JP2002172888A - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
- Publication number
- JP2002172888A JP2002172888A JP2000362120A JP2000362120A JP2002172888A JP 2002172888 A JP2002172888 A JP 2002172888A JP 2000362120 A JP2000362120 A JP 2000362120A JP 2000362120 A JP2000362120 A JP 2000362120A JP 2002172888 A JP2002172888 A JP 2002172888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing instrument
- writing
- metal ring
- optical fiber
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 筆記部分の周囲に照明作用を形成する筆記具
の提供。 【解決手段】 相互に連接された上軸11と下軸12を
具え、該下軸の上端に金属リング13が固定され、該金
属リングと上軸が螺接され、該下軸が透明体とされ、そ
の内部に若干の軸方向に延伸され且つインク芯16を囲
むよう配設された直線状の光ファイバが埋設され、該金
属リング13内に小バルブ31と基板が固定され、該上
軸内に電池40が収容され、小バルブ3が発光する時
に、該光ファイバが光線を筆記具の前端に導き、筆記部
分の周囲に照明作用を形成することを特徴としている。
の提供。 【解決手段】 相互に連接された上軸11と下軸12を
具え、該下軸の上端に金属リング13が固定され、該金
属リングと上軸が螺接され、該下軸が透明体とされ、そ
の内部に若干の軸方向に延伸され且つインク芯16を囲
むよう配設された直線状の光ファイバが埋設され、該金
属リング13内に小バルブ31と基板が固定され、該上
軸内に電池40が収容され、小バルブ3が発光する時
に、該光ファイバが光線を筆記具の前端に導き、筆記部
分の周囲に照明作用を形成することを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一種の筆記具に係
り、特に、透光性の軸内に導光作用を有する光ファイバ
が埋設され、並びに軸内に光源が設置され、軸が光線を
発射でき、人が暗闇で書きものをするのに供される筆記
具に関する。
り、特に、透光性の軸内に導光作用を有する光ファイバ
が埋設され、並びに軸内に光源が設置され、軸が光線を
発射でき、人が暗闇で書きものをするのに供される筆記
具に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ情報産業が発展勃興し、迅
速な情報処理や伝達が行えるようになったが、手書き方
式も依然として完全にはコンピュータにより取って代わ
られてはいない。筆記具は書くための主要な工具であ
り、書く上での利便性のため、多種類のインク芯を具え
た筆記具が提供され、また、消費者に対する吸引力をア
ップするため、多くの種類の造形の筆記具が出現してい
る。また、コンピュータ入力方式のなかにはペン入力を
必要とする場合、例えば手書き入力法を必要とする場合
がある。
速な情報処理や伝達が行えるようになったが、手書き方
式も依然として完全にはコンピュータにより取って代わ
られてはいない。筆記具は書くための主要な工具であ
り、書く上での利便性のため、多種類のインク芯を具え
た筆記具が提供され、また、消費者に対する吸引力をア
ップするため、多くの種類の造形の筆記具が出現してい
る。また、コンピュータ入力方式のなかにはペン入力を
必要とする場合、例えば手書き入力法を必要とする場合
がある。
【0003】商工業の高度に発展した現代社会にあっ
て、いままで隠れた価値が見直される場合もある。ビジ
ネスチャンス或いは情報を把握するため、時には明かり
のない暗い状況、例えば比較的暗い喫茶店、駐車場、或
いは夜間の光線不足の車内等で重要な情報を記録しなけ
ればならないことがある。もし情報を記録している時
に、光線が不足すると、書く部分に目を凝らして正確に
情報を書き取らねばならない。また光線が書き取りでき
ないほど暗いと、強制的に頭で情報を記憶するしかな
い。このような強制記憶方式は、時には間違いを起こす
場合がある。また、傍らの人が寝ている時に、スモール
ランプを付けて書きものをした場合、他人に迷惑をかけ
る場合があった。
て、いままで隠れた価値が見直される場合もある。ビジ
ネスチャンス或いは情報を把握するため、時には明かり
のない暗い状況、例えば比較的暗い喫茶店、駐車場、或
いは夜間の光線不足の車内等で重要な情報を記録しなけ
ればならないことがある。もし情報を記録している時
に、光線が不足すると、書く部分に目を凝らして正確に
情報を書き取らねばならない。また光線が書き取りでき
ないほど暗いと、強制的に頭で情報を記憶するしかな
い。このような強制記憶方式は、時には間違いを起こす
場合がある。また、傍らの人が寝ている時に、スモール
ランプを付けて書きものをした場合、他人に迷惑をかけ
