋1の大半を占める形状の缶容器に
おいて、スコア8の上部にあるタブ4の両脇であるとと
もにスコア8に設けた突起タブ移動ストッパー2によ
り、タブ4が回転するのを防止し、開口をしやすくした
缶容器である。
【0022】図10に示される実施例2の変形例の平面
図では、スコア8が上蓋1の大半を占める形状の缶容器
において、スコア8の上部にあるタブ4のタブノーズ6
の下面又はその直下のスコア8に突起7を設けることに
より、タブ4の持ち上げつまみ片10を持ち上げる力
が、タブノーズ6の下面又はその直下のスコア8の突起
7に集中してかかり、缶の開口をしやすくした缶容器で
ある。
【0023】本発明は、缶容器の上蓋1にタブ4及びス
コア8を有している缶容器のタブ4の持ち上げつまみ片
10を持ち上げやすくするために、タブ4の支点5より
持ち上げつまみ片10側の下面か、その直下の上蓋1又
はスコア8に、突起3を設けることにより、タブ4の持
ち上げつまみ片10と上蓋1又はスコア8に隙間がで
き、タブ4の持ち上げつまみ片10の持ち上げ操作がし
やすくなる。
【0024】また、タブ4が指等の操作のときに回転し
てしまい、タブ4の持ち上げつまみ片10を持ち上げる
操作がしにくくなるのを防止するために、タブ4の両脇
であるとともに、上蓋1又はスコア8に、突起タブ移動
ストッパー2を設けることにより、タブ4が回転しなく
なりタブ4の持ち上げつまみ片10の操作がしやすくな
る。
【0025】また、タブノーズ6の下面又はその直下の
スコア8に突起7を設けることにより、タブ4の持ち上
げつまみ片10を持ち上げる力が、タブノーズ6の下面
又はその直下のスコア8の突起7に集中してかかり、ス
コア8を開けやすくすることができ、力の弱いものでも
缶容器を容易に開けることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を得られる。
すなわち本発明では、缶容器のタブ4の支点5より持ち
上げつまみ片10側の下面と上蓋1又はスコア8の突起
3により隙間を設ける事により、タブ4の持ち上げつま
み片10を指等で持ち上げやすくなり、指等のケガも防
止できる。
【0027】また、上蓋1又はスコア8の上部にあるタ
ブ4の両脇であるとともに上蓋1又はスコア8に突起タ
ブ移動ストッパー2を設けることにより、タブ4が回転
しなくなりタブ4の操作がしやすくなる。そして、タブ
ノーズ6の下面又はその直下のスコア8に突起7を設け
ることにより、タブ4の持ち上げつまみ片10にかかる
力がタブノーズ6の下面又はスコア8の突起7に集中し
てかかり、力の弱い者でもスコア8が開けやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】 本発明の実施例2の構成を示す斜視図であ
る。
【図3】 本発明の実施例1の構成を示す概念図であ
る。
【図4】 本発明の実施例1の構成を示す図3の断面
図である。
【図5】 本発明の実施例1の変形例の平面図であ
る。
【図6】 本発明の実施例1の変形例の平面図であ
る。
【図7】 本発明の実施例1の変形例の平面図であ
る。
【図8】 本発明の実施例2の変形例の平面図であ
る。
【図9】 本発明の実施例2の変形例の平面図であ
る。
【図10】 本発明の実施例2の変形例の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 上蓋 2 突起タブ移動ストッパー 3 タブと上蓋間の突起又は タブとスコア間の突起 4 タブ 5 支点 6 タブノーズ 7 タブノーズとスコア間の突起 8 スコア 9 缶の外周部 10 持ち上げつまみ片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料水等の液体、固体又は気体を入れて
    いる缶容器において、円筒形等の缶容器の開口となる上
    蓋(1)に開口部となるスコア(8)を有し、そのスコ
    ア(8)を上蓋(1)又はスコア(8)の上部にあるタ
    ブ(4)の支点(5)より持ち上げつまみ片(10)側
    を持ち上げることにより、タブ(4)の支点(5)より
    スコア(8)側のタブノーズ(6)が押し下げられてス
    コア(8)を開口する缶容器において、缶の外周部
    (9)の高さを越えない範囲で、タブ(4)の支点
    (5)を高くすることを特徴とする缶容器。
  2. 【請求項2】 請求項1の缶容器において、前記タブ
    (4)の前記支点(5)より前記持ち上げつまみ片(1
    0)側の下面又はその直下の前記上蓋(1)に、隙間を
    設けるための突起(3)を設けたことを特徴とする缶容
    器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の缶容器において、前記
    タブ(4)の両脇であるとともに、上蓋(1)に突起タ
    ブ移動ストッパー(2)を設けたことを特徴とする缶容
    器。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3の缶容器において、
    前記タブノーズ(6)の下面又はその直下の前記スコア
    (8)に、突起(7)を設けたことを特徴とする缶容
    器。
  5. 【請求項5】 請求項1の缶容器において、前記タブ
    (4)の前記支点(5)より前記持ち上げつまみ片(1
    0)側の下面又はその直下の前記スコア(8)に、突起
    (3)を設けたことを特徴とする缶容器。
  6. 【請求項6】 請求項1又は5の缶容器において、前記
    タブ(4)の両脇であるとともに、スコア(8)に突起
    タブ移動ストッパー(2)を設けたことを特徴とする缶
    容器。
  7. 【請求項7】 請求項1、5又は6の缶容器において、
    前記タブノーズ(6)の下面又はその直下の前記スコア
    (8)に、突起(7)を設けたことを特徴とする缶容
    器。
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