JP2002169499A - 表示パネルの駆動方法及び表示パネルの駆動制御装置 - Google Patents
表示パネルの駆動方法及び表示パネルの駆動制御装置Info
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Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示装置の消費電力を一層低減する。
【解決手段】 静止画像表示の場合やパワーセーブモー
ドの時などには、所定フレーム毎に表示パネルの各画素
を駆動するための駆動回路の動作を停止させる。駆動回
路は、各画素を順次選択する垂直方向のドライバ200
や、各画素に順次表示データを供給する水平方向のドラ
イバ300である。例えば、垂直スタートパルスSTV
を間引き、間引いたフレーム期間中は、垂直クロックC
KVの出力を停止する。このような簡易な方法により、
駆動回路の動作を停止でき、その分の消費電力を低減で
きる。特に、静止画表示の場合には、周期的なドライバ
停止を行っても、表示品質に影響を与えることなく電力
消費を低減できる。
ドの時などには、所定フレーム毎に表示パネルの各画素
を駆動するための駆動回路の動作を停止させる。駆動回
路は、各画素を順次選択する垂直方向のドライバ200
や、各画素に順次表示データを供給する水平方向のドラ
イバ300である。例えば、垂直スタートパルスSTV
を間引き、間引いたフレーム期間中は、垂直クロックC
KVの出力を停止する。このような簡易な方法により、
駆動回路の動作を停止でき、その分の消費電力を低減で
きる。特に、静止画表示の場合には、周期的なドライバ
停止を行っても、表示品質に影響を与えることなく電力
消費を低減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、表示パネルの低
消費電力化を可能とする駆動方法、駆動装置に関する。
消費電力化を可能とする駆動方法、駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイ(LCD)、有機エレ
クトロルミネッセンス(有機EL)ディスプレイ等の平
面ディスプレイは、装置の薄型で小型であり、低消費電
力であるなどの特徴があり、現在、携帯電話等の携帯機
器の表示装置として採用されている。これらの表示装置
は、基板上に複数の画素が設けられており、各画素をフ
レーム毎に順次選択し表示すべきデータを供給すること
で様々な画像表示を行うことができる。
クトロルミネッセンス(有機EL)ディスプレイ等の平
面ディスプレイは、装置の薄型で小型であり、低消費電
力であるなどの特徴があり、現在、携帯電話等の携帯機
器の表示装置として採用されている。これらの表示装置
は、基板上に複数の画素が設けられており、各画素をフ
レーム毎に順次選択し表示すべきデータを供給すること
で様々な画像表示を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
平面ディスプレイが搭載される携帯機器などについて
は、低消費電力であることが特に強く要求されている。
そこで、ディスプレイについても電力消費を抑制する必
要があり、例えば、現在、携帯電話等に用いられている
LCDについては、一定時間キー操作がなければバック
ライトを消灯し、透過型LCDでは実質的に表示を停止
し、半透過型LCDでは外光のみで表示を行う反射モー
ドに移行するなどといった工夫がなされている。
平面ディスプレイが搭載される携帯機器などについて
は、低消費電力であることが特に強く要求されている。
そこで、ディスプレイについても電力消費を抑制する必
要があり、例えば、現在、携帯電話等に用いられている
LCDについては、一定時間キー操作がなければバック
ライトを消灯し、透過型LCDでは実質的に表示を停止
し、半透過型LCDでは外光のみで表示を行う反射モー
ドに移行するなどといった工夫がなされている。
【0004】しかし、現在のところ表示パネルそれ自体
の消費電力は、装置が低消費電力モードとなっても通常
モードの時と同じであり、特別な省電力化は図られてい
ない。今後の一層の低消費電力化に対応していくために
は、表示パネルの駆動方法についても工夫が必要にな
る。
の消費電力は、装置が低消費電力モードとなっても通常
モードの時と同じであり、特別な省電力化は図られてい
ない。今後の一層の低消費電力化に対応していくために
は、表示パネルの駆動方法についても工夫が必要にな
る。
【0005】本発明は、表示パネルの省電力化を実現す
る駆動方法を提案することを目的とする。
る駆動方法を提案することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の画素が配置されて構成される表示パ
ネルの駆動方法において、表示すべき画像又は装置の消
費電力モードに応じて、前記表示パネルの前記複数の画
素のそれぞれをフレーム毎に順次選択して表示データを
供給するための駆動回路の動作を停止させることを特徴
とする。
に本発明は、複数の画素が配置されて構成される表示パ
ネルの駆動方法において、表示すべき画像又は装置の消
費電力モードに応じて、前記表示パネルの前記複数の画
素のそれぞれをフレーム毎に順次選択して表示データを
供給するための駆動回路の動作を停止させることを特徴
とする。
【0007】本発明の他の特徴は、第1及び第2電極間
に発光層を備えて構成される自発光画素が複数配置され
て構成される自発光型表示パネルの駆動方法において、
表示すべき画像又は装置の消費電力モードに応じて、前
記表示パネルの前記複数の画素のそれぞれをフレーム毎
に順次選択して表示データを供給するための駆動回路の
動作を停止させることを特徴とする。
に発光層を備えて構成される自発光画素が複数配置され
て構成される自発光型表示パネルの駆動方法において、
表示すべき画像又は装置の消費電力モードに応じて、前
記表示パネルの前記複数の画素のそれぞれをフレーム毎
に順次選択して表示データを供給するための駆動回路の
動作を停止させることを特徴とする。
【0008】このように表示パネルを駆動する駆動回路
の動作を表示画像又は消費電力モードに応じて停止する
ことで、表示パネルの駆動回路において不要に消費され
ていた電力を削減することができる。
の動作を表示画像又は消費電力モードに応じて停止する
ことで、表示パネルの駆動回路において不要に消費され
ていた電力を削減することができる。
【0009】本発明の他の特徴は、上記表示パネルの駆
動方法において、表示画像が静止画像である場合又は消
費電力セーブモードである場合のいずれか又は両方の場
合に、所定フレーム期間毎に前記駆動回路の動作を停止
させることである。
動方法において、表示画像が静止画像である場合又は消
費電力セーブモードである場合のいずれか又は両方の場