る場合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、セルフ照明
作用を有する筆記具であって、且つその照明が遠くまで
は照らさず、他人に迷惑をかけない筆記具を提供するこ
とを課題としている。
作用を有する筆記具であって、且つその照明が遠くまで
は照らさず、他人に迷惑をかけない筆記具を提供するこ
とを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、相互
に連接された上軸と下軸を具え、該下軸の上端に金属リ
ングが固定され、該金属リングと上軸が螺接された筆記
具において、該下軸が透明体とされ、その内部に若干の
軸方向に延伸された直線状の光ファイバが埋設され、該
金属リング内に小バルブと基板が固定され、該上軸内に
電池が収容され、該上軸の上端に押しボタン式の電源ス
イッチが設けられ、電源に導通して小バルブが発光する
時に、各光ファイバが光線を筆記具の前端に伝導し、筆
記位置の周囲に照明機能を形成することを特徴とする、
筆記具としている。請求項2の発明は、前記光ファイバ
がインク芯を囲むよう配設されたことを特徴とする、請
求項1に記載の筆記具としている。請求項3の発明は、
前記金属リング内の基板の外端にスプリングが連設され
て上軸内に収容された電池の一つの極に圧接することを
特徴とする、請求項1に記載の筆記具としている。
に連接された上軸と下軸を具え、該下軸の上端に金属リ
ングが固定され、該金属リングと上軸が螺接された筆記
具において、該下軸が透明体とされ、その内部に若干の
軸方向に延伸された直線状の光ファイバが埋設され、該
金属リング内に小バルブと基板が固定され、該上軸内に
電池が収容され、該上軸の上端に押しボタン式の電源ス
イッチが設けられ、電源に導通して小バルブが発光する
時に、各光ファイバが光線を筆記具の前端に伝導し、筆
記位置の周囲に照明機能を形成することを特徴とする、
筆記具としている。請求項2の発明は、前記光ファイバ
がインク芯を囲むよう配設されたことを特徴とする、請
求項1に記載の筆記具としている。請求項3の発明は、
前記金属リング内の基板の外端にスプリングが連設され
て上軸内に収容された電池の一つの極に圧接することを
特徴とする、請求項1に記載の筆記具としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の筆記具は、相互に連接さ
れた上軸と下軸を具え、該下軸の上端に金属リングが固
定され、該金属リングと上軸が螺接され、該下軸が透明
体とされ、その内部に若干の軸方向に延伸され且つイン
ク芯を囲むよう配設された直線状の光ファイバが埋設さ
れ、該金属リング内に小バルブと基板が固定され、該上
軸内に電池が収容され、小バルブが発光する時に、該光
ファイバが光線を筆記具の前端に導き、筆記部分の周囲
に照明作用を形成することを特徴としている。
れた上軸と下軸を具え、該下軸の上端に金属リングが固
定され、該金属リングと上軸が螺接され、該下軸が透明
体とされ、その内部に若干の軸方向に延伸され且つイン
ク芯を囲むよう配設された直線状の光ファイバが埋設さ
れ、該金属リング内に小バルブと基板が固定され、該上
軸内に電池が収容され、小バルブが発光する時に、該光
ファイバが光線を筆記具の前端に導き、筆記部分の周囲
に照明作用を形成することを特徴としている。
【0007】本発明の筆記具は、その導光光ファイバが
光線を軸の下端に案内する時、ペン先周囲の付近に対し
て照明作用を発生し、他人に迷惑をかけることがない。
光線を軸の下端に案内する時、ペン先周囲の付近に対し
て照明作用を発生し、他人に迷惑をかけることがない。
【0008】本発明の筆記具は、その下軸が透明体とさ
れ、ゆえに小バルブの光源が下軸を一つの発光体となす
が、ただし遠方を照らすことがない。
れ、ゆえに小バルブの光源が下軸を一つの発光体となす
が、ただし遠方を照らすことがない。
【0009】
【実施例】本発明の筆記具10は、相互に連接された上
軸11と下軸12を具えている。図1、2に示されるよ
うに、該下軸12の上端に金属リング13が固定され、
該金属リング13と上軸11が螺接されている。本発明
の特徴は以下のとおりである。該下軸12が透明体とさ
れ、その内部に若干の、軸方向に延伸された直線状の導
光光ファイバ20が埋設されている。該金属リング13
内に小バルブ31と基板30が固定されている。該上軸
11内に複数の直列に連接された電池40が収容され、
且つ該上軸11の上端に押しボタン式の電源スイッチ1
4が設けられている。回路が導通して該小バルブ31が
発光する時、該導光光ファイバ20が光線を筆記具10
の前端に導き、筆記部分の周囲に照明作用を形成する。
軸11と下軸12を具えている。図1、2に示されるよ
うに、該下軸12の上端に金属リング13が固定され、
該金属リング13と上軸11が螺接されている。本発明
の特徴は以下のとおりである。該下軸12が透明体とさ
れ、その内部に若干の、軸方向に延伸された直線状の導
光光ファイバ20が埋設されている。該金属リング13
内に小バルブ31と基板30が固定されている。該上軸
11内に複数の直列に連接された電池40が収容され、
且つ該上軸11の上端に押しボタン式の電源スイッチ1
