JP2002162821A - トナーカートリッジ - Google Patents
トナーカートリッジInfo
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Landscapes
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Abstract
ーカートリッジを提供すること。 【構成】 複数の部材を結合して成る容器1に現像剤を
収納し、複数の部材の隙間にシール剤として液状エラス
トマー5を塗布或は注入して成るトナーカートリッジに
おいて、前記容器1の液状エラストマー注入溝に傾斜面
8を設けて注入領域よりも大きな間口部形状を形成す
る。本発明によれば、液状エラストマー5の着弾位置が
ズレても、液状エラストマー5は傾斜面8に沿って容器
1とブレード2との隙間に確実に流れ込んで隙間をシー
ルするため、トナーカートリッジからのトナー(現像
剤)の洩れが確実に防がれる。
Description
状エラストマーを用いたトナーカートリッジに関するも
のである。
リッジにおいては、現像剤であるトナーがトナーカート
リッジの着脱や使用状態で洩れないようにするため、ウ
レタンスポンジ等に代わるシール剤として液状エラスト
マーを使用している。
ている液状エラストマー(2液反応型)をシール剤とし
て塗布或は注入し、発泡のためのエージングを行った後
に部品の組み付けを行っていた。
品組み付け後の隙間に注入することができる液状エラス
トマーとして、熱可塑性の合成ゴムを昇温液化し、不活
性ガスを混合した1液性エラストマー(商品名:「フォ
ームメルト」)が知られている。この1液性エラストマ
ーは中〜高粘度の液体であり、又、注入直前まで高温の
液状体を保つ必要がある。注入においてはディスペンサ
ーを用いるが、ディスペンサー構造としては、ヒーター
内臓の循環ホース付バルブユニットが使用され、先端の
開閉弁を開閉することによってエラストマーの吐出を行
うようにしている。
来例によれば、液状エラストマーを現像剤を収納する容
器と組付部材との隙間に注入する場合、ヒーター内臓の
循環ホース付バルブユニット構造のため、ディスペンサ
ーユニットのサイズが大きく、容器の注入位置に対して
スペースの制約を伴う。又、ノズルから吐出される液状
エラストマーの着弾位置にはディスペンサー内圧とノズ
ル先端の固化物(前塗布時の残り)の有無及びノズル開
口面の状態によってバラツキが発生する。
溝に液状エラストマーが充填できない場合には、十分な
シール性が確保できず、トナー洩れによる製品不良が発
生する。
示しており、容器1に対するディスペンサー11の注入
位置は図示のエラストマー注入領域aの上方に位置させ
る(注入領域aはブレード2と容器1の隙間)。ノズル
17より点線で示した部分がエラストマーの着弾範囲a
であり、これはエラストマー注入領域aと同じ幅である
が、着弾範囲>注入領域の場合にはエラストマー19の
ように所定の領域に注入できない場合がある。
で、その目的とする処は、現像剤の洩れを確実に防ぐこ
とができるトナーカートリッジを提供することにある。
め、請求項1記載の発明は、複数の部材を結合して成る
容器に現像剤を収納し、複数の部材の隙間にシール剤と
して液状エラストマーを塗布或は注入して成るトナーカ
ートリッジにおいて、前記容器の液状エラストマー注入
溝に傾斜面を設けて注入領域よりも大きな間口部形状を
形成したことを特徴とする。
明において、前記液状エラストマー注入溝からの傾斜面
を塗布領域に沿って設けたことを特徴とする。
明において、前記液状エラストマー注入溝をブレードと
容器によって形成し、前記傾斜面を容器の枠体形状とし
て形成したことを特徴とする。
明において、前記傾斜面に沿って流れ込むように液状エ
ラストマーを吐出し、前記液状エラストマー注入溝に液
状エラストマーを注入して隙間をシールするようにした
ことを特徴とする。
ストマー注入溝に傾斜面を設けて注入領域よりも大きな
間口部形状を形成したため、液状エラストマーの着弾位
置がズレても、液状エラストマーは傾斜面に沿って容器
と部材との隙間に確実に流れ込んで隙間をシールするた
め、トナーカートリッジからの現像剤の洩れが確実に防
がれる。
図面に基づいて説明する。
ーナー容器1の断面図であり、容器1には二点鎖線にて