合に、所定フレーム期間毎に前記駆動回路の動作を停止
させることである。
【0010】静止画像の表示であれば、1のフレーム
と、これに続く次フレームとで表示する画像データに変
化がないのが通常である。よって、このような表示の場
合に、所定フレーム毎、例えば1フレームおきに駆動回
路を停止することで、各画素における表示データの更新
をそのフレームについて省略しても各画素で表示データ
が維持されていれば表示上問題がない。そして、駆動回
路を停止することで、その分の電力消費を削減すること
が可能となる。例えば、有機ELディスプレイにおける
有機EL素子など、ダイオード構成の自発光素子が各画
素に利用されている場合、このダイオードを次に画素が
選択されるまでの期間動作させるために必要な保持電荷
は比較的小さい。よって、画素の開口率を下げることな
くこの必要な電荷を十分長い期間、各画素に蓄えること
が容易である。従って、例えば1フレーム毎に駆動回路
の動作を停止することで画素への表示データ書き込みを
1フレーム毎に間引いても、特別な構成の追加なく、2
フレーム期間表示を継続でき、かつ表示パネルの消費電
力を低減することができる。
と、これに続く次フレームとで表示する画像データに変
化がないのが通常である。よって、このような表示の場
合に、所定フレーム毎、例えば1フレームおきに駆動回
路を停止することで、各画素における表示データの更新
をそのフレームについて省略しても各画素で表示データ
が維持されていれば表示上問題がない。そして、駆動回
路を停止することで、その分の電力消費を削減すること
が可能となる。例えば、有機ELディスプレイにおける
有機EL素子など、ダイオード構成の自発光素子が各画
素に利用されている場合、このダイオードを次に画素が
選択されるまでの期間動作させるために必要な保持電荷
は比較的小さい。よって、画素の開口率を下げることな
くこの必要な電荷を十分長い期間、各画素に蓄えること
が容易である。従って、例えば1フレーム毎に駆動回路
の動作を停止することで画素への表示データ書き込みを
1フレーム毎に間引いても、特別な構成の追加なく、2
フレーム期間表示を継続でき、かつ表示パネルの消費電
力を低減することができる。
【0011】また、上記消費電力モードとは、例えば消
費電力セーブモード(省電力モード)であり、このよう
なセーブモードの場合に、駆動回路を所定周期で動作停
止すれば確実に表示パネルの駆動に消費される電力を削
減することができる。特に、上述の有機ELディスプレ
イのように各画素での表示に必要な電荷の保持が十分な
表示パネルであれば、表示品質に悪影響を与えることな
く、各画素への書き込み動作を停止することができる。
さらに、省電力モードにおいては、静止画を表示するこ
とが多く、このような場合であれば、周期的に駆動回路
を停止させても、上述のように表示品質を維持すること
ができる。
費電力セーブモード(省電力モード)であり、このよう
なセーブモードの場合に、駆動回路を所定周期で動作停
止すれば確実に表示パネルの駆動に消費される電力を削
減することができる。特に、上述の有機ELディスプレ
イのように各画素での表示に必要な電荷の保持が十分な
表示パネルであれば、表示品質に悪影響を与えることな
く、各画素への書き込み動作を停止することができる。
さらに、省電力モードにおいては、静止画を表示するこ
とが多く、このような場合であれば、周期的に駆動回路
を停止させても、上述のように表示品質を維持すること
ができる。
【0012】本発明の他の特徴は、上記表示パネルの駆
動方法において、前記駆動回路が前記複数の画素をそれ
ぞれフレーム毎に順次選択する選択回路と、選択された
画素に表示データを供給する表示データ供給回路を有
え、表示すべき画像又は装置の消費電力モードに応じ、
前記選択回路及び表示データ供給回路の一方または両方
の動作を停止させることである。
動方法において、前記駆動回路が前記複数の画素をそれ
ぞれフレーム毎に順次選択する選択回路と、選択された
画素に表示データを供給する表示データ供給回路を有
え、表示すべき画像又は装置の消費電力モードに応じ、
前記選択回路及び表示データ供給回路の一方または両方
の動作を停止させることである。
【0013】選択回路は、例えば各画素にスイッチ素子
を備えたアクティブマトリクス型表示パネルの場合に、
各行の各画素スイッチを順にオンさせていく垂直方向の
駆動回路等が該当し、この垂直方向駆動回路を必要に応
じて動作停止とすれば、その期間、各画素は選択されな
い。つまり、選択回路の動作を停止させた分だけ消費電
力が低減すると共に、各画素スイッチが不用意に選択さ
れることが無いため、各画素に蓄積されている表示内容
に応じた電荷が失われることが防止でき、表示内容を維
持することが可能となる。
を備えたアクティブマトリクス型表示パネルの場合に、
各行の各画素スイッチを順にオンさせていく垂直方向の
駆動回路等が該当し、この垂直方向駆動回路を必要に応
じて動作停止とすれば、その期間、各画素は選択されな
い。つまり、選択回路の動作を停止させた分だけ消費電
力が低減すると共に、各画素スイッチが不用意に選択さ
れることが無いため、各画素に蓄積されている表示内容
に応じた電荷が失われることが防止でき、表示内容を維
持することが可能となる。
【0014】また、表示データ供給回路は、例えば上記
アクティブマトリクス型表示パネルの場合に、選択され
た各画素に表示データを供給する水平方向の駆動回路が
該当する。この水平方向駆動回路の動作を停止させれ
ば、その期間、表示データは出力されず、各画素での表
示データが変化してしまうことが防止でき、駆動回路を
停止させたことによる消費電力の低減に加え、各画素で
の表示データの変化を防止することができる。
アクティブマトリクス型表示パネルの場合に、選択され
た各画素に表示データを供給する水平方向の駆動回路が
該当する。この水平方向駆動回路の動作を停止させれ
ば、その期間、表示データは出力されず、各画素での表
示データが変化してしまうことが防止でき、駆動回路を
停止させたことによる消費電力の低減に加え、各画素で
の表示データの変化を防止することができる。
【0015】さらに、上記選択回路及び表示データ供給
回路の両方の動作を停止させれば、消費電力をさらに低
減する事ができると共に、各画素は選択されず、表示デ
ータも変化しないので、駆動回路停止期間中において各
画素での表示内容の維持をより確実に実行することがで
きる。
回路の両方の動作を停止させれば、消費電力をさらに低
減する事ができると共に、各画素は選択されず、表示デ
ータも変化しないので、駆動回路停止期間中において各
画素での表示内容の維持をより確実に実行することがで
きる。
【0016】また、本発明に係る複数の画素が配置され
て構成される表示パネルの駆動制御装置おいては、1フ