4が設けられている。回路が導通して該小バルブ31が
発光する時、該導光光ファイバ20が光線を筆記具10
の前端に導き、筆記部分の周囲に照明作用を形成する。
【0010】該下軸12の上端に凹孔121が設けられ
て該小バルブ31が該凹孔121内に進入している。該
基板30は該金属リング13内に固定され、且つ該基板
30の外端にスプリング32が連設され、該スプリング
32は金属リング13外に伸出している。該上軸11の
内壁に絶縁のプラスチック隔片15が嵌着されて、各電
池40のプラス極とマイナス極の不当な連通を防止して
いる。上軸11と下軸12が螺接された後、該スプリン
グ32が電池40に圧接し、各電池40が緊密に当接す
る。下軸12、上軸11の電源スイッチが押される時、
該小バルブ31が発光し、並びに各導光光ファイバ20
が光線を筆記具10の前端に伝導する。
て該小バルブ31が該凹孔121内に進入している。該
基板30は該金属リング13内に固定され、且つ該基板
30の外端にスプリング32が連設され、該スプリング
32は金属リング13外に伸出している。該上軸11の
内壁に絶縁のプラスチック隔片15が嵌着されて、各電
池40のプラス極とマイナス極の不当な連通を防止して
いる。上軸11と下軸12が螺接された後、該スプリン
グ32が電池40に圧接し、各電池40が緊密に当接す
る。下軸12、上軸11の電源スイッチが押される時、
該小バルブ31が発光し、並びに各導光光ファイバ20
が光線を筆記具10の前端に伝導する。
【0011】図3に示されるように、上述の下軸12内
に埋設された各導光光ファイバ20は、インク芯16の
周囲を囲むように配設されるのが好ましく、これにより
導光光ファイバ20が均一な美観を形成すると共に、イ
ンク芯16の周囲に比較的均一な光線を形成する効果を
提供する。また、該小バルブ31はLEDとされるのが
最も好ましく、その発光時の温度は比較的低く、また耐
用性があり、損壊しにくい。
に埋設された各導光光ファイバ20は、インク芯16の
周囲を囲むように配設されるのが好ましく、これにより
導光光ファイバ20が均一な美観を形成すると共に、イ
ンク芯16の周囲に比較的均一な光線を形成する効果を
提供する。また、該小バルブ31はLEDとされるのが
最も好ましく、その発光時の温度は比較的低く、また耐
用性があり、損壊しにくい。
【0012】該導光光ファイバ20の末端に点光源状が
形成され、照射面積が小さ過ぎる状況を形成しうる。ゆ
えに光ファイバの外表面を摩損させる方式により光線を
破損部分より射出させる。即ち光線の射出範囲が筆記具
10の周囲に拡大されるようにして、使用者が書く文字
の形体が分かるようにする。そのうち光線の照射面積は
拡大されてはいるが、遠過ぎることはなく、付近の目を
閉じて休んでいる人の迷惑になることがない。
形成され、照射面積が小さ過ぎる状況を形成しうる。ゆ
えに光ファイバの外表面を摩損させる方式により光線を
破損部分より射出させる。即ち光線の射出範囲が筆記具
10の周囲に拡大されるようにして、使用者が書く文字
の形体が分かるようにする。そのうち光線の照射面積は
拡大されてはいるが、遠過ぎることはなく、付近の目を
閉じて休んでいる人の迷惑になることがない。
【0013】上述の実施例がコンピュータのタブレット
入力用の筆記具に応用される場合、インク芯31の代わ
りにプラスチック芯が用いられる。このように自身が光
を発生する筆記具は科学技術応用の超現代感を使用者に
感じさせることができる。
入力用の筆記具に応用される場合、インク芯31の代わ
りにプラスチック芯が用いられる。このように自身が光
を発生する筆記具は科学技術応用の超現代感を使用者に
感じさせることができる。
【0014】図4に示されるのは本発明が一般に使用さ
れているボールペンに使用された実施例の断面図であ
り、そのうちインク芯16’が挿入される孔17は、横
向き穿孔18と連通し、これにより空気の該孔17内へ
の進入を許し、該インク芯16’内のインクを書く時に
順調に送出させる。
れているボールペンに使用された実施例の断面図であ
り、そのうちインク芯16’が挿入される孔17は、横
向き穿孔18と連通し、これにより空気の該孔17内へ
の進入を許し、該インク芯16’内のインクを書く時に
順調に送出させる。
【0015】使用者が比較的暗い場所で重要な情報を書
き取る時、本発明の筆記具10のセルフ発光作用によ
り、使用者が明らかに正確な情報を書き取ることがで
き、この情報を有効にビジネスチャンスやタイミングを
つかむのに運用できる。
き取る時、本発明の筆記具10のセルフ発光作用によ
り、使用者が明らかに正確な情報を書き取ることがで
き、この情報を有効にビジネスチャンスやタイミングを
つかむのに運用できる。
【0016】本発明の下軸12内の導光光ファイバ20
は有色光ファイバとされ得て、これにより発生する光線
を有色とし、使用者に科学技術化された感覚を得させる
ことができる。
は有色光ファイバとされ得て、これにより発生する光線
を有色とし、使用者に科学技術化された感覚を得させる
ことができる。
【0017】
【発明の効果】総合すると、本発明の筆記具は、セルフ
発光方式を以て使用者が暗闇中でも正確な情報を書き取
ることができるようにし、視線不良の場所でも重要な情