示すブレード2が取り付けられている。即ち、ブレード
2はその両サイド部分がビス3によって容器1に固定さ
れている。
ート4が貼り付けられており、ドラムユニット6を容器
1に取り付けた状態ではシート4の面とブレード2の先
端ゴム部によって密閉容器が形成され、この密閉容器に
廃トナーが回収される。
成形加工品を用いているが、加工精度の関係から該容器
1とブレード2との間に隙間が生じてしまう。このよう
に容器1とブレード2との間に隙間が発生すると、回収
した廃トナーが洩れて製品不良となる。このため、シー
ル剤として液状エラストマー5を隙間に塗布又は注入す
ることによって洩れを防止するようにしている。
構成するクリーナー容器1の斜視図であり、この容器1
にビス3によってブレード2を取り付けた状態を示す。
ここで、容器1へのブレード2の取付面は、廃トナー容
量を確保するため及びブレード2への密着性を上げるた
めにブレード2の両サイド部分に設けられている。
分では密着しているものの、ブレード2の長手方向に沿
って直線状の隙間が発生する。このため、図示のように
隙間に沿って液状エラストマー5が塗布される。
行して、容器1の立ち壁部分に傾斜面8が形成されてい
る。この傾斜面8はブレード2の長手方向にある液状エ
ラストマー5の塗布領域全面をカバーする範囲に形成さ
れている。
ペンサー11の注入位置を示す断面図である。
ト10の移動台20の上に容器1が載置され、ディスペ
ンサー11の側部には、溶融状態の液状エラストマー
(微細な気泡を含んだ状態)5を循環させるためのホー
ス14が連結されている。そして、ノズル17の部分に
は開閉弁18が設けられており、この開閉弁18をソレ
ノイド等によって持ち上げて開くことによってノズル1
7が開放され、循環している液状エラストマー5がホー
ス14の内圧によって吐出される。
エラストマー5の着弾位置にはディスペンサー11の内
圧とノズル17先端の固化物(前塗布時の残り)の有無
及びノズル17の開口面の状態によってバラツキが発生
する。この液状エラストマー5の着弾位置の範囲bはノ
ズル17からの点線部分であり、前述のように容器1に
注入間口に向かって傾斜面8を形成したため、着弾範囲
bはエラストマー注入領域aの部分9をカバーしてお
り、傾斜面8によって液状エラストマー5の流れ込み間
口が広げられている。即ち、傾斜面8を形成することに
よって、着弾範囲b<注入領域aの関係を保っている。
夫として、ディスペンサー11のノズル17の位置を下
げて注入領域に近づける方法もあるが、容器1とディス
ペンサー11との干渉の危険性がある。昇降ユニットを
追加する方法もあるが、機構ユニットの増加によって設
備コストアップと動作ステップ追加によるタクトタイム
増で生産性が悪くなる。
の塗布装置15の平面図であり、該塗布装置15は、塗
布動作を行う架台16上のツーリングユニットと液状エ
ラストマー5の供給装置12によって構成されている。
供給装置12において使用する液状エラストマー5は、
熱可塑性の合成ゴム材料であり、常温では固化状態を示
す。
180℃に昇温させて溶融状態にし、別途供給される不
活性ガス等の気体と混合することによって、微細な気泡
を含んだ中〜高粘度の液状エラストマー5を得る。この
微細な気泡を含んだ液状エラストマー5を液体状態でホ
ース14を経てディスペンサー11に供給することによ
って該液状エラストマー5の塗布を行う。ここで、ホー
ス14は微細な気泡を含んだ液状エラストマー5を供給
装置12からディスペンサー11に液状のまま安定的に
循環搬送するためのものであって、その全外周には不図
示のヒーターが設けられている。尚、このホース14に
は、供給装置12とディスペンサー11との間を160
〜180℃の材料温度を与えて液状態を保ちながら液状
エラストマー5を循環させるための送り出し用ホースと
引き戻し用ホースがある。このため、1つのディスペン
サー11に対して2本のホース14が接続されている。
た支持台13に固定されており、支持台13によって固
定されたディスペンサー11の下面にはNC直動ユニッ
ト10が設けられており、その移動台20上にワークで
ある容器1が載置される。そして、NC直動ユニット1
0の移動動作に同期してディスペンサー11の開閉弁1
8が開閉動作される。
す断面図であり、ディスペンサー11のノズル17より
吐出された液状エラストマー5の着弾位置がズレても、