レームの開始基準となる垂直スタートパルスを所定フレ
ーム周期で間引く間引き回路と、駆動回路が前記表示パ
ネルの各画素を順次選択するために用いるクロックを、
前記間引いたフレーム期間中、出力停止とするクロック
停止回路と、を備え、表示すべき画像又は装置の消費電
力モードに応じ、前記間引き回路及び前記クロック停止
回路により、前記駆動回路の動作を周期的に停止させる
ことを特徴とする。
て構成される表示パネルの駆動制御装置おいては、1フ
レームの開始基準となる垂直スタートパルスを所定フレ
ーム周期で間引く間引き回路と、駆動回路が前記表示パ
ネルの各画素を順次選択するために用いるクロックを、
前記間引いたフレーム期間中、出力停止とするクロック
停止回路と、を備え、表示すべき画像又は装置の消費電
力モードに応じ、前記間引き回路及び前記クロック停止
回路により、前記駆動回路の動作を周期的に停止させる
ことを特徴とする。
【0017】本発明によればこのような簡易な構成によ
り、表示品質を維持しながら装置消費電力を低減するこ
とができる。
り、表示品質を維持しながら装置消費電力を低減するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いてこの発明の好
適な実施の形態(以下実施形態という)について説明す
る。
適な実施の形態(以下実施形態という)について説明す
る。
【0019】以下の説明において、表示パネルとして
は、各画素に自発光素子である有機EL素子と、この素
子を駆動するスイッチ(薄膜トランジスタ:TFT)
と、が設けられたアクティブマトリクス型有機EL表示
パネルを例に説明する。
は、各画素に自発光素子である有機EL素子と、この素
子を駆動するスイッチ(薄膜トランジスタ:TFT)
と、が設けられたアクティブマトリクス型有機EL表示
パネルを例に説明する。
【0020】[実施形態1]図1は、有機ELパネルの
画素部及び駆動回路の一部を概念的に示している。表示
パネルには行方向に延びる複数のゲートライン110
と、列方向に延びる複数のデータライン120及び電源
ライン130が形成されており、ゲートライン110と
データライン120及び電源ライン130で区画された
領域にそれぞれ画素が構成されている。1画素は、有機
EL素子10、スイッチ用TFT20、EL駆動用TF
T22、保持容量SCを備えている。スイッチ用TFT
20は、ゲートが対応するゲートライン110に接続さ
れ、この例ではn-chTFTで構成されている。そし
て、このn-chTFTのドレインは、データライン1
20に接続され、ソースは保持容量SCに接続されてい
る。EL駆動用TFT22は、ゲートが上記スイッチ用
TFT20のドレイン及び保持容量SCに接続され、こ
の例ではp-chTFTで構成されている。そして、こ
のp-chTFTのソースが各画素共通のEL駆動電源
Vddに接続され、ドレインが有機EL素子10の陽極に
接続されている。
画素部及び駆動回路の一部を概念的に示している。表示
パネルには行方向に延びる複数のゲートライン110
と、列方向に延びる複数のデータライン120及び電源
ライン130が形成されており、ゲートライン110と
データライン120及び電源ライン130で区画された
領域にそれぞれ画素が構成されている。1画素は、有機
EL素子10、スイッチ用TFT20、EL駆動用TF
T22、保持容量SCを備えている。スイッチ用TFT
20は、ゲートが対応するゲートライン110に接続さ
れ、この例ではn-chTFTで構成されている。そし
て、このn-chTFTのドレインは、データライン1
20に接続され、ソースは保持容量SCに接続されてい
る。EL駆動用TFT22は、ゲートが上記スイッチ用
TFT20のドレイン及び保持容量SCに接続され、こ
の例ではp-chTFTで構成されている。そして、こ
のp-chTFTのソースが各画素共通のEL駆動電源
Vddに接続され、ドレインが有機EL素子10の陽極に
接続されている。
【0021】V系ドライバ(垂直方向ドライバ)200
は、ゲートライン数に応じた段数設けられたV系シフト
レジスタ210と、各シフトレジスタ210から出力さ
れるデータをそれぞれ選択信号として各ゲートライン1
10に出力するバッファ220を備えている。V系シフ
トレジスタ210は、垂直スタートパルスSTV及び垂
直クロックCKVを入力とし、スタートパルスSTVを
クロックCKVに従って順次V方向に転送し、かつ、対
応するバッファ220に選択信号となるデータを出力す
る。
は、ゲートライン数に応じた段数設けられたV系シフト
レジスタ210と、各シフトレジスタ210から出力さ
れるデータをそれぞれ選択信号として各ゲートライン1
10に出力するバッファ220を備えている。V系シフ
トレジスタ210は、垂直スタートパルスSTV及び垂
直クロックCKVを入力とし、スタートパルスSTVを
クロックCKVに従って順次V方向に転送し、かつ、対
応するバッファ220に選択信号となるデータを出力す
る。
【0022】またH系ドライバ(水平方向ドライバ)3
00は、水平方向画素数に応じた段数設けられたH系シ
フトレジスタ310と、各H系シフトレジスタ310か
らの出力によってビデオデータを対応するデータライン
120に出力するサンプルホールド回路320を有す
る。H系シフトレジスタ310は、水平スタートパルス
STH及び水平クロックCKHを入力とし、スタートパ
ルスSTHをクロックCKHに従って順次H方向に転送
する。サンプルホールド回路320は、各シフトレジス
タ310からの出力信号によりビデオ信号ライン330
と対応データライン120とを接続することでビデオデ
ータをデータライン120に選択的に供給し、実質的に
ビデオデータのサンプルホールドを行う。
00は、水平方向画素数に応じた段数設けられたH系シ
フトレジスタ310と、各H系シフトレジスタ310か
らの出力によってビデオデータを対応するデータライン
120に出力するサンプルホールド回路320を有す
る。H系シフトレジスタ310は、水平スタートパルス
STH及び水平クロックCKHを入力とし、スタートパ
ルスSTHをクロックCKHに従って順次H方向に転送
する。サンプルホールド回路320は、各シフトレジス
タ310からの出力信号によりビデオ信号ライン330
と対応データライン120とを接続することでビデオデ
ータをデータライン120に選択的に供給し、実質的に
ビデオデータのサンプルホールドを行う。
【0023】ここで、NTSCビデオ信号の表示が可能
な表示パネルであるとすると、V系シフトレジスタ21
0は、15.734kHzで動作し、H系シフトレジス
タ310は2〜3MHzで動作する。そして、データラ
イン120では、通常であれば1フレームに1回、つま
り60Hzの周期でデータを更新する。しかし、表示画