報を取り込むことができ、ビジネス上非常に役立つ優良
な設計とされている。
発光方式を以て使用者が暗闇中でも正確な情報を書き取
ることができるようにし、視線不良の場所でも重要な情
報を取り込むことができ、ビジネス上非常に役立つ優良
な設計とされている。
【図1】本発明の分解斜視図である。
【図2】本発明の断面図である。
【図3】図2の3−3断面図である。
【図4】本発明のもう一つの実施例の断面図である。
10 軸 11 上軸 12 下軸 121 凹孔 13 金属リング 131 ネ
ジ山 14 電源スイッチ 15 プラスチック隔片 16 インク芯 16’ インク芯 17 孔 18 横向き穿孔 20 導光光ファイバ 30 基板 31 小バルブ 32 スプリング 40 電池
ジ山 14 電源スイッチ 15 プラスチック隔片 16 インク芯 16’ インク芯 17 孔 18 横向き穿孔 20 導光光ファイバ 30 基板 31 小バルブ 32 スプリング 40 電池
Claims (3)
- 【請求項1】 相互に連接された上軸と下軸を具え、該
下軸の上端に金属リングが固定され、該金属リングと上
軸が螺接された筆記具において、 該下軸が透明体とされ、その内部に若干の軸方向に延伸
された直線状の光ファイバが埋設され、該金属リング内
に小バルブと基板が固定され、該上軸内に電池が収容さ
れ、該上軸の上端に押しボタン式の電源スイッチが設け
られ、電源に導通して小バルブが発光する時に、各光フ
ァイバが光線を筆記具の前端に伝導し、筆記位置の周囲
に照明機能を形成することを特徴とする、筆記具。 - 【請求項2】 前記光ファイバがインク芯を囲むよう配
設されたことを特徴とする、請求項1に記載の筆記具。 - 【請求項3】 前記金属リング内の基板の外端にスプリ
ングが連設されて上軸内に収容された電池の一つの極に
圧接することを特徴とする、請求項1に記載の筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000362120A JP2002172888A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000362120A JP2002172888A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | 筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002172888A true JP2002172888A (ja) | 2002-06-18 |
Family
ID=18833448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000362120A Withdrawn JP2002172888A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | 筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002172888A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102338239B1 (ko) * | 2020-12-30 | 2021-12-13 | 김엽 | 노크식 라이트펜 |
WO2023101064A1 (ko) * | 2021-12-03 | 2023-06-08 | 김엽 | 필기구 및 라이팅 스틱 및 노크식 라이트펜 |
KR20230083412A (ko) * | 2021-12-03 | 2023-06-12 | 김엽 | 노크식 라이트펜 |
KR20230083414A (ko) * | 2021-12-03 | 2023-06-12 | 김엽 | 라이팅 스틱 |
-
2000
- 2000-11-29 JP JP2000362120A patent/JP2002172888A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102338239B1 (ko) * | 2020-12-30 | 2021-12-13 | 김엽 | 노크식 라이트펜 |
WO2023101064A1 (ko) * | 2021-12-03 | 2023-06-08 | 김엽 | 필기구 및 라이팅 스틱 및 노크식 라이트펜 |
KR20230083412A (ko) * | 2021-12-03 | 2023-06-12 | 김엽 | 노크식 라이트펜 |
KR20230083414A (ko) * | 2021-12-03 | 2023-06-12 | 김엽 | 라이팅 스틱 |
KR102607365B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2023-11-29 | 김엽 | 노크식 라이트펜 |
KR102719816B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2024-10-18 | 김엽 | 라이팅 스틱 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080205 |