傾斜面8に沿って注入領域に流れ込む様子が示されてい
る。
C直動ユニット10上の移動台20に載せ、不図示の起
動スイッチを押すと、NC直動ユニット10によって容
器1が移動せしめられ、ディスペンサー11のノズル1
7中心に塗布領域の始点が位置せしめられる。
す断面図であり、図中、ポイントY1は塗布始点であっ
て、このポイントY1でディスペンサー11の開閉弁1
8を開放する。この開閉弁18の開放はタイマーによる
時間制御にて行われ、塗布量はこの開閉弁18の開放時
間によって設定される。
ト10の移動動作を行ってブレード2と容器1との隙間
に液状エラストマー5を塗布するが、開閉弁18の開放
による時間当たりの吐出量は一定である。従って、始点
(ポイントY1)及び終点(ポイントY2)間において
は、NC直動ユニット10の移動速度によって塗布量を
決定している。
ィスペンサー11が位置すると、ポイントY1と同じく
タイマーによる時間制御を行って開閉弁18を閉じる。
塗布領域における両端部(始点と終点)の塗布容量を多
くするように、NC直動ユニット10の塗布領域におけ
る移動速度に対する両端部(始点と終点)での停止時間
を設定している。
に傾斜面8を設けてエラストマー着弾範囲bがエラスト
マー注入領域aよりも大きくなるような間口部形状を形
成したため、液状エラストマー5の着弾位置がズレて
も、液状エラストマー5は傾斜面8に沿って容器1とブ
レード2との隙間に確実に流れ込んで隙間をシールする
ため、トナーカートリッジからのトナーの洩れが確実に
防がれる。
よれば、複数の部材を結合して成る容器に現像剤を収納
し、複数の部材の隙間にシール剤として液状エラストマ
ーを塗布或は注入して成るトナーカートリッジにおい
て、前記容器の液状エラストマー注入溝に傾斜面を設け
て注入領域よりも大きな間口部形状を形成したため、液
状エラストマーの着弾位置がズレても、液状エラストマ
ーは傾斜面に沿って容器と部材との隙間に確実に流れ込
んで隙間をシールし、トナーカートリッジからの現像剤
の洩れが確実に防がれるという効果が得られる。
器の斜視図である。
器の断面図である。
スペンサーの注入位置を示す断面図である。
る。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の部材を結合して成る容器に現像剤
を収納し、複数の部材の隙間にシール剤として液状エラ
ストマーを塗布或は注入して成るトナーカートリッジに
おいて、 前記容器の液状エラストマー注入溝に傾斜面を設けて注
入領域よりも大きな間口部形状を形成したことを特徴と
するトナーカートリッジ。 - 【請求項2】 前記液状エラストマー注入溝からの傾斜
面を塗布領域に沿って設けたことを特徴とする請求項1
記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項3】 前記液状エラストマー注入溝をブレード
と容器によって形成し、前記傾斜面を容器の枠体形状と
して形成したことを特徴とする請求項1記載のトナーカ
ートリッジ。 - 【請求項4】 前記傾斜面に沿って流れ込むように液状
エラストマーを吐出し、前記液状エラストマー注入溝に
液状エラストマーを注入して隙間をシールするようにし
たことを特徴とする請求項1記載のトナーカートリッ
ジ。
Priority Applications (2)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP (1) | JP2002162821A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010091951A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Brother Ind Ltd | 現像装置 |
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-
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- 2000-11-28 JP JP2000361117A patent/JP2002162821A/ja active Pending
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