像が静止画であれば、多くの場合連続するフレーム間で
表示データに差がなく、表示を間引いても表示内容が特
別欠損するといった問題が生じにくい。そこで、本実施
形態では、このような静止画を表示する場合には、所定
フレーム毎に駆動回路の動作を停止させて、各画素に対
するデータ書き換えを停止する。
な表示パネルであるとすると、V系シフトレジスタ21
0は、15.734kHzで動作し、H系シフトレジス
タ310は2〜3MHzで動作する。そして、データラ
イン120では、通常であれば1フレームに1回、つま
り60Hzの周期でデータを更新する。しかし、表示画
像が静止画であれば、多くの場合連続するフレーム間で
表示データに差がなく、表示を間引いても表示内容が特
別欠損するといった問題が生じにくい。そこで、本実施
形態では、このような静止画を表示する場合には、所定
フレーム毎に駆動回路の動作を停止させて、各画素に対
するデータ書き換えを停止する。
【0024】図2は、本実施形態に係る表示パネル駆動
方法の一例についてその概要を示している。ここで、通
常状態での垂直スタートパルスSTVを基準垂直スター
トパルスSTV1とすると、これは、図2(a)に示す
ように、1垂直期間、つまり1フレームに1回、そのス
タート時に出力される。また、このとき図2(b)に示
す垂直クロックCKV1は、上記垂直スタートパルスS
TV1によって決まる1フレーム期間を表示パネルのゲ
ートライン数(走査線数)に応じて分割した周期のクロ
ックとして作成されたものであり、垂直クロックCKV
(図2(b))を転送クロックとして転送する。
方法の一例についてその概要を示している。ここで、通
常状態での垂直スタートパルスSTVを基準垂直スター
トパルスSTV1とすると、これは、図2(a)に示す
ように、1垂直期間、つまり1フレームに1回、そのス
タート時に出力される。また、このとき図2(b)に示
す垂直クロックCKV1は、上記垂直スタートパルスS
TV1によって決まる1フレーム期間を表示パネルのゲ
ートライン数(走査線数)に応じて分割した周期のクロ
ックとして作成されたものであり、垂直クロックCKV
(図2(b))を転送クロックとして転送する。
【0025】表示データが静止画であることが検出され
た場合、図2(c)に示すように基準垂直スタートパル
スSTV1を所定フレーム毎に間引いて垂直スタートパ
ルスSTV2を作成し、V系シフトレジスタ210に出
力する。また、垂直クロックCKV2は、図2(d)に
示すように基準垂直スタートパルスSTV1が間引かれ
たフレーム期間は出力停止となり、残りのフレーム期間
中は、通常時の垂直クロックCKV1と同一周期に設定
し、これをV系シフトレジスタ210に転送クロックと
して出力する。V系ドライバ200に対して、図2
(c)に示す垂直スタートパルスSTV2及び図2
(d)に示す垂直クロックCKV2を供給することで、
このV系ドライバ200は、1フレームおきに動作する
こととなる。
た場合、図2(c)に示すように基準垂直スタートパル
スSTV1を所定フレーム毎に間引いて垂直スタートパ
ルスSTV2を作成し、V系シフトレジスタ210に出
力する。また、垂直クロックCKV2は、図2(d)に
示すように基準垂直スタートパルスSTV1が間引かれ
たフレーム期間は出力停止となり、残りのフレーム期間
中は、通常時の垂直クロックCKV1と同一周期に設定
し、これをV系シフトレジスタ210に転送クロックと
して出力する。V系ドライバ200に対して、図2
(c)に示す垂直スタートパルスSTV2及び図2
(d)に示す垂直クロックCKV2を供給することで、
このV系ドライバ200は、1フレームおきに動作する
こととなる。
【0026】ここで、ドライバ200が停止することに
より、各画素での表示データが書き換わらないので、表
示内容は維持される。本発明に係る駆動方法は、LCD
にも適用可能である。しかし、本実施形態のように自発
光型の有機EL素子を画素に用いた表示パネルにとって
特に好適である。LCDにおいて、各画素に設けられる
保持容量SCは、画素スイッチTFTに対し該容量SC
と電気的に並列接続される容量値の大きい液晶容量を十
分長い間維持するために設けられている。従って保持容
量SCの面積は、大きい方がよいが、画素開口率とトレ
ードオフの関係にある。従って、あまり大きな保持容量
SCを形成することができない。しかし、有機EL素子
では、素子の発光を維持するためにはEL駆動用TFT
22のゲート電圧を維持できればよく、保持容量SCは
それほど大きくなくてもよい。従って、複数フレームの
間、十分表示内容を維持することができ、表示データの
更新間隔を間引くことによる表示品質の低下が小さい。
このため、表示品質の低下なくドライバを所定周期で動
作停止し、消費電力の低減を図ることが可能である。ま
た、自発光素子からの光は少なからず画素から広がって
射出されるため、例えば同じ画素サイズのLCDと比較
すると、実質開口面積がLCDより小さくても高輝度表
示が可能である。従って、十分な大きさの保持容量SC
を各画素に確保でき、長い期間表示データに応じた信号
を保持できるのである。
より、各画素での表示データが書き換わらないので、表
示内容は維持される。本発明に係る駆動方法は、LCD
にも適用可能である。しかし、本実施形態のように自発
光型の有機EL素子を画素に用いた表示パネルにとって
特に好適である。LCDにおいて、各画素に設けられる
保持容量SCは、画素スイッチTFTに対し該容量SC
と電気的に並列接続される容量値の大きい液晶容量を十
分長い間維持するために設けられている。従って保持容
量SCの面積は、大きい方がよいが、画素開口率とトレ
ードオフの関係にある。従って、あまり大きな保持容量
SCを形成することができない。しかし、有機EL素子
では、素子の発光を維持するためにはEL駆動用TFT
22のゲート電圧を維持できればよく、保持容量SCは
それほど大きくなくてもよい。従って、複数フレームの
間、十分表示内容を維持することができ、表示データの
更新間隔を間引くことによる表示品質の低下が小さい。
このため、表示品質の低下なくドライバを所定周期で動
作停止し、消費電力の低減を図ることが可能である。ま
た、自発光素子からの光は少なからず画素から広がって
射出されるため、例えば同じ画素サイズのLCDと比較
すると、実質開口面積がLCDより小さくても高輝度表
示が可能である。従って、十分な大きさの保持容量SC
を各画素に確保でき、長い期間表示データに応じた信号
を保持できるのである。
【0027】さらに、本発明の駆動方法では周期的にド
ライバを停止させるので、交流駆動するLCDに適用す
る場合には、ドライバ停止フレームの前後ドライバ動作
フレーム間で駆動信号が反転するような工夫が必要とな
る。しかし、自発光型の有機EL素子を各画素に備えた
表示パネルでは、もともと素子を直流駆動するので、周
期的にドライバを停止させるだけでよく、このような観
点において本発明の駆動方法は、有機EL素子など直流
駆動される表示パネルに対して特に好適である。
ライバを停止させるので、交流駆動するLCDに適用す
る場合には、ドライバ停止フレームの前後ドライバ動作
フレーム間で駆動信号が反転するような工夫が必要とな
る。しかし、自発光型の有機EL素子を各画素に備えた
表示パネルでは、もともと素子を直流駆動するので、周
期的にドライバを停止させるだけでよく、このような観
点において本発明の駆動方法は、有機EL素子など直流
駆動される表示パネルに対して特に好適である。
【0028】図3は、図2のような動作を実現するた
め、パネルを駆動制御装置に採用するドライバ停止制御
回路400の一例を示している。また、図4は、図3の
回路400の動作を示している。ここで、表示のための
各種制御信号、例えば垂直同期信号Vsync、水平同期信
号Hsync、ドットクロックDotclkに基づいて、上記垂直
スタートパルスSTV、水平スタートパルスSTH、垂
直クロックCKV、水平クロックCKHなどは、タイミ
ングコントローラ回路によって作成されている。そし
て、ドライバ停止制御回路400はこのタイミングコン
トローラ回路の一部として構成することができる。もち
ろん、タイミングコントローラ回路とは別の独立回路に
より構成してもよい。
め、パネルを駆動制御装置に採用するドライバ停止制御
回路400の一例を示している。また、図4は、図3の
回路400の動作を示している。ここで、表示のための
各種制御信号、例えば垂直同期信号Vsync、水平同期信
号Hsync、ドットクロックDotclkに基づいて、上記垂直
スタートパルスSTV、水平スタートパルスSTH、垂
直クロックCKV、水平クロックCKHなどは、タイミ
ングコントローラ回路によって作成されている。そし
て、ドライバ停止制御回路400はこのタイミングコン
トローラ回路の一部として構成することができる。もち
ろん、タイミングコントローラ回路とは別の独立回路に
より構成してもよい。
【0029】ドライバ停止制御回路400はタイミング
コントローラ回路において作成される基準垂直スタート
パルスSTV1及び垂直クロックCKV1から、垂直ス
タートパルスSTV2及び垂直クロックCKV2を作成
する。(1/2)分周器410は、供給される図4
(a)のような基準スタートパルスSTV1を2分周
し、図4(b)に示す分周出力を得る。ANDゲート4
12は、この分周出力と、基準垂直スタートパルスST
V1の論理積をとる。従って、AND出力は、図4
(c)に示すようにSTV1と分周出力が共にHレベル
になったときのみHレベルとなり、Hレベル部分の期間
はSTV1と同じで周期が2倍の垂直スタートパルスS
TV2が得られる。つまり、分周器410とANDゲー
ト412とが間引き回路として機能しており、垂直スタ
ートパルスSTVが1フレーム分間引かれる。
コントローラ回路において作成される基準垂直スタート
パルスSTV1及び垂直クロックCKV1から、垂直ス
タートパルスSTV2及び垂直クロックCKV2を作成
する。(1/2)分周器410は、供給される図4
(a)のような基準スタートパルスSTV1を2分周
し、図4(b)に示す分周出力を得る。ANDゲート4
12は、この分周出力と、基準垂直スタートパルスST
V1の論理積をとる。従って、AND出力は、図4
(c)に示すようにSTV1と分周出力が共にHレベル
になったときのみHレベルとなり、Hレベル部分の期間
はSTV1と同じで周期が2倍の垂直スタートパルスS
TV2が得られる。つまり、分周器410とANDゲー
ト412とが間引き回路として機能しており、垂直スタ
ートパルスSTVが1フレーム分間引かれる。
【0030】ANDゲート414は、分周器410から
の分周出力と図4(d)の垂直クロックCKV1との論
理積をとる。このANDゲート414は、クロックの出
力停止を行う回路として機能し、図4(e)に示すよう
に、分周出力がLレベルとなる期間、つまり基準垂直ス
タートパルスSTV1が間引かれるフレーム期間は、ク
ロック出力がLレベルに固定され、分周出力がHレベル
の期間のみ、垂直クロックCKV1と同位相の垂直クロ
ックCKV2が得られる。
の分周出力と図4(d)の垂直クロックCKV1との論
理積をとる。このANDゲート414は、クロックの出
力停止を行う回路として機能し、図4(e)に示すよう
に、分周出力がLレベルとなる期間、つまり基準垂直ス
タートパルスSTV1が間引かれるフレーム期間は、ク
ロック出力がLレベルに固定され、分周出力がHレベル
の期間のみ、垂直クロックCKV1と同位相の垂直クロ
ックCKV2が得られる。
【0031】切替制御回路450は、表示すべき画像が
静止画像かどうか判別し、上記スタートパルスSTV2
とSTV1とを切替出力し、またクロックCKV2とC
KV1とを切替出力する。
静止画像かどうか判別し、上記スタートパルスSTV2
とSTV1とを切替出力し、またクロックCKV2とC
KV1とを切替出力する。
【0032】形成された垂直スタートパルスSTV2及
び垂直クロックCKV2とを切替制御回路450の制御
によりV系ドライバ200のシフトレジスタ210に供
給すれば、1フレームおきにシフトレジスタ210での
スタートパルス転送動作が禁止され、その期間、表示パ
ネルの各ゲートライン110へは選択信号が出力されな
い。従って、画素のスイッチ用TFT20はオフを維持
し、各画素の保持容量SCに保持されている表示データ
に従って各有機EL素子10の発光が維持され、ドライ
バ停止による最大限の消費電力低減効果を得ることがで
きる。
び垂直クロックCKV2とを切替制御回路450の制御
によりV系ドライバ200のシフトレジスタ210に供
給すれば、1フレームおきにシフトレジスタ210での
スタートパルス転送動作が禁止され、その期間、表示パ
ネルの各ゲートライン110へは選択信号が出力されな
い。従って、画素のスイッチ用TFT20はオフを維持
し、各画素の保持容量SCに保持されている表示データ
に従って各有機EL素子10の発光が維持され、ドライ
バ停止による最大限の消費電力低減効果を得ることがで
きる。
【0033】また、切替制御回路450は、装置が動画
像表示の場合には、スイッチを切り替えてタイミングコ
ントローラ回路で形成された基準垂直スタートパルスS
TV1及び垂直クロックCKV1をV系ドライバ200
に出力し、通常通り、各フレームにおいて表示画素の選
択、表示データ書き込みが行われる。
像表示の場合には、スイッチを切り替えてタイミングコ
ントローラ回路で形成された基準垂直スタートパルスS
TV1及び垂直クロックCKV1をV系ドライバ200
に出力し、通常通り、各フレームにおいて表示画素の選
択、表示データ書き込みが行われる。
【0034】また、以上の説明では、表示画像が静止画
の時に、V系ドライバ200を周期的に停止させている
が、静止画である場合に限られず、装置が省電力モード
に移行した時に、切替制御回路450によって動画、静
止画に関わらずドライバを周期的に停止させてもよい。
動画についてフレームの間引きを行うと、動きがぎこち
なくなるが、省電力モードであれば、装置使用者にとっ
て、表示された動画の動きが多少荒くなることよりも、
省電力効果により使用時間が延びることの方が重要視さ
れることも多く、この場合には、動画についても間引き
処理すること意義がある。また、省電力モードでかつ表
示画像が静止画のときだけ、或いは表示画像が静止画の
時は省電力モードかどうかに関わらずドライバ停止制御
を行ってもよい。
の時に、V系ドライバ200を周期的に停止させている
が、静止画である場合に限られず、装置が省電力モード
に移行した時に、切替制御回路450によって動画、静
止画に関わらずドライバを周期的に停止させてもよい。
動画についてフレームの間引きを行うと、動きがぎこち
なくなるが、省電力モードであれば、装置使用者にとっ
て、表示された動画の動きが多少荒くなることよりも、
省電力効果により使用時間が延びることの方が重要視さ
れることも多く、この場合には、動画についても間引き
処理すること意義がある。また、省電力モードでかつ表
示画像が静止画のときだけ、或いは表示画像が静止画の
時は省電力モードかどうかに関わらずドライバ停止制御
を行ってもよい。
【0035】なお、以上の説明において、ドライバ停止
制御する場合には、切り替え制御回路450の切り替え
制御により、回路400からの垂直スタートパルス出力
をSTV1からSTV2に切り替え、垂直クロック出力
をCKV1からCKV2と切り替えている。しかし、こ
の構成に限らず、ドライバ停止制御を行う場合のみ分周
器410にSTV1を供給して動作させる構成等を採用
してもよい。
制御する場合には、切り替え制御回路450の切り替え
制御により、回路400からの垂直スタートパルス出力
をSTV1からSTV2に切り替え、垂直クロック出力
をCKV1からCKV2と切り替えている。しかし、こ
の構成に限らず、ドライバ停止制御を行う場合のみ分周
器410にSTV1を供給して動作させる構成等を採用
してもよい。
【0036】さらに、本実施形態1においては、V系ド
ライバ200を停止させる構成に限られず、H系ドライ
バ300において、H系シフトレジスタ310での水平
スタートパルスSTHの転送動作を停止させ、表示デー
タの各データライン120への出力を停止させる構成と
してもよい。このようなH系ドライバ300の停止制御
についても、上述の図3と同等の停止制御回路によって
水平スタートパルスSTHを分周し、間引いたフレーム
期間における水平クロックCKHの出力を停止させるこ
とで実現できる。
ライバ200を停止させる構成に限られず、H系ドライ
バ300において、H系シフトレジスタ310での水平
スタートパルスSTHの転送動作を停止させ、表示デー
タの各データライン120への出力を停止させる構成と
してもよい。このようなH系ドライバ300の停止制御
についても、上述の図3と同等の停止制御回路によって
水平スタートパルスSTHを分周し、間引いたフレーム
期間における水平クロックCKHの出力を停止させるこ
とで実現できる。
【0037】またさらに、V系ドライバ200を停止さ
せる際、同時にH系ドライバ300を停止させる構成と
することも可能である。両方のドライバを停止させれ
ば、消費電力低減効果は一層高まる上に、各画素につい
てみると、画素スイッチはオンされず、また表示データ
も送出されないので、各画素に保持されていた表示デー
タが書き換わることが確実に防止できる。従って、前の
フレームにおける表示内容をより確実に維持することが
可能となる。
せる際、同時にH系ドライバ300を停止させる構成と
することも可能である。両方のドライバを停止させれ
ば、消費電力低減効果は一層高まる上に、各画素につい
てみると、画素スイッチはオンされず、また表示データ
も送出されないので、各画素に保持されていた表示デー
タが書き換わることが確実に防止できる。従って、前の
フレームにおける表示内容をより確実に維持することが
可能となる。
【0038】[実施形態2]本実施形態2では、上記実
施形態1と同様にフレームを間引き表示する駆動方法を
採用すると共に、各有機EL素子に逆バイアスを印加す
ることで、表示パネルにおける消費電力の一層の低減を
図る。以下、図5及び図6を参照して説明する。
施形態1と同様にフレームを間引き表示する駆動方法を
採用すると共に、各有機EL素子に逆バイアスを印加す
ることで、表示パネルにおける消費電力の一層の低減を
図る。以下、図5及び図6を参照して説明する。
【0039】表示コントローラ500は、ビデオ信号処
理部510がビデオ入力を処理して有機ELパネル10
0にR,G,B表示データを供給し、また同期分離処理
回路530は、図6(a)に示すようなビデオ入力から
垂直同期信号Vsyncや、図6(c)に示すように水平同
期信号Hsyncを分離し、また、1水平期間の先頭に設け
られている非表示期間を検出し、その期間に応じたブラ
ンキングパルスBLPを作成する(図6(b)参照)。
理部510がビデオ入力を処理して有機ELパネル10
0にR,G,B表示データを供給し、また同期分離処理
回路530は、図6(a)に示すようなビデオ入力から
垂直同期信号Vsyncや、図6(c)に示すように水平同
期信号Hsyncを分離し、また、1水平期間の先頭に設け
られている非表示期間を検出し、その期間に応じたブラ
ンキングパルスBLPを作成する(図6(b)参照)。
【0040】同期分離処理回路530からの垂直同期信
号Vsync、水平同期信号Hsyncは、タイミングコントロ
ーラ(T/C)回路550に供給され、T/C回路55
0は、上記実施形態1において説明したようにこれらに
基づいて、垂直スタートパルスSTV、水平スタートパ
ルスSTH、垂直クロックCKV、水平クロックCKH
を作成する。また表示画像が静止画であったり、パワー
セーブモードであったりした場合には、実施形態1と同
様にドライバ停止制御回路400が作成する垂直スター
トパルスSTV2及び垂直クロックCKV2が、通常時
のスタートパルスSTV1、クロックCKV1に代えて
表示パネル100に供給される。各画素を駆動するため
のV系、H系ドライバを制御するための各種タイミング
制御信号を作成して供給する。
号Vsync、水平同期信号Hsyncは、タイミングコントロ
ーラ(T/C)回路550に供給され、T/C回路55
0は、上記実施形態1において説明したようにこれらに
基づいて、垂直スタートパルスSTV、水平スタートパ
ルスSTH、垂直クロックCKV、水平クロックCKH
を作成する。また表示画像が静止画であったり、パワー
セーブモードであったりした場合には、実施形態1と同
様にドライバ停止制御回路400が作成する垂直スター
トパルスSTV2及び垂直クロックCKV2が、通常時
のスタートパルスSTV1、クロックCKV1に代えて
表示パネル100に供給される。各画素を駆動するため
のV系、H系ドライバを制御するための各種タイミング
制御信号を作成して供給する。
【0041】さらに、本実施形態2では、逆バイアス制
御回路540が、上記同期分離処理回路530から供給
されるブランキングパルスBLPを利用して表示パネル
の各有機EL素子の陰極電圧を制御し、素子に逆バイア
スを印加する。この逆バイアス制御回路540は、ゲー
トにブンランキングパルスBLPの非反転、反転信号を
受けて動作し、有機EL素子を駆動する電源Vddよりも
高電圧の電源VBSと、低電圧の電源Vcdとの間に設けら
れたn-chトランジスタ542及び544を備えてい
る。
御回路540が、上記同期分離処理回路530から供給
されるブランキングパルスBLPを利用して表示パネル
の各有機EL素子の陰極電圧を制御し、素子に逆バイア
スを印加する。この逆バイアス制御回路540は、ゲー
トにブンランキングパルスBLPの非反転、反転信号を
受けて動作し、有機EL素子を駆動する電源Vddよりも
高電圧の電源VBSと、低電圧の電源Vcdとの間に設けら
れたn-chトランジスタ542及び544を備えてい
る。
【0042】ブランキングパルスBLPは、図6(b)
に示すように、1H期間の非表示期間のみHレベルとな
り、表示期間は、Lレベルを維持する。このような極性
のパルスBLPが印加されるため、非表示期間には、ト
ランジスタ542がオン、トランジスタ544がオフ
し、端子Toutは有機EL素子電源Vddよりも高電圧の
電源VBSに接続される。反対に、表示期間には、トラン
ジスタ542がオフしてトランジスタ544がオンする
ので、端子Toutは電源Vddより低電圧の電源Vcdに接
続される。端子Toutは、表示パネル100の各有機E
L素子の共通陰極に接続されており、このため図6
(d)に示すような電圧が各有機EL素子の陰極に印加
される。つまり、有機EL素子の陽極−陰極間には、1
H期間の非表示期間毎に逆バイアスが印加されることと
なる。
に示すように、1H期間の非表示期間のみHレベルとな
り、表示期間は、Lレベルを維持する。このような極性
のパルスBLPが印加されるため、非表示期間には、ト
ランジスタ542がオン、トランジスタ544がオフ
し、端子Toutは有機EL素子電源Vddよりも高電圧の
電源VBSに接続される。反対に、表示期間には、トラン
ジスタ542がオフしてトランジスタ544がオンする
ので、端子Toutは電源Vddより低電圧の電源Vcdに接
続される。端子Toutは、表示パネル100の各有機E
L素子の共通陰極に接続されており、このため図6
(d)に示すような電圧が各有機EL素子の陰極に印加
される。つまり、有機EL素子の陽極−陰極間には、1
H期間の非表示期間毎に逆バイアスが印加されることと
なる。
【0043】なお、ここで有機EL素子に逆バイアスが
印加されれば、その電圧は上記陰極VBS−陽極Vddには
限られない。また、本実施形態においては、「逆バイア
スの印加」には陽極と陰極をショートさせることも含ん
でいる。また、非表示期間において、順バイアスと逆バ
イアスとを複数回交互に印加する駆動方法を採用しても
よい。
印加されれば、その電圧は上記陰極VBS−陽極Vddには
限られない。また、本実施形態においては、「逆バイア
スの印加」には陽極と陰極をショートさせることも含ん
でいる。また、非表示期間において、順バイアスと逆バ
イアスとを複数回交互に印加する駆動方法を採用しても
よい。
【0044】各画素の液晶容量を交流駆動するLCDと
は異なり、有機ELパネルは、各EL素子の陽極−陰極
間に直流の電流を供給することで、陽極と陰極の間に形
成されている有機発光層を発光させる。このように直流
駆動が行われるため、有機EL素子の陽極−陰極間に
は、電荷が蓄積し、直流電流を供給しない場合にもこの
蓄積電荷により電流が流れ、その分電力を消費すること
が指摘されている。
は異なり、有機ELパネルは、各EL素子の陽極−陰極
間に直流の電流を供給することで、陽極と陰極の間に形
成されている有機発光層を発光させる。このように直流
駆動が行われるため、有機EL素子の陽極−陰極間に
は、電荷が蓄積し、直流電流を供給しない場合にもこの
蓄積電荷により電流が流れ、その分電力を消費すること
が指摘されている。
【0045】そこで、本実施形態2においては非表示期
間に、陽極陰極間に逆バイアスを印加し、陽極−陰極間
に蓄積された不要な電荷を放電させる。逆バイアスの印
加は、1H期間毎には限られないが、ブランキングパル
スBLPを利用して1H毎に実行すれば、特別なタイミ
ング信号を別途作成することなく、不要な電荷の放電を
頻繁に行うことができ、有機EL素子における不要な電
力消費を削減することができる。また、逆バイアスを印
加して電荷の蓄積をなくすことで、有機EL素子の寿命
を延ばすことにも寄与することが可能である。
間に、陽極陰極間に逆バイアスを印加し、陽極−陰極間
に蓄積された不要な電荷を放電させる。逆バイアスの印
加は、1H期間毎には限られないが、ブランキングパル
スBLPを利用して1H毎に実行すれば、特別なタイミ
ング信号を別途作成することなく、不要な電荷の放電を
頻繁に行うことができ、有機EL素子における不要な電
力消費を削減することができる。また、逆バイアスを印
加して電荷の蓄積をなくすことで、有機EL素子の寿命
を延ばすことにも寄与することが可能である。
【0046】ここで、逆バイアスの印加は、通常表示時
(ドライバ停止なし)だけ実行してもよい。また、実施
形態1のように表示画像が静止画又はパワーセーブモー
ドの場合に実行してもよく、この場合、ドライバ動作フ
レーム期間中に逆バイアス印加を周期的(例えば1H
毎)に実行することが好適である。また、逆バイアス印
加を実行すると、有機EL素子は、一旦完全にオフ、つ
まり黒表示となるため、上述の図2又は図4に示すよう
なドライバ停止フレーム期間において、各画素の保持容
量SCにおける蓄積電荷が十分でないと、ドライバ停止
フレーム期間、黒表示となり、表示内容は維持されな
い。従って、ドライバ停止フレーム期間においては逆バ
イアス印加も停止することが好適である。
(ドライバ停止なし)だけ実行してもよい。また、実施
形態1のように表示画像が静止画又はパワーセーブモー
ドの場合に実行してもよく、この場合、ドライバ動作フ
レーム期間中に逆バイアス印加を周期的(例えば1H
毎)に実行することが好適である。また、逆バイアス印
加を実行すると、有機EL素子は、一旦完全にオフ、つ
まり黒表示となるため、上述の図2又は図4に示すよう
なドライバ停止フレーム期間において、各画素の保持容
量SCにおける蓄積電荷が十分でないと、ドライバ停止
フレーム期間、黒表示となり、表示内容は維持されな
い。従って、ドライバ停止フレーム期間においては逆バ
イアス印加も停止することが好適である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、静止画
像表示の場合やパワーセーブモードの時など、周期的に
駆動回路の動作を停止させることで、簡易な構成によ
り、表示装置の消費電力を低減することができる。ま
た、特に、有機EL素子などを各画素に用いた場合に
は、各画素での表示データの保持能力が高いので、周期
的に駆動回路を停止させても、停止前の表示データの従
って表示を維持することができる。従って、駆動回路を
停止させても表示を維持でき、表示品質の低下なく表示
装置の電力消費を削減することが可能となる。
像表示の場合やパワーセーブモードの時など、周期的に
駆動回路の動作を停止させることで、簡易な構成によ
り、表示装置の消費電力を低減することができる。ま
た、特に、有機EL素子などを各画素に用いた場合に
は、各画素での表示データの保持能力が高いので、周期
的に駆動回路を停止させても、停止前の表示データの従
って表示を維持することができる。従って、駆動回路を
停止させても表示を維持でき、表示品質の低下なく表示
装置の電力消費を削減することが可能となる。
【図1】 本発明の実施形態1に係る有機ELパネルの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】 本発明の実施形態1に係る表示パネルの駆動
方法を示すタイミングチャートである。
方法を示すタイミングチャートである。
【図3】 本発明の実施形態1に係るドライバ停止制御
回路の構成例を示す図である。
回路の構成例を示す図である。
【図4】 図3のドライバ停止制御回路の動作を示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図5】 本発明の実施形態2に係る有機ELパネルお
よび表示コントローラの構成を示す図である。
よび表示コントローラの構成を示す図である。
【図6】 図5の逆バイアス制御回路の動作を示す図で
ある。
ある。
10 有機EL素子、20 スイッチ用TFT、22
EL駆動用TFT、100 表示パネル、110 ゲー
トライン、120 データライン、130 電源ライ
ン、200 V系ドライバ、210 V系シフトレジス
タ、220 バッファ、300 H系ドライバ、310
H系シフトレジスタ、320 サンプルホールド回
路、ビデオ信号ライン330、400 ドライバ停止制
御回路、410 分周器、412,414 ANDゲー
ト、450 切替制御回路、500表示コントローラ、
510 ビデオ信号処理回路、530 同期分離処理回
路、540 逆バイアス制御回路、550 タイミング
コントローラ回路。
EL駆動用TFT、100 表示パネル、110 ゲー
トライン、120 データライン、130 電源ライ
ン、200 V系ドライバ、210 V系シフトレジス
タ、220 バッファ、300 H系ドライバ、310
H系シフトレジスタ、320 サンプルホールド回
路、ビデオ信号ライン330、400 ドライバ停止制
御回路、410 分周器、412,414 ANDゲー
ト、450 切替制御回路、500表示コントローラ、
510 ビデオ信号処理回路、530 同期分離処理回
路、540 逆バイアス制御回路、550 タイミング
コントローラ回路。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の画素が配置されて構成される表示
パネルの駆動方法において、 表示すべき画像又は装置の消費電力モードに応じて、前
記表示パネルの複数の画素のそれぞれをフレーム毎に順
次選択して表示データを供給するための駆動回路の動作
を停止させることを特徴とする表示パネルの駆動方法。 - 【請求項2】 第1及び第2電極間に発光層を備えて構
成される自発光画素が複数配置されて構成される自発光
型の表示パネルの駆動方法において、 表示すべき画像又は装置の消費電力モードに応じて、前
記表示パネルの前記複数の画素のそれぞれをフレーム毎
に順次選択して表示データを供給するための駆動回路の
動作を停止させることを特徴とする表示パネルの駆動方
法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の表示パネルの駆動方法
において、 前記自発光画素は、有機エレクトロルミネッセンス素子
を備えることを特徴とする表示パネルの駆動方法。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
表示パネルの駆動方法において、 前記駆動回路は、前記複数の画素をそれぞれフレーム毎
に順次選択する選択回路と、選択された画素に表示デー
タを供給する表示データ供給回路を有し、 表示すべき画像又は装置の消費電力モードに応じ、前記
選択回路及び表示データ供給回路の一方または両方の動
作を停止させることを特徴とする表示パネルの駆動方
法。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の
表示パネルの駆動方法において、 表示画像が静止画像である場合に、所定フレーム期間毎
に前記駆動回路の動作を停止させることを特徴とする表
示パネルの駆動方法。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
表示パネルの駆動方法において、 表示装置が消費電力セーブモードである場合に、所定フ
レーム期間毎に前記選択回路の動作を停止させることを
特徴とする表示パネルの駆動方法。 - 【請求項7】 複数の画素が配置されて構成される表示
パネルの駆動制御装置において、 1フレームの開始基準となる垂直スタートパルスを所定
フレーム周期で間引く間引き回路と、 駆動回路が前記表示パネルの各画素を順次選択するため
に用いるクロックを、前記間引いたフレーム期間中、出
力停止とするクロック停止回路と、を備え、 表示すべき画像又は装置の消費電力モードに応じ、前記
間引き回路及び前記クロック停止回路により、前記駆動
回路の動作を周期的に停止させることを特徴とする表示
パネルの駆動制御装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の表示パネルの駆動制御
装置において、 前記画素は、有機エレクトロルミネッセンス素子を備え
ることを特徴とする表示パネルの駆動制御装置。
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